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IRISさん、いつもありがとうございます🙏✨以前、大宮の中山神社に行きました。そこでは素戔嗚尊さまが櫛稲田姫にあてたとされる「出雲八重垣」が御朱印としてありました。神主さんが留守だったので、郵送にてお願いしてきました。それが届いて声に出して読んだ時に何故か涙がとまりませんでした。その時は何故なのかわからなかったのですが、IRISさんの動画をみて和多志の中にある昔の出雲の記憶がそうさせたのではないかと思います。翡翠の神様、奴奈川姫さまがいた糸魚川の近くで育ちました。前から偶然見つける神社が氷川神社、諏訪神社系ばかり。出雲口伝による皆の平和を願っていた王と副王の死。死に至らしめた者達と融合していった出雲の人達の思い。今を生きる和多志達に受け継がれている。忘れてはならないと思いました。
出雲族は、今でも世の幸せを願って、陰ながら支えているんでしょうね😊その末裔はたくさんだと思います。ご視聴、ありがとうございます😊
今日 この動画で 今までずっと探し求めていた私の中の答えに出逢える事が出来ました。涙が止まりません。なんとお礼を申し上げて良いか分からないくらい、この動画は私にとって宝物です。本当に本当にありがとうございました。
読ませていただいて、私こそ感激です!ありがとうございます😊嬉しいです🌸
出雲王国では法令や命令(出雲八重書き)は伝令の担当上司が和歌の形に変換して伝令の出雲兵に口移しで伝授して伝令がしっかり覚えた事を確認した上で所要の方面、相手に出発させた。目的地に到着した伝令は件の和歌(命令、法令等の八重書き)を奏して相手に伝送。受け手側はその和歌(有る種の暗号文)から平文に変換して八重書き(命令、法令等)を拝受するシステムだったらしい。八雲(あらゆる敵対勢力等にたいして)断つ(以下の行為を禁止する。)出雲八重書き(出雲王国の法令として)妻籠めに(従来特殊部隊が敵対勢力の婦女子、特に敵首長らの后や娘らに対して行っていた拘束状態での強姦行為)八重書き作るその八重書きを(二重言葉により強い命令、厳命とするから、厳守する様にしなさい)
これを恋歌とは、悲しいですね。ありがとうございます😊よく分かりました🌸
@@irisyell6626 クモ。敵対するものを卑下して言った差別的な言葉。クモ助。土クモ。出雲。(元来は、自ら出芽と称した。めでたい←芽出たい。出芽から)八雲。あまたの(あらゆる)敵対するもの妻(女)籠める。強姦行為。八重書き。出雲(出芽)王国の基本法令。法律。また、命令。基本法(しきたり)が8か条以上有った事から。
サンカ、山家、散家。五木寛之の「風の王国」の世界です。彼らは、里村に「融け込み」ました。我々の祖先かも?しれません。🎉
価値観の違う世界感に生きある意味意味毒されていない人々ですね。元は一緒ですね。コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
出雲族は全てを愛した。最後のフレーズ、ガツンときました。神戸の湊川神社の少し東側に出雲大社の分社があります。昨年末そこへ初めて詣でたとき、とてもとても柔らかな、優しいエネルギーでした。これは、本宮へ行ってみたいと思っていた折り、つい最近叶いました。大国主命の奥宮にスサノオが祀られておりました。思っていた人物像(猛々しい、勇猛果敢)とは違い、慈しみに満ちたクニ(山陰)を思う祈りの存在でした。神社を辿れば歴史は見えてくるのですね。ただし、きちんと自分の足で直に触れなければ。学びの多いコンテンツの数々、ありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございます🌸
扁鐘(ヘンショウ)現物?は中国古代の時代劇中宮廷、宮殿の場面に漏れなく?映っています。例えば、前漢の武帝の皇后、衛皇后(衛子夫)を主人公にしたドラマ『賢后 衛子夫』では主人公が巧みに舞い踊りながら扁鐘や他の楽器を打ち鳴らす姿が画かれていたりします。また、宮殿の庭に日本の鳥居の様な門構えも良く出てきます。因みに、チョイと訳有りで銅鐸(サナグ、鈴)のレプリカ(新品)を実際に打ち鳴らす事が有りその素朴で清らかな音色に癒されました。場所的にも元来そこに有ったであろう高台。後背には数基の磐座(出雲神族の習い)が有り、あまたの古墳群(三角縁神獣鏡が出土)で知られた聖地(麓には神社)
わー!いいですね😊佐那具見てみたいです。いい音色でしょうね♪もちろん編鐘みたことがありません💦いつもありがとうございます😊🌸うれしいです
@@irisyell6626 華流古代劇。賢后。衛子夫。(漢の武帝の正后、衛皇后)を御覧になって下さい。
@@森岩光さまありがとうございます😊
須我神社のご紹介ありがとうございます♪確実にあそこは八耳王をお祀りした社ですね。ご祭神が如実に物語っています。出雲口伝では、正史が徐福をスサノヲと変えたと書かれているだけですが、わたしが思うに、徐福と八耳王をスサノヲとし、二重構造になっていると思います。スサノヲとは神さまであり、エネルギー体で、人間ではないので、時空間を超えることができます。古事記の作者は明らかに二人を意識してスサノヲとして神話を創ったと思います。【出雲王国の祖】と【ヤマト政権の祖】としてです。古事記にはスサノヲの系譜が描かれ、スサノヲの後、6代目に大国主が出ます。ですが、神話では大国主はスサノヲの娘・スセリ姫を娶っています。これは人間であったら、物理的に無理な話です。ですが、矛盾していることこそ、メッセージであると思います。古事記は大国主の子孫の系譜も続けて綴ります。そして、【十七世神】(とおあまりななよのかみ)と記しているのです。現代語訳では、「記されているのは15柱なのに、何故、17世なのか不明」などと注があったりします。矛盾していることこそメッセージです。出雲口伝を読んだ方なら、この十七世神が出雲17代の王の系譜であることが分かります。二柱足りないのは八耳王がスサノヲになっていることと、2代・3代目が同じ名前で、【兄】がつくかつかないかの違いなので、一緒にされています。古事記の作者は出雲王国を記さなかったけれど、残したい気持ちがあったとひしひしと伝わって来る表記です。書かなかったというより、書けなかったのでしょう。史実に忠実であれば、徐福という存在を抜きに歴史を語ることは不可能です。ですが、正史が編纂された時代背景を考えると、白村江の敗戦により今にも唐が襲撃して来る可能性もあり、天皇家の祖が中国人であるなどと呼び水になるようなことは絶対に避けなければならなかったでしょう。その名を出さずにどうやって歴史を伝えるか…類まれなる創造力を発揮して神話を創り上げます。出雲王国の創始者とヤマト政権の創始者をスサノヲとすることで、約300年離れた2つの時代を繋ぎ、2つはつながっていることを暗示しています。その後の天孫降臨から日向神話と神武東征は、第二次東征から第一次東征、そして村雲の時代へとトキを遡って描いています。村雲の家族までご丁寧に登場させています。欠史八代が空白になったのは、↑ここに丸ごと描かれているからです。【八千矛・八重波津身】の衝撃的な事件は絶対に残さなければならない案件ですが、どうやって描いたらよいか一番、頭を悩ませたと思います。それは、【八岐大蛇】と【国譲り】という神話に描かれています。善悪を問えば、立場の違いがあるため、分断が生まれ、恨み辛みが残ります。実際に融合していった人たちを、どのように表現するか…素晴らしい作品を残してくださったと思います。
おっしゃる通りです。古事記は深読みすると面白く、真実がみえてます。理解していただけて嬉しいです🌸不思議ですよ。動画を作っていると、登場神が語りかけてくるんです。そこは、違うよとか・・・・・。指導いただいてます💦いつもありがとうございます😊嬉しいです🌸
素晴らしい解説で、たいへんしっくり来ました。徐福は元々はイスラエルの一族で、始皇帝に仕えた人物だと思いますが、いかがでしょう?
勝手にスミマセン。素晴らしい想像ですね。出雲の口伝にはイスラエルとは書かれていませんが、徐福は秦の始皇帝に滅ぼされた斉国の王族で、ユダヤ系道教方士だと書かれています。紀元前219年に泰山で封禅の儀を行った後に、狼邪山で始皇帝に謁見し、斎戒して身を清め、童男・童女(ユダヤ家庭の子女)数千人とともに蓬莱にいる仙人を求めたいと思います。と書状を書いて奏上したようです。
@@sanaesato-b3xさまコメントありがとうございます♪徐福につきましては、nihontaro さんがコメントされているように、ユダヤ系の方士ではありますが、秦に滅ぼされた斉の国の王族であったと出雲の伝承本には記されていますね。ちなみにnihontaro さんのコメントは、見えていませんが、新しい順にしていただくと出て来ます。早苗さま宛だと思います。実際に始皇帝に仕えたかは分りませんが、始皇帝の援助の元に東の蓬莱島へ発ったのは確かであり、始皇帝や徐福のようなユダヤ系と思われる人たちがおそらく沢山いたであろうと思います。永い年月を経て、幾度も幾度も波のように渡来しているのでは…と想像します。その中でも、徐福は突出した才の持ち主であったでしょう。
@@irisyell6626 さまお返事ありがとうございます♪わたしも同じです。歴史上のキャラたちが自在に動き回り語りかけてくれます。このようになったのは、特に出雲口伝を知ってからです。メッセージがありますね。❣️
動画を有難う御座います。上書きに更なる上書きがあって、読み解くのは本当に大変だと思います。手掛かりとなればと思い参考までに… 大きな流れから言えば、3つの勢力流入があって、とどめの四つめの流入が鍵だと思います。 縄文土器などの芸術性は、食糧に執着していれば決して発展しない物です。当時の「精神性の高さ」(高次元意識: 天地を繋ぐ陰陽の呼吸)が見えてきます。①第一派は、倭国(殷国)シュメール、エラム(陰部・海部)大海神勢力の帰還流入です。ここで縄文が終わります。宗教化が始まりました。中心は四国だと思われます。後にその四国から「キヅキ大社」が移されて出雲大社となっています。②第ニ派は、徐福(大山神:エルシャダイ)北ユダヤ、物部、タルムード完成前の勢力流入です。全国各地に到来しています。大海神を大山神で上書きです。この時代に大宜津比売とスサノオの物語が発生しています。大陸基準の押し付けが見受けられます。③第三派は、南ユダヤ(アマテラス女神)タルムード完成後の勢力です。二世紀後半には倭国大乱が発生し、雛形(暫定的な岩戸開け)トヨを立てる事件が発生しています。④第四派が、白村江の戦いで敗戦した事による百済と伽耶からの避難民流入です。中臣は役職名ですから、藤原氏になる前の名前が意図的に隠されてる事が分かります。大海神、大山神が上書きされています。無理矢理に系譜を藤原氏に繋いだ地方古文書が存在します。乙巳の変(蘇我入鹿暗殺)は、大きな上書き事件の可能性が出ています。アマテル男神はお隠れになりました。この時点で、天地の陰陽呼吸は閉じられました。記紀編纂があり、地方古文書の焚書がありました。※物部系は各地に到達しています。後にそれらは記紀編纂時に、スサノオ(個人名)の暴れとして纏められています。都合の良い部分だけを別名で表現されています。真に拘らない上書きは、大陸系のテクニックだと言えます。※忌部・海部は陰陽でワンセットです。メソポタミアのアヌンナキ物語から繋がっています。⚫︎イラン: 祀る「アヌ王」→イラ・アン(エラム)、陽祀り⚫︎イラク: 祀る「キ妃」→イラ・キ(シュメール)、陰祀り※秀真伝では…❶トヨクンヌ国(クンヌ、狗奴国)豊雲野神系、富長髄彦系、トヨ・トミ系。陽祀り。❷ウケモチ国(邪馬台国)大宜津比売系、ウケ・ウカ系。陰祀り。※「邪馬台国の南に狗奴国があって仲が良くない」とは、メソポタミアから繋がる陰陽の関係性があります。しかし❶と❷でワンセットの繋がりでもあります。場所は徳島周辺の可能性が高いと推測されます。※天日鷲系が四国を開拓した事になっていますが、その前段階で倭国系の開拓があったのだと推測されます。そこに物部系(天日鷲)大山神系が来て大宜津比売(倭国系)を制圧し合流し、開拓を進めたのでしょう。それに伴って四国のキヅキ大社が移転し出雲大社となり、海部、忌部系の各地への移転に繋がっているのだと思われます。※3つの勢力流入の中で、複合的な物語が進み、そこに四つめの勢力流入によって、大きく上書きされてる構造が見えてきます。
凄いです。ありがとうございます😊嬉しいです🌸
返信をありがとうございます。追記 もう日本人全体の改心の時期なのだと思います。何故ならば…※エジプト敵視(負のエネルギー)からユダヤ族は独立しています。モーセ物語(旧約聖書)は、片方だけの主張なのです。エジプト(ティタン、タイタン、海神、祖先族、親族)側にも物語はあるのです。分離する為、結界世界を作る為の理由書が旧約聖書なのです。※その因縁から「苦の学び」が始まっている流れなのです。更にバビロン捕囚の苦しみの中で、南ユダヤ側によってタルムードが追加されています。宗教の完成形です。これも「負の念」から生み出された物です。宗教は追加修正されて来た物で、様々な人々の「幾つもの念」が加わってる物なのです。それが…宗教化、勢力化、絶対化して…❶旧約聖書+タルムード=ユダヤ教結界❷旧約聖書+新約聖書=キリスト教結界❸旧約聖書+コーラン=イスラム教結界…へと分派して来ました。絶対vs絶対の世界です。※ワンネス宇宙世界に対して、結界、鬼門、鬼祓い、豆まき、etcの基準は、エゴ世界の基準なのです。これは因縁解消拒否の姿勢です。犠牲の怨嗟無視の姿勢です。棚上げであり、やり逃げの姿勢があるのです。※因縁因果とは、種を蒔いた者が必ず刈り取る仕組みです。因縁は本人が解消しない限り、何度生まれ変わっても着いて回る「うれし恐ろし」の仕組みです。※ワンネス宇宙法則とは因縁因果法則の事なのです。宇宙は公明正大な「量子とエネルギーの世界」なのです。従って「無責任なやり放題」は自動的に制御される仕組みなのです。しかし結界を張った事で大繁殖した流れです。これが現在の世界の行き止まり(臨界点)に繋がってる問題なのです。現在のイスラエル国家問題に繋がり、世界に繋がってる問題なのです。※北ユダヤはタルムード完成前の勢力であり、原始キリスト教(グノーシス派)となり、それを異端とする宗教完成側の対立構図があります。後者に属してるのが南ユダヤ側です。結界度合いが、より高いのです。故に第三派、第四派の流入は、より深い因縁を生んでいる流れだと言えます。※「支配する、操縦する、宗教する」は、低い次元の世界では「底上げ」ともなり、ある程度のメリットはあります。しかしながら高い空間では低次元化させる問題を抱えています。詰まり「支配する、操縦する、宗教する」は、裏の役目(夜の世界の月光)である事が見えてきます。その裏の役目が「表を担当してる」問題が見えて来ます。※まだ日本が知られてなかった時代、WW2敗戦後の日本にユダヤ人が来訪して、「そこにはユダヤ人の理想の世界」があった事が記されています。西安(西京)があって、北京があって、南京があります。しかし東京は日本にあります。そして平安は京都にあります。移り変わって来た結界活動の結果なのです。※しかながら、日本人が現在の世界を見ても分かる様に、「世界化= 低次元化」の流れなのです。大陸精神が流れ込む= 低次元化なのです。幾ら美辞麗句を並べても、ずうーっとその流れなのです。縄文精神(高次元意識)終焉以降、ずうーっと落下してる流れなのです。※文明・文化の本質が「間違った評価」で判断されて来たのです。物質では無いのです。「霊性」であり、精神性の神化(昇華)が最も重要なポイントなのです。知識よりも遥かに重要なのです。ズル賢さが増しても悪化するだけなのです。※例えば、仔犬を見た時に、無意識な反射で「可愛い・守ってあげたい」と反応するのか、それとも「美味しそう」と反射するのかは、別れる所なのです。それが現実の人類のレベルなのです。※同様に、現在の世界の人々が訪日して、日本人を「甘い」(捕食性のある甘いと捉える概念)として反射するのかは別れる所です。植民地時代から神化してない霊性は山ほどいるのが現状なのです。※その問題は、弥生、古墳、飛鳥、奈良時代へと繋がって来ているのです。同じなのです。繰り返されて来ているのです。※社を建てて偶像神を祀った時から、カミ働きが外に出されて、「カミ働きを無くした肉体」だけが取り残された構造なのです。それが…依存、ぶら下がり、操縦、マウント、支配、盲信、物質特化(餌付け)、茹でガエル精神、天を仰ぎ救世主を口を開けて待つ精神、etcへと繋がって来た流れなのです。「世界化= 低次元化」の問題は、ここに繋がっている流れです。※本当の天(高次元意識)と繋がり日本から流す「カミ働き」(♂ 働き)をしない限り、世界は次元低下し続ける流れなのです。日本は吸い込むという「♀ 働き」の役割りではない場所なのです。幾ら吸い込んでも世界が高次元化する事はありません。これがアマテル男神と、アマテラス女神の働きの違いだと思います。環太平洋が陽界だったのです。月光界はその裏側の霊性空間だったのです。だから国旗も別れているのです。もう改心の時期だと思います。※約40%を占める日本人には、その因縁因果が流れ込んでいます。戦犯レッテル虐め、侵食、工作、etcです。今度は「受ける側」となって「苦の学び」を受けてる構図です。 同じ目線で「見られてる」構図です…。反対の立場となって「生まれ変わり、死に変わりして、霊性が神化して行く磨きの世界」なのです。※社もない時から、「繋がっていた高次元意識」の世界があります。因縁因果の絶対法則の中で、「胸を張って生きていた」祖先の姿があります。その当時に転移したとしたならば、「無垢で純粋で無防備な身魂」が見えて来るのではないでしょうか…。それを守れる霊性となっているのか、そうでないのかは改心と霊性神化に繋がっているのです。選別であり、お試しであり、試験なのです。※花の心、虫の心、大気の心、etcを汲み取れる能力が、日本人には未だ残っています。現象界(可視界)の奥に流れている陰陽のエネルギー(不可視界のエネルギー)を、無視した歩みはもう終わりなのだと思います。何故ならば、そんな事すらも汲み取れない「未熟な霊性」では、万物の言葉(万物の波動)を理解できるはずがありません。そんなレベルで空間の中心に居続ける事は不可能なのです。※改心とは、霊性神化の事なのです。そして未来とは、いつまでも人間が迷惑をかけ続ける持続的社会(悪利用)の事ではなく、万物の歓喜が溢れ出して来る「活かしの世界」だと言えます。「大感謝と大愛」から生み出される「万物大歓喜の世界」の事です。それが創造空間の主としての本物の「カミ働き」の姿だと思います。これは現在のアセンションという取り組みと、大日月地神示を学ぶ事になった者の一人の境地です。有難うございました。
@@8丸一宇 さま長文ありがとうございます😊カオスな世界から調和の世界へ😊今が正念場ですね💦多くの人が共鳴して良い世界へ😊嬉しいです🌸
古事記・日本書紀の神話物語は主に国造果安が、出雲国風土記神話物語は国造広島が記したものですが、時世の都合があったと考えられる。
忖度はいつの世も理解しますありがとうございます😊とても嬉しいです🌸
いつも有難うございます🙇♀️出雲サンカが氣になります。石見の国にも出雲口伝に関わる土地があり、興味深いです。大田市辺りはかなり田舎ですが、遥か昔は栄えていたのでしょうか…🤔また須我神社を訪ねてみたいです。大田市方面も…🌿
出雲散家の芸と大名で 富士林雅樹氏が詳しく書かれていますよ😊いつもありがとうございます😊🌸うれしいです。
@@irisyell6626 さん有難うございます!🌿✨
須我神社。再度の紹介になりました。前回は謎多き神様スサノオのお話でした。神話が語る愛あるお話です。出雲の口伝による徐福渡来のいきさつと照らし合わせるとずいぶんと違います。記紀に登場するスサノオは?軽々に徐福としてしまうには…いやそんな事は些細な事なのかもしれません。だからこうして綿々と受け継がれてきました。本日葛城辺りウロチョロしました。かねてよりお参りしたかったお宮の角刺神社です。小さなお宮です。もしかしてはじめの女帝ではとされる飯豊青皇女をお祀りします。近くにその陵墓の飯豊天皇埴口丘陵( 北花内大塚古墳)があります。宮内庁管理の陵墓になります。看板にはしっかり天皇と書いてます。記紀では天皇とカウントされない女帝。わずか10か月ほどの執政ではありますが皇統を繋いだ功績は大きいとおもいます。葛城市歴史博物館も近所です。コンパクトに葛城の歴史を紹介されてました。明日予定していたカミさんとの太郎坊宮は延期です。同僚のコロナで飛びました。あはっ!
前回は神話のスサノオの立ち位置からでした。見て下さってありがとうございます😊今回は出雲口伝で、出雲族からの立ち位置です。鵜呑みはなしに、自分の軸で感じていただけたらと思います😊今回もありがとうございます😊第22代清寧天皇と第23代顕宗天皇との間の期間、飯豊青皇女どうだったのでしょう。興味深いですね😊太郎坊宮!楽しみは尽きないですね😊いつもありがとうございます😊🌸うれしいです
わぁぁぁぁぁありがとうございます^^ 二年前参拝した時龍蛇神様と遭遇しました🐉神話、口伝、 実際に参拝して現地で感じ取ることがいいですね^^自分の感覚(初心者ですが💦)を信じたいです...奥宮も参拝しました ☆ほんまありがとうございます。
私も奥宮参拝しましたが、霊気漂いますね。素晴らしい聖地です!いつもありがとうございます😊🌸うれしいです!
このような動画を見ていつも 不思議に思う事は 徐福(秦族)が日本へきたときに 意思の疎通はどうしていたのかということです 言葉が通じない相手に嫁ぐ高照姫はどのような気持ちだったのでしょうね・・また国内にあっても 各地での言葉は通じたのでしょうか?
用意周到で、和言葉を学んでいたようですよ。和国に来たかったので用意したようです。あくまでも出雲口伝です。コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
須我=蘇我😮?
どうでしょうね💦
出雲大社の奥宮が「そがのやしろ」と看板があり、スサノオ=蘇我氏?!と同じ疑問を抱きました。
菅沼は、スガの沼。菅生川は、砂鉄が採れる川。男川、乙川とも言います。…………岡崎城の南を流れる川のことです。…………三河の山間部は、産鉄の土地でした。「設楽」とは、シンラのタタラ?💧「蘇我氏」は、「産鉄民族」のBOSSですね?💧🎉
須我、てことは蘇我ですよね蘇我氏を悪者にしておきたいわけだ
調和がいいですね💦ありがとうございます😊
須佐神社の敷地内?に車一台通れるくらいの道路を挟んで、向かい合うように天照社があります。須佐の社に比べると小さいですが、参道も同じくらいあり対のように造られていました。和合されているように見えました。時の情勢てしょうか。姉弟と言ったり夫婦と言ったり敵と言ったり、、
IRISさん、いつもありがとうございます🙏✨
以前、大宮の中山神社に行きました。そこでは素戔嗚尊さまが櫛稲田姫にあてたとされる「出雲八重垣」が御朱印としてありました。神主さんが留守だったので、郵送にてお願いしてきました。
それが届いて声に出して読んだ時に何故か涙がとまりませんでした。その時は何故なのかわからなかったのですが、IRISさんの動画をみて和多志の中にある昔の出雲の記憶がそうさせたのではないかと思います。
翡翠の神様、奴奈川姫さまがいた糸魚川の近くで育ちました。前から偶然見つける神社が氷川神社、諏訪神社系ばかり。
出雲口伝による皆の平和を願っていた王と副王の死。死に至らしめた者達と融合していった出雲の人達の思い。
今を生きる和多志達に受け継がれている。忘れてはならないと思いました。
出雲族は、今でも世の幸せを願って、陰ながら支えているんでしょうね😊
その末裔はたくさんだと思います。
ご視聴、ありがとうございます😊
今日 この動画で 今までずっと探し求めていた私の中の答えに出逢える事が出来ました。
涙が止まりません。
なんとお礼を申し上げて良いか分からないくらい、この動画は
私にとって宝物です。
本当に本当にありがとうございました。
読ませていただいて、私こそ感激です!
ありがとうございます😊嬉しいです🌸
出雲王国では
法令や命令(出雲八重書き)は
伝令の担当上司が
和歌の形に変換して
伝令の出雲兵に
口移しで伝授して
伝令がしっかり覚えた事を確認した上で
所要の方面、相手に出発させた。
目的地に到着した伝令は
件の和歌(命令、法令等の八重書き)を
奏して相手に伝送。
受け手側は
その和歌(有る種の暗号文)から
平文に変換して
八重書き(命令、法令等)を拝受するシステムだったらしい。
八雲
(あらゆる敵対勢力等にたいして)
断つ(以下の行為を禁止する。)
出雲八重書き
(出雲王国の法令として)
妻籠めに
(従来特殊部隊が敵対勢力の婦女子、
特に敵首長らの后や娘らに対して行っていた
拘束状態での強姦行為)
八重書き作る
その八重書きを
(二重言葉により
強い命令、厳命とするから、厳守する様にしなさい)
これを恋歌とは、悲しいですね。
ありがとうございます😊
よく分かりました🌸
@@irisyell6626
クモ。
敵対するものを卑下して言った差別的な言葉。
クモ助。
土クモ。
出雲。(元来は、自ら出芽と称した。
めでたい←芽出たい。出芽から)
八雲。
あまたの(あらゆる)敵対するもの
妻(女)籠める。
強姦行為。
八重書き。
出雲(出芽)王国の基本法令。法律。
また、命令。
基本法(しきたり)が8か条以上有った事から。
サンカ、山家、散家。五木寛之の「風の王国」の世界です。彼らは、里村に「融け込み」ました。我々の祖先かも?しれません。🎉
価値観の違う世界感に生き
ある意味意味毒されていない人々ですね。
元は一緒ですね。
コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
出雲族は全てを愛した。最後のフレーズ、ガツンときました。神戸の湊川神社の少し東側に出雲大社の分社があります。昨年末そこへ初めて詣でたとき、とてもとても柔らかな、優しいエネルギーでした。これは、本宮へ行ってみたいと思っていた折り、つい最近叶いました。
大国主命の奥宮にスサノオが祀られておりました。思っていた人物像(猛々しい、勇猛果敢)とは違い、慈しみに満ちたクニ(山陰)を思う祈りの存在でした。
神社を辿れば歴史は見えてくるのですね。ただし、きちんと自分の足で直に触れなければ。
学びの多いコンテンツの数々、ありがとうございますm(_ _)m
ありがとうございます🌸
扁鐘(ヘンショウ)
現物?は
中国古代の
時代劇中
宮廷、宮殿の場面に
漏れなく?
映っています。
例えば、
前漢の武帝の皇后、
衛皇后(衛子夫)を主人公にしたドラマ
『賢后 衛子夫』では
主人公が巧みに舞い踊りながら
扁鐘や他の楽器を打ち鳴らす姿が画かれていたりします。
また、
宮殿の庭に
日本の鳥居の様な
門構えも良く出てきます。
因みに、チョイと訳有りで
銅鐸(サナグ、鈴)の
レプリカ(新品)を
実際に打ち鳴らす事が有り
その素朴で清らかな音色に癒されました。
場所的にも元来そこに有ったであろう
高台。
後背には数基の磐座(出雲神族の習い)が有り、
あまたの古墳群(三角縁神獣鏡が出土)で知られた
聖地(麓には神社)
わー!いいですね😊
佐那具見てみたいです。
いい音色でしょうね♪
もちろん編鐘みたことがありません💦
いつもありがとうございます😊🌸うれしいです
@@irisyell6626
華流古代劇。
賢后。衛子夫。
(漢の武帝の正后、衛皇后)
を御覧になって下さい。
@@森岩光さま
ありがとうございます😊
須我神社のご紹介
ありがとうございます♪
確実に
あそこは八耳王をお祀りした社ですね。
ご祭神が如実に物語っています。
出雲口伝では、
正史が徐福をスサノヲと変えた
と書かれているだけですが、
わたしが思うに、
徐福と八耳王をスサノヲとし、
二重構造になっていると思います。
スサノヲとは神さまであり、
エネルギー体で、
人間ではないので、
時空間を超えることができます。
古事記の作者は
明らかに二人を意識して
スサノヲとして
神話を創ったと思います。
【出雲王国の祖】と
【ヤマト政権の祖】としてです。
古事記には
スサノヲの系譜が描かれ、
スサノヲの後、6代目に
大国主が出ます。
ですが、神話では
大国主はスサノヲの娘・スセリ姫を
娶っています。
これは人間であったら、
物理的に無理な話です。
ですが、
矛盾していることこそ、
メッセージであると思います。
古事記は
大国主の子孫の系譜も続けて綴ります。
そして、
【十七世神】
(とおあまりななよのかみ)と
記しているのです。
現代語訳では、
「記されているのは15柱なのに、
何故、17世なのか不明」
などと注があったりします。
矛盾していることこそ
メッセージです。
出雲口伝を読んだ方なら、
この十七世神が
出雲17代の王の系譜であることが
分かります。
二柱足りないのは
八耳王がスサノヲになっていることと、
2代・3代目が同じ名前で、
【兄】がつくかつかないかの
違いなので、
一緒にされています。
古事記の作者は
出雲王国を記さなかったけれど、
残したい気持ちがあったと
ひしひしと伝わって来る表記です。
書かなかったというより、
書けなかったのでしょう。
史実に忠実であれば、
徐福という存在を抜きに
歴史を語ることは不可能です。
ですが、
正史が編纂された時代背景を考えると、
白村江の敗戦により
今にも唐が襲撃して来る可能性もあり、
天皇家の祖が中国人であるなどと
呼び水になるようなことは
絶対に避けなければ
ならなかったでしょう。
その名を出さずに
どうやって歴史を伝えるか…
類まれなる創造力を発揮して
神話を創り上げます。
出雲王国の創始者と
ヤマト政権の創始者を
スサノヲとすることで、
約300年離れた2つの時代を繋ぎ、
2つはつながっていることを
暗示しています。
その後の天孫降臨から
日向神話と神武東征は、
第二次東征から第一次東征、
そして村雲の時代へと
トキを遡って描いています。
村雲の家族まで
ご丁寧に登場させています。
欠史八代が空白になったのは、
↑ここに丸ごと描かれているからです。
【八千矛・八重波津身】の
衝撃的な事件は
絶対に残さなければならない
案件ですが、
どうやって描いたらよいか
一番、頭を悩ませたと思います。
それは、
【八岐大蛇】と【国譲り】
という神話に描かれています。
善悪を問えば、
立場の違いがあるため、
分断が生まれ、
恨み辛みが残ります。
実際に融合していった人たちを、
どのように表現するか…
素晴らしい作品を
残してくださったと思います。
おっしゃる通りです。
古事記は深読みすると
面白く、真実がみえてます。
理解していただけて嬉しいです🌸
不思議ですよ。動画を作っていると、登場神が語りかけてくるんです。
そこは、違うよとか・・・・・。指導いただいてます💦
いつもありがとうございます😊嬉しいです🌸
素晴らしい解説で、たいへんしっくり来ました。
徐福は元々はイスラエルの一族で、始皇帝に仕えた人物だと思いますが、いかがでしょう?
勝手にスミマセン。
素晴らしい想像ですね。
出雲の口伝にはイスラエルとは書かれていませんが、徐福は秦の始皇帝に滅ぼされた斉国の王族で、ユダヤ系道教方士だと書かれています。
紀元前219年に泰山で封禅の儀を行った後に、狼邪山で始皇帝に謁見し、斎戒して身を清め、童男・童女(ユダヤ家庭の子女)数千人とともに蓬莱にいる仙人を求めたいと思います。と書状を書いて奏上したようです。
@@sanaesato-b3xさま
コメントありがとうございます♪
徐福につきましては、
nihontaro さんが
コメントされているように、
ユダヤ系の方士ではありますが、
秦に滅ぼされた
斉の国の王族であったと
出雲の伝承本には
記されていますね。
ちなみに
nihontaro さんのコメントは、
見えていませんが、
新しい順にしていただくと
出て来ます。
早苗さま宛だと思います。
実際に始皇帝に仕えたかは
分りませんが、
始皇帝の援助の元に
東の蓬莱島へ発ったのは確かであり、
始皇帝や徐福のような
ユダヤ系と思われる人たちが
おそらく沢山いたであろうと
思います。
永い年月を経て、
幾度も幾度も
波のように渡来しているのでは…
と想像します。
その中でも、
徐福は突出した才の
持ち主であったでしょう。
@@irisyell6626 さま
お返事ありがとうございます♪
わたしも同じです。
歴史上のキャラたちが
自在に動き回り
語りかけてくれます。
このようになったのは、
特に出雲口伝を知ってからです。
メッセージがありますね。❣️
動画を有難う御座います。上書きに更なる上書きがあって、読み解くのは本当に大変だと思います。手掛かりとなればと思い参考までに…
大きな流れから言えば、3つの勢力流入があって、とどめの四つめの流入が鍵だと思います。
縄文土器などの芸術性は、食糧に執着していれば決して発展しない物です。当時の「精神性の高さ」(高次元意識: 天地を繋ぐ陰陽の呼吸)が見えてきます。
①第一派は、倭国(殷国)シュメール、エラム(陰部・海部)大海神勢力の帰還流入です。ここで縄文が終わります。宗教化が始まりました。中心は四国だと思われます。後にその四国から「キヅキ大社」が移されて出雲大社となっています。
②第ニ派は、徐福(大山神:エルシャダイ)北ユダヤ、物部、タルムード完成前の勢力流入です。全国各地に到来しています。大海神を大山神で上書きです。この時代に大宜津比売とスサノオの物語が発生しています。大陸基準の押し付けが見受けられます。
③第三派は、南ユダヤ(アマテラス女神)タルムード完成後の勢力です。二世紀後半には倭国大乱が発生し、雛形(暫定的な岩戸開け)トヨを立てる事件が発生しています。
④第四派が、白村江の戦いで敗戦した事による百済と伽耶からの避難民流入です。中臣は役職名ですから、藤原氏になる前の名前が意図的に隠されてる事が分かります。大海神、大山神が上書きされています。無理矢理に系譜を藤原氏に繋いだ地方古文書が存在します。乙巳の変(蘇我入鹿暗殺)は、大きな上書き事件の可能性が出ています。アマテル男神はお隠れになりました。この時点で、天地の陰陽呼吸は閉じられました。記紀編纂があり、地方古文書の焚書がありました。
※物部系は各地に到達しています。後にそれらは記紀編纂時に、スサノオ(個人名)の暴れとして纏められています。都合の良い部分だけを別名で表現されています。真に拘らない上書きは、大陸系のテクニックだと言えます。
※忌部・海部は陰陽でワンセットです。メソポタミアのアヌンナキ物語から繋がっています。
⚫︎イラン: 祀る「アヌ王」→イラ・アン(エラム)、陽祀り
⚫︎イラク: 祀る「キ妃」→イラ・キ(シュメール)、陰祀り
※秀真伝では…
❶トヨクンヌ国(クンヌ、狗奴国)豊雲野神系、富長髄彦系、トヨ・トミ系。陽祀り。
❷ウケモチ国(邪馬台国)大宜津比売系、ウケ・ウカ系。陰祀り。
※「邪馬台国の南に狗奴国があって仲が良くない」とは、メソポタミアから繋がる陰陽の関係性があります。しかし❶と❷でワンセットの繋がりでもあります。場所は徳島周辺の可能性が高いと推測されます。
※天日鷲系が四国を開拓した事になっていますが、その前段階で倭国系の開拓があったのだと推測されます。そこに物部系(天日鷲)大山神系が来て大宜津比売(倭国系)を制圧し合流し、開拓を進めたのでしょう。それに伴って四国のキヅキ大社が移転し出雲大社となり、海部、忌部系の各地への移転に繋がっているのだと思われます。
※3つの勢力流入の中で、複合的な物語が進み、そこに四つめの勢力流入によって、大きく上書きされてる構造が見えてきます。
凄いです。
ありがとうございます😊
嬉しいです🌸
返信をありがとうございます。追記
もう日本人全体の改心の時期なのだと思います。何故ならば…
※エジプト敵視(負のエネルギー)からユダヤ族は独立しています。モーセ物語(旧約聖書)は、片方だけの主張なのです。エジプト(ティタン、タイタン、海神、祖先族、親族)側にも物語はあるのです。分離する為、結界世界を作る為の理由書が旧約聖書なのです。
※その因縁から「苦の学び」が始まっている流れなのです。更にバビロン捕囚の苦しみの中で、南ユダヤ側によってタルムードが追加されています。宗教の完成形です。これも「負の念」から生み出された物です。宗教は追加修正されて来た物で、様々な人々の「幾つもの念」が加わってる物なのです。それが…宗教化、勢力化、絶対化して…
❶旧約聖書+タルムード=ユダヤ教結界
❷旧約聖書+新約聖書=キリスト教結界
❸旧約聖書+コーラン=イスラム教結界
…へと分派して来ました。絶対vs絶対の世界です。
※ワンネス宇宙世界に対して、結界、鬼門、鬼祓い、豆まき、etcの基準は、エゴ世界の基準なのです。これは因縁解消拒否の姿勢です。犠牲の怨嗟無視の姿勢です。棚上げであり、やり逃げの姿勢があるのです。
※因縁因果とは、種を蒔いた者が必ず刈り取る仕組みです。因縁は本人が解消しない限り、何度生まれ変わっても着いて回る「うれし恐ろし」の仕組みです。
※ワンネス宇宙法則とは因縁因果法則の事なのです。宇宙は公明正大な「量子とエネルギーの世界」なのです。従って「無責任なやり放題」は自動的に制御される仕組みなのです。しかし結界を張った事で大繁殖した流れです。これが現在の世界の行き止まり(臨界点)に繋がってる問題なのです。現在のイスラエル国家問題に繋がり、世界に繋がってる問題なのです。
※北ユダヤはタルムード完成前の勢力であり、原始キリスト教(グノーシス派)となり、それを異端とする宗教完成側の対立構図があります。後者に属してるのが南ユダヤ側です。結界度合いが、より高いのです。故に第三派、第四派の流入は、より深い因縁を生んでいる流れだと言えます。
※「支配する、操縦する、宗教する」は、低い次元の世界では「底上げ」ともなり、ある程度のメリットはあります。しかしながら高い空間では低次元化させる問題を抱えています。詰まり「支配する、操縦する、宗教する」は、裏の役目(夜の世界の月光)である事が見えてきます。その裏の役目が「表を担当してる」問題が見えて来ます。
※まだ日本が知られてなかった時代、WW2敗戦後の日本にユダヤ人が来訪して、「そこにはユダヤ人の理想の世界」があった事が記されています。西安(西京)があって、北京があって、南京があります。しかし東京は日本にあります。そして平安は京都にあります。移り変わって来た結界活動の結果なのです。
※しかながら、日本人が現在の世界を見ても分かる様に、「世界化= 低次元化」の流れなのです。大陸精神が流れ込む= 低次元化なのです。幾ら美辞麗句を並べても、ずうーっとその流れなのです。縄文精神(高次元意識)終焉以降、ずうーっと落下してる流れなのです。
※文明・文化の本質が「間違った評価」で判断されて来たのです。物質では無いのです。「霊性」であり、精神性の神化(昇華)が最も重要なポイントなのです。知識よりも遥かに重要なのです。ズル賢さが増しても悪化するだけなのです。
※例えば、仔犬を見た時に、無意識な反射で「可愛い・守ってあげたい」と反応するのか、それとも「美味しそう」と反射するのかは、別れる所なのです。それが現実の人類のレベルなのです。
※同様に、現在の世界の人々が訪日して、日本人を「甘い」(捕食性のある甘いと捉える概念)として反射するのかは別れる所です。植民地時代から神化してない霊性は山ほどいるのが現状なのです。
※その問題は、弥生、古墳、飛鳥、奈良時代へと繋がって来ているのです。同じなのです。繰り返されて来ているのです。
※社を建てて偶像神を祀った時から、カミ働きが外に出されて、「カミ働きを無くした肉体」だけが取り残された構造なのです。それが…依存、ぶら下がり、操縦、マウント、支配、盲信、物質特化(餌付け)、茹でガエル精神、天を仰ぎ救世主を口を開けて待つ精神、etcへと繋がって来た流れなのです。「世界化= 低次元化」の問題は、ここに繋がっている流れです。
※本当の天(高次元意識)と繋がり日本から流す「カミ働き」(♂ 働き)をしない限り、世界は次元低下し続ける流れなのです。日本は吸い込むという「♀ 働き」の役割りではない場所なのです。幾ら吸い込んでも世界が高次元化する事はありません。これがアマテル男神と、アマテラス女神の働きの違いだと思います。環太平洋が陽界だったのです。月光界はその裏側の霊性空間だったのです。だから国旗も別れているのです。もう改心の時期だと思います。
※約40%を占める日本人には、その因縁因果が流れ込んでいます。戦犯レッテル虐め、侵食、工作、etcです。今度は「受ける側」となって「苦の学び」を受けてる構図です。
同じ目線で「見られてる」構図です…。反対の立場となって「生まれ変わり、死に変わりして、霊性が神化して行く磨きの世界」なのです。
※社もない時から、「繋がっていた高次元意識」の世界があります。因縁因果の絶対法則の中で、「胸を張って生きていた」祖先の姿があります。その当時に転移したとしたならば、「無垢で純粋で無防備な身魂」が見えて来るのではないでしょうか…。それを守れる霊性となっているのか、そうでないのかは改心と霊性神化に繋がっているのです。選別であり、お試しであり、試験なのです。
※花の心、虫の心、大気の心、etcを汲み取れる能力が、日本人には未だ残っています。現象界(可視界)の奥に流れている陰陽のエネルギー(不可視界のエネルギー)を、無視した歩みはもう終わりなのだと思います。何故ならば、そんな事すらも汲み取れない「未熟な霊性」では、万物の言葉(万物の波動)を理解できるはずがありません。そんなレベルで空間の中心に居続ける事は不可能なのです。
※改心とは、霊性神化の事なのです。そして未来とは、いつまでも人間が迷惑をかけ続ける持続的社会(悪利用)の事ではなく、万物の歓喜が溢れ出して来る「活かしの世界」だと言えます。「大感謝と大愛」から生み出される「万物大歓喜の世界」の事です。それが創造空間の主としての本物の「カミ働き」の姿だと思います。これは現在のアセンションという取り組みと、大日月地神示を学ぶ事になった者の一人の境地です。有難うございました。
@@8丸一宇 さま
長文ありがとうございます😊
カオスな世界から調和の世界へ😊
今が正念場ですね💦
多くの人が共鳴して良い世界へ😊嬉しいです🌸
古事記・日本書紀の神話物語は主に国造果安が、出雲国風土記神話物語は国造広島が記したものですが、時世の都合があったと考えられる。
忖度はいつの世も
理解します
ありがとうございます😊
とても嬉しいです🌸
いつも有難うございます🙇♀️出雲サンカが氣になります。石見の国にも出雲口伝に関わる土地があり、興味深いです。大田市辺りはかなり田舎ですが、遥か昔は栄えていたのでしょうか…🤔また須我神社を訪ねてみたいです。大田市方面も…🌿
出雲散家の芸と大名で 富士林雅樹氏が詳しく書かれていますよ😊
いつもありがとうございます😊🌸うれしいです。
@@irisyell6626 さん
有難うございます!🌿✨
須我神社。
再度の紹介になりました。
前回は謎多き神様スサノオのお話でした。神話が語る愛あるお話です。
出雲の口伝による徐福渡来のいきさつと照らし合わせるとずいぶんと違います。
記紀に登場するスサノオは?軽々に徐福としてしまうには…
いやそんな事は些細な事なのかもしれません。
だからこうして綿々と受け継がれてきました。
本日葛城辺りウロチョロしました。かねてよりお参りしたかったお宮の角刺神社です。
小さなお宮です。もしかしてはじめの女帝ではとされる飯豊青皇女をお祀りします。近くにその陵墓の飯豊天皇埴口丘陵( 北花内大塚古墳)があります。宮内庁管理の陵墓になります。看板にはしっかり天皇と書いてます。記紀では天皇とカウントされない女帝。わずか10か月ほどの執政ではありますが皇統を繋いだ功績は大きいとおもいます。
葛城市歴史博物館も近所です。コンパクトに葛城の歴史を紹介されてました。
明日予定していたカミさんとの太郎坊宮は延期です。同僚のコロナで飛びました。あはっ!
前回は神話のスサノオの立ち位置からでした。見て下さってありがとうございます😊
今回は出雲口伝で、出雲族からの立ち位置です。鵜呑みはなしに、自分の軸で感じていただけたらと思います😊今回もありがとうございます😊
第22代清寧天皇と第23代顕宗天皇との間の期間、飯豊青皇女どうだったのでしょう。
興味深いですね😊
太郎坊宮!楽しみは尽きないですね😊
いつもありがとうございます😊🌸うれしいです
わぁぁぁぁぁありがとうございます^^ 二年前参拝した時龍蛇神様と遭遇しました🐉
神話、口伝、 実際に参拝して現地で感じ取ることがいいですね^^
自分の感覚(初心者ですが💦)を信じたいです...奥宮も参拝しました ☆
ほんまありがとうございます。
私も奥宮参拝しましたが、霊気漂いますね。
素晴らしい聖地です!
いつもありがとうございます😊🌸うれしいです!
このような動画を見ていつも 不思議に思う事は 徐福(秦族)が日本へきたときに 意思の疎通はどうしていたのかということです 言葉が通じない相手に嫁ぐ高照姫はどのような気持ちだったのでしょうね・・
また国内にあっても 各地での言葉は通じたのでしょうか?
用意周到で、和言葉を学んでいたようですよ。
和国に来たかったので用意したようです。
あくまでも出雲口伝です。
コメントありがとうございます😊嬉しいです🌸
須我=蘇我😮?
どうでしょうね💦
出雲大社の奥宮が「そがのやしろ」と看板があり、スサノオ=蘇我氏?!と同じ疑問を抱きました。
菅沼は、スガの沼。菅生川は、砂鉄が採れる川。男川、乙川とも言います。…………岡崎城の南を流れる川のことです。…………三河の山間部は、産鉄の土地でした。「設楽」とは、シンラのタタラ?💧「蘇我氏」は、「産鉄民族」のBOSSですね?💧🎉
須我、てことは蘇我ですよね
蘇我氏を悪者にしておきたいわけだ
調和がいいですね💦
ありがとうございます😊
須佐神社の敷地内?に車一台通れるくらいの道路を挟んで、向かい合うように天照社があります。須佐の社に比べると小さいですが、参道も同じくらいあり対のように造られていました。和合されているように見えました。時の情勢てしょうか。姉弟と言ったり夫婦と言ったり敵と言ったり、、