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2000年問題は大丈夫だったわけではなく、数多のエンジニアがめちゃくちゃ頑張って「大丈夫にした」らしい
32bitから64bitに対応したりしたのも対策の1つよね
当時と現在のエンジニアには感謝しないといけないね😊
現役のプロテスタント牧師です。ステレオタイプのキリスト教の動画もyoutube界に氾濫する中で、歴史に依拠した「正しいキリスト教史像」を日本語で提供してくださっていること、本当に感謝します。さらに、前千年王国説、無千年王国説、後千年王国説など、牧師でも不案内なこともある神学についても、UP主は精通されておられるようで、感激します。
日本にキリスト教は必要ないよ😀
牧師さんが「UP主」って言うの面白い
@@村田-j5z 仮に牧師の年齢が30歳だとしたら、彼らが子供の頃には既にインターネットが存在していて2chもあったはずだが。
@@ishinjirosterそういうこと言ってんじゃないと思うよ
@@ishinjirosterやっぱり、こんな感じに会話が出来ない少数の人が誤解やデマの温床になってしまうよね
「正しい資料を使っていても、正しく理解しているとは限らない」SNSで沢山見かける、何だったら自分もその一人である可能性もある
前に勤めていた会社に専門誌の記者が定期的に取材しに来てたんですけど、彼の記事を読むと名前は違うけど中身が同じものとよく似ているけど中身が違うものを同じにしてて何年も説明されているのにこんな初歩的な事を理解していないんだなと思ったことがあります。会社に対して好意的で教えると批判と取りやすい性格だから何も言わないのでそのままなんですけど、独学だったり教えくれる人がいないと遠回りになりがちですよね。孤立していると間違ったままになりやすい。
技術畑の人間が新聞とか雑誌の新技術に関する記事を読むと、「あ、これ書いた記者何も理解してねぇわ」って思う時が結構ある
間違えた記事を書かなくてはならない人もいる
分かりにくい事実よりも分かりやすい虚構。
何でもデータ人間あるあるどこまでが事実でどこからが意見かわかってない
非常に面白い動画でした。「激動の時代だった」というのは後世から見た見方で、その時代を生きた人にしてみたら、たいした意識はなく、普通に日常を送っていたという感想しかないというのはよく聞く話です。現在の私たちから見れば、第二次世界大戦とその終結、冷戦とソ連崩壊(私はその前に生まれていましたが、まだ物心ついていなかったです)などは歴史で習う重大事件ですが、その時代に生きていた人は「変換の時代にを過ごしているという意識は希薄だった」と聞きます。50年後100年後の人々は「2020年のコロナや2022年のウクライナ戦争などは時代の転換点になった」とか感想を持つんでしょうかね?
12:46 「いまを生きる私たちは彼ら彼女らより知識があるだけで賢いわけじゃないのよね」これはとても大事な考え方!現代に生まれたというだけで過去の人より優れていると思ってしまう人は多い。特に若い頃って不思議とそういう思い込みを強く持ってしまうのよね。大人になってようやく昔の人も全然違わないじゃん!て気付いて、歴史を学ぶ意義とか、その面白さも分かるようになってきたなあ。
知能だけをみると、むしろ狩猟採集時代がピークで、農耕の開始・普及とともに下がり続けてるという発生生物学者もいますからね。野生動物が人間の飼育下で何世代も経て家畜化されると、野生種よりも脳容積が小さくなるように、人間も生きるのがイージーモードになってからバカになってるらしいです。
歴史だけでなく「歴史学そのもの」も解説するチャンネルは貴重!
中の人が何者なのか唯一気になるゆっくりチャンネル
「教養人で趣味人でちょいちょいご自慢の書斎に招いてくれる貴族」なんじゃないかって最近思うようになりました
文学部の院生
@@marutsume8060 ちょくちょくジョークやわかるとクスッとくる小ネタを挟んだりとお茶目な面もある愉快な文学貴族
五回目さんの解説はまだガンには効かないが、そのうち効くようになる
最近チャンネルを見つけて、歴史の面白さを改めて感じさせてもらってます!今回初めてリアルタイムで見れました!
人間は自分にとって理解しやすい形で理解しようとしがちですよね。
たまに見かける「ガンダムで例えるとどういうこと?」っていうのがその典型だな
ノストラダムスに、2000年問題、ミレニアム、マヤ暦・・・いや〜賑やかだったなあ(遠い目)でも、昨今のニュースを見ていると、そういう話題で盛り上がれたのは、ある意味平和だったなと思いますね📺日露戦争の真っ最中に生まれた祖母が「そんな問題、専門家に任せとき。世の中はあんじょう回っとるんや」と言っていたのを、今になって至言だったな、としみじみと思っています。
ノストラダムスなどの終末論がオウム事件を生み出した原因の一つって話は世界規模の話ではないけど歴史としては重要な話ではあると思う
憧れは理解から最も遠い感情嘘は楽しくて真実はつまらない‥‥ここの霊夢ちゃんいつも切れ味良いけど今回いつにもましてキレッキレ
BLEACHなんよ
だいたい全部の時代の人がそろそろ世界終わると思ってた説
毎度毎度出典が「ガチ」すぎる
千年王国とかいうかっこいいワード
某チョビヒゲの誇大表現のイメージ
12:43 このれいむのセリフ、深いなぁ・・・
そういえば日本でもこの辺りの時代に末法思想(日本では1052年頃)が流行ったよな。
弥勒がとんでもなく遠い未来にやって来るヤツですね。単位がデカ過ぎて融通効きますし。
1052年で無効になるのは行=釈迦の時代から伝わる修行法なので、当時の人からみても伝統的な仏教から浄土教なんかに移ればいいやって内容だったりする気も不安が集ってたのは時節柄そうでしょうけど
マッポーカリプスナウ
末法だと戒律もなくなるみたいですね。
@@猫エージェント 全くもって違います。釈迦が入滅して1000年後は末法の世界となり、仏の教えも廃れ誰も悟ることができなくなるという時代の事を指します。また、世界終末思想と誤解されることがありますが、末法思想自体は世界が終わるなんて一言も言っていません。
サタンくん、まるで寝起きに何もしてないうちから即落ち封殺されるドラキュラくんじゃん
今の我々は知識があるだけで賢いわけではないという言葉、すごく大切な考え方だと気付かされました!私たちは今得られる知識で、この先の未来へ新しい知識を残せるように努力するべきですね!それにしても中世はまずトイレが水洗式じゃないので私にとっては暗黒時代ですね、気持ちよくう⚪︎ちできない時代は総じて暗黒時代です。
「ルネサンス」という言葉を作った歴史家が一方でトンデモも広めていたのは興味深い。あと、アメリカでQアノンやDSによる陰謀論が持て囃されるのは救済史が根底にあるんだろうな。
実際近年の研究だとルネサンスというのもローマ崩壊と中世の暗黒期というのが前提で、実際は中世も文化は蓄積されていたっていう説が主流になりつつあるけどね復興ではなく蓄積が開花したというのであれば「ルネサンス Renaissance (再生)」という言葉も使われなくなるかもしれない
@@genkou0918 西欧でカロリング朝ルネサンスに12世紀ルネサンス、東欧でマケドニア朝ルネサンス、コムネノス朝ルネサンス、パレオロゴス朝ルネサンスと、近年の歴史用語はかえってルネサンス連発してるから、用語として滅びることはなさそうむしろ、幾度もの復興の蓄積がイタリア•ルネサンスの開花に繋がったと捉えられるかもしれない
@@genkou0918 とはいえアレクサンドリア図書館のヒュパティア殺害とかやってるからキリスト教の隆盛と共に文化の衰退があったのはある程度事実ではないかと素人目には映りますけどね
@@genkou0918 むしろローマ=ヨーロッパの誇りだし、ローマの再興となったらたまらずルネサンスルネサンスって推すと思うが
父が自ら建てたお寺で毎晩阿弥陀如来と紐をつないで寝て困ってたので解説助かります
頼通さんいい加減往生して下ちい。
こういう中世暗黒史観に関する動画も色々上げてほしいです
ほぼ時代を同じくして、日本では『周書異記』を根拠に釈迦入滅を紀元前949年とし、1052年(永承7年)を末法元年としたという。末法の到来は大いに人々を恐れさせた。1052年は平安時代末期にあたる。藤原氏の摂関政治が衰え院政へと向かう時期で、また武士が台頭しつつもあり、治安の乱れも激しく、民衆の不安は増大しつつあった。また仏教界も公然と飲酒、女淫にふける破戒、僧兵・強訴の台頭などにより退廃していった。このように仏の末法の予言が現実の社会情勢と一致したため、人々の現実社会への不安は一層深まり、この不安から逃れるため厭世的な思想に傾倒していったという。なお、実際の釈迦の生没年については諸説あり、紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説がある。現在も正確な生没年は分かっていない。比較的新しい年代とするものとして、インド哲学の権威・中村元博士(1912~1999)の説で、釈迦の生没年をBC.463年~BC.383年とするものである。この説によれば、末法元年は1617年(元和3年)ということになろうか。いずれにせよ、令和の御世は末法の時代に他ならない。『周書異記』を根拠した1052年(永承7年)を末法元年とした説によれば、2052年に仏法は完全に滅ぶことになる。我々衆生に救いというものは、果たしてあるのだろうか・・・・・。
話振られて黙っちゃうシャルル好き
3000年あたりの人達も、世界が終わる云々とかおんなじ事してるんじゃないかなって気がする。
8:53〜神の味噌汁天才か!
はやみねかおる先生に敬礼
5:56 外山恒一みたい
ヨハネの「なんか見える」に対してシャルル2世の「眼科行け」は草
中世ヨーロッパの絵画ってどうやって探してます?
こういうことは、様々な人に発信力のある現代の方が、怖い一面あるかもしれませんね。
女神転生でよく聴くけど全く分からん言葉がどんどん出てくる
女神転生シリーズの最初期の雑誌広告ってエロくって内容があんまり書いてなかったからてっきりエロゲームかと思ってた
なるほど後世の我々からすると無千年王国説って救いなさ過ぎだろ!って思うけど、当時の人々は普通でなんともなかったんだな。言われてみればそうか。今でもインターネットもブラジャーも無しで森から採れるものだけで暮らしてる人々はむしろそれがいいって思って生活してるしなあ。
終末思想を煽るなとか言っておきながらローマ教会がディレスイレの典文を禁止したのが20世紀ってどう言うことやねん。
5:53 国王陛下にお褒めの言葉を頂いて、ゆってぃもさぞ喜んでいることだろう。
ゆってぃってまだ活躍してるの?
シャルルの反応に時間差あるのジワるw
『西洋の没落』とかもそうだけどタイトルセンスでパワー持ちすぎてるものあるよね上記の本はすごい本ではあるんだけど翻弄される若者の時代なのもあってタイトルのハートキャッチ力が悪さしちゃったんよなぁ…
ミシュレといえば アニメ『哀しみのベラドンナ』の原作となった『魔女』の著者としても有名ですが どちらかといえば幻想小説作家のようなイメージがありますね
史料をどう読解するか、ってのは、ずっとついて回るよなぁ。書き手にも読み手にもバイアスは絶対にかかるし。しかし千年以上前から自分達の記録が自分達の言葉で残っていて、そこまで特別な勉強をせずとも一般人も多少はそれを読める日本は、この点ではわりと恵まれていると思う。
仏教なら末法思想(釈迦が亡くなって2000年経てば、教えが廃れ世が乱れる)ですかね。平安末期(源平合戦)がまさにそれに近い、戦乱に無縁に近かった奥州藤原氏すらそれへの対策をした(金鶏山に経典を入れた筒を埋め、末法になったらそれを見て教えを思い出させる)ほどですからね。
8:46 主がウォッチメンを知っているとは。
なろう系がやたら幅を利かせるのはミシュレのせいだったのかー()
トールキンとワグナーのせいじゃないかな?
もしやセガサターンがプレステという悪魔に滅ぼされることを中世のころに予言されていた…?
ヴィンランドサガにもそういう描写あるよね
もうすぐ終末って来るんだよね?みたいな家族の会話がありましたね。
霊夢とシャルルの掛け合いすき
たった千年しか頑張ることのできない全能の神。
杉ですら2000-7000年間頑張って生きるのに
@@桜餅-c2n 屋久杉ってすげぇよな、もうあいつ神でいいよ
日本には幾百年経った古木には神が宿ると云う信仰があるよ。
全知全能なのは神であってキリストではないから……
@@MasatakaSakuya カトリックとプロテスタントの解釈では神ですよ
年表の事聞いてナイトガンダム物語3で表示される年表って結構拘って再現してたんだなって思った。
だってほんの数十年前の日本のことですら、田舎の貧乏サラリーマン家庭には1ミリの影響もなかったのに「バブル時代は全国民一人残らずウハウハだった」みたいな言われ方してるもんなあ
そうだったの!?!!!!!!!!!?????????
@@RadioFreeVitez どっちの意味で?w
おお、リアルタイム投稿はじめてみた
7:43 その語録はまずいですよ!
いい世!来いよ!
2000年問題は何事も無く過ぎ去ったが、実は大変な事件発生を必死に食い止めたヒーローがいるんじゃないかなと勝手に思ってる。さて動画を拝見致します。
…『地獄先生ぬ~べ~』の予言者の回を思い出しました(危機を回避させて、インチキ呼ばわりされる話)
核戦争を防いだ二人のソ連人みたいな話ですね。後にならないと出てこない。
ヒーローはいないけど無数のエンジニアはいたと思うのです
まさかの『ゆってぃ』ネタで笑ってしまったw
昔は良かった、は歴史修正につながるのはいつの時代も一緒やね
>0:43 世界の終わりといえばWANDSの「世界が終るまでは...」だるるぉ!(世界の終わりと聞いてトランシーバーを思い浮かべるかどうかでリトマス紙になりそうですね。)
最初に考えた人に「千はみんな気になっちゃうから、万にして」とアドバイスしたい
週末に終末についての解説を上げるシャルル禿頭王と愉快な仲間達(と禿のラウル)
このチャンネルは歴史ヒッチハイクガイドということか
千年王国は水木しげるの「悪魔くん」で、初めて知った気がする。
識字率に関するシャルル2世のツッコミ時々あるけどそのたびに、あーシャルル2世さんは王なのに文字が読めない中でどんな感じで統治してたのかなーと思いをはせてしまう。
2000年問題があって、もう元号をビジネスで使うのやめようって話あったのに、どこへ消えたんだよっ と、ずっと思ってる
千年ごとに終末論が蔓延するのかな?でもまぁ分からんでもないなぁ。ノストラダムスの予言の時も2000年問題の時も信じて長期休みの宿題を全ツッパして酷い目にあったのは良い思い出です。きっと紀元千年の時もどうせ終わるからと人生全ツッパして別の意味で終わってしまった人もいたんだろうなぁ。そう思うと、人間って学ばねぇもんだなぁ。
サタンとハゲのやりとり草
普遍史の考えに沿った「世界の終わり」を具体的に知識人やなど一部の人々が想定するようになったのは、むしろ後期中世~初期近世くらいからなのかも。
歴が曖昧なのだから新年というより、春の訪れてきなやつだろうな
仏教さんみたいに億年単位で書いておけばよかったのにね
56億7千万年😂
2000年後の生まれだから、ミレニアム当時は結構な人がノストラダムスを信じてたってイメージがあるけど、これも嘘何だろうか…直近ですらこれだから1000年なんて変なイメージ着いちゃうよね
今も昔もそこまで暇人はいなかったのですね。その時代の常識に則って判断していたと。100年後の歴史で新型コロナウイルスや、ロシアとウクライナとの戦争がどんな一言でまとめられるのでしょうか?
八百万の神みたいに、1000年もたくさんとか全部みたいな意味かもね…
ロールシャッハ!「本当に終末が訪れるのか?」というのは、まさしくウォッチメンと同じ話ですね
歴史家になった大谷翔平「歴史を学ぶ時は憧れを捨てましょう」
千年王国と聞いて真っ先に思い出したのが悪魔くんだったり😅
…グリフィスを思い出します(ミレニアムファルコン)
@@島田武広 銀河一速いガラクタか・・・・
ノストラダムスとマヤ暦の世界崩壊を経験して3巡目の世界と思っていたのですが、既に1度滅んでいて現在は4巡目の世界だったとは...
カノッサの屈辱も実は三日間裸足で云々みたいな下りは創作というか、当時の事件について書いたとある人が二次情報を元に書いた誇張だったんじゃないかみたいな説あるから時間あったら調べて見てほしいです。大学の教授が言ってたからソースはあるはずなんだけど、授業中にサラッと言われたからそのまま深く聞かず流してしまったから今となっては詳しく思い出せない。
せっかく大学行ってんのに、どこの誰とも知らない投稿者に知識を任せるとか学問上のタブー犯しまくりやんか…wikiで論文書いてそう
グラベルくんのウソ・大げさ・紛らわしい表現のせいで当時の人々誤解されちゃったねえ
妹が2000年1月2日生まれなんだけど、母は産婦人科の先生に「(機械が止まるかもわからんから)1日にだけは産まないでください!」って言われてたらしい笑
中世ヨーロッパだとジュリアスシーザーの制定したユリウス暦が使用されていなかった
真面目な解説なのにヨハネの幻視の部分で高熱の時に見る夢やなって思ってしまった
なんで19世紀の歴史学者ミシュレがそんなデマに近いことを、、、と思って聞いていたらおおよそ見当がついた。ルネサンスという言葉をつくった=中世に対する批判の一環だよな。
かみのみぞしるかみのみそしるかにのみそしる
実は2000年問題は全然大変じゃなかったんだよなぁ
今回の動画全く理解出来ずに見終わってしまった
ベルセルクの贄を思い出したわ
『大変だ…土曜日が来るぞ!』と、慄いた?
世界史専行しとらんかったから10世紀のヨーロッパとかそもそも何て名前の国があったのか分からん・・・
火星の直径が、地球の約半分になった。マンデラエフェクト約8割だったはず
ナーロッパに笑ってしもた。なろう小説はろくに読んでませんが、スマホ太郎のアニメは観たことがあります。大体転生先が中世ヨーロッパ風なんですよね。世紀末に何かある!と前世紀に騒いでいた層がおりましたが、そもそも世紀末は「19世紀末」を指していたという説がありましたよね。聖飢魔IIは1999年に一度解散してましたが、違うのではないかとツッコまれてましたw中世時代は不潔・疫病・異端裁判のイメージなのですが、温泉に浸かりに行く層が居たというのを他で観ました。あとヨハネの黙示録は絶対にヤクいのやってるとしか思えない。
ヴィンランド・サガもいくらかこの世界観入ってる
13:34新型コロナウイルスもそんなもんよ。
解説お疲れ様です。人間数千年経ってもやる事は同じ、と....
そりゃ同じこと続けてないと子孫も残せないわけですし
統治者で年数を表すのは古代ローマから変わってないですね
そこら辺中糞まみれの中世は地獄w
自分の過去を懐かしむ事で起こるバラ色の回顧(昔は良かった系の誤認)みたいな認知バイアスがあると聞くけどこの手の終末思想を信じる人ってまさにその誤解に囚われているような気がするどの時代の人間も若かった頃を美化して今を生きてる世界を憂いた結果、社会が崩壊するのではという思考にハマりがち
これは知らない話でした・・・
暗黒時代のイメージのままだった。魔女狩りのエスカレートとか。
ちょいちょい出てくる「神」が微妙にイラっとくるw(ほめてます)
シラミとか寄生虫が多いでしょうし、とても中世には住めませんね。衛生環境の違いが大きいです。終末思想には不安をあおる力があり、過激な政治団体や宗教団体が台頭するきっかけにもなります。しかし、そうとわかっていても、人を引き付ける魅力がありますね。何人のクリエイターが終末を題材にした映画などの作品を作ったことでしょう。
人類が千年前とくらべてなにもかしこくなっていないのは、今回の流行り病でわかりました。
末法の世西洋版だ…
情報蓄積を外部脳に委託し、知的活動も外部脳に頼ろうとしている今、人間の知識量は過去の人より多いと言えるのか?
終末は自動更新されます
2000年問題は大丈夫だったわけではなく、数多のエンジニアがめちゃくちゃ頑張って「大丈夫にした」らしい
32bitから64bitに対応したりしたのも対策の1つよね
当時と現在のエンジニアには感謝しないといけないね😊
現役のプロテスタント牧師です。ステレオタイプのキリスト教の動画もyoutube界に氾濫する中で、歴史に依拠した「正しいキリスト教史像」を日本語で提供してくださっていること、本当に感謝します。さらに、前千年王国説、無千年王国説、後千年王国説など、牧師でも不案内なこともある神学についても、UP主は精通されておられるようで、感激します。
日本にキリスト教は必要ないよ😀
牧師さんが「UP主」って言うの面白い
@@村田-j5z
仮に牧師の年齢が30歳だとしたら、彼らが子供の頃には既にインターネットが存在していて2chもあったはずだが。
@@ishinjirosterそういうこと言ってんじゃないと思うよ
@@ishinjirosterやっぱり、こんな感じに会話が出来ない少数の人が誤解やデマの温床になってしまうよね
「正しい資料を使っていても、正しく理解しているとは限らない」
SNSで沢山見かける、何だったら自分もその一人である可能性もある
前に勤めていた会社に専門誌の記者が定期的に取材しに来てたんですけど、彼の記事を読むと名前は違うけど中身が同じものとよく似ているけど中身が違うものを同じにしてて何年も説明されているのにこんな初歩的な事を理解していないんだなと思ったことがあります。
会社に対して好意的で教えると批判と取りやすい性格だから何も言わないのでそのままなんですけど、独学だったり教えくれる人がいないと遠回りになりがちですよね。
孤立していると間違ったままになりやすい。
技術畑の人間が新聞とか雑誌の新技術に関する記事を読むと、「あ、これ書いた記者何も理解してねぇわ」って思う時が結構ある
間違えた記事を書かなくてはならない人もいる
分かりにくい事実よりも分かりやすい虚構。
何でもデータ人間あるある
どこまでが事実でどこからが意見かわかってない
非常に面白い動画でした。
「激動の時代だった」というのは後世から見た見方で、その時代を生きた人にしてみたら、たいした意識はなく、普通に日常を送っていたという感想しかないというのはよく聞く話です。
現在の私たちから見れば、第二次世界大戦とその終結、冷戦とソ連崩壊(私はその前に生まれていましたが、まだ物心ついていなかったです)などは歴史で習う重大事件ですが、その時代に生きていた人は「変換の時代にを過ごしているという意識は希薄だった」と聞きます。50年後100年後の人々は「2020年のコロナや2022年のウクライナ戦争などは時代の転換点になった」とか感想を持つんでしょうかね?
12:46 「いまを生きる私たちは彼ら彼女らより知識があるだけで賢いわけじゃないのよね」
これはとても大事な考え方!
現代に生まれたというだけで過去の人より優れていると思ってしまう人は多い。
特に若い頃って不思議とそういう思い込みを強く持ってしまうのよね。
大人になってようやく昔の人も全然違わないじゃん!て気付いて、歴史を学ぶ意義とか、その面白さも分かるようになってきたなあ。
知能だけをみると、むしろ狩猟採集時代がピークで、農耕の開始・普及とともに下がり続けてるという発生生物学者もいますからね。野生動物が人間の飼育下で何世代も経て家畜化されると、野生種よりも脳容積が小さくなるように、人間も生きるのがイージーモードになってからバカになってるらしいです。
歴史だけでなく「歴史学そのもの」も解説するチャンネルは貴重!
中の人が何者なのか唯一気になるゆっくりチャンネル
「教養人で趣味人でちょいちょいご自慢の書斎に招いてくれる貴族」なんじゃないかって最近思うようになりました
文学部の院生
@@marutsume8060
ちょくちょくジョークやわかるとクスッとくる小ネタを挟んだりとお茶目な面もある愉快な文学貴族
五回目さんの解説はまだガンには効かないが、そのうち効くようになる
最近チャンネルを見つけて、歴史の面白さを改めて感じさせてもらってます!
今回初めてリアルタイムで見れました!
人間は自分にとって理解しやすい形で理解しようとしがちですよね。
たまに見かける「ガンダムで例えるとどういうこと?」っていうのがその典型だな
ノストラダムスに、2000年問題、ミレニアム、マヤ暦・・・いや〜賑やかだったなあ(遠い目)
でも、昨今のニュースを見ていると、そういう話題で盛り上がれたのは、ある意味平和だったなと思いますね📺
日露戦争の真っ最中に生まれた祖母が「そんな問題、専門家に任せとき。世の中はあんじょう回っとるんや」
と言っていたのを、今になって至言だったな、としみじみと思っています。
ノストラダムスなどの終末論がオウム事件を生み出した原因の一つって話は世界規模の話ではないけど歴史としては重要な話ではあると思う
憧れは理解から最も遠い感情
嘘は楽しくて真実はつまらない‥‥
ここの霊夢ちゃんいつも切れ味良いけど今回いつにもましてキレッキレ
BLEACHなんよ
だいたい全部の時代の人がそろそろ世界終わると思ってた説
毎度毎度出典が「ガチ」すぎる
千年王国とかいうかっこいいワード
某チョビヒゲの誇大表現のイメージ
12:43 このれいむのセリフ、深いなぁ・・・
そういえば日本でもこの辺りの時代に末法思想(日本では1052年頃)が流行ったよな。
弥勒がとんでもなく遠い未来にやって来るヤツですね。単位がデカ過ぎて融通効きますし。
1052年で無効になるのは行=釈迦の時代から伝わる修行法なので、当時の人からみても伝統的な仏教から浄土教なんかに移ればいいやって内容だったりする気も
不安が集ってたのは時節柄そうでしょうけど
マッポーカリプス
ナウ
末法だと戒律もなくなるみたいですね。
@@猫エージェント 全くもって違います。釈迦が入滅して1000年後は末法の世界となり、仏の教えも廃れ誰も悟ることができなくなるという時代の事を指します。
また、世界終末思想と誤解されることがありますが、末法思想自体は世界が終わるなんて一言も言っていません。
サタンくん、まるで寝起きに何もしてないうちから即落ち封殺されるドラキュラくんじゃん
今の我々は知識があるだけで賢いわけではないという言葉、すごく大切な考え方だと気付かされました!私たちは今得られる知識で、この先の未来へ新しい知識を残せるように努力するべきですね!それにしても中世はまずトイレが水洗式じゃないので私にとっては暗黒時代ですね、気持ちよくう⚪︎ちできない時代は総じて暗黒時代です。
「ルネサンス」という言葉を作った歴史家が一方でトンデモも広めていたのは興味深い。
あと、アメリカでQアノンやDSによる陰謀論が持て囃されるのは救済史が根底にあるんだろうな。
実際近年の研究だとルネサンスというのもローマ崩壊と中世の暗黒期というのが前提で、実際は中世も文化は蓄積されていたっていう説が主流になりつつあるけどね
復興ではなく蓄積が開花したというのであれば「ルネサンス Renaissance (再生)」という言葉も使われなくなるかもしれない
@@genkou0918 西欧でカロリング朝ルネサンスに12世紀ルネサンス、東欧でマケドニア朝ルネサンス、コムネノス朝ルネサンス、パレオロゴス朝ルネサンスと、近年の歴史用語はかえってルネサンス連発してるから、用語として滅びることはなさそう
むしろ、幾度もの復興の蓄積がイタリア•ルネサンスの開花に繋がったと捉えられるかもしれない
@@genkou0918
とはいえアレクサンドリア図書館のヒュパティア殺害とかやってるからキリスト教の隆盛と共に文化の衰退があったのはある程度事実ではないかと素人目には映りますけどね
@@genkou0918 むしろローマ=ヨーロッパの誇りだし、ローマの再興となったらたまらずルネサンスルネサンスって推すと思うが
父が自ら建てたお寺で毎晩阿弥陀如来と紐をつないで寝て困ってたので解説助かります
頼通さんいい加減往生して下ちい。
こういう中世暗黒史観に関する動画も色々上げてほしいです
ほぼ時代を同じくして、日本では『周書異記』を根拠に釈迦入滅を紀元前949年とし、1052年(永承7年)を末法元年としたという。末法の到来は大いに人々を恐れさせた。1052年は平安時代末期にあたる。藤原氏の摂関政治が衰え院政へと向かう時期で、また武士が台頭しつつもあり、治安の乱れも激しく、民衆の不安は増大しつつあった。また仏教界も公然と飲酒、女淫にふける破戒、僧兵・強訴の台頭などにより退廃していった。このように仏の末法の予言が現実の社会情勢と一致したため、人々の現実社会への不安は一層深まり、この不安から逃れるため厭世的な思想に傾倒していったという。
なお、実際の釈迦の生没年については諸説あり、紀元前7世紀、紀元前6世紀、紀元前5世紀など複数の説がある。現在も正確な生没年は分かっていない。比較的新しい年代とするものとして、インド哲学の権威・中村元博士(1912~1999)の説で、釈迦の生没年をBC.463年~BC.383年とするものである。この説によれば、末法元年は1617年(元和3年)ということになろうか。いずれにせよ、令和の御世は末法の時代に他ならない。
『周書異記』を根拠した1052年(永承7年)を末法元年とした説によれば、2052年に仏法は完全に滅ぶことになる。
我々衆生に救いというものは、果たしてあるのだろうか・・・・・。
話振られて黙っちゃうシャルル好き
3000年あたりの人達も、世界が終わる云々とかおんなじ事してるんじゃないかなって気がする。
8:53〜
神の味噌汁
天才か!
はやみねかおる先生に敬礼
5:56 外山恒一みたい
ヨハネの「なんか見える」に対してシャルル2世の「眼科行け」は草
中世ヨーロッパの絵画ってどうやって探してます?
こういうことは、様々な人に発信力のある現代の方が、怖い一面あるかもしれませんね。
女神転生でよく聴くけど全く分からん言葉がどんどん出てくる
女神転生シリーズの最初期の雑誌広告ってエロくって内容があんまり書いてなかったからてっきりエロゲームかと思ってた
なるほど後世の我々からすると無千年王国説って救いなさ過ぎだろ!って思うけど、当時の人々は普通でなんともなかったんだな。言われてみればそうか。
今でもインターネットもブラジャーも無しで森から採れるものだけで暮らしてる人々はむしろそれがいいって思って生活してるしなあ。
終末思想を煽るなとか言っておきながらローマ教会がディレスイレの典文を禁止したのが20世紀ってどう言うことやねん。
5:53 国王陛下にお褒めの言葉を頂いて、ゆってぃもさぞ喜んでいることだろう。
ゆってぃってまだ活躍してるの?
シャルルの反応に時間差あるのジワるw
『西洋の没落』とかもそうだけどタイトルセンスでパワー持ちすぎてるものあるよね
上記の本はすごい本ではあるんだけど翻弄される若者の時代なのもあってタイトルのハートキャッチ力が悪さしちゃったんよなぁ…
ミシュレといえば アニメ『哀しみのベラドンナ』の原作となった『魔女』の著者としても有名ですが どちらかといえば幻想小説作家のようなイメージがありますね
史料をどう読解するか、ってのは、ずっとついて回るよなぁ。書き手にも読み手にもバイアスは絶対にかかるし。
しかし千年以上前から自分達の記録が自分達の言葉で残っていて、そこまで特別な勉強をせずとも一般人も多少はそれを読める日本は、この点ではわりと恵まれていると思う。
仏教なら末法思想(釈迦が亡くなって2000年経てば、教えが廃れ世が乱れる)ですかね。平安末期(源平合戦)がまさにそれに近い、戦乱に無縁に近かった奥州藤原氏すらそれへの対策をした(金鶏山に経典を入れた筒を埋め、末法になったらそれを見て教えを思い出させる)ほどですからね。
8:46 主がウォッチメンを知っているとは。
なろう系がやたら幅を利かせるのはミシュレのせいだったのかー()
トールキンとワグナーのせいじゃないかな?
もしやセガサターンがプレステという悪魔に滅ぼされることを中世のころに予言されていた…?
ヴィンランドサガにもそういう描写あるよね
もうすぐ終末って来るんだよね?みたいな家族の会話がありましたね。
霊夢とシャルルの掛け合いすき
たった千年しか頑張ることのできない全能の神。
杉ですら2000-7000年間頑張って生きるのに
@@桜餅-c2n 屋久杉ってすげぇよな、もうあいつ神でいいよ
日本には幾百年経った古木には神が宿ると云う信仰があるよ。
全知全能なのは神であってキリストではないから……
@@MasatakaSakuya カトリックとプロテスタントの解釈では神ですよ
年表の事聞いてナイトガンダム物語3で表示される年表って結構拘って再現してたんだなって思った。
だってほんの数十年前の日本のことですら、
田舎の貧乏サラリーマン家庭には1ミリの影響もなかったのに
「バブル時代は全国民一人残らずウハウハだった」
みたいな言われ方してるもんなあ
そうだったの!?!!!!!!!!!?????????
@@RadioFreeVitez どっちの意味で?w
おお、リアルタイム投稿はじめてみた
7:43 その語録はまずいですよ!
いい世!来いよ!
2000年問題は何事も無く過ぎ去ったが、実は大変な事件発生を必死に食い止めたヒーローがいるんじゃないかなと勝手に思ってる。
さて動画を拝見致します。
…『地獄先生ぬ~べ~』の予言者の回を思い出しました(危機を回避させて、インチキ呼ばわりされる話)
核戦争を防いだ二人のソ連人みたいな話ですね。後にならないと出てこない。
ヒーローはいないけど
無数のエンジニアはいたと思うのです
まさかの『ゆってぃ』ネタで笑ってしまったw
昔は良かった、は歴史修正につながるのはいつの時代も一緒やね
>0:43
世界の終わりといえばWANDSの「世界が終るまでは...」だるるぉ!(世界の終わりと聞いてトランシーバーを思い浮かべるかどうかでリトマス紙になりそうですね。)
最初に考えた人に「千はみんな気になっちゃうから、万にして」とアドバイスしたい
週末に終末についての解説を上げるシャルル禿頭王と愉快な仲間達(と禿のラウル)
このチャンネルは歴史ヒッチハイクガイドということか
千年王国は水木しげるの「悪魔くん」で、初めて知った気がする。
識字率に関するシャルル2世のツッコミ時々あるけどそのたびに、あーシャルル2世さんは王なのに文字が読めない中でどんな感じで統治してたのかなーと
思いをはせてしまう。
2000年問題があって、もう元号をビジネスで使うのやめようって話あったのに、どこへ消えたんだよっ と、ずっと思ってる
千年ごとに終末論が蔓延するのかな?
でもまぁ分からんでもないなぁ。
ノストラダムスの予言の時も2000年問題の時も
信じて長期休みの宿題を全ツッパして酷い目にあったのは良い思い出です。
きっと紀元千年の時も
どうせ終わるからと人生全ツッパして
別の意味で終わってしまった人もいたんだろうなぁ。
そう思うと、人間って学ばねぇもんだなぁ。
サタンとハゲのやりとり草
普遍史の考えに沿った「世界の終わり」を具体的に知識人やなど一部の人々が想定するようになったのは、むしろ後期中世~初期近世くらいからなのかも。
歴が曖昧なのだから新年というより、春の訪れてきなやつだろうな
仏教さんみたいに億年単位で書いておけばよかったのにね
56億7千万年😂
2000年後の生まれだから、ミレニアム当時は結構な人がノストラダムスを信じてたってイメージがあるけど、これも嘘何だろうか…
直近ですらこれだから1000年なんて変なイメージ着いちゃうよね
今も昔もそこまで暇人はいなかったのですね。その時代の常識に則って判断していたと。
100年後の歴史で新型コロナウイルスや、ロシアとウクライナとの戦争がどんな一言でまとめられるのでしょうか?
八百万の神みたいに、1000年もたくさんとか全部みたいな意味かもね…
ロールシャッハ!「本当に終末が訪れるのか?」というのは、まさしくウォッチメンと同じ話ですね
歴史家になった大谷翔平「歴史を学ぶ時は憧れを捨てましょう」
千年王国と聞いて真っ先に思い出したのが悪魔くんだったり😅
…グリフィスを思い出します(ミレニアムファルコン)
@@島田武広 銀河一速いガラクタか・・・・
ノストラダムスとマヤ暦の世界崩壊を経験して3巡目の世界と思っていたのですが、既に1度滅んでいて現在は4巡目の世界だったとは...
カノッサの屈辱も実は三日間裸足で云々みたいな下りは創作というか、当時の事件について書いたとある人が二次情報を元に書いた誇張だったんじゃないかみたいな説あるから時間あったら調べて見てほしいです。大学の教授が言ってたからソースはあるはずなんだけど、授業中にサラッと言われたからそのまま深く聞かず流してしまったから今となっては詳しく思い出せない。
せっかく大学行ってんのに、どこの誰とも知らない投稿者に知識を任せるとか学問上のタブー犯しまくりやんか…wikiで論文書いてそう
グラベルくんのウソ・大げさ・紛らわしい表現のせいで当時の人々誤解されちゃったねえ
妹が2000年1月2日生まれなんだけど、母は産婦人科の先生に「(機械が止まるかもわからんから)1日にだけは産まないでください!」って言われてたらしい笑
中世ヨーロッパだとジュリアスシーザーの制定したユリウス暦が使用されていなかった
真面目な解説なのにヨハネの幻視の部分で高熱の時に見る夢やなって思ってしまった
なんで19世紀の歴史学者ミシュレがそんなデマに近いことを、、、と思って聞いていたらおおよそ見当がついた。
ルネサンスという言葉をつくった=中世に対する批判の一環だよな。
かみのみぞしる
かみのみそしる
かにのみそしる
実は2000年問題は全然大変じゃなかったんだよなぁ
今回の動画全く理解出来ずに見終わってしまった
ベルセルクの贄を思い出したわ
『大変だ…土曜日が来るぞ!』
と、慄いた?
世界史専行しとらんかったから10世紀のヨーロッパとかそもそも何て名前の国があったのか分からん・・・
火星の直径が、地球の約半分になった。マンデラエフェクト
約8割だったはず
ナーロッパに笑ってしもた。なろう小説はろくに読んでませんが、スマホ太郎のアニメは観たことがあります。大体転生先が中世ヨーロッパ風なんですよね。
世紀末に何かある!と前世紀に騒いでいた層がおりましたが、そもそも世紀末は「19世紀末」を指していたという説がありましたよね。聖飢魔IIは1999年に一度解散してましたが、違うのではないかとツッコまれてましたw
中世時代は不潔・疫病・異端裁判のイメージなのですが、温泉に浸かりに行く層が居たというのを他で観ました。あとヨハネの黙示録は絶対にヤクいのやってるとしか思えない。
ヴィンランド・サガもいくらかこの世界観入ってる
13:34
新型コロナウイルスもそんなもんよ。
解説お疲れ様です。
人間数千年経ってもやる事は同じ、と....
そりゃ同じこと続けてないと子孫も残せないわけですし
統治者で年数を表すのは古代ローマから変わってないですね
そこら辺中糞まみれの中世は地獄w
自分の過去を懐かしむ事で起こるバラ色の回顧(昔は良かった系の誤認)みたいな認知バイアスがあると聞くけど
この手の終末思想を信じる人ってまさにその誤解に囚われているような気がする
どの時代の人間も若かった頃を美化して今を生きてる世界を憂いた結果、社会が崩壊するのではという思考にハマりがち
これは知らない話でした・・・
暗黒時代のイメージのままだった。魔女狩りのエスカレートとか。
ちょいちょい出てくる「神」が微妙にイラっとくるw(ほめてます)
シラミとか寄生虫が多いでしょうし、とても中世には住めませんね。衛生環境の違いが大きいです。
終末思想には不安をあおる力があり、過激な政治団体や宗教団体が台頭するきっかけにもなります。しかし、そうとわかっていても、人を引き付ける魅力がありますね。何人のクリエイターが終末を題材にした映画などの作品を作ったことでしょう。
人類が千年前とくらべてなにもかしこくなっていないのは、今回の流行り病でわかりました。
末法の世西洋版だ…
情報蓄積を外部脳に委託し、知的活動も外部脳に頼ろうとしている今、人間の知識量は過去の人より多いと言えるのか?
終末は自動更新されます