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それほど漢字が優れているということです。漢民族は数千年間に渡り自民族のみならず周辺民族の発展に寄与する文字体系を使ったわけで大変に偉大なことだと感じています。ご紹介された用語を造れたのも漢字があってこそです。ありがとうございます。
知らないことがたくさんあったので、とても面白かったです。ありがとう。
うわー、嬉しい!お言葉に甘えてもっと頑張ります!
人民とか共和国という社会語や医療用語などの概念が、中国の歴史になく、欧米の概念ですから、新たな熟語が必要でした。それを勉強好きな日本人が江戸末期から、明治にかけて造語したのを中国も利用したんですね。センスの良さにびっくりですね。
そうそうそうそうです!
近代の言葉は ほぼ日本語ですね韓国語もそうですね
有名な話ですよね
確かターヘルアナトミア(解体新書、人体解剖学)の翻訳の苦労を記した、「蘭学事始」は中学の教科書に載っていましたね。
基本、昔の中国の漢字は一文字で意味を表すので二文字以上の名詞以外の漢字熟語の多くが和製漢語のようです
近代文明、西欧文化、西欧文明の関連は和声漢語が多いですね。当時、中国から多くの留学生が日本に西欧の知識を得るために来ていました。そして日本で翻訳された西欧書物を読みあさりそれを中国へ持って帰ったため現代に和製漢語が多く使われるようになりました
孫文や周恩来など日本に留学してました。
日清戦争に負けて、日本から学べ!ってなり、中国人留学生が沢山来た。日本が欧米から学んだことを中国人留学生に全部教えたから。
中国人民服も日本人が考案したアルよ!回転テーブルも天津飯も日本人が考案したアルよ!パンダはチベットで中国無いアル。マァ
中国の漢字は無限に作ることもできるし、日本は中国の漢字には大いに助けられて、言語を豊かにすることができたのですが、一方、アジアにおいて、日本が明治時代以降、西洋文明の導入にいち早く成功したことから、当時の学術用語ー法律用語、科学用語、哲学用語など、ほとんど全てを日本が造語して、それを中国が逆輸入した訳です。近代中国語の語彙の70%前後が日本からの逆輸入だとも言われますね。哲学、概念、社会、会社、民主主義、など日本が西洋の書籍を日本に導入しようとした際に、生み出された語彙(のうちの一部)ですが、それらの用語(和製漢語)を借用して、中国では西洋の書籍を翻訳したということのようです。そもそも明治以前に、日本や中国などアジアに、「科学」的に考えたり、「人民」中心に考えたり、みんなで一つの「会社」を経営したり、「立憲」国家を建設するというような「概念」自体が存在しなかった訳ですから…
素晴らしい解説文です!最後の数行は、永六輔さんの文体を彷彿とさせます!
すごいです!よく理解できました。なんか不思議ですね
だから、日本人わ英語が、出来なくても、高度な学習が出来る
@@吉田仁-j1u >高度な学習 それはもう過去の話。今の科学は英語だけでできていて、その他の言語による発表は無視される。
凄く興味深いお話でした〜😁
面白かったです!
明治の人々の造語力は凄い。
すごいすごい!尊敬する
tobaccoは煙草。マリファナは?
@@utagawahiroshige9824大麻
@@hoge-k9x 中国人民服も日本人が考案したアルよ!回転テーブルも天津飯も日本人が考案したアルよ!パンダはチベットで中国無いアル。マァ
自然科学や社会科学分野には、多くの日本語由来の和製漢語が中国に持ち込まれていると思います。
そうだよね!調べたらたしかにいっぱいありますよ
和製漢語は江戸時代からありましたね。宇田川榕菴や志筑忠雄という学者について調べると色々出てきます。「gravity」を「お互い引き合ってるから「求力」?でも重さに関係してるから「重力」がいいかな、、」など試行錯誤してたりします。 自然科学用語のほとんどは江戸時代にはできてます(細胞、酸化、圧力など)。 中国からもらった漢字を組み合わせて輸出してどっちの国民も意味がわかることはいいことですね。どの熟語も「手紙」(中国だとたしかトイレットペーパーのこと)みたいに意味が違ったら大変ですしね。
同じく漢字を使っているし、繋がりは深いんですね!日本と中国😊
炎、一文字の火より燃え盛るという感じで面白い他の重ねる漢字面白いですねちなみにエンの他に(ほむら)と読みます
中国人は、和製日本語を使ってるのを、知らない人が多い。この事実に驚いた。( ´∀` )
今から150年ほど前、江戸時代末期から明治時代初期にかけて西洋の言葉が大量に入ってきたときに、それに対応する概念の言葉がなかったので表意文字としての漢字を使って日本語しかわからない人にも理解できるように翻訳をしたのが「和製漢語」の始まりだと言われています。その中で最も有名な人物は10000円札の肖像として描かれている福沢諭吉ではないでしょうか。
そうですか!円札の人像みんな有名人ですね、調べます!
明治維新より前(江戸時代)から蘭学といってオランダで出版された本を日本語へ輸入・翻訳して研究する流れが既にありました。当時、蘭学は江戸幕府がほぼ特権的に管理していたため、民間人まで広がるということはありませんでしたが、明治維新後は学校教育が重要視されたくさんの欧州の書籍が日本語に大量に翻訳され出版されました。ポイントは、その当時の翻訳書は「文語」≒ほぼ見た目は漢文だったので、当時、中国から日本へ来ていた留学生が日本の翻訳書を買って欧州の勉強をしたんです。日本人が漢文を見た時にレ点をつけて何となく意味が分かるのと同じように、当時の中国人も日本人の書いている文語から「ひらがなカタカナ」を除いて並べ替えれば意味が理解できたんです。日本で勉強して中国へ帰った留学生はその後役人や学校の先生になって活躍したので、そのまま日本で作られた翻訳語が中国にも広まった。
福沢諭吉と言うよりも、西周という人の方が、西洋から導入された観念の日本語への導入に寄与しています。西洋語の「philosophy」を音訳でなく翻訳語(和製漢語)として「哲学」という言葉を創った[9]ほか、「藝術(芸術)」「理性」「科學(科学)」「技術」「心理学」「意識」「知識」「概念」「帰納」「演繹」「定義」「命題」「分解」など多くの哲学・科学関係の言葉は西の考案した訳語であると言われています。
中国語の7~8割が日本語から由来するのですよ法律や科学建築などあらゆる方面に渡っています。韓国語も同じです。
韓国語もか!すごい
明治時代に英語などの学術用語を漢字の熟語にしたことが、日本において英語の話者が少ないことにも繋がっていますね。それ以外の国だと、そうした学術書を読むために英語が必須になっていて、さらにそれらの会話も必要だから英会話も必須になる、と。あと日本独自の漢字というのもあって、「畑」「峠」「榊」「笹」というものがありますね。
カタカナで便利だよね、中国人より語彙数かなり多いですよ!羨ましいくらい😆日本独自の漢字ね、調べてみます
動画でも言われているように、中国人は、ほぼ日本語由来の言葉を使ってるらしいですね。ただ発音、文法が違うのではないかな。日本語の漢字の発音は古代中国語の呉音、唐音からくるものなので、古代に居た唐や呉の人々と今、対話してると考えれば面白い。
ヘェ〜!本当!訓読みって呉音、唐音からきたもの?音読み?調べます
@@789kiu 漢音というのもある。日本の場合、中国と違って王朝の断絶とかなかった為、古代に取り入れた漢字の音をそのまま変わらず数千年、今でも使っています。古代のまま。現代中国人から見れば、消え去り幻となった古代中国語を使ってる日本人という事になるので、面白いのではないかな。
日本はヨーロッパの本を日本語に翻訳するのに新しいつづりで日本語にない言葉をなんと翻訳するかを考えたものが沢山あったし、明治時代には学校で翻訳の時間さえあったという。それが一般に利用されて印刷されたが、明治時代に多くの中国人留学生が日本に来て、どうせ漢字を使用しているのだから、日本の本から熟語をそのまま利用するのが、簡単に西洋の文化を取り入れるのに都合がよかった。そのため日本の造った和製熟語がそのまま中国に持って帰って利用されたわけだ。中国人はあたかも自分たちが造ったものと錯覚して利用しているのである。この書き込みは十数年前にテレビで放映されたものが、復刻版でyou tubeに流れたことがある。
和製漢字ってのもあります、国字とも言われますが。日本人でもまぁ知ってるであろう字だと、「峠」「辻」とか。あと今はそんなに使ってるのは見なくなりましたが、「粨」・・・「ヘクトメートル」と読みます。長さの単位「m」に10の2乗を意味する「h」を付けた「hm」のことです。「籵」・・・「デカメートル」と読む。「m」に10の1乗を意味する「da」を付けた「dam」のこと。「糎」・・・「センチメートル」と読む。「m」に10の-2乗を意味する「c」を付けた「cm」のこと。他には「粍」(ミリメートル)、「粁」(キロメートル)、「瓩」(キログラム)、「竏」(キロリットル)などなど。
共和 は周の厲王の時代 西暦紀元前841年から14年間、厲王が国を追われて逃げた間、二人の大臣が協議で国政を執ったことがあった。この時代の元号が 共和 だった。幕末に西洋の文献(主にオランダ語)が沢山入ってきて翻訳するとき、当てる言語がないので、中国の歴史から引っ張り出したのが、(王がいない)共和 です。確か大村益次郎だったと思います。また元号の共和ではなく、この時の大臣の一人 共伯和 の政治が良かったので、それから共和を引っ張って来たとも言われています。江戸時代の武士は中国の文献を読むのが学問ですから凄く詳しいです。人民も確か大村益次郎だったように記憶しています。大
すごい人ですね!
人民は人と民、というように日本語では似たような意味の漢字を続けて使っている言葉がめっちゃあります。恋愛、河川、家屋、戦闘、創作、etc。同義反復文字とか呼ばれてますが、何で一文字で済まさず続けたのか解明されてません。
中国では、河川、家屋とか言わないけどね、2文字でも別れると意味変わりますかね
英語などが持つ「複数形」のニュアンスを表現しようとしたのではないかというのが個人的な意見。中国語も日本語も助数詞が発達したので単数と複数で名詞を変化させることは少ないが欧州言語は冠詞や複数形の使い分けで名詞の持つ数量や大きさの感覚が大きく変化したり、動詞の綴りが変化することすらあります。漢字は同じ意味を持っているが作用する対象や範囲が微妙に異なるものが複数あり、重ねることでその概念を日本語に切り出そうとしたんじゃないかなと・・・ようはthe○○とa○○などの違いを表現したかったって話。
このような状況は、先秦時代に中国語は単音節語を主とし、言語の発展に伴い、語は多音節を主としたためである。
単にそれぞれの文字の意味が似てるけど違うからでは
1文字では意味を表現しきれないからです。幕末明治の教養人は中国語の熟語の構成に従ったのです。中国の漢字の文化を熟知していたと言えます。ちなみに英語でも似た意味の単語を重ねることは多くあります。感覚が似ているようでおもしろいです。
それほど漢字は優れたプロトコルということなので、ルーツを作った中国人はもっと自分を誇るべきだと思うよ。
去、走、跳なんか日本と意味違うしね!手紙とか!中国から船に乗って八福神が日本に来る途中に1人落ちて着いた時に七福神になってたとか!ちんぷんかんぷんも中国語由来です!朱印船貿易とかで中国ベトナムタイなどに行ってたから、朝鮮半島経由より中国から来たのものが多いですよね!
あ!そうそうそうそう!なんで日本は7人だろうと思って、調べたんや!面白いこといっぱいあるね
ちんぷんカンプんって何
4:59 陰陽道の五行(ごぎょう)で順番と読みは木火土金水(もっかどこんすい)ですね。6:12 龍x4の字もあります「テツ/テチ」と読みます。雲3つに龍3つで「たいと/おとど」と読みます。書きたくないですね。😂7:13 麤 ←鹿3つで「そ/あらい」馬3つは驫「ひょう」ですね。
中国だと金木水火土の順番、読み方面白い!ありますね、4文字って、日本語の読み方あるんだ!すごー
近代史で必要される単語はほぼ和製漢語です 日本に来た中国人留学生が持ち帰りました 中国人も同じ概念の言葉を考えたのですが日本人の考えた言葉を敢えて使った例も多いようです
日本の「語源」と云う辞書に漢字の編纂と歴史が 序文に載っています、学者が苦労して意味が解るようにした貴重(文字)なものです。(参考まで)
調べてみる
私は、更に漢字の本場:中国から輸入したらいいのになぁと思っている漢語があります。例えばComputer日文「コンピュータ;計算機」;輸入したい中文「電脳」;「電影」;「電視」です。
今カタカナの方が流行ってるもんね
中国の文科省に相当する役所と交流して英語→漢字語へ翻訳する際、統一行動が採れるよう動きは、ないのだろうか?「電脳」は、AIが進歩している今日、電算機よりも適している様にも思います。さらに「ソフト•ウェア」に至っては、
それは要らん。今の簡体字は酷いね。今の中国人は毛筆字ができない。字が下手糞です。
こんなこと言っても良いのかわかりませんけど中国の方の口から共産党っていう言葉が聞けたのが新鮮でした😂
日本は中国に感謝しろって言ってるこういうの聞くと日本人でもしらなかった、おもしろ漢字今どきも世相や流行を漢字一文字にする創作漢字というのがあります日常生活で使うのではなくジョークのような、よみも意味も含めてわかる感じで
漢字自体も日本から輸入した漢字が結構ありますよ。繁体字から簡体字に変えるときに輸入したみたいです
よく覚えていませんが、明治維新の時西洋の言葉を日本語に翻訳する為に創られたはずです。
明治時代の中国からの留学生が大量に日本の書物を持ち帰ったそうです
そうですね
福沢諭吉さんのお陰です。凄いですね。
「会社」もそうみたいですよ。
そうですね、いっぱいありますよ
言語における成り立ちは集落における交換、いわゆる市場の安定交換(相場)を政治権力に求めた結果共通の文字が選定されたわけで、当然交換によって成り立っている。強力な権力国家が文字の選定を行っても技術の変化など生活スタイルが変化していけばその文字も変化していく和製漢字といわれるが、元々漢字の成り立ちが多くの国との交易、貿易が盛んな場所で劇的に変化し当然、その周囲の国はその変化に追いつこうとする。そのために新しいコンセプトを表す文字を積極的に取り入れるわけだ。つまり人類史上一つの国で文字が出来上がったことがないということだ。かならず交易という交換市場のパワーバランスで文字も数字算術がうまれる。
すごーなんとかの先生ですか?
和製漢語と何の関係が?バカ?
よく調べましたね。多すぎて調べた事無いです。明治時代に入ってきた概念を、当時の文人が日本語に翻訳する時に作った言葉ですから、莫大です。その後に中国からの留学生が大勢来て、中国に持ち帰ったものらしいですね。
そうらしいですね
孫文
「時間」という言葉は和製漢語ではなく、中国語そのものの語彙です。和製漢語とは?和製漢語とは、日本人が作り出した漢字語彙のことで、通常、西洋の概念を翻訳したり、新しい思想を表現するために日本で作られた漢字の言葉です。それらの言葉が中国に伝わり、中国語として採用されたものを指します。よく知られている和製漢語には「経済」「社会」「文化」などがあります。「時間」について:「時間」は古くから中国語に存在する固有の語彙であり、『易経』や『論語』などの古典においても、「時」や「間」を使って時間の概念を表現した記述が見られます。「時間」という語は漢字の語彙であり、もともと中国語から来たもので、日本で作られた言葉ではありません。したがって、「時間」は和製漢語ではなく、中国語固有の語彙です。
もし中国がなかったら漢字日本語はもっと違ってたのかもねそういうてんでは感謝というより感心するほぉ~成る程ってね
漢字は周辺の国々へ伝えられました。和製漢語は日本で作られ中国に伝えられました。伝えられた理由の一つとして日本語を学んで帰国後に広めた多くの中国人がいたからです。和製漢語は電話、科学などの単語だけでなく、~的、~性、非合法、非科学的と接尾、接中、接頭辞(語)も有り様々です。和製漢語の中で大陸に大きな利益をもたらしたのは西洋の概念を著わした和製漢語でしょう。残念ながら、古くから西洋と交流が有っても大陸では造語できなかったと云うことです。動画とは関係ないですが、日本語を学ぶ中国人は同じ漢字でも音読みは大変でしょう。過去の王朝の読み方が伝わっており日本語に残っています。行:ぎょう、こう、あん など。
昔の発音だったらしいですね、音読みなんとなくわかるけど、完璧できないのう
仁、之
日本と中国で同じ漢字、同じ意味でも読み方が違うので中国語の発音も一緒に紹介して欲しい
了解ーす!
手紙
明治維新で西洋文明を漢語に翻訳しました。オランダ留学の啓蒙思想家の西周(文豪の森鴎外の曽祖父)や福沢諭吉など文学者が和製漢語を多く作りました。日清戦争で敗れた清国から数万人の留学生がやってきて彼らが和製漢語を中国に持ち帰りました。西洋文明を翻訳した漢語は複数ありました。中国でも翻訳漢語が作られ日本のよりも優れているとされ残ったものもあります。その内で生き残った物が新漢語になったわけで政府などが作って命令した物ではなく、人々が受け入れた物です。清朝末期に中国でも明治維新を起こそうと努力したが失敗したので、そのときの和製漢語が中国に広がりました。 民主主義的、動物的、、、の「、、、的」も全て和製漢語なのでとても多くなります。時代背景と日本語の特性が和製漢語を生み出す原因となっています。 漢字の熟語で音読みの物は唐の時代の中国語の発音が固定されて残っています。日本語では漢字に音読みと訓読みがあります。音読みには呉音と漢音があります。山は呉音がセン、漢音がサンです。漢の時代の中国語の発音が唐の時代に日本に入ってきて固定されて現在の日本語の漢字の発音になっています。中国では消えてしまった古代の発音が日本語に残っているので中国より日本の方が古い中国です。 日本語の「あいうえお」も奈良や京都の時代は違います。変化して残っていません。自国語は変化してしまいます。外国語だから昔の発音が保存されます。 蟲は蟲師(ムシシ)というアニメがあります。神秘的・哲学的で面白いですよ。
すごく詳しいですね、新漢語また新しい言葉、勉強になりました。各国の言葉の発展は面白いですね、蟲師大好きですよ!あととろろも!なんとなく似てます😅
漢字は、昔の中国の殷の時代に日本人が行って作ったようです、昔、満州の北にあった契丹の古い書物に書いてあったようです。
韓国語にも3600の日本語が入ってます。約束、家族、雰囲気、など。。。
7世紀以降の隋•唐王朝は、文字の無かった日本に、漢字を通して儒学、漢詩、律令制度などいろいろ教えてくれました。私個人としては、法顕、玄奘(三蔵法師として有名)、義浄などの仏教僧がインド由来のサンスクリット語仏典を、漢語に翻訳してくれたことに大変感謝しています。漢字を通して、仏教が日本に普及し、日本文化を豊かにしました。
へえ、仏教にも関わりありますね
和製漢語で中国を豊かにしてやった。それを隠している恩知らずの中華土人
和製漢語で中国を豊かにしてやった。それを隠している恩知らずの中華人
えっ?マジですかー(汗)現代日本語は、翻訳機能があるんですが…輸出もしとるんかあ(汗)これは明日の職場で使います(笑)
へへ、輸出もあるんで、今度撮ってみようか!
♥面白い発見でしたね。今の中国の漢字は、憲法など全ての〈約70%〉が、和製漢語(単漢字、2~4文字熟語など)と言われています。何故かと言えば、中国の漢字が、発声(はっせい)音を、既存の単漢字で当(あ)て字し、読み書取りの役割だっために、全地域にしゅつぼつした、思想家(孔子など)中心の方言のように、書き文字はバラバラだったそうです。日本では、漢字の意味(絵札/えふだ)を重視して、単文字、2文字や4文字などにして、意味漢字(絵札)を増やして活用しました。(明治維新で富国強国作りのため、世界中の言葉や文化や科学を新しい日本語をつくり取り込みました。これにより、世界を日本語で学べるのです)清王朝を倒した中華民国(孫文ら)、さらに、今の新しい中国を作った先駆者たちは、思想家〈魯迅〉や孫文、周恩来などなど、たくさんの活動家たちが、日本へ留学または潜伏亡命して、中心的な役割を果しました。日本語を自由自在に使える方たちでしたので、中国の憲法は、多くが日本語で書かれているのです。そのおかげで、中国では、世界に自己紹介し、国民の教育のため、日本語から統一文字を作り、憲法や国民語にした経緯が有ったそうですよ。(逆輸入の訳/わけ)それらの漢字を、略字(簡体)にして、統一語にしようと、今、チャレンジしているのですね。
うわー、難しい文章ですね、ひらがな表記していただき大変助かります!めちゃ詳しいですね、これで私も勉強になりました!
こんばんは!イロイロ調べましたね〜 中国の漢字表記のこれはナニ?的なクイズありましたよーキュウさんの説明通り昔無かった物、概念を音やイメージで現して日本人でもナルホド〜でした電脳、微電脳、軟件、硬件とか、「可口可楽」は特に素晴らしい!!アニメや漫画だとルビ振って宇宙→そら、地球→テラ とか上手いのか、ビミョ〜なのかもありますね。「峠」しか思い浮かびませんが日本で創った漢字も多少ありますよーとても楽しい動画でした。
いつもコメント頂きありがとう😊後ろの意味ちょっとわからなかったけど、笑地球ってテラ?調べますね、不思議
共和は、もともと漢籍にある言葉で、新しい意味を付けたのが江戸後期の漢学者大槻磐渓人民も、もともと漢籍にある言葉だよ完全に日本人が作ったわけではないが、西洋の概念を取り入れる際に、西洋での意味を付加した和製漢語一方、「進化」や「主観」などは、西洋文化を学ぶ際に日本人が漢字を組み合わせて作った正真正銘日本製の漢語。
この通りと思います!人民は元々あるけど、新しい意味いれたよね!
すべて日本で作られたは間違いですね。儒教の四書五経などから借用されている熟語も多いです。中国で日本語の教科書を使って欧州の思想への理解が短期間で深まったのは、中国の知識人、役人のほとんどは日本の知識人と同じく四書五経の知識を共有していたからです。これはベトナムや韓国も同じですね。今は両国とも漢字を捨ててしまいましたが。
これも日本人による翻譯らしい。contradiction→矛盾dinosaur→恐龍
和製英語は英語圏では通じないが、和製漢語は中国語圏で通じる場合があるということなんですね?意味が違う代表的なのが手紙=トイレットペーパーというのを聞いたことがあるくらいかな。日本でも方言や世代で理解不能な地域があるけど、中国の場合にはもっとありそうな印象。
3つの漢字を重なる漢字は、多くがその字を強調したものが多いです。例えば、淼:水が広がっていく様子を表した漢字、犇:牛がたくさん走っている様子から、ひしめくという意味で使われます。しかし、猋の字は犬がたくさん走っているという意味ではなく、『つむじかぜ』と読みます。風の様子を、まるで犬が走っているような擬態化した表現です。
詳しいですね!漢字すごいと思ってる
女三つで?
中国語の7割以上が日本由来や!因みに中国に初めて警察学校を作ったのも日本で、北清事変の翌年の1901年やで。
ヘェ〜!びっくりー
この手の話、日中界隈でよく擦られた話になっていますね。で、もう一歩進んで、従来、和製漢字・漢語だと考えられてきた「熱帯」「紅茶」が実は和製ではなく、中国でつくられたが中国ではその後いったん使われなくなり、日本での使用が再度、中国に帰って使われるようになった漢語だそうです。最近、ネット記事でみました。荒川清秀『近代日中学術用語の形成と伝播』が出典でした。
中国に入った和製漢語の多くは、明治時代に日本人が欧米の文献を和訳する際に、日本語になかった概念を表す漢字の熟語をたくさん作ったことが背景です。当時、例えばCommunismを中国人は発音の類似した漢字をあてて表現していたそうですが、明治の日本人学者は西洋の文献を日本語として意味が理解できる漢字で表そうとして「共産主義」を作ったわけです。当時、日本では近代化のため西洋の学問を取り入れるのに必死でしたから、数多くの学問上の概念語を意訳した和製漢語を日本語として作ったのです。それが後に中国人留学生によって中国に逆輸入されたのです。
友情もfriendshipを訳したものですかね。
まじ!
逆に和製漢語のおかげで日本人は中国語習得しやすいと聞きました。日本人にとって中国語で難しいのは発音だけだとか。
そうですね、発音突破したら安いもんで!
多少は知ってましたが、新造漢字は知らないモノが多いですね勉強になります贔屓は知ってましたが最初「贔」だけ見たら「知らんなぁ」と思いましたが二文字になってわかりました😊神獣の名前なんですね蜃気楼の「蜃」も神獣ですよね夢を食べる「漠」もそうだし🤭黒船来航以来、西洋から新しい概念が大量に輸入されて、説明する言葉がなくて困って作ったみたいですね自由とか福沢諭吉氏が作ったそうです〜性(可能性.現実性.必然性など)とか〜的(歴史的.大衆的.民族的など)とか〜界(文学界.芸術界.思想界などもそうですね
うわー神獣詳しいですか!私神話や妖怪話大好きなんでね!
@@789kiu 私は妖怪は水木しげる氏の描く妖怪(基本人間よ寄り)が好きなだけで神獣は四神位でそんなに詳しくないです映画のファンタジーものが好きなくらいかなぁ
木が積み重なって森。火が積み重なって炎、焔、焱。虫が壺などに入っていてわさわさしてる状態を蟲っていう。ゴキブリが壺一杯・・・・・おぇ。
多くの言葉は明治維新の頃1800年代後半から1900年代前半ごろ作ったんですよ!
「中華人民共和国」を中国語(中国漢字)で書くとどう書くの?そもそも「漢字」文字自体の意味が違いますよね。中国は全て日本で言う音読みだけで、訓読みは無いですよね。だから漢字の種類も多いですよね😊因みに「手紙」はトイレットペーパーみたいですね🤣
おもしろいw中国漢字を日本が使いまくったり魔改造しまくったりしてますが、中国がそれを使ってるとは… たぶん日本人でも読めない人たくさんいそうですね。どちら発祥の漢字とかもうわかりません…だいたい中国だと思ってたら、えっ? ですし。重ね感じは分かりやすくていいと思いますね。たくさんの○○と書くより一文字で表現できるのは漢字ならではですね。欠点は書くのが面倒とかwよいチャンネルに出会えましたー♪
まぁ、面白いだけで取ってるね、普段使わないよ、そうじゃないと宿題で死にそう
中文習い始めの頃、和製汉語なるものを知り、非常惊讶! 現代中国語に於いて日本からの逆輸入和製汉語なくして会話が成り立たないとのことですね。更に現地中国人もこの存在すら知らないとのことに非常惊讶! だって7割だよ、7割! 道理で中文の文章見て何となく何を書いているのか雰囲気で分かったんだね。
そうだ!だから中国人が日本語わからなかったとしてもなんとなくわかる感じよなあ
日本では江戸時代まで。中国は清まで。当時の東アジアに存在しない概念、peopleとかrepublicなどの概念を漢字にしたのが日本人。そして孫文などが中国に持ち帰ったと聞いたことがあります。
やっぱり日本昔すごかったんですね!ノベル賞16人でもいたもん、今また増えたっけ?
人民服もね
At that time, the Japanese would use Chinese characters to create words to translate new Western vocabulary. Today, the Japanese only use a bunch of katakana to transliterate. I think this is a step backward!
明治以降に西洋から日本に導入されて訳語が作られた単語が、それ以後に中国に導入された群
時代としては最近まで中国での識字率は低く、アルファベットを使ったピンインが発明されてから識字率が飛躍的に伸びた……だから中国語はそれだけ覚えるのが難しかったんだって聞いたことがあります。その経緯から逆に一般人の言語の土壌に真っ白な部分が多く、日本で使われている言葉が便利で輸入されてこれだけ出てくるほど広がり易かったのかな~って、背景を想像しちゃいますね(*´ω`*)『萌』とかアルファベットの国でも使われてたりするらしいし、日本のオタク文化と共に伝わったんだろうなとかw西洋から入ってきた概念をそのまま英語なら英語の表記のまま使ってる国だってあるけども、中国や昔の日本は何が何でも漢字表記したいってこだわりめいたものを感じますね~。それこそ中国は国名に使う言葉まで日本から輸入してきたほどにw
中国人が中国語を勉強するのに結構苦労してたよ、本当に、日本人の子供達もそうでしょう!だが、まだひらがなを使っていいけど、中国人そういうものないからね、ピンインってつけても結局漢字はどれか分からないよなあ
@@789kiu 自国の文字の解説に外国語を用いる。簡体字は酷いね。
うすうす分かっていましたが、ハッキリしました。戦前の中国は、欧米列強から独立できていなかったから遅れていた。しかし、戦前の日本は、独立して発展していた。明治時代には、欧米の技術や社会をとりいれるために、その訳語を研究して造語を作ってたらしい。明治時代の英語の訳語が進んでいたのだろう。time 時間telephone 電話
文化・経済・科学・医学などの言葉は約170〜150年前に、日本の学者が「ヨーロッパの文化・経済・科学・医学」などを訳したときに作った「和製漢字熟語」です。現在これらを中国人が現在使っている熟語は現代の学問分野で8割以上は日本人が作った「漢字熟語」を日本に亡命・留学中国人が明治時代に持って帰りました。勿論読み方は違いますよ。
清が日本に負けて、多くの留学生が来て、日本から漢字の単語を持って帰った。それで、中国は中世から近代になった。
再美美美人的女性達❤ 真似的漢字日本!!
「犇」は ひしめくですねー。
日清戦争と義和団事件を経て、当時の清国は沢山の留学生を日本に送ります。そして多くの留学生が日本というフィルターを通じて、西洋の進んだ文化文明を輸入して近代化を図ろうとしました。日本が開国から数十年かけて翻訳したものを転用する方が速いと清国政府は考えたのでしょう
逆輸入ということね、いいことを勉強するって昔言葉ありますよ。取其精华去其糟粕,ご存知?
革命も和製漢語なのかな中国の史書にあるような気がするあとは西洋の概念やものや日本で作られたものですので和製漢語でしょうね
和製漢語ですよ
現代中国語の多くは、和製漢語だと思います。特に外来語はそうですね。
中国語の外来語ね、考えたことないね
「経済」という単語も和製漢語です。「経世済民(世の中を動かして民を救う)」という言葉の略語だそうです。和製漢語元々、江戸時代のオランダ語通訳が作り始めたそうですが、幕末に日本が鎖国をやめて欧米諸国との交流が盛んになってから加速度的に作られるようになったんですよ。ちなみに、いちばん最初に出てきた「○○観」という言葉も日本人が作ったんですよ。手続、場所、場合などあんまり中国語っぽくない和製漢語も使われてますね。
ヘェ〜勉強になりました
人民も共和国も共産党も日本語というのは皮肉な話
漢字は面白いことが沢山ありますね。質問です。演出と出演、中心と心中。語順を入れ替えると意味が違ってきます。中国語でもありますか?
いっぱいありますよ、和製漢語ですし、日本人の方結構わかるけど
こういう話題では西周(にしあまね)という明治期の日本人が有名ですね☺️
中国の掲示板でも6割は日本から来た言語だと書かれてましたけど本当なの?と驚いた記憶がある
漢字は中国から来たけど今は全然違うもんね!同じ漢字でも意味さえ違うのも沢山あるよね!正確には中国からは来てないけど
日本の漢字でさえもて余しているのに中国漢字まで絶対無理😫😣😵
笑、大丈夫大丈夫!似てるもんや
畑のように日本で作られた漢字もあります。日本ではこれらは国字と呼ばれています。
そうなの!畑?
日常炒飯時! by.周富徳 先生。
現代中国語、現代韓国語の70〜。80%は日本語を取り入れている。取り入れる事で中国、韓国は自国語で高等教育を学べる様になり近代化出来る様になった。
江戸時代のオランダ通訳の志筑忠雄というひとが、当時の科学の概念をあらたな造語で表していき、その後皆がそうやればいいことに気づいた。いわば発明したといえるようですね。
明治時代の日本人の教養でこういう漢字が出来上がっったのでは、汽車なんてモンゴルでは石炭を燃やして蒸気を作る処から必要らしいので無茶苦茶長くなるらしい。
「木」を3つ横に並べてそれを2段にする。「ろっぽんぎ」と読みます。😋
すごい
@@789kiu 冗談ですが😅。
他の方が解説いただいているとおり、日本の単語が中国に輸出され和製漢語となったのですが、このことが、日本人が外国語を得意でない理由の一つです。日本人は日本語で外国の書物を読めるように翻訳が進み過ぎて翻訳をする人以外は、外国語を勉強しなくても、外国の書物を日本語で勉強できるようになったことが弊害かもしれません。
日本人はヨーロッパから近代科学を学んだ。そこで新しい漢字を作る必要があった。ところが、中国は日本に留学生を派遣して、日本で近代科学を学んだ。
中国人だけじゃなく、日本人も知りませんでした。
へへ、
コメント読むと 音読み について誤解しているものが多いので、主様が間違った知識を持たれないよう、注意いたします。呉音 漢音 唐音 などの音読みは当時の中国の音をそのまま維持している と言うコメントが多いですが、それは違います。当時の中国の音は最初から正確には日本で発音されず、それも長年のうちに変化して、当時の中国語とはかなり違ったものになっています。邪馬台国などヤマタイとは発音しないのです。どうか今の日本の漢字音読みが当時の中国音を維持しているなど誤解しないで下さい。眼精疲労があり文の確認をしませんので、おかしな文章になっていると思います。 万葉集などを研究する学者など専門家も万葉仮名から昔の日本語を再現する場合、当時の中国語の発音が簡単に判らず、凄く研究しています。
調べてみますね、でもたしかに、そのまま勉強しても、日本の発音だと完全に同じ発音できないもんね、
同意です。純粋な日本語でさえかなり発音が変化してきた、と言語学の人達も言っているのに呉音や唐音が何千年もそのまま保存されてきた、なんて訳ないですよね。
そういった語句の使用比率は日本も同様だろうと考えると、日本語もここ百数十年でつくられた語句が大半を占めていて、昔からあるものをあまり使っていない、のかも
ね、今カタカナばかりや
当時はその概念がなかったんだ。言葉が無かったということは意識が無かった、思考が無かったということだ。当時の欧米の言葉に漢字をあてはめて和製漢語ができた。
そもそも、「中国語」などという名称が普及したのは、ここ100 年ぐらいのことです。私の亡き父は、「北京官話」(清朝の漢人官吏の間で話されていたことから)と言っていましたし、香港の知人は今でも「Mandarin, マンダリン」と呼んでいます。「中国」という国名ができたのも、革命家孫文が「中華民国」を宣言し、その後毛沢東が「中華人民共和国」を設立してからのことです。それまでは、正式には清国、明国....などと王朝名で呼んでいました。日本では、唐王朝滅亡以降も、唐国(からのくに)が一般名称として使われ続けました。「中国人」を「唐人(とうじん)」、「中華街」を「唐人町」と呼んでいました。「中国」は、元々、一般名詞として使われ、「中華、中原、中国」は世界の中心に位置する国という意味です。「中国」を固有名詞として使い始めたのは、日本の方が早く、昔から今でも、広島県、岡山県辺りの山陽山陰地方を「中国(地方)」呼んでいます。日本のニュースで「中国地方」という言葉を聴いて、日本在住の中国人は、紛らわしいと思っているかも知れませんが、固有名詞として使ったのは日本が始めです。
そうですね、毎回日本の中国地方を聞いた時ちょっと🤏不思議って感じ
「羊」3つで「羴(なまぐさい)」ですの。
うわー本当に?勉強した!
中華人民共和国を"中国"と表記し呼んだのも日本からです。ご存じだと思いますが 大韓民国は"韓国" アメリカは"米国"などなど。
ヘェ〜!ほんま!
米国=美国
銀行とか法律とかは日本の方が先に取り入れた社会のシステムなので、中国が単語として輸入したのでしょうね。
どうでしょうね!ネットも必ず正しいわけではないからね
日本が西欧文化を取り入れるとき、造語するしかなかったからね西周氏が有名
お!
新しいもの、新しい概念が単語とともに入ってくるのは世界中どこでも同じであり自然現象といってよい。和製漢語が特殊なのは明治の日本人が西欧文明を取り込むにあたって馴染みにくく表記しにくい西欧語そのままではなく対応する漢語に翻訳して使用したことでだ。外国語を別の外国語に翻訳して使うというのは珍しいがそれだけ漢字の使い勝手が良いということだろう。近年の日本では西欧語をそのまま取り込んだカタカナ語が使われるようになったが一方で日本文化で使われる単語が外国でも使われるようになった。ただこれは一部漢字表記を含んでいてもあくまで日本語なので和製漢語ではない。そもそも現在の中国人と漢字を作り出した古代中国人は人種も民族もまったくの別物である。中国人を辺境から侵入した野蛮人が滅ぼして文化を剽窃することを幾度も繰り返して現代中国があるので今更外国起因などを気にしても仕方がない。
新聞は60~70%が和製漢字からできているという話はよく聞くね😊
らしいね
確か、中国の7割が和製漢語らしいよ❗️🤗
それほど漢字が優れているということです。漢民族は数千年間に渡り自民族のみならず周辺民族の発展に寄与する文字体系を使ったわけで大変に偉大なことだと感じています。ご紹介された用語を造れたのも漢字があってこそです。ありがとうございます。
知らないことがたくさんあったので、とても面白かったです。ありがとう。
うわー、嬉しい!お言葉に甘えてもっと頑張ります!
人民とか共和国という社会語や医療用語などの概念が、中国の歴史になく、欧米の概念ですから、新たな熟語が必要でした。それを勉強好きな日本人が江戸末期から、明治にかけて造語したのを中国も利用したんですね。センスの良さにびっくりですね。
そうそうそうそうです!
近代の言葉は ほぼ日本語ですね
韓国語もそうですね
有名な話ですよね
確かターヘルアナトミア(解体新書、人体解剖学)の翻訳の苦労を記した、
「蘭学事始」は中学の教科書に載っていましたね。
基本、昔の中国の漢字は一文字で意味を表すので二文字以上の名詞以外の漢字熟語の
多くが和製漢語のようです
近代文明、西欧文化、西欧文明の関連は和声漢語が多いですね。
当時、中国から多くの留学生が日本に西欧の知識を得るために来ていました。そして日本で翻訳された西欧書物を読みあさりそれを中国へ持って帰ったため現代に和製漢語が多く使われるようになりました
孫文や周恩来など日本に留学してました。
日清戦争に負けて、日本から学べ!ってなり、中国人留学生が沢山来た。日本が欧米から学んだことを中国人留学生に全部教えたから。
中国人民服も日本人が考案したアルよ!回転テーブルも天津飯も日本人が考案したアルよ!
パンダはチベットで中国無いアル。マァ
中国の漢字は無限に作ることもできるし、日本は中国の漢字には大いに助けられて、言語を豊かにすることができたのですが、一方、アジアにおいて、日本が明治時代以降、西洋文明の導入にいち早く成功したことから、当時の学術用語ー法律用語、科学用語、哲学用語など、ほとんど全てを日本が造語して、それを中国が逆輸入した訳です。近代中国語の語彙の70%前後が日本からの逆輸入だとも言われますね。
哲学、概念、社会、会社、民主主義、など日本が西洋の書籍を日本に導入しようとした際に、生み出された語彙(のうちの一部)ですが、それらの用語(和製漢語)を借用して、中国では西洋の書籍を翻訳したということのようです。そもそも明治以前に、日本や中国などアジアに、「科学」的に考えたり、「人民」中心に考えたり、みんなで一つの「会社」を経営したり、「立憲」国家を建設するというような「概念」自体が存在しなかった訳ですから…
素晴らしい解説文です!最後の数行は、永六輔さんの文体を彷彿とさせます!
すごいです!よく理解できました。なんか不思議ですね
だから、日本人わ英語が、出来なくても、高度な学習が出来る
@@吉田仁-j1u >高度な学習 それはもう過去の話。今の科学は英語だけでできていて、その他の言語による発表は無視される。
凄く興味深いお話でした〜😁
面白かったです!
明治の人々の造語力は凄い。
すごいすごい!尊敬する
tobaccoは煙草。マリファナは?
@@utagawahiroshige9824大麻
@@hoge-k9x 中国人民服も日本人が考案したアルよ!回転テーブルも天津飯も日本人が考案したアルよ!
パンダはチベットで中国無いアル。マァ
自然科学や社会科学分野には、多くの日本語由来の和製漢語が中国に持ち込まれていると思います。
そうだよね!調べたらたしかにいっぱいありますよ
和製漢語は江戸時代からありましたね。宇田川榕菴や志筑忠雄という学者について調べると色々出てきます。「gravity」を「お互い引き合ってるから「求力」?でも重さに関係してるから「重力」がいいかな、、」など試行錯誤してたりします。 自然科学用語のほとんどは江戸時代にはできてます(細胞、酸化、圧力など)。 中国からもらった漢字を組み合わせて輸出してどっちの国民も意味がわかることはいいことですね。どの熟語も「手紙」(中国だとたしかトイレットペーパーのこと)みたいに意味が違ったら大変ですしね。
同じく漢字を使っているし、繋がりは深いんですね!日本と中国😊
炎、一文字の火より燃え盛るという感じで面白い他の重ねる漢字面白いですねちなみにエンの他に(ほむら)と読みます
中国人は、和製日本語を使ってるのを、知らない人が多い。この事実に驚いた。( ´∀` )
今から150年ほど前、江戸時代末期から明治時代初期にかけて西洋の言葉が大量に入ってきたときに、それに対応する概念の言葉がなかったので表意文字としての漢字を使って日本語しかわからない人にも理解できるように翻訳をしたのが「和製漢語」の始まりだと言われています。その中で最も有名な人物は10000円札の肖像として描かれている福沢諭吉ではないでしょうか。
そうですか!円札の人像みんな有名人ですね、調べます!
明治維新より前(江戸時代)から蘭学といってオランダで出版された本を日本語へ輸入・翻訳して研究する流れが既にありました。当時、蘭学は江戸幕府がほぼ特権的に管理していたため、民間人まで広がるということはありませんでしたが、明治維新後は学校教育が重要視されたくさんの欧州の書籍が日本語に大量に翻訳され出版されました。ポイントは、その当時の翻訳書は「文語」≒ほぼ見た目は漢文だったので、当時、中国から日本へ来ていた留学生が日本の翻訳書を買って欧州の勉強をしたんです。日本人が漢文を見た時にレ点をつけて何となく意味が分かるのと同じように、当時の中国人も日本人の書いている文語から「ひらがなカタカナ」を除いて並べ替えれば意味が理解できたんです。日本で勉強して中国へ帰った留学生はその後役人や学校の先生になって活躍したので、そのまま日本で作られた翻訳語が中国にも広まった。
福沢諭吉と言うよりも、西周という人の方が、西洋から導入された観念の日本語への導入に寄与しています。西洋語の「philosophy」を音訳でなく翻訳語(和製漢語)として「哲学」という言葉を創った[9]ほか、「藝術(芸術)」「理性」「科學(科学)」「技術」「心理学」「意識」「知識」「概念」「帰納」「演繹」「定義」「命題」「分解」など多くの哲学・科学関係の言葉は西の考案した訳語であると言われています。
中国語の7~8割が日本語から由来するのですよ法律や科学建築などあらゆる方面に渡っています。韓国語も同じです。
韓国語もか!すごい
明治時代に英語などの学術用語を漢字の熟語にしたことが、日本において英語の話者が少ないことにも繋がっていますね。
それ以外の国だと、そうした学術書を読むために英語が必須になっていて、さらにそれらの会話も必要だから英会話も必須になる、と。
あと日本独自の漢字というのもあって、「畑」「峠」「榊」「笹」というものがありますね。
カタカナで便利だよね、中国人より語彙数かなり多いですよ!羨ましいくらい😆
日本独自の漢字ね、調べてみます
動画でも言われているように、中国人は、ほぼ日本語由来の言葉を使ってるらしいですね。ただ発音、文法が違うのではないかな。
日本語の漢字の発音は古代中国語の呉音、唐音からくるものなので、古代に居た唐や呉の人々と今、対話してると考えれば面白い。
ヘェ〜!本当!訓読みって呉音、唐音からきたもの?音読み?調べます
@@789kiu 漢音というのもある。
日本の場合、中国と違って王朝の断絶とかなかった為、古代に取り入れた漢字の音をそのまま変わらず数千年、今でも使っています。古代のまま。
現代中国人から見れば、消え去り幻となった古代中国語を使ってる日本人という事になるので、面白いのではないかな。
日本はヨーロッパの本を日本語に翻訳するのに新しいつづりで日本語にない言葉をなんと翻訳するかを考えたものが沢山あったし、明治時代には学校で翻訳の時間さえあったという。それが一般に利用されて印刷されたが、明治時代に多くの中国人留学生が日本に来て、どうせ漢字を使用しているのだから、日本の本から熟語をそのまま利用するのが、簡単に西洋の文化を取り入れるのに都合がよかった。そのため日本の造った和製熟語がそのまま中国に持って帰って利用されたわけだ。中国人はあたかも自分たちが造ったものと錯覚して利用しているのである。この書き込みは十数年前にテレビで放映されたものが、復刻版でyou tubeに流れたことがある。
和製漢字ってのもあります、国字とも言われますが。
日本人でもまぁ知ってるであろう字だと、
「峠」「辻」とか。
あと今はそんなに使ってるのは見なくなりましたが、
「粨」・・・「ヘクトメートル」と読みます。長さの単位「m」に10の2乗を意味する「h」を付けた「hm」のことです。
「籵」・・・「デカメートル」と読む。「m」に10の1乗を意味する「da」を付けた「dam」のこと。
「糎」・・・「センチメートル」と読む。「m」に10の-2乗を意味する「c」を付けた「cm」のこと。
他には「粍」(ミリメートル)、「粁」(キロメートル)、「瓩」(キログラム)、「竏」(キロリットル)などなど。
共和 は周の厲王の時代 西暦紀元前841年から14年間、厲王が国を追われて逃げた間、二人の大臣が協議で国政を執ったことがあった。この時代の元号が 共和
だった。幕末に西洋の文献(主にオランダ語)が沢山入ってきて翻訳するとき、当てる言語がないので、中国の歴史から引っ張り出したのが、(王がいない)共和 です。確か大村益次郎だったと思います。また元号の共和ではなく、この時の大臣の一人 共伯和 の政治が良かったので、それから共和を引っ張って来たとも言われています。
江戸時代の武士は中国の文献を読むのが学問ですから凄く詳しいです。人民も確か大村益次郎だったように記憶しています。大
すごい人ですね!
人民は人と民、というように日本語では似たような意味の漢字を続けて使っている
言葉がめっちゃあります。
恋愛、河川、家屋、戦闘、創作、etc。同義反復文字とか呼ばれてますが、何で一文字
で済まさず続けたのか解明されてません。
中国では、河川、家屋とか言わないけどね、2文字でも別れると意味変わりますかね
英語などが持つ「複数形」のニュアンスを表現しようとしたのではないかというのが個人的な意見。中国語も日本語も助数詞が発達したので単数と複数で名詞を変化させることは少ないが欧州言語は冠詞や複数形の使い分けで名詞の持つ数量や大きさの感覚が大きく変化したり、動詞の綴りが変化することすらあります。漢字は同じ意味を持っているが作用する対象や範囲が微妙に異なるものが複数あり、重ねることでその概念を日本語に切り出そうとしたんじゃないかなと・・・ようはthe○○とa○○などの違いを表現したかったって話。
このような状況は、先秦時代に中国語は単音節語を主とし、言語の発展に伴い、語は多音節を主としたためである。
単にそれぞれの文字の意味が似てるけど違うからでは
1文字では意味を表現しきれないからです。幕末明治の教養人は中国語の熟語の構成に従ったのです。中国の漢字の文化を熟知していたと言えます。ちなみに英語でも似た意味の単語を重ねることは多くあります。感覚が似ているようでおもしろいです。
それほど漢字は優れたプロトコルということなので、ルーツを作った中国人はもっと自分を誇るべきだと思うよ。
去、走、跳なんか日本と意味違うしね!手紙とか!中国から船に乗って八福神が日本に来る途中に1人落ちて着いた時に七福神になってたとか!ちんぷんかんぷんも中国語由来です!朱印船貿易とかで中国ベトナムタイなどに行ってたから、朝鮮半島経由より中国から来たのものが多いですよね!
あ!そうそうそうそう!なんで日本は7人だろうと思って、調べたんや!面白いこといっぱいあるね
ちんぷんカンプんって何
4:59 陰陽道の五行(ごぎょう)で順番と読みは木火土金水(もっかどこんすい)ですね。
6:12 龍x4の字もあります「テツ/テチ」と読みます。雲3つに龍3つで「たいと/おとど」と読みます。書きたくないですね。😂
7:13 麤 ←鹿3つで「そ/あらい」馬3つは驫「ひょう」ですね。
中国だと金木水火土の順番、読み方面白い!ありますね、4文字って、日本語の読み方あるんだ!すごー
近代史で必要される単語はほぼ和製漢語です 日本に来た中国人留学生が持ち帰りました 中国人も同じ概念の言葉を考えたのですが日本人の考えた言葉を敢えて使った例も多いようです
日本の「語源」と云う辞書に漢字の編纂と歴史が 序文に載っています、学者が苦労して意味が解るようにした貴重(文字)なものです。(参考まで)
調べてみる
私は、更に漢字の本場:中国から輸入したらいいのになぁと思っている漢語があります。例えばComputer日文「コンピュータ;計算機」;輸入したい中文「電脳」;「電影」;「電視」です。
今カタカナの方が流行ってるもんね
中国の文科省に相当する役所と交流して英語→漢字語へ翻訳する際、統一行動が採れるよう動きは、ないのだろうか?
「電脳」は、AIが進歩している今日、電算機よりも適している様にも思います。
さらに「ソフト•ウェア」に至っては、
それは要らん。今の簡体字は酷いね。
今の中国人は毛筆字ができない。字が下手糞です。
こんなこと言っても良いのかわかりませんけど
中国の方の口から共産党っていう言葉が聞けたのが新鮮でした😂
日本は中国に感謝しろって言ってるこういうの聞くと日本人でもしらなかった、おもしろ漢字今どきも世相や流行を漢字一文字にする創作漢字というのがあります日常生活で使うのではなくジョークのような、よみも意味も含めてわかる感じで
漢字自体も日本から輸入した漢字が結構ありますよ。
繁体字から簡体字に変えるときに輸入したみたいです
よく覚えていませんが、明治維新の時西洋の言葉を日本語に翻訳する為に創られたはずです。
明治時代の中国からの留学生が大量に日本の書物を持ち帰ったそうです
そうですね
福沢諭吉さんのお陰です。凄いですね。
「会社」もそうみたいですよ。
そうですね、いっぱいありますよ
言語における成り立ちは集落における交換、いわゆる市場の安定交換(相場)を政治権力に求めた結果
共通の文字が選定されたわけで、当然交換によって成り立っている。
強力な権力国家が文字の選定を行っても技術の変化など生活スタイルが変化していけばその文字も変化していく
和製漢字といわれるが、元々漢字の成り立ちが多くの国との交易、貿易が盛んな場所で劇的に変化し
当然、その周囲の国はその変化に追いつこうとする。そのために新しいコンセプトを表す文字を積極的に取り入れるわけだ。
つまり人類史上一つの国で文字が出来上がったことがないということだ。かならず交易という交換市場のパワーバランスで文字も数字算術がうまれる。
すごーなんとかの先生ですか?
和製漢語と何の関係が?バカ?
よく調べましたね。多すぎて調べた事無いです。明治時代に入ってきた概念を、当時の文人が日本語に翻訳する時に作った言葉ですから、莫大です。その後に中国からの留学生が大勢来て、中国に持ち帰ったものらしいですね。
そうらしいですね
孫文
「時間」という言葉は和製漢語ではなく、中国語そのものの語彙です。
和製漢語とは?
和製漢語とは、日本人が作り出した漢字語彙のことで、通常、西洋の概念を翻訳したり、新しい思想を表現するために日本で作られた漢字の言葉です。それらの言葉が中国に伝わり、中国語として採用されたものを指します。よく知られている和製漢語には「経済」「社会」「文化」などがあります。
「時間」について:
「時間」は古くから中国語に存在する固有の語彙であり、『易経』や『論語』などの古典においても、「時」や「間」を使って時間の概念を表現した記述が見られます。「時間」という語は漢字の語彙であり、もともと中国語から来たもので、日本で作られた言葉ではありません。
したがって、「時間」は和製漢語ではなく、中国語固有の語彙です。
もし中国がなかったら漢字日本語はもっと違ってたのかもねそういうてんでは感謝というより感心するほぉ~成る程ってね
漢字は周辺の国々へ伝えられました。和製漢語は日本で作られ中国に伝えられました。伝えられた理由の一つとして日本語を学んで帰国後に広めた多くの中国人がいたからです。
和製漢語は電話、科学などの単語だけでなく、~的、~性、非合法、非科学的と接尾、接中、接頭辞(語)も有り様々です。
和製漢語の中で大陸に大きな利益をもたらしたのは西洋の概念を著わした和製漢語でしょう。残念ながら、古くから西洋と交流が有っても大陸では造語できなかったと云うことです。
動画とは関係ないですが、日本語を学ぶ中国人は同じ漢字でも音読みは大変でしょう。過去の王朝の読み方が伝わっており日本語に残っています。行:ぎょう、こう、あん など。
昔の発音だったらしいですね、音読みなんとなくわかるけど、完璧できないのう
仁、之
日本と中国で同じ漢字、同じ意味でも読み方が違うので
中国語の発音も一緒に紹介して欲しい
了解ーす!
手紙
明治維新で西洋文明を漢語に翻訳しました。オランダ留学の啓蒙思想家の西周(文豪の森鴎外の曽祖父)や福沢諭吉など文学者が和製漢語を多く作りました。日清戦争で敗れた清国から数万人の留学生がやってきて彼らが和製漢語を中国に持ち帰りました。西洋文明を翻訳した漢語は複数ありました。中国でも翻訳漢語が作られ日本のよりも優れているとされ残ったものもあります。その内で生き残った物が新漢語になったわけで政府などが作って命令した物ではなく、人々が受け入れた物です。清朝末期に中国でも明治維新を起こそうと努力したが失敗したので、そのときの和製漢語が中国に広がりました。
民主主義的、動物的、、、の「、、、的」も全て和製漢語なのでとても多くなります。時代背景と日本語の特性が和製漢語を生み出す原因となっています。
漢字の熟語で音読みの物は唐の時代の中国語の発音が固定されて残っています。日本語では漢字に音読みと訓読みがあります。音読みには呉音と漢音があります。山は呉音がセン、漢音がサンです。漢の時代の中国語の発音が唐の時代に日本に入ってきて固定されて現在の日本語の漢字の発音になっています。中国では消えてしまった古代の発音が日本語に残っているので中国より日本の方が古い中国です。
日本語の「あいうえお」も奈良や京都の時代は違います。変化して残っていません。自国語は変化してしまいます。外国語だから昔の発音が保存されます。
蟲は蟲師(ムシシ)というアニメがあります。神秘的・哲学的で面白いですよ。
すごく詳しいですね、新漢語また新しい言葉、勉強になりました。各国の言葉の発展は面白いですね、
蟲師大好きですよ!あととろろも!なんとなく似てます😅
漢字は、昔の中国の殷の時代に日本人が行って作ったようです、昔、満州の北にあった契丹の古い書物に書いてあったようです。
韓国語にも3600の日本語が入ってます。
約束、家族、雰囲気、など。。。
7世紀以降の隋•唐王朝は、文字の無かった日本に、漢字を通して儒学、漢詩、律令制度などいろいろ教えてくれました。私個人としては、法顕、玄奘(三蔵法師として有名)、義浄などの仏教僧がインド由来のサンスクリット語仏典を、漢語に翻訳してくれたことに大変感謝しています。漢字を通して、仏教が日本に普及し、日本文化を豊かにしました。
へえ、仏教にも関わりありますね
和製漢語で中国を豊かにしてやった。それを隠している恩知らずの中華土人
和製漢語で中国を豊かにしてやった。それを隠している恩知らずの中華人
えっ?マジですかー(汗)
現代日本語は、翻訳機能があるんですが…輸出もしとるんかあ(汗)
これは明日の職場で使います(笑)
へへ、輸出もあるんで、今度撮ってみようか!
♥面白い発見でしたね。
今の中国の漢字は、憲法など全ての〈約70%〉が、和製漢語(単漢字、2~4文字熟語など)と言われています。
何故かと言えば、中国の漢字が、発声(はっせい)音を、既存の単漢字で当(あ)て字し、読み書取りの役割だっために、全地域にしゅつぼつした、思想家(孔子など)中心の方言のように、書き文字はバラバラだったそうです。
日本では、漢字の意味(絵札/えふだ)を重視して、単文字、2文字や4文字などにして、意味漢字(絵札)を増やして活用しました。(明治維新で富国強国作りのため、世界中の言葉や文化や科学を新しい日本語をつくり取り込みました。これにより、世界を日本語で学べるのです)
清王朝を倒した中華民国(孫文ら)、さらに、今の新しい中国を作った先駆者たちは、思想家〈魯迅〉や孫文、周恩来などなど、たくさんの活動家たちが、日本へ留学または潜伏亡命して、中心的な役割を果しました。日本語を自由自在に使える方たちでしたので、中国の憲法は、多くが日本語で書かれているのです。
そのおかげで、中国では、世界に自己紹介し、国民の教育のため、日本語から統一文字を作り、憲法や国民語にした経緯が有ったそうですよ。(逆輸入の訳/わけ)
それらの漢字を、略字(簡体)にして、統一語にしようと、今、チャレンジしているのですね。
うわー、難しい文章ですね、ひらがな表記していただき大変助かります!めちゃ詳しいですね、これで私も勉強になりました!
こんばんは!イロイロ調べましたね〜 中国の漢字表記のこれはナニ?的なクイズありましたよー
キュウさんの説明通り昔無かった物、概念を音やイメージで現して日本人でもナルホド〜でした
電脳、微電脳、軟件、硬件とか、「可口可楽」は特に素晴らしい!!
アニメや漫画だとルビ振って宇宙→そら、地球→テラ とか上手いのか、ビミョ〜なのかもありますね。
「峠」しか思い浮かびませんが日本で創った漢字も多少ありますよー
とても楽しい動画でした。
いつもコメント頂きありがとう😊後ろの意味ちょっとわからなかったけど、笑地球ってテラ?調べますね、不思議
共和は、もともと漢籍にある言葉で、新しい意味を付けたのが江戸後期の漢学者大槻磐渓
人民も、もともと漢籍にある言葉だよ
完全に日本人が作ったわけではないが、西洋の概念を取り入れる際に、西洋での意味を付加した和製漢語
一方、「進化」や「主観」などは、西洋文化を学ぶ際に日本人が漢字を組み合わせて作った正真正銘日本製の漢語。
この通りと思います!人民は元々あるけど、新しい意味いれたよね!
すべて日本で作られたは間違いですね。儒教の四書五経などから借用されている熟語も多いです。中国で日本語の教科書を使って欧州の思想への理解が短期間で深まったのは、中国の知識人、役人のほとんどは日本の知識人と同じく四書五経の知識を共有していたからです。これはベトナムや韓国も同じですね。今は両国とも漢字を捨ててしまいましたが。
これも日本人による翻譯らしい。
contradiction→矛盾
dinosaur→恐龍
和製英語は英語圏では通じないが、和製漢語は中国語圏で通じる場合があるということなんですね?
意味が違う代表的なのが
手紙=トイレットペーパーというのを聞いたことがあるくらいかな。
日本でも方言や世代で理解不能な地域があるけど、中国の場合にはもっとありそうな印象。
3つの漢字を重なる漢字は、多くがその字を強調したものが多いです。
例えば、淼:水が広がっていく様子を表した漢字、犇:牛がたくさん走っている様子から、ひしめくという意味で使われます。
しかし、猋の字は犬がたくさん走っているという意味ではなく、『つむじかぜ』と読みます。風の様子を、まるで犬が走っているような擬態化した表現です。
詳しいですね!漢字すごいと思ってる
女三つで?
中国語の7割以上が日本由来や!因みに中国に初めて警察学校を作ったのも日本で、北清事変の翌年の1901年やで。
ヘェ〜!びっくりー
この手の話、日中界隈でよく擦られた話になっていますね。で、もう一歩進んで、従来、和製漢字・漢語だと考えられてきた「熱帯」「紅茶」が実は和製ではなく、中国でつくられたが中国ではその後いったん使われなくなり、日本での使用が再度、中国に帰って使われるようになった漢語だそうです。最近、ネット記事でみました。荒川清秀『近代日中学術用語の形成と伝播』が出典でした。
中国に入った和製漢語の多くは、明治時代に日本人が欧米の文献を和訳する際に、日本語になかった概念を表す漢字の熟語をたくさん作ったことが背景です。当時、例えばCommunismを中国人は発音の類似した漢字をあてて表現していたそうですが、明治の日本人学者は西洋の文献を日本語として意味が理解できる漢字で表そうとして「共産主義」を作ったわけです。当時、日本では近代化のため西洋の学問を取り入れるのに必死でしたから、数多くの学問上の概念語を意訳した和製漢語を日本語として作ったのです。それが後に中国人留学生によって中国に逆輸入されたのです。
友情もfriendshipを訳したものですかね。
まじ!
逆に和製漢語のおかげで日本人は中国語習得しやすいと聞きました。日本人にとって中国語で難しいのは発音だけだとか。
そうですね、発音突破したら安いもんで!
多少は知ってましたが、新造漢字は知らないモノが多いですね
勉強になります
贔屓は知ってましたが最初「贔」だけ見たら「知らんなぁ」と思いましたが
二文字になって
わかりました😊
神獣の名前なんですね蜃気楼の「蜃」も
神獣ですよね
夢を食べる「漠」もそうだし🤭
黒船来航以来、西洋から新しい概念が
大量に輸入されて、説明する言葉がなくて困って作ったみたいですね
自由とか福沢諭吉氏が作ったそうです
〜性(可能性.現実性.必然性など)とか〜的(歴史的.大衆的.民族的など)とか〜界(文学界.芸術界.思想界などもそうですね
うわー神獣詳しいですか!私神話や妖怪話大好きなんでね!
@@789kiu
私は妖怪は水木しげる氏の描く妖怪
(基本人間よ寄り)が好きなだけで
神獣は四神位で
そんなに詳しくないです
映画のファンタジーものが好きなくらいかなぁ
女三つで?
木が積み重なって森。
火が積み重なって炎、焔、焱。
虫が壺などに入っていてわさわさしてる状態を蟲っていう。ゴキブリが壺一杯・・・・・おぇ。
多くの言葉は明治維新の頃1800年代後半から1900年代前半ごろ作ったんですよ!
「中華人民共和国」を中国語(中国漢字)で書くとどう書くの?
そもそも「漢字」文字自体の意味が違いますよね。
中国は全て日本で言う音読みだけで、訓読みは無いですよね。
だから漢字の種類も多いですよね😊
因みに「手紙」はトイレットペーパーみたいですね🤣
おもしろいw
中国漢字を日本が使いまくったり魔改造しまくったりしてますが、中国がそれを使ってるとは… たぶん日本人でも読めない人たくさんいそうですね。どちら発祥の漢字とかもうわかりません…だいたい中国だと思ってたら、えっ? ですし。
重ね感じは分かりやすくていいと思いますね。たくさんの○○と書くより一文字で表現できるのは漢字ならではですね。
欠点は書くのが面倒とかw
よいチャンネルに出会えましたー♪
まぁ、面白いだけで取ってるね、普段使わないよ、そうじゃないと宿題で死にそう
中文習い始めの頃、和製汉語なるものを知り、非常惊讶! 現代中国語に於いて日本からの逆輸入和製汉語なくして会話が成り立たないとのことですね。更に現地中国人もこの存在すら知らないとのことに非常惊讶! だって7割だよ、7割! 道理で中文の文章見て何となく何を書いているのか雰囲気で分かったんだね。
そうだ!だから中国人が日本語わからなかったとしてもなんとなくわかる感じよなあ
日本では江戸時代まで。中国は清まで。当時の東アジアに存在しない概念、peopleとかrepublicなどの概念を漢字にしたのが日本人。そして孫文などが中国に持ち帰ったと聞いたことがあります。
やっぱり日本昔すごかったんですね!ノベル賞16人でもいたもん、今また増えたっけ?
人民服もね
At that time, the Japanese would use Chinese characters to create words to translate new Western vocabulary. Today, the Japanese only use a bunch of katakana to transliterate. I think this is a step backward!
明治以降に西洋から日本に導入されて訳語が作られた単語が、それ以後に中国に導入された群
時代としては最近まで中国での識字率は低く、アルファベットを使ったピンインが発明されてから識字率が飛躍的に伸びた……だから中国語はそれだけ覚えるのが難しかったんだって聞いたことがあります。
その経緯から逆に一般人の言語の土壌に真っ白な部分が多く、日本で使われている言葉が便利で輸入されてこれだけ出てくるほど広がり易かったのかな~って、背景を想像しちゃいますね(*´ω`*)
『萌』とかアルファベットの国でも使われてたりするらしいし、日本のオタク文化と共に伝わったんだろうなとかw
西洋から入ってきた概念をそのまま英語なら英語の表記のまま使ってる国だってあるけども、中国や昔の日本は何が何でも漢字表記したいってこだわりめいたものを感じますね~。
それこそ中国は国名に使う言葉まで日本から輸入してきたほどにw
中国人が中国語を勉強するのに結構苦労してたよ、本当に、日本人の子供達もそうでしょう!だが、まだひらがなを使っていいけど、中国人そういうものないからね、ピンインってつけても結局漢字はどれか分からないよなあ
@@789kiu 自国の文字の解説に外国語を用いる。
簡体字は酷いね。
うすうす分かっていましたが、ハッキリしました。
戦前の中国は、欧米列強から独立できていなかったから遅れていた。
しかし、戦前の日本は、独立して発展していた。
明治時代には、
欧米の技術や社会をとりいれるために、その訳語を研究して造語を作ってたらしい。
明治時代の英語の訳語が進んでいたのだろう。
time 時間
telephone 電話
文化・経済・科学・医学などの言葉は約170〜150年前に、日本の学者が「ヨーロッパの文化・経済・科学・医学」などを訳したときに作った「和製漢字熟語」です。現在これらを中国人が現在使っている熟語は現代の学問分野で8割以上は日本人が作った「漢字熟語」を日本に亡命・留学中国人が明治時代に持って帰りました。勿論読み方は違いますよ。
清が日本に負けて、多くの留学生が来て、日本から漢字の単語を持って帰った。それで、中国は中世から近代になった。
再美美美人的女性達❤
真似的漢字日本!!
「犇」は ひしめく
ですねー。
日清戦争と義和団事件を経て、当時の清国は沢山の留学生を日本に送ります。そして多くの留学生が日本というフィルターを通じて、西洋の進んだ文化文明を輸入して近代化を図ろうとしました。日本が開国から数十年かけて翻訳したものを転用する方が速いと清国政府は考えたのでしょう
逆輸入ということね、いいことを勉強するって昔言葉ありますよ。取其精华去其糟粕,ご存知?
革命も和製漢語なのかな
中国の史書にあるような気がする
あとは西洋の概念やものや日本で作られたものですので和製漢語でしょうね
和製漢語ですよ
現代中国語の多くは、和製漢語だと思います。
特に外来語はそうですね。
中国語の外来語ね、考えたことないね
「経済」という単語も和製漢語です。「経世済民(世の中を動かして民を救う)」という言葉の略語だそうです。
和製漢語元々、江戸時代のオランダ語通訳が作り始めたそうですが、幕末に日本が鎖国をやめて欧米諸国との交流が盛んになってから加速度的に作られるようになったんですよ。
ちなみに、いちばん最初に出てきた「○○観」という言葉も日本人が作ったんですよ。
手続、場所、場合などあんまり中国語っぽくない和製漢語も使われてますね。
ヘェ〜勉強になりました
人民も共和国も共産党も日本語というのは皮肉な話
漢字は面白いことが沢山ありますね。
質問です。演出と出演、中心と心中。語順を入れ替えると意味が違ってきます。中国語でもありますか?
いっぱいありますよ、和製漢語ですし、日本人の方結構わかるけど
こういう話題では西周(にしあまね)という明治期の日本人が有名ですね☺️
中国の掲示板でも6割は日本から来た言語だと書かれてましたけど本当なの?と驚いた記憶がある
漢字は中国から来たけど今は全然違うもんね!同じ漢字でも意味さえ違うのも沢山あるよね!正確には中国からは来てないけど
日本の漢字でさえもて余しているのに中国漢字まで絶対無理😫😣😵
笑、大丈夫大丈夫!似てるもんや
畑のように日本で作られた漢字もあります。
日本ではこれらは国字と呼ばれています。
そうなの!畑?
日常炒飯時! by.周富徳 先生。
現代中国語、現代韓国語の70〜。80%は日本語を取り入れている。取り入れる事で中国、韓国は自国語で高等教育を学べる様になり近代化出来る様になった。
江戸時代のオランダ通訳の志筑忠雄というひとが、当時の科学の概念をあらたな造語で表していき、その後皆がそうやればいいことに気づいた。いわば発明したといえるようですね。
明治時代の日本人の教養でこういう漢字が出来上がっったのでは、汽車なんてモンゴルでは石炭を燃やして蒸気を作る処から必要らしいので無茶苦茶長くなるらしい。
「木」を3つ横に並べてそれを2段にする。「ろっぽんぎ」と読みます。😋
すごい
@@789kiu
冗談ですが😅。
他の方が解説いただいているとおり、日本の単語が中国に輸出され和製漢語となったのですが、このことが、日本人が外国語を得意でない理由の一つです。日本人は日本語で外国の書物を読めるように翻訳が進み過ぎて翻訳をする人以外は、外国語を勉強しなくても、外国の書物を日本語で勉強できるようになったことが弊害かもしれません。
日本人はヨーロッパから近代科学を学んだ。そこで新しい漢字を作る必要があった。ところが、中国は日本に留学生を派遣して、日本で近代科学を学んだ。
中国人だけじゃなく、日本人も知りませんでした。
へへ、
コメント読むと 音読み について誤解しているものが多いので、主様が間違った知識を持たれないよう、注意いたします。
呉音 漢音 唐音 などの音読みは当時の中国の音をそのまま維持している と言うコメントが多いですが、それは違います。当時の中国の音は最初から正確には日本で発音されず、それも長年のうちに変化して、当時の中国語とはかなり違ったものになっています。
邪馬台国などヤマタイとは発音しないのです。
どうか今の日本の漢字音読みが当時の中国音を維持しているなど誤解しないで下さい。眼精疲労があり文の確認をしませんので、おかしな文章になっていると思います。
万葉集などを研究する学者など専門家も万葉仮名から昔の日本語を再現する場合、当時の中国語の発音が簡単に判らず、
凄く研究しています。
調べてみますね、でもたしかに、そのまま勉強しても、日本の発音だと完全に同じ発音できないもんね、
同意です。
純粋な日本語でさえかなり発音が変化してきた、
と言語学の人達も言っているのに呉音や唐音が
何千年もそのまま保存されてきた、
なんて訳ないですよね。
そういった語句の使用比率は日本も同様だろうと考えると、日本語もここ百数十年でつくられた語句が大半を占めていて、昔からあるものをあまり使っていない、のかも
ね、今カタカナばかりや
当時はその概念がなかったんだ。言葉が無かったということは意識が無かった、思考が無かったということだ。当時の欧米の言葉に漢字をあてはめて和製漢語ができた。
そもそも、「中国語」などという名称が普及したのは、ここ100 年ぐらいのことです。私の亡き父は、「北京官話」(清朝の漢人官吏の間で話されていたことから)と言っていましたし、香港の知人は今でも「Mandarin, マンダリン」と呼んでいます。「中国」という国名ができたのも、革命家孫文が「中華民国」を宣言し、その後毛沢東が「中華人民共和国」を設立してからのことです。それまでは、正式には清国、明国....などと王朝名で呼んでいました。日本では、唐王朝滅亡以降も、唐国(からのくに)が一般名称として使われ続けました。「中国人」を「唐人(とうじん)」、「中華街」を「唐人町」と呼んでいました。「中国」は、元々、一般名詞として使われ、「中華、中原、中国」は世界の中心に位置する国という意味です。「中国」を固有名詞として使い始めたのは、日本の方が早く、昔から今でも、広島県、岡山県辺りの山陽山陰地方を「中国(地方)」呼んでいます。日本のニュースで「中国地方」という言葉を聴いて、日本在住の中国人は、紛らわしいと思っているかも知れませんが、固有名詞として使ったのは日本が始めです。
そうですね、毎回日本の中国地方を聞いた時ちょっと🤏不思議って感じ
「羊」3つで「羴(なまぐさい)」ですの。
うわー本当に?勉強した!
中華人民共和国を"中国"と表記し呼んだのも日本からです。
ご存じだと思いますが 大韓民国は"韓国" アメリカは"米国"などなど。
ヘェ〜!ほんま!
米国=美国
銀行とか法律とかは日本の方が先に取り入れた社会のシステムなので、
中国が単語として輸入したのでしょうね。
どうでしょうね!ネットも必ず正しいわけではないからね
日本が西欧文化を取り入れるとき、造語するしかなかったからね
西周氏が有名
お!
新しいもの、新しい概念が単語とともに入ってくるのは世界中どこでも同じであり自然現象といってよい。
和製漢語が特殊なのは明治の日本人が西欧文明を取り込むにあたって馴染みにくく表記しにくい西欧語そのままではなく
対応する漢語に翻訳して使用したことでだ。外国語を別の外国語に翻訳して使うというのは珍しいがそれだけ漢字の使い勝手が良いということだろう。
近年の日本では西欧語をそのまま取り込んだカタカナ語が使われるようになったが一方で日本文化で使われる単語が外国でも使われるようになった。
ただこれは一部漢字表記を含んでいてもあくまで日本語なので和製漢語ではない。
そもそも現在の中国人と漢字を作り出した古代中国人は人種も民族もまったくの別物である。
中国人を辺境から侵入した野蛮人が滅ぼして文化を剽窃することを幾度も繰り返して現代中国があるので今更外国起因などを気にしても仕方がない。
新聞は60~70%が和製漢字からできているという話はよく聞くね😊
らしいね
確か、中国の7割が和製漢語らしいよ❗️🤗