ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
二式陸上偵察機に斜銃を装備して米軍重爆を立て続けに撃墜して一時夜間爆撃を中止させた月光や不具合だらけの紫電を再設計して復活した紫電改も追加で。
そう言う感じなら『屠龍』や『ウォフォーク』も😊
あまりパッとしなかった強風も、後に陸上では大活躍‼️
投稿お疲れ様です!
自分としては、ホーカー・ハリケーンですかね。バトルオブブリテンではスピットファイアと並んで大活躍。その後は翼内機銃を20mm砲に変えて恐怖のヤーボとして終戦まで……
さらに、40ミリ機関砲搭載型や、艦上戦闘機も。
F2Aは、格闘戦よりは一撃離脱の方が断然に有利だったんでしょうね。
他国の双発戦闘機が大抵夜戦や戦爆任務に就かざるを得なかったのに対し、P-38は特に太平洋戦域では単座戦闘機とも戦えたのは異例で、何が違ったのかが不思議な位です。
今回の紹介された戦闘機をサラリーマンに例えるなら、Bf110→転職により適性が開花したサラリーマン。F2AとP-39→出向や転勤により転勤先で実力を開花させたサラリーマン。五式戦闘機とP-38→会社内での不調を自らのスキルアップで本来の実力を発揮させたサラリーマン。異論はあると思いますがこんなところかな(笑)
14:04お気にです!
5式戦は精悍で良い機体です。陸軍機は総じてスマートですね。
五式戦より二式複戦や月光の方がコンセプトに有ってると思うけどね。特に月光。双発複座の戦闘機から陸偵になり、最後は夜間戦闘機。
月光は、元ネタ機体は三座機で、一三試双発陸上戦闘機と二式陸上偵察機は操縦員、偵察員、電信員の三座機。夜間戦闘機として運用する際に、電信員席を転用して斜め銃を搭載して複座になります。
月光をチョイスするなら、是非とも『二式複座戦闘機屠龍』も。大陸では、カーチスP40に苦杯を舐めたが、大戦後期、対B29戦で『36㍉砲』を駆使して『B29キラー』と成った『昇り龍』を。
@@rikugun1skisentoukihayabusa さん37ミリ砲です。屠龍の37ミリ砲装備は、乙型は九五式軽戦車の37ミリ砲装備(後部座席の搭乗員が装填する)、丙型はホー20337ミリ砲を機首の12・7ミリ砲2丁から変更して装備、丁型はホー520ミリ機関砲2丁を胴体上向き砲として装備。
@@二見裕司-r6t あ💦36㍉は『機関砲』だった💦Bf109やライトニング(初期装備)されてた💦
👍🇯🇵🛩️
F2A(B-239型)バッファローは冬戦争には出撃していません。また、アメリカの中立法により導入したB-239は機銃、エンジンなどがスペックダウンしていたので、照準器や一部計器などを独自調達しました。
「バッファローは冬戦争で出撃しました」とは解説していません。「冬戦争の最中に導入されました」です。意味が違います。
F2Aは、継続戦争の初期では活躍したけど半年後の太平洋戦争では活躍できなかったというのが正しい流れです。ソ芬戦争と太平洋戦争の順番を逆に勘違いしてる人って多いですね。
ご指摘の通り、供与されたのは冬戦争中でしたが、実戦参加は継続戦争からでしたので訂正しました。
継続戦争は1944年9月まで行われていました。F2Aは、初期ではなく、この戦争の最後まで活躍しました。ソ連の新鋭機を相手にしても善戦しています。ミッドウェー海戦で惨敗しF2Aが姿を消したのは1942年の話です。ソ芬戦争と太平洋戦争の順番を逆に勘違いしてる人って多いですね。
それがどうかしましたか?
元々F2AはソビエトのI-15やI-16よりは上で、日本の零式艦上戦闘機や一式戦闘機よりは下だったというだけのことです。不思議でも何でもありません。ましてや太平洋戦争で敗れて、フィンランドで復活したなどという事実もありません。
@@麦酒たる F2Aはミッドウェー海戦で19機中13機を撃墜され太平洋戦争から姿を消しました。一方フィンランドには44機が供与され456機ものソ連機を撃墜しました。太平洋戦争では活躍できなかったが、フィンランド戦争では活躍できたという事実があります。戦闘機の性能比較の話などしていません。話をすり替えないで下さい。あと「不思議だ」と誰が言ったのでしょうか?
二式陸上偵察機に斜銃を装備して米軍重爆を立て続けに撃墜して一時夜間爆撃を中止させた月光や不具合だらけの紫電を再設計して復活した紫電改も追加で。
そう言う感じなら
『屠龍』や『ウォフォーク』も😊
あまりパッとしなかった強風も、後に陸上では大活躍‼️
投稿お疲れ様です!
自分としては、ホーカー・ハリケーンですかね。バトルオブブリテンではスピットファイアと並んで大活躍。
その後は翼内機銃を20mm砲に変えて恐怖のヤーボとして終戦まで……
さらに、40ミリ機関砲搭載型や、艦上戦闘機も。
F2Aは、格闘戦よりは一撃離脱の方が断然に有利だったんでしょうね。
他国の双発戦闘機が大抵夜戦や戦爆任務に就かざるを得なかったのに対し、P-38は特に太平洋戦域では単座戦闘機とも戦えたのは異例で、
何が違ったのかが不思議な位です。
今回の紹介された戦闘機をサラリーマンに例えるなら、
Bf110→転職により適性が開花したサラリーマン。
F2AとP-39→出向や転勤により転勤先で実力を開花させたサラリーマン。
五式戦闘機とP-38→会社内での不調を自らのスキルアップで本来の実力を発揮させたサラリーマン。
異論はあると思いますがこんなところかな(笑)
14:04
お気にです!
5式戦は精悍で良い機体です。
陸軍機は総じてスマートですね。
五式戦より二式複戦や月光の方がコンセプトに有ってると思うけどね。特に月光。双発複座の戦闘機から陸偵になり、最後は夜間戦闘機。
月光は、元ネタ機体は三座機で、一三試双発陸上戦闘機と二式陸上偵察機は操縦員、偵察員、電信員の三座機。夜間戦闘機として運用する際に、電信員席を転用して斜め銃を搭載して複座になります。
月光をチョイスするなら、是非とも『二式複座戦闘機屠龍』も。
大陸では、カーチスP40に苦杯を舐めたが、大戦後期、対B29戦で『36㍉砲』を駆使して『B29キラー』と成った『昇り龍』を。
@@rikugun1skisentoukihayabusa さん
37ミリ砲です。
屠龍の37ミリ砲装備は、乙型は九五式軽戦車の37ミリ砲装備(後部座席の搭乗員が装填する)、丙型はホー20337ミリ砲を機首の12・7ミリ砲2丁から変更して装備、丁型はホー520ミリ機関砲2丁を胴体上向き砲として装備。
@@二見裕司-r6t
あ💦
36㍉は『機関砲』だった💦
Bf109やライトニング(初期装備)されてた💦
👍🇯🇵🛩️
F2A(B-239型)バッファローは冬戦争には出撃していません。
また、アメリカの中立法により導入したB-239は機銃、エンジンなどがスペックダウンしていたので、照準器や一部計器などを独自調達しました。
「バッファローは冬戦争で出撃しました」とは解説していません。「冬戦争の最中に導入されました」です。意味が違います。
F2Aは、継続戦争の初期では活躍したけど
半年後の太平洋戦争では活躍できなかった
というのが正しい流れです。
ソ芬戦争と太平洋戦争の順番を
逆に勘違いしてる人って多いですね。
ご指摘の通り、供与されたのは冬戦争中でしたが、
実戦参加は継続戦争からでしたので訂正しました。
継続戦争は1944年9月まで行われていました。F2Aは、初期ではなく、この戦争の最後まで活躍しました。ソ連の新鋭機を相手にしても善戦しています。ミッドウェー海戦で惨敗しF2Aが姿を消したのは1942年の話です。ソ芬戦争と太平洋戦争の順番を逆に勘違いしてる人って多いですね。
それがどうかしましたか?
元々F2AはソビエトのI-15やI-16よりは上で、
日本の零式艦上戦闘機や一式戦闘機よりは
下だったというだけのことです。
不思議でも何でもありません。
ましてや太平洋戦争で敗れて、
フィンランドで復活したなどという
事実もありません。
@@麦酒たる F2Aはミッドウェー海戦で19機中13機を撃墜され太平洋戦争から姿を消しました。一方フィンランドには44機が供与され456機ものソ連機を撃墜しました。太平洋戦争では活躍できなかったが、フィンランド戦争では活躍できたという事実があります。戦闘機の性能比較の話などしていません。話をすり替えないで下さい。あと「不思議だ」と誰が言ったのでしょうか?