虹って本当は何色あるの?

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 23 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 123

  • @山田太郎-e5w2s
    @山田太郎-e5w2s 2 ปีที่แล้ว +150

    われわれ凡人が「白」としか認識できないところ、
    200色に分けて認識できるファッションモデルがいるらしい。

  • @かがん-t8w
    @かがん-t8w 2 ปีที่แล้ว +301

    「重要なところを赤ペンで書く」っていうのは、人間が白黒の次に赤を区別することを知るとかなり合理的なんだなと思いました

    • @じや-l5g
      @じや-l5g 2 ปีที่แล้ว +37

      でも記憶しやすい色は青だとかなんとか

    • @deowardiman
      @deowardiman 2 ปีที่แล้ว +20

      赤ペンで書くのは珍しいから、目立つに見えるという理由なんじゃないか

    • @LYUK40N
      @LYUK40N 2 ปีที่แล้ว +20

      @@じや-l5g でもそれも迷信って言われてるとかなんとか

    • @第一回
      @第一回 2 ปีที่แล้ว +6

      赤は血の色🩸

    • @もやし0812
      @もやし0812 2 ปีที่แล้ว +4

      @@LYUK40N 某論文参考系配信者が研究成果があるとかなんとか

  • @Irix.5674
    @Irix.5674 2 ปีที่แล้ว +116

    4:37 これと同様のことは Wikipedia にも書いてありました。
    基本的に色の区別はどの言語でも最初は黒と白、次に
    赤と緑、その後に黄色などが派生してそれ以外はそれよりも
    ずっと後に発生するそうです。
    日本語も古くは黒・赤・白・青の 4 色のみでここでいう
    青は現在の Blue ではなく、緑 (Green) を意味しており、
    黒は暗い色、赤は明るい色、白ははっきりした色、
    青はぼんやりとした淡い色を差していたそうです。
    クライとクロ、アカルイとアカ、シルシとシロ、
    アワイとアヲは語源が同じだそうです。
    現在でも色名に直接「い」をつけて形容詞化できるのは
    この 4 色 (黒い・赤い・白い・青い) のみで、例外的に
    「-色い」とすると形容詞化できる黄と茶を追加しても
    5 色しかありません。
    これ以外の色は基本的に形容詞化できず、「(色名) っぽい」
    という表現ができる程度です。

    • @ぽっぽ-k4y
      @ぽっぽ-k4y 2 ปีที่แล้ว +1

      めっさ分かりやすい

    • @しおりのなつき
      @しおりのなつき 2 ปีที่แล้ว +1

      はえ〜すっごいわかりやすい
      有識者ありがとう

    • @aaaaa-kq1dh
      @aaaaa-kq1dh 2 ปีที่แล้ว +4

      日本語のシロ(顕)・クロ(暗)・アカ(明)・アオ(漠)は光の加減からくる明度と彩度を示す言葉が最初だったとか、どこかで見ましたね
      のちに黄色、茶色等々動植物だったり色んなものから色名を増やして行って色相が細分化される中で最初の4色も色味を表す言葉になったので、元々はアカ、アオはもっと広い範囲を指す色だったんでしょうね
      相撲の土俵に四方に下がるフサの色ですよね

    • @Irix.5674
      @Irix.5674 2 ปีที่แล้ว +2

      @@aaaaa-kq1dh 中国の四聖獣 (四神) も朱雀 (赤)、玄武 (黒)、
      青龍 (緑)、白虎 (白) にたまに麒麟 (黄) が追加されて
      五神とされたりするように赤、黒、緑、白 (追加で黄) は
      多くの文化でやはり基本的な色として認識されやすい
      みたいですね。
      相撲のことに関しては分かりませんが四方に色がついているなら
      それは四聖獣が守る方角と色からきているのではないでしょうか。
      朱雀は南・赤、玄武は北・黒、青龍は東・緑、白虎は西・白です。
      (ちなみに麒麟を追加する場合は麒麟が中央になります)
      なお、中国では青は緑の意味で、玄という漢字は黒という意味が
      あります。
      (玄という漢字に関しては玄米が精製のしていない茶色っぽい米、
      素人に対してプロを意味する玄人など)

    • @aaaaa-kq1dh
      @aaaaa-kq1dh 2 ปีที่แล้ว

      @@Irix.5674 五行の色は動画の中でも説明されてる5番目までの色の組み合わせの通りですね
      「あお」が緑と青を兼ねる色名、というのは日本含めてアジア圏で結構よくあるとも聞いたことがあります
      ただ日本語の赤(明)の反対が黒(暗)、白(顕)の反対が青(漠)なので色的に赤青/白黒が自然じゃない?という疑問がありますが、これは五行の配置も赤黒/白青ですね
      相撲の房の色は四聖獣でしょうね。
      取り組みの内容示すとき、力士がどっちの方角に動いていったかを表すのに使うそうで(例:青房の方向に押し出した)
      厳密にいうと青房、赤房、白房、黒房がそれぞれ北東、南東、南西、北西の方角に下がっていて、45度ズレてるみたいですね
      また五行の黄は確か土の属性を表していたと思うので、中央の黄=土俵なのでは?と思いましたが

  • @エグレイヴ
    @エグレイヴ 2 ปีที่แล้ว +56

    今日7月16日は
    ナナイロの語呂合わせで虹の日、
    粋だねりょうさん

  • @uga7318
    @uga7318 2 ปีที่แล้ว +35

    ロシア語では濃い青と薄い青を明確に異なる言葉でさしてるから、ロシア人は青の濃淡の判断が他の国の人よりもはやいらしい。

  • @NightOvl
    @NightOvl 2 ปีที่แล้ว +110

    虹の色を物理と文化で分けるの面白いな

  • @YumehakiP
    @YumehakiP 2 ปีที่แล้ว +25

    小2の時、ある友達が「虹は無限色」って言ってて周りから違うよって言われてたのを思い出した。

    • @mogummy2474
      @mogummy2474 ปีที่แล้ว

      文系無知からの屁理屈クソリプすんません、人間が認知できる光線は可視光線の範囲に限るわけで、その時点で人間にとって認識できる光は有限の幅のなかにありますよね
      この中の光の色を分類する方法はいくつかあれど、範囲が有限であるということは波長の幅も有限の範囲であり、どれだけ区切るかというのも有限なのではないか?と思うのですが
      いかんせん数学赤点、物理未履修なのでデタラメだったらすみません

  • @sannounohaha
    @sannounohaha 2 ปีที่แล้ว +54

    10年以上前、美大で近江源太郎教授の色彩論の講義を受けたことを思い出しました。
    近江先生の講義は心理学と統計学と芸術学からの視点でしたが、言語学から見る色のいろいろも面白いですね。

  • @まぼまぼ-x3t
    @まぼまぼ-x3t 2 ปีที่แล้ว +21

    「赤が危険色」ってのはどの文化圏でも言語でも大体共通な気がする

  • @iPhone33
    @iPhone33 2 ปีที่แล้ว +83

    まぁ、アンミカの"白って200色あんねん"は捉え方によっては"白って10000色あんねん"にもできるっちゅうことやな(笑)

    • @abcd-ld1vy
      @abcd-ld1vy 2 ปีที่แล้ว +1

      なるほど

    • @kozoburo5108
      @kozoburo5108 2 ปีที่แล้ว +13

      書き方がアンミカの関西弁に引っ張られてて草

    • @iPhone33
      @iPhone33 2 ปีที่แล้ว +7

      @@kozoburo5108 ほんまに無意識やったw
      あ、また関西弁つかいてもうてる。

  • @Cheeseman85269
    @Cheeseman85269 2 ปีที่แล้ว +14

    英語のALTの先生が、紫のものを探せと言った時、薄紫のものを見せたら、それはラベンダーだって言ったの聞いて、色の区別は文化なんだなと思った記憶ある

  • @Сакура-т1х
    @Сакура-т1х 2 ปีที่แล้ว +34

    日本人にとって紅白って重要な色だし国旗にも使われてるから国旗の配色って国民性とか文化に影響与えてるのかなって思って卒論で扱おうとしてたけど結局違うテーマで進めちゃったから言語学の観点からももうちょっと深めたら面白そうだったなって思った

  • @ファブ-t8f
    @ファブ-t8f 2 ปีที่แล้ว +9

    外国人なので日本語のミスをしちゃったらごめん。
    俺にとって最も面白いのは母語が違う人は私たちに見分けやすい色を全く見分けないことだ。
    約十年前、"Do you see what I see - Horizon"という番組をテレビで見ました。その番組が色を見分ける実験をした。
    緑色と青色の四角を画面に重ねた。私たちにはっきり見分けるがアフリカの村人には同じ色に見えた。

  • @reizoukoreizouko
    @reizoukoreizouko 2 ปีที่แล้ว +18

    自然界では青って、特に色素をもつ青ってかなり珍しいと聞きましたね。
    青く見える動物、例えば蝶なんかは、構造で青く見えているだけで青い色素があるわけではないと。
    目に入る色の優先度として、やはり低かったんですかね。

  • @科学系動画視聴用
    @科学系動画視聴用 2 ปีที่แล้ว +20

    僕は今高校一年生なのですが、最近現国の教科書で「ことばとは何か」という文章について勉強し、コミュニティごとの虹の色の区分と言語の関係について学んだので、とても親しみやすい題材で面白かったです!!

  • @Sploosh-o-matic
    @Sploosh-o-matic 2 ปีที่แล้ว +13

    つまりアンミカはメアリーの部屋で生まれ育ったことにより白に関する常軌を逸した判断基準を備えた可能性が微レ存

  • @satocha1238
    @satocha1238 2 ปีที่แล้ว +20

    日本語固有語で色を表す言葉は極端に少ないような。
    「あか」は「あかるい」の語根で、「くろ」は「くらい」と同根、「しろ」も「しるし」(はっきりしている/印)と
    同根みたいで、本来の色名ではなさそう。
    「あお」はどなたかのコメントにあったように緑も含むし、あおうまの用例のように黒も意味しているとなると
    紹介された色名の発達のかなり初期の事例となりそうです。
    「みどり」は語源わかる方お願いします。「みどりご」=「あかちゃん」なら緑=赤?
    あと、「茶色い」「黄色い」は言えるのにそれ以外の「~色い」が言えなかったりも不思議です。

    • @Irix.5674
      @Irix.5674 2 ปีที่แล้ว +5

      元々は赤は明るい色を差しており、赤は明るいと同源で明確なという
      意味があり、赤の他人や真っ赤な嘘の赤は明らかにという意味です。
      黒は暗い色を差しており、暗いは同語源です。
      暮れるも黒・暗いと同語源であると考えられます。
      白ははっきりした色を差しており、印と同語源であると言われています。
      青はぼんやりした色を差しており、古くは緑を含んでいたというよりも
      緑の意味でした。
      今でいうところの緑や灰色などはっきりとしない曖昧な色を含みます。
      アヲは淡いと同語源のようです。
      日本語で古くからあった色はこの 4 色のみで、直接「い」をつけて
      形容詞化できるのもこの 4 色のみです。
      (赤い・黒い・白い・青い)
      なお、黄と茶のみ例外的に「(色名) + 色い」で形容詞化できます。
      黄は赤から派生したと考えられています。
      木の色という事から派生した名称のようです。
      茶はどこから派生したのかよく分からないですけど。
      緑の語源は不明だそうです。
      恐らくは草など植物の葉の緑を差していたと思いますが、どこから
      来たのかは現時点で分かっていないようです。
      日本語の色名はほとんどが「何らかの自然物等のものの名前 + 色」と
      いう形になっており、ほとんどは「何何色」と呼ぶのが普通です。
      黄と茶は正式な色名に色は入っていませんが通常は色をつけて
      呼ぶことが多いです。
      前述の 4 色と緑は正式名称に色は入っていません。
      これはそこそこ古くからある名前だからだと考えられています。

    • @Irix.5674
      @Irix.5674 2 ปีที่แล้ว +4

      緑が派生した時期も不明ですが元々は緑は青と呼んでいたことから
      現在の青 (Brue) が派生した後に区別するために生まれたのかも。

    • @SWORD_219
      @SWORD_219 2 ปีที่แล้ว +1

      赤は明akaで明るい事全般、黒は暗kuroで暗い事全般、白は顕siroではっきりしたもの全般、青(アヲ)は漠awoでぼんやりしたもの全般、というのが上代日本語から考える日本の色の通説だそうですね
      緑は水miduで若々しいことを指す学説があります

    • @EGUCHITOSHIFUMI
      @EGUCHITOSHIFUMI 2 ปีที่แล้ว +2

      緑はもともと色を示す言葉ではなく、「大切なもの(嬰児 (みどりご)など)」「豊かなつやがある(「翠髪 (すいはつ) 」・「緑髪 (りょくはつ) 」など)」を表すことばだと聞いたことがあります。嬰児 (みどりご)は新芽など植物のイメージからその色が由来してそうな気もしますが。
      語源は「瑞々しい」が転じたものでしょうか。

  • @masin2505
    @masin2505 ปีที่แล้ว +5

    国立西洋美術館にウルトラマリンブルーやラピスラズリなどを使った「コスト的に世界で最も高価な絵」として『悲しみの聖母』が展示してありましたが、青を再現するのは人間にとって難しいものだったのだったのかなと思いました。

  • @Hilotaka2649
    @Hilotaka2649 2 ปีที่แล้ว +12

    二車線の国道を跨ぐようにかかる虹を
    自分のものにしようとしてカメラ向けた
    光ってて大きくて透けてる三色の虹に
    ピントが上手く合わずにやがて虹は消えた

  • @toofoo7382
    @toofoo7382 2 ปีที่แล้ว +9

    色の区切り方の系統が似てくる...とても合理的なようで神秘的な面白い実験ですね

  • @申丸緋彦
    @申丸緋彦 2 ปีที่แล้ว +11

    ヒトの色覚はサルなどに比べ個体毎の差異が多くあり、色覚異常の率も高いそうです…あなたの脳が見てる虹とわたしの脳が見てる虹は全く違うかも…

  • @임윤호-v2b
    @임윤호-v2b 2 ปีที่แล้ว +10

    とても興味深く、ためになる内容でした。いろんな例えや資料からこの映像のためにいろんな工夫をされていることが分かります。
    いつも有益な動画ありがとうございます!

  • @Kamono.Hashi.
    @Kamono.Hashi. 2 ปีที่แล้ว +6

    言語学において虹の話は必須ですよねー🎶

  • @さばるー
    @さばるー 2 ปีที่แล้ว +30

    200色あんねん

  • @kero01xx
    @kero01xx 2 ปีที่แล้ว +10

    学生時代に色彩検定を受けるため色彩の勉強をしていたのですが、リンゴは赤い光を反射しているから赤く見えるというのを習ってから、赤く見えているだけで本当は全く違う別の色をしているのかも…と考えれば考えるほど分からなくなったことがあります。

    • @miyakanae1622
      @miyakanae1622 ปีที่แล้ว +1

      めちゃめちゃ分かります!私は未だに混乱します…。
      「見えている光が色であって、本体には色って概念は当てはめられないのか…?じゃあ本体はどんな見た目をしてるんだ…!?」と頭がパニックになります😂

  • @miekotanaka587
    @miekotanaka587 2 ปีที่แล้ว +17

    以前、読んだ「日本語と外国語」鈴木孝夫・著で、
    世界の虹の色🌈について書いてあったのを思い出しました。
    国によって違うことが分かり、面白かったです。
    因みに、「虹」という字の「虫」は「へび」、「工」は、「つらぬく」という意味だそうです。
    楽しかったです❣️
    ありがとうございます😊

    • @Irix.5674
      @Irix.5674 2 ปีที่แล้ว +16

      虹という字が虫偏なのに関しては古代中国での虹に対する
      考え方が入っています。
      古代中国では虹は雨が降った後に龍が姿を変えたものと
      考えられており、虫という字は古代中国では龍を意味しています。
      (より古くは生き物全般を指しており、またその中でも特に
      トカゲやヘビなどの爬虫類を指していました)
      現代の昆虫などの虫を意味する漢字は蟲でした。
      また、旁が工なのはただの音符 (コウ) であって、意味は特に
      ありません。
      つまり「虹」は龍に関係するコウという単語という感じですね。
      なお、蚊も旁が文なのは同じように音符でブンという虫だからです。
      (ブンブンと飛ぶのでブンと呼ばれるようになった)

  • @Nemo_Tune
    @Nemo_Tune 2 ปีที่แล้ว +1

    6:38 なるほど、だからピクミンシリーズで青ピクミンが登場するのは最後の方なんだね

  • @gochuui1
    @gochuui1 2 ปีที่แล้ว +3

    見分けやすい色と見分けにくい色、帯域の広い色と狭い色がある
    緑と呼ばれる色は見分けづらく帯域が広い
    黄色と呼ばれる色は見分けやすく帯域が狭い

  • @匿名希望-g4c
    @匿名希望-g4c 2 ปีที่แล้ว +3

    以前、何かの本で
    日本人、日本語にとって「緑」という概念は白や黒、青、赤、黄などより
    新しく出来たものだと聞いたことがあるけどどうなんでしょう。
    「白い」や「黒い」などは使われますが「緑い」とは言わない、など
    ほかにも例を挙げてその根拠を指し示したのを覚えていますが。

  • @Fラン大学就職チャンネル-g9w
    @Fラン大学就職チャンネル-g9w 2 ปีที่แล้ว +21

    もうこの人、この世の全てを言語化できるだろ

  • @1198788
    @1198788 2 ปีที่แล้ว +7

    つまり、虹は虹色って1色という事ですね

  • @lv.888
    @lv.888 2 ปีที่แล้ว +1

    本当に興味深すぎます

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 2 ปีที่แล้ว +15

    哺乳類〜霊長類の進化史から色覚にまつわる語彙の分化を見ていくと、なかなか面白い対応があるような?
    哺乳類は長い夜行性の原種から枝分かれしてきたので、大半は「2色型色覚」で、ざっくり「青とそれ以外」のようです。
    霊長類の一部、というか「いかにもサルらしい顔つきのサル」が、赤い実や葉っぱを見分ける事のできる色覚を「青以外」の中から新たに分化させ、赤・緑・青の3色型色覚になりました。
    ある意味、「赤」は「最後に獲得した色」なのかもしれません。
    だからこそ目立って見えるし、重視するのかな?

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 2 ปีที่แล้ว

      補足:
      >「いかにもサルらしい顔つきのサル」が、赤い実や葉っぱを見分ける事のできる色覚を「青以外」の中から新たに分化させ
      は因果関係が逆で、色覚を含む視覚を発達させた結果、嗅覚や聴覚に頼る比率が減ってそれらのパーツがへっこんでいったから「サルらしい平たい顔つき」になっていったんですよね。

  • @mezanushi1220
    @mezanushi1220 2 ปีที่แล้ว +6

    赤や青は重要だから「赤い」や「青い」と表現するのでしょうか?
    黄や緑は「黄い」や「緑い」とは言わないのが不思議です

    • @82k1_3
      @82k1_3 2 ปีที่แล้ว +4

      黄に関しては「黄色い」と言うふうに表現しますよね…
      単純に「黄い」が発音しにくい、ということで「黄色い」としたのかもしれませんが、何かほかに理由があるのだとしたら、とてもワクワクしますね😽🎶

  • @だいこん丸舟長
    @だいこん丸舟長 2 ปีที่แล้ว +3

    この世界には「知る」=「楽しい」がいっぱいですね。
    ところで、りょうさんは左利きのテニス愛好家?
    (画像反転していれば右利き?)

  • @osampo_55_daisuki
    @osampo_55_daisuki 2 ปีที่แล้ว +1

    面白いですね。
    これはどこまで精度を持って感覚を言語で分けるかですかね。画質で言う画素数のように。
    母音や子音の切り分け、ドレミの切り分け等と同様に、明確な単位や言葉で区別されると、より複雑な表現や理解ができそうです。

  • @サイコロ入りステーキ
    @サイコロ入りステーキ 2 ปีที่แล้ว +2

    今回も面白かった〜

  • @suken1019
    @suken1019 2 ปีที่แล้ว +2

    食物の判別に関わる色は語彙が多くなりそうだね

  • @石田祐規-j3r
    @石田祐規-j3r 2 ปีที่แล้ว +2

    科学のチャンネルが好きなので助かります。波長のついでに次回はAMラジオとFMラジオの違いについて…

  • @俺の乳はウマいか
    @俺の乳はウマいか 2 ปีที่แล้ว +3

    動画の内容に全く関係のない質問なのですが、「英語がペラペラ」の「ペラペラ」って何ですか?

  • @aaaaa-kq1dh
    @aaaaa-kq1dh 2 ปีที่แล้ว

    青って戦隊モノのメンバーだとほぼ必ず出てくるし2番手くらいのイメージだったけど、色相だと結構後発の色になるんだな
    古代日本語でも彩度の低い色(アオ=漠)だったらしいし
    日本語では青と緑が同じ言葉で示される場合もありますね

  • @arturoortiz9378
    @arturoortiz9378 2 ปีที่แล้ว +2

    これはめっちゃ面白い話ですね!色命名史についてGuy DeutscherさんのThrough the Language Glassという著書は新たな知識と研究を提供をしていますので、おすすめいたします!

  • @左手にフォーク
    @左手にフォーク 2 ปีที่แล้ว

    ちょ、待!気づいたら10万人突破してた!遅いとは思いますが、おめでとうございます!

  • @うんこ-u6b
    @うんこ-u6b ปีที่แล้ว

    2:28 見始めは結構違う色に見えるけど、そのうち同じ色に見えてくる不思議

  • @passing_nard
    @passing_nard 2 ปีที่แล้ว +2

    自然光は連続スペクトルだから連続的、
    色を細分化して分類する場合は離散的とも言えそう🤔
    でも基本色として分類しただけだと、その範囲では連続的になるのかな?
    なんというか、数学みたいな話だな(小並感)

  • @Virtual_Uminchu
    @Virtual_Uminchu 2 ปีที่แล้ว +5

    緑の事を青々しいって言いますけど
    実際は青ではない
    不思議だ

    • @bashiranoshimobe_0602
      @bashiranoshimobe_0602 2 ปีที่แล้ว +7

      それは昔の日本に緑という概念がなくて、一番近い青を呼び方として選んでたからです多分

  • @チャンネルテナント式
    @チャンネルテナント式 2 ปีที่แล้ว

    昔読んだ子供向けの本で世界の虹は赤と黒の2色だけとか、5や7色って書いてあったのを見て地域によって2時の色が違うんだと思ってたけど色の分け方が違うかっただけなんか!

  • @avissomnians
    @avissomnians 2 ปีที่แล้ว +1

    アイヌ語だと有彩色を表す言葉は赤や黄色を表すhureと、青や緑を表すsiwninのふたつなので、虹はざっくり2色になるのかも。
    白はretar、黒はkunneと呼び分けるので、動画で説明されている色を表す言葉の発生法則にのっとってる感じがする。

  • @nassyi_
    @nassyi_ 2 ปีที่แล้ว +3

    日本語も緑のことを青って呼んでいますね
    信号とか芝生とか…

    • @miengelion
      @miengelion ปีที่แล้ว

      緑と青を似たような色扱いをしていたと思われる。

  • @欠陥製品-i4s
    @欠陥製品-i4s 2 ปีที่แล้ว +2

    日本の『ことわざ』についての動画を出して頂けると幸いです。

  • @やさしい犬-s6r
    @やさしい犬-s6r 2 ปีที่แล้ว +1

    だいすきチャンネル、、、

  • @arka181
    @arka181 2 ปีที่แล้ว +10

    I'm a Japanese learner and just found came across your channel! This is the kind of content I've been looking for on youtube for the longest time. It's super informative, interesting, and fun just like some of the main channels I watch in English e.g. WendoverProductions, SmarterEveryDay, Veritasium, and CGPGrey. 登録した!将来の動画を楽しみに!

    • @nikoniko-nicomuffler
      @nikoniko-nicomuffler 2 ปีที่แล้ว

      I found a Japanese learner!!
      (i really thought i was the only one watching this)

  • @ヤマネコ-k6c
    @ヤマネコ-k6c ปีที่แล้ว

    でも確かに、虹色のスペクトル図を見ると、「赤橙黄緑水青紫」の7色の分け方が一番しっくりくるんだよなぁ、理由は全くわからんけど

  • @あぁ
    @あぁ 2 ปีที่แล้ว +6

    ???「虹って無限色あんねん」

  • @sakuraigo
    @sakuraigo 2 ปีที่แล้ว

    違いを知覚できるか、ということと、違いを意識(認知)しているか、ということは違っていて、認知の方が文化的要素に影響を受ける(というか認知の偏りが文化を生み出している)と考えることもできそうです。
    ただ、知覚と認知の違いを考えると、そこにもまたスペクトラム(連続性)が現れて、そこを無理やり区分けると「文化の違い問題」がメタ的に現れてきてしまうので、科学にならなそうな気がします。

  • @konsome_face
    @konsome_face 2 ปีที่แล้ว +1

    この議題については、ぜひとも某ゆる言語学チャンネルと議論して欲しい。

  • @goroumido7952
    @goroumido7952 2 ปีที่แล้ว +2

    来いよ、アンミカ!

  • @jasminetiger5287
    @jasminetiger5287 2 ปีที่แล้ว +1

    黄緑、水色を追加、紫をバイオレットと パープルに分けて10色にしたい

  • @保存用-u1x
    @保存用-u1x 2 ปีที่แล้ว +1

    青の顔料は作るの難しいのになんで青の絵の具は昔安かったんだろう

  • @titisnns511
    @titisnns511 2 ปีที่แล้ว +22

    七面鳥の、名前の由来を調べたときに、顔が七色に変わるからと出てきて、
    「え!てことは英語だったら違うのかも!😆」って思って調べたところ
    turkey(👁👄👁)
    と、なったのを思い出しました。

    • @aise883
      @aise883 2 ปีที่แล้ว +3

      Turkey そのまんま「トルコの鳥」という意味なんですが、トルコ語では「インドの鳥」と呼ばれていて、インドの方言には「ペルーの鳥」、ペルーのケチュア語でははたまた「トルコの鳥」と呼ばれています笑

    • @titisnns511
      @titisnns511 2 ปีที่แล้ว

      @@aise883 面白い!教えていただいてありがとうございます😊一体元々はどこの鳥なんでしょう🤔

  • @p2ynzarjrw782
    @p2ynzarjrw782 2 ปีที่แล้ว +1

    「とはいえ」のアクセント

  • @クマ白-u2h
    @クマ白-u2h 2 ปีที่แล้ว +1

    てことは虹色って組み合わせ関係なく一色?

  • @takgoes9949
    @takgoes9949 2 ปีที่แล้ว +2

    この動画を白黒にしてメアリーに見せます。

  • @サンパチ-o4o
    @サンパチ-o4o 2 ปีที่แล้ว +2

    その色を感じるのは、目の中の錘体細胞。

  • @なまもの-k2g
    @なまもの-k2g 2 ปีที่แล้ว +1

    あれ、上げ直しました?

  • @黒黒-g9b
    @黒黒-g9b 2 ปีที่แล้ว +1

    青い飯は食欲が湧かないよね

  • @matchachacha
    @matchachacha 2 ปีที่แล้ว +7

    自然に多く囲まれてきた日本だからこそ虹は7色に見えたのかな

    • @Rubiks_Cube
      @Rubiks_Cube 2 ปีที่แล้ว

      弦楽器から来たとか何とか聞きました

    • @matchachacha
      @matchachacha 2 ปีที่แล้ว

      弦楽器??

    • @Rubiks_Cube
      @Rubiks_Cube 2 ปีที่แล้ว +2

      弦楽器じゃなくて音階でした

    • @matchachacha
      @matchachacha 2 ปีที่แล้ว

      そうなんですね、ありがとうございます

  • @IsanSamaa
    @IsanSamaa 2 ปีที่แล้ว +4

    ことラボは日本のvsauceみたいね。
    俺はアメリカ人ですけど日本語を勉強している。正直は日本のTH-camはあんまり面白くない、でもことラボのチャネルはめっちゃ面白い。頑張れ!

  • @t_o._.o_t
    @t_o._.o_t 2 ปีที่แล้ว +1

    倫理でやった、、、!!

  • @KS-om3sp
    @KS-om3sp 2 ปีที่แล้ว

    緑の信号はなぜ青信号というのだろう

  • @user-nc8ew7zs2o
    @user-nc8ew7zs2o 2 ปีที่แล้ว

    NHK感

  • @カモメ-q5z
    @カモメ-q5z ปีที่แล้ว +1

    LGBTのレインボーフラッグ見てて思うのは、虹の解釈でもこんなに違うのに完全に分かり合えるとは思えない。

  • @ominfo9038
    @ominfo9038 2 ปีที่แล้ว +5

    なるほど、つまり虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は神アニメという事ですね!

  • @renmasaki2331
    @renmasaki2331 2 ปีที่แล้ว +2

    実は僕、「色」に焦点した異世界を描いているけどこの動画がわざわざ出たんじゃねぇーかと思ったwww

  • @役割進化論理
    @役割進化論理 2 ปีที่แล้ว +3

    虹って二百色あんねん!

  • @buddhagautama5899
    @buddhagautama5899 2 ปีที่แล้ว

    7:10

  • @pancoosee
    @pancoosee 2 ปีที่แล้ว +1

    実にオモロイ切り口だ!
    日本語の「肌色」って今じゃ人種差別になっちゃいますね!

  • @tsuki1125
    @tsuki1125 2 ปีที่แล้ว +3

    色素受容体だけの数

  • @cueclue
    @cueclue 2 ปีที่แล้ว

    虹って無限色あんねん

  • @ゴリラ-z3g
    @ゴリラ-z3g 2 ปีที่แล้ว

    おもしれーー!!!!!!!!!!

  • @in-in-2525
    @in-in-2525 2 ปีที่แล้ว +1

    ???「虹って200色あんねん」

  • @レペゼンたぬき-m9o
    @レペゼンたぬき-m9o 2 ปีที่แล้ว +2

    虹って200色あんねん

  • @pine_608
    @pine_608 2 ปีที่แล้ว +4

    そんなあなたに、「SCP-8900-EX」

  • @yukisiro_white
    @yukisiro_white 2 ปีที่แล้ว

    白って200色あんねん

  • @ゆきサブ-k2c
    @ゆきサブ-k2c 2 ปีที่แล้ว

    白って200色あるねん