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NHKの特集でもやらない動画ですが・・・オイラにとっては最高の動画です。30年近く気になっていましたww大変参考になりました!
ありがとうございます😊30年前は、クランクアッシー交換が当たり前で、センターシール死んだらクランクごと廃棄してたのでw、死んだセンターシールの状態なんて誰も気にしなかった時代ですからね。私もはじめて目にしてびっくりしましたからw
V型2スト250型になって各社センターシール化しましたね。ヤマハはパラツイン型はラピリンスでしたがV型はセンターシールになっちゃいました。私のNSR250RはクランクOH後10年70000Km走行でベアリングが逝きました。センターシール試験してみましたが抜けは無いようです。一般公道メインで使用して10000回転以上は峠以外は回して無い使い方でした。頻繁に乗って潤滑が有ればシールの劣化もある程度抑えられるかと思います。でもラピリンスでOHは高額ですが魅力的ですね😊
当時のNSRの設計思想が4~5レース練習走行、予選、決勝(シーズン1年)を走りきれたらオーバーホールか新車で次のシーズン参戦って考え方だったんじゃないですかね?20年~30年後の事は考えてなかったと思います最低限の耐久性と最高の低フリクションの行き着いた結果ではないかと思います
ありがとうございます😊そうですね。これがレーサーRS250なら納得するんですが、一応市販量産車なのでツーリングや通学で年間10000キロ以上乗る人もいる事を考えたらちょっと乱暴かなと思った次第です😅まあ、そんな使い方するやつはNSRなんて買うなという事でしょうかね🤔まあ当時のレプリカブームは各社いかに他社に勝つかをストイックにしのぎ合ってた時代なので、最終的にはレーサーそのものの思想に行くつくのはそれなりに理解できるのですが。特殊な時代が生んだ産物という事ですかね😌
ホンダイズムというやつですわwホンダと付き合うには承知の上で付き合う事かと😊
お疲れです😃いつも参考にさせて頂いております😄今回も貴重な映像を有難うございます。私にとってセンターシールは未知のお話です😓先日もアップされておられる動画を参考にヘッドライトのLED化を致しました。完璧な説明でとてもわかりやすく作業が出来ました😄
ありがとうございます😊参考になりましたら嬉しいです😃またよろしくお願いします!
ツーケーさんの動画いろいろと楽しく見させて頂いております。昔レースに出てた時は常にスペアエンジン2,3機と新品クランク(当時は約6.5万円)のスペアが常にあり、廃クランクをガンガン捨てていて、観察した事がなかったので気になってました。初めてセンターシール見たんですが、本当にペラペラなんですね(笑)シールが共回りしてベアリング同軸から外れてガス抜け、そんな感じなんでしょうね。街乗りツーリング号では新車発売から13年約3万キロでセンターシール抜け(走行可能、後輪出力20馬力代)、覚えているものはレース車両では新品クランク交換後に練習走行時間約8時間+スプリント予選決勝13戦+150km耐久1戦の腰下3年ノーメンテwでセンターシール抜けは無し、ベアリング異音大でクランク交換した記憶があります。現在は残しておいたレーサーを公道仕様にコツコツとレストア中で去年人生で初めてPGM3を焦がしました。貴重なNSRなので今後とも動画楽しみに応援しております。ありがとうございます。
ありがとうございます😊そうですよね。センターシールが抜けたら本来ならクランクアッシー交換なので、センターシールがどうなってるか知らない人も多いと思います。当時はクランクアッシーもまだ安かったからよかったですが、最近は15万くらいしますからね😅やはりベアリングが先に死ぬというのも経験されたんですね。マシン個体差で色んな症状があるの不思議ですね。お互い大事に乗りましょう!
88のセンターシールは普通のオイルシールだから抜けにくいんですよね。
ありがとうございます😊そうですね88はベアリング一体ではなく、シールが独立してて周囲はクランクケースで保持されてたのでシール自体ももっとしっかりしてるし、抜けて空回りなんてことはないので絶対優秀ですよね。89からベアリング一体になったようですが、攻め過ぎましたよね😅
井上ボーリングのラビリンスに交換したいですね
センターがこんなのじゃ、しっかりとしたのに交換しておきたいですね!
ありがとうございます😊そう思ってしまいますよね😅純正が安心に決まってるという定説がありますが、その安心な機能を保つには数年に一度の定期交換が前提で、クランクセンターシールのような交換が困難な部品については、ラビリンスのような選択肢があっても良いとは思いました。対して純正の安心感重視で、この現実を知った上で定期交換前提で敢えて純正を択ぶとしたらそれもアリだと思います。
ゴムシールを膨潤させてオイル漏れをとめる添加剤とか効かないのでしょうか?
ありがとうございます😊なるほど!そんな添加剤があるんですね😳ただ、もし効果あるとしても、混合気に混ぜることになる?ので他に悪影響起こさないかなんかちょっと使うの躊躇してしまいますかね。。😅
@@tsu-k 膨潤させてるかは判りませんが、ワコーズさんのパワーシールとかが該当するのでは?ただ、これは4STのように常にオイルに浸ってるのが前提で、2stのクランクケース内のような状況では使えないと思います。ミッションオイルに混ぜれば、シフト部やスピンドルのシールの延命になるかもですが、私のNS250Rでは効果はありませんでしたww私の場合、NS400Rはラビリンスにして安心感でましたし、NS250Rもシール抜け臭い症状出てきたので、今、ラビリンス化込みのOHに出しています。最近買ったSDR200はシングルなのでセンターシールが無いことに胸をなでおろしています
自分がやりましたが、漬け込み4ヶ月、抜いて始動OK、でも1ヶ月程度でまた抜けましたね
こんにちは。ラビリンスに変えたくても自分でクランクの取り外しができなく輸送できないので、ほぼ断念ですが、理解の深まる大変良い動画でありがたかったです。勝手ながらチャンネル登録させていただきました。
NHKの特集でもやらない動画ですが・・・オイラにとっては最高の動画です。30年近く気になっていましたww大変参考になりました!
ありがとうございます😊
30年前は、クランクアッシー交換が当たり前で、センターシール死んだらクランクごと廃棄してたのでw、死んだセンターシールの状態なんて誰も気にしなかった時代ですからね。
私もはじめて目にしてびっくりしましたからw
V型2スト250型になって各社センターシール化しましたね。
ヤマハはパラツイン型はラピリンスでしたがV型はセンターシールになっちゃいました。
私のNSR250RはクランクOH後10年70000Km走行でベアリングが逝きました。センターシール試験してみましたが抜けは無いようです。
一般公道メインで使用して10000回転以上は峠以外は回して無い使い方でした。
頻繁に乗って潤滑が有ればシールの劣化もある程度抑えられるかと思います。でもラピリンスでOHは高額ですが魅力的ですね😊
当時のNSRの設計思想が4~5レース練習走行、予選、決勝(シーズン1年)を走りきれたらオーバーホールか新車で次のシーズン参戦って考え方だったんじゃないですかね?
20年~30年後の事は考えてなかったと思います
最低限の耐久性と最高の低フリクションの行き着いた結果ではないかと思います
ありがとうございます😊
そうですね。これがレーサーRS250なら納得するんですが、一応市販量産車なのでツーリングや通学で年間10000キロ以上乗る人もいる事を考えたらちょっと乱暴かなと思った次第です😅
まあ、そんな使い方するやつはNSRなんて買うなという事でしょうかね🤔
まあ当時のレプリカブームは各社いかに他社に勝つかをストイックにしのぎ合ってた時代なので、最終的にはレーサーそのものの思想に行くつくのはそれなりに理解できるのですが。
特殊な時代が生んだ産物という事ですかね😌
ホンダイズムというやつですわw
ホンダと付き合うには承知の上で付き合う事かと😊
お疲れです😃いつも参考にさせて頂いております😄
今回も貴重な映像を有難うございます。
私にとってセンターシールは
未知のお話です😓
先日もアップされておられる
動画を参考にヘッドライトの
LED化を致しました。
完璧な説明でとてもわかりやすく
作業が出来ました😄
ありがとうございます😊
参考になりましたら嬉しいです😃
またよろしくお願いします!
ツーケーさんの動画いろいろと楽しく見させて頂いております。昔レースに出てた時は常にスペアエンジン2,3機と新品クランク(当時は約6.5万円)のスペアが常にあり、廃クランクをガンガン捨てていて、観察した事がなかったので気になってました。初めてセンターシール見たんですが、本当にペラペラなんですね(笑)
シールが共回りしてベアリング同軸から外れてガス抜け、そんな感じなんでしょうね。
街乗りツーリング号では新車発売から13年約3万キロでセンターシール抜け(走行可能、後輪出力20馬力代)、覚えているものはレース車両では新品クランク交換後に練習走行時間約8時間+スプリント予選決勝13戦+150km耐久1戦の腰下3年ノーメンテwでセンターシール抜けは無し、ベアリング異音大でクランク交換した記憶があります。現在は残しておいたレーサーを公道仕様にコツコツとレストア中で去年人生で初めてPGM3を焦がしました。
貴重なNSRなので今後とも動画楽しみに応援しております。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
そうですよね。センターシールが抜けたら本来ならクランクアッシー交換なので、センターシールがどうなってるか知らない人も多いと思います。
当時はクランクアッシーもまだ安かったからよかったですが、最近は15万くらいしますからね😅
やはりベアリングが先に死ぬというのも経験されたんですね。マシン個体差で色んな症状があるの不思議ですね。
お互い大事に乗りましょう!
88のセンターシールは普通のオイルシールだから抜けにくいんですよね。
ありがとうございます😊
そうですね88はベアリング一体ではなく、シールが独立してて周囲はクランクケースで保持されてたのでシール自体ももっとしっかりしてるし、抜けて空回りなんてことはないので絶対優秀ですよね。89からベアリング一体になったようですが、攻め過ぎましたよね😅
井上ボーリングのラビリンスに交換したいですね
センターがこんなのじゃ、しっかりとしたのに交換しておきたいですね!
ありがとうございます😊
そう思ってしまいますよね😅
純正が安心に決まってるという定説がありますが、その安心な機能を保つには数年に一度の定期交換が前提で、クランクセンターシールのような交換が困難な部品については、ラビリンスのような選択肢があっても良いとは思いました。
対して純正の安心感重視で、この現実を知った上で定期交換前提で敢えて純正を択ぶとしたらそれもアリだと思います。
ゴムシールを膨潤させてオイル漏れをとめる添加剤とか効かないのでしょうか?
ありがとうございます😊
なるほど!そんな添加剤があるんですね😳
ただ、もし効果あるとしても、混合気に混ぜることになる?ので他に悪影響起こさないかなんかちょっと使うの躊躇してしまいますかね。。😅
@@tsu-k 膨潤させてるかは判りませんが、ワコーズさんのパワーシールとかが該当するのでは?
ただ、これは4STのように常にオイルに浸ってるのが前提で、2stのクランクケース内のような状況では使えないと思います。
ミッションオイルに混ぜれば、シフト部やスピンドルのシールの延命になるかもですが、私のNS250Rでは効果はありませんでしたww
私の場合、NS400Rはラビリンスにして安心感でましたし、NS250Rもシール抜け臭い症状出てきたので、今、ラビリンス化込みのOHに出しています。
最近買ったSDR200はシングルなのでセンターシールが無いことに胸をなでおろしています
自分がやりましたが、漬け込み4ヶ月、抜いて始動OK、でも1ヶ月程度でまた抜けましたね
こんにちは。ラビリンスに変えたくても自分でクランクの取り外しができなく輸送できないので、ほぼ断念ですが、理解の深まる大変良い動画でありがたかったです。勝手ながらチャンネル登録させていただきました。