ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
動画にもあるように、ゼロ割を認めると等式が崩壊して論理が破綻する。だから数学ではゼロ割は禁止にして、どうしてもゼロ割をやりたかったら、ゼロ割を認める別の学問を作ってそちらで自由にやってくださいと言う事なのだろうな。
全単射を情報量を維持する、非全単射を情報量を失う、と表現してるのですね。分かりやすい表現!
「0で割る」問題の根本として、情報量に着目している点は同意見でして、さらにもう1歩、深彫りして論じることができると考えています。他のコメントで、「復元できないなら、どれか1個を定めれば、矛盾はないのではないか?」という指摘がありますが、これに対する見解は以下です。そもそもなんで「0で割る」なんてことをしたいかというと、その動機付けの中でも特に大きいのは「0*x=0*y」のような式があるときに、その「両辺を0で割る」ことをやりたいからではないでしょうか?しかし、「0*x=0*y」は結局「0=0」であり、xとyの関係性については何の情報も持っていないので、「÷0」という演算をいかに定めようとも、それによってxとyの関係性について新たな情報が得られることはあり得ないです。※よって「復元できないなら、どれか1個を定めればいいのでは?」に対しては、「やったところで、あまり意味のあるものにはならない」、特に「等式の両辺を0で割る」という操作には制約がつき、できないままである。というのが回答です。※もう少し補足。x*0=y*0 の両辺に、「÷0」なる演算を施して、(x*0)÷0=(y*0)÷0 ここまでは良い。だが、「0÷0が不定なら、どれか1つを適当に定めればいいのではないか?」の考えだと、「(x*0)÷0」がxである保証がないから、両辺から「x=y」のような式を得ることはできない。
いろんな説明を聞いたことがありましたが、情報量の説明が一番数学の知識を持たない子供にも中途半端に知識を持った大人にもぐうの音も出ない直感的説明でとても感動しました。
代数や体、四則演算を拡大するという概念を持ち込まないから、0の割り算が出来ないとなるのであって、定義の拡張の問題です。白黒画像からカラー画像を復元する方法を一意に定めれば、たとえ元へ戻らなくても、演算としては閉じていて、矛盾は生じない。
白黒テレビに色付きセロファン貼ってカラーテレビだって言う、都市伝説のあれやなw
@@takeocello 全然違うよw
@@gray_swan へ?どう違うの?
@@takeocello 自分で考えな。そして、分からないくせに、コメントに茶化すコメントしてくるなよ。
18:10ここまでは四則演算が2つの入力をもつ関数と説明してたけれどここからは四則演算の片方の値を固定した1つの入力をもつ関数としての説明になる
0除算をしてはいけない理由→機械式のモンロー計算機が永遠に止まらなくなってぶっ壊れるからって解説してる動画が面白かったですw
そんなに難しく考えんでもA÷B=CあまりDAの中にBがC個入り余裕がDあるこの感覚でA÷0のCは0でも無限でもないってわかるやろ
0で除算して♾に発散すると普通は考える。でも、その無限大♾が代数方程式を重力崩壊で潰して、代数方程式を圧縮と回転させて仕舞えばゼロにしても良いのでは?
5:48両辺に0をかけたら0=0になる気がする
割り算の式から0を掛けるのではなく、割り算の定義から掛け算の式に直すと考えた方が良いかな?
6=0×xはx=6/0とすれば解があるじゃんって屁理屈を言う俺
深い!(よく解っていないorz)
情報量が減るから0で割れないという説明だと0÷xも全部0になってxが復元できないから計算できないと突っ込まれるけど大丈夫か
復元する操作ができないことを「計算できない」と言ってるんじゃないかな?
掛け算に順序があるように、小学校で0で割ったら0になると教えるのも教育的配慮なのか数学的に正しくないことを教えるのは個人的には反対だけど、その方が理解が進むというなら高校レベルまで責任持って教えることを条件に何も言わないよ
あぁぁぁぁぁ〜,.,.,,あ! 0かけると0になるだって0だもん。なら0わる0は0なんじゃ?座標で見れば、同じ位置…
動画にもあるように、ゼロ割を認めると等式が崩壊して論理が破綻する。だから数学ではゼロ割は禁止にして、どうしてもゼロ割をやりたかったら、ゼロ割を認める別の学問を作ってそちらで自由にやってくださいと言う事なのだろうな。
全単射を情報量を維持する、非全単射を情報量を失う、と表現してるのですね。分かりやすい表現!
「0で割る」問題の根本として、情報量に着目している点は同意見でして、さらにもう1歩、深彫りして論じることができると考えています。
他のコメントで、「復元できないなら、どれか1個を定めれば、矛盾はないのではないか?」という指摘がありますが、これに対する見解は以下です。
そもそもなんで「0で割る」なんてことをしたいかというと、その動機付けの中でも特に大きいのは
「0*x=0*y」のような式があるときに、その「両辺を0で割る」ことをやりたいからではないでしょうか?
しかし、「0*x=0*y」は結局「0=0」であり、xとyの関係性については何の情報も持っていないので、「÷0」という演算をいかに定めようとも、それによってxとyの関係性について新たな情報が得られることはあり得ないです。※
よって「復元できないなら、どれか1個を定めればいいのでは?」に対しては、「やったところで、あまり意味のあるものにはならない」、特に「等式の両辺を0で割る」という操作には制約がつき、できないままである。というのが回答です。
※もう少し補足。
x*0=y*0 の両辺に、「÷0」なる演算を施して、
(x*0)÷0=(y*0)÷0 ここまでは良い。
だが、「0÷0が不定なら、どれか1つを適当に定めればいいのではないか?」の考えだと、
「(x*0)÷0」がxである保証がないから、両辺から「x=y」のような式を得ることはできない。
いろんな説明を聞いたことがありましたが、情報量の説明が一番数学の知識を持たない子供にも中途半端に知識を持った大人にもぐうの音も出ない直感的説明でとても感動しました。
代数や体、四則演算を拡大するという概念を持ち込まないから、0の割り算が出来ないとなるのであって、定義の拡張の問題です。白黒画像からカラー画像を復元する方法を一意に定めれば、たとえ元へ戻らなくても、演算としては閉じていて、矛盾は生じない。
白黒テレビに色付きセロファン貼ってカラーテレビだって言う、都市伝説のあれやなw
@@takeocello 全然違うよw
@@gray_swan へ?どう違うの?
@@takeocello 自分で考えな。そして、分からないくせに、コメントに茶化すコメントしてくるなよ。
18:10
ここまでは四則演算が2つの入力をもつ関数と説明してたけれど
ここからは四則演算の片方の値を固定した1つの入力をもつ関数としての説明になる
0除算をしてはいけない理由→機械式のモンロー計算機が永遠に止まらなくなってぶっ壊れるから
って解説してる動画が面白かったですw
そんなに難しく考えんでも
A÷B=CあまりD
Aの中にBがC個入り余裕がDある
この感覚で
A÷0のCは0でも無限でもないってわかるやろ
0で除算して♾に発散すると普通は考える。
でも、その無限大♾が代数方程式を重力崩壊で潰して、代数方程式を圧縮と回転させて仕舞えばゼロにしても良いのでは?
5:48
両辺に0をかけたら0=0になる気がする
割り算の式から0を掛けるのではなく、割り算の定義から掛け算の式に直すと考えた方が良いかな?
6=0×xはx=6/0とすれば解があるじゃんって屁理屈を言う俺
深い!(よく解っていないorz)
情報量が減るから0で割れないという説明だと0÷xも全部0になってxが復元できないから計算できないと突っ込まれるけど大丈夫か
復元する操作ができないことを「計算できない」と言ってるんじゃないかな?
掛け算に順序があるように、小学校で0で割ったら0になると教えるのも教育的配慮なのか
数学的に正しくないことを教えるのは個人的には反対だけど、その方が理解が進むというなら高校レベルまで責任持って教えることを条件に何も言わないよ
あぁぁぁぁぁ〜,.,.,,あ! 0かけると0になるだって0だもん。
なら0わる0は0なんじゃ?
座標で見れば、同じ位置…