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「これは憎悪の塊である。修復不可能な二人の男の悲劇的な対峙である。」レースも劇的だったけれど、この高桐唯詩さんの脚本とナレーションの城達也さんコンビはもう最高でしたね。90年代前半までは毎年年末の地上波、それも夜のゴールデンタイムに4~5時間の総集編を放送していたのが今では信じられません。
城ナレ最高!、好きな言葉は怒る赤鬼マンセル!。トムウォーキンショウ怒る!なんだあれは!。4~5周遅れのビリ何のために走るかプロフェッサーなどです😅。
今の安全でがんじがらめのF1より、この時代のF1が1番面白かったドライバーも個性的だった
懐古厨おじさん気持ち悪い
予選でのセナが異常な程の速さを持ち合わせてたのは言うまでも無いが、そのセナ相手に決勝では速さ、強さを見せてたプロストもやはり超一流の天才ドライバーだと改めて思いだす。この2人が同時代に存在しチームメイトとして相対時してたのは正に運命的な事だったのだろう。本当にレジェンドに相応しい!
プロストが早めにステアリングを切っているのは確かだけど、ステアリングの舵角を調整すれば難なくシケインをクリア出来るラインどりであり、彼が言うように私の走行ラインだとの主張は理解出来る。セナは130R手前でブレーキのバランスを調整して、意を決してシケインに突っ込んでいるのが分かる。セナは度々強引な突っ込みで相手を引かせて抜くが、その抜き方は危険だと周囲から言われていた。プロストも散々そんなセナの突っ込みに引いて来たが、レース前にセナとロンデニスにもう譲らないと宣言していた。この接触は、譲らないと警告されてたのに強引に突っ込んだセナと、譲らないと宣言通りにドアを閉ざしたプロストの二人が招いた事。問題はその後、セナはオフィシャルにマシンを後方に押させておきながら、一転前方に押させて押し掛け再スタートし、シケインを通らずにコースに復帰している。川井リポーターも言っていたが、当初セナが止まっていた場所は走行ラインから外れており、そこまで危険な場所とは言えなかったが、わざわざ後方に押させて危険な位置にしている。そこからシケインを通れるように押し掛け再スタートしたなら失格にならなかったかもしれないが、これではシケイン不通過の理由で失格という裁定も理不尽ではないし、危険じゃないところから危険な場所に押させて押し掛け再スタートしてるので、現在の押し掛けで失格という裁定も妥当。
この年の鈴鹿グランプリシケイン上で観戦してました。セナ、プロがシケインで衝突した瞬間周りから悲鳴が上がったのを覚えています‼️1989年からセナが亡くなる1994年までのF1はマシンもカッコ良く、ドライバーもタレント揃いで面白いレースが多かった。日本もブームに沸いて、地上波のレース中継以外にも特番などもありましたね。ちなみに当時はベネトンやレイトンハウスのブルゾン着て、街を闊歩したもんです😁
この頃は、インターネットもなく、雑誌や深夜のテレビ放送しか情報がなかったもののファンが沢山いた。今はなんか遠い、マニアックなものになりつつあるなぁ。フジテレビの力の入れ方、セナの死、強すぎたシューマッハ、ホンダ、トヨタの出入り、日本人ドライバーの有無、色んなものがあった。この頃はまだバブルの後半で日本企業のスポンサー、チームオーナーもかなりあった。不便さもあったが、日本がよかった時代。もう無いだろうなぁ。
IM 中国やろうね。次のアジアからは。
ただ周がいつまでやれるかやろな周もそこまで速いわけではないし
大好きなベネトン A.ナニーニの初優勝ホント嬉しかった。ベネトンが日本に無い時から香港などで洋服を買っていたくらい好きなベネトン。また、ベネトン復活してほしい。ベネトンフォード最高!
このレース鈴鹿生観戦してました。確かに異様な雰囲気のレースでした……
このカシオトライアングルのラインはプロフェッサーにあった。レース前からもうドアは開かないとも告げていた
この年はホンダに行ってる友人からシケイン席のチケットをもらった。シケインなんてつまらん!と文句言いながら見てたらこんなことが起こってびっくり!これは一生覚えてるわ。
貴方 運がいいよー
今で言うとQ2?屋根が無いだけでグランドストンドより良い
サーキットFMでセナ失格の放送があった瞬間、持っていたラジカセ(かなり大きい)を地面に叩きつけた人がいたなあ。
秋津洲建御雷 それはやりすぎだよね....
10:25 を見て、昔の🙋「スポーツマンシップに則り…」という選手宣誓を思い出しちゃいました。 セナさん、早い!ゴール1番!それにしても2人とも、素晴らしいドライビングスキルですね。
これ第二コーナーの客席で見てました。ほとんど忘れちゃいましたが・・・
この年のF1が一番面白かったよね。
ウイング交換後のピットアウトに残ったブラックマークが鳥肌もの。セナがマジになった瞬間が伺える
当時はピットの速度制限なんてなかったから、たいていのドライバーはブラックマークをつけて勢いよく出て行きますよ。やりすぎて車壊した人もいましたが(笑)
@@jpntechnostream505 さま翌年のマンセルですか?
セナ左フロント交換でロスしたね。ピットロード全開。いずれにしても、アデレードで終わりましたね。
アイルトン・セナの動画を凄く観たくなった今日は、セナが生きていたら64歳の誕生日を迎えていたんでしょうね!アイルトン・セナ生誕64年であり、今年はあの日から30年を迎えます。どんなに月日が流れても、アイルトン・セナを忘れる事はないです。
夢の38秒台だったのに今は遥かに早くなったよねぇ…
でも、魅力ない。見たくもない。F1は終わった。
@@rûdemodmen そう?今も面白いで!2014年からのゴミみたいなの耐えて観てきたから今のレース面白くてしゃーない
@@Chosuke03 見たけりゃ見てればいい。魅力を感じない者もいる。興味あるなら見ればいい。俺は、見たくもねえ!
このレースを予選から決勝までシケインで見ていました。
1990年の鈴鹿までが1つのストーリー
88年はチームの強さが目立った年で本当のドラマは89のサンマリノから90の鈴鹿までで、今でもこの2年の総集編を城ナレと共に楽しんでいる😅。
バックストレートでの2人の距離を見ればセナがオーバーテイクできるとは到底思えない。実況者、解説者、だれもセナの追い越しを予期出来ていない。スリップストリームにすら入れない状況。プロストが閉めたのか、閉めてないのか・・というより、この距離だと当然プロストがブロックラインをとったとしてもおかいくない。プロストはチャンピョンに大手をかけているのだから。セナはものすごく無理な抜き方をしている。日本のメディアのほとんどがセナはなにをしても善、プロストは何をしても悪・・という幼稚な伝え方をしていた。伝える側は淡々と事実だけを伝えればよかったのに。僕はセナもプロストもとても尊敬していた。モータースポーツはプロレスじゃない。
この気取ったコメントとコメ主の思考次元が、様々な意味で幼稚で、根本的に己の思考の幻想に無自覚である。コメ主は、本当はほとんど何も知らないのが、容易に透けて見える。
この時テレビの解説も意図的にセナ寄りだったと思います。
マクラーレンホンダ時代のセナ、プロストは呉越同舟
プロストが言いたかったことは、モータースポーツは命知らずが勝つものではないということ。セナはこの時はわからなかったと思うが、亡くなる前日、ラッツェンの事故の時わかったんだと思う。シケインの事故は故意だが、一番安全な導き方だと思う。命知らずと譲る人が、レースの醍醐味ではない。
常日頃から、コーナーでインを取るにしても、その「イケる度」っていうのかな、そういう部分がセナは他のドライバーとは違う次元にあったんじゃないかな。と思うんですね。だから他のドライバーが「これは無理やろ」という場面でもセナはズバッと来おる。それが、他のドライバーの次元で見ると、「無謀」「危険」そういう捉えられ方をしたんじゃないかな。勿論これは正邪の議論ではないし、「隙を突いて攻めていかないドライバーなんてドライバーとして失格だ」とセナも言ってましたが、あくまで「見解の相違」に過ぎないと今では思います。
次元の違い、見解の相違、予選での圧倒的な速さを見れば確かにそうかもしれませんね。有無を言わせないオーバーテイクが必要だったのかもしれないですが、それをたまにやるアーバインをセナは嫌ってましたね。速く走らせることと、レースで勝つ(オーバーテイク)はもちろんセナも理解しているのだろうけど、違うアプローチが必要なんでしょうね…プロスト目線考えれば。
セナとプロストの接触はどちらが正しいかは難しい。お互いブレーキをロックさせていないしセナも鼻つらをほぼ入れているけどプロストからは完全な死角でブロックライン気味に早めにステアを切ったらセナが既にいたのでは無いでしょうか?セナだからできるブレーキングだと思います。ナニーニは限界まで我慢したけどタイヤロックさせて白煙を出してオーバーテイクされてしまった。しかし譲らずに牽制を入れられたプロストも凄いです。
ナニーニは事故がなかったらと今更ながらに思う
確かにあのヘリコプター事故は不幸な出来事だったけど、あれがなかったとしてもナニーニはチャンピオン争いまでは難しかったと思いますね。ムラっ気の多いタイプだったしね。まあアレジよりは少しはマシだったかな、くらい。
現行のウェットのタイムだもんなあ今のF1の速さはやばいな
この時森脇さんはスピンターンって言ってるんだよね失格はやりすぎでもペナルティはあるべきだろうエンジン止まった地点で本来なら終わっていたはずだしプロストが褒められたものではないが日本人のセナ贔屓はちょっと擁護が多い気がします
私は現地シケインに居たけど押し掛けした時点でセナが失格になると思っていましたが、ファンはかなり暴れていましたよ。
凄い羨ましい暴れてたんですか?気持ち分かる
O maior e melhor piloto de todos os tempos!Ayrton Senna do Brasil.🇧🇷
Senna is the best of history, nothing more to say! Our hero here in Brazil until today.
当時はプロスト派でしたぶつけなくても、そこのけそこどけセナに抜かれることは無かったのに残念・・・
10:22 セナはシケインに入る前にオーバーランをして、ピットレーンに入っていた。この時点でペナルティはあったかもしれない。シケインでの接触のインパクトが強く見落としていたかも。
超人vs名人の対決
マルセルのヘルメットのバイザーの上の赤いシール、デカすぎ
セナとプロストが47周目にシケインで接触するだろうと誰が予想したであろうか??そのとき観ていた観客はもとより古館氏が解説で言っていた「形容する言葉がない!!」という台詞はとても印象に残ると思う。その後セナはレースに復帰し1位でチェッカーを受けるがFIAの裁定は非常に重く失格が下されこの結果を受けセナは痛い心の深い傷を負っていたに違いない。
お互い様。1993のオーストラリアの握手で全て終わったんだよ
03:34 Berger: "What planet has this guy come from?" :)
14:24 and Balestre were at Suzuka at the time of the race. Funny enough in interviews he said he wasn't so he couldn't have influenced the outcome (DSQ Senna).What a lie.
この年の鈴鹿は、アレッサンドロ・ナンニーニと、津川哲夫さんにオメデオウ♪その後90年にヘリコプター事故で右腕切断したけど、見事レース復活したね。津川さんはF1解説者へと転身「エヤトン・セナ」笑
失格になったが、すごい走りだった。
熱かったよね〜
9:48
13:13 後藤治のこの嬉しそうな顔!プロスト言うところの「セナと私のエンジンは性能差がある」を「プロストは古いタイプのドライバーなのでそう感じるんでしょうね」と一笑に付していた彼だが、このシーンを見るとやはりホンダとしてはセナにリソースを集中してたんでしょうねと思わされますわ。
後藤治はエンジン・テストの専門家なので、ちゃんとデータを元にセナ・プロストのエンジンの使い方を分析してますよ「1989年にプロストは加速でセナに負けたから、ホンダを“エンジン操作している”と批判してきた。でも、データを見るとセナが高回転まで使っているのに対してプロストは使っていない。この時はもうNAになっていて、燃費は関係ないから回転を抑えて走っても全く意味がない。でもプロストは理屈を分からずに走ってるから、ターボ時代同様に回転を抑えて走っていた。ホンダが技術的なことを説明しようとしても聞こうとしないし、興味がない。我々も困って、あの当時はまだアナログのタコメーターでしたから、“この回転数まで必ず引っ張るように”という目盛り代わりのステッカーを貼ってあげたんです。」ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E6%B2%BB
あくび猫 様レーシングオンのインタビューに載ってたやつね。それはもちろん読みました。
@@jpntechnostream505 様釈迦に説法だったみたいですね失礼しました
少なくとも、マクラーレン関係者が裁定は厳しいと見てずっと微妙な顔をして話し合ったりしてるのに、あのニコニコ顔をしてる後藤治はどうなんでしょうね(笑)あと、この人、89年当時はこの鈴鹿シケイン接触をわざわざコラムで取り上げて、感心すらしていたクセに、後にバイアスかけまくりのアンチプロストに転じている。一方、プロストはセナが嫌味に走ってもcowardと罵られても32年間、セナの悪口を言った事が無い。後藤治なんか信用しないプロストは慧眼だったと言えましょう(ちなみにセナファミリーは、現役時代からセナはプロストを嫌っていなかったと証言している)。
ハッキリ言って、毎レースとも、フランスGP的な走りをしていれば、イタリアGPあたりでプロストがチャンピオンになっている。それをしないからこんなことになる。
自分は当時小6のセナファン☺️プロストの政治的なのが嫌でしたが🤬2〜3年経って見返してスタートは悔しくていちばん遅いスローで見返したがギリギリセーフって判断しました😅シケインの接触については間違いなくプロストは被せているシケインの侵入でセナの車載映像からは急激に迫ってる様別にブロックするのは問題ないし、プロストは「今日は引かない」と宣言していたし、セナを潰せばチャンピオンだからセナは車載でのアプローチでは曲がれたんじゃないのかなぁ~😅?じゃなかったら仕掛けなかったろうし😅バックストレートでブレーキバランス変えてるから、決めていたんだろうけど、次の周とかではダメだったんだろうか😅?フジテレビ721でF1レジェンズが最初に放送した時に、今宮さんは「セナはブレーキロックさせてないんですよねぇ~」って言ってたのが「なるほど😳」と印象に残ってる😌フジの中継がセナ贔屓みたい言われてるけど、87年から観てる方は今宮さんがプロストを尊敬してるのを知ってると思います😌当時は「プロスト🤬」って気持ちでしたが、大人になりプロストの地位を守りたい気持ちも、セナの名実共にNo.1になりたい気持ちも理解出来る😌問題はFISAと言うかバレストルかなぁ~🤬FISAがどうしてもフランス人のプロストにチャンピオンを取らせたかったらしく🤬最高のふたりが争って接触したから後味が悪いし、語り継がれてるのはあると思うけど自分は88〜89年のマクラーレン・ホンダとセナとプロストの組み合わせは歴代No.1だと思ってるので☺️、この様な結末が本当に残念です😢
Prost 🇫🇷👍 professeur 🙏🏆🏆🏆🏆
鈴鹿のストレートは押し掛けできるくらい下り坂セナも中嶋もエンストしたけど助かってた年あった会社のチケットで予選見たよセナ速かったなテレビでも毎レース観戦してたけど一部の権力者が有利みたいな業界だから廃れちゃうんだよな
チーバにおこったんやなくて、サンキューの合図だ。
自分にとって一番好きな時代のF1あの政治論争までは...いいもわるいももったいない
Senna é tetra campeão, ele foi claramente roubado nessa corrida
でもあそこで当たった場合もうショートカットするしかないよな。翌年ピケが言うてたけどUターンして戻ろうとするとマシンと鉢合わせ(近くにいた場合)になって危ない。
あの距離はオーバーテイクできる距離じゃないと思う。セナはこの時チャンピョンに一番近い立場であるプロストに対してイチかバチかで突っ込んでいる。強引に並びかけようとしているが、並びきれていない。スリップストリームにすらつけない状況であれだけの距離をブレーキングのみで大幅に縮めようなんて無理だと思う。あのコーナーへの優先権はあきらかにプロストの方にある。1989年の鈴鹿f1レースを見るたびにプロストの強烈な執念が伝わってくる。
俺もあの速度あの角度でシケインは曲がり切れないと思う、プロストもフルブレーキでコースアウトだな。
10:45 Jajaja quiero ver ladefinicion del mundial 2022 de futbol asi jajaja
1:52 あーーーつおーーーーーーーー
後の松田宣浩
セナの予選はシケインでのシフトミスが無かったら37秒台は軽く出ていたんたけどなあ~。
シケインというより、セナ本人のコメントではヘアピンの立ち上がりでミスしたそうだよ。言われてみれば1~2速の加速が鈍いようにも見える。
15:04桂歌丸
津川ちゃん若い😸🏎
この時代のF1も良いけど、「今のF1ガー」「今はガチガチの安全性デー」「今のドライバーガー」とか絶対に今のF1を認めない昭和世代くんのせいで面白さ8割消える
シケイン不通過の瞬直後、オフシャルは即座にセナへの黒旗を用意したが、ノーズ交換のピットインによりグランドスタンド前を通過しなかったため現場は混乱してしまった。にしても、何故チェッカーまでの残り4周を走ることが許されたのかが未だに疑問です。あれでもしナニーニまでリタイヤさせていたら、翌年セナにスーパーライセンスが下りることはなかっただろう。
今更ながらですが89の鈴鹿でシケ後セナに黒旗とは初情報です。TVや雑誌でも当時は言ってなかったな😅、たしかFウィング交換時にマーシャルが止めにはいる映像はあったし謎であるが当時のF1は楽しかったね、総集編も見れるから定期的に見てしまうな😂。
中嶋さんコースマーシャルの人からポカリ貰ったのかな?
セナのシケインの突っ込みは少々強引だった。接触は避けられない
プロストのシケインの閉めが問題。
やりたい放題の音速の貴公子についに堪忍袋の緒が切れたって感じかな?でもセナが速いとは思うけど、プロストの方が上手いと思う。
セナは結局あの速度あの角度で強引にシケインに入って曲がり切れるのいな?
@@specialconcorde 曲がりきれるよ、プロストの明らかなイン閉めだよ
これ、シケイン不通過以前に押し掛けをした時点で失格なのでは?
F1ブームは遠くになりけり。
プロスト、フライングだな。
takashi saito ははw
優しいりんちゃんに😍👍😁👏👀
1989年のF1はほんとに疲れた記憶しかないなぁ。ポルトガルでのマンセルもひどかったし、フランス人たちの中華思想が異様だったし、すっきりしない事ばっかだった。でも、流れで言えばセナのワールドチャンプは無理だと感じてた。カナダ、イタリアのリタイヤはトップ独走の終盤でマシントラブル、イギリスのスピンアウトは自己責任、敗者フラグがどんどん重なってく感じだったものなぁ。
No te supera nadie balestre descansa en paz
セナの強引さが出たレースでしたねプロストがドアを閉めたと言えばそれまでだけど、ここに至るまでのセナの強引な振る舞いがまた今回も引いてくれると慢心させたのでしょう。それにしても次の年の鈴鹿でわざとぶつけた(自分で言ってた)セナの方が僕は許せない
やっとまともな意見があった。今ならセナなんかとうに永久追放、フロストがわざとやったとは思えないが、セナの卑怯なやり方は、スチュアートとのインタビュー見れば明白
SHIZU KEKE セナが他にやってたことは確かに永久追放級かもしれないけど、シケインの入り口手前で並ばれてるんだからインは開けなきゃダメだろ。
あの周のプロストワザとインをあけおびき寄せてるの素人でも分かりますね!プロストのやり方は汚いけどまんまとハマるセナは甘いって話になりますね…このシュミレーターのない時代に2番手アウト側の方がレコードラインだからスタートダッシュが効くだからハナっから2番手狙いストレート重視決勝のレスダンフォースセッティングを探ったと言うのは好き嫌いは別にしてプロフェサーたる所以ですね!
SHIZU KEKE フロストねぇ...、人の名前くらい間違えずに書けよ...、ガキじゃあるまいし...?
10:25上空映像で見ると、プロストのライン取りが正しい。ピットロード通ってセナは突っ込んできてる。
セナのライン取りが正しいよ
@@jimmyyasu24_iekei_junkey セナのあの速度のライン取りでシケインを曲がり切れますか?
@@specialconcorde曲がりきれますよ
その後ナニーニを抜いたのと全く同じラインだろどこ見てんだ
この時代のマシン好き。今のは全然かっこよくない
いまさらですが今のF1サウンドは最悪、下のカテゴリーみたいだ。FW14、F641/2は名作だと今でも思う😅、3.5NAのホンダV12の音は凄かった!😂。
セナが危険なドライバーというのは明らかだよ。強引に行って相手が譲らなければ接触する。90年なんて故意にぶつかってるからね。ただ、2位でもチャンピオンになるプロストがなぜ、このようなリスクをおかしたのか。その点は謎だな。
@senna ayrton 当時は、11戦有効ポイント制でしたから、セナが残りのレース、全部勝てば逆転でチャンピオンだったと記憶してます。
追い込まれると、しれっと無茶苦茶する人ではあったね余裕のないときは支離滅裂なこと言うし、そこはあまり好きではなかった。ドライビングは最高だったけどね。見てて面白かったし
@senna ayrton セナ囲うのはいいけど自分も少し勉強しましょうね
拓巳土田 囲う? 言葉間違ってるのわかってる?
@@dx9989 キミ頭悪そうね
この89年のシリーズ、セナは優勝かリタイヤ、方やプロストはセナが優勝の時は2位か3位に入って最少失点差で抑え着実にポイントを稼いでいる。またセナはポルトガルGPでは黒旗失格のマンセルにぶつけられノーポイント(マンセルを無視して先に行かせればよかったのに)で、残り2戦絶対優勝条件のセナと同士討ちOKの余裕のプロストでは89年のセナは分が悪かったと思います。現に翌90年のセナとプロストは立場が逆転し、セナが1コーナでぶつけたので(セナは後のインタビューで故意だったと語った)のでこの2人はお互いにどっちもどっちですよ。
この年のF1日本GPは、後味が悪かった。ナニーニにとって、最初で最後の優勝を獲得。
お互いが譲らないとこうなるよね。プロストの政治的勝利。レース外でも狡猾だ。このあとのセナのやり返し接触はまるで子供。ジルみたいなレーサーがまた出てこないかな。
当時、親父が日テレの『独占スポーツ』にネタバレされてブチ切れてたなぁ
よく鈴木亜久里f1いけたな...
亜久里はスポンサー多かったからなこの頃だとエスポグループ(ゲオなどを当時経営してた)や東芝にフットワークなんかもそうでしたから
16:01 津川さん,若いね. 翌年のベネトンも涙の優勝.
プロストは抜かせて2位を堅守したとしてもチャンピオンは固かったでしょう。まぁそれでは後世に語られることも無かったですね。実際一週間はこの話題でもちきりでしたよね。
どうでしょう。有効ポイント制だから日本、オーストラリアをセナが連勝すると78点、プロストが78点でセナが勝ってしまう。プロストには納得できない気持ちがもの凄くあったと思いますよ。見た目は大差が付いているのに全然増えず、それで次戦で「ホンダがセナにいいエンジンを回したら」ジエンドですからね。
セナ❗、暫定1位~~💧!?
これ安全うたってる現在F1ならライセンス剥奪か出走停止やらおな
オフィシャルが押したのはコース上から排除するためエンジンをかけるために押したわけではないからスピーンターンしてシケインを通過してたら問題にならなかったけどあの位置でスピーンターンするのはおそらく無理だろうなあ10:26 完全にぶつけにいってるプロスト
Claramente Prost provoca o acidente....Ele sabia que Senna ia ultrapassa-lo...
プロスト明らかに、セナがインに入っているのを分かってて被せてきたね。んでピットに戻らず、コントロールセンターにって明らかに、セナを落とすための行動としか思えない。同じチームに天才が二人居ると、こうなるんだな・・・
当時のFIA会長バレストルは白人史上主義のフランス人、プロストも白人主義のフランス人。対してセナはリベラルなブラジル人で、セナと仲が良いホンダは日本の企業。ヨーロッパの企業と白人がF1を牽引するべきって考えだったバレストルにとっては、イギリスのマクラーレンが日本のホンダと組んで強豪チームとして君臨することも、そのチームをブラジル人のセナが牽引してF1トップに位置するのも気に入らなかった。それ故にバレストルは是が非でもセナとマクラーレン・ホンダに対して政治力を行使して一矢報いたかった。その格好のチャンスがこのシケイン接触事件だった訳だ
バレストルはあからさまにそれを口にしてましたね。で、アンチが増えてモズレーになるのですが…
プロストもバレストルも古いタイプの嫌日フランス人だったからなぁ、プロストは自チーム抱えてた時は中野を露骨に冷遇していたし。セナは白人ではあるが南米出身なので閉鎖的なヨーロッパ人コミュニティのF1世界では疎外感を感じていた。
って妄想
今のメルセデス忖度よりこの時代が圧倒的に面白い
忖度はしてないけどな?
あっ!今のルノーのおっさんか
セナ「僕は間違っていない」いや間違ってるんです、あなた。
何処が?
当時、フジテレビのセナ押しが気に入らなくて、プロスト、マンセルファンでした。シケインでの接触だって、プロストがいかにも悪い印象を解説者が与えていた。プロストがブロックするのは、当たり前
89年の鈴鹿も曇天の空模様・・・何かか起こりそうな予感だったが案の定何かが起きた!
教授のスタートは、OK? 今(2019年)なら、アウト?
何年かあとのモナコでは、ジャンプスタートの裁定食らったね。
@@横山順司 さん93年のモナコですね。(2019.09.08 10:55 JST)
プロスト青点灯前にスルッと出てしまった。あれはジャンプスタート。
やっぱフライングだよね。前に何度も見直したことがある。
だってプロストさん(笑)ってFIAの偉いさんからスタートタイミング教えて貰ってたんでしょw
まあ、これに関してはどっちもどっちよねこの10数年後息子ニコラスがニックに同じことして危うく死亡事故になりかけたのを見てセナが悪い派からどっちもどっちに流れた人
0:41のBGM 勝手にしやがれヘイブラザーだ、
同時に当時のTBSのF3000中継OP
ちょいちょい『ヘイ!ブラザー』のBGM出ますね✨ どちらも懐かしい😁
現代の目で冷静に見ると普通にセナが悪いねこれこれが通るならブレーキ遅らせてインから鼻先をねじ込めば相手は引かなきゃいけない事になる今までは色々言われながらもセナが速いからと皆引いてくれていたんだろうプロストがわざとぶつけたというのは表面だけ見れば正しいけど他のドライバーを引かせる強引なオーバーテイクをしていたセナがその報いを受けたと見るべき今までだって相手が安全のために引かなかったらこうなっていたんですよ、と。プロストは自分にとって最良のタイミングでそれを主張してみせたのだろうと思う
もしもプロストが譲ったらフルブレーキで曲がり切れずプロストがコースアウトしてたな
これはセナかわいそうだったな。フェアなパッシングだったよあれは。トラブル後にそのコーナーを結果としてショートカットするのなんて、当時も多分今も、珍しくないはず。
「力なき正義は無力なり。」
このコメ伸びろ
百歩譲って無理やりシケイン不通過ってこじつけるなら決勝タイムに10~25秒加算が妥当な裁定
プロストとバレストルの癒着はもう始まっていた。フジテレビもプロストとバレストルをヒール役にしてたけど、この頃のFIAは素人目で見ても酷かったなぁ・・・
バレストルのホンダとセナに対する嫌がらせは本当に酷かったらしいですもんね。
速さでセナに勝てる人間はいないけど、ポイント稼ぎでプロフェッサーに勝てる人間はいない。
セナ失格の理由はよく覚えてなかったんやけどそれかいっ。てっきりプロストとの接触のせいかと。納得いかんかったやろなぁセナも
接触自体はよくある「レースアクシデント」で、あれにいちいちペナルティを科してたらレースは成り立たないし、それこそまさに「差別的裁定」になってしまう。審議の対象になったのはあくまで「コースアウトしたマシンを元の位置に戻さず、外れた位置からそのままショートカット」した件です。
まだただのお客だったから、覚えていませんね
プロストはウイングを寝かせたレースセッティングに変更して、フライングしてでも前に出てシケインでセナにぶつけて自分がチャンピョンになると。まあこんなシナリオだったわけだ。けど腑に落ちないのはこういうセッティングの違いからくるレース展開になった場合には先にタイヤ交換をして、その間にリードを稼いで相手のタイヤ交換の間に抜き去るっていうのをなぜしなかったのかな。87年のヨハンソンはそうしてたけどなあ。シケイン不通過が失格の理由とされてるけど翌年のドライバーミーティングではそれだと真正面に向き合うから余計に危険だとピケが言ってて他のドライバーも同意していたよね。やむを得ない状況の時はエスケープゾーンを通ればいいんだって。この接触をきっかけにドライバーの中で生徒会長的なキャラクターだったプロストがあっという間に悪役になってしまったなあ。今観ても色あせない衝撃的なシーンで古館さんの当時賛否両論だった実況も今観ると、ベストな言葉つなぎで接触後の状況整理も本当に良く出来ていたと思います。もう30年も経つんだなあ・・・。
この時のFIA会長はフランス人だったらしいなだからアランともうまく行ったわけだな
それを言うなら、ホンダのリソースをセナに集めたのはホンダだったな。うまくいったわけだな。だね。
この時代の日本は、頑張れは、報われる時代だった。。。。⁉️
いやいやF1の話になってないし😅。
「これは憎悪の塊である。修復不可能な二人の男の悲劇的な対峙である。」
レースも劇的だったけれど、この高桐唯詩さんの脚本とナレーションの城達也さんコンビはもう最高でしたね。
90年代前半までは毎年年末の地上波、それも夜のゴールデンタイムに4~5時間の総集編を放送していたのが
今では信じられません。
城ナレ最高!、好きな言葉は怒る赤鬼マンセル!。トムウォーキンショウ怒る!なんだあれは!。4~5周遅れのビリ何のために走るかプロフェッサーなどです😅。
今の安全でがんじがらめのF1より、この時代のF1が1番面白かった
ドライバーも個性的だった
懐古厨おじさん気持ち悪い
予選でのセナが異常な程の速さを持ち合わせてたのは言うまでも無いが、そのセナ相手に決勝では速さ、強さを見せてたプロストもやはり超一流の天才ドライバーだと改めて思いだす。
この2人が同時代に存在しチームメイトとして相対時してたのは正に運命的な事だったのだろう。本当にレジェンドに相応しい!
プロストが早めにステアリングを切っているのは確かだけど、ステアリングの舵角を調整すれば難なくシケインをクリア出来るラインどりであり、彼が言うように私の走行ラインだとの主張は理解出来る。
セナは130R手前でブレーキのバランスを調整して、意を決してシケインに突っ込んでいるのが分かる。
セナは度々強引な突っ込みで相手を引かせて抜くが、その抜き方は危険だと周囲から言われていた。
プロストも散々そんなセナの突っ込みに引いて来たが、レース前にセナとロンデニスにもう譲らないと宣言していた。
この接触は、譲らないと警告されてたのに強引に突っ込んだセナと、譲らないと宣言通りにドアを閉ざしたプロストの二人が招いた事。
問題はその後、セナはオフィシャルにマシンを後方に押させておきながら、一転前方に押させて押し掛け再スタートし、シケインを通らずにコースに復帰している。
川井リポーターも言っていたが、当初セナが止まっていた場所は走行ラインから外れており、そこまで危険な場所とは言えなかったが、わざわざ後方に押させて危険な位置にしている。
そこからシケインを通れるように押し掛け再スタートしたなら失格にならなかったかもしれないが、これではシケイン不通過の理由で失格という裁定も理不尽ではないし、危険じゃないところから危険な場所に押させて押し掛け再スタートしてるので、現在の押し掛けで失格という裁定も妥当。
この年の鈴鹿グランプリ
シケイン上で観戦してました。
セナ、プロがシケインで衝突した瞬間
周りから悲鳴が上がったのを覚えています‼️1989年からセナが亡くなる
1994年までのF1はマシンもカッコ良く、ドライバーもタレント揃いで
面白いレースが多かった。
日本もブームに沸いて、地上波のレース中継以外にも特番などもありましたね。ちなみに当時はベネトンやレイトンハウスのブルゾン着て、街を闊歩したもんです😁
この頃は、インターネットもなく、雑誌や深夜のテレビ放送しか情報がなかったもののファンが沢山いた。今はなんか遠い、マニアックなものになりつつあるなぁ。
フジテレビの力の入れ方、セナの死、強すぎたシューマッハ、ホンダ、トヨタの出入り、日本人ドライバーの有無、色んなものがあった。この頃はまだバブルの後半で日本企業のスポンサー、チームオーナーもかなりあった。不便さもあったが、日本がよかった時代。もう無いだろうなぁ。
IM 中国やろうね。
次のアジアからは。
ただ周がいつまでやれるかやろな
周もそこまで速いわけではないし
大好きなベネトン A.ナニーニの初優勝
ホント嬉しかった。
ベネトンが日本に無い時から香港などで洋服を買っていたくらい好きなベネトン。
また、ベネトン復活してほしい。ベネトンフォード最高!
このレース鈴鹿生観戦してました。確かに異様な雰囲気のレースでした……
このカシオトライアングルのラインはプロフェッサーにあった。レース前からもうドアは開かないとも告げていた
この年はホンダに行ってる友人からシケイン席のチケットをもらった。シケインなんてつまらん!と文句言いながら見てたらこんなことが起こってびっくり!これは一生覚えてるわ。
貴方 運がいいよー
今で言うとQ2?屋根が無いだけでグランドストンドより良い
サーキットFMでセナ失格の放送があった瞬間、持っていたラジカセ(かなり大きい)を地面に叩きつけた人がいたなあ。
秋津洲建御雷
それはやりすぎだよね....
10:25 を見て、昔の🙋「スポーツマンシップに則り…」という選手宣誓を思い出しちゃいました。
セナさん、早い!ゴール1番!
それにしても2人とも、素晴らしいドライビングスキルですね。
これ第二コーナーの客席で見てました。ほとんど忘れちゃいましたが・・・
この年のF1が一番面白かったよね。
ウイング交換後のピットアウトに残ったブラックマークが鳥肌もの。セナがマジになった瞬間が伺える
当時はピットの速度制限なんてなかったから、たいていのドライバーはブラックマークをつけて勢いよく出て行きますよ。
やりすぎて車壊した人もいましたが(笑)
@@jpntechnostream505 さま
翌年のマンセルですか?
セナ左フロント交換でロスしたね。ピットロード全開。いずれにしても、アデレードで終わりましたね。
アイルトン・セナの動画を凄く観たくなった今日は、セナが生きていたら64歳の誕生日を迎えていたんでしょうね!
アイルトン・セナ生誕64年であり、今年はあの日から30年を迎えます。
どんなに月日が流れても、アイルトン・セナを忘れる事はないです。
夢の38秒台だったのに今は遥かに早くなったよねぇ…
でも、魅力ない。見たくもない。F1は終わった。
@@rûdemodmen そう?今も面白いで!
2014年からのゴミみたいなの耐えて観てきたから今のレース面白くてしゃーない
@@Chosuke03 見たけりゃ見てればいい。魅力を感じない者もいる。興味あるなら見ればいい。俺は、見たくもねえ!
このレースを予選から決勝までシケインで見ていました。
1990年の鈴鹿までが1つのストーリー
88年はチームの強さが目立った年で本当のドラマは89のサンマリノから90の鈴鹿までで、今でもこの2年の総集編を城ナレと共に楽しんでいる😅。
バックストレートでの2人の距離を見ればセナがオーバーテイクできるとは到底思えない。実況者、解説者、だれもセナの追い越しを予期出来ていない。スリップストリームにすら入れない状況。プロストが閉めたのか、閉めてないのか・・というより、この距離だと当然プロストがブロックラインをとったとしてもおかいくない。プロストはチャンピョンに大手をかけているのだから。セナはものすごく無理な抜き方をしている。日本のメディアのほとんどがセナはなにをしても善、プロストは何をしても悪・・という幼稚な伝え方をしていた。伝える側は淡々と事実だけを伝えればよかったのに。僕はセナもプロストもとても尊敬していた。モータースポーツはプロレスじゃない。
この気取ったコメントとコメ主の思考次元が、様々な意味で幼稚で、根本的に己の思考の幻想に無自覚である。
コメ主は、本当はほとんど何も知らないのが、容易に透けて見える。
この時テレビの解説も意図的にセナ寄りだったと思います。
マクラーレンホンダ時代のセナ、プロストは呉越同舟
プロストが言いたかったことは、モータースポーツは命知らずが勝つものではないということ。セナはこの時はわからなかったと思うが、亡くなる前日、ラッツェンの事故の時わかったんだと思う。シケインの事故は故意だが、一番安全な導き方だと思う。
命知らずと譲る人が、レースの醍醐味ではない。
常日頃から、コーナーでインを取るにしても、その「イケる度」っていうのかな、そういう部分がセナは他のドライバーとは違う次元にあったんじゃないかな。と思うんですね。
だから他のドライバーが「これは無理やろ」という場面でもセナはズバッと来おる。
それが、他のドライバーの次元で見ると、「無謀」「危険」そういう捉えられ方をしたんじゃないかな。
勿論これは正邪の議論ではないし、「隙を突いて攻めていかないドライバーなんてドライバーとして失格だ」とセナも言ってましたが、あくまで「見解の相違」に過ぎないと今では思います。
次元の違い、見解の相違、予選での圧倒的な速さを見れば確かにそうかもしれませんね。
有無を言わせないオーバーテイクが必要だったのかもしれないですが、それをたまにやるアーバインをセナは嫌ってましたね。
速く走らせることと、レースで勝つ(オーバーテイク)はもちろんセナも理解しているのだろうけど、違うアプローチが必要なんでしょうね…プロスト目線考えれば。
セナとプロストの接触はどちらが正しいかは難しい。
お互いブレーキをロックさせていないしセナも鼻つらをほぼ入れているけどプロストからは完全な死角でブロックライン気味に早めにステアを切ったらセナが既にいたのでは無いでしょうか?
セナだからできるブレーキングだと思います。
ナニーニは限界まで我慢したけどタイヤロックさせて白煙を出してオーバーテイクされてしまった。
しかし譲らずに牽制を入れられたプロストも凄いです。
ナニーニは事故がなかったらと今更ながらに思う
確かにあのヘリコプター事故は不幸な出来事だったけど、あれがなかったとしてもナニーニはチャンピオン争いまでは難しかったと思いますね。ムラっ気の多いタイプだったしね。まあアレジよりは少しはマシだったかな、くらい。
現行のウェットのタイムだもんなあ
今のF1の速さはやばいな
この時森脇さんはスピンターンって言ってるんだよね
失格はやりすぎでもペナルティはあるべきだろう
エンジン止まった地点で本来なら終わっていたはずだし
プロストが褒められたものではないが日本人のセナ贔屓はちょっと擁護が多い気がします
私は現地シケインに居たけど押し掛けした時点でセナが失格になると思っていましたが、ファンはかなり暴れていましたよ。
凄い羨ましい
暴れてたんですか?
気持ち分かる
O maior e melhor piloto de todos os tempos!
Ayrton Senna do Brasil.🇧🇷
Senna is the best of history, nothing more to say! Our hero here in Brazil until today.
当時はプロスト派でした
ぶつけなくても、そこのけそこどけセナに抜かれることは無かったのに残念・・・
10:22 セナはシケインに入る前にオーバーランをして、ピットレーンに入っていた。この時点でペナルティはあったかもしれない。シケインでの接触のインパクトが強く見落としていたかも。
超人vs名人の対決
マルセルのヘルメットのバイザーの上の赤いシール、デカすぎ
セナとプロストが47周目にシケインで接触するだろうと誰が予想したであろうか??そのとき観ていた観客はもとより古館氏が解説で言っていた「形容する言葉がない!!」という台詞はとても印象に残ると思う。その後セナはレースに復帰し1位でチェッカーを受けるがFIAの裁定は非常に重く失格が下されこの結果を受けセナは痛い心の深い傷を負っていたに違いない。
お互い様。
1993のオーストラリアの握手で全て終わったんだよ
03:34 Berger: "What planet has this guy come from?" :)
14:24 and Balestre were at Suzuka at the time of the race. Funny enough in interviews he said he wasn't so he couldn't have influenced the outcome (DSQ Senna).
What a lie.
この年の鈴鹿は、アレッサンドロ・ナンニーニと、津川哲夫さんにオメデオウ♪その後90年にヘリコプター事故で右腕切断したけど、見事レース復活したね。津川さんはF1解説者へと転身「エヤトン・セナ」笑
失格になったが、すごい走りだった。
熱かったよね〜
9:48
13:13 後藤治のこの嬉しそうな顔!
プロスト言うところの「セナと私のエンジンは性能差がある」を「プロストは古いタイプのドライバーなのでそう感じるんでしょうね」と一笑に付していた彼だが、このシーンを見るとやはりホンダとしてはセナにリソースを集中してたんでしょうねと思わされますわ。
後藤治はエンジン・テストの専門家なので、ちゃんとデータを元にセナ・プロストのエンジンの使い方を分析してますよ
「1989年にプロストは加速でセナに負けたから、ホンダを“エンジン操作している”と批判してきた。でも、データを見るとセナが高回転まで使っているのに対してプロストは使っていない。この時はもうNAになっていて、燃費は関係ないから回転を抑えて走っても全く意味がない。でもプロストは理屈を分からずに走ってるから、ターボ時代同様に回転を抑えて走っていた。ホンダが技術的なことを説明しようとしても聞こうとしないし、興味がない。我々も困って、あの当時はまだアナログのタコメーターでしたから、“この回転数まで必ず引っ張るように”という目盛り代わりのステッカーを貼ってあげたんです。」
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E6%B2%BB
あくび猫 様
レーシングオンのインタビューに載ってたやつね。それはもちろん読みました。
@@jpntechnostream505 様
釈迦に説法だったみたいですね
失礼しました
少なくとも、マクラーレン関係者が裁定は厳しいと見てずっと微妙な顔をして話し合ったりしてるのに、あのニコニコ顔をしてる後藤治はどうなんでしょうね(笑)あと、この人、89年当時はこの鈴鹿シケイン接触をわざわざコラムで取り上げて、感心すらしていたクセに、後にバイアスかけまくりのアンチプロストに転じている。一方、プロストはセナが嫌味に走ってもcowardと罵られても32年間、セナの悪口を言った事が無い。後藤治なんか信用しないプロストは慧眼だったと言えましょう(ちなみにセナファミリーは、現役時代からセナはプロストを嫌っていなかったと証言している)。
ハッキリ言って、毎レースとも、フランスGP的な走りをしていれば、イタリアGPあたりでプロストがチャンピオンになっている。
それをしないからこんなことになる。
自分は当時小6のセナファン☺️
プロストの政治的なのが嫌でしたが🤬
2〜3年経って見返してスタートは悔しくていちばん遅いスローで見返したがギリギリセーフって判断しました😅
シケインの接触については
間違いなくプロストは被せている
シケインの侵入でセナの車載映像からは急激に迫ってる様
別にブロックするのは問題ないし、プロストは「今日は引かない」と宣言していたし、セナを潰せばチャンピオンだから
セナは車載でのアプローチでは曲がれたんじゃないのかなぁ~😅?
じゃなかったら仕掛けなかったろうし😅
バックストレートでブレーキバランス変えてるから、決めていたんだろうけど、次の周とかではダメだったんだろうか😅?
フジテレビ721でF1レジェンズが最初に放送した時に、今宮さんは「セナはブレーキロックさせてないんですよねぇ~」って言ってたのが「なるほど😳」と印象に残ってる😌
フジの中継がセナ贔屓みたい言われてるけど、87年から観てる方は今宮さんがプロストを尊敬してるのを知ってると思います😌
当時は「プロスト🤬」って気持ちでしたが、大人になりプロストの地位を守りたい気持ちも、セナの名実共にNo.1になりたい気持ちも理解出来る😌
問題はFISAと言うかバレストルかなぁ~🤬
FISAがどうしてもフランス人のプロストにチャンピオンを取らせたかったらしく🤬
最高のふたりが争って接触したから後味が悪いし、語り継がれてる
のはあると思うけど
自分は88〜89年のマクラーレン・ホンダとセナとプロストの組み合わせは歴代No.1だと思ってるので☺️、この様な結末が本当に残念です😢
Prost 🇫🇷👍 professeur 🙏🏆🏆🏆🏆
鈴鹿のストレートは
押し掛けできるくらい下り坂
セナも中嶋もエンストしたけど助かってた年あった
会社のチケットで予選見たよ
セナ速かったな
テレビでも毎レース観戦してたけど
一部の権力者が有利みたいな業界だから
廃れちゃうんだよな
チーバにおこったんやなくて、サンキューの合図だ。
自分にとって
一番好きな時代のF1
あの政治論争までは...
いいも
わるいも
もったいない
Senna é tetra campeão, ele foi claramente roubado nessa corrida
でもあそこで当たった場合もうショートカットするしかないよな。翌年ピケが言うてたけどUターンして戻ろうとするとマシンと鉢合わせ(近くにいた場合)になって危ない。
あの距離はオーバーテイクできる距離じゃないと思う。セナはこの時チャンピョンに一番近い立場であるプロストに対してイチかバチかで突っ込んでいる。強引に並びかけようとしているが、並びきれていない。スリップストリームにすらつけない状況であれだけの距離をブレーキングのみで大幅に縮めようなんて無理だと思う。あのコーナーへの優先権はあきらかにプロストの方にある。1989年の鈴鹿f1レースを見るたびにプロストの強烈な執念が伝わってくる。
俺もあの速度あの角度でシケインは曲がり切れないと思う、プロストもフルブレーキでコースアウトだな。
10:45 Jajaja quiero ver ladefinicion del mundial 2022 de futbol asi jajaja
1:52 あーーーつおーーーーーーーー
後の松田宣浩
セナの予選はシケインでのシフトミスが無かったら37秒台は軽く出ていたんたけどなあ~。
シケインというより、セナ本人のコメントではヘアピンの立ち上がりでミスしたそうだよ。
言われてみれば1~2速の加速が鈍いようにも見える。
15:04
桂歌丸
津川ちゃん若い😸🏎
この時代のF1も良いけど、「今のF1ガー」「今はガチガチの安全性デー」「今のドライバーガー」とか絶対に今のF1を認めない昭和世代くんのせいで面白さ8割消える
シケイン不通過の瞬直後、オフシャルは即座にセナへの黒旗を用意したが、ノーズ交換のピットインによりグランドスタンド前を通過しなかったため現場は混乱してしまった。にしても、何故チェッカーまでの残り4周を走ることが許されたのかが未だに疑問です。あれでもしナニーニまでリタイヤさせていたら、翌年セナにスーパーライセンスが下りることはなかっただろう。
今更ながらですが89の鈴鹿でシケ後セナに黒旗とは初情報です。TVや雑誌でも当時は言ってなかったな😅、たしかFウィング交換時にマーシャルが止めにはいる映像はあったし謎であるが当時のF1は楽しかったね、総集編も見れるから定期的に見てしまうな😂。
中嶋さんコースマーシャルの人からポカリ貰ったのかな?
セナのシケインの突っ込みは少々強引だった。
接触は避けられない
プロストのシケインの閉めが問題。
やりたい放題の音速の貴公子についに堪忍袋の緒が切れたって感じかな?でもセナが速いとは思うけど、プロストの方が上手いと思う。
セナは結局あの速度あの角度で強引にシケインに入って曲がり切れるのいな?
@@specialconcorde 曲がりきれるよ、プロストの明らかなイン閉めだよ
これ、シケイン不通過以前に
押し掛けをした時点で失格なのでは?
F1ブームは遠くになりけり。
プロスト、フライングだな。
takashi saito
ははw
優しいりんちゃんに😍👍😁👏👀
1989年のF1はほんとに疲れた記憶しかないなぁ。ポルトガルでのマンセルもひどかったし、フランス人たちの中華思想が異様だったし、すっきりしない事ばっかだった。でも、流れで言えばセナのワールドチャンプは無理だと感じてた。カナダ、イタリアのリタイヤはトップ独走の終盤でマシントラブル、イギリスのスピンアウトは自己責任、敗者フラグがどんどん重なってく感じだったものなぁ。
No te supera nadie balestre descansa en paz
セナの強引さが出たレースでしたね
プロストがドアを閉めたと言えばそれまでだけど、ここに至るまでのセナの強引な振る舞いが
また今回も引いてくれると慢心させたのでしょう。
それにしても次の年の鈴鹿でわざとぶつけた(自分で言ってた)セナの方が僕は許せない
やっとまともな意見があった。今ならセナなんかとうに永久追放、フロストがわざとやったとは思えないが、セナの卑怯なやり方は、スチュアートとのインタビュー見れば明白
SHIZU KEKE
セナが他にやってたことは確かに永久追放級かもしれないけど、シケインの入り口手前で並ばれてるんだからインは開けなきゃダメだろ。
あの周のプロスト
ワザとインをあけおびき寄せてるの素人でも分かりますね!
プロストのやり方は汚いけど
まんまとハマるセナは甘いって話になりますね…
このシュミレーターのない時代に
2番手アウト側の方が
レコードラインだからスタートダッシュが効く
だからハナっから2番手狙い
ストレート重視決勝の
レスダンフォースセッティングを探ったと言うのは
好き嫌いは別にしてプロフェサーたる所以ですね!
SHIZU KEKE フロストねぇ...、人の名前くらい間違えずに書けよ...、ガキじゃあるまいし...?
10:25
上空映像で見ると、プロストのライン取りが正しい。
ピットロード通ってセナは突っ込んできてる。
セナのライン取りが正しいよ
@@jimmyyasu24_iekei_junkey セナのあの速度のライン取りでシケインを曲がり切れますか?
@@specialconcorde曲がりきれますよ
その後ナニーニを抜いたのと全く同じラインだろ
どこ見てんだ
この時代のマシン好き。今のは全然かっこよくない
いまさらですが今のF1サウンドは最悪、下のカテゴリーみたいだ。FW14、F641/2は名作だと今でも思う😅、3.5NAのホンダV12の音は凄かった!😂。
セナが危険なドライバーというのは明らかだよ。強引に行って相手が譲らなければ接触する。90年なんて故意にぶつかってるからね。ただ、2位でもチャンピオンになるプロストがなぜ、このようなリスクをおかしたのか。その点は謎だな。
@senna ayrton 当時は、11戦有効ポイント制でしたから、セナが残りのレース、全部勝てば逆転でチャンピオンだったと記憶してます。
追い込まれると、しれっと無茶苦茶する人ではあったね
余裕のないときは支離滅裂なこと言うし、そこはあまり好きではなかった。
ドライビングは最高だったけどね。見てて面白かったし
@senna ayrton セナ囲うのはいいけど自分も少し勉強しましょうね
拓巳土田 囲う? 言葉間違ってるのわかってる?
@@dx9989 キミ頭悪そうね
この89年のシリーズ、セナは優勝かリタイヤ、方やプロストはセナが優勝の時は2位か3位に入って最少失点差で抑え着実にポイントを稼いでいる。またセナはポルトガルGPでは黒旗失格のマンセルにぶつけられノーポイント(マンセルを無視して先に行かせればよかったのに)で、残り2戦絶対優勝条件のセナと同士討ちOKの余裕のプロストでは89年のセナは分が悪かったと思います。現に翌90年のセナとプロストは立場が逆転し、セナが1コーナでぶつけたので(セナは後のインタビューで故意だったと語った)のでこの2人はお互いにどっちもどっちですよ。
この年のF1日本GPは、後味が悪かった。
ナニーニにとって、最初で最後の優勝を獲得。
お互いが譲らないとこうなるよね。プロストの政治的勝利。レース外でも狡猾だ。
このあとのセナのやり返し接触はまるで子供。ジルみたいなレーサーがまた出てこないかな。
当時、親父が日テレの『独占スポーツ』にネタバレされてブチ切れてたなぁ
よく鈴木亜久里f1いけたな...
亜久里はスポンサー多かったからな
この頃だとエスポグループ(ゲオなどを当時経営してた)や東芝にフットワークなんかもそうでしたから
16:01 津川さん,若いね. 翌年のベネトンも涙の優勝.
プロストは抜かせて2位を堅守したとしてもチャンピオンは固かったでしょう。
まぁそれでは後世に語られることも無かったですね。
実際一週間はこの話題でもちきりでしたよね。
どうでしょう。有効ポイント制だから日本、オーストラリアをセナが連勝すると78点、プロストが78点でセナが勝ってしまう。プロストには納得できない気持ちがもの凄くあったと思いますよ。見た目は大差が付いているのに全然増えず、それで次戦で「ホンダがセナにいいエンジンを回したら」ジエンドですからね。
セナ❗、暫定1位~~💧!?
これ安全うたってる現在F1ならライセンス剥奪か出走停止やらおな
オフィシャルが押したのはコース上から排除するため
エンジンをかけるために押したわけではないから
スピーンターンしてシケインを通過してたら問題にならなかったけど
あの位置でスピーンターンするのはおそらく無理だろうなあ
10:26 完全にぶつけにいってるプロスト
Claramente Prost provoca o acidente....
Ele sabia que Senna ia ultrapassa-lo...
プロスト明らかに、セナがインに入っているのを分かってて
被せてきたね。
んでピットに戻らず、コントロールセンターにって
明らかに、セナを落とすための行動としか思えない。
同じチームに天才が二人居ると、こうなるんだな・・・
当時のFIA会長バレストルは白人史上主義のフランス人、プロストも白人主義のフランス人。
対してセナはリベラルなブラジル人で、セナと仲が良いホンダは日本の企業。
ヨーロッパの企業と白人がF1を牽引するべきって考えだったバレストルにとっては、イギリスのマクラーレンが日本のホンダと組んで強豪チームとして君臨することも、そのチームをブラジル人のセナが牽引してF1トップに位置するのも気に入らなかった。
それ故にバレストルは是が非でもセナとマクラーレン・ホンダに対して政治力を行使して一矢報いたかった。
その格好のチャンスがこのシケイン接触事件だった訳だ
バレストルはあからさまにそれを口にしてましたね。
で、アンチが増えてモズレーになるのですが…
プロストもバレストルも古いタイプの嫌日フランス人だったからなぁ、プロストは自チーム抱えてた時は中野を露骨に冷遇していたし。
セナは白人ではあるが南米出身なので閉鎖的なヨーロッパ人コミュニティのF1世界では疎外感を感じていた。
って妄想
今のメルセデス忖度よりこの時代が圧倒的に面白い
忖度はしてないけどな?
あっ!今のルノーのおっさんか
セナ「僕は間違っていない」
いや間違ってるんです、あなた。
何処が?
当時、フジテレビのセナ押しが気に入らなくて、プロスト、マンセルファンでした。
シケインでの接触だって、プロストがいかにも悪い印象を解説者が与えていた。
プロストがブロックするのは、当たり前
89年の鈴鹿も曇天の空模様・・・何かか起こりそうな予感だったが案の定何かが起きた!
教授のスタートは、OK? 今(2019年)なら、アウト?
何年かあとのモナコでは、ジャンプスタートの裁定食らったね。
@@横山順司 さん
93年のモナコですね。
(2019.09.08 10:55 JST)
プロスト青点灯前に
スルッと出てしまった。
あれはジャンプスタート。
やっぱフライングだよね。前に何度も見直したことがある。
だってプロストさん(笑)ってFIAの偉いさんからスタートタイミング教えて貰ってたんでしょw
まあ、これに関してはどっちもどっちよね
この10数年後息子ニコラスがニックに同じことして危うく死亡事故になりかけたのを見てセナが悪い派からどっちもどっちに流れた人
0:41のBGM 勝手にしやがれヘイブラザーだ、
同時に当時のTBSのF3000中継OP
ちょいちょい『ヘイ!ブラザー』のBGM出ますね✨ どちらも懐かしい😁
現代の目で冷静に見ると普通にセナが悪いねこれ
これが通るならブレーキ遅らせてインから鼻先をねじ込めば相手は引かなきゃいけない事になる
今までは色々言われながらもセナが速いからと皆引いてくれていたんだろう
プロストがわざとぶつけたというのは表面だけ見れば正しいけど
他のドライバーを引かせる強引なオーバーテイクをしていたセナがその報いを受けたと見るべき
今までだって相手が安全のために引かなかったらこうなっていたんですよ、と。
プロストは自分にとって最良のタイミングでそれを主張してみせたのだろうと思う
もしもプロストが譲ったらフルブレーキで曲がり切れずプロストがコースアウトしてたな
これはセナかわいそうだったな。フェアなパッシングだったよあれは。
トラブル後にそのコーナーを結果としてショートカットするのなんて、当時も多分今も、珍しくないはず。
「力なき正義は無力なり。」
このコメ伸びろ
百歩譲って無理やりシケイン不通過ってこじつけるなら
決勝タイムに10~25秒加算が妥当な裁定
プロストとバレストルの癒着は
もう始まっていた。
フジテレビもプロストと
バレストルをヒール役にしてたけど、
この頃のFIAは素人目で見ても
酷かったなぁ・・・
バレストルのホンダとセナに対する嫌がらせは本当に酷かったらしいですもんね。
速さでセナに勝てる人間はいないけど、
ポイント稼ぎでプロフェッサーに勝てる人間はいない。
セナ失格の理由はよく覚えてなかったんやけどそれかいっ。てっきりプロストとの接触のせいかと。納得いかんかったやろなぁセナも
接触自体はよくある「レースアクシデント」で、あれにいちいちペナルティを科してたらレースは成り立たないし、それこそまさに「差別的裁定」になってしまう。審議の対象になったのはあくまで「コースアウトしたマシンを元の位置に戻さず、外れた位置からそのままショートカット」した件です。
まだただのお客だったから、覚えていませんね
プロストはウイングを寝かせたレースセッティングに変更して、フライングしてでも前に出てシケインでセナにぶつけて自分がチャンピョンになると。
まあこんなシナリオだったわけだ。
けど腑に落ちないのはこういうセッティングの違いからくるレース展開になった場合には先にタイヤ交換をして、その間にリードを稼いで相手のタイヤ交換の間に抜き去るっていうのをなぜしなかったのかな。
87年のヨハンソンはそうしてたけどなあ。
シケイン不通過が失格の理由とされてるけど翌年のドライバーミーティングではそれだと真正面に向き合うから余計に危険だとピケが言ってて他のドライバーも同意していたよね。
やむを得ない状況の時はエスケープゾーンを通ればいいんだって。
この接触をきっかけにドライバーの中で生徒会長的なキャラクターだったプロストがあっという間に悪役になってしまったなあ。
今観ても色あせない衝撃的なシーンで古館さんの当時賛否両論だった実況も今観ると、ベストな言葉つなぎで接触後の状況整理も本当に良く出来ていたと思います。
もう30年も経つんだなあ・・・。
この時のFIA会長は
フランス人だったらしいな
だからアランとも
うまく行ったわけだな
それを言うなら、ホンダのリソースをセナに集めたのはホンダだったな。うまくいったわけだな。だね。
この時代の日本は、頑張れは、報われる時代だった。。。。⁉️
いやいやF1の話になってないし😅。