วีดีโอ

木津川から長い時間掛けて堆積した中洲が大阪本願寺が建立された場所になりましてね。巨大な中洲に､周囲には大小の中洲の点在と防衛には最適でしたから覇王織田信長との11年に亘る陸・海での抗争の舞台でした。石山の由来は座主様のお手付き…での事は😅野朗さんの夜の👀が歴史を動かす…

大阪城で怪獣と言えばゴモラやね。

中国語の古典発音で邪馬はジィマ台国はタイクン、それがジャパングの語源です、が日本人はそう発音しない、天照は生前当時はご自身を我(われ)と申されており、彼女が我の国はの発音から中国の使者が、倭の漢字を人、禾、女の国という意味で書いた、後の卑弥呼は霊媒師であり女帝ではない、倭国の中国発音でヘィクワも陛下の元なんだからなというのもある f(^-^;

近代史に誤りがあり残念😂

豊太閤天守として大坂城が在ればなと…思う。まさに黄金で幻の天下の名城。 まあ、今の徳川江戸城には天守は無いから此れは此れで家康はがっかりだろうな。 太閤様も笑っていたりして。

秀吉の大坂城が今残ってたら凄かったやろな。

おおざかやで

江戸時代も良いけど大阪メガシティ構想が実現した世界線も見たかったな。

今日、神保町で「秩父事件を歩く」「秩父困民軍の人と闘い」（戸井昌造著）を手に入れました。 こちらの概略解説動画を基にこれから読んでいきたいと思います。 ありがとうございました。

現在の豊臣天守と徳川天守のごちゃまぜ感は本当に残念ですね。豊臣天守の石垣は一部を残し破壊されているので再建のしようもないですが、どうせ復元ではなく展望タワーと化しているわけで、秀吉の大天守の外観こそ再現して欲しいところ…。

信長が構想していた大阪城とはいったいどんな姿になってたんだろうな

数日前に初めて大阪城行ったが城内にも謎に関して書かれてたな

そもそも卑弥呼は女性か?コが付けば女性とは限らない、飛鳥時代の小野妹子や蘇我馬子は男でありその時代は名前に子が付けば高貴な男性という事であり、それより前になるがヒミコという名は男女どちらか決めつけるのはどうかと思う卑弥呼は女性だと証明できる文献があればいいが・・・

南無大師遍照金剛🙏

城と砦の違いがよくわからない。水がないと長期戦は無理そうだが

戦艦の艦長は大佐なことが多いイメージでしたが、少将が艦長になることもあったんですね…(武蔵の最後の艦長)

機内を統治してる明智が勝つだろう

西の城ばかりだね

日本の実質的に守ったのは根本中将と樋口中将なのでしょうか？

大平原　そもそも侵攻すんな 英蘭は日米対立の構図にドイツ対応との天秤の結果　巻き込まれただけで日本の状況には同情的だった チャーチルはインド洋大西洋北海と展開範囲が広い英海軍の肩代わりを日本に期待していたので最後まで積極的な対日制裁には出なかった 別に軍事用の燃料がなくなったって戦争してるわけじゃなし何の問題もなかっただろう 海軍丸ごとスパイ論は極東軍事裁判の前の海軍首脳と裁判長の会食がセットできた事実を持って成立していると思うがね

日本で人身売買が法律で禁止されたのはなんと明治になってからで、 ネット民が「日本人女性が海外に売られるのを防いだ秀吉」とか言って 崇めている秀吉は人身売買を一切禁止していない。 ネット民の愚かさに泣ける。

日本で人身売買が法律で禁止されたのはなんと明治になってからで、 ネット民が「日本人女性が海外に売られるのを防いだ秀吉」とか言って 崇めている秀吉は人身売買を一切禁止していない。 ネット民の愚かさに泣ける。

山口多聞提督と言えば歴史上の禁句と言われる　もしあの時こうだったら、もしこの時ああだったら　　　と言った歴史上の禁句がわかっているけれど、ついつい出て来る人物ですよね!特に大東亜戦争の分水嶺と言われるミッドウェー海戦の時です!!!!

島津忠良公以降に 優れた当主に恵まれた。

海軍はガダルカナルにおいて アメリカ空母を引きずり出し殲滅しようとしたらしい？ その結果、アメリカの稼動空母がなくなりｰｰｰ。 当初の目的は達したらしい？ 確認お願いします。 その後が---。 ガダルカナル直後のアメリカ軍の動きは？ 日本は空母搭乗員を再建中ｰｰｰですか？ 問題はｰｰｰ。 1941年度計画のEssexがいつ完成するか？　 これが完成しだせばいっきに戦力的に。 マリアナに来たのはこれですか。 実際これに日本空母部隊は。 日本海軍はアメリカとの空母の数を非常に気にしていたらしい、 まあ戦争するなら当然ですか？　 41年度のアメリカの空母大量建造計画を見て、 それに対して日本は。 ミッドウェー海戦後。 1942年になってようやく、 改⑤計画ですか。 1年◯◯ですか。 日露戦争の時の戦艦の数が、 空母に変わった---という事ですか？ 詳しい方よろしくお願いします。 日米の空母の数を比べた場合。 どの時点までアメリカと戦えるのか？ 半年から一年。 もう少しいけますか？ まあいいか。 とにかく。 日露戦争も敵戦艦を。 戦争を終わらせるには、敵戦力をｰｰｰ主に空母を全て。 完成する先から片っ端。 Essex級が1ー2隻の内に何とかならなかったのかな。 パイロットと燃料（タンカー）の関係で。 戦史叢書を読むとタンカー不足で云々が。 ミッドウェーでは百人余り。 ソロモンではパイロット、搭乗員含めて一万人以上ですか？ この当時、空母はあってもパイロット、燃料の関係で。 飛行機もですか？ この時期。 日本は空母はあってもパイロットが。 というのは本当ですか？ ガダルカナル直後、海軍はなにをしていたのか？ しかしEssex級は量産体制に。 それに比べ日本は資材が？ 太鳳型は。 雲龍型は資材の関係で。 アメリカは可動空母ゼロでもEssex級が完成するまで待てばいいわけですから。 これではアメリカも講和など。 ミッドウェーで勝っていれば。 空母の戦力からいってｰｰｰどうでしょう？ 講和は？ 昭和17年の圧倒的な状況でｰｰｰ。 燃料の関係で。 タンカー不足ですか。 うろ覚えですが。 戦史叢書でしたか。 ミッドウェー方面へ攻勢に出てアメリカ空母を引きずり出して叩くか。 南方の島伝いに攻勢に出てアメリカ空母を引きずり出すか。 この2つが検討されたらしいです。 太平洋に点在する島を守備するアメリカ軍を攻略するというものもあったようですが---。 タンカー不足で。 逆にアメリカにやられて相当◯◯---とか。 とにかく。 アメリカが空母を揃えるまで何もｰｰｰ ということは。 まさか。 空母が動かせないなら ソロモンの島伝いに。 あるいはオーストラリア侵攻ですか？ それで敵空母を誘い出すしか。 まあいいか。 しかし エセックス級が完成仕出してからはやられっぱなし？ 神出鬼没。 どこに現れるか。 ガダルカナル島という目的がなければアメリカも。 この時はアメリカもガダルカナル以外には---でしたか。 とにかくガダルカナルで向き合っていれば、よかったのですが。 アメリカも。 どこを狙っていいのか。 日本側もアメリカが必ず攻めて来る目標を。 アメリカがどうしてもはなせないところを。 そのようなことは可能ですか？ 目標はどこにするか？ まあいいか。 冗談です。 とにかくアメリカがどこに来るか？ いつ？ あそこの島もここの島も攻められ。 海軍は何をしているのか。 ですか。 18年夏から秋頃からですか？ そのあたりも解説してほしいものです。 マリアナもエセックス級が6隻になってから来たわけですか？ インディペンデンス級も8隻、あとエンタープライズでしたか？ それに対し日本は？ 改⑤計画の雲龍型は、太鳳型は？ 建艦競争はどうなっていたのか？ 鉄の生産量は？ その辺りもお願いします。 軍縮条約失効後、 アメリカは戦艦を10隻建造しています。 それに対し日本はｰｰｰ。 2隻ですか。 2隻で大丈夫ですか？ もし実戦での実績の ｰｰｰ空母がｰｰｰ期待した働きをｰｰｰならば。 日本では97艦攻、99艦爆、1式陸攻当たりが出て来て、空母で戦艦を。 空母の方が上。 となったのですか？ それまでの複葉機では戦艦は？ アメリカはデバステーターですか。 まあいいか。 日本も戦艦も3隻目も造ってはいたがｰｰｰ。 まあいいか。 とにかく。 空母の数からいって。 戦艦の数は考えに入っているのか？ 半年一年は日本が空母の数からいって。 エセックス級が完成しだせば。 どうなるか？ 日本は18年度中に完成する空母が。 それに対しアメリカは。 18年度から大量に。 雲龍型は完成仕出したのは。 とにかく一年早ければ。 まあレイテ決戦に合わせて整備していた。 という話は本当ですか？ 19年10月ならば空母ももう一、二群。 建造用の鉄の手当が。 お願いします。

高天神城の戦い後に徳川方に投降した武将の中で唯一助命を許されなかった孕石元泰も入っているかと思ったのにw

明智ハナエリカさんという歌手が、光秀の子孫といわれていましたね。

残念ながら憲三郎氏が 光秀の子孫 であるという証明は客観的には出来ません。 あくまで本人が証言しているのみで 『家系図は太平洋戦争時に焼失した。』と本人自ら著書に記しております。 加えてご存じの方もいらっしゃると思いますが、家系図は 『家系図屋』という商売があります。 大変便利で 『頼まれれば好きな様に書き換えた。』 商売です。 さらに憲三郎氏の祖父が自称していた事に加え、 日光東照宮近くの 『明智平のいわれは南光坊天海が命名した。それは天海が光秀だからだ。』と提唱し始めたのは その祖父であると言われております。 天海と光秀が別人である事は近年、天海の出自から証明されております。 前々から感じておりましたが、この考えは天海本人に大変失礼な話です。 一個人をさも光秀かの言われる訳ですから、皆様ご自身がそう言われたらどう思うか考えて見てください。 さあ、もう怪しくなってまいりましたね。 決定的なのは学会も憲三郎氏が光秀の子孫である、という事には全く触れたがらない、という事です。 肯定ま否定もできない、不確定なものを学会が認めるはずはありません。 あくまでロマンの一つとしてこれらをお楽しみください。

主君を討った逆賊明智光秀の子孫はよく生き延びたな

昔のTV番組で明智の子孫というハーフの女性と元スケーターの織田信成が対話してたのを見たな まあTVなんで信憑性低いだろうけど

吉良良影「全く良い迷惑だよな、静かに 暮らしたかっただけなのに…」 吉良右近(マッチ)「お陰で諸国を借金取り立ての日々…ところでお主、流派は？」

スピットはもっと上位だろ

光秀の娘(本名不明)が信長の弟の信勝(信行)の子の津田信澄に嫁いでいます。津田信澄は本能寺の変で、光秀に内通したと疑われて織田重臣の丹羽長秀に討たれましたが、光秀の娘と産まれて間もない織田昌純は脱出しました。藤堂高虎、豊臣家、徳川家と主君を替えて生き延びて、最後は近江国甲賀郡に2千石の所領を有する直参となり、明治まで治めました。織田と明智の両家の血を引く家ですが、現在はどうなっているのか、管見の限りでは分かりません。

戦争を煽ったのは朝日新聞をはじめメディアです。それと近衛文麿です。軍部はアメリカとだけは戦争しないということだった。 ソ連を攻める北進論を共産主義者が潰し、秋丸機関の南進して東海進む戦法も山本五十六が潰しました。

なかなか夢のある話ですね！　詳しい説明をありがとうございます。 宝くじの高額当選金が当たると一気に親戚が増えると聞きます都合のいいことは針小棒大に！！！

あら？光秀の息子が、岸和田城のふもとの寺に逃げ込み生き延びた話しは無かったですね？ コレは自分住んでる岸和田では有名で、光秀の息子が命からがら岸和田に落ち延びた時持って居た光秀の肖像画の複製画した物を持っており、ソレが以前の大河ドラマ麒麟が来るでは？岸和田城で展示された事はNHKでも話されて居たのですが、、🤔 後、籠め籠めの童歌も？実は光秀の子供が"いつ"岸和田から"でやる"⁉️との解釈された話しもテレ朝の不思議な話しの一説として紹介されてましたが、、まあコチラの話しはともかく、岸和田の寺に落ち延びた光秀の息子は今後の題材にしてくれたら幸いかなと （ちなみに、、この当時では無いですが？秀吉配下の中村一氏が後に岸和田の城もちになるくだりは大河ドラマ功名が辻で有りますので、何らかの意味があったのかも知れませんね〜😃）

音楽は、いらない

光秀は天下取りの器では無い信長の慢心招いた不覚、解せない

👍⚔️🇯🇵

投稿お疲れ様です！　光秀を動画に再びして下さりありがとうございます！😊

うちの近所にもガラシア系の光秀子孫がいますよ。桔梗紋で出雲の尼子に頼り最終的には毛利氏に頼ったそうです。現代でも当主は全国明智会の幹部として光秀やガラシア関係の絵画や書物を発行しています。日本画家のUS女史です。

ifとしては面白いけど 戦争とは総力戦であり仮に点で勝利を収めても結局総合力で負ける 早い話 日本の鬼門はいつの時代も兵站（食料以外含む）で苦しんでいる 日本は国内で戦争しても同じ人種の農民は○害しないけど諸外国では○するので現地調達はまず出来ない　そんな事も理解できずジンギスカン作戦って笑 まぁ他国を攻める事の少なかった日本では経験ないので無理もないけど

母方が真鍋姓です。真鍋水軍の話をよく聞いておりました。いつか一緒に真鍋島へ行こうと話しておりました。 全国まなべ会があるようですね。

帰国の際ちゃんと釣り竿を持っていたエピソードも配信して欲しかったですね。

明治初期に髷を結う慣習が残った理由の一つは、江戸時代に非人と呼ばれた身分の人々が髷を結うことを禁じられていたからかもしれません。髷を結えない長さまで髪を定期的に切ることを義務付けられていました。それだけに、明治天皇の断髪は衝撃的だった訳です。明治4年8月28日太政官布告第449号（通称「解放令」）を御自ら体現されたようなものです（その意図があった訳ではないでしょうけど）。

松姫を側室に迎えたのはガチ！

当時、上野介が部下をイジメ、賄賂を要求していたことは確かである。たとえば、上野介のイジメに参った亀井親（これちか）の場合は、家老が機転をきかせて賄賂を持参。すると、翌日から上野介の態度がコロッと変ったというエピソードが残っている。 高額な賄賂を要求する吉良上野介が目下の者から 嫌われていたのは事実なんだが

日本中の兵糧を買い占めたなら分かりますが畿内だけではちょっと無理があるような 幕府軍が全員無能は可哀想ですよ。堰きぐらい作るでしょう。 突撃するなら真田家が最初に行かされそう。幕末まで続いた真田本家はさよならですね。

最後までエリート意識が抜けなかったのだろう

ありがとうございます。 歴史だけでなく、全て嘘だらけです。