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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 11月11日20時より配信予定です。
江戸時代から戦前に至るまで、
「南朝の忠臣」「戦術の天才」として絶大な人気を得た楠木正成。
戦後歴史学においても、神出鬼没の活動、大胆不敵な戦術が評価され、
既存の秩序を覆す「悪党」として称賛されました。
しかし近年の研究の進展により、
「忠臣」「悪党」「天才」といった正成のイメージは相対化されつつあります。
本放送では、最新の研究成果に基づき、
楠木正成の実像に迫ります。
ぜひご一緒ください。
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![[UNCUT] The Loyal Pin ปิ่นภักดิ์ EP.6 (1/4)](http://i.ytimg.com/vi/m05kZ2GDKXg/mqdefault.jpg)
楠木正成、右翼からも左翼からも評価される稀有な存在ですね。
先生のおっしゃる通り、昭和の大楠公の歴史書を読むと「革命」と言う言葉が頻繁に出ており、彼を称賛する内容になっていました笑
戦を起こしたり 建武親政時に寺や神社を建てていたり、結構な財力があった人物じゃないですかね
幕府の仕事だけでは そんなに儲からないでしょうから、やはり 何かしらの貨幣経済的な活動をしてたのでは？ と思います
近隣の小豪族を巻き込んで挙兵しているので、畿内あたりの小豪族の利益代表といった形で 中央政界に食い込もうとしていたんじゃないかと思います
革命というのは大袈裟でしょうが、新興勢力として台頭しようとしてたと思いますね
石母田正って人えらいですねえ
楠公さんは、美男美形の忠義の士より、今東光和尚が書いてたように、「おい、マサユキ、ワシがワヤになったら、ワレがカシラになって足利のボケナスのクビを取るんじゃ！わかっとるんけ！！」と遺言する河内のおっさんの方がキャラ立ちますよねｗ
おい、まさゆきちゃうわ まさつらや！
18:07 「責め殺せしむと擬す」です。失礼しました。
1:15:45 忍者世阿弥⇒【呉座勇一の日本史講義】王権簒奪説は本当か？ 足利義満の実像に迫る！！ th-cam.com/video/mY31Sy7Vd0U/w-d-xo.html
アーカイブで拝見しました。第2部では得宗被官の楠木氏がいかに後醍醐陣営に投じていくのか、が講義されたのでしょうね。
とっても興味深い。貧乏なのが恨めしい(笑)
ワイも 穢多非人階級なんで 恨めしい
聞こえてます
蚊帳の中から、
片足出して、
楠木正成これにあり❗
？
足、蚊が攻めるじゃないかい‼️
楠木正成は頭は切れるけどね、私のイメージはね、吉本隆明とかねそんな感じ。やっぱりちがうかも。
楠木正成って父親との関係に問題がありそうな感じがする。尊皇の背景にそういうことありませんか。