วีดีโอ

※09:37にて断熱等級4のUA値の表記に誤りがありました。 　0.17ではなく、正しくは0.87になります。

断熱性能って10年、20年と経過していくうちにどの程度落ちていくのでしょうか？

コラボありがとうございました😊

私63で新築３年前に建てましたが廻り階段全然平気です。 動画の中の廻り階段も外側に意味のある手摺りが付いているじゃないですか。 狭角側のみを見つめてるとスリリングなアトラクションみたいですが自然な動線で外側寄りにしか使用しないです。腰壁の適切な設計も無関係ではなさそうです。

ネオマフォームの揺れへのリスクは勉強になりました。ありがとうございます。 ただ、断熱材にこだわると言うのならグラスウールじゃなくて、ウッドファイバーを考えて欲しいです。 グラスウールより水へのリスクも小さく、遮音性能も高いし、何より蓄熱量の差が大きいです。 それと、動画から見える範囲での想像ではありますが、数十年の耐久性考えたら、 画像のビニールシートは地震などの揺れで破れそうなど、直ぐに劣化しそうな低性能な安価なシートに見えます。 新築時は気密が高くても早めに気密値が悪くなりそうなイメージがします。

話が長いので要点をまとめます。 ①袋入りグラスウールは施工悪いと断熱欠損が出るよ。でも安いからみんな使ってるよ。 ②ネオマフォームは性能いいけど地震でずれるから断熱欠損が出るよ。 ③うちは袋なしの高性能グラスウール２枚重ねでやってるよ。デメリットはあるけど言わないよ。

まぁ基準とかはどうでもいいですけど、C値UA共に0.5でいけばなんの問題もないですね。 それ以上になってくると現代の家としてどうなの？とは思いますし、中部より南西の地域はシロアリ問題があるので、高性能過ぎると後で後悔する事になるでしょうし、バランスをとってG2って感じですかね〜

フェアではない説明。 うちは良いよって言いたいだけ。 都合の悪い他の断熱材は説明しない。 嫌いだな。

同業ですが コメントさせていただきます。 めちゃくちゃ、わかりやすくて 良いですね⤴️ 地域区分は違っても、 G2は必須ですよね！納得です🙆‍♂️ 共に有益な情報を 発信していきましょう❗️

実は設計士やプロは2階リビング多いんです メリット知ってるから

断熱しっかりやっておけば クローゼット壁面でも問題ない いつの時代の話してるんだ 30年前か

二階完結間取りにすればいい 帰ってきたら 飯も風呂も洗面も寝るのも二階完結間 防犯対策もやりやすい カーテンレスの暮らし 最高

１種換気３種換気 金額が適当すぎる かなり違う ポジショントークだな

冬場ガルバ屋根放射冷却対策ではないのだがが 屋根面ほとんど太陽光発電が載っている場合は放射冷却抑えられるのではないか？ 実験している人はいないが理論上は効果あるはずである

そもそもが屋根裏とか壁体内で結露が起きるのは断熱材の中に水蒸気が入るから温度差ができる所で結露が起きる訳で、断熱材に水蒸気が入らないのであれば温度差があっても水蒸気が無ければ結露は起きません。つまり断熱材の透湿抵抗が十分に大きく水蒸気が入らないのであれば結露は考える必要はありません。

コスパ悪いよな 面材は何か説明がない

とてもわかりやすかったです！いつも情報発信ありがとうございます！

5年前に義母のためにバリアフリーでダクトを使わないで全館空調にもなる30坪2階建を建てた。その方法は間仕切りを減らし、室内建具を全て引き戸にして、必要な時に引き戸を開け放てばワンルームになる。そしてエアコンを使えば全館空調になる。 間仕切りを減らし引き戸にすると筋交いが減るので耐震性が低い。だから耐力壁を可能な限り増したい。外壁には耐力面材、内壁には全て筋交いを付けた。壁量計算をしてみると1階で基準の2.0倍、２階で基準の2.4倍あった。オーバースペックと言われたが、筋交いの費用は僅かなものだ。等級などは便宜的なものである。 断熱材は壁と天井はGWで床はEPSにした。使ったのは安くて高性能であるからだ。サッシはアルミ樹脂LowEペアである。樹脂サッシはまだ高かった。6地域なので特別に付加断熱にする必要はなく、費用も高過ぎる。気密は防湿気密シートを張っただけだ。壁と床に面材を張るのでそれなりの気密なになるはずだ。ダクトを使いたくないので、第三種換気で熱交換をしない。そもそも積極的に24時間換気をする気が無い。浴室換気をカビ防止のためにする程度で十分である。 各居室に6畳エアコンがあるが、全館暖房にするには1階のリビングのエアコン１台を連続運転することで全館が暖かい。それ以外の季節はエアコンを適宜に使う。梅雨の時期は2階で除湿して、1階で適温にする。夏は1階と2階のエアコンで冷房する。義母は月水金とデイサービスに行くので居ない時にはエアコンを動かさない。だから本格的な全館空調設備を導入するのがもったいないのだ。

必死で大手の悪口を言ってるけど、ポジトークが酷い😠 あんたら工務店のデザインの低さがヤバくて、安くても嫌なのです 積水と同等のデザイン力を身に付けてから文句を言ってください

5年前にダクトを使わないで全館空調になる別宅を本宅の近くに建てようて計画した。ダクトや空調専用機を使わないごとで、設備費用やメンテナンスが要らないからだ。ダクトで空調しないので第三種換気にする。熱交換機も使わない。24時間換気は風呂換気程度でトイレは使う時に換気すれば良い。第三種換気だと熱交換をしないのでC値は1程度で十分である。耐震のために壁に構造用面材を張り、床に剛床合板を張れば気密は自然に取れる。 断熱性能については新住協の鎌田先生の動画を見て思った。私が住んでいる地域は6地域で、その中でも西日本の暖かい地域である。真冬でも稀にしか氷点下にならない。屋根に霜が降りることが全くない。鎌田先生の説明では暖かい地域で無理に断熱性能を高めても電気代はあまり低減出来ないと言う。断熱等級4級でも問題ないが、5級もあれば十分であるとのことであった。heat20ではG1グレード。 これぐらいのレベルなら何処の建築会社でも建ててくれる。サッシがアルミ樹脂でもLowEペアなら問題ない。今では樹脂サッシも安くなり樹脂を選ぶだろう。断熱材料もガラスウールで、床は押出発泡スチレンを使いたい。 問題はダクトを使わずに全館空調にする間取りである。これを引き受けてくれる建築会社がいない。それならば自分で建物設計をしてローコストハウスメーカーで建てることにした。全館空調にするには建物全部をワンルームにする。そのために室内建具を全て引き戸になるように設計した。引き戸を半開きにしておくのです。そして空気循環のために小さな吹き抜けを作る。エアコンの位置も設計しておく。エアコンは完成後に家電量販店で設置した。外配管を縦樋に添わせると綺麗に見える。 問題なく全館空調できる。真冬でも1階リビングの6畳エアコンだけで全館が暖かい。トイレも開けているので暖かい。使う時に閉める。風呂を24時間換気しているのでカビない。気になる電気代はオール電化で今年2月で1万5千円であった。エコキュートもあるのでエアコン分は分からないが、半分程度ではないか。 この方式が良いのは各居室の個別エアコンにもできることだ。連続運転しなくても直ぐに空調できる。真夏の昼間に２階が暑ければ、１階だけ冷房できる。建築費用は大手ハウスメーカーの半額で建てられた。ローコストハウスメーカーでも耐久性能が良い家を建てることができる。それには建材のグレードをメーカーに任せず自分で指定することだ。追加費用を払っても安い。

この施工方法を全国基準にしてほしいレベル。気になって他の動画もたくさん拝見しましたが、どれも自分の家を建てる前に知っていれば…という内容ばかりでした。特に「浴室の天井を無くす」動画は効率化が好きな方に絶対見てほしい！

素敵な内容で良いですが、 実際の作業風景を見ながら話を聞けるとより面白く理解度が上がる気がします。 男性二人の映像は、10秒が限界です。

風呂場が早く乾くというのは実証済みでしょうか？ 浴室乾燥機のメンテナンス業務をした事がありますが、普段窓を開けている風呂場は物凄くカビてましたよ。 空気は狭いところへ流れていくからです。ビル風と同じですね。 上部の窓を開けて、換気扇を回しても床が乾きにくくなるはずなのですが、乾きやすくなるようなギミックを何か仕込んでいるのでしょうか？

太陽光を増やせば増やすほど電気代が上がっていくという事についてはどう思われてますか？

全館冷暖房している別宅の今年2月の電気代は15000円程でした。そんなものです。

別宅を自分で設計した。設計には１年近く掛かった。室内建具は全て引き戸です。それによってダクトがなくても全館冷暖房できます。2階にもトイレと洗面があるが、洗面に入って横からトイレに入る。そうしないと便器が開けて置くと丸見えになるからです。 階段もは左回りで降りるようにした。踊り場を安全にするために4段分を工夫するのに苦労した。その分の壁を出すと、壁にひび割れが出る。建物全体で4段分を吸収した。 さらに間取りはツーバイフォーの設計を参考にして、耐力壁の下に耐力壁を配置するようにした。建物の四隅には耐力壁を配置した。別宅の宅地を持ち自己資金で建てるのでゆっくりと建てられた。 ベランダを作らなかったので、勝手口に人工木デッキ作り、勝手口の門扉や庭に出れるようにした。デッキにはテラス屋根があり物干しやゴミ捨てができる。玄関の門扉だけではなく、勝手口の門扉は便利である。内と外を繋ぐ領域を広く取ると生活に潤いが生まれる。

ガルバ屋根の欠点ですね。ガルバが発明されたのは米国ですが、ガルバ屋根は米国では一般的ではありません。

現在戸建てを検討しているのですが、結露は非常に気になります。 給気ダクトレスの澄家を導入しようと考えていますが、床下と屋根裏換気も強制換気させようとしています。 屋根は平板瓦ですが、天井断熱ではなく屋根断熱です。 この組み合わせに関して危険だと思う箇所があればご教授頂ければ幸いです。

概要欄に板蔵さんのURLくらい貼ろうぜ？ 最低限の礼儀

別に天井排気の換気システムとか多くねぇだろ？ 多くは壁に付いてんだよ、壁に！ 床だと家具の配置に制約が出たり、そもそも見た目もダサい 壁の低い位置に排気付ければいいだろうが

どこから吸気してんだろ つまりは、油の臭いが部屋中に広がってから排気されるってことなら、、、意味なくない？

私の家は湿度が5〜10％ですのでカビ、害虫類は見たことがありません。 ココで育った娘たちはカビ、結露と言うもの見た事が有りませんでしたが、現在では湿度が40％以上の地域ですので、それらに驚いております。 一番驚いているのが生ごみから臭いがする事だそうです。 湿度が無い私の家では生ごみはパリパリに乾燥してしまいますので、ものが腐ることは有りません。

この数値の算出が知りたいです。

dsddをお使いということでしょうか？

換気システムについての解説とてもわかりやすいです！ありがとうございます^_^私が家づくりをお願いしている工務店と施工方法や設備が似ているのですが、百年の家プロジェクトに所属していらっしゃいますか？

気密テープだけではないのですね！ちなみに溶接しても防湿性能には影響は無いのでしょうか？