【落合陽一】人類最後のフロンティアは「イースター島」だった!ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは「お互いをどう見ていた?」絶滅した意外な理由、現生人類の起源の鍵“空白の30万年”とは?[再編ver]
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- เผยแพร่เมื่อ 1 มี.ค. 2023
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唯一生き残った人類。それが1属1種の存在として今、地球上に生息する我々、ホモ・サピエンスだ。しかし近年、大量の情報を持つ核DNAの解析が可能となったことから、遥か昔に絶滅したはずの別の人類「ネアンデルタール人」の遺伝子を現代人も受け継いでいると判明し、その進化の過程はより複雑で多様である事がわかってきた。今、飛躍的に進歩する古代DNA研究が、人類史の定説やこれまでの常識を大きく覆そうとしている。人類はどこからきたのか?私たちは一体何者なのか?10万部を突破した『人類の起源』の著者、国立科学博物館の篠田謙一館長を迎え、古代DNA研究の最前線と新たな「人類像」、そして日本人のルーツに、落合陽一が迫る。
#落合陽一 #weeklyochiai #ネアンデルタール人 #遺伝子 #DNA #国立科学博物館 #人類 #縄文
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そもそも人類は地球で誕生したのか?実は宇宙のどこかの星からやってきた説、、、あったりしたら世紀の発見ですよね。かなりハイテクな星、あったりしてね。
交雑について
先生が「たまにはいいじゃない」と仰言ったところで笑いました❤
海流と逆に進んでいくはクソ面白い
確かに理にかなってる
とても勉強になりました。
人類の歴史、非常に興味深いです。
歴史から学ぶことって新たなひらめきが生まれて楽しいですよね
研究が進むにつれ、常識が覆されるのですね。何だか面白いです😊
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
今回も面白かったです!
人類の起源が知れるのはとても面白いですね!
興味深いお話をありがとうございました!
こうやって聞くと人類の歴史って面白いですね
勉強になります。
ありがとうございます。
とても興味深いお話で面白かったです。
ゲノムで人類がどのように移動していたかの歴史が分かるって面白い!
ショートで見て気になってたので本編見れて面白かったです
面白いですね!スケールの大きな景色が見えてきます。
色々初耳でした!
面白いですね。
何万年も前のことが分かるってすごいですね。
教科書にはない歴史を知れて、とても勉強になりました。面白かったです。
めっちゃくちゃ面白い
面白いです
あーやっぱ面白い。事実の積み上げだけでひたすら考察していく・・・これですよ。ホント頼むからこの学問がポリコレに汚されないことを願う。
激しく同意!
とても気になる話ですね。
おもしろかったです
面白いお話
篠田さんの話わかりやすい!
なんだかんだ言っても、今の考察もまた変わる。
興味深い内容ですね!
すんごい勉強になる。。。!!
勉強になります。
ありがとうございました。
現代人は賢い、昔の人は頭が悪かったみたいなことを漠然と思っていたけれど、そんなわけはないよな!いろいろ知れて良かったです。ありがとうございました!!
繁殖力が生き残りに必要なんですね
コレ自分の祖先を全部調べてみたいって、大人になっても、知らないことだらけで面白いですよね。
1000年後とかの人類はどうなってるんでしょうか?
考えると面白いですね。
人類が何百、何千世代もかけて移動するなんて、気が遠くなる世界ですね。
遺伝子解析はすごいですね
歴史の話面白いです〜
イースター島のモアイ像は謎めいていてインパクトありますね。
半身は埋まってることも。
ゲノムの研究、面白いですね!!
やっぱ言語とか特に文字とかで記憶と共通化できると脳がなぞるだけで毎回フル回転しなくてよくならから脳が小さくなるのかなぁ しらんけど😅
こう言うの面白いと思います
ウィークリー落合というコンテンツは、これだけで、やれば、もっと伸びるし、これだけで成り立つコンテンツですね!!
解らないからこそ面白いですね
めちゃめちゃおもしろいやん!!
交雑?なるほどよく考えてみると、互いのゲノムは種の限界内にあり、子供も出来たわけだ。子供が出来るほどのゲノムの類似性の許容範囲はどれほどのものなのか興味深い。
この続きは無いですか😊
おもろいな、ここまで根本的な歴史だと。
うばいあうものがなければ争いはおきない、
ゲノム解析は非常に面白ですね🎵篠田先生の本は面白く読ませてもらっています。最近だと生物学的な遺伝子の解析で DNAの結合がほんの少し変化することによって偶然優れた環境対応性を持つ新しい種類が生まれていくという本を読んでいます。絶滅は環境対応性を持った新種が産まれるための必然であるという。
たまにはいいじゃない⁈、なるほど。
骨格の違いで驚いたのですが、私は日本人で夫は白人。所謂ハーフの娘の体型は白人体型(腰の位置が高く足も長め)で驚いています。
見た目だけの範囲になりますが、足の形も全然違うのです。私の足は横幅が広く縦には長くないのに対し娘は横幅が狭く縦に長いです。
たった親子の関係だけでこの違い。人類が変わっていくのも納得です。
この種の話を聞くといつも柔道の篠原さんが思い浮かんでしまう
モアイ像の子孫ですね
ちょっと難しい〜〜
頑張って聴いてるけど、ちょっとむじー
家の亡くなった、祖父は縄文時代から続く筑波山麓の豪族の出身だったそうです。
とても血筋を大切にしていていたそうです。
興味深いです
自分も最近知ったんです。
「所詮は6万年」という学者らしい言葉に信用がおける
海流に逆らって移動するんだ
この教授すげーよ!
神秘の島イースター島
まだまだ未解明のことがありそう
54歳の私には新鮮です😊
所詮は6万年…痺れるねぇ
11:00 日本人がヨーロッパ系やアフリカ系と対極の端に位置しているのは非常に面白い!まあ、日本人だけではないんだろうけど。話の流れではミクロネシア人の方が端に位置していそうだけど、どういうことなんだろう?
篠田館長のお話しは楽しくて興味がそそられますしもっとお話しを聞かせて頂きたいです。
狩りに出てた人達が怪我をして、そこを通りかかった別の種が助けてその村(?)の人と恋に落ちる
なんていう漫画のような事は、長い間にはあったでしょうね。
ロマンだね。
「6000千年前に中国南部か、台湾にいた農耕民が海に飛び出していった~」 日本の九州にも紀元前千年前頃に温帯ジャポニカ米を携えて、渡ってきたかもしれません。当時の航海術は結構発達していたようで、台湾原住民と近縁のオーストラロネシア系言語はマダガスカル島にまで到達してます。
考えてみたら種の違いそのものに目を向けることはあっても「なぜ分類したのか(する必要があったのか)」に目を向ける機会ってなかったかも。動植物の種族に限った話ではなく。
大昔のことって、実際のところ、どこまで分かるんだろ…
想像とかじゃなくて、科学的に。
おもしろい内容でした^_^
イースター島か
調査能力が上がると新発見は出てくるもんだからね
諸説あり!
テクノロジーが発達する事で歴史や人類の本質が明らかになる。これって宇宙の未開の
部分が明らかになる事と同じ位ロマンがあるよな。
めっちゃ面白い。
我々、核家族化することで絶滅するんだ
イースター島の次のフロンティアは宇宙かな
新たな物的証拠などが出ても、それらから読み解く尺度や思考には、時代性が少なからず反映してしまうから、今現在の尺度で、コレまでの説を全否定するのも違う…って事かな?
と思いました。
日本は酸性土だから骨が溶けて消えてしまう辛さがあると思います
ある種加重平均のような作業ですね。
ナルホド。それだと確かに逆流の方が良いな
1万年前の人々の方が脳が大きいんですね…。
ホモサピエンスとネアンデルタール人の交雑、
本人同士は違いを思ってはいないのでは?
というところ、生物の逞しさを感じて興味深かったです。
文化や人種の多様化を目指したら、遺伝子の均一化が進むのね。
現在サピエンスの純血種は
存在するのだろうか
👏👏👏👏
友好的じゃない方が交雑は普通にあったのではないでしょうか。
ネアンデルタール人は首周りの骨格的に声帯が未発達でサピエンスのような言語は持たなかったと見た記憶があるんだけど
ラフな交雑や文化の融合があったなら普通に言語持ってたんだろうか
言語があっても
別の語族くらい離れて通訳必要では
サピエンス語族
ネアンデルタール語族
デニソワ語族
くらい別の言語で
おっしゃる通りで、自分としては少し特別な雰囲気をお互い感じていたかもしれないですが、現代人が肌の色で相手を区別するレベルの違いしかなかったのだろうと思っています。
ホモサピエンスが行う、今では悪い意味で生贄と言われる習慣も、敬意を込めて森の神に村から嫁を出す程度だったと思いますので、それにより交雑による個体差の縮小は加速度的に進んだのかなと思います。
現在の欧州での白人と呼ばれる人達も最近一万年程度で発生したタイプだと学びましたし、交雑の進み方はタイミング一つで予想以上に短期間に行われたのだと思います。
人の発祥地がネアンデルタール人と分岐した場所で、その生息地付近でも不思議ではないから、欧州やアナトリアでも驚かないな。
デニソワ人のイメージ画像の足が...
やはりスケベが人類繁栄のためには必要なんだ😅
滅茶苦茶おもしろい。篠田先生長生きしたいだろうなー。
アフリカ、ヨーロッパ、アジアの単純な人口比率で遺伝子交雑の偏りが形成されるのではなく、相手の地域に移動する人口と従来からの人口との間の関数になるのでは?
古代宇宙人説だとかそういうのもあと少しで白黒はっきりしそう。
イースター島に昔行きました。巨石は人類最後のフロンティアの象徴かな
宇宙人との交雑だって有ったかも。
浪漫
サイヤ人とピッコロ星人の違いしかないんだろうな。
ずっと先の未来では「白人系、黒人系、アジア系という人種がいまして」なんて言われるんだろうなぁ😮
どうでしょうね、ホモ・サピエンスってDNA調べると他の動物の単一種と比較して遺伝的多様性が極めて少ないんですよ。
それと、DNAからホモ・サピエンス内の分岐点を調べると5つのグループに大別することができるんですが、そのうち4グループはすべて黒人と呼ばれる人々、残りの1グループにこれまた黒人と呼ばれる人々とそれ以外の人種が全部入るそうです。
つまり遺伝子から生物学的なグループ分けをすると、従来の黒人・白人・黄色人種・メラネシア系という区分けはまったく意味がないということになるので。
なにせそれまで単に「黒人」とだけ呼んで一緒くたにしてた人々が生物学的な5大グループに分かれる上、それ以外が全部これまたたった一つのグループに統合されてしまうわけですから…
現状、大古の事実確認は未だ完全ではないが明治辺りからドキュメントと正反対の
願望を作家出来る人々が何故か台頭して来た事は事実と...成程ですね。
そもそも人間のゲノム解析終わったから、そこからネアンデルタールかホモサピエンスなのか調べたいい気がする
ネアンデルタール人はホモサピエンスと比べて思いやりの心があったり、争いを好まない優しい性格だったと言われてますよね。
誰が言ってるの?ハラリ?
今のアフリカの混迷ぶりを見るとあながち間違いとも思えなくも無いかな