ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
なぜ水はあんなに重いのか
1:02 「100℃で沸騰する」ですね。100℃未満でも水蒸気にはなります。
台湾付近は 湿度が高いとき100%に 手を叩くと 雨が降ったとか
地球は七割が水?地表は七割が海なら分かるけど。
淡水も海水もまとめて水って呼んでるだけやろ
@@バルメ-i3r地球のもっとも多い構成物質は鉄です。海洋は地球の表面を薄く覆っているだけ。地表と地球の区別が出来ていないと指摘している。淡水か海水は問題ではない。
@@noman-pp9gb あっ…水と海にばっか注目して地表って書いてあるの全然見てなかったわwほんまごめんそれなら俺の指摘的外れもいいとこやな…
話の内容から伝わるでしょうに。海と陸の比率は7:3ってのは一般教養なんですから。指摘したい気持ちも分かりますけどね。
火星に水?!
超伝導研究も少しづつ進んでいますね。常温・常圧超伝導ができたら、リニア新幹線が安くできますね。 超伝導コンピュータにはまだまだ遠い道でしょう。集積度という高い壁がある。現在の超伝導ではLSIができないのだ。
ありがとうございました
地球の核に水素が入るのは、(現在試行中の水素社会で、)水素吸蔵合金に貯める仕組みと同じなのかな⁇
光電効果の原因は、光が粒子だからではないですよね?wikによると、>1905年、アルベルト・アインシュタインは、電磁波が広がる際のエネルギー配分は空間的に連続的に行われないと主張し、そのエネルギー量子の大きさはその振動数に比例すると仮定すると、(外部)光電効果などをうまく説明することができることを示した。アインシュタインはこれを光量子(light quantum)と呼び、さらにプランクが導入した仮説を光量子仮説と名付けた。つまり光は波なんだけど、その波のエネルギー配分がとびとび。ってことですよね。「光は波なんだけど、粒子のようにも振る舞う」波動説が否定されたかのような話の流れで解説するのはどうかと思います。「光は粒子である」「粒子のように振る舞う波である」この二つは全然違います。あくまで光は波であるという立場を前提として、その波のエネルギー配分が粒子に【見えるだけ】です。そもそも、粒子なんて存在してないんじゃないか?すべての粒子は、その正体は波なんじゃないか?波が粒子に【見えるだけ】なんじゃないか?というのが有力な解釈です。
光(電磁波)が波動性と粒子性を併せ持つ様に観えるのは、現状の人類の観測技術では分解能が無いので双方を併せ持っていると観測して仕舞うと考えるべきでしょうね。結局のところ、人類は光子(つまり電磁波)を使った観測から踏み出せてはいないですからね。観測は観測対象に刺激を与えて反応を観る事なので、刺激が大き過ぎたら観測対象が大暴れして訳解らない事になるのは当然です。
よその惑星の生物「水の惑星に住めるかって?はっはっは、絶対に無理だろうww
宇宙の大きさと比べたら光の速度は遅いのだと思います🌞
水に情報ってナディア?
もし氷が水に沈めば氷が蓄積し、地球は真に冷たい星になるかもね
巣のない氷でも浮かぶのかな?
温度による気がする
日本は湿度が高すぎて超絶住み難い
なら砂漠にでも行けばいいじゃん。何も日本政府も日本国民も日本国土もあなたに是非この国に住んでくださいなんてたのんでねーよ?
水は少ない方だな地球は。現時点で木星、土星の衛星、エッジワースカイパーベルトの準惑星にも液体の水は発見されている。つまりハビタブルゾーン以外でも生命が見つかる可能性があるということだ。
間が変な感じ
@@Miichan_s そう?
重水が普通の水の2倍の質量とか、でたらめを言うのはやめてください。
海面と間違えてまん?
本来、地球は水のない内惑星系に属しており、地球の水は外惑星系の小天体が重爆撃期などの隕石として地球にもたらされた。
素人質問で恐縮ですが氷の小天体が衝突するんですかね?
@@fumi2719 氷の小天体が衝突しない世界があるのですか?不思議な世界ですね。
@@fumi2719 彗星なんかは氷の天体と言っていいほど水がありますが、木星に落ちたりしてますし、今この瞬間にも遠いカイパーベルトでは沢山の衝突が起こってますよ。メインベルトでもね。
@@fumi2719 これは又聞きですが、毎日地球には合計100万トンの隕石落ちてるらしいですよ。小さくて大気中で燃え尽きてるから、地上に影響ないんですけど。
@@inakunaru6960 はえーサンガツ
効果音多い
七割水じゃないかと
でも、これっておかしくね?月や木星は地球から隕石を防いでいてくれてるんでしょ?連続して地球に隕石が落ちるなら、1対1000でマグマに水素がって話は分かるけど、単発ではそれも不可能でしょ。それに、月が出来たのは地球に小惑星がぶつかってとかでしょ?大きな破壊を受けているのに、この理論はあり得ないでしょ。だって、月が同じくらいのタイミングにあったのに、地球にだけ水があるのは不自然、隕石から守ってくれているなら、月が水で満たされていないのもおかしくね?木星もそうでしょ、巨大な重力で隕石は進路を変えてしまう。地球は月より木星より先に出来ていたなら分かるけども…それだと、月が出来たのはいつなのかって話し。全ての仮説が間違ってない?
落書フォトニックブーム🇺🇳
何言ってるんだ? 「彗星は汚い雪だるま」と言うのを知らないのか?要するに、チリや岩石が水で結びついているんだ。地球の水は宇宙から来たとも言われている。何で、地球以外に有るはずが無いんだ?何でもかんでも異常にするな!
なんとなく、超伝導は空飛ぶ円盤に使われている気がする。
なぜ水はあんなに重いのか
1:02 「100℃で沸騰する」ですね。
100℃未満でも水蒸気にはなります。
台湾付近は 湿度が高いとき100%に 手を叩くと 雨が降ったとか
地球は七割が水?
地表は七割が海なら分かるけど。
淡水も海水もまとめて水って呼んでるだけやろ
@@バルメ-i3r地球のもっとも多い構成物質は鉄です。海洋は地球の表面を薄く覆っているだけ。地表と地球の区別が出来ていないと指摘している。淡水か海水は問題ではない。
@@noman-pp9gb あっ…水と海にばっか注目して地表って書いてあるの全然見てなかったわwほんまごめんそれなら俺の指摘的外れもいいとこやな…
話の内容から伝わるでしょうに。
海と陸の比率は7:3ってのは
一般教養なんですから。
指摘したい気持ちも分かりますけどね。
火星に水?!
超伝導研究も少しづつ進んでいますね。常温・常圧超伝導ができたら、リニア新幹線が安くできますね。 超伝導コンピュータにはまだまだ遠い道でしょう。集積度という高い壁がある。現在の超伝導ではLSIができないのだ。
ありがとうございました
地球の核に水素が入るのは、(現在試行中の水素社会で、)水素吸蔵合金に貯める仕組みと同じなのかな⁇
光電効果の原因は、光が粒子だからではないですよね?
wikによると、
>1905年、アルベルト・アインシュタインは、電磁波が広がる際のエネルギー配分は空間的に連続的に行われないと主張し、そのエネルギー量子の大きさはその振動数に比例すると仮定すると、(外部)光電効果などをうまく説明することができることを示した。アインシュタインはこれを光量子(light quantum)と呼び、さらにプランクが導入した仮説を光量子仮説と名付けた。
つまり光は波なんだけど、その波のエネルギー配分がとびとび。ってことですよね。
「光は波なんだけど、粒子のようにも振る舞う」
波動説が否定されたかのような話の流れで解説するのはどうかと思います。
「光は粒子である」
「粒子のように振る舞う波である」
この二つは全然違います。
あくまで光は波であるという立場を前提として、その波のエネルギー配分が粒子に【見えるだけ】です。
そもそも、粒子なんて存在してないんじゃないか?
すべての粒子は、その正体は波なんじゃないか?
波が粒子に【見えるだけ】なんじゃないか?
というのが有力な解釈です。
光(電磁波)が波動性と粒子性を併せ持つ様に観えるのは、現状の人類の観測技術では分解能が無いので双方を併せ持っていると観測して仕舞うと考えるべきでしょうね。
結局のところ、人類は光子(つまり電磁波)を使った観測から踏み出せてはいないですからね。観測は観測対象に刺激を与えて反応を観る事なので、刺激が大き過ぎたら観測対象が大暴れして訳解らない事になるのは当然です。
よその惑星の生物「水の惑星に住めるかって?はっはっは、絶対に無理だろうww
宇宙の大きさと比べたら光の速度は遅いのだと思います🌞
水に情報ってナディア?
もし氷が水に沈めば氷が蓄積し、地球は真に冷たい星になるかもね
巣のない氷でも浮かぶのかな?
温度による気がする
日本は湿度が高すぎて超絶住み難い
なら砂漠にでも行けばいいじゃん。何も日本政府も日本国民も日本国土もあなたに是非この国に住んでくださいなんてたのんでねーよ?
水は少ない方だな地球は。現時点で木星、土星の衛星、エッジワースカイパーベルトの準惑星にも液体の水は発見されている。
つまりハビタブルゾーン以外でも生命が見つかる可能性があるということだ。
間が変な感じ
@@Miichan_s そう?
重水が普通の水の2倍の質量とか、でたらめを言うのはやめてください。
海面と間違えてまん?
本来、地球は水のない内惑星系に属しており、地球の水は外惑星系の小天体が重爆撃期などの隕石として地球にもたらされた。
素人質問で恐縮ですが氷の小天体が衝突するんですかね?
@@fumi2719 氷の小天体が衝突しない世界があるのですか?不思議な世界ですね。
@@fumi2719 彗星なんかは氷の天体と言っていいほど水がありますが、木星に落ちたりしてますし、今この瞬間にも遠いカイパーベルトでは沢山の衝突が起こってますよ。メインベルトでもね。
@@fumi2719 これは又聞きですが、毎日地球には合計100万トンの隕石落ちてるらしいですよ。小さくて大気中で燃え尽きてるから、地上に影響ないんですけど。
@@inakunaru6960 はえーサンガツ
効果音多い
七割水じゃないかと
でも、これっておかしくね?
月や木星は地球から隕石を防いでいてくれてるんでしょ?連続して地球に隕石が落ちるなら、1対1000でマグマに水素がって話は分かるけど、単発ではそれも不可能でしょ。それに、月が出来たのは地球に小惑星がぶつかってとかでしょ?大きな破壊を受けているのに、この理論はあり得ないでしょ。だって、月が同じくらいのタイミングにあったのに、地球にだけ水があるのは不自然、隕石から守ってくれているなら、月が水で満たされていないのもおかしくね?木星もそうでしょ、巨大な重力で隕石は進路を変えてしまう。
地球は月より木星より先に出来ていたなら分かるけども…
それだと、月が出来たのはいつなのかって話し。全ての仮説が間違ってない?
落書
フォトニックブーム🇺🇳
何言ってるんだ? 「彗星は汚い雪だるま」と言うのを知らないのか?要するに、チリや岩石が水で結びついているんだ。
地球の水は宇宙から来たとも言われている。
何で、地球以外に有るはずが無いんだ?
何でもかんでも異常にするな!
なんとなく、超伝導は空飛ぶ円盤に使われている気がする。