【悲劇】相鉄が作りたくなかった路線、相鉄新横浜線と、東急新横浜線に見放されて冷遇される駅。相鉄はなぜ2本も都心直通線を作ったのか?紆余曲折を経た神奈川東部方面線とは何なのか?東横線大倉山駅で考える。
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.พ. 2023
- 相鉄・東急新横浜線がついに開業します。ですが、相鉄はなぜ2本も都心直結線を作ることになったのでしょうか?
今回は、相鉄・東急新横浜線の基となった「神奈川東部方面線(ST線)」計画の歴史を紐解きながら、どのような力が働いて、東急とJR乗り入れの2本作ることになったのか。その陰で、当初の想定とは異なり冷遇されることになった駅を尋ねて、その背景を探ります。
過疎化を悲観した相鉄がとち狂って2本も建設したのだとばかり思ってたが、横浜市と東急の横槍だったとは目から鱗。
大倉山駅前には再開発可能な余剰の土地が無かった事が敗因かもしれません。今の駅前の市道も相当無理して拡幅したと聞きました。
ありがとうございます!多くの人がまるで「東急は新横にしか興味無いのに相鉄が頭下げて直通やってる」とかいうとんだ勘違いをしてる人が多いので正しいことを教えてくれてありがたいです!
相鉄は横浜行く用途でしか使わないからものすごく不便になってしまった。。
大倉山記念館ホールのミニコンサートに出掛けた記憶がある。クラシカルな建築物に歴史を感じたものです。
東急「東海道新幹線接続への自社線ルート確保が出来た。次は羽田空港だ」。今回の新線開通における東急の気合いの入れ具合が半端ないです。JR東海やJR西日本、阪急電鉄にまで声がけするとは驚きました。大まかな計画案が発表された時、大倉山付近に駅設置が無いのに少々驚きました。港北区役所最寄り付近に駅設置はあるだろうと思っていましたので。相鉄側も岸根交差点付近に駅設置がされていたら沿線住民の恩恵は大きかったのだろうに。
相鉄のJR直通きらい、JRの同じ線路から5方向に出ててめんどくさいわ。
路線図がやばい わけわからん
元大倉山住人としては和菓子わかばのカフェオレ大福がオススメ
20年近く大倉山に住んでる身としては下手に景色が変わらなくてよかったと思う
相鉄が都心乗り入れ2ルート作った理由がよくわかりました!
相鉄の都心乗り入れって複雑で良く分からなかったのですが、スッキリ理解できました。有難うございます。
今回の相鉄東急直通線で一番恩恵を受けたのは間違いなく
面白~い まさに歴史は奇なるものですね!
この動画を含めて何本か拝見しましたが、どれも見応えがあって楽しめました。
相鉄「鉄道計画なんて全部実現しないことがほとんどだし、両方の計画が実現するとは思わなかった。どうせどっちかはポシャるだろうから念のため両方計画を進めておいたらまさかのどっちも実現しちゃった(汗)」
最初の映像は日吉じゃなくて武蔵小杉駅では?
相鉄が線路を作って都心乗り入れをしてもメリットが少ない感じ。
すごい分かりやすい解説ありがとうございました😊勉強になりました😊
地味な動画ですが、神奈川東部方面線の計画の経緯をちゃんと調査されて記載されているのがすばらしかったです。