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今だにイグリードって呼んじゃうよね。
第1話のゼロの人間を見下す発言ですが第9話で描かれた過去を踏まえるとティルを死なせてしまったこととイーグリードに謝罪する間もなかったことで影を落としていたのでしょうね。
2:40 どうしてイレギュラーは発生するんだろう
泣けるぜ………
0:57 X5以降のストーリー漫画をマガジンZに掲載すれば良かったのにね
寝酒のバーボンと俺のバスターはビンビンが妙に印象に残っている
2:37 まだゼero じゃなかった頃
おじいちゃんが勝ってきてくれて、家に帰るよと紙の袋に入れた状態でポンと新品のボンボンがおいてあるの嬉しかったな
3:45 で、出たあ隊長ダァ!
ボンボンの真のライバルはコロコロ・・・ではなくてゲーメストだと勝手に思っている(汗)
VAVAの台詞は機械だから水の味なんて知るかって感じがして渋い
人気が無いなら理解できるんだが当時人気作だった本作を切ったのはあまりにも罪深い。作者の独自性もうまく作品内に刺さっていて『Xは涙を流せる』というのは長らく公式設定だと思っていた。死に設定になってるわけでもなく人間ドラマの演出に深みを出し、ゼロとの決別の遠因にもなってるんだからホント凄い。
ボンボンはコロコロに比べて読者の数が少ないけどコアなファンをガッチリと掴んでるって印象だったのにそのコアなファンを裏切るようなことをするのは酷いな…
コロコロにくだらなすぎる対抗意識燃やしちゃったんでしょうかねえ・・・・・・ほんと、考えてくれよと。
しかもちゃんと住み別け出来てたのにな…読者層を同じにしてどうする?と言う………
涙を流すエックスに対して困惑してたゼロが、X4の最後に「お前のように泣けなかったんだよ!」と言って激昂するのがめちゃくちゃ好き。
で、その時既にエックスは正気に戻っていて、ゼロのありのままを全部受け入れるのがとっても好き。
エックスがライト博士の『ロボットの可能性』の集大成だとしたら、同じくゼロもワイリー博士の『ロボットの到達点』の集大成であり、さらにどちらにも『完成のその先を望める』特性があるって感じで面白いよね。
廃品回収で昔のボンボンがあったら持って帰り、何度も何度も読み返してた小学生時代。
X4編序盤でXが帰還した時のゼロの「アイツがみんなを照らす本物の太陽だからこそ、偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ!」がすげー記憶に残ってる。あとイレハンのクワンガーのキャラはこの漫画から逆輸入だったよね。
魂ウェブ商店でVAVAがフィギュア化された時にオプションパーツでバーボングラスが付属したの見た時は笑ってしまった
確かに作中でVAVAがバーボン飲んでましたよね。あのときのVAVAの「人間だった頃の記憶」ってセリフは後に観たコブラのクリスタルボーイもワインを飲みながら言ってたってのを今思い出した。
ロックマンX4の最終回が掲載されたボンボンが手元にあるのが数少ない自慢
3:02 涙を流す姿を見て驚くっていうのも人間臭いけどな😂
同士達がこんなに沢山いる事に胸が熱くなる
X3の自決するドップラーや鬼化してオイルの血だらだら流しなら「一緒に○のうぜ」っつぶやくエックスの悲壮感や絶望感は子供ながらに痺れましたわ。
お前よぉ、B級だろう?俺様は特A級。勝てねぇよ、お前。
読んだこと無いけど、涙を流す設定好きすぎてニコニコになった。設定そのものというか、原作をより良く汲み取ろうっていう意図が最高
翼を失った悲しき漢「ソニック・オストリーグ」の話を僕は一生忘れません!(>_
Xを読むためにボンボン読み始めたから、私にとっては人生の原点と断言して憚りない作品です。
素晴らしい名作からボンボン入るとか恵まれてたんだなぁ
ロックマン系、ガンダム系、ゴエモンなどが好きで購読していたのに、続々と打ち切られてそこで購読を止めたな。子供だからわからなかったが、編集部のせいだったのか。
アルティメットアーマーを装備したエックスの「君でも●すよ」のシーンが印象に残ってます。
このXじゃないけど。その前のロックマンで、例えばロックマンがメットに話しかけて、メットがワイリーの居場所に通じる秘密の場所を教えたのとか印象に残ってたり。
後、書きますが。途中で最初の無印に戻ったロックマンは最後で不満。「この戦いで、悪のドクターワイリーは死んだ。」とロックが言ったりしてるのに。
当然、次からも悪い事をしているんだから。見るのが嫌になった当時。
ロックマンX打ち切りの時の編集長は池田新八朗。こいつが編集長復帰しなければ、ロックマンはずっと連載されてただろうなぁ。
マリオ、ロックマン、ゴエモンという人気作を次々打ち切りにさせた罪は重い。
この動画で連載終了の経緯を初めて知れました。当時小学生で打ち切りの概念を知らず「突然終わっちゃったけど、またその内に話の途中から再開するかな?」という期待をしながらボンボンを買い続けていましたが「あ、もう続きやらないんだ...」とどこかのタイミングで察しショックを受けたのを覚えています。
0:40 テリー「うっぉーくっあー」
X3のVAVA戦で「芸術という観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せないもののたわごとだ」って切り捨ててバイザーに映ったピアノが破壊されてく演出めちゃくちゃカッコよかったな
漫画のかっこいいvava見てからX8の三流悪党声に失望したが1リメイクでイメージ通りになって良かった。
イレハンのVAVAは漫画版の悪のカリスマってよりは単なるかまってちゃんなのがねえ
@@ぬこカービィ 漫画ではVAVAの声が「地獄の底から響いてくる様な声」と表現されていたのが印象的だった。
@@ぬこカービィ元々VAVAのキャラ設定が『強いが電子頭脳に異常が見られるため封印措置された』みたいなヤツだし、X8時点で何度目かの修理てか復活だから、いいかげん言動が狂うだろうさ。
@@dorago4065 シュリンプァーとかアリゲイツもそんな感じの説明されてたけど本来ただの機械でしかないレプリロイドに個性を持たせようとした結果そう言う個体が生まれたのは皮肉でしかないよね進化したが故に生まれた欠陥
VAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりソシャゲ版のXマスイベントにあいつがフューチャーされたりロックマンXのゲームコンテンツに大きな影響を残した作品
まさか岩本作『ロックマンX』を解説してくれるとは本当に時々読みたくなるんですよ。
7:22武士の鑑ね
x4の駆け足気味でボスが倒されるシーンが省略されまくったけどあれも打ち切りが決まっていたからなのかな。それでもスラッシュビーストレオが「みっともない」の一言で鉄屑状態になったのはめっちゃ痺れた
打ち切りや移籍になった漫画たちが「ボンボン」たらしめていた一番大事な要素だったんだろうな~
イーグリード戦のゼロとの話は涙無くしては見られない。この原作にも多大な影響を与えた岩本先生のロックマンXや他の人気作があればこそコロコロとの差別化を測れていたのに、それを無理な方向転換で蔑ろにした当時の編集長の無能さが悔やまれますね。
ロックマンX3の終盤が鬼ラッシュで一番好きなんだけどいつものハゲがDMC3のネヴァンみたいに劇場からわざわざエックスを出迎えてくるシーンで笑ったww
X3編の終盤にエックスが鬼になっていく展開が好きだった
ボンボンの強みをかなぐり捨ててコロコロと同じ土俵に上がったらそりゃ廃刊しますわエックスもJINGもハンゾーも面白かったなぁ
ブランディング・マーケティングの失敗例として教科書に載せられるレベル
物語最序盤で壁蹴りが伝説の技に設定されて、最終決戦でシグマが「そのくらい俺にもできる」って回収したとこの強者感。当時戦慄したわ。ゲームの設定の独自解釈が凄かった。
岩本さんの設定が本家に逆輸入されるくらい最高の漫画だった。
VAVA のワイングラスとか、近年発売された食玩のアクションフィギュアにもボーナスパーツの一つとして付いてましたしね。
エックスのフィギュア付属品で岩本版の顔に変えられましたよね。
アルマージの話大好き!!その後のVAVAとのバーでの対面での俺たちにとってはこの水が泥水かバーボンかなんてどっちでもいいって会話も好き!!
動画の途中で投稿したけどここも紹介されてた 笑
うろ覚えだが、ペンギーゴとの戦いでマルスというオリジナルのキャラがいて、エックスが苦戦してたところにマルスが背後からペンギーゴを押さえつけて「エックス、俺ごと撃て」と言ってチャージショットを放ち、マルスの死と同時にペンギーゴを撃破してた気がする8ボスの1体目から、ここまで展開を作るのかと思った
シグマの反乱に呼応する際にペンギーゴが自身の部隊長を殺害してる設定から着想を得たんでしょうね。最後の自分ごと撃たせるシーンは熱かった…
6:47 ちゅ、厨二っ!
別に人気が落ちてるわけでもないのに雑誌の看板作品を打ち切るってちょっと考えられないですよね…ボンボンは凋落するべくして凋落していったのがよくわかるエピソード
確か「ウルトラマン超闘士劇伝」辺りもこの騒動で打ち切られちゃったんだよなあ。あれも負けず劣らずのいい作品だったのに。
@@佐藤太郎-x1e あの作品、地味にウルトラ戦士に非戦闘役がいるのが楽しかった。あと、単純に絵がマッチしていた。
この作品は本当一度は見てほしいほど名作。打ち切りは本当ボンボン戦犯やで
X4でキバトドスのステージに氷漬けのバッファリオが設置されてたのと、漫画版のX3でバッファリオが仲間入りした展開絡めてエックスの絶望と闇堕ちに繋げてたの当時子供ながらにスゲェってなった記憶あと連載決まった当初、藤田和日郎先生と夜に車の通らない小さな交差点を藤田先生は渡る中、「子ども達の為の漫画を描くならせめて信号だけでも守らないと」って子ども達の気持ちに寄り添おうとした岩本先生の実直さが分かるエピソードが好き
小1の頃に打ち切りの1年前の段階から読み始めたから内容は解らなかったですね……「オレは……なんのために戦っているんだー!!」のシーンだけなんとなく覚えてます確かに大人も楽しめるシリアスがメインな作品はあまり記憶にないウルトラ忍法帖がたまにシリアスになったり、サイボーグクロちゃんが過去編重かったりしたくらい?あとデビチル
この頃塾の月1テストでいい点取ったらボンボン買ってもらえてエックス読むの楽しみにしててからめっちゃ懐かしい。
ジンとかもそうだったけど明らか小学生向けじゃなかったからなw大人になって読み返してようやくストーリーの意味などが分かるレベルだったし
高校生になるまで、愛読してた。世間はジャンプやマガジンだったけど、お子ちゃまと思われそうで隠れて読んでた。しかし画力に置いては普通の少年誌を遥かに超越してるのが最高
そうそう、周りがみんなジャンプやマガジンでお子ちゃまと思われそうだったから隠れて読んでたけど叡智な描写もあってこっちのが大人びてましたよね
代わった編集長はロックマンだけでなくガンダムすら軽視した大戦犯として悪名高い…
確かポケモンもじゃないっけ、後のseedとexeもって考えると当時の人気コンテンツと今尚続く化け物コンテンツを……
これで連載されたのがクロスハンターではな……
ボンボン版マリオとかサイボーグクロちゃんとかがんばれゴエモンを打ち切ったのもその人でしたっけ💦 そりゃ発行部数が急落するわな
ポケモンを断ったのは売れると思ってなかったから致し方ないが、ガンダムやロックマンを切り捨てたのは…。どちらも当時低迷していたとはいえ古くからボンボン支えていたのにな。
今までずっと一緒にやってきたガンダムやロックマンを蔑ろにした挙げ句、seedのアニメが大ヒットした後に「やっぱり描かせてw」ってどれだけ面の皮が厚いんだろう。
涙を流すっていうのが凄く印象的な上に素敵な設定が好きだった。なんかフローズンバッファリオが綺麗な目をしたコマは覚えてるw
X4やイレギュラーハンターXに多大な影響を与えた話しは好き
ロックマンX4からのドラマチックなストーリー展開を当時見た時は、確実に岩本氏の影響を受けてるなって思った
うろ覚えで悪いですが、スパイダスの「争いは終らないね。不完全である人間に作られた俺たちが不完全であるのは当然。人間がそれを認めずにイレギュラーとして否定し続ける限りレプリロイドの争いは続く」みたいなセリフにグッときましたね。似たニュアンスの発言をX7のアリクイックが言っているのも良いですね。
「人間が認めず」と言うのは特に言って無いですね。レプリロイドの英雄と祭り上げてたのは等のレプリロイド達だし、別に人間がほとんどでず悪い部分は特に出てこない作品ですし。
マイマインが爆散した中ボス(恋人)の破片を食べてこれでずっと一緒だよ・・・は当時読んでてゾクッとしたしこの作品でキャラ付けされたボスに愛着が湧いたりと20年以上前に見た作品なのに未だに頭に残っている名作。
しかもそのマイマインをXが撃った理由が『怖かった』というね
シグマ戦の絶望感すごかったほんとに子供向けか?って驚いた
岩本XこそマガジンZの方に引き取って欲しかった
確かマーメイド型のレプリロイドの恋人が居たような記憶がありますね。
恋人と明言はしてなかったけどXといい雰囲気でしたねしかも他のオリジナルキャラと違い1、2、3、4とシリーズ進んでも登場3シナリオでは処刑寸前のXとゼロにXの強化パーツ届けて窮地を救う優遇キャラでした
@@Dしおん 教えて下さってありがとうございますm(_ _)m
マーティですね。騎士(ナイト)気取りは、百年早いよ坊や!?
@@yanky-mate5086 名前はすっかり忘れてしまっていたので、教えて下さってありがたいです(*´∀`*)
はねっ返りマーメイド、マーティー。ポッと出キャラと思わせて、然り気無く長い間出続けたよね……嫌いじゃないわ。多分彼女の存在とストーリー都合で、ランチャー砲台+エネルギードレイン触媒だったオクトパルトの多腕(触手)に、登録エネルギー自動追尾+高振動粉砕機能が加わったと思うと、なんだか感慨深い……
ボンボンはロックマンXとゴエモンが好きでした。
PXZでは『出典作品:岩本版ロックマンX』となっててもいいくらい漫画版のネタが盛り込まれてたな。VAVAが浴びせ蹴りしたりボイスコレクションでシグマが「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」を声付きで喋ってくれたのは感動すら覚えたわ。
冷静に考えるとエックスはシグマよりも100年前に造られたからシグマの方が若造なんだよね
@@アヴイサクビー なんなら、ケイン博士のレプリロイド開発自体が、100年前のライト博士が残した『封印解析中のエックス』をなぞって進められたものなので、ヘタしたらシグマ含む全レプリロイドが『エックスの子供』みたいなことになりかねないという……まあ、そこらへんは昔の某ロボット漫画よろしく、製造年数年齢と稼働学習年齢の違いで、『最近自律稼働始めた=若造』として無理やり納得することはできるけど。
アルマージの名セリフ「『戦い』というものは『臆した方』に必ず『負け』が訪れるものなのだ!」これを拾ってくれたのはマジ感謝でしかない
ロックマンXは衝撃だった…低年齢向け漫画雑誌でここまでハードで濃厚な漫画に出会ったのは幸運だったと思ってる。
×イーグリード○イグリード印象的なキャラだったので誤植がそのまま定着しちゃってる
当時、ロックマンX打ち切り後に2冊程度読んでこれは駄目だなとボンボンに見切りを付けましたw私はボンボンを読むために本誌を買っているのではなくてそこに連載しているⅩなどが読みたいから買っている。目当ての漫画がないなら読者としては離れるのは当たり前wそんな、当たり前のことが分からなかったんだろうね編集はw
岩本Xがあったからこそインティが関与したロクゼロやガンヴォルトシリーズが誕生したのかもしれない。
稲船も稲船で難はあるのがなぁ
この頃のボンボンはコアでハードな漫画多かったから読んでた。岩本先生の「闘神デビルマン」も好きだったな。
バッファリオ?だったが氷漬けになる話はクソほど痺れた覚えがある
昔見てたが最終回を良く覚えてなかったのは、このためか🤔
ボンボンで一番悲劇的な打ち切りって言うと「超機構爆走ロボトライ」じゃないですかね?漫画とプラモのクロスオーバーで連載が始まる→作者若手ながらも絵が上手いと好評の中、当時の流れで女の子のお色気シーンを編集部に入れさえられる→その勢いのまま単行本発売→ほぼ同時期に「宮崎勤事件発生」→少女のあられもないシーンがあるとして単行本回収→打ち切り。
岩本先生、後にボンボンで「デビルマン」の亜種を描いておられましたが、こちらも打ち切りで単行本も未発売。失礼にも程がある。
昔からの屋台骨なロックマンやガンダム、マリオにゴエモンを次々終わらせ、ポケモンを超えようと色々なゲームタイアップの漫画を送り出すも、ポケモンほどのビッグコンテンツにはならず、終盤は薄い内容の漫画雑誌になったのが悲しかった。いざ自分達でと作り出したクロスハンターがとにかく酷かったし、当時の編集部のコンテンツに対する目利きが最悪だった。作者先生たちはもちろん、読者が一番あおりを受けたよね。岩本版エックスはX3のケインとドップラーの友情と決別、その末路が悲劇的過ぎて、だからこそゲームプレイしててもその辺意識してゲーム楽しめる面白さがあった。
馬鹿な上層部のせいで打ち切りなんだけどそれでもX4の原作ではゼロに主眼を置かれすぎて空気だったエックスが『力に呑まれて闇堕ち→無双』という流れは普通に凄かった…裏ワザのアルティメットアーマーをあぁいう形で使ってくるとかイワモト先生凄すぎ💦でも確かにあの辺りのボンボンは急激に面白い作品が無くなって行ってたな…自分もカーネル戦まで見て購読やめちゃったし、その後すぐに打ち切りになったの知ったのはごく最近😅
當時好像被說這是給小孩看的關係。但x世界觀本來就比較現實呈面,結果x5也還是偏現實面
オリジナルキャラのマーティが好きでした。連載が続いていたら、5から登場するエイリアとヒロイン対決していたのかなあ…と妄想します。
最後の方コロコロのポケモンに対抗したいからか、バージョン違いのゲームめっちゃ出してたよなメダロットテレファングロボポン…その流れから一大企画としてクロスハンターが出したあたりで終焉が始まったイメージ
見たい漫画急になくなってボンボン買わななったのそんな理由やったんかよ大罪
「サイボーグクロちゃん」「デビルチルドレン」に並ぶ個人的ボンボン3強。コレのせいでゲームでXが全然特殊武器を使わなくなった。だってチャージショットで敵ブチ抜くシーンがカッコ良すぎるんだもん。
後にこの岩本エックスのフィギュアが発売されたりVAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりしてましたな
ロックマンXの漫画作品良かったな。今だにネタにされるヴァジュリーラのメリークリスマス含め良かったな。セイバーマリオネットのような人の心が通っており泣く事のできるX。敵と共闘したり仲直りする展開。コミックボンボンがガンダムもロックマンもやっていてくれていたら。有賀さんも好きだった
X3のナマズロスの話、ちょっと泣いた。
自分としては当時の単行本全12巻を未だに持ってるほど好きですし、原作ゲームのコミカライズでは最高傑作と言っていい作品ですね!打ち切りの影響もあってX4はラスト二話が単行本未収録でしたが、復刊版では無事ラスト二話も収録された上にエックスvsドラグーン戦も新たに描かれていたのは最高でした!
この素晴らしい漫画を打ち切った当時の編集長には今でも文句を言いたいです。というか、コロコロと棲み分けが出来ているならそれで良いじゃんと言いたくなりますねシリアスな作品とギャグテイストな作品の比率をちょっと変えるくらいならまだしも
1は面白かったがそれ以降はシリーズを重ねるごとに外連味以外には何も残らないような作品になっていったと思うので最後に失速するのも仕方ないなという感覚で見ていた人間との共存を標榜しながらその人間が冒頭でエックスが守った少女とケイン博士以外に登場しないというのがエックスの志の空虚さに拍車をかけていたと思う俺たちは何のために戦っているんだと4でゼロが叫んでいたがロックマンXシリーズはその答えを出せないまま30年くらい経っているわけだ
エックスだけではなく、敵にもドラマがあった。 コロコロも読んでいたが、ボンボンも同じくらい好きで読んでいた。 どうしてこうなった…
なんなら公式グッズでマーティを描いてOKと言われたくらいだしな(ただし岩本先生は断った)
サムネの右の画像がダイの大冒険のボラホーンに見えたwww
この漫画、今思えば当時における「厨二」だったのかもしれない。
割と登場するレプリロイドの皆さん、詩人というか人間臭さが滲み出てるというか……
リアタイで読んでました笑断片的な絵の記憶ですが、X2のソニック・オストリーグの回がすごく印象に残ってます飛べなくなった理由と何かを為すためにそれを克服する的なストーリーだったかな
最終的には別の敵によるミサイルを止めるために翔んで爆散したんでしたかその光景を目の当たりにしたエックスと「なぜだろう……涙が止まらない……」というコマが印象的でした
当時読んでた身としては、編集側と読者側のズレというより新編集長と従来の編集のズレって感じかな元々ボンボンって児童誌なのに当たり前のようにパテやプラ板使ったフルスクラッチ推奨したりガレージキットの製作方法解説したり、まだ日本に上陸してないアメコミ(エイリアンVSプレデターとかX-MENエイジオブアポカリプスとか)の話や海外でしか売られてないアメコミトイを巻頭巻中カラーで当たり前のように紹介・解説してたりと、児童誌らしからぬホビー方面の充実ぶりにコロコロとの差別化ができていたわけで
同時期のコロコロを読むと「アッサリだな…」と思ってしまいます。当時ガンプラ(BB戦士)狂いのホビーギークだったので、SD戦国伝のコミックやその他アメコミキャラやフィギュアの紹介のしかたはアツく、濃いものでした。
原作だとたんなる「ハカセ」だったケインのじいさんをここまで魅力的なキャラに昇華させたのはまさに岩本先生の手腕といって間違いない
ゼロの髪を三つ編みにしたシーンは最高だった
ですね、ドップラーもじつに人間臭く描かれてます。8ボスには武人肌の漢もいれば保身に走り挙げ句エックスに命乞いをする奴まで、みんなホントいい意味で個性豊かで人間臭いです。
イレハンだと老衰の模様
岩本先生自身もX3編ではケインはもう一人の主人公と仰ってますし、かなり思い入れがあるんでしょうね
ドップラーとのやり取り何かを見ると特にそう思います。
人間が不完全であるがゆえにそれを作ったレプリロイドも不完全で当然。故に争いは続くっていう、どうしようもないジレンマが書かれてたのが印象的。
ストーリーの重厚さ、キャラの個性、織りなすドラマに、圧倒的なスゴ味を感じた大傑作。今でも大好きです!!
面白かったんだけどなぁイレギュラーがイレギュラーしててよかった(狂気的な意味で)
当時X4のドラグーン戦をめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど最終回2.3話前に他ボスと一緒に戦闘シーンもなくやられてて絶望したな
ゼロがイレギュラー認定された後に彼の背後に現れて、「お前を寄越すとは俺も相当買われているようだな」みたいな事をゼロに言わせたぐらいだから、めちゃくちゃ強い奴の筈だったのにね。
完全版でドラグーン戦追加されましたね。アルティメットアーマーのエックス相手に優勢に戦える実力者でした。
@@nnsansa さすがは隊長も務める程の凄腕の元イレギュラーハンターだよね。というか、レプリフォース組は漫画だと酷過ぎるよな。キバトドスはともかく、ビストレオとかフクロウルとか。マトモな奴ってスティングレンぐらいだった気がする。
この漫画の影響でゲームのほうにもストーリー性を持たせるきっかけになっていたならもしかしたら漫画が無ければロックマンDASHも生まれてなかったのかも。
アルマージのキャラクターについてはご推察通り、武人肌という設定からとTwitterで本人がおっしゃってましたね。大好きな作品だったので、本当に残念なうちきりでした(´・ω・`)
X、ハンゾー、JING…名作は全部ボンボンだったな…面白くても…面白いだけじゃ生き残れない…清濁併せ呑んで征かねば生き残れぬ…
ハンゾー大好きだったなあ。この頃のボンボン本当に面白くて毎月楽しみにしてたのに、周りは皆コロコロ派で変人扱いされたの悲しかった。
今だにイグリードって呼んじゃうよね。
第1話のゼロの人間を見下す発言ですが第9話で描かれた過去を踏まえると
ティルを死なせてしまったこととイーグリードに謝罪する間もなかったことで影を落としていたのでしょうね。
2:40 どうしてイレギュラーは発生するんだろう
泣けるぜ………
0:57 X5以降のストーリー漫画をマガジンZに掲載すれば良かったのにね
寝酒のバーボンと俺のバスターはビンビンが妙に印象に残っている
2:37 まだゼero じゃなかった頃
おじいちゃんが勝ってきてくれて、家に帰るよと紙の袋に入れた状態でポンと新品のボンボンがおいてあるの嬉しかったな
3:45 で、出たあ隊長ダァ!
ボンボンの真のライバルはコロコロ・・・ではなくてゲーメストだと勝手に思っている(汗)
VAVAの台詞は機械だから水の味なんて知るかって感じがして渋い
人気が無いなら理解できるんだが当時人気作だった本作を切ったのはあまりにも罪深い。
作者の独自性もうまく作品内に刺さっていて『Xは涙を流せる』というのは長らく公式設定だと思っていた。
死に設定になってるわけでもなく人間ドラマの演出に深みを出し、ゼロとの決別の遠因にもなってるんだからホント凄い。
ボンボンはコロコロに比べて読者の数が少ないけどコアなファンをガッチリと掴んでるって印象だったのにそのコアなファンを裏切るようなことをするのは酷いな…
コロコロにくだらなすぎる対抗意識燃やしちゃったんでしょうかねえ・・・・・・
ほんと、考えてくれよと。
しかもちゃんと住み別け出来てたのにな…読者層を同じにしてどうする?と言う………
涙を流すエックスに対して困惑してたゼロが、X4の最後に「お前のように泣けなかったんだよ!」と言って激昂するのがめちゃくちゃ好き。
で、その時既にエックスは正気に戻っていて、ゼロのありのままを全部受け入れるのがとっても好き。
エックスがライト博士の『ロボットの可能性』の集大成だとしたら、同じくゼロもワイリー博士の『ロボットの到達点』の集大成であり、さらにどちらにも『完成のその先を望める』特性があるって感じで面白いよね。
廃品回収で昔のボンボンがあったら持って帰り、何度も何度も読み返してた小学生時代。
X4編序盤でXが帰還した時のゼロの「アイツがみんなを照らす本物の太陽だからこそ、偽物の太陽に一人で立ち向かえるのさ!」がすげー記憶に残ってる。あとイレハンのクワンガーのキャラはこの漫画から逆輸入だったよね。
魂ウェブ商店でVAVAがフィギュア化された時にオプションパーツでバーボングラスが付属したの見た時は笑ってしまった
確かに作中でVAVAがバーボン飲んでましたよね。あのときのVAVAの「人間だった頃の記憶」ってセリフは後に観たコブラのクリスタルボーイもワインを飲みながら言ってたってのを今思い出した。
ロックマンX4の最終回が掲載されたボンボンが手元にあるのが数少ない自慢
3:02
涙を流す姿を見て驚く
っていうのも人間臭いけどな😂
同士達がこんなに沢山いる事に胸が熱くなる
X3の自決するドップラーや鬼化してオイルの血だらだら流しなら「一緒に○のうぜ」っつぶやくエックスの悲壮感や絶望感は子供ながらに痺れましたわ。
お前よぉ、B級だろう?
俺様は特A級。
勝てねぇよ、お前。
読んだこと無いけど、涙を流す設定好きすぎてニコニコになった。設定そのものというか、原作をより良く汲み取ろうっていう意図が最高
翼を失った悲しき漢
「ソニック・オストリーグ」の話を
僕は一生忘れません!(>_
Xを読むためにボンボン読み始めたから、私にとっては人生の原点と断言して憚りない作品です。
素晴らしい名作からボンボン入るとか恵まれてたんだなぁ
ロックマン系、ガンダム系、ゴエモンなどが好きで購読していたのに、続々と打ち切られてそこで購読を止めたな。
子供だからわからなかったが、編集部のせいだったのか。
アルティメットアーマーを装備したエックスの「君でも●すよ」のシーンが印象に残ってます。
このXじゃないけど。
その前のロックマンで、例えばロックマンがメットに話しかけて、メットがワイリーの居場所に通じる秘密の場所を教えたのとか印象に残ってたり。
後、書きますが。
途中で最初の無印に戻ったロックマンは最後で不満。
「この戦いで、悪のドクターワイリーは死んだ。」とロックが言ったりしてるのに。
当然、次からも悪い事をしているんだから。
見るのが嫌になった当時。
ロックマンX打ち切りの時の編集長は池田新八朗。こいつが編集長復帰しなければ、ロックマンはずっと連載されてただろうなぁ。
マリオ、ロックマン、ゴエモンという人気作を次々打ち切りにさせた罪は重い。
この動画で連載終了の経緯を初めて知れました。当時小学生で打ち切りの概念を知らず「突然終わっちゃったけど、またその内に話の途中から再開するかな?」という期待をしながらボンボンを買い続けていましたが「あ、もう続きやらないんだ...」とどこかのタイミングで察しショックを受けたのを覚えています。
0:40 テリー「うっぉーくっあー」
X3のVAVA戦で「芸術という観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せないもののたわごとだ」って切り捨ててバイザーに映ったピアノが破壊されてく演出めちゃくちゃカッコよかったな
漫画のかっこいいvava見てからX8の
三流悪党声に失望したが1リメイクで
イメージ通りになって良かった。
イレハンのVAVAは漫画版の悪のカリスマってよりは単なるかまってちゃんなのがねえ
@@ぬこカービィ 漫画ではVAVAの声が「地獄の底から響いてくる様な声」と表現されていたのが印象的だった。
@@ぬこカービィ
元々VAVAのキャラ設定が『強いが電子頭脳に異常が見られるため封印措置された』みたいなヤツだし、X8時点で何度目かの修理てか復活だから、いいかげん言動が狂うだろうさ。
@@dorago4065 シュリンプァーとかアリゲイツもそんな感じの説明されてたけど本来ただの機械でしかないレプリロイドに個性を持たせようとした結果そう言う個体が生まれたのは皮肉でしかないよね
進化したが故に生まれた欠陥
VAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したり
ソシャゲ版のXマスイベントにあいつがフューチャーされたり
ロックマンXのゲームコンテンツに大きな影響を残した作品
まさか岩本作『ロックマンX』を解説してくれるとは本当に時々読みたくなるんですよ。
7:22
武士の鑑
ね
x4の駆け足気味でボスが倒されるシーンが省略されまくったけどあれも打ち切りが決まっていたからなのかな。それでもスラッシュビーストレオが「みっともない」の一言で鉄屑状態になったのはめっちゃ痺れた
打ち切りや移籍になった漫画たちが「ボンボン」たらしめていた一番大事な要素だったんだろうな~
イーグリード戦のゼロとの話は涙無くしては見られない。
この原作にも多大な影響を与えた岩本先生のロックマンXや他の人気作があればこそコロコロとの差別化を測れていたのに、それを無理な方向転換で蔑ろにした当時の編集長の無能さが悔やまれますね。
ロックマンX3の終盤が鬼ラッシュで一番好きなんだけど
いつものハゲがDMC3のネヴァンみたいに劇場からわざわざエックスを出迎えてくるシーンで笑ったww
X3編の終盤にエックスが鬼になっていく展開が好きだった
ボンボンの強みをかなぐり捨ててコロコロと同じ土俵に上がったらそりゃ廃刊しますわ
エックスもJINGもハンゾーも面白かったなぁ
ブランディング・マーケティングの失敗例として教科書に載せられるレベル
物語最序盤で壁蹴りが伝説の技に設定されて、最終決戦でシグマが「そのくらい俺にもできる」って回収したとこの強者感。当時戦慄したわ。
ゲームの設定の独自解釈が凄かった。
岩本さんの設定が本家に逆輸入されるくらい最高の漫画だった。
VAVA のワイングラスとか、近年発売された食玩のアクションフィギュアにもボーナスパーツの一つとして付いてましたしね。
エックスのフィギュア付属品で岩本版の顔に変えられましたよね。
アルマージの話大好き!!
その後のVAVAとのバーでの対面での
俺たちにとってはこの水が泥水かバーボンかなんてどっちでもいい
って会話も好き!!
動画の途中で投稿したけどここも紹介されてた 笑
うろ覚えだが、ペンギーゴとの戦いでマルスというオリジナルのキャラがいて、エックスが苦戦してたところにマルスが背後からペンギーゴを押さえつけて
「エックス、俺ごと撃て」と言ってチャージショットを放ち、マルスの死と同時にペンギーゴを撃破してた気がする
8ボスの1体目から、ここまで展開を作るのかと思った
シグマの反乱に呼応する際にペンギーゴが自身の部隊長を殺害してる設定から着想を得たんでしょうね。
最後の自分ごと撃たせるシーンは熱かった…
6:47 ちゅ、厨二っ!
別に人気が落ちてるわけでもないのに雑誌の看板作品を打ち切るってちょっと考えられないですよね…
ボンボンは凋落するべくして凋落していったのがよくわかるエピソード
確か「ウルトラマン超闘士劇伝」辺りもこの騒動で打ち切られちゃったんだよなあ。
あれも負けず劣らずのいい作品だったのに。
@@佐藤太郎-x1e
あの作品、地味にウルトラ戦士に非戦闘役がいるのが楽しかった。あと、単純に絵がマッチしていた。
この作品は本当一度は見てほしいほど名作。
打ち切りは本当ボンボン戦犯やで
X4でキバトドスのステージに氷漬けのバッファリオが設置されてたのと、漫画版のX3でバッファリオが仲間入りした展開絡めてエックスの絶望と闇堕ちに繋げてたの当時子供ながらにスゲェってなった記憶
あと連載決まった当初、藤田和日郎先生と夜に車の通らない小さな交差点を
藤田先生は渡る中、「子ども達の為の漫画を描くならせめて信号だけでも守らないと」って子ども達の気持ちに寄り添おうとした岩本先生の実直さが分かるエピソードが好き
小1の頃に打ち切りの1年前の段階から読み始めたから内容は解らなかったですね……
「オレは……なんのために戦っているんだー!!」
のシーンだけなんとなく覚えてます
確かに大人も楽しめるシリアスがメインな作品はあまり記憶にない
ウルトラ忍法帖がたまにシリアスになったり、サイボーグクロちゃんが過去編重かったりしたくらい?
あとデビチル
この頃塾の月1テストでいい点取ったらボンボン買ってもらえてエックス読むの楽しみにしててからめっちゃ懐かしい。
ジンとかもそうだったけど明らか小学生向けじゃなかったからなw
大人になって読み返してようやくストーリーの意味などが分かるレベルだったし
高校生になるまで、愛読してた。
世間はジャンプやマガジンだったけど、お子ちゃまと思われそうで隠れて読んでた。しかし画力に置いては普通の少年誌を遥かに超越してるのが最高
そうそう、周りがみんなジャンプやマガジンでお子ちゃまと思われそうだったから隠れて読んでたけど叡智な描写もあってこっちのが大人びてましたよね
代わった編集長はロックマンだけでなくガンダムすら軽視した大戦犯として悪名高い…
確かポケモンもじゃないっけ、後のseedとexeもって考えると当時の人気コンテンツと今尚続く化け物コンテンツを……
これで連載されたのがクロスハンターではな……
ボンボン版マリオとかサイボーグクロちゃんとかがんばれゴエモンを打ち切ったのもその人でしたっけ💦 そりゃ発行部数が急落するわな
ポケモンを断ったのは売れると思ってなかったから致し方ないが、
ガンダムやロックマンを切り捨てたのは…。どちらも当時低迷していたとはいえ古くからボンボン支えていたのにな。
今までずっと一緒にやってきたガンダムやロックマンを蔑ろにした挙げ句、seedのアニメが大ヒットした後に「やっぱり描かせてw」ってどれだけ面の皮が厚いんだろう。
涙を流すっていうのが凄く印象的な上に素敵な設定が好きだった。
なんかフローズンバッファリオが綺麗な目をしたコマは覚えてるw
X4やイレギュラーハンターXに多大な影響を与えた話しは好き
ロックマンX4からのドラマチックなストーリー展開を当時見た時は、確実に岩本氏の影響を受けてるなって思った
うろ覚えで悪いですが、スパイダスの
「争いは終らないね。不完全である人間に作られた俺たちが不完全であるのは当然。
人間がそれを認めずにイレギュラーとして否定し続ける限りレプリロイドの争いは続く」
みたいなセリフにグッときましたね。似たニュアンスの発言をX7のアリクイックが言っているのも良いですね。
「人間が認めず」と言うのは特に言って無いですね。
レプリロイドの英雄と祭り上げてたのは等のレプリロイド達だし、別に人間がほとんどでず悪い部分は特に出てこない作品ですし。
マイマインが爆散した中ボス(恋人)の破片を食べてこれでずっと一緒だよ・・・は当時読んでてゾクッとしたしこの作品でキャラ付けされたボスに愛着が湧いたりと20年以上前に見た作品なのに未だに頭に残っている名作。
しかもそのマイマインをXが撃った理由が『怖かった』というね
シグマ戦の絶望感すごかった
ほんとに子供向けか?って驚いた
岩本XこそマガジンZの方に引き取って欲しかった
確かマーメイド型のレプリロイドの恋人が居たような記憶がありますね。
恋人と明言はしてなかったけどXといい雰囲気でしたね
しかも他のオリジナルキャラと違い1、2、3、4とシリーズ進んでも登場
3シナリオでは処刑寸前のXとゼロにXの強化パーツ届けて窮地を救う優遇キャラでした
@@Dしおん 教えて下さってありがとうございますm(_ _)m
マーティですね。
騎士(ナイト)気取りは、百年早いよ坊や!?
@@yanky-mate5086 名前はすっかり忘れてしまっていたので、教えて下さってありがたいです(*´∀`*)
はねっ返りマーメイド、マーティー。
ポッと出キャラと思わせて、然り気無く長い間出続けたよね……嫌いじゃないわ。
多分彼女の存在とストーリー都合で、ランチャー砲台+エネルギードレイン触媒だったオクトパルトの多腕(触手)に、登録エネルギー自動追尾+高振動粉砕機能が加わったと思うと、なんだか感慨深い……
ボンボンはロックマンXとゴエモンが好きでした。
PXZでは『出典作品:岩本版ロックマンX』となっててもいいくらい漫画版のネタが盛り込まれてたな。
VAVAが浴びせ蹴りしたりボイスコレクションでシグマが「命乞いのセリフはもっと下手に出るものだぞ、若造」を声付きで喋ってくれたのは感動すら覚えたわ。
冷静に考えると
エックスはシグマよりも100年前に造られたからシグマの方が若造なんだよね
@@アヴイサクビー
なんなら、ケイン博士のレプリロイド開発自体が、100年前のライト博士が残した『封印解析中のエックス』をなぞって進められたものなので、ヘタしたらシグマ含む全レプリロイドが『エックスの子供』みたいなことになりかねないという……
まあ、そこらへんは昔の某ロボット漫画よろしく、製造年数年齢と稼働学習年齢の違いで、『最近自律稼働始めた=若造』として無理やり納得することはできるけど。
アルマージの名セリフ
「『戦い』というものは『臆した方』に必ず『負け』が訪れるものなのだ!」
これを拾ってくれたのはマジ感謝でしかない
ロックマンXは衝撃だった…低年齢向け漫画雑誌でここまでハードで濃厚な漫画に出会ったのは幸運だったと思ってる。
×イーグリード
○イグリード
印象的なキャラだったので誤植がそのまま定着しちゃってる
当時、ロックマンX打ち切り後に2冊程度読んで
これは駄目だなとボンボンに見切りを付けましたw
私はボンボンを読むために本誌を買っているのではなくて
そこに連載しているⅩなどが読みたいから買っている。
目当ての漫画がないなら読者としては離れるのは当たり前w
そんな、当たり前のことが分からなかったんだろうね編集はw
岩本Xがあったからこそインティが関与したロクゼロやガンヴォルトシリーズが誕生したのかもしれない。
稲船も稲船で難はあるのがなぁ
この頃のボンボンはコアでハードな漫画多かったから読んでた。岩本先生の「闘神デビルマン」も好きだったな。
バッファリオ?だったが氷漬けになる話はクソほど痺れた覚えがある
昔見てたが最終回を良く覚えてなかったのは、このためか🤔
ボンボンで一番悲劇的な打ち切りって言うと「超機構爆走ロボトライ」じゃないですかね?
漫画とプラモのクロスオーバーで連載が始まる→作者若手ながらも絵が上手いと好評の中、当時の流れで女の子のお色気シーンを編集部に入れさえられる
→その勢いのまま単行本発売→ほぼ同時期に「宮崎勤事件発生」→少女のあられもないシーンがあるとして単行本回収→打ち切り。
岩本先生、後にボンボンで「デビルマン」の亜種を描いておられましたが、こちらも打ち切りで単行本も未発売。
失礼にも程がある。
昔からの屋台骨なロックマンやガンダム、マリオにゴエモンを次々終わらせ、ポケモンを超えようと色々なゲームタイアップの漫画を送り出すも、ポケモンほどのビッグコンテンツにはならず、終盤は薄い内容の漫画雑誌になったのが悲しかった。
いざ自分達でと作り出したクロスハンターがとにかく酷かったし、当時の編集部のコンテンツに対する目利きが最悪だった。
作者先生たちはもちろん、読者が一番あおりを受けたよね。
岩本版エックスはX3のケインとドップラーの友情と決別、その末路が悲劇的過ぎて、だからこそゲームプレイしててもその辺意識してゲーム楽しめる面白さがあった。
馬鹿な上層部のせいで打ち切りなんだけどそれでもX4の原作ではゼロに主眼を置かれすぎて空気だったエックスが『力に呑まれて闇堕ち→無双』という流れは普通に凄かった…裏ワザのアルティメットアーマーをあぁいう形で使ってくるとかイワモト先生凄すぎ💦
でも確かにあの辺りのボンボンは急激に面白い作品が無くなって行ってたな…自分もカーネル戦まで見て購読やめちゃったし、その後すぐに打ち切りになったの知ったのはごく最近😅
當時好像被說這是給小孩看的關係。但x世界觀本來就比較現實呈面,結果x5也還是偏現實面
オリジナルキャラのマーティが好きでした。連載が続いていたら、5から登場するエイリアとヒロイン対決していたのかなあ…と妄想します。
最後の方コロコロのポケモンに対抗したいからか、バージョン違いのゲームめっちゃ出してたよな
メダロットテレファングロボポン…
その流れから一大企画としてクロスハンターが出したあたりで終焉が始まったイメージ
見たい漫画急になくなってボンボン買わななったのそんな理由やったんかよ大罪
「サイボーグクロちゃん」「デビルチルドレン」に並ぶ個人的ボンボン3強。
コレのせいでゲームでXが全然特殊武器を使わなくなった。
だってチャージショットで敵ブチ抜くシーンがカッコ良すぎるんだもん。
後にこの岩本エックスのフィギュアが発売されたりVAVAのフィギュアにバーボングラスが付属したりしてましたな
ロックマンXの漫画作品良かったな。今だにネタにされるヴァジュリーラのメリークリスマス含め良かったな。
セイバーマリオネットのような人の心が通っており泣く事のできるX。敵と共闘したり仲直りする展開。
コミックボンボンがガンダムもロックマンもやっていてくれていたら。有賀さんも好きだった
X3のナマズロスの話、ちょっと泣いた。
自分としては当時の単行本全12巻を未だに持ってるほど好きですし、原作ゲームのコミカライズでは最高傑作と言っていい作品ですね!
打ち切りの影響もあってX4はラスト二話が単行本未収録でしたが、復刊版では無事ラスト二話も収録された上にエックスvsドラグーン戦も新たに描かれていたのは最高でした!
この素晴らしい漫画を打ち切った当時の編集長には今でも文句を言いたいです。
というか、コロコロと棲み分けが出来ているならそれで良いじゃんと言いたくなりますね
シリアスな作品とギャグテイストな作品の比率をちょっと変えるくらいならまだしも
1は面白かったがそれ以降はシリーズを重ねるごとに外連味以外には何も残らないような作品になっていったと思うので最後に失速するのも仕方ないなという感覚で見ていた
人間との共存を標榜しながらその人間が冒頭でエックスが守った少女とケイン博士以外に登場しないというのがエックスの志の空虚さに拍車をかけていたと思う
俺たちは何のために戦っているんだと4でゼロが叫んでいたがロックマンXシリーズはその答えを出せないまま30年くらい経っているわけだ
エックスだけではなく、敵にもドラマがあった。
コロコロも読んでいたが、ボンボンも同じくらい好きで読んでいた。
どうしてこうなった…
なんなら公式グッズでマーティを描いてOKと言われたくらいだしな(ただし岩本先生は断った)
サムネの右の画像がダイの大冒険のボラホーンに見えたwww
この漫画、今思えば当時における「厨二」だったのかもしれない。
割と登場するレプリロイドの皆さん、詩人というか人間臭さが滲み出てるというか……
リアタイで読んでました笑
断片的な絵の記憶ですが、X2のソニック・オストリーグの回がすごく印象に残ってます
飛べなくなった理由と何かを為すためにそれを克服する的なストーリーだったかな
最終的には別の敵によるミサイルを止めるために翔んで爆散したんでしたか
その光景を目の当たりにしたエックスと「なぜだろう……涙が止まらない……」というコマが印象的でした
当時読んでた身としては、編集側と読者側のズレというより新編集長と従来の編集のズレって感じかな
元々ボンボンって児童誌なのに当たり前のようにパテやプラ板使ったフルスクラッチ推奨したりガレージキットの製作方法解説したり、まだ日本に上陸してないアメコミ(エイリアンVSプレデターとかX-MENエイジオブアポカリプスとか)の話や海外でしか売られてないアメコミトイを巻頭巻中カラーで当たり前のように紹介・解説してたりと、児童誌らしからぬホビー方面の充実ぶりにコロコロとの差別化ができていたわけで
同時期のコロコロを読むと「アッサリだな…」と思ってしまいます。当時ガンプラ(BB戦士)狂いのホビーギークだったので、SD戦国伝のコミックやその他アメコミキャラやフィギュアの紹介のしかたはアツく、濃いものでした。
原作だとたんなる「ハカセ」だったケインのじいさんをここまで魅力的なキャラに昇華させたのはまさに岩本先生の手腕といって間違いない
ゼロの髪を三つ編みにしたシーンは最高だった
ですね、ドップラーもじつに人間臭く描かれてます。8ボスには武人肌の漢もいれば保身に走り挙げ句エックスに命乞いをする奴まで、みんなホントいい意味で個性豊かで人間臭いです。
イレハンだと老衰の模様
岩本先生自身もX3編ではケインはもう一人の主人公と仰ってますし、かなり思い入れがあるんでしょうね
ドップラーとのやり取り何かを見ると特にそう思います。
人間が不完全であるがゆえにそれを作ったレプリロイドも不完全で当然。故に争いは続くっていう、どうしようもないジレンマが書かれてたのが印象的。
ストーリーの重厚さ、キャラの個性、織りなすドラマに、圧倒的なスゴ味を感じた大傑作。今でも大好きです!!
面白かったんだけどなぁ
イレギュラーがイレギュラーしててよかった(狂気的な意味で)
当時X4のドラグーン戦をめちゃくちゃ楽しみにしてたんだけど最終回2.3話前に他ボスと一緒に戦闘シーンもなくやられてて絶望したな
ゼロがイレギュラー認定された後に彼の背後に現れて、「お前を寄越すとは俺も相当買われているようだな」みたいな事をゼロに言わせたぐらいだから、めちゃくちゃ強い奴の筈だったのにね。
完全版でドラグーン戦追加されましたね。アルティメットアーマーのエックス相手に優勢に戦える実力者でした。
@@nnsansa
さすがは隊長も務める程の凄腕の元イレギュラーハンターだよね。
というか、レプリフォース組は漫画だと酷過ぎるよな。
キバトドスはともかく、ビストレオとかフクロウルとか。
マトモな奴ってスティングレンぐらいだった気がする。
この漫画の影響でゲームのほうにもストーリー性を持たせるきっかけになっていたならもしかしたら漫画が無ければロックマンDASHも生まれてなかったのかも。
アルマージのキャラクターについてはご推察通り、武人肌という設定からとTwitterで本人がおっしゃってましたね。
大好きな作品だったので、本当に残念なうちきりでした(´・ω・`)
X、ハンゾー、JING…名作は全部ボンボンだったな…
面白くても…面白いだけじゃ生き残れない…
清濁併せ呑んで征かねば生き残れぬ…
ハンゾー大好きだったなあ。
この頃のボンボン本当に面白くて毎月楽しみにしてたのに、周りは皆コロコロ派で変人扱いされたの悲しかった。