【打ち切り漫画】カルト的人気の『惑星をつぐ者』はジャンプ屈指の完成度を誇る【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024
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🔥惑星をつぐ者 (電子書籍版)
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:惑星をつぐ者
作者様:戸田尚伸
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・TH-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
スパイラルナイフは一度放った後に隙がある!→二刀流!!で倒すのはシンプルすぎる解決法だけど画力で納得するしかなかった
確か血を操る星人とのバトルでしたね。そこでスパイラルナイフの性能と惑星大虐殺の真実語ってたのも面白かった。
「無駄だ!精神エネルギーであるスパイラルナイフは私には効かない!」「ああそうかい!じゃあスパイラルナイフは止めだ!(ガブッ)」「ぎゃー!!!」なんてのもありましたね
「二刀流で攻撃と防御を同時に行えるか、だが2つに分けて私に通じると思ったか?」
からの二刀投げでラスボス倒した記憶がある
@@無無-h8q
相手の言ってることが利にかなってて「そうだよ!どうすんだよ!?」って、ちょっとしたスリルを盛り込むのが上手いですよね。
これバトルが凄いカッコよかったんだよなぁ、何で終わっちゃったのかとずっと引っかかってる漫画の一つだな。
打ち切りなのか、元から短期連載の予定だったのか…
ヤングジャンプ辺りでやってれば、コブラと肩を並べるぐらいのスペースオペラ漫画の傑作として語られてたかもしれません。
@@icimuan936
それな過ぎる。
少年ジャンプ向きではなかった。
メロウスが渋くて好きだった
「ちょっと遅めのランチをとったのさ」
私もメロウス好きでした。
彼、作中最強でしたよね。
今でも本棚にあるわ
連載当時小学校低学年だったんだけど毎週友達と内容語りあうくらいには好きだった
ガキが理屈抜きで面白いと思えたんだから本当に面白かったんだと思う
それはすごい!自分も小学生だったけど売ってしまいました。
今では後悔していますw
@@user-cx3us1ub4j再読したければ電子書籍で購入することもできますよ。
今、プレ値で中古出てもすぐ売り切れてるので、大事になさってください📕✨
この作品、やたら心に残ってる。
スパイラルナイフ。スピッドロウ。
懐かしい。
こういう作品もあっていい。
いろんな作品があった方が面白い。
しかしこういう作品はなかなか日が当たらない名作なんだよな…。
当時から心に残る打ち切り作品だと思っていましたが、こういう場で他人様の評価が聞けて嬉しいです。
宇宙版・北斗の拳って感じで、完成度も高いですが、当時のジャンプとしてはウケる要素が無かったのが惜しいですね。
リアタイで毎週楽しみにしてて単行本も買いました。ナイブスの第一声「バカはどっちかな、水をくれるお人よしさんよ」で一気に引き込まれましたね。タフブースターとスパイラルナイフが刺さりまくりました。スピッドロウが「機械が苦手」っていうのも広げてほしい個性でしたね。
今だに寒い日には「特殊細胞(タフブースター)を振動させて体温を上げないと」って思ってしまう。
これ俺も言ってました😁
大好きでも連載当時は小学生でネットも無かったから世間の評価など知らぬまま、ずっと記憶の深いところに沈んでた作品だったんだけど「実は名作として語り継がれてる」って最近になって知って本当に驚いたんだよな
全く同じ感想です。
スピッドロウがええんよな
他種族とつるんだり自身の体を改造したりして「俺は人類に見切りを付けてるし好き勝手にやりますわw」的な態度取ってたくせに本当は人類の可能性を信じたい!ってのがもう
本当に名作ですよね。人類が進化する過程を見せ、そこの惑星も進化を遂げる。
こんな綺麗に完結する打ち切り?は見たことない。
「どうしたメロウス、口の周りが真っ赤だぜ?」「ちょっと遅めのランチを取ったのさ」
最終回のこの台詞だけ何故か頭に残ってる
同感です!
センスのいいセリフです!
(≧∇≦)b
自分もその台詞がずっと印象に残ってます ( >▽<)/
名言ですよね!
走れメロウス
コブラっぽくていいですね
スパイラルナイフなんぞ効かん!って言ってたカタツムリが、レベルを上げた物理にやられるところが好き
ちょっと遅めのランチになった彼ですね(笑)自分もあのテンポのいい引き際よく覚えてます
あそこめっちゃいいですよね!
ムシャァ
Twitterで明かされた裏話では、実はムアンガ(あのカタツムリっぽい奴)の一族は、昔グール人をそそのかして宇宙を支配させようとした黒幕だったそうです。(精神力を食べて生きてるから強靭な精神力を持った代わりに知能が低いグール人とはwin-winの関係だった)
メロウスは一族の仇を討ったと同時に一族のやらかしのケジメも着けた事になるんですね。
戸田先生は連載終了後、「ブギーブック」というホラー系の読み切り漫画をジャンプに載せてた。長編漫画のプロローグという感じの作りだったので、続きが読みたいと今でも思ってます。
当時のジャンプのラインナップはエグすぎますね。
それでも定期的に新連載しないといけないので打ち切り数本は必須。
巻末の不人気作もジョジョの様に復活して人気連載になる可能性もある。
仕方がないので、巻末に転落してない作品でも打ち切り枠に入れると言う編集部の苦肉の作だったのでは?
しかし、もしヤンジャンで連載されていたら、進撃の巨人の様な長期人気連載になっていた可能性は十分にあります。
惜しい、余りにも惜しすぎる。
スピッドロウの掘り下げも見てみたかったです。
この世界でどうやってあれだけの勢力を築けたのか?他のハイブリッドマンはどうだったのか?あのスピードは一体なんなのか?
興味は尽きないです。
この作品と『恐竜大紀行』はどちらも短い連載期間ながら本当によく覚えている。
後者の方はあの鳥山先生をして本当に毎週見るのが楽しみな漫画だった、と述べている。
〇〇をして、と始めたら、●●せしめている、と結ぶのが普通ですよ。使役なので。
確かに名作。
絵に癖はあったけど展開は
すごく好きだったなぁ。
特に惑星一つ滅ぼした時の話は、
うわぁ・・と心に残りましたね。
その時の描写が頭に焼き付き
数十年経っても作品やキャラの名を
忘れても心に残ってます。
キャラのセリフ回しやスパイラルナイフの描写が好きで単行本大事に持ってる😄
打ち切りではあったけど、ずっと追っていた敵との決着とタイトル回収まで描ききっていて、満足感ある全1巻に仕上がっている。
スパイラルナイフかっこいいですよね
よーく憶えてるわ。本当に面白くて毎週楽しみだった
スパイラルナイフを「自在剣」と当て字するのなんかが典型で、
よくある設定を組み合わせて独特なセンスを生み出す能力がズバ抜けてた
当時のジャンプはレジェンド揃い踏みの凄いメンツだったが、
面白さでは全く引けを取らなかった(から憶えている)のが凄い
スパイラルナイフのネーミングセンスがかっこいいですよね。
ソードじゃなくて、ナイフなのが刺さった。
当時、同級生とジャンプを回し読みしてて皆がこれを読み飛ばすから
理由を聞くとやはり「絵柄」だった
中身が面白いのにめちゃくちゃ勿体ない……
とはいえ寄生獣とかもそうだけど、子供目線では
スクリーントーンが少ない=視覚的に見映えしない(?)
とかあったのかもしれない
鳥山明レベルなら、スクリーントーンが少なくても問題ないけどね。
戸田先生の「惑星をつぐ者」と一緒に盛り上がって観てほしいのは、この動画でも少し触れられた戸田先生の手塚賞準入選作「不死を狩る者」です!
逆にこの「不死を狩る者」の方が、舞台が日本で主人公も日本人で世界規模のスケールの話なので、連載したら読者には案外こちらの方がウケたかも。
おお!同士よ!!
最も好きな作品。9話と短いが、全て内容が濃く、無駄な話がない。その中でまとめられてキレイに完結している。
最初はジャンプらしくないクセのある漫画だなと思ったけど4話くらいからだんだん癖になってきて
先が楽しみになってきたところで唐突に終わってしまった…
打ち切りという印象は全く無く、
元から1巻で完結させるつもりだったのだと思ってました。
いつか映像化して欲しいとずっと思ってます。
映画でもアニメでもちゃんとしたものを作ってくれれば名作になると思います。もし打切りだとしたら、ジャンプの編集者ってセンスないと思いますね。ネーミングセンスも素晴らしかったこと覚えています。
ほっとんどうろ覚え状態だがスパイラルナイフだけは絶対忘れねぇ。笑
タイトルだけだとピンと来ないが絵と合わさると見掛けたら絶対に欲しい作品だな。
作者の名前が分かった事で探しやすくなったぜ。とはいえ、中古本屋の本棚を思い出すも見掛けた事が一度もない。
単行本の方で欲しいんだよなぁ。リアタイ世代だしな~ガキンチョには難しかった内容だったが記憶に残る作品だった…。
全くそのとおり!スパイラルナイフが記憶に残っていて何だったかと長いこと探していました。
2話で、アンブロウとの最初の戦いを描かずに追跡中のところから描いたり、3話でも撃墜されたところを描かなかったり、なんか他の漫画とは違う感じがする。一方で、5話のラストでメロウスが現れるところはジャンプ漫画らしい感じもする。
子どものころに読んで、どういうわけかなんとなく印象に残った作品だったけど、読み返してみると、面白く感じるのも当然だという気がする。
ハリウッドで映画化したらスケール感あるいい映画になりそうな骨太でわかりやすい面白い作品になるだろうな。スパイラルライフのflourishというアルバムの何曲かがこの作品に絶妙にマッチしていると感じていて曲を聴くと絵が浮かんでくる。
やっぱり名作なんだ。当時ジャンプ読んでて、異彩を放ちまくってるなーと思っていて。今でも鮮明にストーリーを覚えています。
戸田先生はたまにX(旧Twitter)で『惑星をつぐ者』のイラストを描いて下さってますね!その後の展開やリメイクを期待してしまいます。
もっと楽しくなるだろうという期待に反して突然終了してしまったのをよく覚えている作品です。
不人気でなかったのなら何か事情がと考えてしまいますが作者の先生が前向きなコメントを残してくれて安心しました。
この頃ってアンケートと単行本の部数くらいしか人気の知りようが無かったからかもしれませんね。
アンケートの抽選プレゼントも子供向けでしたし、大人はあまり送らなかったんじゃないかなあ。
打ち切りだけど、切られて全1巻だからこそ傑作になった気もする
やべぇジャンプ系打ち切り(短編)作で珍しくKindle読み放題に対応してるわ
昔の記憶がうろ覚えだから読み返したくなりました
ありがとう読みます!
貴重な情報、ありがとうございます。
早速購入。初見だけど、面白かった。
面白かったのにすぐに終わってしまいびっくりしたのを覚えてます、メロウスとナイブスのスパイラルナイフの表現の違いについて25年の時を経て戸田先生自ら説明されてましたね
まさか25年以上経ってから作者から衝撃の設定が明らかにされるとは… メロウスのほうは物理タイプって…
そう言えば、Twitterで第1話の裏話も明かしてましたね。
ダロウス星人(バルカル種族)は少尉含めた劇中に出てきた連中が特別凶悪なだけで、本来はそう言う種族じゃないと。
終盤にナイブスの精神世界に現れたスパイラルナイフを与えてくれた神っぽい人物も気になるよねー
ジェイムズ・P・ホーガン原作読了時の衝撃はすごかった、めちゃくちゃすごかったよ
同志よ、今年の年末に星を継ぐものシリーズの最終巻、「ミネルヴァ計画」が初めて邦訳されるので心して備えるのです・・・
最強の打ち切り作品
未だに思い出して単行本を読み返す
まさかゆっくり解説でお目にかかるとは思いもしなかったから感動です
メロウスかっこいいんだよなー
むしろ、攻殻機動隊が映画I(1巻ラスト)までの話を膨らませてたくさんの作品が作られてるのに、惑星を継ぐ者の最後の星までの話を膨らませてアニメが作られないのが30年間不思議で不思議でしょうがない
是非続きを描いてほしいです😊
壮大な設定とスペースオペラという事で好きでした
このアニメを観るにはスパイラルナイフを使う程の精神力が必要、などという言い回しが私の周りでは流行った。
kindleで読み返してますが今見ても色褪せない名作ですね。
絵柄だけで見ないのは勿体ないくらい。
てんぎゃんと惑星をつぐ者は本当に名作。
声を入れるなら
ナイブス 中村悠一
J 杉田智和
メロウス 立木文彦
スピッドロウ 子安武人
ダロフィー 石田彰
辺りでしょうか😅
ナイブスなら三木眞一郎氏も有りって思う😊
連載で見てましたが、とても面白い作品で印象に残っています。
未読の方には是非オススメしたい。
デビュー作(?)の「不死を狩る者」からこの人の漫画は面白かった
当時もわりと人気あったような・・・バラダット・ナイブズ、スパイラルナイフ、まだ結構覚えてる。
その後の読み切りもそこそこ面白かった
メロウスがオリジナルスパイラルナイフでバリアを張って、「本来防御に使う技じゃないんだけどな」みたいなことを言うシーンと、スピッドロウが全身ズタズタにされても「体の◯割はすでにサイボーグだから平気だ」みたいな事を言うシーンが印象に残ってるな。あとナイブスの千切れた腕がタフブースターの力でくっつくところとか当時斬新だった記憶。
40越えた今でもスパイラルナイフって単語はよく思い出してたが、作品名はわからなかった。
めちゃくちゃスッキリした。ありがとう。
大好きな作品でした
主人公の名前、バラダットナイブスにスパイラルナイフ二刀流が瞬時に脳裏に浮かんだ
全1巻のワリに綺麗に纏まっていると言うので読みましたよ。
御世辞にも絵は上手いとは言えないけれど、
ここはいらんだろ的な箇所が見当たらないんですよね。
荒木飛呂彦の『バオー来訪者』全2巻なんかも無駄な箇所は見当たらないけれど、
そういう点ではこの作品はを『バオー』を上回ってる感じすらします。
よく出来てますよ。
完全に忘れてたけど、見たら「あー、昔読んだの覚えてる」ってなる作品。
ずいぶん懐かしいな
冒頭で人類の勢力が滅んだ後のデストピアからの再建とかだったらもっと引きが良かったと思う。あとSFはどうあがいても少年誌では難しい。ARMS位しかすぐに思いつかない。BLAME!みたいなアフタヌーン系で延々と広げれば良かった感ある。
00:47
なお、タイトルの元ネタと思われるJ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」(1977年)は2011年に漫画化されています(作画:星野之宣。全4巻)。
文字を介さないとアンジャッシュのすれ違いコントになりそう。
連載時から好きな作品!今は電子書籍版をたびたび読み返してます。当時は「もう終わるの⁉︎」って残念に思いましたが、最初から短編だったとしたら不自然じゃないのかも?
不死を狩る者も戸田先生作品だったのか、こっちも印象に残ってますね。
極寒惑星でタフブースターを振動させて凌いでいるシーンを何故かよく覚えている
これ面白かったなぁ
最強の種族の生き残りが自在剣の効かない奴に、かぶりつくシーンなんか野生動物の本質だった
「おそめのランチをとった」というセリフもカッコ良かった
メロウスのスパイラルナイフは荒いみたいなのかっこよかったなぁ
動画内で言われたように古典的SFというかコブラ直系のスペースオペラが
古く感じる時期だったのと読者年齢層のミスマッチが人気が今一つだった要因かなと思いました。
逆に銃夢が長期連載していた当時のビジネスジャンプあたりだと
読者の年齢層的にも受け入れる素地はあったんじゃないかと思います。
この動画を見てすぐに、電子書籍で買って読みました。
ジャンプで読んだときの第1話はよく覚えていました。
ただ小学生だったので、各話で舞台や時間が飛ぶ流れについていけず
後半は全く覚えていませんでした。
今思うのは、単行本1巻にまとまっているが、「打ち切りではないのでは」という印象です。
週刊連載でこんな濃密な漫画ってことが凄い。
当時家に冷房がなかった私はバルカル種族と呼ばれていた… 欠点挙げればたくさんあるけど、読み返したくなるマンガ
優秀な脚本家雇って、キッチリと落ちを付けて映画になって欲しい
ポルナレフの気持ちがわかった初めての作品だったなあ
その漫画の事を好きだってことが終了して初めてわかったという
この導入部は北斗を彷彿とさせ引き込まれる、これヤンジャンだったりマガジンだったら間違いなく早期打ち切りは無かったかな、当時のジャンプの読者層には響かなかったかもな
冒頭の「水をくれ」のシーンとスパイラルナイフとメロウスの格好良さは強烈に憶えてる。当時は王道的な少年マンガだらけの中でいい意味で異彩を放ってましたね。懐かしくてAmazonの無料コミックで30年ぶりに一気読みしたけど、きれいにまとまってるのも含めてやっぱり面白い
面白かった記憶がある。ずっとタイトル思い出せなかったがようやく…
ジャンプ系ではなくてマガジンかサンデー向きな作風だったのかも知れない作品だったな
うーん、あの絵柄で少年誌はちょっと厳しいかな…
どちらかというと読者層が少し上になる月刊誌、またはより上の世代になる青年誌なら長期連載になってたんやろなとは思う
リアタイしてたけどめっちゃ好きだったなぁ。スパイラルナイフ!!
当時読んでたけど全9話だったとは驚き。もっと長編だと思っていた。
進化した人類の出現と地下の氷が溶けて水の惑星へと変わっていく星
タイトルもきっちり回収して未来に希望も感じさせる良い最終回だった。
これもっと長く読みたかったのに終わってしまって残念だった
あの当時のジャンプはとにかく見切りが早かったなあ
今でも時々思い出すぐらい設定が斬新で、続きがどうなっていくのか楽しみな作品だった
余りにも懐かしいもの見れてありがとうございます
ジャンプには異質でしたが不思議な魅力有ったなぁ惑星を継ぐもの
これ面白くて単行本持ってるんだけど、劇画調だしあの時代のジャンプで人気が出なかったのもわかるんよね…
スパイラルナイフ好きすぎてACの名前にしてたわ
短い連載だったけど当時けっこう好きだった。この時期だとペイントマンも良かった
リアタイ組です。この方のデビュー作?(悪魔の話)も大好きです❤
どちらも青年誌向きとは思いますが。
懐かしい!絵のクセが強かったかもだけど、オレの中では好きな作品♪
あの特殊能力 はめちゃくちゃカッコ良かった☺️
最初は「COBRA」+「北斗の拳」な印象でしたが、なかなか新鮮で面白かったなぁ😃
当時この作品を面白く読んでいたけど、サクッと終わってしまって少し残念でした。20年後、「星を継ぐもの」に出会い、その壮大さに感動しました。同じなのはタイトルだけで、内容はまったく別物。でも、それでも頭に残る「惑星をつぐ者」。そして思ったんです。
今の日本、少子化や経済停滞、社会の閉塞感に陥っている。何か新しい未来を切り拓くにはどうしたらいいのか。そこで思い出したのが、スパイラルナイフ。そう、ただ切るだけじゃなく、螺旋を描きながら未来を切り開いていく姿。まさに、今の日本に必要なものじゃないかと。
現実をただ切り裂くだけじゃなく、新しい未来を描く力。それが今、俺たちに必要なスパイラルナイフだ。そしてそのナイフを手にするのがSF。現状を打破し、未来を切り拓くには、SFが描くような大胆な発想と想像力が必要なんだと。だから、今こそSFを読もう。螺旋を描きながら、新しい日本を切り拓くために!
この作品は覚えています。確かにおもしろかったし、普通に短期連載だと思っていました。(その前の読み切り「不死~」はソコソコな印象)
ただ当時絵柄が少年ジャンプだと受けないだろうとは思ってました。なんというか濃いので…
妙に記憶に残っているな。この作品。
これ色々ある打ち切り漫画の中でも有名だよね 打ち切り漫画の中でも完成度高いからだろうな
スピッドロウとアンブロウの名前は洋楽バンドのスキッド・ロウとアンブロージアから取ったのかな?
昔戸田先生のなんかの読み切りに「慢尊くん」っていうマリリンマンソンそっくりのキャラが出てきたのでロックファンなのでしょうね。
好きだったから、打ち切られた時ヘコんだ覚えが。
青年誌だったら普通に人気出てたのかなと思ってみたり。
解説見る前にこれは!と思って買いました。期待通りでした。
逆に打ち切られたことで完成度が高くなってることもあるよな。
週刊連載で宇宙物は無理って言われてた時代だからな
モートゥルーコマンドー頼むw
あの当時次の日みんなネタにして笑ってたやつw
喉が渇いた時には犬歯を舐めてた。
その作者さん、今は時代劇漫画専門誌の方で活躍されてますよね。集英社系では「ヤングジャンプ」で刀鍛冶を主人公にした「にらぎ鬼王丸」という漫画を連載してました。
イノサンや孤高の人書いてるのを見てると、絵柄も内容も少年誌向きじゃないと思う…
熱砂の惑星という、この漫画そっくりのゲームがあったのを覚えている。
たぶんファンが作ったんだろうなあ。
某王子「水はどこだ!!言え!!」
意外に印象残る漫画だった。
コブラの次に来た、本格SF。夢中になって読んでました。出来ることなら、あのあとのお話をみたい。
この作者の次の読み切り作品ブギーブックも好きだった
スパイラルナイフのかっこよさがすごく印象に残ってる。
ナイフっていう斬撃系の武器を超能力化してあんな風に表現するって今でもあんま見ないよな。
アフタヌーンとかだったらもっと長期連載で来てたかもだけど、あまりにも惜しい
スパイラルナイフは居合い斬りの様な能力なので「手」が核となり技を発動するから、手を封じられるとピンチに陥るんだったよね✧︎漫画終盤、グール人の生き残りが登場したときは なかなかのカッコ良さだった。
戸田尚伸先生の短編集出してくれないかなぁ。ブギーブック面白かった記憶がある。
この人の作品は掲載がジャンプじゃなければもっと読めたんじゃないかって思ってしまう。
ジャンプの読み切りのブギーブック面白かった記憶あります。読む方法がないのかなぁ。
これ面白かったけど子供向けじゃなかったな、マガジンとかヤンジャンとかならもっと長期連載できてたかも
流石お目が高い!
この作品は自分的に「第2のジョジョ」として不動のポジションを誇ります
因みにひらがなで
『ほしをつぐもの』と書くとビートたけし主演の邦画である。
絵が青年誌っぽいところかな。映画だったら受けてたかもね。
懐かしい小さい子供の頃読んだジャンプの作品て短期で打ち切られた作品までよく覚えてる
画風も路線もどちらかといえば青年誌よりの漫画家さんに思える
小学生の頃リアルタイムで読みました。凄い大好きでしたが、あっという間に終わったので短期連載だったのかな?と思ってました。単行本も買いました。今でも好きな作品です。
面白かったし、最後もスッキリしてたから、短期連載だったんだろう…と勝手に思ってた。
打ち切り作品と言われて逆に驚いたけど、定かじゃないのね。