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「油断一秒、怪我一生」日本の高度経済成長時代に工場でこの標語を見た中国人が「機械の油を一秒でも切らしたら、我を責める事一生なり」と理解して、日本が経済的に成長するわけだと感心したと、笑い話としてどこかで読んだことがあるが、本当にそう云う意味になるのですね。勉強になりました。
テレサテンの愛人のところは大笑いしましたー。
途中でわけわからなくなってるの楽しすぎるw
中国語学習始めると必ず通る道ですね。こういう違いを知るのが中国語楽しいと感じた第一歩でした。違う文化を知るのは面白い。
〝告訴〟もかなりニュアンスが違いますね。単に〝伝える〟〝知らせる〟だけなのに日本では裁判沙汰になってしまう💦
愛人が小三って、日本語でそのまま理解すると物凄くヤバいことになってるw
5:33 小三が浮気相手とは衝(笑)撃的! まさか愛人(配偶者の意味でも)が小3とは、ハンザイじゃあ!
併記なんてしたら…愛人(小三)に…
@@y-ange8018余計にエラい事に?
ロリ・・・
@@いよ-w6eロリはいいゾ!
完全に中国語を音声から聞いて文字を理解してたから日本語から切り離されてたことに気づいた。混乱しない自分の特性に感謝。もっと頑張る!
立派なスープレストランだと思って入ったらスーパー銭湯だった時の絶望感はすごいだろうなぁ😂
「ス、スープに浸かるだと?!」
@@grazie56 注文の多い料理店…(笑)
@@tablis_xx実はお客が食べられる側だった?😰
中国語で”銭”はお金の意味で、スーパーキャシュースープって、値段が高そう!
お風呂に湯をはって、て頼んだら驚愕されるんだろうな。
「油断一秒、怪我一生」が前も見たことあるものの、個人的にツボすぎて大好きです!!!中国語だと、街中でめっちゃ理不尽な責められ方されるし、怖すぎる!!て想像すると笑いが止まりません🤣
中国の人が日本の温泉などにある、「男湯」「女湯」の表示を見て驚くと言うのを聞いた事がある。日本人の感覚に置き換えれば、「男汁」「女汁」と書いてある様なものだろうか。そりゃ、驚くわな・・・。
浸かってるわけだから厳密にはスープ的解釈でも間違ってないところがちょっとじわじわ面白い
オウム真理教の麻原彰晃の風呂の残り湯を思い出した…
男性と女性の肉体から出るスープと見えるんだろうゲロゲロ
アニメの同時視聴とかだとゴクゴク民がいるから間違っちゃいないかもw
めっちゃ面白い。ちゃんと解説出来るお二人良いなあ。表意文字だから「なんとなく」意味が分かるだけに、絶妙に違う意味が面白いですね♪
お二人の話題で思い出したのですが私の好きな台湾歌手のインスタの“性感”て文字に驚いたのですが調べると、セクシーていう褒め言葉でした😊とはいえ、使いにくい😅
中国も日本も昔から付き合ってきたのだと思うのでこれからもお互いに尊敬しあって宜しくお願いします!
日本でも書き言葉では「床に就いたのは深夜だった。」「今朝は早く起床すした。」だったり、寝る場所を「寝床」と表現する事が多いです。
そう言えば『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌でも「♪朝は寝床でグーグーグー」と歌ってましたね。なので若い世代でも「寝床」と言う表現は知ってるかと。
普段の会話でも寝ることを「床に就く」っていうけどなー言わない?
言わんなあ、よっぽどカッコつけた言い方をしようとしない限りはな
日本人と中国人は筆談で話が通じると安心してたら、大変なことになりかねませんね笑
中途半端に意味が伝わるだけに誤解も発生し易いですねw
なりかねませんて何?
→ なりかねません日本語も難しい表現は多いね
手紙は面白いですよね。手で拭く紙ってことでなるほど!と思いました。
質問を問い質すと読めば中国語と同じですね
日本人だけど、全体的に日本語の方が理不尽感あるよな。「勉強」とか漢字だけ見ると「無理強い」している感あるし、「出世」も世に出たんなら生まれていると解釈する中国語の方が納得感ある。
「一人前」も似てて、おそらく仏教から来てると思われます。(↑この思われる…も変だよねw)
日本の漢字は中国の唐代からだ,漢字の意味はほとんどあの時のまま,だが中国や、台湾や、他の中国人のエリアの漢字は変わって続くでしますから,こんなになりました
床は「とこ」と読めば中国語の意味とほぼ同じになりますね😅(更にややこしい)
じゃあ、「床屋(とこや)」はどうする?w
@@twoANDsixMEN香港の床屋には二種類あるらしい(笑)
@@twoANDsixMEN床屋でも寝る人いるから…
散髪で目を閉じてじっとしてると眠くなるよね。だから誰かが床屋って言ったのかな?😂
@@武-t6q 調べれば由来は出てくるよ。言葉の由来を調べることが、そのまま昔の暮らしを調べることにもなるのは面白いなって感じるよ。
漢字とか熟語を輸入したときにニュアンスが変わったか、日本で使ってるうちに字面の印象とかで変化したかの2パターンありそう。面白いです。
日本漢字保留古文意思現代中文經歷白話文改革所以意思會不同在台灣 國語課需要學習大量中國古文或詩 比如 孔子孟子 李白杜甫 李商隱 還有很多….所以雖然日本漢字意思會讓台灣人覺得很奇怪🤔,但還是勉強能看的懂意思不過,有些漢字意思確實是只有日本才有的意思,這可能就像你說的地區性演變抱歉 我不會日語 可能要請你用Geogle來翻譯
走って書いて歩く跑步って書いて走るなのややこしすぎるw
中国宮廷ドラマを見て、早いうちに覚えた単語が「走吧」。「走」なのに歩いたり、輿に乗ったりしているし、時に別の動作を表していることに大混乱。最近、代動詞の役割もあることを知って納得。
ベッドとしての「床」は「トコ」と読んで…とか混乱を煽ってみる
確かに「床につく」って寝ることやもんな昔は布団敷いて寝てたからなんかな?
@@TL-ip3tl確かに。あまり気にしてなかったけど、ある程度高さのある「ベッド」は「寝床」という感じはしないなぁ。「病床」は「ベッド」でも使うけど、畳に敷いた布団の方がイメージに合いますね。
日本に「上床」という地名があり、バスの行き先表示に「上床」とあったので、ビックリしていた。
でも、「床屋(とこや)」は「散髪屋」の意味で...とかさらに混乱を煽ってみる
@@hubtoyo 中国の「床屋」は店の中に入ると女の人が大勢いる「怪しい場所」なんですよね。
最近の李姉妹、やばすぎ!これぞ、バイリンガルの本領?「手紙」とかも面白いですよね~。「手紙くれる?」とか。。。いつも楽しく拝見してます。
え、え、え、!?俺、今、上海在住やけど、ずっと猪肉やと思って屋台で食ってたの、あれ豚肉やったん!?もう3年目ですわ…汗
それはひどい😂なんで3年も😅
ちなみに旧約聖書の『創世記』にはアブラハムの子供のイサクが息子のエサウに「しかの肉を料理して食べさせてくれ」と言うと、それを聞いていたイサクの妻のリベカが息子のヤコブに「やぎの肉を持って来なさい。私が料理してイサクに食べさせるから」と言う場面があります。しかの肉とやぎの肉って味が似てるんでしょうか。それとも単にイサクがバカ舌だっただけとか?
干支の猪年は豚年🐷✨
ブヒッ
だから猪八戒は豚なんですね。
同音异义 漢字ではないけど、日本人にとって『¥』が一番ヤバいです。なぜなら、人民元も円も『¥』だからです。1中国人民元=約20日本円です。通販などで¥10,000(日本円のつもりで)の買い物をしたとして、請求が¥200,000になるので気を付けましょう。
実際、そういう詐欺サイトが横行している(いた?)ようですね。日本語のサイトで、価格は「¥」の表記で、一見したところ日本人の感覚としては手頃な価格。ところが、1か月後にクレジットカードの利用明細を見てはじめて、実はぽったくられていたことが判明、と。
「元」ならGでイイじゃんね。別の嫌われる意味に見えるけどゴールドとも読めるw
NHKの「漢字ふむふむ」っていう5分の番組でいくつか見たことあるのも混ざってました。それ以上に沢山あって、面白かったです。
分かったのは2人は仲が良いという事だ
中国語や中国人から見た日本の漢語の意味で混乱することがあるということを楽しく語ってくださりありがとうございました。私の中国人の妻は音読みと訓読みを間違えて使うことがありますね。例えば「中華街」を「ちゅうかまち」と言ってしまうことがよくありますね。
これって、意味と言うか概念(思い)が違いすぎて大変だ。李姉妹がAI並みのすごさに感動。
イノシシを家畜化したのがブタだから、中国語の野猪と猪は分かりやすいなと最初勉強したときに思った。
だから豚の妖怪で「猪八戒」なんやな小さい時「イノシシやん」って思ってたの思い出した
@@TL-ip3tl 言われてみれば豚の妖怪なのに「猪八戒」とは……恥ずかしながら今気付きました。
「野ブタにプロデュース」は どうなるんだろう…日本語でも理解に苦しむ題名だが。
かなり後まで猪八戒をイノシシだと思ってたことがある
「老人」はどうでしょう?万里の長城に観光に行った人が「老人コース」の道を「高齢者に優しい道」と思って進んだら「地獄だった」とか。
大昔ロシア語を一瞬覚えようと思ったとき、キリル文字の「Р」がRの発音で、「Н」がNの発音で、「С」がSの発音だと知って「うん、無理」って思ったのとちょっと似てる笑 英語知識が邪魔をしてたぶん混乱しそうだったので。既存の知識やイメージを塗り替えるのって大変ですよね。その時も英語に無い文字「Г」や「Д」の方が覚えやすそうだと思ったぐらいでした。
カナダに在住5年目ですが、いまだに数字はちょっと考えちゃう時があります。文字の違いがあれば脳がすぐ切り替わるんですがアラビア数字は同じなので…
あと、ローマンアルファベットの、Pが、ヘレニックアルファベットの、πに成るのも、読み書きの読みの方は問題無くても、書く時は注意が必要。
4:45 野菜=蔬菜 っていうところは、日本でも昔は「人が育てた野菜」のことを蔬菜(そさい)って言ってたよ。
有名なものもあればまったく知らなかったのもあっていろいろ興味深かったです
昔から「手紙」は有名ですよね
あちら中国で手紙は「信」なわけだが、実は日本語でも「私信」「信書」「電信電話」「旧逓信省」「音信不通」という具合に中国的な「信」は使っているんだよなぁ。
惜しくも亡くなられた鳥山明さんが何回も手紙は実はトイレットペーパーだよと面白がっていましたね。
テレサ・テンさんの『愛人』は中国語版も同じタイトルだそうですが、由紀さおりさんの『手紙』の中国語版(あったとしたら)はさすがに違うタイトルかと。
酒店=ホテル日本人は居酒屋になってしまう🍺
大飯店も英訳すると Grand Hotel だし。
逆に日本語の「居酒屋」を中国語で何と言うのか気になりました。
誰かが既に書いてるかもしれないけど、「切手」は「切符手形」の略ですよん。
中国国内の街並み風景を撮影してるyoutube動画を見ることあるのですが、看板の文字からこのように書くのかと、楽しんでました。もちろん分からない方が多いですが。今回のような知的な動画をいつもありがとうございます。笑いと真面目部分お配分が絶妙でほんとおもろいです。
投稿ありがとうございます☺「湯(たん)」は、ラーメンの鶏白湯(とりぱいたん)・酸辣湯(サンラータン)を思い出しました🍜「陰謀を企む=暗算=脳内で計算」、中国語と日本語の意味を正確に把握しておかないと、重大な誤解に繋がりそうですね😂
本場の「湯麵」はタンメンじゃないですね。
たしかに日本語だと外来語(カタカナ)や英語で対応してニュアンス理解できたりするけど漢字オンリーだと大変そうだなあ 中国人は日本語学習有利だと言われてるけどギブアップ組も多そう
うちの子が今年から小三で~なんて話したら誤解を生みそうw
日本語感覚だと「今年から愛人になるのか?」と言う話ですからね。
落語家かっ! ^^;
日本語は常に進化し発展しているので覚えるのも大変ですね。🤔🤗
日本語の熟語だと、漢字の後ろから前に読むと だいたいの意味になる時が多いのよね。
何だか色々紛らわしいですね(汗)(途中から目が回ってきました。汗)今回の動画も勉強になりました!次の動画も楽しみにしています!!w
台湾で熱狗を見た時、犬食べてるのかと思いました。ホットドッグだった😂
中国では犬を食べる地域?もあるのでありそうですけどね笑
热 means hot, 狗 means dog
@@珍珠奶茶-v2i 韓国でもボシンタンと言う犬の肉の鍋料理があるのであながち……🐶
2人が綺麗だから動画の内容が入ってこない😊本当に見てて癒される!上海旅行行ったと思うので2人が美味しかったと思うお店を教えて下さい!
最近テレビでも取り上げられた『もちまる日記』のネコちゃんの動画とどちらが癒やされるか勝負してもいいかも……ってどんな勝負?😅
私は日本の会社での肩書きが「調査研究員」でしたが、中国だと「研究員」は研究所の教授級のみに与えられる称号。私の名刺を見た科学院の研究所スタッフの方が、「すごい若い研究員が来た」と驚いていました
床は 日本語でも寝床とか言いますね
病人の寝るベッドも「病床」って言うね。ここらへんも、中国語の意味が残ってる。
@@nonoren7754 「病床に臥す」なんて、もろに漢文っぽい。
床と言えば理髪店の事を「床屋」と言うのはどうしてなんでしょうね。「髪結い床」が由来のようですが、それでも「なぜ床?」となりますし。💈
@@final-bento >髪結い床あーなるほど。当時の髪結い床のスタイルは、現代でいうなら理美容室よりマッサージ店のイメージが分かりやすいかもしれないですね。つまり、男性客は畳の上で横になって、その横の段差下(おそらく板張り)に女性理容師が腰かけて、その状態で施術していた、というのが、髪結い「床」という言葉の語源だと思います。
@@LoveTonsure なるほど、それで髪結い「床」なんですね。散髪屋をイメージするから意味不明になりますが。
知れば知るほど面白いです。
床(ゆか)やけど、(とこ)とも読む。床(とこ)をひくは、寝床を準備するのことやから、ベッドで理解できるかも。
しかし「床屋」と書くと寝具屋ではなく理髪師www
おもしろい です 笑日本語でも 起床(きしょう)とか使うので、昔は 日本でも ベッドの意味で使っていたのがわかります。畳(たたみ)も 元々は ベッドの上の敷物だったのが、貴族とかのお金持ちが 部屋全体に敷き詰めるようになったものなので、ひょっとして これが 地板を 床 と言い始めた由来かもしれないです。最後の ひょっとしての部分は 自分の勝手な想像です 笑漢字4文字のやつとか 中国語を連想させて あぶないですね 笑こういうのは 発音と意味を 結びつけて身に付けると 違和感なく いけるような気がします。おおや と聞くと 管理人が頭に浮かびますし、dajia と聞くと 皆さん としか 思い浮かばないですよね 笑
台湾に行ったときに一番驚いたのは店先に自殺と他殺が溢れてたこと
どゆこと?😰
@@final-bento持ち帰って自分で殺(そ)ぐのが「自殺」みたいです
@@GamingMugicha なるほど。😄……って言うかこれって客に「自分で手を下せ」って言う事?😰
@@final-bento 買ったフルーツを自分でカットしてね、が自殺です! 殺のイメージがややこしいですね
「他殺」ってのもスゴい!
雀荘の看板を見た中国人「日本人ってスズメ(麻雀)食べるの?」
食べない・・・とは言い切れないのが答えづらいなw普通は食べないけど、一部食べる所はあるでも雀荘は雀食べる所ではないって伝えなあかんのか
江戸時代の焼き鳥は雀だったようです。今も営業しているかどうか知りませんが京都に雀の焼き鳥を出している店はありました。
スープ🥣や手紙、麻雀などはよく日中の言葉の違いとしてわりかし有名ですね。 そうした違いやその由来を調べたりしてもまた面白いですね😊
中国語が間違って日本に伝わったか、逆に中国語の方が後から意味が変わって日本はそのまま、みたいな2パターンかな?
「床」は日本語でも「とこ」って読んで「寝る場所」を表すって事もあるよ。つまり同じ意味でも使うと言う更にややこしい話ですねw
日本語の「麺」は麺類の総称だけど、中国語の「麺」は小麦粉料理全般 麺状のものだけじゃなく肉まんやパン、おやきみたいなものも全部「麺」逆に米やさつまいもなど他のでんぷんを使ったものは「粉」と言うので、日本語の「米粉麺」はわけがわからなくなる笑
大家が「みなさん」なのは知ってたけど改めて意識させられると日本人として笑える 大家好!?(笑
床は"トコ"と読むとベッドに近い意味になったり、外人も"よそ者"的に使われるので、日本の方が意味が広そう。"湯→スープ" "愛人→妻/浮気相手" "外人→外国人" "前年→一昨年" "床→ベッド"のように、俗な意味が広がった例が多そう。因みに"愛人"は韓国語で"恋人"という意味…
同じ漢字圏の国だから中国語わからなくてもなんとなく漢字で判断できるのかなって思ってたけど甘い考えでした😅
テレサ・テンさんの『愛人』の中国語版のタイトルもそのまま『愛人』だったとは! そりゃあ中国の人からすれば脳内かき回されるでしょうね。なお「ひょっとしたら」と言うだけの話ですが、中国語版を出す時に「タイトルは変えないで欲しい」と言う要望があったのかも。
大学1年のころ中国語を学んでいて、同じような現象が起こりました。「先生」→~さん?老師?とか、「说得很好」→説得がうまい?話すのがうまい?みたいな。そういうすれ違いも楽しんでいきたいです^^(楽しめる?笑)
日本人からすると「猪」は「イノシシ」です。
「猪」の漢字が入ってきたとき、日本にはまだブタがいなかったので、「イノシシ」にその漢字をあてた。
『小三』ってなんか三下(さんした)感が出てやだwww🤣日本では愛人のことはよく『2号さん』とよばれますがこっちのほうがマシな気がしましたw
4:44 言われてみれば野菜ってオカシイ?って思う。野人、野犬、野鳥などの意味だと野菜=山菜は、しっくりくる。9:24 ちなみに三重県(の一部)では明明後日(3日後)は”ささって“、4日後を“しあさって”と言います。
床の一文字だと建物の床(フロア?)だけど、寝床っていえば、布団の上とかベッドみたいな意味になるのかな?所々同じ意味で使うものとそれに加えて日本だけで使われる用途が増えたのかなってなんとなく思います!
暗算が良くない算段だと言われたら確かにそういう意味にもとれると思えてくるw
「ブタはイノシシを家畜化したもの」らしいので、同じカテゴリというか亜種っぽい「野猪(野生のブタ?)」でイノシシなのかなと思うし、日本に伝わった時「野」があるないでそんなに変わると思わず省略でもしちゃったのかな?って感じだけれど「ブタ=豚」はどこからきたんだろう?
干支の漢字が入ってきたとき日本にはまだブタがいなかったので、イノシシに当てた。
ジャンプでドラゴンボールが連載されていた時に、ページの端に「鳥山明先生に「信」(手紙の事を中国ではこう書く)」ってあって。手紙だと中国ではトイレットペーパーになるって知ったのはそれから数年後w
加減って、後ろに乗除って着けて加減乗除ってしたら日本語でも計算の意味なんだよね。足し算引き算掛け算割り算の意味で四則演算とも言う。日本語でも最初は加減だけでも計算の意味だったけど、スラングとしての使われ方が定着しきっちゃったってことなんだろうな。日常で使う場面を考えてみると、例えば料理に使う調味料を加減するなら目見当で調味料を適正値まで『足して/減らして』いくってことだし。
面白いテーマですね! 今年知った漢字で意外だったものは 「忘年交」「小三」「第三者」。「忘年交」は日本語にありませんが、忘年会に似ているので年末の交流イベント、すなわち忘年会だと思いました。
聞いているだけで頭は大混乱!笑
中国の方に足湯に入るって言ったら足で出汁をとると思われたりして😅
私の娘は小三です = 私の母は愛人です と誤解されるんですね。
愛(する)人と考えたら中国のようにちゃんとパートナーっぽい意味なのに…と思って調べたら、途中で悪い意味が加わってそっちがメインになったらしい…😦
日本だと、床だと寝床だとか、同床異夢など単語も、ヒントになるので楽ですね。あれ!同床異夢や呉越同舟だとかで日本人が中国由来と思っているたくさんの4字熟語なんですが、同じ意味で中国でも通じるのですか?
高校の漢文の教科書に「朝三暮四」の由来となった故事が書いてあったので、ものによるかもしれませんがそのまま通じるものも少なくないような気がします。
『床』については日本では『床の間』という単語があるので、中国語のベッドというのにも相通ずる部分がありますね。
「床」を「ゆか」ではなく「とこ」と読むとベットに近い意味になりますからね。
中国の出身者が日本語、それもバリバリの関西弁で会話してるのもオモロい ^^
似ているからこそ混乱する。面白いですね。ところで、日本で見る世界地図は当然のように日本が中心に描かれていますが、中国の世界地図はどこを中心にしているのでしょうか? 中国は広いので北京が中心だと偏ってしまうからもっと南の方でしょうか。それとも中国国内でも地域によって世界地図の中心は変わるのでしょうか? とっても気になります!
日本語は相手や状況によって動詞がコロコロ変わる八方美人。言語と国民性を表すまさにこれですね。
しっかし湯は古代中国も使い方同じだったと聞いたけど、どういった感じで変化してったんだろねぇ
娘娘食堂に笑顔で入って行ってがっかりした友達の話を元カレから聞いて盛大に噴いたことがあります😂😂😂
Model、演員のXuKaiの生まれ年の干支が亥年「猪」なので覚えましたよ。そういえば、「西遊記」に出てくる猪八戒はブタですものね。日本語での「豚」には、肥満体型を揶揄したり侮蔑するイメージもあるので、微妙な気持ちになります(笑)同じ漢字文化圏の朝鮮半島でも、他の漢字文化圏の国々と同様に干支の亥は豚を指します。でも、動物のイノシシは朝鮮語(Korean)では멧 돼 지(メットゥェジ;山の豚)といい、野性イノシシを家畜化したブタの存在のほうが先に有りて語源が面白いです。漢字も先に存在していたイノシシを表す猪の字が先に考案され、ブタを生み出すようになってからは、猪の字をあてて、本来の野性のイノシシには野の字を付して野猪になったのでしょうか?想像の範疇ですが、このあたりの漢字の歴史に興味が湧いてきました。
日本語でも、「床」を一床、二床、三床…とベッドや寝具(準備された)を数える単位として使います。
床を『ゆか』と読んだらそうかもですが、『とこ』と読んだらベットや布団なイメージになりますね( *´︶`*)日本語は意味がひとつじゃないからなぁ(˶ᐢᗜᐢ˶)面白い❤中国ドラマ観倒してるので勉強になります( *´︶`*)
どれもこれも爆笑しましたW
このようにまとめていただいてとても興味深い内容ですね。漢字を使う、あるいは漢字に由来する言葉を使う言語は同じようなことがあるように思います。中国語ではないですが、韓国にいて韓国語を勉強していたとき、韓国も文字はハングルを使いながら、同じように漢字に由来する単語が多いので、似た様なことがありました。
床のとこで床上手という日本語の事を連想してしまった
床のとこで……やまだく〜ん!(違う?)
上床好不好?
どっちも漢字やから、まぁまぁ通じると思いがちですが、かなり誤解が生じそうですね😂
中国では「加減」は「足し引き」と言ってましたが日本でもその用法はありますよ。例えば「加減乗除」と言えば「足し引き」のパターンですね。
白湯ラーメンというメニューを知ったのはいつだったか…白湯は日本語では「さゆ」だと知ったのはそれより後だった。
テレサ・テンの愛人と小三興味深いですねぇ!どちらの題名にしても反対の国では「は?どういう意味?」ってなりますね(笑)
これは本当に脳ミソぐちゃぐちゃになるね
日本語の「前年」というのは必ずしも「去年」を意味しないと思います。たとえば、今年の経済状況を去年の経済状況と比べるとき「前年比」などと表現しますが、過去のある時、たとえば2000年の経済状況をその前の年の経済状況と比べるときもやはり「前年(1999年)比」と表現します。つまり「前年」というのはそのときどきの会話の内容の基軸がいつなのかによってきまる、いわば相対的な表現です。それにくらべて「去年」という言葉が使えるのは会話の内容が今年であるときに限ります。たとえば「去年は寒かった」というときあくまでも今年を基軸にした表現です。
いっそこれらの言葉を使ってChatGTPとかで物語を作ってほしい。
なんか落語とかアンジャッシュネタみたいになりそうw
中国では一生に一度しか「出世」できないのですね。李姉妹版「漢字ふむふむ」をありがとうございました。
ほんとこの類いの話しは最高に面白い🤣
潔癖なテレサが歌ってくれるだろうか?とドキドキしながら日本語の愛人の意味を説明したらしい。テレサは中国では愛する人って意味だから、そのつもりで歌います。と言ったそうな。☝️
床は“ゆか”以外に“とこ”とも読みます。“とこ”ではベッドの意味になりますね。でも「床の間」(とこのま)では別のニュアンスになりますね。
私が聞いたことあるのは、中国語で先生は大人の男性のことで、中国語で先生のことは老師っていうそうですね。
中国語の発音だと「日本」と「立本」はよく似ていて日本人では聞き取りも発音も難しく日本人は中国での自己紹介でよく恥をかく。そこで中国のネットでは日本人の暗喩として「立本」とか「立本人」という言い方が使われる。
「油断一秒、怪我一生」日本の高度経済成長時代に工場でこの標語を見た中国人が「機械の油を一秒でも切らしたら、我を責める事一生なり」と理解して、日本が経済的に成長するわけだと感心したと、笑い話としてどこかで読んだことがあるが、本当にそう云う意味になるのですね。
勉強になりました。
テレサテンの愛人のところは大笑いしましたー。
途中でわけわからなくなってるの楽しすぎるw
中国語学習始めると必ず通る道ですね。
こういう違いを知るのが中国語楽しいと感じた第一歩でした。
違う文化を知るのは面白い。
〝告訴〟もかなりニュアンスが違いますね。単に〝伝える〟〝知らせる〟だけなのに日本では裁判沙汰になってしまう💦
愛人が小三って、日本語でそのまま理解すると物凄くヤバいことになってるw
5:33 小三が浮気相手とは衝(笑)撃的! まさか愛人(配偶者の意味でも)が小3とは、ハンザイじゃあ!
併記なんてしたら…愛人(小三)に…
@@y-ange8018
余計にエラい事に?
ロリ・・・
@@いよ-w6eロリはいいゾ!
完全に中国語を音声から聞いて文字を理解してたから日本語から切り離されてたことに気づいた。
混乱しない自分の特性に感謝。もっと頑張る!
立派なスープレストランだと思って入ったらスーパー銭湯だった時の絶望感はすごいだろうなぁ😂
「ス、スープに浸かるだと?!」
@@grazie56 注文の多い料理店…(笑)
@@tablis_xx実はお客が食べられる側だった?😰
中国語で”銭”はお金の意味で、スーパーキャシュースープって、値段が高そう!
お風呂に湯をはって、て頼んだら
驚愕されるんだろうな。
「油断一秒、怪我一生」が前も見たことあるものの、個人的にツボすぎて大好きです!!!
中国語だと、街中でめっちゃ理不尽な責められ方されるし、怖すぎる!!て想像すると笑いが止まりません🤣
中国の人が日本の温泉などにある、「男湯」「女湯」の表示を見て驚くと言うのを聞いた事がある。
日本人の感覚に置き換えれば、「男汁」「女汁」と書いてある様なものだろうか。
そりゃ、驚くわな・・・。
浸かってるわけだから厳密にはスープ的解釈でも間違ってないところがちょっとじわじわ面白い
オウム真理教の麻原彰晃の風呂の残り湯を思い出した…
男性と女性の肉体から出るスープと見えるんだろうゲロゲロ
アニメの同時視聴とかだとゴクゴク民がいるから間違っちゃいないかもw
めっちゃ面白い。ちゃんと解説出来るお二人良いなあ。
表意文字だから「なんとなく」意味が分かるだけに、絶妙に違う意味が面白いですね♪
お二人の話題で思い出したのですが
私の好きな台湾歌手のインスタの
“性感”て文字に驚いたのですが
調べると、セクシーていう褒め言葉
でした😊とはいえ、使いにくい😅
中国も日本も昔から付き合ってきたのだと思うのでこれからもお互いに尊敬しあって宜しくお願いします!
日本でも書き言葉では「床に就いたのは深夜だった。」「今朝は早く起床すした。」だったり、
寝る場所を「寝床」と表現する事が多いです。
そう言えば『ゲゲゲの鬼太郎』の主題歌でも「♪朝は寝床でグーグーグー」と歌ってましたね。なので若い世代でも「寝床」と言う表現は知ってるかと。
普段の会話でも寝ることを「床に就く」っていうけどなー
言わない?
言わんなあ、よっぽどカッコつけた言い方をしようとしない限りはな
日本人と中国人は筆談で話が通じると安心してたら、大変なことになりかねませんね笑
中途半端に意味が伝わるだけに誤解も発生し易いですねw
なりかねませんて何?
→ なりかねません
日本語も難しい表現は多いね
手紙は面白いですよね。
手で拭く紙ってことでなるほど!と思いました。
質問を問い質すと読めば中国語と同じですね
日本人だけど、全体的に日本語の方が理不尽感あるよな。
「勉強」とか漢字だけ見ると「無理強い」している感あるし、「出世」も世に出たんなら生まれていると解釈する中国語の方が納得感ある。
「一人前」も似てて、おそらく仏教から来てると思われます。
(↑この思われる…も変だよねw)
日本の漢字は中国の唐代からだ,漢字の意味はほとんどあの時のまま,だが中国や、台湾や、他の中国人のエリアの漢字は変わって続くでしますから,こんなになりました
床は「とこ」と読めば中国語の意味とほぼ同じになりますね😅(更にややこしい)
じゃあ、「床屋(とこや)」はどうする?w
@@twoANDsixMEN
香港の床屋には二種類あるらしい(笑)
@@twoANDsixMEN床屋でも寝る人いるから…
散髪で目を閉じてじっとしてると眠くなるよね。だから誰かが床屋って言ったのかな?😂
@@武-t6q 調べれば由来は出てくるよ。
言葉の由来を調べることが、そのまま昔の暮らしを調べることにもなるのは面白いなって感じるよ。
漢字とか熟語を輸入したときにニュアンスが変わったか、日本で使ってるうちに字面の印象とかで変化したかの2パターンありそう。
面白いです。
日本漢字保留古文意思
現代中文經歷白話文改革
所以意思會不同
在台灣 國語課需要學習大量中國古文或詩 比如 孔子孟子 李白杜甫 李商隱 還有很多….
所以雖然日本漢字意思會讓台灣人覺得很奇怪🤔,但還是勉強能看的懂意思
不過,有些漢字意思確實是只有日本才有的意思,這可能就像你說的地區性演變
抱歉 我不會日語 可能要請你用Geogle來翻譯
走って書いて歩く
跑步って書いて走る
なのややこしすぎるw
中国宮廷ドラマを見て、早いうちに覚えた単語が「走吧」。
「走」なのに歩いたり、輿に乗ったりしているし、時に別の動作を表していることに大混乱。
最近、代動詞の役割もあることを知って納得。
ベッドとしての「床」は「トコ」と読んで…とか混乱を煽ってみる
確かに「床につく」って寝ることやもんな
昔は布団敷いて寝てたからなんかな?
@@TL-ip3tl
確かに。あまり気にしてなかったけど、ある程度高さのある「ベッド」は「寝床」という感じはしないなぁ。
「病床」は「ベッド」でも使うけど、畳に敷いた布団の方がイメージに合いますね。
日本に「上床」という地名があり、バスの行き先表示に「上床」とあったので、ビックリしていた。
でも、「床屋(とこや)」は「散髪屋」の意味で...とかさらに混乱を煽ってみる
@@hubtoyo 中国の「床屋」は店の中に入ると女の人が大勢いる「怪しい場所」なんですよね。
最近の李姉妹、やばすぎ!これぞ、バイリンガルの本領?
「手紙」とかも面白いですよね~。「手紙くれる?」とか。。。
いつも楽しく拝見してます。
え、え、え、!?俺、今、上海在住やけど、ずっと猪肉やと思って屋台で食ってたの、あれ豚肉やったん!?もう3年目ですわ…汗
それはひどい😂なんで3年も😅
ちなみに旧約聖書の『創世記』にはアブラハムの子供のイサクが息子のエサウに「しかの肉を料理して食べさせてくれ」と言うと、それを聞いていたイサクの妻のリベカが息子のヤコブに「やぎの肉を持って来なさい。私が料理してイサクに食べさせるから」と言う場面があります。しかの肉とやぎの肉って味が似てるんでしょうか。それとも単にイサクがバカ舌だっただけとか?
干支の猪年は豚年🐷✨
ブヒッ
だから猪八戒は豚なんですね。
同音异义 漢字ではないけど、日本人にとって『¥』が一番ヤバいです。なぜなら、人民元も円も『¥』だからです。
1中国人民元=約20日本円です。通販などで¥10,000(日本円のつもりで)の買い物をしたとして、請求が¥200,000になるので気を付けましょう。
実際、そういう詐欺サイトが横行している(いた?)ようですね。
日本語のサイトで、価格は「¥」の表記で、一見したところ日本人の感覚としては手頃な価格。ところが、1か月後にクレジットカードの利用明細を見てはじめて、実はぽったくられていたことが判明、と。
「元」ならGでイイじゃんね。別の嫌われる意味に見えるけどゴールドとも読めるw
NHKの「漢字ふむふむ」っていう5分の番組でいくつか見たことあるのも混ざってました。
それ以上に沢山あって、面白かったです。
分かったのは2人は仲が良いという事だ
中国語や中国人から見た日本の漢語の意味で混乱することがあるということを楽しく語ってくださりありがとうございました。私の中国人の妻は音読みと訓読みを間違えて使うことがありますね。例えば「中華街」を「ちゅうかまち」と言ってしまうことがよくありますね。
これって、意味と言うか概念(思い)が違いすぎて大変だ。
李姉妹がAI並みのすごさに感動。
イノシシを家畜化したのがブタだから、中国語の野猪と猪は分かりやすいなと最初勉強したときに思った。
だから豚の妖怪で「猪八戒」なんやな
小さい時「イノシシやん」って思ってたの思い出した
@@TL-ip3tl 言われてみれば豚の妖怪なのに「猪八戒」とは……恥ずかしながら今気付きました。
「野ブタにプロデュース」は どうなるんだろう…日本語でも理解に苦しむ題名だが。
かなり後まで猪八戒をイノシシだと思ってたことがある
「老人」はどうでしょう?
万里の長城に観光に行った人が「老人コース」の道を「高齢者に優しい道」と思って進んだら「地獄だった」とか。
大昔ロシア語を一瞬覚えようと思ったとき、キリル文字の「Р」がRの発音で、「Н」がNの発音で、「С」がSの発音だと知って「うん、無理」って思ったのとちょっと似てる笑 英語知識が邪魔をしてたぶん混乱しそうだったので。既存の知識やイメージを塗り替えるのって大変ですよね。その時も英語に無い文字「Г」や「Д」の方が覚えやすそうだと思ったぐらいでした。
カナダに在住5年目ですが、いまだに数字はちょっと考えちゃう時があります。文字の違いがあれば脳がすぐ切り替わるんですがアラビア数字は同じなので…
あと、ローマンアルファベットの、
P
が、ヘレニックアルファベットの、
π
に成るのも、読み書きの読みの方は問題無くても、書く時は注意が必要。
4:45 野菜=蔬菜 っていうところは、日本でも昔は「人が育てた野菜」のことを蔬菜(そさい)って言ってたよ。
有名なものもあればまったく知らなかったのもあっていろいろ興味深かったです
昔から「手紙」は有名ですよね
あちら中国で手紙は「信」なわけだが、実は日本語でも「私信」「信書」「電信電話」「旧逓信省」「音信不通」という具合に中国的な「信」は使っているんだよなぁ。
惜しくも亡くなられた鳥山明さんが何回も手紙は実はトイレットペーパーだよと面白がっていましたね。
テレサ・テンさんの『愛人』は中国語版も同じタイトルだそうですが、由紀さおりさんの『手紙』の中国語版(あったとしたら)はさすがに違うタイトルかと。
酒店=ホテル
日本人は居酒屋になってしまう🍺
大飯店も英訳すると Grand Hotel だし。
逆に日本語の「居酒屋」を中国語で何と言うのか気になりました。
誰かが既に書いてるかもしれないけど、「切手」は「切符手形」の略ですよん。
中国国内の街並み風景を撮影してるyoutube動画を見ることあるのですが、
看板の文字からこのように書くのかと、楽しんでました。もちろん分からない方が多いですが。
今回のような知的な動画をいつもありがとうございます。笑いと真面目部分お配分が絶妙でほんとおもろいです。
投稿ありがとうございます☺
「湯(たん)」は、ラーメンの鶏白湯(とりぱいたん)・酸辣湯(サンラータン)を思い出しました🍜
「陰謀を企む=暗算=脳内で計算」、中国語と日本語の意味を正確に把握しておかないと、重大な誤解に繋がりそうですね😂
本場の「湯麵」はタンメンじゃないですね。
たしかに日本語だと外来語(カタカナ)や英語で対応してニュアンス理解できたりするけど
漢字オンリーだと大変そうだなあ 中国人は日本語学習有利だと言われてるけどギブアップ組も多そう
うちの子が今年から小三で~なんて話したら誤解を生みそうw
日本語感覚だと「今年から愛人になるのか?」と言う話ですからね。
落語家かっ! ^^;
日本語は常に進化し発展しているので覚えるのも大変ですね。🤔🤗
日本語の熟語だと、漢字の後ろから前に読むと だいたいの意味になる時が多いのよね。
何だか色々紛らわしいですね(汗)
(途中から目が回ってきました。汗)
今回の動画も勉強になりました!
次の動画も楽しみにしています!!w
台湾で熱狗を見た時、犬食べてるのかと思いました。ホットドッグだった😂
中国では犬を食べる地域?もあるのでありそうですけどね笑
热 means hot, 狗 means dog
@@珍珠奶茶-v2i 韓国でもボシンタンと言う犬の肉の鍋料理があるのであながち……🐶
2人が綺麗だから動画の内容が入ってこない😊
本当に見てて癒される!
上海旅行行ったと思うので2人が美味しかったと思うお店を教えて下さい!
最近テレビでも取り上げられた『もちまる日記』のネコちゃんの動画とどちらが癒やされるか勝負してもいいかも……ってどんな勝負?😅
私は日本の会社での肩書きが「調査研究員」でしたが、中国だと「研究員」は研究所の教授級のみに与えられる称号。私の名刺を見た科学院の研究所スタッフの方が、「すごい若い研究員が来た」と驚いていました
床は 日本語でも寝床とか言いますね
病人の寝るベッドも「病床」って言うね。ここらへんも、中国語の意味が残ってる。
@@nonoren7754
「病床に臥す」なんて、もろに漢文っぽい。
床と言えば理髪店の事を「床屋」と言うのはどうしてなんでしょうね。「髪結い床」が由来のようですが、それでも「なぜ床?」となりますし。💈
@@final-bento >髪結い床
あーなるほど。当時の髪結い床のスタイルは、現代でいうなら理美容室よりマッサージ店のイメージが分かりやすいかもしれないですね。つまり、男性客は畳の上で横になって、その横の段差下(おそらく板張り)に女性理容師が腰かけて、その状態で施術していた、というのが、髪結い「床」という言葉の語源だと思います。
@@LoveTonsure
なるほど、それで髪結い「床」なんですね。散髪屋をイメージするから意味不明になりますが。
知れば知るほど面白いです。
床(ゆか)やけど、(とこ)とも読む。
床(とこ)をひくは、寝床を準備するのことやから、ベッドで理解できるかも。
しかし「床屋」と書くと寝具屋ではなく理髪師www
おもしろい です 笑
日本語でも 起床(きしょう)とか使うので、昔は 日本でも ベッドの意味で使っていたのがわかります。
畳(たたみ)も 元々は ベッドの上の敷物だったのが、貴族とかのお金持ちが 部屋全体に敷き詰める
ようになったものなので、ひょっとして これが 地板を 床 と言い始めた由来かもしれないです。
最後の ひょっとしての部分は 自分の勝手な想像です 笑
漢字4文字のやつとか 中国語を連想させて あぶないですね 笑
こういうのは 発音と意味を 結びつけて身に付けると 違和感なく いけるような気がします。
おおや と聞くと 管理人が頭に浮かびますし、dajia と聞くと 皆さん としか 思い浮かばないですよね 笑
台湾に行ったときに一番驚いたのは店先に自殺と他殺が溢れてたこと
どゆこと?😰
@@final-bento
持ち帰って自分で殺(そ)ぐのが「自殺」みたいです
@@GamingMugicha
なるほど。😄
……って言うかこれって客に「自分で手を下せ」って言う事?😰
@@final-bento
買ったフルーツを自分でカットしてね、が自殺です! 殺のイメージがややこしいですね
「他殺」ってのもスゴい!
雀荘の看板を見た中国人
「日本人ってスズメ(麻雀)食べるの?」
食べない・・・とは言い切れないのが答えづらいなw
普通は食べないけど、一部食べる所はある
でも雀荘は雀食べる所ではない
って伝えなあかんのか
江戸時代の焼き鳥は雀だったようです。今も営業しているかどうか知りませんが京都に雀の焼き鳥を出している店はありました。
スープ🥣や手紙、麻雀などはよく日中の言葉の違いとしてわりかし有名ですね。 そうした違いやその由来を調べたりしてもまた面白いですね😊
中国語が間違って日本に伝わったか、逆に中国語の方が後から意味が変わって日本はそのまま、みたいな2パターンかな?
「床」は日本語でも「とこ」って読んで「寝る場所」を表すって事もあるよ。
つまり同じ意味でも使うと言う更にややこしい話ですねw
日本語の「麺」は麺類の総称だけど、中国語の「麺」は小麦粉料理全般 麺状のものだけじゃなく肉まんやパン、おやきみたいなものも全部「麺」
逆に米やさつまいもなど他のでんぷんを使ったものは「粉」と言うので、日本語の「米粉麺」はわけがわからなくなる笑
大家が「みなさん」なのは知ってたけど改めて意識させられると日本人として笑える 大家好!?(笑
床は"トコ"と読むとベッドに近い意味になったり、外人も"よそ者"的に使われるので、日本の方が意味が広そう。
"湯→スープ" "愛人→妻/浮気相手" "外人→外国人" "前年→一昨年" "床→ベッド"のように、俗な意味が広がった例が多そう。
因みに"愛人"は韓国語で"恋人"という意味…
同じ漢字圏の国だから中国語わからなくても
なんとなく漢字で判断できるのかなって思ってたけど
甘い考えでした😅
テレサ・テンさんの『愛人』の中国語版のタイトルもそのまま『愛人』だったとは! そりゃあ中国の人からすれば脳内かき回されるでしょうね。
なお「ひょっとしたら」と言うだけの話ですが、中国語版を出す時に「タイトルは変えないで欲しい」と言う要望があったのかも。
大学1年のころ中国語を学んでいて、同じような現象が起こりました。
「先生」→~さん?老師?とか、「说得很好」→説得がうまい?話すのがうまい?みたいな。
そういうすれ違いも楽しんでいきたいです^^(楽しめる?笑)
日本人からすると「猪」は「イノシシ」です。
「猪」の漢字が入ってきたとき、日本にはまだブタがいなかったので、「イノシシ」にその漢字をあてた。
『小三』ってなんか三下(さんした)感が出てやだwww🤣
日本では愛人のことはよく『2号さん』とよばれますがこっちのほうがマシな気がしましたw
4:44 言われてみれば野菜ってオカシイ?って思う。
野人、野犬、野鳥などの意味だと野菜=山菜は、しっくりくる。
9:24 ちなみに三重県(の一部)では明明後日(3日後)は”ささって“、4日後を“しあさって”と言います。
床の一文字だと建物の床(フロア?)だけど、寝床っていえば、布団の上とかベッドみたいな意味になるのかな?
所々同じ意味で使うものとそれに加えて日本だけで使われる用途が増えたのかなってなんとなく思います!
暗算が良くない算段だと言われたら確かにそういう意味にもとれると思えてくるw
「ブタはイノシシを家畜化したもの」らしいので、同じカテゴリというか亜種っぽい「野猪(野生のブタ?)」でイノシシなのかなと思うし、日本に伝わった時「野」があるないでそんなに変わると思わず省略でもしちゃったのかな?って感じだけれど「ブタ=豚」はどこからきたんだろう?
干支の漢字が入ってきたとき日本にはまだブタがいなかったので、イノシシに当てた。
ジャンプでドラゴンボールが連載されていた時に、ページの端に「鳥山明先生に「信」(手紙の事を中国ではこう書く)」ってあって。手紙だと中国ではトイレットペーパーになるって知ったのはそれから数年後w
加減って、後ろに乗除って着けて加減乗除ってしたら日本語でも計算の意味なんだよね。足し算引き算掛け算割り算の意味で四則演算とも言う。
日本語でも最初は加減だけでも計算の意味だったけど、スラングとしての使われ方が定着しきっちゃったってことなんだろうな。日常で使う場面を考えてみると、例えば料理に使う調味料を加減するなら目見当で調味料を適正値まで『足して/減らして』いくってことだし。
面白いテーマですね! 今年知った漢字で意外だったものは 「忘年交」「小三」「第三者」。「忘年交」は日本語にありませんが、忘年会に似ているので年末の交流イベント、すなわち忘年会だと思いました。
聞いているだけで頭は大混乱!笑
中国の方に足湯に入るって言ったら
足で出汁をとると思われたりして😅
私の娘は小三です = 私の母は愛人です と誤解されるんですね。
愛(する)人と考えたら中国のようにちゃんとパートナーっぽい意味なのに…
と思って調べたら、途中で悪い意味が加わってそっちがメインになったらしい…😦
日本だと、床だと寝床だとか、同床異夢など単語も、ヒントになるので楽ですね。
あれ!同床異夢や呉越同舟だとかで日本人が中国由来と思っているたくさんの4字熟語なんですが、同じ意味で中国でも通じるのですか?
高校の漢文の教科書に「朝三暮四」の由来となった故事が書いてあったので、ものによるかもしれませんがそのまま通じるものも少なくないような気がします。
『床』については日本では『床の間』という単語があるので、中国語のベッドというのにも相通ずる部分がありますね。
「床」を「ゆか」ではなく「とこ」と読むとベットに近い意味になりますからね。
中国の出身者が日本語、それもバリバリの関西弁で会話してるのもオモロい ^^
似ているからこそ混乱する。面白いですね。ところで、日本で見る世界地図は当然のように日本が中心に描かれていますが、中国の世界地図はどこを中心にしているのでしょうか? 中国は広いので北京が中心だと偏ってしまうからもっと南の方でしょうか。それとも中国国内でも地域によって世界地図の中心は変わるのでしょうか? とっても気になります!
日本語は相手や状況によって動詞がコロコロ変わる八方美人。言語と国民性を表すまさにこれですね。
しっかし湯は古代中国も使い方同じだったと聞いたけど、どういった感じで変化してったんだろねぇ
娘娘食堂に笑顔で入って行ってがっかりした友達の話を元カレから聞いて盛大に噴いたことがあります😂😂😂
Model、演員のXuKaiの生まれ年の干支が亥年「猪」なので覚えましたよ。
そういえば、「西遊記」に出てくる猪八戒はブタですものね。
日本語での「豚」には、肥満体型を揶揄したり侮蔑するイメージもあるので、微妙な気持ちになります(笑)
同じ漢字文化圏の朝鮮半島でも、他の漢字文化圏の国々と同様に干支の亥は豚を指します。
でも、動物のイノシシは朝鮮語(Korean)では멧 돼 지(メットゥェジ;山の豚)といい、野性イノシシを家畜化したブタの存在のほうが先に有りて語源が面白いです。
漢字も先に存在していたイノシシを表す猪の字が先に考案され、ブタを生み出すようになってからは、猪の字をあてて、本来の野性のイノシシには野の字を付して野猪になったのでしょうか?
想像の範疇ですが、このあたりの漢字の歴史に興味が湧いてきました。
日本語でも、「床」を一床、二床、三床…とベッドや寝具(準備された)を数える単位として使います。
床を『ゆか』と読んだらそうかもですが、『とこ』と読んだらベットや布団なイメージになりますね( *´︶`*)
日本語は意味がひとつじゃないからなぁ(˶ᐢᗜᐢ˶)
面白い❤
中国ドラマ観倒してるので勉強になります( *´︶`*)
どれもこれも爆笑しましたW
このようにまとめていただいてとても興味深い内容ですね。漢字を使う、あるいは漢字に由来する言葉を使う言語は同じようなことがあるように思います。中国語ではないですが、韓国にいて韓国語を勉強していたとき、韓国も文字はハングルを使いながら、同じように漢字に由来する単語が多いので、似た様なことがありました。
床のとこで床上手という日本語の事を連想してしまった
床のとこで……やまだく〜ん!(違う?)
上床好不好?
どっちも漢字やから、まぁまぁ通じると思いがちですが、かなり誤解が生じそうですね😂
中国では「加減」は「足し引き」と言ってましたが
日本でもその用法はありますよ。
例えば「加減乗除」と言えば「足し引き」のパターンですね。
白湯ラーメンというメニューを知ったのはいつだったか…
白湯は日本語では「さゆ」だと知ったのはそれより後だった。
テレサ・テンの愛人と小三興味深いですねぇ!どちらの題名にしても反対の国では「は?どういう意味?」ってなりますね(笑)
これは本当に脳ミソぐちゃぐちゃになるね
日本語の「前年」というのは必ずしも「去年」を意味しないと思います。
たとえば、今年の経済状況を去年の経済状況と比べるとき「前年比」などと表現しますが、過去のある時、たとえば2000年の経済状況をその前の年の経済状況と比べるときもやはり「前年(1999年)比」と表現します。つまり「前年」というのはそのときどきの会話の内容の基軸がいつなのかによってきまる、いわば相対的な表現です。それにくらべて「去年」という言葉が使えるのは会話の内容が今年であるときに限ります。たとえば「去年は寒かった」というときあくまでも今年を基軸にした表現です。
いっそこれらの言葉を使ってChatGTPとかで物語を作ってほしい。
なんか落語とかアンジャッシュネタみたいになりそうw
中国では一生に一度しか「出世」できないのですね。
李姉妹版「漢字ふむふむ」をありがとうございました。
ほんとこの類いの話しは最高に面白い🤣
潔癖なテレサが歌ってくれるだろうか?とドキドキしながら日本語の愛人の意味を説明したらしい。
テレサは中国では愛する人って意味だから、そのつもりで歌います。と言ったそうな。☝️
床は“ゆか”以外に“とこ”とも読みます。“とこ”ではベッドの意味になりますね。でも「床の間」(とこのま)では別のニュアンスになりますね。
私が聞いたことあるのは、
中国語で先生は大人の男性のことで、
中国語で先生のことは老師っていうそうですね。
中国語の発音だと「日本」と「立本」はよく似ていて日本人では聞き取りも発音も難しく日本人は中国での自己紹介でよく恥をかく。
そこで中国のネットでは日本人の暗喩として「立本」とか「立本人」という言い方が使われる。