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前半分が「トラック」だからと思っていたら後ろ半分が「トラック」だったのか初めて知った
ちょっと古い戦争映画やTVドラマで大活躍。米軍車両だけでなく、ある時はどでかいバルケンクロイツ付けてドイツ軍兵員輸送車(きっとSd.Kfz251のつもりなんだろうな)として。コンバットだけでなく、ラットパトロールでもちょい魔改造されて出演しています。日本でナンバー取得して公道で走れる車両があるんですよね(凄い熱意😲)
小さい頃、ドラマ「コンバット!」で一目で大好きになりました。後部が回転式銃座になっていました。
小さい時になんちゅうドラマ見てんだよw
陸自でも部隊によっては1980年代までハーフトラックベースのM15対空自走砲が運用されてたそうです。
角川映画版『戦国自衛隊』では原作の60式装甲車の代役として登場する。
新型のハーフトラック、つまりニューハーフトラックですね!
昔に陸自の駐屯地祭に行ったとき、来場者を乗せて走行しているのを見たことがある。履帯がゴムの一体成形なのが印象的だった。
これのバリエーションで、M2ブロを4連装で積んだM16、基本的には対空ですが対歩兵にも使われ、朝鮮戦争時はその対歩兵の威力からミートチョッパー(ひき肉製造機)と呼ばれていましたね。
似たような対空砲で叔父のチャン・ソンテクを本当にひき肉にしてしまったキム・ジョンウン
数は力、欠点があっても目の前に現物が有るか無いかで話はがらりと変わる
幼い頃にプラモ屋でこれのプラモを見て魅了されたわ。トラックにキャタピラだからインパクトが凄かったね。実用性も素晴らしいし、本当に良いわ。
近所の模型屋のショーケースにこれの完成品飾ってたな。もしかすると同郷かな?
初めて買った車がパワステ無しのジムニー1300でした。慣れると苦も無く運転出来ました。整備士として就職しましたがパワステが壊れた車(クラウンやランクル80)の方がハンドルが重いですね(重ステはパワーアシストが無い設定で回せる様にギヤ比等設計してる)パワステで一番軽かったのはセンチュリーでした。
値段にもよるんだろうけど、広大な農場なら使い勝手が良さそう。
TruckとTrackってスペル違ったのか!
パワーステアリングに関してですが 重ステの怖いのは 起伏に合わせてハンドルが回ってしまい なる様にさせるか押さえ込まないと グルグルステアリングが回って 2トン車でも突き指した人もいます。昔の大型車のドライバーの表現だと ハンドルにぶら下がってハンドル切った! みたいな表現もありましたね。
チビッ子にハーフ(半)トラック(貨物車)だと勘違いさせちゃう子
ちびっこどころか大人でも勘違いしてる人多いと思う
ケッテンクラートについて「ハーフトラックと言うよりクオータートラックである」と書いちゃった記事が存在するところから考えるに (模型雑誌か軍事雑誌か忘れましたが)、大人のライターでも間違えている人は普通にいそうです。
サブマシンガンだったりハーフトラックだったり軽戦車だったり中戦車だったりとややこしい
それが区別できないのはヤバい
米軍M1多すぎ問題
@@オレンジオジサン 米軍「M3」多すぎ問題の間違い
一回しかやらない男塾名物
言われたか...
「戦略大作戦」では自走砲タイプが出てきましたね。
アメリカの農村とかでよく使われてる短い荷台が付いた半分乗用の車両を言い表す時にピックアップトラックの名前が出てこなくて代わりに脳内にハーフトラックっていう単語が浮かんで離れなくなることがよくある。
パワステのない車は基本的に前進、または後進しながら操舵をするもんだでないとタイヤのグリップと腕2本で真っ向勝負することになる
チハ「我は雑魚戦力にも撃破されかねない儚さと美しさを兼ね備えている故」
現代で殆どハーフトラックが使われなくなったのは悲しい
ハイラックスやハイエースのほうはコスパがいい。
自走砲バージョンめっちゃカッコええ
お琴塾ですね・・・あとやっぱり半装軌車って見かけ通り曲がり難いんですね。米軍って手の抜き方「これはこんなもんでいいや」という見切りが素晴らしいと思います。
直線番長w
昔パワステ無しのマニュアルバンを社用車として渡されて普通に使わされてました。据え切りは無理ですが、動きながらのハンドル操作はわりと楽にできました。流石に片手はしたくないですけど、苦には感じませんでした。あとは積荷を後荷重で積むとハンドルは軽くなります。ただ、運転しているというよりさせられている感じで自在に動かすスキルは無かったです。
9:45 主兵装をブロって略すのもそれを普通に読めて誰もツッコンでないのも両方草
パワステのない車では下手にハンドルの内側に指を突っ込んでると、路面からの反発でハンドルが勝手に回ってしまい、最悪指を骨折します。
ハーフトラックのフォルム好き
ケグレスは1920年代-1930年代初頭にかけてアフリカ縦断・ユーラシア大陸横断・カナダから北極点到達の実績残してますね。
まだ米空軍がタイガーストライプの迷彩服を着用していた頃に、🇯🇵日本人が個人所有で横田基地に運び込んで展示していました。とても懐かしい動画でした。感謝します😊
先頭のローラー、あれはウィンチのワイヤーが入っているとか、軍通の電線が入っているとかいろいろ想像していたけど、こけた時の予防だったのか
ビックリだね効果のほども分からないただのお飾りだったとは
「半装軌車」となるんだよな、日本語で表記すると。日本国内では陸自から払い下げられたモノは「北海道の牧場で、牧草ロール運搬車」として使い倒されたそうです
自衛隊時代にコイツを操縦していた上官いわく、大型特殊免許で操縦出来たそうで俺は大型特殊カタピラ限定なので、コイツは操縦出来ないし、退役していて部隊になかった。戦車は操縦出来ますが、コイツは操縦出来ない俺です。
逆にこれで免許を取ると装輪・装軌両方の資格が取れたと3戦の助教が言ってました。京都の駐屯地には米軍への返納を待つハーフトラックやM41戦車が野ざらしになっており休日に写真撮ったり乗り込んだりして遊んでましたw
@@makokatana8512 私、元10戦です。
当時が懐かしです。やはり欧米人の体躯に合わせた構造なので日本人としてはペダルが届きにくく運転はかなり難しい部類に入る車両でした。
バスのハンドルがでかいのは、万が一パワステが壊れても動かせるようにでかくしてあるらしいですよ。止まってる時に回すと辛いけど、走っている時ならなんとか回せるよね、オモステ。
ハーフトラックは現代でも大活躍、主に農地で!
ハーフトラックは自衛隊で使ってた時代があった事を古参の陸曹から聞かされた、あと自衛隊の3トン半SKWシリーズの初期にはパワステが装備されてなくて弾薬満載の時の運転は腕力が必要でした、ステアリングも細くて回し難く復元する時に逆手握りなんてやってるとスポークに腕を持っていかれて怪我することもありました 後のプラネタリーギアが特徴的な3トン半に代わった時にはパワステ装備で樹脂に覆われたステアリングと様変わりしました
話逸れますが、一般車に普通にパワステやエアコンが付き始めたのは、昭和50年代後半位だったと記憶しております。それ迄ももあった事は有りましたが、まだ珍しかったように思います。平成初期辺りでも、エアコン、パワステ、パワーウインドウが付いた車を「フル装備」なんて言ってましたね😅当時のパワステ無しの車のハンドルは重かったですね😆
1978年(昭和53年)発売の「HONDA アコード1800サルーン」には、標準でパワステやエアコンが付いていました。当時、より装備が充実した「MITSUBISHI ギャランΣ」と比べて、購入を検討しました。
@@H75CY4NPEF 70年代後半に標準装備でエアコン、パワステ、パワーウインドウは素晴らしいですね🎵
米国軍を支えた鉄の軍馬、今でも世界のどこかで現役として頑張ってる息の長い車輌ですわ
将官「この装甲は敵弾が貫通するとの話だな?」下士官「いいえ!片側の装甲を貫通しますが、もう片側で貫通を防ぎます!そして跳弾して兵員が死傷するのみであります」ってなやり取りがあったらしいな。生産性を優先して傾斜装甲を採用しなかったところがWW2のアメリカだね
M4シャーマン戦車も現場の戦車兵からもっと装甲が厚い戦車が欲しい要望が出ても上層部はシャーマン戦車の数と戦闘爆撃機や砲兵の援護で乗り切れと戦車兵の要望を無視したので現場の戦車兵はヤケクソで戦車に土嚢等を乗せて防御力を強化したが、シャーマン戦車にベットのマットレスを戦車にくくり付けてドイツ軍のパンツアーファストの攻撃を受けたが弾頭はマットレスに当たり中空装甲の役割に成ったので後にRPG‐7の様な対戦車兵器の対策に金網を丸めたのを取り付けた。
ジープとともに米軍の後方支援を支えたハーフトラックですね。これは多連装ロケットバージョンはないんですかね?
履帯のトラックだったのかー!それ海洋堂ワールドタンクミュージアムの解説でもなかったです!
80年代の東富士演習場え土煙を上げ爆走しているのを見た事が有ります。 あとパワステの件ですが、80年代中期まではオプションでもパワステを搭載していない新車がありました。 パワステなしの軽自動車のハンドルがとても重く感じる様では、兵士はおろか・・・
前側がトラックだと思ってたら後側がトラックだったのか勉強になったわ
教習所の車がパワステ無しで自分で車を買って乗った時にハンドルが軽過ぎて驚いた。
パワステの無い軽ワンボックスカーを運転した事がありますが。おまけにMT車だったからこのクルマで相当、運転等を鍛えられたですな。
私も免許取りたてて乗った車が父の軽トラだったのでパワステ無しに戸惑いました。車が止まっている時はハンドルが超重たいが車が動いている時はハンドルが軽くなるという説明を聞いて試してみると結構楽だった記憶があります。コツを覚えるというのは大事ですね。
実はこの車輌、わたしは1/72や1/76で、プラモデルを製作したことがあります。なんだかんだいって、ドイツにはハーフトラックが、結構あるだけに、連合軍側のハーフトラックは、ある意味貴重ですよね。まぁ、私も好きな車両の一つです👍!!しかし、自走砲タイプも、そのうち1/72で模型化して欲しいです。
若い頃会社からあてがわれた営業車のトヨタ・スターレットが昔ながらのパワステ無しだったね。確かに重たかったし、ステアリングもでかかった。ただ、なんだろうね…タイヤのグリップ感が手に伝わってくる感覚は、パワステ付きの車にはない楽しさがありましたよ(笑)
パワステの無い車は停車中は重いですが、走行を始めると軽くなります。本当に重いのは、エンジンを動かしていない状態のパワステ(油圧式)です。
スキー場でハイラックスベースのハーフトラックを見たことある。スノーモービルもほぼケッテンクラートのハーフトラックだよね。スノーモービルは運転したことがあるけど、独特の操縦感覚が面白かった。
パワステが無い車は、オモステ(重ステ)なんて言われましたね。
うちの方は生(なま)ステと読んでました
ガンダムseedにもこれの近未来化したバージョンがあったよね
後ろにランチャーやら大口径の回転式の機銃載っけてたヤツだ。
砂漠の虎編暁の砂漠
仕事場「シルバーデイサービス」のゲストさんが自衛隊の時にアメさんの払い下げでハーフトラックで訓練受けたって言ってました。対空砲が振動で的に当たらなくてシンドかったって言ってました。
高射特科に これに機関砲積んだのがありました❗️滋賀の山で見ましたよ❗横を通過して行きましたわ🙌🙌🙌
まさしく武人の乗り物。厳つく電子制御とか環境配慮とか小賢しい所が無い。近代歩兵のようなスマートは無いが、全て鉄でできた甲冑の様な趣き
イスラエルに行けは実車が見れる
日本で個人所有ナンバー付きで有名だった個体(クラシックカーのイベントによく来ていた)が、最近ヤフオクで売りに出てましたよね?
角川映画版『戦国自衛隊』では、原作の60式装甲車の代役として、「APC」名で登場。
最近ヤフオクで出品されてるの見掛けました。価格は3000万円だそうです。
初めての車がAE70カローラでしたが(有名なAE86の前の型)パワステなしでしたよ。パワステなしの車は走り出すとステアリングが軽くなるので、切り返しの時などに停止する前に反対側に予めハンドルを切っておく(停止状態ではハンドルを切らない)を行えば、意外と普通に運転出来ますよ。
走り出せば軽いはノンパワステあるあるですねパワステも80年代と90年代以降では完成度が違いました
陸のm3、海のリバティー船
派生型ってちゃんと名前があったんだ。余ったパーツを寄せ集めた現地改修品かと思ってた。
ホンダBeatに乗ってましたがパワステ無しで止まってる状態でハンドル回すのはきついですね。スエギリはしないで、動いてる状態でハンドルを切っておくと楽だと叔父に教えて貰ってたので問題無かったです。
このミリタリー感のある車両好き。M3 ハーフトラックの解説でチハたんの弱さが露呈してんの草。
無限軌道の直訳は?
ハーフトラックに大砲を積むという発想はアメリカもドイツもほとんど一緒ですね。
明確な製造会社が存在しませんが、テクニカル・ハイラックスもお願いします
ケッテンクラートみたいに差動で回れるのかと思ってたけど力づくだったのか……
その代わり、機構がシンプルで安く済むという
現役新隊員の時に北海道機甲師団で後期訓練で記念日に、対空のこのタイプと履帯の対空ありましたねでも師団訓練で履帯の一度だけ見ただで最後でした。この形が好きでした。余談ですが個人装備の戦車兵のガバメント、グリースガン残弾処理撃ちまくりました、ガバ当たりまくり、グリは反動で上に上がり気味でした。その後日米訓練した時に「海兵からいまだに小火器含め二次大戦物使っているのかと」笑われました。
0:27縮小→拡大でZ軸にできないかな?
藤岡市の趣味人がレストアして稼働可能機が現存している。
初めましてm(__)mMA3ハーフトラックのイメージは、昭和の陸上自衛隊ですね(^_^)映画でも戦国自衛隊や皇帝のいない8月や花のあすか組にレストアされたM16がM3ハーフトラックとして出ていましたね。
カッコイイよね
8:38ソ◯(当時のレートで113億$)や🇨🇳(当時のレートで16億$)は踏み倒してるよ
正確に言えばソ連はアメリカから2線級の兵器を送られたのでクレームを付けて大幅な割引をしてレンドリースの支払いが終わったのは冷戦後
作ってたホワイトモーターズもボルボの傘下に入って、その後GMと合弁になって、結局は市場から撤退したという栄枯盛衰。
イスラエルが沢山使用してたね、第一次からレバノン内戦まで!
6:41 「ってか、前に付いてる丸いやつって何なん?」タミヤのプラモを手に取った小学生が必ず疑問に思うやつや…
これだけ陸上のあらゆる車両を機動力化出来たのは、やはりアメリカの工業生産力の賜物。
陸自では、高射機関砲搭載車を90年代まで、各師団の特科連隊6大隊(現各師団の高射特科大隊の前身)に配備されていました。
ハーフトラックとピックアップトラック、全くの別物なのにいつもどっちがどっちか一瞬考えてしまう
この前、ヤフオクに実車売っていたね。アメリカから持ってきて、公道装甲可能で、ナンバー付きで売っていた。
砲を牽引するM2と歩兵分隊を輸送するM3の違いは、後部兵員室の長さの違いであって「大きさ」ではないあとM2とM3は共にアメリカ軍用であってレンドリース用ではなく、M2のレンドリース用簡易型M9と、M3のレンドリース用簡易型M5の兵員室は共にM3の長さになっている
7:24 コメ主の仰る通りで、ここの説明は誤りですね。
WW2のレンドリースは対独戦のソ連にも行われたが・・・ これは借金で、冷戦時のソ連であってもアメリカに返済し続け、ソ連崩壊で政治体制が共産主義→自由経済へ移行してもチャラにはならずロシアが2006年まで掛かって返し終えたという・・・
履帯を付けたままでは日本の公道は走れんなぁ・・・悩む。
ゴム履帯で公道でも走れますよ、寿命は短いらしいですが。日本でも個人でレストアして所有してる人が居ますね。
重ステの前輪と連動して外側の履帯にトルク配分が増す、とかそういう機構は無いだろうね。履帯にデフ(差動装置)ぐらいは付いてるのかな?
これでもかってくらい過渡期の車両って感じの見た目が好き
警察豫備隊~保安隊~陸上自衛隊に供与された米軍の大型車両には、ペダルに小さな角材を針金で縛着していたそうだが、実際に業務で桂補給処に行った先輩が見たM3ハーフトラックが、そういう改修をされていたそうです。
戦争映画でよくドイツ軍車両にされてますね
4:49 前輪左右逆に履いてる!そういうミスもあるんだな。(後続車両のんが正しいと思われ)
男塾名物直進行軍
ハーフトラックって ハーフ トラックって意味だったんだw単純に知らなかったw
江南市の中古ジープ屋さんに最近までありました。どうやら売れたようです。
乗用車も90年くらいまでは重ステが普通でした
ドイツ軍のSd kfz250ハーフトラックとアメリカ軍のM3ハーフトラックでは何方が性能が良いのだろうか?
兵站をテーマに掘り下げてください。
重ステでも走っている時はそこまで重くない。据え切りするときはクソ重いけど
四十年程前にパワステの壊れたクラウンをちょっとだけ運転したがハンドルがクッソ重くてパワステって偉大だな・・・と思った事がある何かと言うと撃破対象の代表例に上げられるチハたん・・・不憫な子っ!
16:08 こんなところにもキルロイが。
テクニカルの解説お願いします
戦場の荒地ではキャタピラーのこのトラックは大いに重宝されただろうね。
キャプテンガンダムが変形したガンビークルってこの車がモデルですか?
男塾名物!直進行軍🤣
パワステ無し軽トラに初心者で乗った時に、走ってる時はそんなに気にならないけど、曲がりきれなくて据え切りしようとしたらハンドルがへ捩じ切れそうだった思い出
前半分が「トラック」だからと思っていたら後ろ半分が「トラック」だったのか
初めて知った
ちょっと古い戦争映画やTVドラマで大活躍。
米軍車両だけでなく、ある時はどでかいバルケンクロイツ付けてドイツ軍兵員輸送車(きっとSd.Kfz251のつもりなんだろうな)として。
コンバットだけでなく、ラットパトロールでもちょい魔改造されて出演しています。
日本でナンバー取得して公道で走れる車両があるんですよね(凄い熱意😲)
小さい頃、ドラマ「コンバット!」で一目で大好きになりました。
後部が回転式銃座になっていました。
小さい時になんちゅうドラマ見てんだよw
陸自でも部隊によっては1980年代までハーフトラックベースのM15対空自走砲が運用されてたそうです。
角川映画版『戦国自衛隊』では原作の60式装甲車の代役として登場する。
新型のハーフトラック、つまりニューハーフトラックですね!
昔に陸自の駐屯地祭に行ったとき、来場者を乗せて走行しているのを見たことがある。履帯がゴムの一体成形なのが印象的だった。
これのバリエーションで、M2ブロを4連装で積んだM16、基本的には対空ですが対歩兵にも使われ、朝鮮戦争時はその対歩兵の威力からミートチョッパー(ひき肉製造機)と呼ばれていましたね。
似たような対空砲で叔父のチャン・ソンテクを本当にひき肉にしてしまったキム・ジョンウン
数は力、欠点があっても目の前に現物が有るか無いかで話はがらりと変わる
幼い頃にプラモ屋でこれのプラモを見て魅了されたわ。
トラックにキャタピラだからインパクトが凄かったね。
実用性も素晴らしいし、本当に良いわ。
近所の模型屋のショーケースにこれの完成品飾ってたな。もしかすると同郷かな?
初めて買った車がパワステ無しのジムニー1300でした。慣れると苦も無く運転出来ました。
整備士として就職しましたがパワステが壊れた車(クラウンやランクル80)の方がハンドルが重いですね(重ステはパワーアシストが無い設定で回せる様にギヤ比等設計してる)
パワステで一番軽かったのはセンチュリーでした。
値段にもよるんだろうけど、広大な農場なら使い勝手が良さそう。
TruckとTrackってスペル違ったのか!
パワーステアリングに関してですが 重ステの怖いのは 起伏に合わせてハンドルが回ってしまい なる様にさせるか押さえ込まないと グルグルステアリングが回って 2トン車でも突き指した人もいます。
昔の大型車のドライバーの表現だと ハンドルにぶら下がってハンドル切った! みたいな表現もありましたね。
チビッ子にハーフ(半)トラック(貨物車)だと勘違いさせちゃう子
ちびっこどころか大人でも勘違いしてる人多いと思う
ケッテンクラートについて「ハーフトラックと言うよりクオータートラックである」と書いちゃった記事が存在するところから考えるに (模型雑誌か軍事雑誌か忘れましたが)、大人のライターでも間違えている人は普通にいそうです。
サブマシンガンだったりハーフトラックだったり軽戦車だったり中戦車だったりとややこしい
それが区別できないのはヤバい
米軍M1多すぎ問題
@@オレンジオジサン 米軍「M3」多すぎ問題の間違い
一回しかやらない男塾名物
言われたか...
「戦略大作戦」では自走砲タイプが出てきましたね。
アメリカの農村とかでよく使われてる短い荷台が付いた半分乗用の車両を言い表す時にピックアップトラックの名前が出てこなくて
代わりに脳内にハーフトラックっていう単語が浮かんで離れなくなることがよくある。
パワステのない車は基本的に前進、または後進しながら操舵をするもんだ
でないとタイヤのグリップと腕2本で真っ向勝負することになる
チハ「我は雑魚戦力にも撃破されかねない儚さと美しさを兼ね備えている故」
現代で殆どハーフトラックが使われなくなったのは悲しい
ハイラックスやハイエースのほうはコスパがいい。
自走砲バージョンめっちゃカッコええ
お琴塾ですね・・・あとやっぱり半装軌車って見かけ通り曲がり難いんですね。
米軍って手の抜き方「これはこんなもんでいいや」という見切りが素晴らしいと思います。
直線番長w
昔パワステ無しのマニュアルバンを社用車として渡されて普通に使わされてました。
据え切りは無理ですが、動きながらのハンドル操作はわりと楽にできました。
流石に片手はしたくないですけど、苦には感じませんでした。
あとは積荷を後荷重で積むとハンドルは軽くなります。
ただ、運転しているというよりさせられている感じで自在に動かすスキルは無かったです。
9:45 主兵装をブロって略すのも
それを普通に読めて誰もツッコンでないのも両方草
パワステのない車では下手にハンドルの内側に指を突っ込んでると、路面からの反発でハンドルが勝手に回ってしまい、最悪指を骨折します。
ハーフトラックのフォルム好き
ケグレスは1920年代-1930年代初頭にかけてアフリカ縦断・ユーラシア大陸横断・カナダから北極点到達の実績残してますね。
まだ米空軍がタイガーストライプの迷彩服を着用していた頃に、🇯🇵日本人が個人所有で横田基地に運び込んで展示していました。
とても懐かしい動画でした。感謝します😊
先頭のローラー、あれはウィンチのワイヤーが入っているとか、軍通の電線が入っているとかいろいろ想像していたけど、こけた時の予防だったのか
ビックリだね
効果のほども分からないただのお飾りだったとは
「半装軌車」となるんだよな、日本語で表記すると。日本国内では陸自から払い下げられたモノは「北海道の牧場で、牧草ロール運搬車」として使い倒されたそうです
自衛隊時代にコイツを操縦していた上官いわく、大型特殊免許で操縦出来たそうで
俺は大型特殊カタピラ限定なので、コイツは操縦出来ないし、退役していて部隊に
なかった。戦車は操縦出来ますが、コイツは操縦出来ない俺です。
逆にこれで免許を取ると装輪・装軌両方の資格が取れたと3戦の助教が言ってました。
京都の駐屯地には米軍への返納を待つハーフトラックやM41戦車が野ざらしになっており休日に写真撮ったり
乗り込んだりして遊んでましたw
@@makokatana8512 私、元10戦です。
当時が懐かしです。やはり欧米人の体躯に合わせた構造なので日本人としてはペダルが届きにくく運転はかなり難しい部類に入る車両でした。
バスのハンドルがでかいのは、万が一パワステが壊れても動かせるようにでかくしてあるらしいですよ。
止まってる時に回すと辛いけど、走っている時ならなんとか回せるよね、オモステ。
ハーフトラックは現代でも大活躍、主に農地で!
ハーフトラックは自衛隊で使ってた時代があった事を古参の陸曹から聞かされた、あと自衛隊の3トン半SKWシリーズの初期にはパワステが装備されてなくて弾薬満載の時の運転は腕力が必要でした、ステアリングも細くて回し難く復元する時に逆手握りなんてやってるとスポークに腕を持っていかれて怪我することもありました 後のプラネタリーギアが特徴的な3トン半に代わった時にはパワステ装備で樹脂に覆われたステアリングと様変わりしました
話逸れますが、
一般車に普通にパワステやエアコンが付き始めたのは、昭和50年代後半位だったと記憶しております。
それ迄ももあった事は有りましたが、まだ珍しかったように思います。
平成初期辺りでも、エアコン、パワステ、パワーウインドウが付いた車を「フル装備」なんて言ってましたね😅
当時のパワステ無しの車のハンドルは重かったですね😆
1978年(昭和53年)発売の「HONDA アコード1800サルーン」には、標準でパワステやエアコンが付いていました。
当時、より装備が充実した「MITSUBISHI ギャランΣ」と比べて、購入を検討しました。
@@H75CY4NPEF 70年代後半に標準装備でエアコン、パワステ、パワーウインドウは素晴らしいですね🎵
米国軍を支えた鉄の軍馬、今でも世界のどこかで現役として頑張ってる息の長い車輌ですわ
将官「この装甲は敵弾が貫通するとの話だな?」
下士官「いいえ!片側の装甲を貫通しますが、もう片側で貫通を防ぎます!そして跳弾して兵員が死傷するのみであります」
ってなやり取りがあったらしいな。生産性を優先して傾斜装甲を採用しなかったところがWW2のアメリカだね
M4シャーマン戦車も現場の戦車兵からもっと装甲が厚い戦車が欲しい要望が出ても上層部はシャーマン戦車の数と戦闘爆撃機や砲兵の援護で乗り切れと戦車兵の要望を無視したので現場の戦車兵はヤケクソで戦車に土嚢等を乗せて防御力を強化したが、シャーマン戦車にベットのマットレスを戦車にくくり付けてドイツ軍のパンツアーファストの攻撃を受けたが弾頭はマットレスに当たり中空装甲の役割に成ったので後にRPG‐7の様な対戦車兵器の対策に金網を丸めたのを取り付けた。
ジープとともに米軍の後方支援を支えたハーフトラックですね。これは多連装ロケットバージョンはないんですかね?
履帯のトラックだったのかー!
それ海洋堂ワールドタンクミュージアムの解説でもなかったです!
80年代の東富士演習場え土煙を上げ爆走しているのを見た事が有ります。 あとパワステの件ですが、80年代中期まではオプションでもパワステを搭載していない新車がありました。 パワステなしの軽自動車のハンドルがとても重く感じる様では、兵士はおろか・・・
前側がトラックだと思ってたら後側がトラックだったのか
勉強になったわ
教習所の車がパワステ無しで自分で車を買って乗った時にハンドルが軽過ぎて驚いた。
パワステの無い軽ワンボックスカーを運転した事がありますが。
おまけにMT車だったからこのクルマで相当、運転等を鍛えられたですな。
私も免許取りたてて乗った車が父の軽トラだったのでパワステ無しに戸惑いました。車が止まっている時はハンドルが超重たいが車が動いている時はハンドルが軽くなるという説明を聞いて試してみると結構楽だった記憶があります。コツを覚えるというのは大事ですね。
実はこの車輌、わたしは1/72や1/76で、プラモデルを製作したことがあります。なんだかんだいって、ドイツにはハーフトラックが、結構あるだけに、連合軍側のハーフトラックは、ある意味貴重ですよね。まぁ、私も好きな車両の一つです👍!!しかし、自走砲タイプも、そのうち1/72で模型化して欲しいです。
若い頃会社からあてがわれた営業車のトヨタ・スターレットが昔ながらのパワステ無しだったね。
確かに重たかったし、ステアリングもでかかった。
ただ、なんだろうね…タイヤのグリップ感が手に伝わってくる感覚は、パワステ付きの車にはない楽しさがありましたよ(笑)
パワステの無い車は停車中は重いですが、走行を始めると軽くなります。
本当に重いのは、エンジンを動かしていない状態のパワステ(油圧式)です。
スキー場でハイラックスベースのハーフトラックを見たことある。スノーモービルもほぼケッテンクラートのハーフトラックだよね。スノーモービルは運転したことがあるけど、独特の操縦感覚が面白かった。
パワステが無い車は、オモステ(重ステ)なんて言われましたね。
うちの方は生(なま)ステと読んでました
ガンダムseedにもこれの近未来化したバージョンがあったよね
後ろにランチャーやら大口径の回転式の機銃載っけてたヤツだ。
砂漠の虎編暁の砂漠
仕事場「シルバーデイサービス」のゲストさんが自衛隊の時にアメさんの払い下げでハーフトラックで訓練受けたって言ってました。対空砲が振動で的に当たらなくてシンドかったって言ってました。
高射特科に これに機関砲積んだのがありました❗️滋賀の山で見ましたよ❗横を通過して行きましたわ🙌🙌🙌
まさしく武人の乗り物。厳つく電子制御とか環境配慮とか小賢しい所が無い。
近代歩兵のようなスマートは無いが、全て鉄でできた甲冑の様な趣き
イスラエルに行けは実車が見れる
日本で個人所有ナンバー付きで有名だった個体(クラシックカーのイベントによく来ていた)が、
最近ヤフオクで売りに出てましたよね?
角川映画版『戦国自衛隊』では、原作の60式装甲車の代役として、「APC」名で登場。
最近ヤフオクで出品されてるの見掛けました。
価格は3000万円だそうです。
初めての車がAE70カローラでしたが(有名なAE86の前の型)パワステなしでしたよ。
パワステなしの車は走り出すとステアリングが軽くなるので、切り返しの時などに停止する前に反対側に予め
ハンドルを切っておく(停止状態ではハンドルを切らない)を行えば、意外と普通に運転出来ますよ。
走り出せば軽いはノンパワステあるあるですね
パワステも80年代と90年代以降では完成度が違いました
陸のm3、海のリバティー船
派生型ってちゃんと名前があったんだ。余ったパーツを寄せ集めた現地改修品かと思ってた。
ホンダBeatに乗ってましたがパワステ無しで止まってる状態でハンドル回すのはきついですね。
スエギリはしないで、動いてる状態でハンドルを切っておくと楽だと叔父に教えて貰ってたので問題無かったです。
このミリタリー感のある車両好き。
M3 ハーフトラックの解説でチハたんの弱さが露呈してんの草。
無限軌道の直訳は?
ハーフトラックに大砲を積むという発想はアメリカもドイツもほとんど一緒ですね。
明確な製造会社が存在しませんが、テクニカル・ハイラックスもお願いします
ケッテンクラートみたいに差動で回れるのかと思ってたけど力づくだったのか……
その代わり、機構がシンプルで安く済むという
現役新隊員の時に北海道機甲師団で後期訓練で記念日に、対空のこのタイプと履帯の対空ありましたねでも師団訓練で履帯の一度だけ見ただで最後でした。
この形が好きでした。余談ですが個人装備の戦車兵のガバメント、グリースガン残弾処理撃ちまくりました、ガバ当たりまくり、グリは反動で上に上がり気味でした。
その後日米訓練した時に「海兵からいまだに小火器含め二次大戦物使っているのかと」笑われました。
0:27縮小→拡大でZ軸にできないかな?
藤岡市の趣味人がレストアして稼働可能機が現存している。
初めましてm(__)m
MA3ハーフトラックのイメージは、昭和の陸上自衛隊ですね(^_^)映画でも戦国自衛隊や皇帝のいない8月や花のあすか組にレストアされたM16がM3ハーフトラックとして出ていましたね。
カッコイイよね
8:38ソ◯(当時のレートで113億$)や🇨🇳(当時のレートで16億$)は踏み倒してるよ
正確に言えばソ連はアメリカから2線級の兵器を送られたのでクレームを付けて大幅な割引をしてレンドリースの支払いが終わったのは冷戦後
作ってたホワイトモーターズもボルボの傘下に入って、その後GMと合弁になって、結局は市場から撤退したという栄枯盛衰。
イスラエルが沢山使用してたね、第一次からレバノン内戦まで!
6:41 「ってか、前に付いてる丸いやつって何なん?」
タミヤのプラモを手に取った小学生が必ず疑問に思うやつや…
これだけ陸上のあらゆる車両を機動力化出来たのは、やはりアメリカの工業生産力の賜物。
陸自では、高射機関砲搭載車を90年代まで、各師団の特科連隊6大隊(現各師団の高射特科大隊の前身)に配備されていました。
ハーフトラックとピックアップトラック、全くの別物なのにいつもどっちがどっちか一瞬考えてしまう
この前、ヤフオクに実車売っていたね。アメリカから持ってきて、公道装甲可能で、ナンバー付きで売っていた。
砲を牽引するM2と歩兵分隊を輸送するM3の違いは、後部兵員室の長さの違いであって「大きさ」ではない
あとM2とM3は共にアメリカ軍用であってレンドリース用ではなく、M2のレンドリース用簡易型M9と、M3のレンドリース用簡易型M5の兵員室は共にM3の長さになっている
7:24 コメ主の仰る通りで、ここの説明は誤りですね。
WW2のレンドリースは対独戦のソ連にも行われたが・・・ これは借金で、冷戦時のソ連であってもアメリカに返済し続け、ソ連崩壊で政治体制が共産主義→自由経済へ移行してもチャラにはならずロシアが2006年まで掛かって返し終えたという・・・
履帯を付けたままでは日本の公道は走れんなぁ・・・悩む。
ゴム履帯で公道でも走れますよ、寿命は短いらしいですが。
日本でも個人でレストアして所有してる人が居ますね。
重ステの前輪と連動して外側の履帯にトルク配分が増す、とかそういう機構は無いだろうね。履帯にデフ(差動装置)ぐらいは付いてるのかな?
これでもかってくらい過渡期の車両って感じの見た目が好き
警察豫備隊~保安隊~陸上自衛隊に供与された米軍の大型車両には、ペダルに小さな角材を針金で縛着していたそうだが、実際に業務で桂補給処に行った先輩が見たM3ハーフトラックが、そういう改修をされていたそうです。
戦争映画でよくドイツ軍車両にされてますね
4:49 前輪左右逆に履いてる!そういうミスもあるんだな。
(後続車両のんが正しいと思われ)
男塾名物直進行軍
ハーフトラックって ハーフ トラックって意味だったんだw
単純に知らなかったw
江南市の中古ジープ屋さんに最近までありました。どうやら売れたようです。
乗用車も90年くらいまでは重ステが普通でした
ドイツ軍のSd kfz250ハーフトラックとアメリカ軍のM3ハーフトラックでは何方が性能が良いのだろうか?
兵站をテーマに掘り下げてください。
重ステでも走っている時はそこまで重くない。
据え切りするときはクソ重いけど
四十年程前にパワステの壊れたクラウンをちょっとだけ運転したが
ハンドルがクッソ重くてパワステって偉大だな・・・と思った事がある
何かと言うと撃破対象の代表例に上げられるチハたん・・・不憫な子っ!
16:08 こんなところにもキルロイが。
テクニカルの解説お願いします
戦場の荒地ではキャタピラーのこのトラックは大いに重宝されただろうね。
キャプテンガンダムが変形したガンビークルってこの車がモデルですか?
男塾名物!直進行軍🤣
パワステ無し軽トラに初心者で乗った時に、走ってる時はそんなに気にならないけど、曲がりきれなくて据え切りしようとしたらハンドルがへ捩じ切れそうだった思い出