Lancia Rally 037
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- カーグラフィック(CG)の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の試乗車はランチア・ラリー037。CG編集部の加藤哲也がレビューします。
《ランチア・ラリーとは》
世界ラリー選手権(WRC)は1980年代、グループBと呼ばれるカテゴリーで争われました。その前半において4WDのアウディと激戦を演じた2WDの美しきミドシップカーが、今回試乗したラリー037です。エンジンを開発したのはかのアバルト。その開発コードが「SE037」だったために、正式名称のランチア・ラリー、転じてラリー037、もしくは037ラリーと呼ばれるようになりました。今回登場するのはグループB認証のために200台あまり生産された公道仕様のストラダーレ。約40年後のいま、グループB時代がどれほどすごかったのかを伝えてくれる存在です。雑誌のカーグラフィック2022年3月号にも試乗記がありますので、併せてお楽しみください。
《主要諸元》
ランチア・ラリー
全長×全幅×全高:3915×1850×1245mm|ホイールベース:2440mm|車重:1170kg|駆動方式:RWD|エンジン:1995cc 直列4気筒 DOHC スーパーチャージャー|最高出力:205ps/7000rpm|最大トルク:23.8kgm/5000rpm|ギアボックス:5段MT|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング
《車両協力》
神田弘貴氏
▼関連動画▼
• ランチア ラリー037 ワークスラリーカー:...
• なぜランチア・ラリー037はあれほど強かった...
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#037
私の載ったことのあるのも同仕様のストラーダでしたが,アライメントのセッティングに少し微妙なところがあって,そこをうまくやると,軽く素直な旋回をすると思います。ホイールベースは実際には極端というほど短くはなく,むしろ穏やかで,適度なドリフトと修正舵まで持って行くのは容易な部類,暖機にちょっと時間が掛るのはキャブ車ですから仕方ないでしょう。温まれば非常にフラットなパワー特性です。操作系も各部の給脂が適切ならば過剰にスパルタンで堅いところはない。フロントオーバハングは確かに高速度域ではやや長過ぎ,もう少し短くなっていてもよかったと思います。
037はラリーカーとしては過去一に美しくてエレガントでカッコいい車だと思ってます
この車もそうですが、F社の288GTOなど戦う為に生まれて来た車は美しいと思います。
戦闘機を見る様で、贅肉を削ぎ落としたアスリート的な魅力が最高です。
CGの皆さん、こんにちは。やっぱり037ラリー
って良いなぁと思いながら拝見してしました。
今ではあり得ないデザインですよね。イタリアが総力を挙げて制作したんだなと思うと感動的な気分になります。やっぱり車って良いなぁ…。なんて思います。
予想もつかないマシンを次々と登場させますねー!ランチアストラトスの後継037ラリー、4WDのライバルたちにテールスライドさせながら勝利する雄姿、しかし戦うためのマシンがこれほど美しい必要があるのだろうか、イタリア人の美学なんだろうね。
元々のデザインは、ランチア・モンテカルロですね。世界で殆ど初めての、ダッシュボードと
ドアトリムとを連続させたデザインは、新鮮で世界のデザイン界に衝撃を与えました。
その後の車は、そのデザインが、一般的となりましたので、まさに画期的な車です。
加藤さんもお体、ご健康に気をつけて下さいね。
4C、ミウラ、ラリーと、矢継ぎ早での素晴らしい動画、ありがとうございます、感激です。
背表紙赤丸時代から毎月1日を待ち侘びていたのが、いつの間にかすっかりご無沙汰していたCGをまた楽しみに待てるのを大変に嬉しく思います。加藤さんに負けないコメンテーターの参加にも期待しております。車は楽しい!!
憧れの車!車文化って素敵!
昔、クリストファークロスのバックミュージックでランチャラリー037が疾走する映像を見ました。もう一度見たいです。
グループBを二駆のミッドシップで戦ったイタリアの粋を感じます。
07:00 激しく同意です。聞こえてくる音、ハンドルから伝わってくる振動、お尻センサー全開で、その日のクルマの調子を判断していました。
電子制御まみれになってしまった今のクルマに惹かれる事は全くなくなりました。
インパネがまさに機能美って感じ。最高にかっこいい。
こういうクルマを作らせるとイタリア人は別格ですね。
確かにベータモンテカルロがベースだし、エンジンは131アバルトの血をひいているのだけど、思想的にはネガな部分を消しつつもストラトスの影響が色濃いマシンだと個人的には思います。
ストラダーレは見たことありませんが、Gr.B仕様(後期のリアバンパーなし)を間近でしっかり見ることがあります。
F40がこのマシンに影響を受けているのではないか?という噂話を昔聞きましたが、おおいにありえるなぁと思えるほど競技車なのにエレガントで華奢。だけどオーラは半端無い。美術館で「名刀」と言われ展示されていた日本刀と同じ『美しさと危うさを兼ね備えた』不思議な魅力をもつ車だと思いました。
初めて買ったCGの表紙でした
懐かしい
1984年頃に出版されたCGグループB特集を購読しました。その中で037コンペッオーネが、超クロスミッションであっという間に200キロに達したと言うレポートを読んだ記憶があります。
クアトロスポーツをテストするウォルターロール、デルタS4のレポート等グループBに特化した冊子、どこに置いてしまったのか?また読みたいです。
1983年から日本にあるという事ですが昔、一度だけランチャラリーと公道で遭遇したことがあり、その時のボディカラーも赤だったのでこの車だったのかなぁと思ってしまいました
旧車いいなぁって思うけど、この映像が無料で見れる現在も捨てたもんじゃないな!とも思いますね
雨の日に乗れる その気持ちを僕は欲しい!!!
最近の加藤さん、なんかすごくいい感じ!
昔のフェラーリF1乗って緊張しきってた頃も好きです。
いかにもピニンファリーナなスタイル。日本車では無いって一目で分かるのが流石はイタリアデザイン。
砂利道の1000湖ラリーでアレンとトイボネンの037が大パワー4駆動のアウディより速かった事実は凄いと思う。
やっぱり対象にしてる人数の違いは大きいですね
世界を対象にした性能とデザインの車は後年になっても良いですね
日本車も国内専売を無くした方が魅力的な車が発売される可能性が増えるのかもな
Rally Stradare もヴォルメトリーコ付きなのです。
日産でもヨーロッパで戦っていたアンディ・ドーソンもPA10バイオレットの後継にパルサーをベースにしてこのランチアラリー037に近い車を提案したそうです。開発ドライバーを務めた長谷見昌弘御大も星野一義御大もそのコンセプトに賛同したとか。
しかし日産からの回答は240RSでした。
マルティニカラーのランチャラリーたまに走ってたな
他の車動画とクオリティが違いますね。最近のクルマもお願いします。
WRCの037のデザインみてて、なんかん?っと思ってました。
これみて、そうかフロントオーバーハングが長いんだ。
なんでミッドエンジンなのに、長いのかな。
イタリア車やはり、ドライバーオリエントな車が多いですよね。
最近では、ラリー車も運転しやすさもコンペティションの条件として当然の要素で入っていますけど、運転しやすさ、ドリフト可能な後輪駆動を採用し、運動性能と高回転では頭打ちになるけど最も多く使う回転数で最大のトルクが出るスーパーチャージャーでターボ4WD勢に挑むなんてね。まあ伊達男ですよね。
初期のアウディクワトロは、アンダーステアが酷くて、曲がらない車と言われてましたからね。
ドライバーがマシンを力でねじ伏せて運転するなんて、ドライバーには過酷ですけど、ドイツらしい発想かなぁとも思いましたね。
その後、駆動系の改善が続き、曲がる4WDが登場してきたので、ラリーでは4WDが当たり前になりましたけどね。
やはり、車の面白いところは、国民性が出るところですよね。
グループB時代は、イギリス、フランス、イタリア、ドイツと個性的な車が競い合って、盛り上がりましたよね。
ただEUになってから、国の特殊性がなくなり、車も面白くなくなりましたね。
ちょっとSDGsが行き過ぎて、ラリーにとっては、不遇な時代が続きますよね。
ランチア·ラリー 販売当時、確か1000万円
キメラと乗り比べしたい
ガレージ伊太利屋で980万でしたね。
@@toriysunny3066
ガレージ伊太利屋、懐かしい😊
ガンダムダブルオー ファーストシーズンとセカンドシーズンで初代ロックオンストラトスと二代目ロックオンストラトスが乗っていた愛車じゃなかったっけ?
間違えてたら御免なさい。
あぁ・・・欲しい😍
マジで欲しい😍
ガチで欲しい😍
宝くじ買ってこよう。。。😗
当時、ストラダーレモデルでも高価でしたよね〜(^_^)
確か発売当時、日本では980万だったような気がします。
ポルシェ911とほぼ同額位、
フェラーリ308よりは少し安い位の立ち位置だったと思います。
コメントが田辺殿、見た目が小林御大…に似てますね笑
いやいや、加藤さんは加藤さんです。 お二人とは又違います。
決して国産メーカーが好きな人間じゃないです。 ランチアっていうメーカーの今の状況を見ると、散々な状態です。売る車もないし、存在すら怪しい。。。
なんでこんな車両を開発できたメーカーが、今の様な末路になってしまったのか、、、本当に気の毒で仕方ない。
盛者必衰とはいえ、ランチアの記憶はあまりに輝かしく、それゆえに、昨今の静かさは寂しい限りです。私たちの役目は、雑誌や動画を通じて、その記憶を語り継ぐことだと思っています。
ドライビングポジションが気になるな。
2ndピアッツァ
デンタルクリニックのドクターが同じの持ってる。死ぬまで売らないそう。
M-1と此の車で、乗り比べして欲しい
Fオーバーハングの長さがラリーに不向きとの疑問が拭えません。
美しいさハンドリングの秀逸さは別として、機能性を考えるとき絶賛意見一辺倒なのはなぜだろう。
誰か教えて
オーバーハングは回頭性とダウンフォースに関係するのは事実