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故障診断の入りとして、サービスマニュアルとかに書いてあるトラブルシューティングの考えは基本になるかと思います。いろんな車種、メーカーのサービスマニュアルを熟読も良いかもですね!
補器類のあたりから異音が出ているものの直接聞いても聴診器を当ててもどれから音が出ているのかわかりません。足回りの異音も場所が分からず。ネットで診断方法が出てくるものの素人の私にとっては故障診断はすごく難しいです。しかし車屋に持っていくとサラッと場所を特定されて本当に尊敬します。
おはようございます、新人時代に『なぜ俺はこんな仕事しなきゃいけないんだろう••』っていう気持ちって自動車整備士の仕事だけではなく、どんな仕事、どんな業種でも絶対にあることなんですよね。お寿司屋さんではよく『飯炊き3年、握り8年』って言いまして、一人前になるには何年もかかり、この小さな基本が習得出来てからの大きな仕事だと思うので、今はまだ分からないかもしれないけど、自分が一人前の整備士になった時に『俺、あの時、車検整備やっててよかった』『あの時、失敗して先輩に怒られてよかった』って分かる時が必ず来るので、どうか今は目の前にある仕事に真正面から取り組んでください。仕事してて辛いなと思ったら、周りの先輩達も数多く失敗して乗り越えてこられてると思うので、そう思えばけっこう励みになりますよ
その昔、私が整備士として初めて入った会社は、技術の継承がきちんとできていなかった会社で、めちゃくちゃ苦労しました。ネットや文献を読み漁るのはもちろんの事(今も読みあさてます)朝イチの車検場(開始前の並んでる時間)に恥を忍んで、ベテランっぽい整備士さんに話しかけて、いろいろ聞いたりして知識を深めたものです。
おはようございます☀自分はディーラーでは無く個人工場ですが車検整備🧰でしたね。そこから数年経ち、故障診断探究になりました。ベテラン整備士に🧑🔧マンツーで指導を受けて学びました。今は引退してしまいましたが、感謝しています。😢
上を目指すのは素晴らしい事ですが、車検整備を下に見ているようでは成長はないと思います。車検整備要員のうちは、受け入れ検査、見積り、作業指示が終わった状態で作業のみが回ってくるはず。つまり、そこに故障探求を答えから追って作業ができる環境にいる有り難みを理解しながら作業をすると、今までより深く考えながら作業するようになり、結果故障した車を目の前にしてもそこそこ対処できるようになってるはずです。
いつも森本さんの解説勉強になります。🙇♂️🙏
新車の知識も必要だけど、むしろ整備士はある程度年式の経過した車の知識が必要ですよねどんな職業も結局は、とにかくやってみろに尽きるのかも
古い知識も役に立つというのと通じますが、一見機械と関係なさそうな知識が役立つこともあるでしょうね。潤滑とか風化劣化の機序、金属や高分子の特性、電気や磁気の話など実際の現象に出会うと突然理解が深まったりする。
どの職場でもそうだと思うけど、新入りはとにかく基礎繰り返して素早く確実にこなせる様にする事が重要。
車じゃないですが、機械の修理も似たようなもんで、新品の組み立て、定期点検や整備などで仕組みや構造をよく覚えてから、交換修理、部品の修理みたいに幅が広がって行きます。車と違うのは新品の組み立てが出来た事ですね。故障に付いては、知識と切り分けですかね。修理作業は速くて上手くても、切り分け間違うと…みたいな。
印刷会社勤務ですが、職人としての成長に大きく関係してくるのは誰が教えてくれるかですね。機械の調整も何となくでやってる人に教わるのと、きちんと数値でやる人では雲泥の差がありますし。ひどい所だと入社したら、前任者が後2週間でやめるからそれまでに機械の使い方を覚えてくれと言う所もありましたね(覚えられるはずがない)。ある程度の知識や機械の使い方も知らないと、本読もうがネットで検索しようが印刷の機械は使えないですからね。
自分は当時ネットの情報すらない時代に自分の車を壊しながら自分で車柱笑(笑)をしながら覚えていきました でもこれって自分で身を持って覚えたので絶対に忘れないのがいいですなので今でもガソリン臭くてターボの付いたMT の軽自動車に乗ってます(笑)
4:58 かなり旧いクルマで、デーボン氏のチャンネルを参考にされていた修理動画を視聴させていただいたさいに、メーカー公式が情報を出していないのか、あるいは旧過ぎて?情報かわ無い?のか…。よくよく考えれば…森本さんも含めてネットや動画で情報が出ていることがどれだけスゴいことかをしみじみと感じます。
ネットの方が参考になるパターンは結構ありますね!
昔の話ですが、新人が通勤で使ってる車に故障箇所を作って故障診断の練習をさせました。(学校や振興会の講習でもやりますよね(笑))まずは、症状の確認をさせて診断機を使ったり、使わなかったり(?)現場に同じ症状、故障の車両が入庫した時にその新人にトラブルシュートをさせると、キチンと教えた通りの手順で診断して解決までたどりついてました。やはり一つ一つ覚えて、時に失敗しながら成長していくしかないですよね。先入観も成長しますけど(笑)
故障診断って奥が深くて幅広くて難しいですよね。電装関係だったり足廻りや室内からの異音だったり。農機具のメカニックしていたときは私は問診が一番大事だと思ってますので、しっかりヒアリングしてから現象再現をして修理に取り掛かってました。固定概念を取り払って聞く力が大事だと思ってますので技術、知識&コミュニケーション能力の向上が大切なのかなと個人的に思っています。
友達の整備士もディーラー出身で車検ばかりで飽き飽きしてましたが車検を多く経験すれば一般整備も身に付いて行くと思います😊私は、整備士ではありませんがその友達から知識をもらったりネットで情報を得て精査して作業してます😅
整備日誌アラカルトは販売されてると思うので、購入をおすすめします、私も買いましたが古いナンバーはやめましょう、キャブ時代なので😢
森本さんの動画を見るだけで、素人の僕がプロになった気がしますw
DIYではありますが、自動車工学の故障事例集は本当に面白いですね(^o^)今もとってあって、たまに読み返してます。
失礼します。随分前に廃刊になってしまいましたが、「自動車工学」と「カー&メンテナンス」という雑誌を毎月買って読んでいました。最近では、やはりネットの情報を参考にしますが、間違った情報も有りますので、それを判断できる基礎知識は重要ですね。それと、整備士の仲間内で情報交換する様にしています。迷った時には先入観を捨てる事が大事で、他人の意見を聞いてみると違った目線での意見だとか、自分に無かった経験とか、ヒントが得られる事が多いです。自分が意見を聞かれた時には、実際の経験が無くても「昔、自動車工学で読んだ状況に似てるなー」などという話をして、役に立つ事もあります。
僕はただの車好きではあるんですが、整備修理系の動画を見ていて思うのは、どうやったら壊れるのかを分かって丁寧にやることすごい大事だなってところです。どういう意味かというと、治そうとしてるのに余計に壊すリスクがわりと近くにあって、動画見てるとみんなたまにポロっと言うことがあるんですけど、これ一番知っとく必要あるよな~と思うんですよね。というのも最近、ナビ裏から電源取ろうと思って色々やって戻したらコラムシフトのシフトゲートがバリバリになってしまって、「そういえばモリモトシンヤさんのチャンネルで、これシフト丸ごと交換する以外に取っ替える方法ないって言ってたやんけ~」っていうミスをしてしまって、こういうキズ一つなく迅速かつ丁寧に済ます整備士凄いよなって思い直したところでした。(シフトゲートは研磨剤で磨いてなんとかしました。)
データモニタの見方が大事かなぁ正常な状態を覚えて、不具合起きてるのとどこが違うかを判断して、不具合箇所の辺りを付ける物理的な不具合は、車検で問題ない足回りと、異音が出てる足回りのガタの差をみたり。他の人が異音特定した車両を作業前に乗って体感して、作業後も体感したりで色々ありますよねー
ネットの場合は誤記や偽りの情報があるので複数の情報源を辿った方がよいです。あと車のセンサーとコンピューター関連の書籍は入手して読むのも有りですが、なかなか手に入らないです。車のECUを自作する書籍がセンサーやコンピューターのモードについての実例の解説が有って、とても参考になったのですが、以前手元に有ったモノを無くしてしまいました。
国家資格を持つ技術職の多くの人が悩むポイントかもしれませんが、職場の環境や自分の性格や実力や環境(実家が同業など)、現実的にはもう、車検整備は完璧だから他の事もやらしてみようと言われるのが理想ですが、焦らずに地道にコツコツとが出来るか、休みを返上して勉強に行くとかモリモトさんの言う様にネットで勉強をするか悩む所ですが、隣の芝生は青く見えてしまうのもあるし、焦る所もありますよね。
故障診断の入りとして、サービスマニュアルとかに書いてあるトラブルシューティングの考えは基本になるかと思います。
いろんな車種、メーカーのサービスマニュアルを熟読も良いかもですね!
補器類のあたりから異音が出ているものの直接聞いても聴診器を当ててもどれから音が出ているのかわかりません。
足回りの異音も場所が分からず。
ネットで診断方法が出てくるものの素人の私にとっては故障診断はすごく難しいです。
しかし車屋に持っていくとサラッと場所を特定されて本当に尊敬します。
おはようございます、新人時代に『なぜ俺はこんな仕事しなきゃいけないんだろう••』っていう気持ちって自動車整備士の仕事だけではなく、どんな仕事、どんな業種でも絶対にあることなんですよね。お寿司屋さんではよく『飯炊き3年、握り8年』って言いまして、一人前になるには何年もかかり、この小さな基本が習得出来てからの大きな仕事だと思うので、今はまだ分からないかもしれないけど、自分が一人前の整備士になった時に
『俺、あの時、車検整備やっててよかった』『あの時、失敗して先輩に怒られてよかった』って分かる時が必ず来るので、
どうか今は目の前にある仕事に真正面から
取り組んでください。
仕事してて辛いなと思ったら、周りの先輩達も数多く失敗して乗り越えてこられてると思うので、そう思えばけっこう励みになりますよ
その昔、私が整備士として初めて入った会社は、技術の継承がきちんとできていなかった会社で、めちゃくちゃ苦労しました。
ネットや文献を読み漁るのはもちろんの事(今も読みあさてます)
朝イチの車検場(開始前の並んでる時間)に恥を忍んで、ベテランっぽい整備士さんに話しかけて、いろいろ聞いたりして知識を深めたものです。
おはようございます☀
自分はディーラーでは無く個人工場ですが
車検整備🧰でしたね。
そこから数年経ち、故障診断探究になりました。
ベテラン整備士に🧑🔧マンツーで指導を受けて学びました。
今は引退してしまいましたが、感謝しています。😢
上を目指すのは素晴らしい事ですが、車検整備を下に見ているようでは成長はないと思います。
車検整備要員のうちは、受け入れ検査、見積り、作業指示が終わった状態で作業のみが回ってくるはず。
つまり、そこに故障探求を答えから追って作業ができる環境にいる有り難みを理解しながら作業をすると、今までより深く考えながら作業するようになり、結果故障した車を目の前にしてもそこそこ対処できるようになってるはずです。
いつも森本さんの解説勉強になります。🙇♂️🙏
新車の知識も必要だけど、むしろ整備士はある程度年式の経過した車の知識が必要ですよね
どんな職業も結局は、とにかくやってみろに尽きるのかも
古い知識も役に立つというのと通じますが、一見機械と関係なさそうな知識が役立つこともあるでしょうね。
潤滑とか風化劣化の機序、金属や高分子の特性、電気や磁気の話など実際の現象に出会うと突然理解が深まったりする。
どの職場でもそうだと思うけど、新入りはとにかく基礎繰り返して素早く確実にこなせる様にする事が重要。
車じゃないですが、機械の修理も似たようなもんで、新品の組み立て、定期点検や整備などで仕組みや構造をよく覚えてから、交換修理、部品の修理みたいに幅が広がって行きます。車と違うのは新品の組み立てが出来た事ですね。
故障に付いては、知識と切り分けですかね。修理作業は速くて上手くても、切り分け間違うと…みたいな。
印刷会社勤務ですが、職人としての成長に大きく関係してくるのは誰が教えてくれるかですね。機械の調整も何となくでやってる人に教わるのと、きちんと数値でやる人では雲泥の差がありますし。ひどい所だと入社したら、前任者が後2週間でやめるからそれまでに機械の使い方を覚えてくれと言う所もありましたね(覚えられるはずがない)。ある程度の知識や機械の使い方も知らないと、本読もうがネットで検索しようが印刷の機械は使えないですからね。
自分は当時ネットの情報すらない時代に自分の車を壊しながら自分で車柱笑(笑)をしながら覚えていきました でもこれって自分で身を持って覚えたので絶対に忘れないのがいいです
なので今でもガソリン臭くてターボの付いたMT の軽自動車に乗ってます(笑)
4:58 かなり旧いクルマで、デーボン氏のチャンネルを参考にされていた修理動画を視聴させていただいたさいに、メーカー公式が情報を出していないのか、あるいは旧過ぎて?情報かわ無い?のか…。よくよく考えれば…森本さんも含めてネットや動画で情報が出ていることがどれだけスゴいことかをしみじみと感じます。
ネットの方が参考になるパターンは結構ありますね!
昔の話ですが、新人が通勤で使ってる車に故障箇所を作って故障診断の練習をさせました。
(学校や振興会の講習でもやりますよね(笑))
まずは、症状の確認をさせて診断機を使ったり、使わなかったり(?)
現場に同じ症状、故障の車両が入庫した時にその新人にトラブルシュートをさせると、
キチンと教えた通りの手順で診断して解決までたどりついてました。
やはり一つ一つ覚えて、時に失敗しながら成長していくしかないですよね。
先入観も成長しますけど(笑)
故障診断って奥が深くて幅広くて難しいですよね。
電装関係だったり足廻りや室内からの異音だったり。
農機具のメカニックしていたときは私は問診が一番大事だと思ってますので、しっかりヒアリングしてから現象再現をして修理に取り掛かってました。固定概念を取り払って聞く力が大事だと思ってますので技術、知識&コミュニケーション能力の向上が大切なのかなと個人的に思っています。
友達の整備士もディーラー出身で
車検ばかりで飽き飽きしてましたが
車検を多く経験すれば
一般整備も身に付いて行くと思います😊
私は、整備士ではありませんが
その友達から
知識をもらったり
ネットで情報を得て
精査して
作業してます😅
整備日誌アラカルトは販売されてると思うので、購入をおすすめします、私も買いましたが古いナンバーはやめましょう、キャブ時代なので😢
森本さんの動画を見るだけで、素人の僕がプロになった気がしますw
DIYではありますが、自動車工学の故障事例集は本当に面白いですね(^o^)
今もとってあって、たまに読み返してます。
失礼します。
随分前に廃刊になってしまいましたが、「自動車工学」と「カー&メンテナンス」という雑誌を毎月買って読んでいました。
最近では、やはりネットの情報を参考にしますが、間違った情報も有りますので、それを判断できる基礎知識は重要ですね。
それと、整備士の仲間内で情報交換する様にしています。
迷った時には先入観を捨てる事が大事で、他人の意見を聞いてみると違った目線での意見だとか、自分に無かった経験とか、ヒントが得られる事が多いです。
自分が意見を聞かれた時には、実際の経験が無くても「昔、自動車工学で読んだ状況に似てるなー」などという話をして、役に立つ事もあります。
僕はただの車好きではあるんですが、整備修理系の動画を見ていて思うのは、どうやったら壊れるのかを分かって丁寧にやることすごい大事だなってところです。どういう意味かというと、治そうとしてるのに余計に壊すリスクがわりと近くにあって、動画見てるとみんなたまにポロっと言うことがあるんですけど、これ一番知っとく必要あるよな~と思うんですよね。というのも最近、ナビ裏から電源取ろうと思って色々やって戻したらコラムシフトのシフトゲートがバリバリになってしまって、「そういえばモリモトシンヤさんのチャンネルで、これシフト丸ごと交換する以外に取っ替える方法ないって言ってたやんけ~」っていうミスをしてしまって、こういうキズ一つなく迅速かつ丁寧に済ます整備士凄いよなって思い直したところでした。(シフトゲートは研磨剤で磨いてなんとかしました。)
データモニタの見方が大事かなぁ
正常な状態を覚えて、不具合起きてるのとどこが違うかを判断して、不具合箇所の辺りを付ける
物理的な不具合は、車検で問題ない足回りと、異音が出てる足回りのガタの差をみたり。
他の人が異音特定した車両を作業前に乗って体感して、作業後も体感したりで色々ありますよねー
ネットの場合は誤記や偽りの情報があるので複数の情報源を辿った方がよいです。
あと車のセンサーとコンピューター関連の書籍は入手して読むのも有りですが、なかなか手に入らないです。
車のECUを自作する書籍がセンサーやコンピューターのモードについての実例の解説が有って、とても参考になったのですが、以前手元に有ったモノを無くしてしまいました。
国家資格を持つ技術職の多くの人が悩むポイントかもしれませんが、職場の環境や自分の性格や実力や環境(実家が同業など)、現実的にはもう、車検整備は完璧だから
他の事もやらしてみようと言われるのが理想ですが、焦らずに地道にコツコツとが出来るか、休みを返上して勉強に行くとかモリモトさんの言う様にネットで勉強をするか
悩む所ですが、隣の芝生は青く見えてしまうのもあるし、焦る所もありますよね。