【必見】高性能住宅は結露する!?高性能だからこそ気を付けるべきポイント【注文住宅】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
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株式会社N Styleホームが運営する高性能住宅まるわかり塾は、高性能住宅に特化した内容のコンテンツを提供させていただきます。
今回は高性能住宅だからこそ注意するべき「結露」についてお話しました。
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#注文住宅 #工務店 #高性能 #結露
高性能住宅まるわかり塾を運営する株式会社N Styleホームの家づくりのコンセプトは「四季を通して特別なことをしなくても自然を感じ、快適に暮らせる家」であること。お客様が持つ「溢れる家づくりへの想い」を確かな知識と技術で詰め込みます。わずかな冷暖房エネルギーで家族がくつろぐリビングはもちろん、脱衣室や浴室まで均一の温度を保ち続けます。
「その地域に吹く『風』を知ること」。
地域の風の吹き方を分析し正しく理解することで、心地よい風が家の中を流れる理想的な通風計画と間取りの在り方を実現します。
ーーーーー会社概要ーーーーー
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株式会社N Styleホーム
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岐阜県関市西本郷通六丁目5番5号
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冬場ガルバ屋根放射冷却対策ではないのだがが
屋根面ほとんど太陽光発電が載っている場合は放射冷却抑えられるのではないか?
実験している人はいないが理論上は効果あるはずである
そもそもが屋根裏とか壁体内で結露が起きるのは断熱材の中に水蒸気が入るから温度差ができる所で結露が起きる訳で、断熱材に水蒸気が入らないのであれば温度差があっても水蒸気が無ければ結露は起きません。つまり断熱材の透湿抵抗が十分に大きく水蒸気が入らないのであれば結露は考える必要はありません。
現在戸建てを検討しているのですが、結露は非常に気になります。
給気ダクトレスの澄家を導入しようと考えていますが、床下と屋根裏換気も強制換気させようとしています。
屋根は平板瓦ですが、天井断熱ではなく屋根断熱です。
この組み合わせに関して危険だと思う箇所があればご教授頂ければ幸いです。
この度はご質問ありがとうございました!
今回澄家をご導入予定とのことですが、オプションのエコエアーでしょうか?
確かに小屋裏の熱気を排出するには良い仕組みだと思います😊
今回は小屋裏の結露ではなく、屋根断熱工法による、
「ガルバリウム鋼板による屋根の仕上げ材・防水用のルーフィング・屋根の下地合板の野地板(のじいた)に起きる結露のリスク」
についてお話をさせていただきました
ご質問者様は平板瓦をご採用予定とのことですが、屋根断熱の構成はどのようになっていらっしるでしょうか?
瓦でしたら、ガルバリウム鋼板よりもリスクは少ないですが、
屋根断熱+下地+仕上げ等により、結露によるリスクもあります
今回建てられる会社様には結露計算はしていただいていらっしゃいますか?
ガルバ屋根の欠点ですね。ガルバが発明されたのは米国ですが、ガルバ屋根は米国では一般的ではありません。
動画へのコメントありがとうございます。
おっしゃる通りガルバリウム鋼板屋根+屋根断熱+透湿抵抗のあるルーフィングの欠点だと思っております。
屋根の工事業者の中でも上記の組み合わせは少し前からルーフィングの部分で結露がする…
と一部でも囁かれていたそうです。(板金を担当している外注業者がそのように言っていました)
つまり「良くない」と分かっていながら今でもその施工が行われ続けていることは非常に問題だと思っています。
余談ですが、屋根(屋根裏面の結露)のために良いとわかっている子の工法でも、
太陽光発電を製造しているメーカーでは、この工法をNGとしているメーカーが多いようです。
住宅を長持ちさせるための工夫が大手のメーカーにきちんと受け入れられるのにはもう少し時間がかかりそうです。