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「昔は感染症を運んだ戦争が、今度は依存症を生み出しちゃうのね」本当に示唆に富んでいるなあ。
100年くらい先の未来では「昔は日常的にカフェインマシマシのエナドリとかストロング系のアルコール飲料が安い値段でどこでも購入でき、労働などの苦しみから逃れられるために常用されていました」なんて話にドン引きされることになるんだろうか
改めて聞くとすでにドン引きできる内容だな…
飲まざるを得ない人を考慮せず、批判してる辺りもそっくりですねw
「ジン横丁」みたいな…
と思ったら動画内で出てきたわ…
労働者がアヘンをキメて労働に励むの、ロキソニン飲んで働く僕とおなじ…
アルコール→アヘン→モルヒネ→ヘロインって治療どころか悪化してるのおもろい
アルコールも依存性は強いけどね。「地獄の反復横跳び」って、すごい名言だと思うよ。
アルコールはゲートドラッグの入口です。
アヘンとモルヒネはシャーロックも使ってたなぁ ヘロインは…覚えてない😮
@@k2c611 シャーロックはコカイン中毒でもあったね
小学生の頃、通学路に生えてるよくわからん花の種をよく食べてたけど歴史の授業のとき、教科書にアヘンとして似たような花の写真乗ってたときが人生で1番焦った。
多分、実がレンコンみたいな形してて、中に種が入ってるやつじゃない？ナガミヒナゲシって名前で、普通にアルカロイドの毒性有るぞ。ちなみにアヘンアルカロイドだと、普通にアヘンになるぞ
アヘンに似た花は、普通に園芸種であるからね。ポピーっていう。まあ、アヘンだったとしても、精製もしてないし大丈夫。あんパンにも「ケシの実」のってるでしょ。
道端に生えてるケシの仲間の花ならナガミヒナゲシでしょうね種は食べても無害。まあ加熱したほう良いけど
あんぱんの上によく白とか黒のツブツブ乗ってるけど、あれはケシの実だし、種自体は無害だよ。
愛知県には本物のケシが自生している地域があるので、もしかしたら…
アヘンが苦いのでポートワインとシナモンとクローブを混ぜて飲みやすくするという考えが根本的には炭酸と爽やかな果汁で高純度のアルコールを飲みやすくしてるストロングゼロとなんら変わらなくてワロタｗｗｗｗ
おくすり飲めたねもこれの延長線上なんよ・・・
サングリアとかホットワインの飲み方か
コカコーラもね
依存性のあるものって資本主義(薬物業界)にとって都合が良過ぎてストッパーがかからないから、現在規制出来てるのは本当に長い戦いの歴史の賜物なんだなぁ… 勉強になりました！
実はそういう薬は使用者側の方も欲している。単純に製薬側の傲慢というだけの話じゃないから根深い問題なんだな。例えば大麻解禁とか。そういう国はもう一般に規制の目処が立たないし、規制続ければ裏社会の肥やしにしかならないからやむなく解禁せざるを得ないという。
なお将軍様の国…
@@sato_u2898まあタバコとアルコールを禁止せず大麻は禁止するってのも、制度的にはおかしな話だからなあ…
なおスマホ
慧眼。スマホを手の届く所に置くけど手に取らない、てのを1日やった事があるけどこれがなかなかにキツイ。酒や麻薬の依存症をバカにできないなあと思ったね。
おもしろかった薬屋がどうにか依存性がない薬物を作ろうとして化け物を生み出してしまってるの面白いよね
正直ろくに医療技術がない時代に痛風の発作に堪えられる気がしないわ。そら中毒になるまで使っちゃうよ。
痛風って痛いって聞くけどそんなになんだ
風が吹くだけで痛いと言われるぐらいだから相当痛いそうだよ
大の男が床這いつくばらないと動けない程度には痛い
看護師してたけど、麻薬は専用金庫に入ってた 貼付タイプ薬剤師さんが必要量だけ入れてくれて、我々も使い終わったのを金庫に返して薬剤師さんが回収してった扱いに漏れがあれば「医療だけ許可」の根底が揺らぐし、厳重にもなるさ……
処分する際には、保健所の薬剤師が立ち会うし、医療監視の時には受払いチェックするし、面倒な薬ですね。
コントロールを外れたら、アメリカのフェンタニルみたいなことりなりかねませんしね
医療事務してましたがやっぱり癌の痛み止め等には麻薬は使われてます。貼り付けでしたけど。あと、毒薬もありました。未だに「何に使うんだろう？」と思ってます。
頓服は自分で飲んで、患者が飲んだことにしてたな、夜勤のときによくやった
期限切れの麻薬、保健所に申請したら意外に薬局のトイレに流したりするんだけどね
当時の下層の人々にとってはアヘンは嗜好品ではなく日々の苦境を凌ぐ命の薬だったのですね。現在の日本では末期癌患者の疼痛を緩和するために医療用モルヒネを処方する事があるらしいですが、それに匹敵する苦しみを過酷な生活の中で味わっていたのだとすれば現代の価値観で批判することはできませんね…。
自分が荼毘に付されるころ、酒やタバコがやベえドラッグとして全面的に禁止になっていて、そんなのが飲食店で給仕されていた当時を知る生き証人としてインタビューを受ける日が来るのか、という妄想をすることがある。
その頃には化学ドラッグじゃなくて電子ドラッグが蔓延してそう
@@亞羅月丸亀ラップキメてそう
コーヒーすら危険ドラッグと扱われる未来を描いた「ハーモニー」という小説がありましてね…
@@亞羅月丸 ついに人類がボーボボに追いつくのか
もうアルコール摂取抑制が推奨されてますね。まずはタバコの禁止が先だとは思いますが。
アヘン→モルヒネ→ヘロインの進化の流れは綺麗すなぁ。なおまだ変身を残していた模様
フェンタニルでしょうか？
@@Zzzz-pr5pz せやね。ケシ由来じゃないけど、オピオイドの最新モデル
昔、部分麻酔での手術で薬が頭に回って最高にハイになって手術台の上で色々な事を口走りながら大暴れしたことがあるけど、あの時麻薬中毒患者の気持ちがわかってしまったあれは気持ち良いわ翌日、色々口走ったことが恥ずかしくて周りには何が起きたか覚えてないフリをしたし、医者からも覚えていないだろうけど抑えるのに大変だったと言われたけど、実はしっかり記憶があった
いつの時代?
部分麻酔すると記憶の無いまま訳分からないこと言って恥かくって話をよく聞くけど、恥ずかしすぎて忘れたフリしてるパターンもあるんですね気持ち良さそうだけど体験したくないなぁw
@@segaret2 それを見てた側(医師看護師)も見てなかった(患者は醜態晒してなかった)フリを尊厳という名の下にするけど、それをし過ぎてもストレス溜まるし患者を突き放してる事になる。その加減を探り合うのもまたストレス。
@@meroppa1医療者は醜態と思ってない可能性が高いんだな……暴れたりドレーン抜いたりされると「きゃー！」ってなるけど、口走る程度ならかわいいもんだ安全第一で行動するから普通の人の価値観とずれちゃう自覚はあるんだけどわたしは手術室知らん周術期病棟看護師だったけど、本人が「ほんとは覚えてて……」って言葉の行き先を探ってるなら聞くし、黙ってたいなら尊重するし 突き放してるつもりはないけど、「覚えてない」って言われたらそりゃあその言葉通りに対応するよ
麻酔でそこまでならないし、昔で医療で使われてたって言うとモルヒネとかかな？知ったかしようとして長文書いてるほうが恥ずかしいよ＾＾；ｲﾀﾀ～！！！！！！！！！！！
「地獄の反復横跳び」なんて言葉が出てくるのはセンスの高さよな
地雷原のコサックダンス、ガソリンをブチ撒ける、ガンジーも助走つけてぶん殴るレベルの悪行・愚行
私は喫煙者です。タバコを辞めたくて仕方がないのに、仕事や人間関係での苦しみをタバコしか癒してくれるものがなく、気がつくと手が伸びているのです…産業革命期の労働者に比べれば屁でもないでしょうが、確かに苦しみがある限り、こういう嗜好品は消えないでしょうね…
喫煙者は殲滅せよ！なんて狂ったことを言えるのも、他に娯楽のたくさんある恵まれた環境のおかげなんだな。
@@user-wt6ls8vs7v心に優しいならなんでタバコ吸ってる奴にまともなのほとんどおらんの？おかしくね？
あーもう負のループや。そのうち身体壊すぞ。
@@変態-h1n 耳が痛い…他の趣味を探すべきですよね。。
依存性が高くて知能を下げる物は支配者からすると便利な道具だから無くならないでしょうね
当たり前になってて最近コメントしてないですが、いつも知的好奇心をひたすらに満たしてくれる楽しい動画をこれだけのクオリティで作ってくれてありがとうございます！！！
イギリスだかのドラマで、19世紀くらいが舞台のクソ優秀な外科医師が新しい治療法を生み出すために寝る間も惜しんで取り組んでいく内にコカイン中毒者になってしまって最後に精神病棟に入れられるんだけど、そこの医師が「コカイン中毒者を治す薬だ」としてヘロインを処方するというオチで終わるハラハラドキドキするお話が面白かった。
観たい😂
歴史や実績を知ると、ドイツの医学薬学は世界一というのを強く感じる
シュトロハイムは間違ってなかった
あくまで昔の話だけどね
なお、移民を入れまくった結果、建造業などを中心に技術は衰退傾向にある模様
@@好きダンロン移民と技術に相関はないやろ
アウシュビッツが無ければドイツの医学発展しなかった。
薬物に逃げる必要も無いくらい娯楽が多い時代に生まれて良かった
私は薬物のようにスマホにのめりこんでます😁
デジタルという新しい薬物か……音楽とか光のドラッグも有るから怖いね😱
現在でも薬局で売っているような「薬」はいわゆる治療薬ではなく、症状の緩和を目的とするものが大半だと思える。違いは目的とする症状の緩和に向けられていることと副作用や常習性が比較的穏やかに済むってことでしょうね…程度は違えど量を取れば中毒になる。
実際に風邪薬でも治すのではなく緩和させてあとは元々体が持つ治癒力で治してねだしね
昔薬局でバイトしてた頃、3日に一回ブロン液を2本買いに来るおじさんがいました。なんでこのおじさんは咳止め薬をこんなに買うんだと当時思ってたんですが、あれ依存性強いんですね。
今トー横界隈とかで咳止め流行ってるよね
@@mintsodamint5019今はオピオイドより幻覚剤の方が人気みたい。メジコンって薬に入ってるデキストロメトルファンが閉眼幻覚の効果がある
子ども用の風邪シロップでさえ中毒になるみたいだから厚労省の認可受けてても実際怪しい成分入ってる薬ってあるんだよね。
＞アヘン規制を訴える人々は中流階級以上環境問題提言してる人たちにも通じる話なんやなと思ったら更にエグい展開で泣いた
アヘン由来のもっとエグい物質使ってたとかマ？
サムネとかタイトルにセンセーショナルな言葉を使わないの好きだわ
裁判が軽くなったのを単に批判するのではなく、当時それほどアヘンでしか救われなかった事情を汲み取るの好きです👍
日本も違法薬物の使用がないワケではないが、明らかに大陸やアメリカでの手軽さは度肝ぬかれるよね。戦後日本で大流行してしまったヒロポン中毒患者の話もいたたまれない気持ちにさせられる。安定した生活を送れる日本に、貧しくても明るく育ててくれた家庭に生まれて本当に良かったとつくづく思う。
阿片治療はほとんど日本がやってましたからね。ひろぽんも、外国人がなー
私が飲んでるアルプラゾラムもアメリカじゃ所持で捕まるよ😂
戦争映画見ると「モルヒネだ 安心しろ」シーンが多すぎて一回どんなものなのか疲れた時に打ってもらいたい
モルヒネは鎮痛薬なのでメタンフェタミン(覚せい剤)をどうぞ
プライベートライアンを思うね
@@That-is-not-funny様同じく冒頭のオマハビーチで平野ノラの「しもしも」よりでっかい無線機で衛生兵を呼んだり、エピペンみたいな注射器でモヒを打ったりは判るけど、傷口にふりかけをかける理由が最近まで判りませんでした謎のふりかけの正体はサルファ剤痛み止めじゃなくて化膿止めの抗菌剤だと知ったのは、ついこの間の事でした
@@岩田実-h2f 感染症が酷いからねぇ…いくら鎮痛させても傷口塞いでも菌があったら全部終わる。
痛みがある状態で「適量の」オピオイド(モルヒネやフェンタニルのようなエンドルフィンを活性させる薬)を摂取すると鎮痛効果はありますが多幸感は発生せずに依存も発生しないそうです。多く摂取した場合は異なりますが。
自殺のためにアヘンが用いられた例として、ナポレオンのエジプト遠征ではペスト患者に安楽死をさせるために処方された（グロの絵で有名）とか、ナポレオンが一度目の退位をする前に絶望してアヘンで自殺を図ったエピソードを思い出す。ただどっちもアヘンが古くて死ねなかったらしい
隻腕の剣豪、伊庭八郎は箱館戦争で負傷した時にモルヒネ一気飲みで自決しました
ド・クインシーの「やべええ」のシーン、ツッコミも相まって笑いました。他もツッコミ最高でした。
快活にありそうなBGMがずっと流れてて催眠にちょうどいい
昔は今みたいに薬物を取り締まるのが厳しくない時代だったんやなって…シャルル二世と霊夢のツッコミ最高
腰部脊柱管狭窄症入院中です。神経痛がひどくていろんな薬使ってもダメ。コルセットしても足の神経痛にはダメ。トンデモなく痛い神経根ブロック注射もしばらくすると効果が切れる。色んな検査をして結果手術です。痛い時は、痛くてしょうがないので、麻薬くれと言いました。ダメですと言われましたが。昔の人は神経痛なんかあったらあへんぐらいしか効果のある薬なかったんだな。
現代は色々な薬と使い方がありますからねぇー。そして、使われる順番がある。モルヒネ系は最後。
整形病棟にいました苦しまれる姿が容易に脳裏に浮かんで、少しでも痛くないようにと祈ることしかできません手術で良くなることを願っています
医師にしてみたら、「麻薬くれ」って言ってくる人には麻薬処方したくないよね。鎮痛以外の目的で使いたがっている可能性が出てくる上、何だったら自分で使わないでウラで売りさばく人だっていますからねww治療頑張って！
トアラセットもリリカも効かないですか？
@@kaisoukonbu 様おかげさまで先週退院しました。手術で劇的に改善しました。リリカなどの薬も効かない、MRIの所見でも脊柱管に目立った狭窄はない。だけどめちゃくちゃ痛いし、跛行しているし。困ったもんでした。
何やかんやで、人類はだんだん進歩してるんだと分かる動画‥‥‥中世の農民と産業革命期のロンドン市民、どちらがマシかと言われたら困るけど
獣医師ですが、牛の心臓には心骨という骨？があります。鹿にもあるのかも。
鹿を狩ってたまに心臓も食べてますが、骨に類する部位はありませんね
@@komanosuke40 そうなんですね！貴重な情報ありがとうございます！私は仕事で牛豚の解体検査をしているのですが、牛では加齢性に心骨が固くなり、豚では腸間膜が骨様に変化する様子を見ていますので、鹿にそのようなものがあっても不思議ではないなーと思いました😸牛と鹿は同じ偶蹄目で解剖学的にも近縁ですしね。
中学校の頃の社会科の先生が「アヘンを吸うとあ、変になる」って言ってたので解説助かります
5:03 少なくとも、体に百害あって一利なしの瀉血よりはましな治療法ですものね。
その瀉血だって、正しく原理を知って正しく行えば立派な治療行為です。何でもかんでも悪い血を外に出してしまえばええねんとやっていたから問題なだけで。
薬物の危険性を伝えるだけでなく、そういったものに頼らなければならないほど過酷な環境であったことを伝える投稿者の鏡。そういった経緯は現代と19世紀で変わらんね
長い苦痛よりも短い快楽を求めるのは人として当然の流れ
今の苦痛から逃れる為なら行く末が地獄であろうとも…が人の性だね
いつも楽しく勉強させて頂いていればおりますm(_ _)mアヘン、モルヒネについての動画でしたが、本当に怖い話ですね。とはいえ、私の母親は末期癌で、一回手術を受けましたが、余りの酷さにそのまま閉じたと医者から言われました。本人には胃潰瘍と偽っていましたが、医療の勉強をしていた母親にはすぐバレてしまい、本人の希望で延命治療は無し。その代わり、絶対痛いのは嫌。当時私の結婚が控えていたのですが、延期しようと話をしていたのですが、母親が「私は必ず出席したい。だから早めに式を上げて」との希望。結婚式にもガリガリの身体で出席してくれました。立ち上がれるはずもない身体で、自力で立ち上がり、挨拶までしてくれた母には感謝しかない。そして、式後はモルヒネのお世話になる回数が増え、ほぼ意識が無い状態。でも、たまに見せる笑顔は至福そうで、このまま治るんじゃないのか？？と反対に希望を持ってしまいました。モルヒネのお陰で、意識のおる間は色んな話をしました。独身時代の話、好きだった彼氏の話。母親がまだ乙女だった時の話。でも、かなりの量のモルヒネは、母の命を確実にすり減らしました。結婚式から1ヶ月後に、母親は眠るように他界。それでも、痛みもなく、時には話も出来たモルヒネに、私は感謝をしています。健康な時に使用してはいけないですけどね（笑）
延命治療なしでそのまま緩和ケア医療のお世話になってたのかな。最期までちゃんと「生きて」もらうのが目的の医療だから色々と出来て良かった？と言っていいのか。結婚式にも出席して我が子の晴れ姿を見ることができて、あなたのお母さんのままで旅立てた。医師が術野をそっ閉じするほどならば相当の苦痛と戦っていたのだと思います。立派なお母さんでしたね。
@@Wakko1923 ありがとうございますm(_ _)m弱音を吐かない、我慢強い母でした。なので私達子供には「余計な我慢はするな。逃げれるなら逃げろ。ただし犯罪だけは絶対するな」と常々言い聞かせてくれました。時々ヒステリーの様に怒りますが、その他は情け深い優しい母でした。私は母の様な女性にはなれませんが、あんな風に華麗にこの世から退場するのが、これから何十年後かに来る終活の目標です。
漫画だからかなり誇張されているだろうけど、満州アヘンスクワッドの描写はめちゃくちゃ怖い
なんか脇役の男が慕ってたお姉さんが全てを諦めて中毒になるシーンが1番悲しかった
歴史がちょっとあれ、な漫画ですよね。そもそも日本は阿片禁止にしてないし、中国、台湾の阿片治療は全て日本がやってたのよね。
てか、満州はかなり治安良かったから中国人に大人気だったのよね。写真沢山残ってますしね。
実はさほど誇張されてないかも。日本は間違いなく世界最大の麻薬帝国であり、CIAの資金稼ぎとか、コロンビアのギャング達にも日本のやり口が参考にされたらしい。
@@NAO-wq6xe 1932年1月に外務省亜細亜局第二課が作成した満洲ニ於ケル馬賊ノ状況には以下のような統計が載せられてます。最近五年間ニ於ケル満鐡沿線ニ於ケル匪賊ノ被害状況比較表大正十四年度(1925年)件数 261件 (被害者別 : 日本人49件 中国人211件 外国人1件)死者 14名 (日本人6名 中国人8名)傷者 29名 (日本人5名 中国人24名)人質 11名 (中国人11名)掠奪金品 54566円 (日本人15113円 中国人39098円 外国人355円)同銃器 7挺 (日本人3挺 中国人4挺)馬匹 13頭 (日本人7頭 中国人6頭)昭和五年度(1930年)件数 312件 (日本人72件 中国人239件 外国人2件)死者 30名 (日本人7名 中国人27名)傷者 50名 (日本人11名 中国人37名 外国人2名)人質 12名 (日本人1名 中国人11名)掠奪金品 51079円 (日本人10175円 中国人40595円 外国人9円)同銃器 26挺 (日本人12挺 中国人3挺)馬匹 無少なくとも”かなり”治安が良かったとはいえないと思いますよ。
『モンテ・クリスト伯（巌窟王）』デュマ作に出てくる『秘薬』と称する赤い液体がアヘンチンキなのだそうです
やっぱ労働、というかライフサイクルと環境の効率化って大事だわどうしようもなけりゃ誰だって使う、俺もそーする
進行癌だったおかんにモルヒネを処方されたって聞いたとき、覚悟をキメたのを思い出した。
下級労働者の常用者は阿片を止める事ができたんだろうか
徐々に労働環境が改善して行って、アヘンを使わなければならないような労働者が減って行った、だったら良いなぁ。すでにアヘン中毒になっていたような労働者は、体がボロボロになっていたでしょうし、あまり長くは生きられなかったんじゃないか？、と。
@@smakocchann依存性が高いようなので健康的な人生は送れそうもないですね労働者の供給は不足しそうもないし（暗澹）
@@smakocchann どう立ち直ったかまで動画に入れて欲しかったですね。スピーナムランドとか工場法とか機能し始めるまでどれくらいかかったのか。俺は寿命が延び始めた1860年頃だと思ってます。別視点ではベルエポックは産業革命による生活水準の底上げが起きただけで貧富格差は全く縮まっておらずトマピケティによればフランス革命から一次大戦まで125年間下位層5割と上位層1割の資産格差は200～250倍で維持されてた。イギリスはもっと格差が大きかったと思われ。社会の労働と生活の全体的底上げがされようが格差が縮まない限り労働時間は縮まない。今の日本は60倍。
どんなに危険性を啓蒙したとしても社会環境的に下層民にとってはそれを 止めるという選択肢が無かった、か…本当に歴史って繰り返すよね
現在の最先端は、トー横で風邪薬のオーバードーズしている居場所のない少女たち？。
有名な「宗教は阿片」という言葉も、正しくは麻薬ではなく鎮痛剤（つまりその場しのぎ）でしかなく根本的な解決策ではない、という意味だそうな。（今日はこの言葉自体知らん人も少なくなかろうが……）
医療用モルヒネは副作用で便秘になるらしいけど、素になったアヘンもそうなら下痢止めに使われたのもわかる。
羨ましい
手取りの半分以上家賃に持っていかれ1年の半分以上何も食べない生活してる奴隷なので、当時の労働者への共感が凄い
半年間何も食べないで生きてるってあなた人間、、？
コカ・コーラとペプシコーランが生まれた理由もこな辺だっていうのも笑える
マッシュルから阿片に入るのは草生える
社会問題の解決の為に"相互"理解が求められる理由がこの動画には詰まってますな、あくまで求められるだけってことも含めて。
2:06 の構造式書き方違うだけでどっちもモルヒネ
子供の麻薬教育に使いたいぐらい、良い動画だ。
戦前くらい迄は以外と世界で普通に薬物（アンフェタミン）って使われてるんですよね問題視されて禁止されたのは戦後じゃないんですか
日本では、１９５１年。終戦後６年ですね。戦中はどっちの陣営でも兵士や（軍需）工場でたくさん使われてました。
イギリスでもアヘンフツーに使ってたから、アヘン戦争になるまでアヘン売りつけても罪悪感なかったんかな…便利な薬売ったら禁止とかムカつくわー、みたいな。
一票差で戦争になったんじゃなかったっけか。……さっと調べた9票差だ
ギリギリの僅差ですね。
日本以外、全てどれーにしてましたからね。
当時、イギリスで主流のチンキ剤は、中国の煙を吸い込む方式に比べて吸収が悪く、中毒にかかりにくかったので、そのへん、認識に差はあったのだろう。シャーロック・ホームズに出てくるようなアヘン窟がイギリスに当時要したのは、アヘン戦争後の話。
ヒナゲシの別名は虞美人草という。そのあまりの美しさにかの項羽も夢中になった絶世の美女が由来。項羽は彼女と共に哀しき末路を終え、その地に鮮血のようなこの花が咲いていたのでこう名付けられた。「項羽は虞美人に夢中にならなければ身を滅ばさずにすんだ]という中国の「美女は国を滅す」思想の現れでもある。
ここのチャンネルの、霊夢のなんとも言えない心地よい合いの手が好き。内容も面白くて為になる。ニコニコもチャンネル登録して応援してます♪
イギリスとアルコールの歴史も気になってきた貧困層とジンの関係性の歴史とか、今回の動画とはあんまり関連しないけどスコッチの歴史とか…
いずれ酒やタバコもアヘンと同じような扱いになりそう
エナジードリンクの類も規制されそうですね
タバコはアヘンの様に禁止されるかもしれないが酒は規制されることはないと思う。なぜなら酒は聖書に登場するがタバコは登場しない。
カフェインも規制されそうな気はする。お茶ぐらいは規制されないだろうけど、カフェインドリンクはマジでヤバい
酒はアメリカで禁止した結果色々酷いことになったから…（ルーズベルト大統領が当選したのも禁酒法の廃止を掲げたのが大きかった）
完全に禁止すると禁酒法の二の舞になるから現在のタバコくらいの締め付けがちょうど良さそう
バケモンにはバケモンをぶつけるワロタ😂
五回目さんの動画でクリーピーの名前を聞くと思ってなくてびっくりした
当時の人々にとっめのアヘンは今でいうエナドリに近いような気がする。依存性や危険性が知られているところが特に。まあどちらも科学の発展のおかげでより安全に使われているけど
アルコール「せやな！！」
ド・クインシーから純愛の波動を感じる悲劇だろうことを茶化すのもあれだが
子ども達がアヘン漬けにされる理由、今の子どもたちが「スマホ漬け」「TH-cam漬け」にされてる理由と大体一緒で怖くなっちゃった。
北朝鮮では現在でも薬として庶民の間で一般的に使われているとか
はーーーーーーマジで最高におもしろい。ありがとうございます！！！
久しぶりにこのチャンネルにお邪魔して、ナンバーワンというよりオンリーワンと評するに相応しい独特の雰囲気・感性・ユーモア・動画全体の完成美が安定維持されていることに感動。もっと頻繁に視聴します！
アルカロイドと聞いてアルカノイド、アルカノイドと聞いて歩く内蔵を思い浮かべる由緒正しきファミコン世代
大山のぶ代
そりゃこんなにアヘン使って、儲けて、生産してるからアヘン戦争起こそうとするわな。
医学者が自分の妻を人体実験に使うのは日本なら華岡勢州洋の東西問わず 酷い話
なんか見てたらどんどん辛くなってきた…自分も生まれる時代間違ってたらこうなってたのかなってだとしたら、この人たちと自分たちの差ってなんだったんだろう、実は今の自分らもエグい境遇にいるけど気づいてないだけなのかもしれない…とか今の日本と色々重ねちゃうなとか言いつつ五回目さんの動画は基本笑いながら見てますw
ロキソニンとか使ってますが、胃痛が発生してドクターストップ…そうすると元々の痛みで歩くのもしんどい使えるのなら使いたい…😂
流れるような導入…見逃すところだったぜ
乙女もってこい！で笑った🦄
スマホ依存症って以前は馬鹿にしてたけど、もっともなものだと思う。というより大衆娯楽との相性が良すぎるからなのか、子供も含め動画サイトやsnsの虜になってる。資本主義との相性もバッチリなのと、規制すれば言論弾圧だなんだとすら使用者が言うのは目に見えてるし、実際触れまくってる自分が言うのは説得力がないが、ひどく歪なものに思えます。
体質なのかロキソニンもアセトアミノフェンその他ほとんど痛み止めが効かないので、私もアヘンが欲しい、入院しても末期ガンとかでない限りモルヒネの投与もしてくれないし、病気になるのが怖い
なんか最近アヘンだのモルヒネ関連のゆっくり解説をよく見かける気がするわ
ツッコミのセンスが好みすぎる
私は今線維筋痛症と喘息を持っているんだけど、今もしアヘンが合法薬だったら絶対に使っていると思う。もしかしたら自死の手段にも使うかも知れない
ツッコミが面白くてすき
色々なゆっくり動画があるけどこのchは読み違いが無く作業しながら安心して聞けるアヘンコカインダメ絶対
ムミーってそれ「mummy」ミイラの事じゃないかしら
ギランバレーかつ人生ずっと下痢のワイ、羨ましくてたまらない
前回も登場したし、せっかくだから一角獣のお話もお願いします
シャーロックホームズのお話の中でもホームズさんが自分の腕に麻薬を注射したりする描写やワトソンさんが知り合いの友人がロンドンのアヘン窟にいるのを迎えに行くお話もあるので当時は麻薬を使用するのが当たり前だったんでしょうね。
アヘン中毒だったなホームズ
人気下げのための設定だったけど、それでも読者は離れなかったって話を聞いたようなよくないことくらいの認識ではあるんでしょうが、今ほどの忌避感はなかったんでしょうね
当時の麻薬は現代のタバコと同じくらいの感覚で、紳士の嗜みの一つくらいにしか思われていなかった。ホームズも「コカインは7%の溶液がオススメだよ」とワトソンに使用を促すが、医者であるワトソンは危険性を理解していたので使用を止めるよう注意している。
元警察の方がテレビで言ってたけど、1番面倒なのがアヘンの薬物中毒で、全然動かないからあえてアヘン吸わせるって言ってました
3:55 相変わらず髪の毛を気にするシャルルｗ
幻想郷の特性、『幻想郷には外の世界で失われ「幻想になった」ものが集まる』から、今は外で見ることが出来なくなった、アヘンやモルヒネ入りのシロップが流通してたら嫌だなぁ(笑)
依存性の面さえ克服できたら理想の万能薬なんだよなあ・・
仕事はきついしパワハラも酷いけどお酒は飲めないしタバコもむせちゃうから規制さえなければやっちゃうだろうなぁ…
アヘン含有薬が、イギリスで使われていたのは「なんとなぁーく」知っていましたが、ここまで汚染されていたとは…！！！。目からウロコでしたねぇー。貧富の差が激しいアメリカでも、麻薬系薬物が蔓延している事を考えると、麻薬系薬物の撲滅には、貧困層を作らない社会改革が必須なのだと思いました。
とある風邪薬の乱用も問題視されてますよね。いつか危険ドラッグとしてなくなるのですかね。
相変わらずのボキャブラリーの選択の洗練された事よ。
クスリはリスク という言葉を体現していらっしゃる..
やっぱでも人類ってホンマに疲れてるんやなあ
19世紀のモルヒネと言えば、「アンナカレーニナ」（1870年台）でもヒロインが産褥熱でモルヒネを使用したことをきっかけに依存していたのが記載されていた。あと、「ヨハネの黙示録」は文章に執拗に繰り返すのがあり麻薬でトリップしているものに特徴的とのことで作者が麻薬でトリップしていたと主張する研究者もいる。
インドで作られた仏教のお経も原文だとメチャクチャ繰り返しが多いやつがあるけどまさか・・・
こんなに博識なのに現場監督語録を使うのか博識だから現場監督語録まで網羅しているのか
小ネタ挟まないと、知識ひけらかすだけのウザい動画になるからなぁ
麻薬の類を完全に撲滅できるとしたら、それは人間に快楽という感情、感覚が無くなった時なんだろうなぁ。
5:47 スネイプ先生の「ベゾワール石を探すにはどこを探せば良い？」のベゾワール石？！
すみません、この動画についてじゃなくこのチャンネルのアイコンについてなんですがアイコンの絵がさくらももこっぽいなぁとずっと思ってたんですが、元ネタなんかあるんですかね？
ホントやん🤣
@@kaisoukonbu あれ？みんなそう感じてたと思ってたんですけど、意外と少数派！？
@@98nikuhii 単行本とか小説まで読んでる人じゃないと本当の絵柄知らない人多いと思います🥹ちびまる子ちゃんの初期と初期の単行本の扉絵とかコラムとか、小説ではこの絵柄ですが、だんだん可愛い絵に変わってます。
27:25 33分探偵やね。
「昔は感染症を運んだ戦争が、今度は依存症を生み出しちゃうのね」
本当に示唆に富んでいるなあ。
100年くらい先の未来では「昔は日常的にカフェインマシマシのエナドリとかストロング系のアルコール飲料が安い値段でどこでも購入でき、労働などの苦しみから逃れられるために常用されていました」なんて話にドン引きされることになるんだろうか
改めて聞くとすでにドン引きできる内容だな…
飲まざるを得ない人を考慮せず、批判してる辺りもそっくりですねw
「ジン横丁」みたいな…
と思ったら動画内で出てきたわ…
労働者がアヘンをキメて労働に励むの、ロキソニン飲んで働く僕とおなじ…
アルコール→アヘン→モルヒネ→ヘロインって治療どころか悪化してるのおもろい
アルコールも依存性は強いけどね。「地獄の反復横跳び」って、すごい名言だと思うよ。
アルコールはゲートドラッグの入口です。
アヘンとモルヒネはシャーロックも使ってたなぁ ヘロインは…覚えてない😮
@@k2c611 シャーロックはコカイン中毒でもあったね
小学生の頃、通学路に生えてるよくわからん花の種をよく食べてたけど歴史の授業のとき、教科書にアヘンとして似たような花の写真乗ってたときが人生で1番焦った。
多分、実がレンコンみたいな形してて、中に種が入ってるやつじゃない？
ナガミヒナゲシって名前で、普通にアルカロイドの毒性有るぞ。
ちなみにアヘンアルカロイドだと、普通にアヘンになるぞ
アヘンに似た花は、普通に園芸種であるからね。ポピーっていう。
まあ、アヘンだったとしても、精製もしてないし大丈夫。あんパンにも「ケシの実」のってるでしょ。
道端に生えてるケシの仲間の花ならナガミヒナゲシでしょうね
種は食べても無害。まあ加熱したほう良いけど
あんぱんの上によく白とか黒のツブツブ乗ってるけど、あれはケシの実だし、種自体は無害だよ。
愛知県には本物のケシが自生している地域があるので、もしかしたら…
アヘンが苦いのでポートワインとシナモンとクローブを混ぜて飲みやすくするという考えが根本的には炭酸と爽やかな果汁で高純度のアルコールを飲みやすくしてるストロングゼロとなんら変わらなくてワロタｗｗｗｗ
おくすり飲めたねもこれの延長線上なんよ・・・
サングリアとかホットワインの飲み方か
コカコーラもね
依存性のあるものって資本主義(薬物業界)にとって都合が良過ぎてストッパーがかからないから、現在規制出来てるのは本当に長い戦いの歴史の賜物なんだなぁ… 勉強になりました！
実はそういう薬は使用者側の方も欲している。単純に製薬側の傲慢というだけの話じゃないから根深い問題なんだな。
例えば大麻解禁とか。そういう国はもう一般に規制の目処が立たないし、規制続ければ裏社会の肥やしにしかならないからやむなく解禁せざるを得ないという。
なお将軍様の国…
@@sato_u2898
まあタバコとアルコールを禁止せず大麻は禁止するってのも、制度的にはおかしな話だからなあ…
なおスマホ
慧眼。
スマホを手の届く所に置くけど手に取らない、てのを1日やった事があるけどこれがなかなかにキツイ。
酒や麻薬の依存症をバカにできないなあと思ったね。
おもしろかった
薬屋がどうにか依存性がない薬物を作ろうとして化け物を生み出してしまってるの面白いよね
正直ろくに医療技術がない時代に痛風の発作に堪えられる気がしないわ。
そら中毒になるまで使っちゃうよ。
痛風って痛いって聞くけどそんなになんだ
風が吹くだけで痛いと言われるぐらいだから相当痛いそうだよ
大の男が床這いつくばらないと動けない程度には痛い
看護師してたけど、麻薬は専用金庫に入ってた 貼付タイプ
薬剤師さんが必要量だけ入れてくれて、我々も使い終わったのを金庫に返して薬剤師さんが回収してった
扱いに漏れがあれば「医療だけ許可」の根底が揺らぐし、厳重にもなるさ……
処分する際には、保健所の薬剤師が立ち会うし、医療監視の時には受払いチェックするし、面倒な薬ですね。
コントロールを外れたら、アメリカのフェンタニルみたいなことりなりかねませんしね
医療事務してましたがやっぱり癌の痛み止め等には麻薬は使われてます。
貼り付けでしたけど。
あと、毒薬もありました。
未だに「何に使うんだろう？」と思ってます。
頓服は自分で飲んで、患者が飲んだことにしてたな、夜勤のときによくやった
期限切れの麻薬、保健所に申請したら意外に薬局のトイレに流したりするんだけどね
当時の下層の人々にとってはアヘンは嗜好品ではなく日々の苦境を凌ぐ命の薬だったのですね。現在の日本では末期癌患者の疼痛を緩和するために医療用モルヒネを処方する事があるらしいですが、それに匹敵する苦しみを過酷な生活の中で味わっていたのだとすれば現代の価値観で批判することはできませんね…。
自分が荼毘に付されるころ、酒やタバコがやベえドラッグとして全面的に禁止になっていて、そんなのが飲食店で給仕されていた当時を知る生き証人としてインタビューを受ける日が来るのか、という妄想をすることがある。
その頃には化学ドラッグじゃなくて
電子ドラッグが蔓延してそう
@@亞羅月丸亀ラップキメてそう
コーヒーすら危険ドラッグと扱われる未来を描いた「ハーモニー」という小説がありましてね…
@@亞羅月丸 ついに人類がボーボボに追いつくのか
もうアルコール摂取抑制が推奨されてますね。まずはタバコの禁止が先だとは思いますが。
アヘン→モルヒネ→ヘロインの進化の流れは綺麗すなぁ。
なおまだ変身を残していた模様
フェンタニルでしょうか？
@@Zzzz-pr5pz せやね。ケシ由来じゃないけど、オピオイドの最新モデル
昔、部分麻酔での手術で薬が頭に回って最高にハイになって手術台の上で色々な事を口走りながら大暴れしたことがあるけど、あの時麻薬中毒患者の気持ちがわかってしまった
あれは気持ち良いわ
翌日、色々口走ったことが恥ずかしくて周りには何が起きたか覚えてないフリをしたし、医者からも覚えていないだろうけど抑えるのに大変だったと言われたけど、実はしっかり記憶があった
いつの時代?
部分麻酔すると記憶の無いまま訳分からないこと言って恥かくって話をよく聞くけど、恥ずかしすぎて忘れたフリしてるパターンもあるんですね
気持ち良さそうだけど体験したくないなぁw
@@segaret2 それを見てた側(医師看護師)も見てなかった(患者は醜態晒してなかった)フリを尊厳という名の下にするけど、それをし過ぎてもストレス溜まるし患者を突き放してる事になる。その加減を探り合うのもまたストレス。
@@meroppa1医療者は醜態と思ってない可能性が高いんだな……
暴れたりドレーン抜いたりされると「きゃー！」ってなるけど、口走る程度ならかわいいもんだ
安全第一で行動するから普通の人の価値観とずれちゃう自覚はあるんだけど
わたしは手術室知らん周術期病棟看護師だったけど、本人が「ほんとは覚えてて……」って言葉の行き先を探ってるなら聞くし、黙ってたいなら尊重するし
突き放してるつもりはないけど、「覚えてない」って言われたらそりゃあその言葉通りに対応するよ
麻酔でそこまでならないし、昔で医療で使われてたって言うとモルヒネとかかな？
知ったかしようとして長文書いてるほうが恥ずかしいよ＾＾；ｲﾀﾀ～！！！！！！！！！！！
「地獄の反復横跳び」なんて言葉が出てくるのはセンスの高さよな
地雷原のコサックダンス、ガソリンをブチ撒ける、ガンジーも助走つけてぶん殴るレベルの悪行・愚行
私は喫煙者です。
タバコを辞めたくて仕方がないのに、仕事や人間関係での苦しみをタバコしか癒してくれるものがなく、気がつくと手が伸びているのです…
産業革命期の労働者に比べれば屁でもないでしょうが、確かに苦しみがある限り、こういう嗜好品は消えないでしょうね…
喫煙者は殲滅せよ！なんて狂ったことを言えるのも、他に娯楽のたくさんある恵まれた環境のおかげなんだな。
@@user-wt6ls8vs7v
心に優しいならなんでタバコ吸ってる奴にまともなのほとんどおらんの？おかしくね？
あーもう負のループや。そのうち身体壊すぞ。
@@変態-h1n 耳が痛い…
他の趣味を探すべきですよね。。
依存性が高くて知能を下げる物は支配者からすると便利な道具だから無くならないでしょうね
当たり前になってて最近コメントしてないですが、いつも知的好奇心をひたすらに満たしてくれる楽しい動画をこれだけのクオリティで作ってくれてありがとうございます！！！
イギリスだかのドラマで、19世紀くらいが舞台のクソ優秀な外科医師が新しい治療法を生み出すために寝る間も惜しんで取り組んでいく内にコカイン中毒者になってしまって最後に精神病棟に入れられるんだけど、そこの医師が「コカイン中毒者を治す薬だ」としてヘロインを処方するというオチで終わるハラハラドキドキするお話が面白かった。
観たい😂
歴史や実績を知ると、ドイツの医学薬学は世界一というのを強く感じる
シュトロハイムは間違ってなかった
あくまで昔の話だけどね
なお、移民を入れまくった結果、建造業などを中心に技術は衰退傾向にある模様
@@好きダンロン移民と技術に相関はないやろ
アウシュビッツが無ければドイツの医学発展しなかった。
薬物に逃げる必要も無いくらい娯楽が多い時代に生まれて良かった
私は薬物のようにスマホにのめりこんでます😁
デジタルという新しい薬物か……音楽とか光のドラッグも有るから怖いね😱
現在でも薬局で売っているような「薬」はいわゆる治療薬ではなく、症状の緩和を目的とするものが大半だと思える。違いは目的とする症状の緩和に向けられていることと副作用や常習性が比較的穏やかに済むってことでしょうね…程度は違えど量を取れば中毒になる。
実際に風邪薬でも治すのではなく緩和させてあとは元々体が持つ治癒力で治してねだしね
昔薬局でバイトしてた頃、3日に一回ブロン液を2本買いに来るおじさんがいました。なんでこのおじさんは咳止め薬をこんなに買うんだと当時思ってたんですが、あれ依存性強いんですね。
今トー横界隈とかで咳止め流行ってるよね
@@mintsodamint5019今はオピオイドより幻覚剤の方が人気みたい。
メジコンって薬に入ってるデキストロメトルファンが閉眼幻覚の効果がある
子ども用の風邪シロップでさえ中毒になるみたいだから
厚労省の認可受けてても実際怪しい成分入ってる薬ってあるんだよね。
＞アヘン規制を訴える人々は中流階級以上
環境問題提言してる人たちにも通じる話なんやなと思ったら更にエグい展開で泣いた
アヘン由来のもっとエグい物質使ってたとかマ？
サムネとかタイトルにセンセーショナルな言葉を使わないの好きだわ
裁判が軽くなったのを単に批判するのではなく、当時それほどアヘンでしか救われなかった事情を汲み取るの好きです👍
日本も違法薬物の使用がないワケではないが、明らかに大陸やアメリカでの手軽さは度肝ぬかれるよね。
戦後日本で大流行してしまったヒロポン中毒患者の話もいたたまれない気持ちにさせられる。
安定した生活を送れる日本に、貧しくても明るく育ててくれた家庭に生まれて本当に良かったとつくづく思う。
阿片治療はほとんど日本がやってましたからね。
ひろぽんも、外国人がなー
私が飲んでるアルプラゾラムもアメリカじゃ所持で捕まるよ😂
戦争映画見ると「モルヒネだ 安心しろ」シーンが多すぎて一回どんなものなのか疲れた時に打ってもらいたい
モルヒネは鎮痛薬なので
メタンフェタミン(覚せい剤)をどうぞ
プライベートライアンを思うね
@@That-is-not-funny様
同じく
冒頭のオマハビーチで平野ノラの「しもしも」よりでっかい無線機で衛生兵を呼んだり、エピペンみたいな注射器でモヒを打ったりは判るけど、傷口にふりかけをかける理由が最近まで判りませんでした
謎のふりかけの正体はサルファ剤
痛み止めじゃなくて化膿止めの抗菌剤だと知ったのは、ついこの間の事でした
@@岩田実-h2f
感染症が酷いからねぇ…
いくら鎮痛させても傷口塞いでも菌があったら全部終わる。
痛みがある状態で「適量の」オピオイド(モルヒネやフェンタニルのようなエンドルフィンを活性させる薬)を摂取すると鎮痛効果はありますが多幸感は発生せずに依存も発生しないそうです。多く摂取した場合は異なりますが。
自殺のためにアヘンが用いられた例として、ナポレオンのエジプト遠征ではペスト患者に安楽死をさせるために処方された（グロの絵で有名）とか、ナポレオンが一度目の退位をする前に絶望してアヘンで自殺を図ったエピソードを思い出す。
ただどっちもアヘンが古くて死ねなかったらしい
隻腕の剣豪、伊庭八郎は箱館戦争で負傷した時にモルヒネ一気飲みで自決しました
ド・クインシーの「やべええ」のシーン、ツッコミも相まって笑いました。他もツッコミ最高でした。
快活にありそうなBGMがずっと流れてて催眠にちょうどいい
昔は今みたいに薬物を取り締まるのが厳しくない時代だったんやなって…
シャルル二世と霊夢のツッコミ最高
腰部脊柱管狭窄症入院中です。神経痛がひどくていろんな薬使ってもダメ。コルセットしても足の神経痛にはダメ。トンデモなく痛い神経根ブロック注射もしばらくすると効果が切れる。色んな検査をして結果手術です。
痛い時は、痛くてしょうがないので、麻薬くれと言いました。ダメですと言われましたが。昔の人は神経痛なんかあったらあへんぐらいしか効果のある薬なかったんだな。
現代は色々な薬と使い方がありますからねぇー。そして、使われる順番がある。
モルヒネ系は最後。
整形病棟にいました
苦しまれる姿が容易に脳裏に浮かんで、少しでも痛くないようにと祈ることしかできません
手術で良くなることを願っています
医師にしてみたら、「麻薬くれ」って言ってくる人には麻薬処方したくないよね。鎮痛以外の目的で使いたがっている可能性が出てくる上、何だったら自分で使わないでウラで売りさばく人だっていますからねww
治療頑張って！
トアラセットもリリカも効かないですか？
@@kaisoukonbu 様
おかげさまで先週退院しました。手術で劇的に改善しました。
リリカなどの薬も効かない、MRIの所見でも脊柱管に目立った狭窄はない。だけどめちゃくちゃ痛いし、跛行しているし。困ったもんでした。
何やかんやで、人類はだんだん進歩してるんだと分かる動画
‥‥‥中世の農民と産業革命期のロンドン市民、どちらがマシかと言われたら困るけど
獣医師ですが、牛の心臓には心骨という骨？があります。
鹿にもあるのかも。
鹿を狩ってたまに心臓も食べてますが、骨に類する部位はありませんね
@@komanosuke40 そうなんですね！貴重な情報ありがとうございます！
私は仕事で牛豚の解体検査をしているのですが、牛では加齢性に心骨が固くなり、豚では腸間膜が骨様に変化する様子を見ていますので、鹿にそのようなものがあっても不思議ではないなーと思いました😸牛と鹿は同じ偶蹄目で解剖学的にも近縁ですしね。
中学校の頃の社会科の先生が「アヘンを吸うとあ、変になる」って言ってたので解説助かります
5:03 少なくとも、体に百害あって一利なしの瀉血よりはましな治療法ですものね。
その瀉血だって、正しく原理を知って正しく行えば立派な治療行為です。
何でもかんでも悪い血を外に出してしまえばええねんとやっていたから問題なだけで。
薬物の危険性を伝えるだけでなく、そういったものに頼らなければならないほど過酷な環境であったことを伝える投稿者の鏡。
そういった経緯は現代と19世紀で変わらんね
長い苦痛よりも短い快楽を求めるのは人として当然の流れ
今の苦痛から逃れる為なら行く末が地獄であろうとも…が人の性だね
いつも楽しく勉強させて頂いていればおりますm(_ _)m
アヘン、モルヒネについての動画でしたが、本当に怖い話ですね。
とはいえ、私の母親は末期癌で、一回手術を受けましたが、余りの酷さにそのまま閉じたと医者から言われました。本人には胃潰瘍と偽っていましたが、医療の勉強をしていた母親にはすぐバレてしまい、本人の希望で延命治療は無し。その代わり、絶対痛いのは嫌。当時私の結婚が控えていたのですが、延期しようと話をしていたのですが、母親が「私は必ず出席したい。だから早めに式を上げて」
との希望。結婚式にもガリガリの身体で出席してくれました。立ち上がれるはずもない身体で、自力で立ち上がり、挨拶までしてくれた母には感謝しかない。
そして、式後はモルヒネのお世話になる回数が増え、ほぼ意識が無い状態。でも、たまに見せる笑顔は至福そうで、このまま治るんじゃないのか？？と反対に希望を持ってしまいました。
モルヒネのお陰で、意識のおる間は色んな話をしました。独身時代の話、好きだった彼氏の話。母親がまだ乙女だった時の話。
でも、かなりの量のモルヒネは、母の命を確実にすり減らしました。結婚式から1ヶ月後に、母親は眠るように他界。
それでも、痛みもなく、時には話も出来たモルヒネに、私は感謝をしています。健康な時に使用してはいけないですけどね（笑）
延命治療なしでそのまま緩和ケア医療のお世話になってたのかな。
最期までちゃんと「生きて」もらうのが目的の医療だから色々と出来て良かった？と言っていいのか。
結婚式にも出席して我が子の晴れ姿を見ることができて、あなたのお母さんのままで旅立てた。
医師が術野をそっ閉じするほどならば相当の苦痛と戦っていたのだと思います。立派なお母さんでしたね。
@@Wakko1923 ありがとうございますm(_ _)m弱音を吐かない、我慢強い母でした。なので私達子供には「余計な我慢はするな。逃げれるなら逃げろ。ただし犯罪だけは絶対するな」と常々言い聞かせてくれました。時々ヒステリーの様に怒りますが、その他は情け深い優しい母でした。私は母の様な女性にはなれませんが、あんな風に華麗にこの世から退場するのが、これから何十年後かに来る終活の目標です。
漫画だからかなり誇張されているだろうけど、満州アヘンスクワッドの描写はめちゃくちゃ怖い
なんか脇役の男が慕ってたお姉さんが全てを諦めて中毒になるシーンが1番悲しかった
歴史がちょっとあれ、な漫画ですよね。
そもそも日本は阿片禁止にしてないし、
中国、台湾の阿片治療は全て日本がやってたのよね。
てか、満州はかなり治安良かったから
中国人に大人気だったのよね。
写真沢山残ってますしね。
実はさほど誇張されてないかも。日本は間違いなく世界最大の麻薬帝国であり、CIAの資金稼ぎとか、コロンビアのギャング達にも日本のやり口が参考にされたらしい。
@@NAO-wq6xe 1932年1月に外務省亜細亜局第二課が作成した満洲ニ於ケル馬賊ノ状況には以下のような統計が載せられてます。
最近五年間ニ於ケル満鐡沿線ニ於ケル匪賊ノ被害状況比較表
大正十四年度(1925年)
件数 261件 (被害者別 : 日本人49件 中国人211件 外国人1件)
死者 14名 (日本人6名 中国人8名)
傷者 29名 (日本人5名 中国人24名)
人質 11名 (中国人11名)
掠奪金品 54566円 (日本人15113円 中国人39098円 外国人355円)
同銃器 7挺 (日本人3挺 中国人4挺)
馬匹 13頭 (日本人7頭 中国人6頭)
昭和五年度(1930年)
件数 312件 (日本人72件 中国人239件 外国人2件)
死者 30名 (日本人7名 中国人27名)
傷者 50名 (日本人11名 中国人37名 外国人2名)
人質 12名 (日本人1名 中国人11名)
掠奪金品 51079円 (日本人10175円 中国人40595円 外国人9円)
同銃器 26挺 (日本人12挺 中国人3挺)
馬匹 無
少なくとも”かなり”治安が良かったとはいえないと思いますよ。
『モンテ・クリスト伯（巌窟王）』デュマ作
に出てくる『秘薬』と称する赤い液体が
アヘンチンキなのだそうです
やっぱ労働、というかライフサイクルと環境の効率化って大事だわ
どうしようもなけりゃ誰だって使う、俺もそーする
進行癌だったおかんにモルヒネを処方されたって聞いたとき、覚悟をキメたのを思い出した。
下級労働者の常用者は阿片を止める事ができたんだろうか
徐々に労働環境が改善して行って、アヘンを使わなければならないような労働者が減って行った、だったら良いなぁ。
すでにアヘン中毒になっていたような労働者は、体がボロボロになっていたでしょうし、あまり長くは生きられなかったんじゃないか？、と。
@@smakocchann
依存性が高いようなので健康的な人生は送れそうもないですね
労働者の供給は不足しそうもないし（暗澹）
@@smakocchann どう立ち直ったかまで動画に入れて欲しかったですね。スピーナムランドとか工場法とか機能し始めるまでどれくらいかかったのか。俺は寿命が延び始めた1860年頃だと思ってます。別視点ではベルエポックは産業革命による生活水準の底上げが起きただけで貧富格差は全く縮まっておらずトマピケティによればフランス革命から一次大戦まで125年間下位層5割と上位層1割の資産格差は200～250倍で維持されてた。イギリスはもっと格差が大きかったと思われ。社会の労働と生活の全体的底上げがされようが格差が縮まない限り労働時間は縮まない。今の日本は60倍。
どんなに危険性を啓蒙したとしても社会環境的に下層民にとってはそれを 止めるという選択肢が無かった、か…
本当に歴史って繰り返すよね
現在の最先端は、トー横で風邪薬のオーバードーズしている居場所のない少女たち？。
有名な「宗教は阿片」という言葉も、正しくは麻薬ではなく鎮痛剤（つまりその場しのぎ）でしかなく根本的な解決策ではない、という意味だそうな。
（今日はこの言葉自体知らん人も少なくなかろうが……）
医療用モルヒネは副作用で便秘になるらしいけど、素になったアヘンもそうなら下痢止めに使われたのもわかる。
羨ましい
手取りの半分以上家賃に持っていかれ1年の半分以上何も食べない生活してる奴隷なので、当時の労働者への共感が凄い
半年間何も食べないで生きてるってあなた人間、、？
コカ・コーラとペプシコーランが生まれた理由もこな辺だっていうのも笑える
マッシュルから阿片に入るのは草生える
社会問題の解決の為に"相互"理解が求められる理由がこの動画には詰まってますな、あくまで求められるだけってことも含めて。
2:06 の構造式書き方違うだけで
どっちもモルヒネ
子供の麻薬教育に使いたいぐらい、良い動画だ。
戦前くらい迄は以外と世界で普通に薬物（アンフェタミン）って使われてるんですよね
問題視されて禁止されたのは戦後じゃないんですか
日本では、１９５１年。終戦後６年ですね。
戦中はどっちの陣営でも兵士や（軍需）工場でたくさん使われてました。
イギリスでもアヘンフツーに使ってたから、アヘン戦争になるまでアヘン売りつけても罪悪感なかったんかな…便利な薬売ったら禁止とかムカつくわー、みたいな。
一票差で戦争になったんじゃなかったっけか。……さっと調べた9票差だ
ギリギリの僅差ですね。
日本以外、全て
どれーにしてましたからね。
当時、イギリスで主流のチンキ剤は、中国の煙を吸い込む方式に比べて吸収が悪く、中毒にかかりにくかったので、そのへん、認識に差はあったのだろう。シャーロック・ホームズに出てくるようなアヘン窟がイギリスに当時要したのは、アヘン戦争後の話。
ヒナゲシの別名は虞美人草という。
そのあまりの美しさにかの項羽も夢中になった絶世の美女が由来。
項羽は彼女と共に哀しき末路を終え、その地に鮮血のようなこの花が咲いていたのでこう名付けられた。
「項羽は虞美人に夢中にならなければ身を滅ばさずにすんだ]
という中国の「美女は国を滅す」思想の現れでもある。
ここのチャンネルの、霊夢のなんとも言えない心地よい合いの手が好き。内容も面白くて為になる。
ニコニコもチャンネル登録して応援してます♪
イギリスとアルコールの歴史も気になってきた
貧困層とジンの関係性の歴史とか、今回の動画とはあんまり関連しないけどスコッチの歴史とか…
いずれ酒やタバコもアヘンと同じような扱いになりそう
エナジードリンクの類も規制されそうですね
タバコはアヘンの様に禁止されるかもしれないが酒は規制されることはないと思う。
なぜなら酒は聖書に登場するがタバコは登場しない。
カフェインも規制されそうな気はする。
お茶ぐらいは規制されないだろうけど、カフェインドリンクはマジでヤバい
酒はアメリカで禁止した結果色々酷いことになったから…（ルーズベルト大統領が当選したのも禁酒法の廃止を掲げたのが大きかった）
完全に禁止すると禁酒法の二の舞になるから現在のタバコくらいの締め付けがちょうど良さそう
バケモンにはバケモンをぶつけるワロタ😂
五回目さんの動画でクリーピーの名前を聞くと思ってなくてびっくりした
当時の人々にとっめのアヘンは今でいうエナドリに近いような気がする。依存性や危険性が知られているところが特に。まあどちらも科学の発展のおかげでより安全に使われているけど
アルコール「せやな！！」
ド・クインシーから純愛の波動を感じる
悲劇だろうことを茶化すのもあれだが
子ども達がアヘン漬けにされる理由、今の子どもたちが「スマホ漬け」「TH-cam漬け」にされてる理由と大体一緒で怖くなっちゃった。
北朝鮮では現在でも薬として庶民の間で一般的に使われているとか
はーーーーーーマジで最高におもしろい。ありがとうございます！！！
久しぶりにこのチャンネルにお邪魔して、ナンバーワンというよりオンリーワンと評するに相応しい独特の雰囲気・感性・ユーモア・動画全体の完成美が安定維持されていることに感動。もっと頻繁に視聴します！
アルカロイドと聞いてアルカノイド、アルカノイドと聞いて歩く内蔵を思い浮かべる由緒正しきファミコン世代
大山のぶ代
そりゃこんなにアヘン使って、儲けて、生産してるからアヘン戦争起こそうとするわな。
医学者が自分の妻を人体実験に使うのは
日本なら華岡勢州
洋の東西問わず 酷い話
なんか見てたらどんどん辛くなってきた…
自分も生まれる時代間違ってたらこうなってたのかなって
だとしたら、この人たちと自分たちの差ってなんだったんだろう、実は今の自分らもエグい境遇にいるけど気づいてないだけなのかもしれない…とか
今の日本と色々重ねちゃうな
とか言いつつ五回目さんの動画は基本笑いながら見てますw
ロキソニンとか使ってますが、胃痛が発生してドクターストップ…
そうすると元々の痛みで歩くのもしんどい
使えるのなら使いたい…😂
流れるような導入…見逃すところだったぜ
乙女もってこい！で笑った🦄
スマホ依存症って以前は馬鹿にしてたけど、もっともなものだと思う。
というより大衆娯楽との相性が良すぎるからなのか、子供も含め動画サイトやsnsの虜になってる。
資本主義との相性もバッチリなのと、規制すれば言論弾圧だなんだとすら使用者が言うのは目に見えてるし、実際触れまくってる自分が言うのは説得力がないが、ひどく歪なものに思えます。
体質なのかロキソニンもアセトアミノフェンその他ほとんど痛み止めが効かないので、私もアヘンが欲しい、入院しても末期ガンとかでない限りモルヒネの投与もしてくれないし、病気になるのが怖い
なんか最近アヘンだのモルヒネ関連のゆっくり解説をよく見かける気がするわ
ツッコミのセンスが好みすぎる
私は今線維筋痛症と喘息を持っているんだけど、今もしアヘンが合法薬だったら絶対に使っていると思う。もしかしたら自死の手段にも使うかも知れない
ツッコミが面白くてすき
色々なゆっくり動画があるけどこのchは読み違いが無く作業しながら安心して聞ける
アヘンコカインダメ絶対
ムミーってそれ「mummy」ミイラの事じゃないかしら
ギランバレーかつ人生ずっと下痢のワイ、羨ましくてたまらない
前回も登場したし、せっかくだから一角獣のお話もお願いします
シャーロックホームズのお話の中でもホームズさんが自分の腕に麻薬を注射したりする描写やワトソンさんが知り合いの友人がロンドンのアヘン窟にいるのを迎えに行くお話もあるので当時は麻薬を使用するのが当たり前だったんでしょうね。
アヘン中毒だったなホームズ
人気下げのための設定だったけど、それでも読者は離れなかったって話を聞いたような
よくないことくらいの認識ではあるんでしょうが、今ほどの忌避感はなかったんでしょうね
当時の麻薬は現代のタバコと同じくらいの感覚で、紳士の嗜みの一つくらいにしか思われていなかった。
ホームズも「コカインは7%の溶液がオススメだよ」とワトソンに使用を促すが、
医者であるワトソンは危険性を理解していたので使用を止めるよう注意している。
元警察の方がテレビで言ってたけど、
1番面倒なのがアヘンの薬物中毒で、
全然動かないからあえてアヘン吸わせるって言ってました
3:55 相変わらず髪の毛を気にするシャルルｗ
幻想郷の特性、『幻想郷には外の世界で失われ「幻想になった」ものが集まる』から、今は外で見ることが出来なくなった、アヘンやモルヒネ入りのシロップが流通してたら嫌だなぁ(笑)
依存性の面さえ克服できたら理想の万能薬なんだよなあ・・
仕事はきついしパワハラも酷いけどお酒は飲めないしタバコもむせちゃうから規制さえなければやっちゃうだろうなぁ…
アヘン含有薬が、イギリスで使われていたのは「なんとなぁーく」知っていましたが、ここまで汚染されていたとは…！！！。
目からウロコでしたねぇー。
貧富の差が激しいアメリカでも、麻薬系薬物が蔓延している事を考えると、麻薬系薬物の撲滅には、貧困層を作らない社会改革が必須なのだと思いました。
とある風邪薬の乱用も問題視されてますよね。いつか危険ドラッグとしてなくなるのですかね。
相変わらずのボキャブラリーの選択の洗練された事よ。
クスリはリスク という言葉を体現していらっしゃる..
やっぱでも人類ってホンマに疲れてるんやなあ
19世紀のモルヒネと言えば、「アンナカレーニナ」（1870年台）でもヒロインが産褥熱でモルヒネを使用したことをきっかけに依存していたのが記載されていた。あと、「ヨハネの黙示録」は文章に執拗に繰り返すのがあり麻薬でトリップしているものに特徴的とのことで作者が麻薬でトリップしていたと主張する研究者もいる。
インドで作られた仏教のお経も原文だとメチャクチャ繰り返しが多いやつがあるけどまさか・・・
こんなに博識なのに現場監督語録を使うのか
博識だから現場監督語録まで網羅しているのか
小ネタ挟まないと、知識ひけらかすだけのウザい動画になるからなぁ
麻薬の類を完全に撲滅できるとしたら、それは人間に快楽という感情、感覚が無くなった時なんだろうなぁ。
5:47 スネイプ先生の「ベゾワール石を探すにはどこを探せば良い？」のベゾワール石？！
すみません、この動画についてじゃなくこのチャンネルのアイコンについてなんですが
アイコンの絵がさくらももこっぽいなぁとずっと思ってたんですが、元ネタなんかあるんですかね？
ホントやん🤣
@@kaisoukonbu
あれ？みんなそう感じてたと思ってたんですけど、意外と少数派！？
@@98nikuhii 単行本とか小説まで読んでる人じゃないと本当の絵柄知らない人多いと思います🥹
ちびまる子ちゃんの初期と初期の単行本の扉絵とかコラムとか、小説ではこの絵柄ですが、だんだん可愛い絵に変わってます。
27:25 33分探偵やね。