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コロンブスてインドじゃないとわかっていたけど投資家から資金を集めた手前インドと言い張ってた説
そのために、アメリカで見つけた唐辛子を「red pepper」と言い張ってた説。
ここは色々掘り下げた上で更に教科書の落書きみたいなセリフつけてくれるから 偉人たちも身近に思えてきて面白い
歴史を含む、色々なジャンルのゆっくり解説見てるけど、ここが何故か実家のような安心感があるw
bgmがそう感じさせてるのかも?
東方見聞録の正統性は置いておくとしても、日本、中国、東南アジアなど複数の地域の話が混ざってしまったのがジパングな気がする
正確な世界地図とyoutubeがある時代でさえ「日本に雪が降るとは思わなかった、東南アジアの一部だと思っていた」なんて欧米人のコメントを目にすることがあるくらいだから、15世紀の欧州人が混同誤解していても何の不思議もないな。
わたしも、「インドネシアには雪が降る」なんて、いまでも信じられません。
@@merdekaataumati1949昔「南の島に雪が降る」という話がありまして…それはさておき、インドネシアって雪が降りそうな高い山が結構あるのですね。
@@GoMiyaShiki-z1y そういえばハワイ島(米国ハワイ州最大のBig Island)では雪が降るね。
ヨーロッパ人はアメリカ人は地図を知らないと馬鹿にする位だから、欧米人として一括りにするのは無理がある。
それ欧米人というよりアメリカ人でしょ。あの人たちは本当に地理できないよ
シャルル2世の渋いコメントを見逃したくなさすぎて、聞くだけどころか流し見で済ますことすらできない、ガッツリ見てしまうそして内容の良さを堪能して大満足してしまう…罪なお人だ…
聞いただけの井戸端会議レベルで歴史を動かすの魅力的
マルコ・ポーロ「東の国は黄金まみれなんだって!」A「え〜マジぃめっちゃ行きたぁい」B「ちょっとちょっと何の話?」・・・
実際日本の主力の輸出品の銅には大量の金が含まれてて日本はそれを抽出出来なかったので中国は自国で銅なんてたくさんとれるのに日本からわざわざ輸入してたと言う話があるので眉唾とも言えないのがなんとも
@@せるじい 中国に銅は使いすぎて枯渇してたからなぁ
@@せるじい日本は日本で欧米と比べると銀の価値が高かった(日本では金1に銀5だったのが欧米では金1に銀15だったとか?)ので、開国以後は大量に金が流出してしまったという話を読んだことがありますね。
@@GoMiyaShiki-z1y それによる物価高騰が起きたのでええじゃないか現象が起きたりしたんだよね 後、幕臣の小栗がアメリカにいって交換比率の是正交渉をしたり
祖父が砂金を巡る攻防に巻き込まれて困ってたので解説助かります
野田サトル先生もよう見とる
おじいちゃん新撰組の生き残り説
編集・投稿お疲れ様です。毎回ちゃんとあらすじ付けてくれるの優しい。
度々出てくるマルコポーロの肖像画が「え?そうなん?えぇ?」って顔してるのがジワる
マルコ・ポーロはせいぜい中東辺りしか行っていなくて、そこでムスリム商人から聞いた話に脚色を加えたという説もあるようですね。
黄金の平原、収穫時期の稲穂説好き。
めちゃくちゃ詩的で好き日本感が凄く出てる良い表現
ルパン三世のオチとかでありそう
中国の南方が稲穂の故郷だから、中国の方が稲穂が実っていたはず。むしろ、日本の稲作は室町時代は関東迄で、東北は厳しい。
@user-aaki 勿論、局地的、期間限定的には有りましたよ。だから、東北にも人がいました。しかし、不適作物で有ったため、度々冷害や干ばつに襲われてました。(世界的氷河期)なので、奥州藤原氏時代ですら、米を輸入(他藩から)せざるを得なかったのが実情です。そういう意味でコメを書きました。
一番最初の動画でフサフサなのにハゲ呼ばわりって言われてたシャルルが今や完全にフサフサと言い張るハゲになってるくらいだから写本の内容が勝手に盛られていくのも必然
草
なのに何故ハプスブルク家のアゴはまんま描いただか。
昔はおかめ顔が美人扱いだったけど今は不気味なお面くらいの印象しかないわけだから当時はとがった顎が美男の証と思われていても不思議ではない
ガバガバ情報がゆえに憶測が広がってくの好き
毎回細かいところも調べられてて感心します
マルコが話聞いた人たちがマルコのガバガバ中国語によってそれぞれ(日本の事か…)(チャンパ島の事か…)(諸藩国の事か…)ってなったんだと思う
確か大陸南部の方で日本の事をジッペングと呼んている人々がいたらしいので、それがジパングになったとか…
稲の黄金色を金色って言ってその話に尾鰭がついて黄金の国ジパングの話が出来上がった説は個人的にすごく納得した
また聞きを集めて書いた話なんだから、日本の話も入ってるし、他の地域の話も入ってるだろうから、どっちでもあるしどっちでもない、としか言いようがないわなあ。当のマルコ・ポーロ本人に「ジパングは日本の事なの?違うの?」って聞いたって「いや知るわけないだろそもそも日本ってなんだよ」って言われて終わってしまう話なんだろうな…
現代でも「で、ニホンはチャイナのどのあたりなんだい」って聞いてくる同盟国人は少なくないらしい
武田信玄『やばい見つかる』尼子経久『来ないで南蛮人』重源和尚『なんとかなるさ銅うにかなるさ』武田・尼子『寒!』
昨日チャンネル登録させてもらいました。霊夢ちゃんとシャルル2世の定期的な凄まじいツッコミ最高です。歴史の勉強にもなります。応援してます。
古い中国の地理観では「日本は北端が博多で、そこから大きく南に伸びている」となっていたので、そこから熱帯的な風俗が想像されてたんじゃないかとも思います。実際に海女なんかはいかにも熱帯的なので、その観念を補強していたかもしれませんし。「諸蕃」と話が混ざったということもあったかもしれませんね。
「マルコ・ポーロは実在しなかったんだよ!」説の声が大きくなったら、それこそ東方見聞録のタイトルで東方のボスキャラ化しそう
ジパング「コロンブス来なくて良かった…」
アメリカ大陸様が守ってくださった~😁
世界史にたまに現れるロマン枠
伝言ゲームで、みんながいろんな地域の要素を混ぜつつ、ちょっとずつ話を盛っていった結果、とんでもない空想が出来上がったのかも。。
ジパングは、ジャポン(日本)とツィアパング(諸蕃国)の発音が似ているとマルコ・ポーロが感じたために、同じ国だと考えて二つの地域の話を一緒くたにした可能性もあるかもしれない。
ジパングの語源って野蛮かと思ってた
「東にジパングって島があってさー」ベネチア人さん「ワイ、知っとるで!そっちにチャンパグって島があるんやで!」「いや、だからジパングが…」ベネチア人さん「せやからチャンパグやろ!知っとる知っとる!」「いやだから黄金の島で…」ベネチア人さん「チャンパグやろ!知っとる!お前の聞き間違いや!ワイが訂正して写本出しといたるわ!」学者先生「うーん。これはベネチア人さんが正しい!」えっ?
ま、あれでしょ。自分の有用性とか資金が欲しかったマルコ・ポーロが、東の島の話を混ぜて作ったアルカディアみたいなもんでしょ。
もしコロンブスが日本に到達していたらどうなっていたんだか…
戦国時代なら普通にクソ強いんでザビエルみたいなことしかできなかったでしょうね。
日本には「うつろ船」なるオカルト話があるが、その有名な話が享和3年(1803年)の例だが、その辺りに集中する。一方日本にはこの時期に江戸幕府によって記録された津太夫の公式漂流記録「環海異聞」があり、そこには外国の詳細な船や文化などの情報を入手している。知名度は高くないが、この津太夫は仙台藩主伊達周宗に引見していたほどの人物。当時は無知なロシア観光してきた漂着日本人と江戸の有識者にいわれたが、今では重要な人物なのかもしれない研究されているはずだ。この時期と合致する「うつろ船」が日本漂着したとされるが幕府の公式の記録もない。考えられるのは曲亭馬琴が『兎園小説』(1825年刊行)があるが、この外国船の怪談、奇談の話をUFOだのと騒いだ結果なような気はしている。それほど。江戸時代の外国船の難破、漂着は度々あり、警戒は厳しいのだ。鎖国といっても世界から孤立してはいないのだ。
スペイン、オランダが太平洋の方ではなく日本海の方に行っていたら、「金銀島」に近いといえる佐渡ヶ島を発見できたはず・・・。
大筋は東南アジアの国なんだろうけど伝聞で日本の事情が混じった、くらいが自然なんだろうけど、それは証明が無理だろうなぁ
ジパング≠日本説は、この動画で紹介されているレベルでは、ちょつとこじつけっぽいと感じました。
東方へのロマン繋がりで、プレスター・ジョンについての解説もぜひお願いします!
22:34 23:10 インビジブルザビエル
俺は「夕方 藁ぶき屋根が 黄金色に輝いていた」なんて話を 単純に屋根が黄金 ・・ならばこれはこうに違いないという盛った話ではないかと思ってる 話は大きいほど派手なほど面白いので。
初コメ失礼します。動画お疲れ様です!いつも楽しく見ています!
金銀島の話で、そういえばゴールデンカムイで砂金採りの話ですがあったのを思い出した
13:54 たぶん #シビルハン国
今の時代に、たまたま牢獄に入れられた流民が同房の罪人に口述筆記させたファンタジー(ただし本人は本当のことだと主張)なんかあったって、誰一人として関心を寄せることはないだろうなぁ。内容よりもいつどこで、ということがいかに大事であるかを教えてくれる事例である。
要は大昔の「勘違い日本」だったわけだ
だいぶんファンタジーな内容も含まれてるそうなのでどれだけ信用できる代物なのか・・・
日本国の漢字の中国の発音から訛ったものと聞いたことがある。Rì běn guó 中国語の「r」音は そり舌音で「j」に聞こえたりするらしい。
金の産出量について奈良時代〜1980年までの算出総量のシェアで比較していますが、戦国時代時点までのシェアで比べてみたいですね。
東南アジアを一括りにするくらいだから、そこに日本も入れられてたとしてもおかしくないのでは? ジパングは日本+東南アジア説
怎麼覺得有點符合台灣…有黃金、接近熱帶、島民會食人…
ジパングにはプレスタージョンの王国みたいな幻想が詰まっておるな
結構真面目に金銀島探してたんやね
内容が恣意的じゃないのかなり好感でした。日本すごい日本すごいってチャンネルばかりなのでw
FF7のクラウドみたいだなあと思いましたホントは中世の黄金の国では無かったけど、その伝説をうまく利用したことを含めて近代以降は良いも悪いも含めて人類の歴史に必ず技術もしなければならない黄金の国になったのが日本だと思います
しゃかりきコロンブスが探せなかったジパングか。
それは「『夢の島』だから埋め立て地」って散々云われてたような?😂パラダイス銀河でしたっけ。
そもそもマルコ・ポーロの伝聞の寄せ集めだから「東方見聞録」に書いてある「ジパング」の記述に日本に該当する部分があるかと考えた方が良いと思う。
Japanの語源は東方見聞録のジパングではなく、日本の中国語読みだという説もあるし、もしジパングが日本じゃなかったら偶然の一致が過ぎると思うなあ。
偶然の一致というかジパングという言葉が日本を表す意味になったという倒置的手法ではなかろうか?
そもそもZIPAN(GU)は中国語のZIBEN(日本)が訛ったもんやろ。
ジパングというロマン明日予定ないし、いっちょジパングでも探すか
22:34>編集中にファイルの名前とか場所をいじると反映されなくなるの分かるわ~
日本の金鉱は重量当たりの含有量が高いまた金鉱の運営会社は細く長く掘るために採掘量を制限している、とどこかで聞いた
ジャワ島のシンガサリ王国は首都まで元に攻められてますからね。東方見聞録にある首都までせめてみたいな記述に一致しますね。一方、日本は首都どころか太宰府すら攻められてないわけで。チャンパも同時期に攻められてるので、チャンパ、ジャワ島、日本の記述が混じっている可能性がありますね。日本は元をコテンパンやっつけているので、全滅に近かった記述は弘安の役の話でしょう。
サムネ戻ったなー思ったら概要欄で書いてたやっぱゴカショー動画はこのヘタウマ文字の方がすこ
後半もしかして岸和田の話してます?
🇮🇳インドと現在の🇺🇸アメリカをコロンブスが間違えた、という実例があるので、勘違いは不思議でも無さそう
Cibanguの東に聖ブレンダン島がある時点でツッコミどころが多すぎる。
いつも楽しく見てます!冒頭の掛け合いもれいむのツッコミも一番ここの動画が好き〜〜いつか第一次、第二次世界大戦をガッツリ取り上げてほしいぃ!日本目線でも、他国目戦でも✨
こういうロマンある話すき
「へえ」懐かしいw
昔だったら「ジパングは東南アジアだった」と言われても納得できなかっただろうけど、今回の動画見てると、その説も結構信憑性ありそうだよなぁ。でも、あともっとさんで知ったあのタルタリア帝国の名を五回目は正直さんの動画で聞くとは思わなかったwww
あれはシリル・ハン国とかクリミア・ハン国がごちゃ混ぜになった説があると思う
「書かれていることすべてが真実とは限らない」これが見聞録という名のなろうものの常
なんか色んな話がごッタ混ぜになって生まれたのがジパングな気がするね。黄金や元寇は日本の話しかもしれんが、地理や香辛料の話は東南アジアの話な気がする。
9:36 やはり同世代か
大昔は不便で危険が一杯だったけど、見果てぬロマンがたくさんあって、その点だけは羨ましいな。
この東方見聞録から始まる黄金の国探しを物語にして映画化すれば結構おもしろそう
非常に興味深い動画でした。面白かったです。私は「マルコ・ポーロ嘘つき説」は信じてはいませんが、「マルコ・ポーロ複数人説」はかなりの可能性があると思っています。複数人説とは「実はマルコ・ポーロと呼ばれる一個人はイル・ハーン国(近東とイラン)ぐらいまでしか行っていなくて、そこから東の中央アジアやモンゴル本土、中国などについては実際行った人々から聞いた伝聞であった」というものです。実際、『東方見聞録』には、大都や大運河、長城、杭州や泉州などの街や建造物、風光明媚な場所などが記載されているのに”箸”(中国や朝鮮半島・越南・日本などでは普及していました)や“石炭”(宋朝以後は中国で普及していました)などの生活用品については全く記載がありません。イラン人やアラビア人の生活に関しては詳細な記述があるのに、中国や中央アジア、モンゴルの生活に関する記述がないのは、「”マルコ・ポーロと呼ばれた個人”が実はイランや近東までしか行っていないのではないか」という説の証左になると思っています。『東方見聞録』は近東やイランまでについては”マルコポーロ”と名乗る口述者自身の実体験、それ以東の中央アジア、モンゴル本土、中国に行った人間からの伝聞、日本や東南アジアに関しては伝聞に更に尾ひれを付けたした物であると考えるのが妥当なのではないかと考えています。あ、私はこの時代の専門家じゃないので、今後新解釈が出たらすぐに読みます。次回の動画も楽しみにしています。
他人から聞いた話を自分の体験みたいに書いたらそれは嘘つきでは?
ジパング倶楽部に入ってます。全国JR200キロ以上で三割引!
東洋の島の存在を今に伝える書物が書けるということは、当時の航海技術で海へ繰り出してアジアの東まで来れるだけの体力と行動力、勇気があっただけでなくて、書物をまとめ上げられるだけの知識や考察力、文章能力もなければだからなあ今だったらネットで出回ってる人の褌でいくらでも相撲が取れてしまうけど、文武の両面で並外れた能力持った人だったんだろうな
「インドと勘違いしてたのでインディオの名前で大混乱」もそうだけど「コロンブス→コロンビア⇔アメリゴ→アメリカの大混乱」もなんとかしてほしい…全米各地にあるコロンビア名称、例えばコロンビア大学の『コロンビア』は「北米全体のこと。コロンブスの名より」なままなのよね。どこでアメリカ合衆国の名にすり替わったのか、どうしてコロンビアの名前はその際こんなに放置されたのか…
自分たちの国である新天地を見つけた人に敬意を払うという感じで大切にしている名前だと思う。首都ワシントンD.C.のCがコロンビアだし。
ジパングがどっから出てきたかって説で日本(じつぽん)音読み→ジツポンで ポングって読みが多用されてたから→ジツポング になってツが消えて→ジポング→ジパングになってそれが→ジャパンまで繋がってるってのが聞いたことある
面白い👍
歴史で習ったコロンブスがこんなに適当だったなんて❗️
知ってたけど金を集めるために都合の良い話をしたと言う説もあります
適当以前に、乗組員に反乱起こされ、大陸発見を賭けてすらいますよ。
イタリア(ジェノヴァ)人である彼がスペイン王室にスポンサーになってもらってる以上、「スンマセン、インドじゃなくて違う大陸っぽいです」とは軽々しく胃炎わけで😅
@kazsteinkreis8570まあ一番は、「地球が丸かった」を証明した事ですかね。
単純に事実に大幅な脚色加えただけだと思う
15:54ジパングはオレたちの心の中で生きている!
大航海時代Vが懐かしいなぁ・・・
金銀島、煩悩島みたいだなwww
ワークワークの語源は和国でしたっけ?和国は「わ こく」わたしのくにとか
現代中国語発音記号で日本「rìběn」と発音し日本人には「リーベン」と聞こえ、上海語だと「サパン」と聞こえる。「rì」は舌尖音で中国人以外には「Zi」と聞こえる。他方、モンゴル人に日本をどう発音するか伺うと「ヤーパン」と答えた。欧州ラテン系諸国では「Zi」と書いて「Ji」と聞こえる地域もある。「Ji」が「Ja」に聞こえもしたろう。「ヤ」(Ja)または「ジ」(zi)+パン(pang、pan)。『諸藩志』は学生のころに拝読しました。そこには東南アジア諸国ばかりではなく、日本、韓国、インド、アフリカ・ソマリ、東ローマ帝国について述べられています。『東方見聞録:日本志』について、東南アジア諸国と混同誤認はしているのでしょうが、マルコ・ポーロが言わんとしている「ジパング」とは、後にやって来るザビエルが報告するように、普通に、日本のことを言っているのだと個人的には考えています。
マジで人類史上最大の結果オーライで草
偶然おすすめにSOUL'd OUTのCozmic Travelが出てきて笑った
「クッリストファー、コーロンバス!!!!」
クリストファー・コロンブァス!!!!
「人類史上最大の結果オーライ」で吹いたw
複合的な諸要因も有るとは思いますね。室町時代、京都へ来た外国人が金閣寺をみて黄金の建物は実在したと驚愕するのは十分に理解できます。金箔技術を知らなければ全部黄金と思うでしょうね。また、実物は見なくともはるか北の地に金堂という金の寺院が有ると聞かされれば想像を逞しくするのは当然でしょうね。
まぁそもそも論なんだが金銀島しかりジパングしかり、そんな黄金にあふれる場所自体が存在しないわけで、誇張だったり伝言ゲームだったり政治背景だったり、様々な地域を元にごちゃまぜに作り上げられたものと考えるのが自然だろう
今までは疑いもしてこなかった歴史が実はブレブレだったなんて…🫥高校卒業したのは遥か昔ですが、主さまみたいな方に世界史学びたかった!!!
「歴史は勝者が作る」という観点で見直すと、歴史は動かない過去でなく結論の無いミステリーに見えてきます。人類の変わらない本性と策略を知れば、現代世界を見る目が変わるかも?私は学生時代まったく歴史興味なく無知でしたが、いろんな動画おかげで楽しい想いをしています。いやぁ、良い時代です。
むしろ凝り固まった定説や情報をあまり知らない分、固定概念なしに自分で空きなように調べられるから悪くはないと思いますよ😊(自分がそうです)試験とか単位とかが絡むとどうしても義務感が生じて苦痛になりますからそれはそれで無駄ではないですけどね
タルタリア帝国なんてマニアックな
人類史上最大の結果オーライすき
結果オーライ(ヨーロッパ感)
23:12 のセリフ喋ってるの誰?
インドがあって、その東にインドシナ(ベトナムあたり)があって、その南にインドネシアがあって、カリブには西インド諸島があって。インド多すぎぃ!
ジパング幻想郷説
インディジョーンズ的なノリ
結果的にコロンブスの発見したアメリカ大陸でゴールドラッシュが発生したんだから面白い
世界経済的視点では、今のチリを中心として大量に産出された南米の銀の方が影響が大きかったですね当時は金も銀も同じぐらいの価値だったそうなので😮
日本はある意味黄金の国と言えるまず世界一の巨大金塊は土肥金山の黄金館の250Kgの金塊(ギネス認定)そして鹿児島の菱刈鉱山は世界最高クラスの金品位(40g/t)を誇る菱刈の鉱脈発見が1981年なので、日本のどこかにもっと金山があるかも
日本は金がたくさん取れました。日本中で何百年も未熟な技術で採掘されたため、総採掘量は国土の割に多いんですが、枯渇した鉱山や人件費の高騰で商業的価値がなくなりました。何せ、佐渡の金銀山は平成元年まで掘られてました。日本人の中には金採掘をしていないと勘違いしている人が居ますが、今もしてますよ!
誇張された話はいいことでも悪いことでも実態を知らない可能性が高いと思ってます。詳しく知らないから妄想しちゃう。私は当時の中国語の音からの転化だと思うので、指しているのは日本だけど、内容は憧れがごた混ぜの桃源郷のお話という気がする。
ジパングはいまもまだずっと空の上にあるってのにな
コロンブスてインドじゃないとわかっていたけど投資家から資金を集めた手前インドと言い張ってた説
そのために、アメリカで見つけた唐辛子を「red pepper」と言い張ってた説。
ここは色々掘り下げた上で更に教科書の落書きみたいなセリフつけてくれるから 偉人たちも身近に思えてきて面白い
歴史を含む、色々なジャンルのゆっくり解説見てるけど、ここが何故か実家のような安心感があるw
bgmがそう感じさせてるのかも?
東方見聞録の正統性は置いておくとしても、日本、中国、東南アジアなど複数の地域の話が混ざってしまったのがジパングな気がする
正確な世界地図とyoutubeがある時代でさえ「日本に雪が降るとは思わなかった、東南アジアの一部だと思っていた」なんて欧米人のコメントを目にすることがあるくらいだから、15世紀の欧州人が混同誤解していても何の不思議もないな。
わたしも、「インドネシアには雪が降る」なんて、いまでも信じられません。
@@merdekaataumati1949昔「南の島に雪が降る」という話がありまして…それはさておき、インドネシアって雪が降りそうな高い山が結構あるのですね。
@@GoMiyaShiki-z1y
そういえばハワイ島(米国ハワイ州最大のBig Island)では雪が降るね。
ヨーロッパ人はアメリカ人は地図を知らないと馬鹿にする位だから、欧米人として一括りにするのは無理がある。
それ欧米人というよりアメリカ人でしょ。あの人たちは本当に地理できないよ
シャルル2世の渋いコメントを見逃したくなさすぎて、聞くだけどころか流し見で済ますことすらできない、ガッツリ見てしまう
そして内容の良さを堪能して大満足してしまう…罪なお人だ…
聞いただけの井戸端会議レベルで歴史を動かすの魅力的
マルコ・ポーロ「東の国は黄金まみれなんだって!」
A「え〜マジぃめっちゃ行きたぁい」
B「ちょっとちょっと何の話?」・・・
実際日本の主力の輸出品の銅には大量の金が含まれてて日本はそれを抽出出来なかったので
中国は自国で銅なんてたくさんとれるのに日本からわざわざ輸入してたと言う話があるので
眉唾とも言えないのがなんとも
@@せるじい 中国に銅は使いすぎて枯渇してたからなぁ
@@せるじい日本は日本で欧米と比べると銀の価値が高かった(日本では金1に銀5だったのが欧米では金1に銀15だったとか?)ので、開国以後は大量に金が流出してしまったという話を読んだことがありますね。
@@GoMiyaShiki-z1y それによる物価高騰が起きたのでええじゃないか現象が起きたりしたんだよね 後、幕臣の小栗がアメリカにいって交換比率の是正交渉をしたり
祖父が砂金を巡る攻防に巻き込まれて困ってたので解説助かります
野田サトル先生もよう見とる
おじいちゃん新撰組の生き残り説
編集・投稿お疲れ様です。
毎回ちゃんとあらすじ付けてくれるの優しい。
度々出てくるマルコポーロの肖像画が「え?そうなん?えぇ?」って顔してるのがジワる
マルコ・ポーロはせいぜい中東辺りしか行っていなくて、そこでムスリム商人から聞いた話に脚色を加えたという説もあるようですね。
黄金の平原、収穫時期の稲穂説好き。
めちゃくちゃ詩的で好き
日本感が凄く出てる良い表現
ルパン三世のオチとかでありそう
中国の南方が稲穂の故郷だから、中国の方が稲穂が実っていたはず。
むしろ、日本の稲作は室町時代は関東迄で、東北は厳しい。
@user-aaki
勿論、局地的、期間限定的には有りましたよ。
だから、東北にも人がいました。
しかし、不適作物で有ったため、度々冷害や干ばつに襲われてました。(世界的氷河期)
なので、奥州藤原氏時代ですら、米を輸入(他藩から)せざるを得なかったのが実情です。
そういう意味でコメを書きました。
一番最初の動画でフサフサなのにハゲ呼ばわりって言われてたシャルルが今や完全にフサフサと言い張るハゲになってるくらいだから写本の内容が勝手に盛られていくのも必然
草
なのに何故ハプスブルク家のアゴはまんま描いただか。
昔はおかめ顔が美人扱いだったけど今は不気味なお面くらいの印象しかないわけだから
当時はとがった顎が美男の証と思われていても不思議ではない
ガバガバ情報がゆえに憶測が広がってくの好き
毎回細かいところも調べられてて感心します
マルコが話聞いた人たちがマルコのガバガバ中国語によってそれぞれ
(日本の事か…)
(チャンパ島の事か…)
(諸藩国の事か…)
ってなったんだと思う
確か大陸南部の方で日本の事をジッペングと呼んている人々がいたらしいので、それがジパングになったとか…
稲の黄金色を金色って言ってその話に尾鰭がついて黄金の国ジパングの話が出来上がった説は個人的にすごく納得した
また聞きを集めて書いた話なんだから、日本の話も入ってるし、他の地域の話も入ってるだろうから、どっちでもあるしどっちでもない、としか言いようがないわなあ。
当のマルコ・ポーロ本人に「ジパングは日本の事なの?違うの?」って聞いたって「いや知るわけないだろそもそも日本ってなんだよ」って言われて終わってしまう話なんだろうな…
現代でも「で、ニホンはチャイナのどのあたりなんだい」って聞いてくる同盟国人は少なくないらしい
武田信玄『やばい見つかる』
尼子経久『来ないで南蛮人』
重源和尚『なんとかなるさ銅うにかなるさ』
武田・尼子『寒!』
昨日チャンネル登録させてもらいました。霊夢ちゃんとシャルル2世の定期的な凄まじいツッコミ最高です。歴史の勉強にもなります。応援してます。
古い中国の地理観では「日本は北端が博多で、そこから大きく南に伸びている」となっていたので、
そこから熱帯的な風俗が想像されてたんじゃないかとも思います。
実際に海女なんかはいかにも熱帯的なので、その観念を補強していたかもしれませんし。
「諸蕃」と話が混ざったということもあったかもしれませんね。
「マルコ・ポーロは実在しなかったんだよ!」説の声が大きくなったら、それこそ東方見聞録のタイトルで東方のボスキャラ化しそう
ジパング「コロンブス来なくて良かった…」
アメリカ大陸様が守ってくださった~😁
世界史にたまに現れるロマン枠
伝言ゲームで、みんながいろんな地域の要素を混ぜつつ、ちょっとずつ話を盛っていった結果、とんでもない空想が出来上がったのかも。。
ジパングは、ジャポン(日本)とツィアパング(諸蕃国)の発音が似ているとマルコ・ポーロが感じたために、同じ国だと考えて二つの地域の話を一緒くたにした可能性もあるかもしれない。
ジパングの語源って野蛮かと思ってた
「東にジパングって島があってさー」
ベネチア人さん「ワイ、知っとるで!そっちにチャンパグって島があるんやで!」
「いや、だからジパングが…」
ベネチア人さん「せやからチャンパグやろ!知っとる知っとる!」
「いやだから黄金の島で…」
ベネチア人さん「チャンパグやろ!知っとる!お前の聞き間違いや!ワイが訂正して写本出しといたるわ!」
学者先生「うーん。これはベネチア人さんが正しい!」
えっ?
ま、あれでしょ。自分の有用性とか資金が欲しかったマルコ・ポーロが、東の島の話を混ぜて作ったアルカディアみたいなもんでしょ。
もしコロンブスが日本に到達していたらどうなっていたんだか…
戦国時代なら普通にクソ強いんでザビエルみたいなことしかできなかったでしょうね。
日本には「うつろ船」なるオカルト話があるが、その有名な話が享和3年(1803年)の例だが、その辺りに集中する。一方日本にはこの時期に江戸幕府によって記録された津太夫の公式漂流記録「環海異聞」があり、そこには外国の詳細な船や文化などの情報を入手している。知名度は高くないが、この津太夫は仙台藩主伊達周宗に引見していたほどの人物。当時は無知なロシア観光してきた漂着日本人と江戸の有識者にいわれたが、今では重要な人物なのかもしれない研究されているはずだ。この時期と合致する「うつろ船」が日本漂着したとされるが幕府の公式の記録もない。考えられるのは曲亭馬琴が『兎園小説』(1825年刊行)があるが、この外国船の怪談、奇談の話をUFOだのと騒いだ結果なような気はしている。それほど。江戸時代の外国船の難破、漂着は度々あり、警戒は厳しいのだ。鎖国といっても世界から孤立してはいないのだ。
スペイン、オランダが太平洋の方ではなく日本海の方に行っていたら、「金銀島」に近いといえる佐渡ヶ島を発見できたはず・・・。
大筋は東南アジアの国なんだろうけど伝聞で日本の事情が混じった、くらいが自然なんだろうけど、それは証明が無理だろうなぁ
ジパング≠日本説は、この動画で紹介されているレベルでは、ちょつとこじつけっぽいと感じました。
東方へのロマン繋がりで、プレスター・ジョンについての解説もぜひお願いします!
22:34 23:10 インビジブルザビエル
俺は「夕方 藁ぶき屋根が 黄金色に輝いていた」なんて話を 単純に屋根が黄金 ・・ならばこれはこうに違いないという盛った話ではないかと思ってる 話は大きいほど派手なほど面白いので。
初コメ失礼します。
動画お疲れ様です!
いつも楽しく見ています!
金銀島の話で、そういえばゴールデンカムイで砂金採りの話ですがあったのを思い出した
13:54 たぶん #シビルハン国
今の時代に、たまたま牢獄に入れられた流民が同房の罪人に口述筆記させたファンタジー(ただし本人は本当のことだと主張)なんかあったって、誰一人として関心を寄せることはないだろうなぁ。
内容よりもいつどこで、ということがいかに大事であるかを教えてくれる事例である。
要は大昔の「勘違い日本」だったわけだ
だいぶんファンタジーな内容も含まれてるそうなので
どれだけ信用できる代物なのか・・・
日本国の漢字の中国の発音から訛ったものと聞いたことがある。
Rì běn guó 中国語の「r」音は そり舌音で「j」に聞こえたりするらしい。
金の産出量について奈良時代〜1980年までの算出総量のシェアで比較していますが、戦国時代時点までのシェアで比べてみたいですね。
東南アジアを一括りにするくらいだから、そこに日本も入れられてたとしてもおかしくないのでは? ジパングは日本+東南アジア説
怎麼覺得有點符合台灣…有黃金、接近熱帶、島民會食人…
ジパングにはプレスタージョンの王国みたいな幻想が詰まっておるな
結構真面目に金銀島探してたんやね
内容が恣意的じゃないのかなり好感でした。日本すごい日本すごいってチャンネルばかりなのでw
FF7のクラウドみたいだなあと思いました
ホントは中世の黄金の国では無かったけど、その伝説をうまく利用したことを含めて近代以降は良いも悪いも含めて人類の歴史に必ず技術もしなければならない黄金の国になったのが日本だと思います
しゃかりきコロンブスが探せなかったジパングか。
それは「『夢の島』だから埋め立て地」って散々云われてたような?😂
パラダイス銀河でしたっけ。
そもそもマルコ・ポーロの伝聞の寄せ集めだから「東方見聞録」に書いてある「ジパング」の記述に日本に該当する部分があるかと考えた方が良いと思う。
Japanの語源は東方見聞録のジパングではなく、
日本の中国語読みだという説もあるし、
もしジパングが日本じゃなかったら偶然の一致が過ぎると思うなあ。
偶然の一致というかジパングという言葉が日本を表す意味になったという倒置的手法ではなかろうか?
そもそもZIPAN(GU)は中国語のZIBEN(日本)が訛ったもんやろ。
ジパングというロマン
明日予定ないし、いっちょジパングでも探すか
22:34>編集中にファイルの名前とか場所をいじると反映されなくなるの分かるわ~
日本の金鉱は重量当たりの含有量が高い
また金鉱の運営会社は細く長く掘るために採掘量を制限している、とどこかで聞いた
ジャワ島のシンガサリ王国は首都まで元に攻められてますからね。東方見聞録にある首都までせめてみたいな記述に一致しますね。一方、日本は首都どころか太宰府すら攻められてないわけで。チャンパも同時期に攻められてるので、チャンパ、ジャワ島、日本の記述が混じっている可能性がありますね。日本は元をコテンパンやっつけているので、全滅に近かった記述は弘安の役の話でしょう。
サムネ戻ったなー思ったら概要欄で書いてた
やっぱゴカショー動画はこのヘタウマ文字の方がすこ
後半もしかして岸和田の話してます?
🇮🇳インドと現在の🇺🇸アメリカをコロンブスが間違えた、という実例があるので、勘違いは不思議でも無さそう
Cibanguの東に聖ブレンダン島がある時点でツッコミどころが多すぎる。
いつも楽しく見てます!
冒頭の掛け合いもれいむのツッコミも一番ここの動画が好き〜〜
いつか第一次、第二次世界大戦をガッツリ取り上げてほしいぃ!
日本目線でも、他国目戦でも✨
こういうロマンある話すき
「へえ」懐かしいw
昔だったら「ジパングは東南アジアだった」と言われても納得できなかっただろうけど、今回の動画見てると、その説も結構信憑性ありそうだよなぁ。
でも、あともっとさんで知ったあのタルタリア帝国の名を五回目は正直さんの動画で聞くとは思わなかったwww
あれはシリル・ハン国とかクリミア・ハン国がごちゃ混ぜになった説があると思う
「書かれていることすべてが真実とは限らない」これが見聞録という名のなろうものの常
なんか色んな話がごッタ混ぜになって生まれたのがジパングな気がするね。
黄金や元寇は日本の話しかもしれんが、地理や香辛料の話は東南アジアの話な気がする。
9:36 やはり同世代か
大昔は不便で危険が一杯だったけど、見果てぬロマンがたくさんあって、その点だけは羨ましいな。
この東方見聞録から始まる黄金の国探しを物語にして映画化すれば結構おもしろそう
非常に興味深い動画でした。面白かったです。
私は「マルコ・ポーロ嘘つき説」は信じてはいませんが、「マルコ・ポーロ複数人説」はかなりの可能性があると思っています。複数人説とは「実はマルコ・ポーロと呼ばれる一個人はイル・ハーン国(近東とイラン)ぐらいまでしか行っていなくて、そこから東の中央アジアやモンゴル本土、中国などについては実際行った人々から聞いた伝聞であった」というものです。
実際、『東方見聞録』には、大都や大運河、長城、杭州や泉州などの街や建造物、風光明媚な場所などが記載されているのに”箸”(中国や朝鮮半島・越南・日本などでは普及していました)や“石炭”(宋朝以後は中国で普及していました)などの生活用品については全く記載がありません。イラン人やアラビア人の生活に関しては詳細な記述があるのに、中国や中央アジア、モンゴルの生活に関する記述がないのは、「”マルコ・ポーロと呼ばれた個人”が実はイランや近東までしか行っていないのではないか」という説の証左になると思っています。
『東方見聞録』は近東やイランまでについては”マルコポーロ”と名乗る口述者自身の実体験、それ以東の中央アジア、モンゴル本土、中国に行った人間からの伝聞、日本や東南アジアに関しては伝聞に更に尾ひれを付けたした物であると考えるのが妥当なのではないかと考えています。
あ、私はこの時代の専門家じゃないので、今後新解釈が出たらすぐに読みます。
次回の動画も楽しみにしています。
他人から聞いた話を自分の体験みたいに書いたらそれは嘘つきでは?
ジパング倶楽部に入ってます。全国JR200キロ以上で三割引!
東洋の島の存在を今に伝える書物が書けるということは、当時の航海技術で海へ繰り出してアジアの東まで来れるだけの体力と行動力、勇気があっただけでなくて、書物をまとめ上げられるだけの知識や考察力、文章能力もなければだからなあ
今だったらネットで出回ってる人の褌でいくらでも相撲が取れてしまうけど、文武の両面で並外れた能力持った人だったんだろうな
「インドと勘違いしてたのでインディオの名前で大混乱」もそうだけど「コロンブス→コロンビア⇔アメリゴ→アメリカの大混乱」もなんとかしてほしい…
全米各地にあるコロンビア名称、例えばコロンビア大学の『コロンビア』は「北米全体のこと。コロンブスの名より」なままなのよね。どこでアメリカ合衆国の名にすり替わったのか、どうしてコロンビアの名前はその際こんなに放置されたのか…
自分たちの国である新天地を見つけた人に敬意を払うという感じで大切にしている名前だと思う。
首都ワシントンD.C.のCがコロンビアだし。
ジパングがどっから出てきたかって説で
日本(じつぽん)音読み
→ジツポンで ポングって読みが多用されてたから→ジツポング になってツが消えて→ジポング→ジパングになってそれが→ジャパンまで繋がってるってのが聞いたことある
面白い👍
歴史で習ったコロンブスがこんなに適当だったなんて❗️
知ってたけど金を集めるために都合の良い話をしたと言う説もあります
適当以前に、乗組員に反乱起こされ、大陸発見を賭けてすらいますよ。
イタリア(ジェノヴァ)人である彼がスペイン王室にスポンサーになってもらってる以上、「スンマセン、インドじゃなくて違う大陸っぽいです」とは軽々しく胃炎わけで😅
@kazsteinkreis8570
まあ一番は、「地球が丸かった」を証明した事ですかね。
単純に事実に大幅な脚色加えただけだと思う
15:54
ジパングはオレたちの心の中で生きている!
大航海時代Vが懐かしいなぁ・・・
金銀島、煩悩島みたいだなwww
ワークワークの語源は
和国でしたっけ?
和国は「わ こく」
わたしのくに
とか
現代中国語発音記号で日本「rìběn」と発音し日本人には「リーベン」と聞こえ、上海語だと「サパン」と聞こえる。「rì」は舌尖音で中国人以外には「Zi」と聞こえる。他方、モンゴル人に日本をどう発音するか伺うと「ヤーパン」と答えた。欧州ラテン系諸国では「Zi」と書いて「Ji」と聞こえる地域もある。「Ji」が「Ja」に聞こえもしたろう。「ヤ」(Ja)または「ジ」(zi)+パン(pang、pan)。
『諸藩志』は学生のころに拝読しました。そこには東南アジア諸国ばかりではなく、日本、韓国、インド、アフリカ・ソマリ、東ローマ帝国について述べられています。
『東方見聞録:日本志』について、東南アジア諸国と混同誤認はしているのでしょうが、マルコ・ポーロが言わんとしている「ジパング」とは、後にやって来るザビエルが報告するように、普通に、日本のことを言っているのだと個人的には考えています。
マジで人類史上最大の結果オーライで草
偶然おすすめにSOUL'd OUTのCozmic Travelが出てきて笑った
「クッリストファー、コーロンバス!!!!」
クリストファー・コロンブァス!!!!
「人類史上最大の結果オーライ」で吹いたw
複合的な諸要因も有るとは思いますね。
室町時代、京都へ来た外国人が金閣寺をみて黄金の建物は実在したと驚愕するのは十分に理解できます。
金箔技術を知らなければ全部黄金と思うでしょうね。
また、実物は見なくともはるか北の地に金堂という金の寺院が有ると聞かされれば想像を逞しくするのは当然でしょうね。
まぁそもそも論なんだが金銀島しかりジパングしかり、そんな黄金にあふれる場所自体が存在しないわけで、誇張だったり伝言ゲームだったり政治背景だったり、様々な地域を元にごちゃまぜに作り上げられたものと考えるのが自然だろう
今までは疑いもしてこなかった歴史が実はブレブレだったなんて…🫥
高校卒業したのは遥か昔ですが、主さまみたいな方に世界史学びたかった!!!
「歴史は勝者が作る」
という観点で見直すと、歴史は動かない過去でなく結論の無いミステリーに見えてきます。
人類の変わらない本性と策略を知れば、現代世界を見る目が変わるかも?
私は学生時代まったく歴史興味なく無知でしたが、いろんな動画おかげで楽しい想いをしています。
いやぁ、良い時代です。
むしろ凝り固まった定説や情報をあまり知らない分、固定概念なしに自分で空きなように調べられるから悪くはないと思いますよ😊(自分がそうです)
試験とか単位とかが絡むとどうしても義務感が生じて苦痛になりますから
それはそれで無駄ではないですけどね
タルタリア帝国なんてマニアックな
人類史上最大の結果オーライすき
結果オーライ(ヨーロッパ感)
23:12 のセリフ喋ってるの誰?
インドがあって、その東にインドシナ(ベトナムあたり)があって、その南にインドネシアがあって、カリブには西インド諸島があって。
インド多すぎぃ!
ジパング幻想郷説
インディジョーンズ的なノリ
結果的にコロンブスの発見したアメリカ大陸でゴールドラッシュが発生したんだから面白い
世界経済的視点では、今のチリを中心として大量に産出された南米の銀の方が影響が大きかったですね
当時は金も銀も同じぐらいの価値だったそうなので😮
日本はある意味黄金の国と言える
まず世界一の巨大金塊は土肥金山の黄金館の250Kgの金塊(ギネス認定)
そして鹿児島の菱刈鉱山は世界最高クラスの金品位(40g/t)を誇る
菱刈の鉱脈発見が1981年なので、日本のどこかにもっと金山があるかも
日本は金がたくさん取れました。
日本中で何百年も未熟な技術で採掘されたため、総採掘量は国土の割に多いんですが、枯渇した鉱山や人件費の高騰で商業的価値がなくなりました。
何せ、佐渡の金銀山は平成元年まで掘られてました。
日本人の中には金採掘をしていないと勘違いしている人が居ますが、今もしてますよ!
誇張された話はいいことでも悪いことでも実態を知らない可能性が高いと思ってます。詳しく知らないから妄想しちゃう。
私は当時の中国語の音からの転化だと思うので、指しているのは日本だけど、内容は憧れがごた混ぜの桃源郷のお話という気がする。
ジパングはいまもまだずっと空の上にあるってのにな