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NewsPicksではフル版(62分)公開中🎥bit.ly/3kEq4Eh
そもそも人類は地球で誕生したのか?実は宇宙のどこかの星からやってきた説、、、あったりしたら世紀の発見ですよね。かなりハイテクな星、あったりしてね。
海流と逆に進んでいくはクソ面白い確かに理にかなってる
「所詮は6万年」という学者らしい言葉に信用がおける
現代人は賢い、昔の人は頭が悪かったみたいなことを漠然と思っていたけれど、そんなわけはないよな!いろいろ知れて良かったです。ありがとうございました!!
骨格の違いで驚いたのですが、私は日本人で夫は白人。所謂ハーフの娘の体型は白人体型(腰の位置が高く足も長め)で驚いています。見た目だけの範囲になりますが、足の形も全然違うのです。私の足は横幅が広く縦には長くないのに対し娘は横幅が狭く縦に長いです。たった親子の関係だけでこの違い。人類が変わっていくのも納得です。
あーやっぱ面白い。事実の積み上げだけでひたすら考察していく・・・これですよ。ホント頼むからこの学問がポリコレに汚されないことを願う。
激しく同意!
交雑について先生が「たまにはいいじゃない」と仰言ったところで笑いました❤
へへへ、スケベめ…
スケベじゃないと子孫が残せないからね。
おまれらも好きだろう。ネアンの女は、金髪色白だったそうだ。目もパッチリ、鼻が高かった。当時のサピエンスは、ほぼアフリカ人。
@@13ichirouyuukijun15あームラムラするう
@@花太郎金太郎-b6j 40万年ユウロ、中東で洗練された、霊長類最耽美の生命体だったでしょう。
研究が進むにつれ、常識が覆されるのですね。何だか面白いです😊
人類の歴史、非常に興味深いです。
教科書にはない歴史を知れて、とても勉強になりました。面白かったです。
とても勉強になりました。
人類が何百、何千世代もかけて移動するなんて、気が遠くなる世界ですね。
歴史から学ぶことって新たなひらめきが生まれて楽しいですよね
何万年も前のことが分かるってすごいですね。
人類の起源が知れるのはとても面白いですね!
遺伝子解析はすごいですね
狩りに出てた人達が怪我をして、そこを通りかかった別の種が助けてその村(?)の人と恋に落ちるなんていう漫画のような事は、長い間にはあったでしょうね。ロマンだね。
今回も面白かったです!
こうやって聞くと人類の歴史って面白いですね
繁殖力が生き残りに必要なんですね
家の亡くなった、祖父は縄文時代から続く筑波山麓の豪族の出身だったそうです。とても血筋を大切にしていていたそうです。
興味深いです
自分も最近知ったんです。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
ウィークリー落合というコンテンツは、これだけで、やれば、もっと伸びるし、これだけで成り立つコンテンツですね!!
篠田さんの話わかりやすい!
色々初耳でした!
興味深いお話をありがとうございました!
コレ自分の祖先を全部調べてみたいって、大人になっても、知らないことだらけで面白いですよね。
とても興味深いお話で面白かったです。
ショートで見て気になってたので本編見れて面白かったです
なんだかんだ言っても、今の考察もまた変わる。
勉強になります。ありがとうございます。
ゲノムで人類がどのように移動していたかの歴史が分かるって面白い!
所詮は6万年…痺れるねぇ
1000年後とかの人類はどうなってるんでしょうか?考えると面白いですね。
すんごい勉強になる。。。!!
海流に逆らって移動するんだ
交雑?なるほどよく考えてみると、互いのゲノムは種の限界内にあり、子供も出来たわけだ。子供が出来るほどのゲノムの類似性の許容範囲はどれほどのものなのか興味深い。
ありがとうございました。
ゲノム解析は非常に面白ですね🎵篠田先生の本は面白く読ませてもらっています。最近だと生物学的な遺伝子の解析で DNAの結合がほんの少し変化することによって偶然優れた環境対応性を持つ新しい種類が生まれていくという本を読んでいます。絶滅は環境対応性を持った新種が産まれるための必然であるという。
面白いですね。
篠田館長のお話しは楽しくて興味がそそられますしもっとお話しを聞かせて頂きたいです。
歴史の話面白いです〜
1万年前の人々の方が脳が大きいんですね…。ホモサピエンスとネアンデルタール人の交雑、本人同士は違いを思ってはいないのでは? というところ、生物の逞しさを感じて興味深かったです。
イースター島のモアイ像は謎めいていてインパクトありますね。半身は埋まってることも。
面白いですね!スケールの大きな景色が見えてきます。
11:00 日本人がヨーロッパ系やアフリカ系と対極の端に位置しているのは非常に面白い!まあ、日本人だけではないんだろうけど。話の流れではミクロネシア人の方が端に位置していそうだけど、どういうことなんだろう?
おもろいな、ここまで根本的な歴史だと。
とても気になる話ですね。
面白いです
この種の話を聞くといつも柔道の篠原さんが思い浮かんでしまう
モアイ像の子孫ですね
やっぱ言語とか特に文字とかで記憶と共通化できると脳がなぞるだけで毎回フル回転しなくてよくならから脳が小さくなるのかなぁ しらんけど😅
めっちゃくちゃ面白い
神秘の島イースター島まだまだ未解明のことがありそう
新たな物的証拠などが出ても、それらから読み解く尺度や思考には、時代性が少なからず反映してしまうから、今現在の尺度で、コレまでの説を全否定するのも違う…って事かな?と思いました。
ゲノム解析の進歩のおかげで正確な歴史が読み解けるよーになってますよね
54歳の私には新鮮です😊
おもしろかったです
この続きは無いですか😊
考えてみたら種の違いそのものに目を向けることはあっても「なぜ分類したのか(する必要があったのか)」に目を向ける機会ってなかったかも。動植物の種族に限った話ではなく。
たまにはいいじゃない⁈、なるほど。
ちょっと難しい〜〜頑張って聴いてるけど、ちょっとむじー
面白いお話
興味深い内容ですね!
解らないからこそ面白いですね
ゲノムの研究、面白いですね!!
古代宇宙人説だとかそういうのもあと少しで白黒はっきりしそう。
この教授すげーよ!
テクノロジーが発達する事で歴史や人類の本質が明らかになる。これって宇宙の未開の部分が明らかになる事と同じ位ロマンがあるよな。
やはりスケベが人類繁栄のためには必要なんだ😅
「6000千年前に中国南部か、台湾にいた農耕民が海に飛び出していった~」 日本の九州にも紀元前千年前頃に温帯ジャポニカ米を携えて、渡ってきたかもしれません。当時の航海術は結構発達していたようで、台湾原住民と近縁のオーストラロネシア系言語はマダガスカル島にまで到達してます。
12万年前の石器時代遺跡が島根県、(砂原遺跡)があるが、どう考えるべきか?
アフリカ、ヨーロッパ、アジアの単純な人口比率で遺伝子交雑の偏りが形成されるのではなく、相手の地域に移動する人口と移動を受け入れた側の人口との間の関数になるのでは?
めっちゃ面白い。我々、核家族化することで絶滅するんだ
ずっと先の未来では「白人系、黒人系、アジア系という人種がいまして」なんて言われるんだろうなぁ😮
どうでしょうね、ホモ・サピエンスってDNA調べると他の動物の単一種と比較して遺伝的多様性が極めて少ないんですよ。それと、DNAからホモ・サピエンス内の分岐点を調べると5つのグループに大別することができるんですが、そのうち4グループはすべて黒人と呼ばれる人々、残りの1グループにこれまた黒人と呼ばれる人々とそれ以外の人種が全部入るそうです。つまり遺伝子から生物学的なグループ分けをすると、従来の黒人・白人・黄色人種・メラネシア系という区分けはまったく意味がないということになるので。なにせそれまで単に「黒人」とだけ呼んで一緒くたにしてた人々が生物学的な5大グループに分かれる上、それ以外が全部これまたたった一つのグループに統合されてしまうわけですから…
大昔のことって、実際のところ、どこまで分かるんだろ…想像とかじゃなくて、科学的に。
ネアンデルタール人は首周りの骨格的に声帯が未発達でサピエンスのような言語は持たなかったと見た記憶があるんだけどラフな交雑や文化の融合があったなら普通に言語持ってたんだろうか
言語があっても別の語族くらい離れて通訳必要ではサピエンス語族ネアンデルタール語族デニソワ語族くらい別の言語で
こう言うの面白いと思います
ネアンデルタール人はホモサピエンスと比べて思いやりの心があったり、争いを好まない優しい性格だったと言われてますよね。
誰が言ってるの?ハラリ?
今のアフリカの混迷ぶりを見るとあながち間違いとも思えなくも無いかな
うばいあうものがなければ争いはおきない、
おっしゃる通りで、自分としては少し特別な雰囲気をお互い感じていたかもしれないですが、現代人が肌の色で相手を区別するレベルの違いしかなかったのだろうと思っています。ホモサピエンスが行う、今では悪い意味で生贄と言われる習慣も、敬意を込めて森の神に村から嫁を出す程度だったと思いますので、それにより交雑による個体差の縮小は加速度的に進んだのかなと思います。現在の欧州での白人と呼ばれる人達も最近一万年程度で発生したタイプだと学びましたし、交雑の進み方はタイミング一つで予想以上に短期間に行われたのだと思います。
めちゃめちゃおもしろいやん!!
勉強になります。
人の発祥地がネアンデルタール人と分岐した場所で、その生息地付近でも不思議ではないから、欧州やアナトリアでも驚かないな。
滅茶苦茶おもしろい。篠田先生長生きしたいだろうなー。
ナルホド。それだと確かに逆流の方が良いな
種の定義は交雑可能かどうかだと思うけど、交雑出来るかどうかってゲノムで分かるのか知りたいな。
ネアンデルタールとサピエンスが同時期に生存しており、交配もしていたということだから、仲間認識は間違いなくあったと思うし、ある程度の共通言語もあったと思う。しかし、ネアンデルタールは滅びサピエンスは生き残った。近しい場所にいて交配もしたのに他方だけが滅びるということはありうるのだろうか?サピエンスがネアンデルタールを吸収してしまった…ということではないのかな。
イースター島の次のフロンティアは宇宙かな
日本は酸性土だから骨が溶けて消えてしまう辛さがあると思います
ある種加重平均のような作業ですね。
デニソワ人のイメージ画像の足が...
なんかこういうのって交雑というより、他人種(亜種)同士がつがいを作って子孫を残したという話ではないのかえ?今でいうと、黒人と白人が子孫を残せるように。それ以上の生物的な違いが両人種間にあったんかいな?
11:11 小さく生んで、脳が大きく育つ頭デッカチ系⇒脳が大きくなくても済む小頭系
イースター島に昔行きました。巨石は人類最後のフロンティアの象徴かな
イースター島か調査能力が上がると新発見は出てくるもんだからね
自然八百万多神教なのに、唯一こうあるべき絶対神に囚われてる人達のほうが声が大きいからなあ。
先生の「そうは言っても6万年」ってのがねタイミスパン長いなぁ、、、
日本説ありますよね😊火山や地震が多い国だから骨が残ってないそうですけど。
初めまして、小室と申します。私が長年疑問に思っていることを取り上げていただきたく、コメントさせていただきます。それは、人間の足の「形」です。霊長類の足は人間の掌の様です。しかし人間の足はまるで違います。現在の科学はこの事をどの様に解釈しているのでしょうか。専門家のご意見、落合様のご意見を伺いたいです。このコメントが落合様の目にとまりますように。
最近になって人類のアフリカ起源説は?になっています。出アフリカからのあの有名な矢印もほぼ否定されつつあります。まあ十数年前のミトコンドリアやY染色体のDNA解析からの研究で、画期的話題作りにはなってましたが、前提としてなぜ人類が大規模な移動しなければならなかったのか甚だ疑問。
NewsPicksではフル版(62分)公開中🎥
bit.ly/3kEq4Eh
そもそも人類は地球で誕生したのか?実は宇宙のどこかの星からやってきた説、、、あったりしたら世紀の発見ですよね。かなりハイテクな星、あったりしてね。
海流と逆に進んでいくはクソ面白い
確かに理にかなってる
「所詮は6万年」という学者らしい言葉に信用がおける
現代人は賢い、昔の人は頭が悪かったみたいなことを漠然と思っていたけれど、そんなわけはないよな!いろいろ知れて良かったです。ありがとうございました!!
骨格の違いで驚いたのですが、私は日本人で夫は白人。所謂ハーフの娘の体型は白人体型(腰の位置が高く足も長め)で驚いています。
見た目だけの範囲になりますが、足の形も全然違うのです。私の足は横幅が広く縦には長くないのに対し娘は横幅が狭く縦に長いです。
たった親子の関係だけでこの違い。人類が変わっていくのも納得です。
あーやっぱ面白い。事実の積み上げだけでひたすら考察していく・・・これですよ。ホント頼むからこの学問がポリコレに汚されないことを願う。
激しく同意!
交雑について
先生が「たまにはいいじゃない」と仰言ったところで笑いました❤
へへへ、スケベめ…
スケベじゃないと子孫が残せないからね。
おまれらも好きだろう。ネアンの女は、金髪色白だったそうだ。
目もパッチリ、鼻が高かった。
当時のサピエンスは、ほぼアフリカ人。
@@13ichirouyuukijun15あームラムラするう
@@花太郎金太郎-b6j
40万年ユウロ、中東で洗練された、霊長類最耽美の生命体だったでしょう。
研究が進むにつれ、常識が覆されるのですね。何だか面白いです😊
人類の歴史、非常に興味深いです。
教科書にはない歴史を知れて、とても勉強になりました。面白かったです。
とても勉強になりました。
人類が何百、何千世代もかけて移動するなんて、気が遠くなる世界ですね。
歴史から学ぶことって新たなひらめきが生まれて楽しいですよね
何万年も前のことが分かるってすごいですね。
人類の起源が知れるのはとても面白いですね!
遺伝子解析はすごいですね
狩りに出てた人達が怪我をして、そこを通りかかった別の種が助けてその村(?)の人と恋に落ちる
なんていう漫画のような事は、長い間にはあったでしょうね。
ロマンだね。
今回も面白かったです!
こうやって聞くと人類の歴史って面白いですね
繁殖力が生き残りに必要なんですね
家の亡くなった、祖父は縄文時代から続く筑波山麓の豪族の出身だったそうです。
とても血筋を大切にしていていたそうです。
興味深いです
自分も最近知ったんです。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
ウィークリー落合というコンテンツは、これだけで、やれば、もっと伸びるし、これだけで成り立つコンテンツですね!!
篠田さんの話わかりやすい!
色々初耳でした!
興味深いお話をありがとうございました!
コレ自分の祖先を全部調べてみたいって、大人になっても、知らないことだらけで面白いですよね。
とても興味深いお話で面白かったです。
ショートで見て気になってたので本編見れて面白かったです
なんだかんだ言っても、今の考察もまた変わる。
勉強になります。
ありがとうございます。
ゲノムで人類がどのように移動していたかの歴史が分かるって面白い!
所詮は6万年…痺れるねぇ
1000年後とかの人類はどうなってるんでしょうか?
考えると面白いですね。
すんごい勉強になる。。。!!
海流に逆らって移動するんだ
交雑?なるほどよく考えてみると、互いのゲノムは種の限界内にあり、子供も出来たわけだ。子供が出来るほどのゲノムの類似性の許容範囲はどれほどのものなのか興味深い。
ありがとうございました。
ゲノム解析は非常に面白ですね🎵篠田先生の本は面白く読ませてもらっています。最近だと生物学的な遺伝子の解析で DNAの結合がほんの少し変化することによって偶然優れた環境対応性を持つ新しい種類が生まれていくという本を読んでいます。絶滅は環境対応性を持った新種が産まれるための必然であるという。
面白いですね。
篠田館長のお話しは楽しくて興味がそそられますしもっとお話しを聞かせて頂きたいです。
歴史の話面白いです〜
1万年前の人々の方が脳が大きいんですね…。
ホモサピエンスとネアンデルタール人の交雑、
本人同士は違いを思ってはいないのでは?
というところ、生物の逞しさを感じて興味深かったです。
イースター島のモアイ像は謎めいていてインパクトありますね。
半身は埋まってることも。
面白いですね!スケールの大きな景色が見えてきます。
11:00 日本人がヨーロッパ系やアフリカ系と対極の端に位置しているのは非常に面白い!まあ、日本人だけではないんだろうけど。話の流れではミクロネシア人の方が端に位置していそうだけど、どういうことなんだろう?
おもろいな、ここまで根本的な歴史だと。
とても気になる話ですね。
面白いです
この種の話を聞くといつも柔道の篠原さんが思い浮かんでしまう
モアイ像の子孫ですね
やっぱ言語とか特に文字とかで記憶と共通化できると脳がなぞるだけで毎回フル回転しなくてよくならから脳が小さくなるのかなぁ しらんけど😅
めっちゃくちゃ面白い
神秘の島イースター島
まだまだ未解明のことがありそう
新たな物的証拠などが出ても、それらから読み解く尺度や思考には、時代性が少なからず反映してしまうから、今現在の尺度で、コレまでの説を全否定するのも違う…って事かな?
と思いました。
ゲノム解析の進歩のおかげで正確な歴史が読み解けるよーになってますよね
54歳の私には新鮮です😊
おもしろかったです
この続きは無いですか😊
考えてみたら種の違いそのものに目を向けることはあっても「なぜ分類したのか(する必要があったのか)」に目を向ける機会ってなかったかも。動植物の種族に限った話ではなく。
たまにはいいじゃない⁈、なるほど。
ちょっと難しい〜〜
頑張って聴いてるけど、ちょっとむじー
面白いお話
興味深い内容ですね!
解らないからこそ面白いですね
ゲノムの研究、面白いですね!!
古代宇宙人説だとかそういうのもあと少しで白黒はっきりしそう。
この教授すげーよ!
テクノロジーが発達する事で歴史や人類の本質が明らかになる。これって宇宙の未開の
部分が明らかになる事と同じ位ロマンがあるよな。
やはりスケベが人類繁栄のためには必要なんだ😅
「6000千年前に中国南部か、台湾にいた農耕民が海に飛び出していった~」 日本の九州にも紀元前千年前頃に温帯ジャポニカ米を携えて、渡ってきたかもしれません。当時の航海術は結構発達していたようで、台湾原住民と近縁のオーストラロネシア系言語はマダガスカル島にまで到達してます。
12万年前の石器時代遺跡が島根県、(砂原遺跡)があるが、どう考えるべきか?
アフリカ、ヨーロッパ、アジアの単純な人口比率で遺伝子交雑の偏りが形成されるのではなく、相手の地域に移動する人口と移動を受け入れた側の人口との間の関数になるのでは?
めっちゃ面白い。
我々、核家族化することで絶滅するんだ
ずっと先の未来では「白人系、黒人系、アジア系という人種がいまして」なんて言われるんだろうなぁ😮
どうでしょうね、ホモ・サピエンスってDNA調べると他の動物の単一種と比較して遺伝的多様性が極めて少ないんですよ。
それと、DNAからホモ・サピエンス内の分岐点を調べると5つのグループに大別することができるんですが、そのうち4グループはすべて黒人と呼ばれる人々、残りの1グループにこれまた黒人と呼ばれる人々とそれ以外の人種が全部入るそうです。
つまり遺伝子から生物学的なグループ分けをすると、従来の黒人・白人・黄色人種・メラネシア系という区分けはまったく意味がないということになるので。
なにせそれまで単に「黒人」とだけ呼んで一緒くたにしてた人々が生物学的な5大グループに分かれる上、それ以外が全部これまたたった一つのグループに統合されてしまうわけですから…
大昔のことって、実際のところ、どこまで分かるんだろ…
想像とかじゃなくて、科学的に。
ネアンデルタール人は首周りの骨格的に声帯が未発達でサピエンスのような言語は持たなかったと見た記憶があるんだけど
ラフな交雑や文化の融合があったなら普通に言語持ってたんだろうか
言語があっても
別の語族くらい離れて通訳必要では
サピエンス語族
ネアンデルタール語族
デニソワ語族
くらい別の言語で
こう言うの面白いと思います
ネアンデルタール人はホモサピエンスと比べて思いやりの心があったり、争いを好まない優しい性格だったと言われてますよね。
誰が言ってるの?ハラリ?
今のアフリカの混迷ぶりを見るとあながち間違いとも思えなくも無いかな
うばいあうものがなければ争いはおきない、
おっしゃる通りで、自分としては少し特別な雰囲気をお互い感じていたかもしれないですが、現代人が肌の色で相手を区別するレベルの違いしかなかったのだろうと思っています。
ホモサピエンスが行う、今では悪い意味で生贄と言われる習慣も、敬意を込めて森の神に村から嫁を出す程度だったと思いますので、それにより交雑による個体差の縮小は加速度的に進んだのかなと思います。
現在の欧州での白人と呼ばれる人達も最近一万年程度で発生したタイプだと学びましたし、交雑の進み方はタイミング一つで予想以上に短期間に行われたのだと思います。
めちゃめちゃおもしろいやん!!
勉強になります。
人の発祥地がネアンデルタール人と分岐した場所で、その生息地付近でも不思議ではないから、欧州やアナトリアでも驚かないな。
滅茶苦茶おもしろい。篠田先生長生きしたいだろうなー。
ナルホド。それだと確かに逆流の方が良いな
種の定義は交雑可能かどうかだと思うけど、交雑出来るかどうかってゲノムで分かるのか知りたいな。
ネアンデルタールとサピエンスが同時期に生存しており、
交配もしていたということだから、仲間認識は間違いなく
あったと思うし、ある程度の共通言語もあったと思う。
しかし、ネアンデルタールは滅びサピエンスは生き残った。
近しい場所にいて交配もしたのに他方だけが滅びるという
ことはありうるのだろうか?
サピエンスがネアンデルタールを吸収してしまった…という
ことではないのかな。
イースター島の次のフロンティアは宇宙かな
日本は酸性土だから骨が溶けて消えてしまう辛さがあると思います
ある種加重平均のような作業ですね。
デニソワ人のイメージ画像の足が...
なんかこういうのって交雑というより、他人種(亜種)同士がつがいを作って子孫を残したという話ではないのかえ?
今でいうと、黒人と白人が子孫を残せるように。
それ以上の生物的な違いが両人種間にあったんかいな?
11:11
小さく生んで、脳が大きく育つ頭デッカチ系⇒脳が大きくなくても済む小頭系
イースター島に昔行きました。巨石は人類最後のフロンティアの象徴かな
イースター島か
調査能力が上がると新発見は出てくるもんだからね
自然八百万多神教なのに、唯一こうあるべき絶対神に囚われてる人達のほうが声が大きいからなあ。
先生の「そうは言っても6万年」ってのがね
タイミスパン長いなぁ、、、
日本説ありますよね😊
火山や地震が多い国だから骨が残ってないそうですけど。
初めまして、小室と申します。私が長年疑問に思っていることを取り上げていただきたく、コメントさせていただきます。
それは、人間の足の「形」です。霊長類の足は人間の掌の様です。しかし人間の足はまるで違います。
現在の科学はこの事をどの様に解釈しているのでしょうか。専門家のご意見、落合様のご意見を伺いたいです。
このコメントが落合様の目にとまりますように。
最近になって人類のアフリカ起源説は?になっています。出アフリカからのあの有名な矢印もほぼ否定されつつあります。まあ十数年前のミトコンドリアやY染色体のDNA解析からの研究で、画期的話題作りにはなってましたが、前提としてなぜ人類が大規模な移動しなければならなかったのか甚だ疑問。