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今回の動画は、断熱材についてお話ししました!みなさんは断熱材についてどのような印象をもっていますか?ぜひコメントで教えてください!
ネオマだからいいってことはなくて、どの断熱材でも施工者が正しく施工することが大切。
断熱材について大変判りやすかったです。漏水や逆転結露や耐久性など考えることがこんなに多いだなんて知りませんでした。
非常に難しいことが分かりました。ネオマを使ってもどうやって漏水に対処するのかの説明は無かったので、どうするのか理解できませんでした。ハッキリ言って、北海道の家作りで、沖縄で家を建てることは無謀と感じました。その土地に会った家作りがあるので、何が一概に良いとは言えないという事が分かりました。昨今は聞こう環境も変化しているので、さらに家作りが難しくなりそうです。
誤解しがちですが、グラスウールはものとしての耐久性は非常に高いですよ。湿度さえ制御できれば、とても良い断熱材です。
このトピックは網羅性がなかったり、ポジショントークが多かったりでなかなか真実に辿り着けないので、参考になります。
セルロースファイバー断熱は、害虫防除効果もあります
最適さは人によって違うのでこれが一番!と結論を決めずにメリットとデメリットを細かく述べてくださるところが嬉しいです❤
なるほど、目から鱗ですね。室内防湿シートにず~っと疑問を持っていました。スッキリとしました。有難うございます。
ネオマは高いけど、湿気も温熱も止めるラインが同じになるのでわかりやすくていいですね。シンプルに作った方が長期的な耐久性に優れる気がします。
家を建てたのが12年前なので④と⑤は聞いたことが無かったです。結局、身体に悪くない昔のインクを使っている外国の新聞紙で出来たセルロースファイバーを使いました。予算に余裕があったのっでコスト無視で決めました。壁も手塗りの自然素材で湿度の調節機能もあるので結露に悩まされることがありません。今、建てるとしたらフェノールファイバーを候補にしたいです。
断熱ボードについての説明も知りたかったです。
ちょっと前はウレタンフォームかなり推されてたし結局時と共に変わるからあんまり気にしてもしょうがないっすね
断熱材の外側に透湿防水シートを入れればグラスウールでも良さそうですね
水蒸気を通過させないものがあるから結露するのです。防湿シートを廃止し、壁を自由に水蒸気が通過できる素材だけで構成すると、結露しなくなりますよ。冬の過剰な屋内の水蒸気は外に逃げていきますし、夏の侵入してくる水蒸気はエアコンで結露してドレーンから排出されます。換気も不要になります(トイレ・風呂の換気だけで十分)。ビニル壁紙や構造用合板は使えませんが全廃とはいかないまでも、半分くらいの壁をダイライトやモイスで構成したら十分です。コストは高くなりますが・・・。
ネオマフォームが標準の工務店でよかったと改めて思いました。結露の解説も非常に分かりやすかったです!
ネオマホルムアルデヒド含まれていますからね、後水分含むと化学反応してビス等さびますからね。
ネオマは経年収縮をします。試験したので間違いない。断熱欠損しますよ
本当に、施工する職人次第ですね!高くても炭化コルクは良いような気がしますが、ダメなのでしょうか?使用した事いるのでしょうか?
設計士と施工業者で差が出ると思います、12年前に作りましたが九州でロックウールを100mmで施工しできないところは、充填ウレタンにしました。
ウレタンについては吹付だけではなく、硬質ウレタンボードやそのウレタンボードにアルミ等の金属を貼り付けたものなど種類は豊富なイメージ。説明いただいた吹付ウレタンとはだいぶ物性が違うので、どうなのか気になります。
いまリフォーム前で、見積もり前なんでネオマフォームにしてもらいたいと思いました😊
単熱材だけではない。窓のサッシ枠の隙間があるから気をつけないといけない。
スタイロフォームは使わないですか?使わない理由などあれば教えてください
発泡ウレタンのイソシアネート問題は、欧州で規制されたと誤報が出てましたが、実際は施工時のもので揮発すると聞いています。理解間違ってますでしょうか?
仰る通り施工時に反応仕切らなかったものはごく僅かな時間で揮発します。空気を汚すなどということは無いです。施工後すぐは臭いがあり、2年程はガスが抜けて以後落ち着くそうですが、法定の機械換気をしていれば充分問題ありません。(というか問題あったらそもそも使えてないはず…)火災時の有毒ガスは、ガスの引火性が高いため(引火点200℃程)比較的燃えやすいという方が影響が大きいです。人体に対しては一酸化炭素の方がより悪影響ですので。動画内では施工精度高いと言っていますが、袋入りグラスウールなどと違い、不定形の物を現場施工するので圧倒的に施工者の腕に出来が左右されます。
@@小渕恵三-z7w お返事ありがとうございます。なんのマウンティングなのか、発泡ウレタンをイソシアネートの話で悪く言う方々が時折おられるので、他にエビデンスなどかあるならお聞きしたいところです。施工性に関しては、結局専門業者に丸投げするのでしょうから、業者選びさえ間違えなければ一定品位にあがるのでは、と思っています。
@@小渕恵三-z7wコメントありがとうございます。特に工務店系youtuberさんで最近この手のアンチ吹き付けが時折り見られるのはなぜだと思われますか?吹き付けはコスパ、施工性(実際、大工でなく専門業者への委託になるので、業者選びさえ間違わなければむしろ施工性は安定している)、断熱性と気密性のバランスのよさは決して悪くはないと思います。セルロースファイバー信者は比較的多い印象ですが、ホウ酸が天然物だからといっていくら摂取してもいいわけではなく、実際明確に致死量がありますからね。ネオマがコストを除けば最強なのは全員が認めるとろこだとは思いますが。断熱材メーカーさんが自社素材でマウントを取るならまだ分かるんですが。。。
あれがいいこれがいいと検討をするけれどもコストだったりその諸々の兼ね合いで結局、現実的にはグラスウールになる可能性が高いわけで、そうなるといかに正しくグラスウール断熱を施工してもらえるかが何より重要になりそう。
内側防湿フィルム、外側透湿フィルムの袋入りグラスウールの場合、耳の部分をタッカーで留めるのが通常だと思うけど、いまだに見付じゃなくわざわざ押し込んで側面に留める工務店多いのよ。(なんでわざわざ気道を作るのか?)メーカーも施工要領の動画出したりして啓蒙に務めているけど、昔ながらのやり方にこだわる人も多い。そして防湿シートもろとも内壁に密着させて、なおかつ床面、天井面(場合によっては屋根)部分での気流止めが大事な事もなかなか理解されない。比較的安価でそこそこ性能も良く、燃えない有害ガス出さない、建物の変形にも若干の追随性があるのでグラスウールも悪い材料ではない。おっしゃる通り正しい施工がとても大事。
20年前の家に住んでます。2バイフォーの家の様です。大阪市内より3度ほど低い高地です。以前壁に穴が空いた時冷たい風が入ってきて、断熱材が入ってないとおもいます。寒い昔の家です。その様な家は結露しやすいですか?和室の息子は常に暖房付けてますが、リビングではファンヒーターとほとんどコタツです。
値段差なども知りたかったです。
リクシルのスーパーウォールってどうなんですか?
愛知県で大工してます。断熱色々あるけどどれも一丁いったんあると思うので最後は好みになるのかな?
流石に断熱材は予算もあるし、一択、、、ではないとは思いますが、付加断熱にネオマ使いつつ、充填断熱にセルロースファイバー使うのがコストど返しで良いなと。防音、結露リスク低減にセルロース、沈下など万一起きた際の結露リスク低減でネオマという。改めて家建てるならこの仕様がいいなぁ、と。
コストど返し?????コスト度外視ってこと???
いつも為になる動画ありがとうございます。SW工法のウレタンフォームのパネルはどうですか?35年内部結露保証がついてますが
スーパーウォールはトップレベルにいいと思います!!結局一条工務店もウレタンなので断熱としての担保はされてると思いますし、これ以上があるのかと逆に教えてほしいくらいです!
いつの解説も勉強になります。最終的にネオマフォームがいいとなりましたが、二重断熱のときもネオマ二重おすすめですか?
ウッドファイバーは一昨年から販売中止になっていませんか?
以前アンケートでどのような動画を作ってほしいですか の時 具体的に言えなかったので・・・断熱材の種類の説明時 その説明が終わるまで画像を出してほしいですし、少しの時間でいいのでその画像が大きくなり平松社長が小さくなるとか・・巻戻しや早送りして見直したい時便利だと思います。聞き慣れてない用語など一瞬 画像が出るだけだと何種類の説明を聞いていると 結局何だった⁈ となる時があります。
断熱材は結局どれ一択だったのでしょうか?
貴重なお話に感謝します。☺しかしながら、フェノールフォームはシロアリが好む可能性があるようですが、その点の見解や対策の話がなかった点が残念です。別の機会でお願いします。
断熱材と外部の間を通気にしたらどうなりますか?
「細い竹」みたいな構造を断熱材で作って、壁にみっちり詰め込むとかが有能?なのかな?
断熱性能大事ですが、数年内で評価は定まりますか。
説明がうまいのでよくわかりました
材質自体に注目した動画になってるけど、結局はその断熱材をどの程度入れるかで決まる。
AIR断はどうですか?異次元のコスパと効果ですけど
防音は基本的に遮音性能で決まるので質量則で数値割り出すと思うのですが比重の軽い断熱材で防音は可能なんですか?それができるなら軽い防音室ができますね!
結露の話が中心になってて、そもそもの断熱性の違いとかがよくわからない。各商品にメリット・デメリットはあるけど、そもそもの断熱性には大きな差はないのかな?
冬の結露はわかりますが、夏に結露が起こるイメージがないです。夏は暖かいですし、すぐに乾くのでは。とすると通気性も必要なのでは。
断熱材で耐震等級3の家が倒壊?そう言う事実があるなら何処で、いつ、どの建築会社ですか?
断熱の基本の説明有り難うございました🙇
グラスウールは湿気が入るものだというお話がありましたが、防湿シートが貼られているので湿気は入らないのでないでしょうか。。
新耐震基準て一回の震度7を耐えられるか? ギリギリ 耐震等級3は耐えられる しかしその後の余震が起これば普通に倒壊する可能性ある やはり地盤が良い土地以外カタンみなさん、永遠は無い事は理解して 建物はシカクにすれば安定します 土地に合わせたカクカクした建物は昔からの建物でも無い建築技術の向上はあるが、日本人はシカク以外には壊れても直せる構造しか作ってない
毎日動画を見て勉強させてもらってます!今、新築の話を進めているハウスメーカさんがセルロースファイバーを標準にしているのですが、施工に関してどういうとこを気にしていけば良いでしょうか?
環境負荷って聞こえは良いですけど、お金を払う施主が高い金を払うメリットって何なんでしょうか?エゴ以外に何かあれば教えてほしいです。
地球様から恨みを買わなくてすむところ。そんなあなたには、土壁(湿気対策完璧で環境負荷も少ないw)か軽量鉄骨がおすすめだよ。
環境負荷は全く考えなくても問題ないですよ。意味も無いのに値段高いですし
家づくりの中で断熱施工は間違った施工が多いと思う。おそらく気密と気流を理解しないまま古いやり方を受け継いでしまったのだと思う。主に大工さんが施工するグラスウールも専門業者が行う吹付断熱もおかしな施工が目立つ。
外断熱をした方が良いのでしょうか??
敷地と資金に余裕があって施行実績の多い工務店にお願いするならした方がいい外張りすると壁厚が大きくなる、金額によっては光熱費だけでは回収出来なくなる、不慣れな工務店に頼むのではそもそも無駄。逆転結露に対しては可変調湿気密シートなどもあるので外張りとの金額差で検討してはいかがでしょうか。
築35年のアパートの2階の床や壁を開けたことがあったんですけど、フローリングの下は一枚で、その下は1階の天井の石膏ボードでした。壁は石膏ボードを開けて、中にはグラスウールが入っていて、柱にクッツていないので、すきま風ありの状態です。換気扇を入れたら、スイッチの隙間から風が入ってます。木造住宅は換気口がある以上、外と室内の空気は石膏ボード一枚で隔てているしか思えないですけど、最近の木造気密住宅っていうのは換気口はついていないでしょうか?素人の質問で申し訳ありません。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!断熱の考え方は理解出来ました!その上でメーカーの外壁の選択肢にガルバニウム鋼板の選択肢がない場合、窯業系サイディングよりもALCパネルで外側を断熱した方が良いのでしょうか?窯業系サイディング+縦張りにすべきか、ALCで断熱を優先すべきか迷います。勿論、どこを優先したいのか考え方にもよりますが、質・メンテナンストータルコスト・長期で住める家を考えた時に教えて欲しいです!!ALCの縦張りはできないですよね?
ウッドファイバーって、もう生産されてないんですか?
結局、完璧は無いって事ね。
歴史のない建材は疑うべし一長一短は必ずあります。最終処分まで考えて貰いたいです。
わかりやすいありがとうございます
ただいま新築を検討中で、断熱材について調べているんですが…アクアフォームという断熱材をハウスメーカーさんよりオススメされていますが、実際の性能はどうなのでしょうか?
アクアフォームは動画内で言っていた吹き付け発砲ウレタンの種類か商品名だったと思います。
私見として参考にしてください。(監理技術者になれる資格は保持しています)ハウスメーカーの施工現場をいくつか見てますが、アクアフォームを使っているところで僕の基準を満たしている施工現場はありませんでした。理由は文章で説明しにくいのですが、スキンカットを恐れて内壁いっぱいに発泡させていない所です。(スキンカットが出来るかどうかは独立気泡であるかがカギです。透湿性があるなら別途防湿フィルムは必須です)施工する側の常套句は『設計厚さは確保してます』です。せっかくの断熱材なのに内壁と隙間があればそこが気道になります。床、天井で気流を止めても壁の上下間で対流が起きます。(特に暖房時)しかもそこは湿気を含んだ空気が対流しますし、天井付近で気流止めをしている現場はなかったです。屋根までが断熱の連続範囲だというのであれば壁から屋根裏まで対流することになります。そうは言ってもアクアフォームの施工確認数は5件にとどまるので、全体を評するにはn値が足りていません。
知らないなら適当なこと言わないほうがいいですよ。または自然素材系のポジショントークに聞こえます。グラスウールは透湿防水シート施工すればいいし、発泡ウレタンで空気が悪い、化学物質が出るって本気で言ってるんですか?何をどう施工すればいいのか、それをきちんと理解している工務店なら、断熱材は何でもいいんだと思います。その工務店を探すことが激ムズなわけですが。
我が家は壁の断熱材は無しです。
セラミック瓦ってどうなのですか?
インタビューアーは社員の方でしょうか?もう少しうまくできる方の方が聞きやすいのではと思っています(ずっと以前の動画から思っています)
私は知識のない庶民目線で良いと思いますよ。同じような仕事をしていますが、質問の仕方がとても上手だと感じます。分からない人の目線にたって質問するって難しい事も知って欲しいです
今現在ある断熱材は平地を基準としているのが多くて、日本は四季が有り平地以外に盆地や山岳よりなら湿気が多いとか外国に比べて一定ではないから断熱材の保証を地域に特化してるメーカーって無いよねw有っても形上の気温の寒暖差ぐらいだし。当然平地を選ぶけどさ。どれも20年経った移行のヘタリぐわいは言っているとうりデメリットはあるよね。ならさ壁を釘で打ち付けないでねじ式にすれば断熱材の交換は簡単に出来るよね?国が言ってるのは建物は100年うんたら言ってるけど断熱材は100年言ってないし現在50年経っても最初に比べたら数パー劣化するけど断熱は80%代維持できます的なものは無いから、2024年現在はまともに断熱うんたら言うようになって10年~経つけどメーカーの保証に断熱材交換は無いし、仮に家主の意向でやるにも壁を剥がすことになりメーカーはそれを前提とした保証はしてないよねw断熱材は壁天井に使うから壁をネジ式にすれば交換は簡単だよね!壁の打ち付けの釘なんて薄い場所だと貫通しているからそこから隙間風なんてあったら熱伝導で冷気が入る原因にもなるよね?家の建築に携わる仕事をアルバイトでもいいからすると断熱はどこからをさすとか疑問になるところをたくさん見る事が多々有る。室内の排水や給水に使う管の周りが断熱しているように見えないし、床と配管の隙間をウレタンスプレー?みたいなのでしても物がクソだとしたばかりなのにも関わらず即隙間や密着してなかったりとウレタンスプレーをするぐらいならエアコン用パテでした方が隙間なく密着させることが出来る!(現在有る有名メーカーの排水、給水を設置する工事に携わった事がある人より)
放射冷却
自然のものだから劣化しないってヤバw
難しい
こんな住宅どこにもないですよね.絶対ネオマホームですね.断熱材は
吹き付け断熱が一番良い
Air断にします。
え??結局どれがいいんだよ。。なんなのこの動画
もっと纏めて
塗り壁より良いとは思えない。
社長さんのせっかくの話が音声が小さくて聞き取れません😂 残念!
これ一択になってなくて草
このbgm本当よくない、、頭おかしくなりそう、
法隆寺などは断熱材など入っていませんが!?倒壊してませんよね??
土壁なら湿気対策完璧。あの頃は、断熱しなくても快適だったからねw
極論を持ち出すのは話をややこしくしてしまうと思います。ちなみに法隆寺は建てっぱなし放置で長持ちしてるわけではなく、宮大工が補修しているので、長持ちさせている、ということだと思います。
断熱材がない→温度勾配がない→結露しにくい。
吹き付けウレタンに対して空気が悪くなるとか化学物質が出るとか まじで害悪業者じゃん。そういうこと言うなら感覚じゃなくて実験記録とか出した方がいい。味の素アンチと変わらんやん最低やで
一般的に建売で売っている家の断熱はスタイロホームが多いと思うのですが?話にならないので説明に出なかったのか?他の断熱材に近いから省いたのか?それだったらそれは何にあたるのか? 注文建築ってコストは高いし思うように出来ない事もあるし、考える手間がかかり建てる側の話をうのみして結果バカを見る事があるようだし。結果自己責任って事になる
この社長はネオマの経年収縮を知らないらしい。😮断熱欠損😢
めちゃくちゃ幼稚すぎ
結局どれが無難なのか?意見や結論がなくて参考にならなかった。ポジションを明確にしてくれない動画はあまり見る価値を感じない
今回の動画は、断熱材についてお話ししました!
みなさんは断熱材についてどのような印象をもっていますか?
ぜひコメントで教えてください!
ネオマだからいいってことはなくて、どの断熱材でも施工者が正しく施工することが大切。
断熱材について大変判りやすかったです。
漏水や逆転結露や耐久性など考えることがこんなに多いだなんて知りませんでした。
非常に難しいことが分かりました。
ネオマを使ってもどうやって漏水に対処するのかの説明は無かったので、どうするのか理解できませんでした。
ハッキリ言って、北海道の家作りで、沖縄で家を建てることは無謀と感じました。
その土地に会った家作りがあるので、何が一概に良いとは言えないという事が分かりました。
昨今は聞こう環境も変化しているので、さらに家作りが難しくなりそうです。
誤解しがちですが、グラスウールはものとしての耐久性は非常に高いですよ。湿度さえ制御できれば、とても良い断熱材です。
このトピックは網羅性がなかったり、ポジショントークが多かったりでなかなか真実に辿り着けないので、参考になります。
セルロースファイバー断熱は、害虫防除効果もあります
最適さは人によって違うのでこれが一番!と結論を決めずにメリットとデメリットを細かく述べてくださるところが嬉しいです❤
なるほど、目から鱗ですね。
室内防湿シートにず~っと疑問を持っていました。
スッキリとしました。
有難うございます。
ネオマは高いけど、湿気も温熱も止めるラインが同じになるのでわかりやすくていいですね。
シンプルに作った方が長期的な耐久性に優れる気がします。
家を建てたのが12年前なので④と⑤は聞いたことが無かったです。
結局、身体に悪くない昔のインクを使っている外国の新聞紙で出来たセルロースファイバーを使いました。
予算に余裕があったのっでコスト無視で決めました。
壁も手塗りの自然素材で湿度の調節機能もあるので結露に悩まされることがありません。
今、建てるとしたらフェノールファイバーを候補にしたいです。
断熱ボードについての説明も知りたかったです。
ちょっと前はウレタンフォームかなり推されてたし結局時と共に変わるからあんまり気にしてもしょうがないっすね
断熱材の外側に透湿防水シートを入れればグラスウールでも良さそうですね
水蒸気を通過させないものがあるから結露するのです。防湿シートを廃止し、壁を自由に水蒸気が通過できる素材だけで構成すると、結露しなくなりますよ。冬の過剰な屋内の水蒸気は外に逃げていきますし、夏の侵入してくる水蒸気はエアコンで結露してドレーンから排出されます。換気も不要になります(トイレ・風呂の換気だけで十分)。ビニル壁紙や構造用合板は使えませんが全廃とはいかないまでも、半分くらいの壁をダイライトやモイスで構成したら十分です。コストは高くなりますが・・・。
ネオマフォームが標準の工務店でよかったと改めて思いました。
結露の解説も非常に分かりやすかったです!
ネオマホルムアルデヒド含まれていますからね、
後水分含むと化学反応してビス等さびますからね。
ネオマは経年収縮をします。試験したので間違いない。断熱欠損しますよ
本当に、施工する職人次第ですね!高くても炭化コルクは良いような気がしますが、ダメなのでしょうか?使用した事いるのでしょうか?
設計士と施工業者で差が出ると思います、12年前に作りましたが九州でロックウールを100mmで施工しできないところは、充填ウレタンにしました。
ウレタンについては吹付だけではなく、硬質ウレタンボードやそのウレタンボードにアルミ等の金属を貼り付けたものなど種類は豊富なイメージ。
説明いただいた吹付ウレタンとはだいぶ物性が違うので、どうなのか気になります。
いまリフォーム前で、見積もり前なんでネオマフォームにしてもらいたいと思いました😊
単熱材だけではない。窓のサッシ枠の隙間があるから気をつけないといけない。
スタイロフォームは使わないですか?使わない理由などあれば教えてください
発泡ウレタンのイソシアネート問題は、欧州で規制されたと誤報が出てましたが、実際は施工時のもので揮発すると聞いています。理解間違ってますでしょうか?
仰る通り施工時に反応仕切らなかったものはごく僅かな時間で揮発します。
空気を汚すなどということは無いです。施工後すぐは臭いがあり、2年程はガスが抜けて以後落ち着くそうですが、法定の機械換気をしていれば充分問題ありません。(というか問題あったらそもそも使えてないはず…)
火災時の有毒ガスは、ガスの引火性が高いため(引火点200℃程)比較的燃えやすいという方が影響が大きいです。人体に対しては一酸化炭素の方がより悪影響ですので。
動画内では施工精度高いと言っていますが、袋入りグラスウールなどと違い、不定形の物を現場施工するので圧倒的に施工者の腕に出来が左右されます。
@@小渕恵三-z7w お返事ありがとうございます。なんのマウンティングなのか、発泡ウレタンをイソシアネートの話で悪く言う方々が時折おられるので、他にエビデンスなどかあるならお聞きしたいところです。施工性に関しては、結局専門業者に丸投げするのでしょうから、業者選びさえ間違えなければ一定品位にあがるのでは、と思っています。
@@小渕恵三-z7wコメントありがとうございます。特に工務店系youtuberさんで最近この手のアンチ吹き付けが時折り見られるのはなぜだと思われますか?吹き付けはコスパ、施工性(実際、大工でなく専門業者への委託になるので、業者選びさえ間違わなければむしろ施工性は安定している)、断熱性と気密性のバランスのよさは決して悪くはないと思います。セルロースファイバー信者は比較的多い印象ですが、ホウ酸が天然物だからといっていくら摂取してもいいわけではなく、実際明確に致死量がありますからね。ネオマがコストを除けば最強なのは全員が認めるとろこだとは思いますが。断熱材メーカーさんが自社素材でマウントを取るならまだ分かるんですが。。。
あれがいいこれがいいと検討をするけれどもコストだったりその諸々の兼ね合いで結局、現実的にはグラスウールになる可能性が高いわけで、そうなるといかに正しくグラスウール断熱を施工してもらえるかが何より重要になりそう。
内側防湿フィルム、外側透湿フィルムの袋入りグラスウールの場合、耳の部分をタッカーで留めるのが通常だと思うけど、いまだに見付じゃなくわざわざ押し込んで側面に留める工務店多いのよ。(なんでわざわざ気道を作るのか?)
メーカーも施工要領の動画出したりして啓蒙に務めているけど、昔ながらのやり方にこだわる人も多い。
そして防湿シートもろとも内壁に密着させて、なおかつ床面、天井面(場合によっては屋根)部分での気流止めが大事な事もなかなか理解されない。
比較的安価でそこそこ性能も良く、燃えない有害ガス出さない、建物の変形にも若干の追随性があるのでグラスウールも悪い材料ではない。おっしゃる通り正しい施工がとても大事。
20年前の家に住んでます。
2バイフォーの家の様です。
大阪市内より3度ほど低い高地です。
以前壁に穴が空いた時冷たい風が入ってきて、断熱材が入ってないとおもいます。
寒い昔の家です。
その様な家は結露しやすいですか?
和室の息子は常に暖房付けてますが、リビングではファンヒーターとほとんどコタツです。
値段差なども知りたかったです。
リクシルのスーパーウォールってどうなんですか?
愛知県で大工してます。
断熱色々あるけどどれも一丁いったんあると思うので最後は好みに
なるのかな?
流石に断熱材は予算もあるし、一択、、、ではないとは思いますが、付加断熱にネオマ使いつつ、充填断熱にセルロースファイバー使うのがコストど返しで良いなと。防音、結露リスク低減にセルロース、沈下など万一起きた際の結露リスク低減でネオマという。改めて家建てるならこの仕様がいいなぁ、と。
コストど返し?????
コスト度外視ってこと???
いつも為になる動画ありがとうございます。
SW工法のウレタンフォームのパネルはどうですか?
35年内部結露保証がついてますが
スーパーウォールはトップレベルにいいと思います!!
結局一条工務店もウレタンなので断熱としての担保はされてると思いますし、これ以上があるのかと逆に教えてほしいくらいです!
いつの解説も勉強になります。
最終的にネオマフォームがいいとなりましたが、二重断熱のときもネオマ二重おすすめですか?
ウッドファイバーは一昨年から販売中止になっていませんか?
以前アンケートでどのような動画を作ってほしいですか の時 具体的に言えなかったので・・・
断熱材の種類の説明時 その説明が終わるまで画像を出してほしいですし、少しの時間でいいのでその画像が大きくなり平松社長が小さくなるとか・・
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聞き慣れてない用語など一瞬 画像が出るだけだと何種類の説明を聞いていると 結局何だった⁈ となる時があります。
断熱材は結局どれ一択だったのでしょうか?
貴重なお話に感謝します。☺しかしながら、フェノールフォームはシロアリが好む可能性があるようですが、その点の見解や対策の話がなかった点が残念です。別の機会でお願いします。
断熱材と外部の間を通気にしたらどうなりますか?
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説明がうまいのでよくわかりました
材質自体に注目した動画になってるけど、結局はその断熱材をどの程度入れるかで決まる。
AIR断はどうですか?異次元のコスパと効果ですけど
防音は基本的に遮音性能で決まるので質量則で数値割り出すと思うのですが比重の軽い断熱材で防音は可能なんですか?それができるなら軽い防音室ができますね!
結露の話が中心になってて、そもそもの断熱性の違いとかがよくわからない。各商品にメリット・デメリットはあるけど、そもそもの断熱性には大きな差はないのかな?
冬の結露はわかりますが、夏に結露が起こるイメージがないです。
夏は暖かいですし、すぐに乾くのでは。とすると通気性も必要なのでは。
断熱材で耐震等級3の家が倒壊?
そう言う事実があるなら何処で、いつ、どの建築会社ですか?
断熱の基本の説明有り難うございました🙇
グラスウールは湿気が入るものだというお話がありましたが、防湿シートが貼られているので湿気は入らないのでないでしょうか。。
新耐震基準て一回の震度7を耐えられるか? ギリギリ 耐震等級3は耐えられる しかしその後の余震が起これば普通に倒壊する可能性ある やはり地盤が良い土地以外カタン
みなさん、永遠は無い事は理解して 建物はシカクにすれば安定します 土地に合わせたカクカクした建物は昔からの建物でも無い
建築技術の向上はあるが、日本人はシカク以外には壊れても直せる構造しか作ってない
毎日動画を見て勉強させてもらってます!
今、新築の話を進めているハウスメーカさんがセルロースファイバーを標準にしているのですが、施工に関してどういうとこを気にしていけば良いでしょうか?
環境負荷って聞こえは良いですけど、お金を払う施主が高い金を払うメリットって何なんでしょうか?エゴ以外に何かあれば教えてほしいです。
地球様から恨みを買わなくてすむところ。そんなあなたには、土壁(湿気対策完璧で環境負荷も少ないw)か軽量鉄骨がおすすめだよ。
環境負荷は全く考えなくても問題ないですよ。意味も無いのに値段高いですし
家づくりの中で断熱施工は間違った施工が多いと思う。
おそらく気密と気流を理解しないまま古いやり方を受け継いでしまったのだと思う。
主に大工さんが施工するグラスウールも専門業者が行う吹付断熱もおかしな施工が目立つ。
外断熱をした方が良いのでしょうか??
敷地と資金に余裕があって施行実績の多い工務店にお願いするならした方がいい
外張りすると壁厚が大きくなる、金額によっては光熱費だけでは回収出来なくなる、不慣れな工務店に頼むのではそもそも無駄。
逆転結露に対しては可変調湿気密シートなどもあるので外張りとの金額差で検討してはいかがでしょうか。
築35年のアパートの2階の床や壁を開けたことがあったんですけど、
フローリングの下は一枚で、その下は1階の天井の石膏ボードでした。
壁は石膏ボードを開けて、中にはグラスウールが入っていて、柱にクッツていないので、すきま風ありの状態です。
換気扇を入れたら、スイッチの隙間から風が入ってます。
木造住宅は換気口がある以上、外と室内の空気は石膏ボード一枚で隔てているしか思えないですけど、
最近の木造気密住宅っていうのは換気口はついていないでしょうか?
素人の質問で申し訳ありません。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます!
断熱の考え方は理解出来ました!
その上でメーカーの外壁の選択肢にガルバニウム鋼板の選択肢がない場合、窯業系サイディングよりもALCパネルで外側を断熱した方が良いのでしょうか?
窯業系サイディング+縦張りにすべきか、ALCで断熱を優先すべきか迷います。
勿論、どこを優先したいのか考え方にもよりますが、質・メンテナンストータルコスト・長期で住める家を考えた時に教えて欲しいです!!
ALCの縦張りはできないですよね?
ウッドファイバーって、もう生産されてないんですか?
結局、完璧は無いって事ね。
歴史のない建材は疑うべし一長一短は必ずあります。最終処分まで考えて貰いたいです。
わかりやすい
ありがとうございます
ただいま新築を検討中で、断熱材について調べているんですが…アクアフォームという断熱材をハウスメーカーさんよりオススメされていますが、実際の性能はどうなのでしょうか?
アクアフォームは動画内で言っていた吹き付け発砲ウレタンの種類か商品名だったと思います。
私見として参考にしてください。(監理技術者になれる資格は保持しています)
ハウスメーカーの施工現場をいくつか見てますが、アクアフォームを使っているところで僕の基準を満たしている施工現場はありませんでした。理由は文章で説明しにくいのですが、スキンカットを恐れて内壁いっぱいに発泡させていない所です。
(スキンカットが出来るかどうかは独立気泡であるかがカギです。透湿性があるなら別途防湿フィルムは必須です)
施工する側の常套句は『設計厚さは確保してます』です。
せっかくの断熱材なのに内壁と隙間があればそこが気道になります。床、天井で気流を止めても壁の上下間で対流が起きます。(特に暖房時)
しかもそこは湿気を含んだ空気が対流しますし、天井付近で気流止めをしている現場はなかったです。屋根までが断熱の連続範囲だというのであれば壁から屋根裏まで対流することになります。
そうは言ってもアクアフォームの施工確認数は5件にとどまるので、全体を評するにはn値が足りていません。
知らないなら適当なこと言わないほうがいいですよ。または自然素材系のポジショントークに聞こえます。
グラスウールは透湿防水シート施工すればいいし、発泡ウレタンで空気が悪い、化学物質が出るって本気で言ってるんですか?
何をどう施工すればいいのか、それをきちんと理解している工務店なら、断熱材は何でもいいんだと思います。その工務店を探すことが激ムズなわけですが。
我が家は壁の断熱材は無しです。
セラミック瓦ってどうなのですか?
インタビューアーは社員の方でしょうか?
もう少しうまくできる方の方が聞きやすいのではと思っています(ずっと以前の動画から思っています)
私は知識のない庶民目線で良いと思いますよ。
同じような仕事をしていますが、質問の仕方がとても上手だと感じます。
分からない人の目線にたって質問するって難しい事も知って欲しいです
今現在ある断熱材は平地を基準としているのが多くて、日本は四季が有り平地以外に盆地や山岳よりなら湿気が多いとか外国に比べて一定ではないから断熱材の保証を地域に特化してるメーカーって無いよねw有っても形上の気温の寒暖差ぐらいだし。当然平地を選ぶけどさ。どれも20年経った移行のヘタリぐわいは言っているとうりデメリットはあるよね。
ならさ壁を釘で打ち付けないでねじ式にすれば断熱材の交換は簡単に出来るよね?
国が言ってるのは建物は100年うんたら言ってるけど断熱材は100年言ってないし現在50年経っても最初に比べたら数パー劣化するけど断熱は80%代維持できます的なものは無いから、2024年現在はまともに断熱うんたら言うようになって10年~経つけどメーカーの保証に断熱材交換は無いし、仮に家主の意向でやるにも壁を剥がすことになりメーカーはそれを前提とした保証はしてないよねw
断熱材は壁天井に使うから壁をネジ式にすれば交換は簡単だよね!壁の打ち付けの釘なんて薄い場所だと貫通しているからそこから隙間風なんてあったら熱伝導で冷気が入る原因にもなるよね?家の建築に携わる仕事をアルバイトでもいいからすると断熱はどこからをさすとか疑問になるところをたくさん見る事が多々有る。
室内の排水や給水に使う管の周りが断熱しているように見えないし、床と配管の隙間をウレタンスプレー?みたいなのでしても物がクソだとしたばかりなのにも関わらず即隙間や密着してなかったりとウレタンスプレーをするぐらいならエアコン用パテでした方が隙間なく密着させることが出来る!(現在有る有名メーカーの排水、給水を設置する工事に携わった事がある人より)
放射冷却
自然のものだから劣化しないってヤバw
難しい
こんな住宅どこにもないですよね.絶対ネオマホームですね.断熱材は
吹き付け断熱が一番良い
Air断にします。
え??結局どれがいいんだよ。。なんなのこの動画
もっと纏めて
塗り壁より良いとは思えない。
社長さんのせっかくの話が音声が小さくて聞き取れません😂 残念!
これ一択になってなくて草
このbgm本当よくない、、頭おかしくなりそう、
法隆寺などは断熱材など入っていませんが!?
倒壊してませんよね??
土壁なら湿気対策完璧。あの頃は、断熱しなくても快適だったからねw
極論を持ち出すのは話をややこしくしてしまうと思います。ちなみに法隆寺は建てっぱなし放置で長持ちしてるわけではなく、宮大工が補修しているので、長持ちさせている、ということだと思います。
断熱材がない→温度勾配がない→結露しにくい。
吹き付けウレタンに対して空気が悪くなるとか化学物質が出るとか まじで害悪業者じゃん。そういうこと言うなら感覚じゃなくて実験記録とか出した方がいい。味の素アンチと変わらんやん最低やで
一般的に建売で売っている家の断熱はスタイロホームが多いと思うのですが?
話にならないので説明に出なかったのか?他の断熱材に近いから省いたのか?
それだったらそれは何にあたるのか? 注文建築ってコストは高いし思うように
出来ない事もあるし、考える手間がかかり建てる側の話をうのみして結果バカ
を見る事があるようだし。
結果自己責任って事になる
この社長はネオマの経年収縮を知らないらしい。😮
断熱欠損😢
めちゃくちゃ幼稚すぎ
結局どれが無難なのか?
意見や結論がなくて参考にならなかった。
ポジションを明確にしてくれない動画はあまり見る価値を感じない