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アルシオーネSVX色褪せない美しさ…バイクだとゴールドウイングのエンジン良かったなぁ〜また乗りたい とにかく低重心で切り返しも楽、無振動で疲れなく手も痺れない低回転域の異常な粘り強さとリニアな加速、巡航時はジェントルだけど3000回転からの加速と音の豹変ぶりが忘れられない
コメントありがとうございます。ゴールドウィング凄く良いバイクなのですね。FLAT6の特性を生かしてますね。カフェレーサーカスタムしている車両を見たことがありますが、ファンネルが片側3本上に向かって出ていて迫力あったのが印象的です。
16:12 最高の動画です。燃費悪いし走行距離も伸びたけど、まだまだ乗ります。アウトバック3.0R。
僕はアウトバックの路上駐車をしてあったLL.BEAN Editionが邪魔だったので、破壊した事があります。警察を呼ばれて、40万円で示談しました。この世からアウトバックとSUBARUは消えれば良き。
コメントありがとうございます。他の車に代替できないですよね。
@@E46.M3路駐禁止はよくないですね。そのような不快な思いをさせないように自分も行動したいものです。
モルドバからのご挨拶、私は日本と日本製のもの、特にエレクトロニクスとテクノロジーが大好きです。私は本当に日本に行きたいです...
毎回楽しんでいます。車の知識が深まる素晴らしい配信本当にありがとうございます。解説が深いのに明解で興味深い歴史的背景からの解説はまるで百科辞典で信憑性抜群!しかもナレーションの方の美声がもう最高です。これからも楽しみです‼
昔アルシオーネSVX、4気筒レガシィ など乗っていました。どのモータージャーナリストも水平対向エンジンは低重心と言われておりますが、スバルの場合水平対向エンジンプラスAWDの組み合わせからオイルパン、サブフレーム、フロントデフもあるので解説にありましたようにクランク位置も高く決して低重心とは言えないと思っておりました。そしてミッション、フロントデフのレイアウト上エンジンをミッドに搭載できないなどもったいない部分もあり、でも左右対称の重心バランスは良いのかと思います。そしてフラット6の排気干渉の無い綺麗な音は最高で、スポーツカーのポルシェのリヤエンジンは理にかなっておりますね。日本ではまだまだ車の電動化言われてますが、車を全部電動化するのは物理的にも理論的にも無理だとまともな自動車メーカーは気付き始めています。バイオ燃料にも注目が集まっておりますし、何よりトヨタの水素エンジン技術には期待します。絶対内燃エンジンは無くならないと思います。いつも分かりやすい解説、興味の湧く内容、大変勉強になっております、これからもよろしくお願いします!
BPE:レガシィツーリングワゴン3.0Rは乗っていて楽しく非常にバランスの取れた車で緻密なボクサー6、EZ30Rは名機ですよ。アプライドAとCに乗り継ぎましたが飽きませんね。2代目レヴォーグにボクサー6が載ればすぐにでも乗り換えてしまうのにもったいないですね、もう作らないなんて。。。。
フラット6の回、待ってました!そしてこのボリュームありがとうございます
もうすぐ29万キロのEZ30Rのレガシィに乗ってます。6MTのおかげで猪の鼻峠では迷うことなく旧道に行くと楽しい車ですな。
いつも興味深い凝った動画ありがとうございます!
yjkkf8様、拍手ありがとうございます!たいへん励みになります。今回の動画は、作る方も楽しくできました!
嗚呼、米国製V8とFLAT6は憧れです。どちらも日常生活を考えると候補には成り得ませんでした。無くなる前に、一度は乗りたいモノですね。
水平対抗とV型(水平)の差をキチンと説明している所が素晴らしい!
解説画像が大変適正なタイミングで、わかりやすいですね、ちょい関西弁のナレーションもとてもわかりやすい原稿で理解を進めてくれました。
19:30 トルクの妨げではなく、排気干渉でエンジンが回転しにくくなるので、高回転での馬力特性の妨げではないかと思います。寧ろ排気干渉で低回転のトルクに溜めが生まれ、ショートストロークの水平対向エンジンでも、公道を走る常用回転数でのトルク発生に寄与して、ATやCVTミッションとのマッチングが向上しました。今のレヴォーグに積まれているCB18エンジンはロングストロークになりましたけども、不等長集合故に排気干渉によって常用回転数でのトルク向上に特化したエンジンともいえます。よって、ある程度の排気干渉はトルクを阻害するものではありません。主様への不躾な物言い大変失礼しました。m(_ _)m
水平対向6気筒は、ランカスターで試乗しただけでしたが、余りに静かで回転がスムーズ過ぎて盛り上がるトルク感が余り感じられず、気付かずに驚く速度になっていて、当時のSUVであったランカスターに合うのか?と思ったものでした。当時EJ20の4発のレガシィTWに乗っていたこともあり、6気筒のモーターのように軽々吹き上がる感覚が通常走行では逆にエンジンの存在感や鼓動が希薄に感じられ、静かでスムーズだから、完全バランスだから運転して楽しく感じる・・・のではないなと思ったものでした。尚ランカスターは当時友人の車でしたが、運転させてもらって2.5Lの4発のこれのほうが、よりらしく楽しかった記憶があります。ホント、難しいものです。
9:26 EG33♡ちなみにリアエンジンでも排気管の取り回しを鈍角にし辛く、ストレスがかかり苦労している。水平対向なら絶対にリアエンジンが良いという訳ではない。冷却もフロント有利。リアエンジンでは駆動輪に荷重が掛かるが、操舵輪荷重が抜けがちでハイドロプレーン現象にはめっぽう弱い。晴れの日ならともかく、雨でも走る日常にはフロント配置が良い。更に、追突されて後部破損した後でも走行可能性が残りやすい。欠点は減速時荷重程度。ガソリンでは高排気量になり易く税制上不利だったが、水素エンジンで挽回して欲しい。
リアエンジンやミッドシップは、積載量が制限されますから、実用性が無いという欠点もありますから。
ポルシェはスポーツをスバルは実用性をって事ですね。
V型180度エンジンといえば、産業用エンジンとして鉄道車両に用いられたダイハツディーゼル製のDMF-30が有名ですね!12気筒30リットルで定格500PS、最高出力600PS程度でした。
レガシーのランカスターに試乗したことがある。私有車はR32スカイライン、エンジンはRB20DET直列6気筒。同じ6気筒でも水平対向のスバルのエンジンは素晴らしく滑らかで低振動で感動した記憶がある。今でも十分に売れると思う、また作って欲しい。
水平対向6気筒スバルにまた造って欲しいけどコレを活かせる車体がスバルには無い…超スムーズ低振動なエンジン!レクサスみたいな高級サルーン的な車に相応しいのでは…
EセグメントのSUVを作れば良いだけ。絶対にCVTはダメ。何故開発しないんでしょう??まさか売れないと思ってるとか??4気筒のクラウンよりは売れると思う。ヲレのは1亀頭だけど、ロングストロークなのにピストンスピードが早くて、TJGさんがハマってます、あぁ、今夜もTJGさんとスリープレスナイト(幸
SVXの4ドアリフトバックが出たら、即行でLA-BHEから乗り換えるのですが。
レガシィに水平6発で良いです。いま思えば、ほとんどポルシェ。乗りたかったな。
このナレーションの声がとてもよい
スバルのEZ30の開発にはポルシェが関与していてパテント料で儲けが少なかったからEZ36は自社開発になったと聞いた事があります。自分のSVXは今年で27年になりますがEG33の魅力は今でも色褪せていないと思っています。オイル漏れは治んないけど...。
私のはEZ30ですが、18年目にヘッドからオイルが漏れました。5万円ほどかかりましたが、ディーラーで治しました。補器ベルト(ファンベルト)が関係したベアリングもガタが出ましたので、オルタネーターも含めて12万円ほどかけて、全て交換しました。スバル店のフロントさんが、リビルト品を探してくれたので、安く済んだと思います。部品が市場にある間に、直して下さい。現在、日本国内で販売されている国産車に魅力を感じないので、車検に通る限り、LA-BHEに乗り続けます。SVXは憧れです。修理を続けて、乗り続けて下さい。
憧れの911ターボモデル、いつかはドライブしたい車両ですね。今回もありがとうございました。
すごく聞きやすい声
スバルに乗ってた。4気筒だったけどそのエンジンが美しかったヒューンヒューンと鳴るんだよね、いまのエンジンはそんな音がしないらしい、昔のは良かった。零戦の栄21型のエンジンと同じ音がした。
今、レガシィbp5の2.0r乗ってますけど次は3.0rに乗ってみたいですね😊
レオーネ→インプレッサ→FLAT6と乗り継いでいますが、バタバタ感がありません。もし、将来に新型FLAT6が出たら、即買いなさって下さい。
やはりフラット6は素晴らしいですね。あんなにスムーズなエンジンをあんなにコンパクト且つ短く作れるのは本当にメリットですね。ところで、ポルシェが過去に経験した経営難の時に、インテクレーテッド・ドライサンプという方式を採用しました。ポルシェ経営再建の立役者である初代ボクスター、私の愛車でもありますが、これが最初に採用したのが前述の方式です。これは独立したオイルタンクは持たず、クランクケースの下にオイルタンクを設置しています。というとまだ聞こえはいいですが、要はオイルパンとクランクケースの間に仕切り版を付けたという構造です。「もうこれウエットサンプじゃん」と思います。なぜウエットサンプではダメなのか、という疑問に「スポーツ走行時の油圧安定のため」という結論を出すのもいいですが、敢えてわざわざこのような構造を採用したのには 22:55 で説明されている「オイルパン内のオイルがクランクやシリンダー側に逆流する現象」をどうしても回避したかったからなのかもしれません。また、激しい横Gによって跳ねたオイルがクランクシャフトに接触してクランクの持つ運動エネルギーを奪うことを避けることもできます。この構造はドライサンプと呼ぶにはあまりにも簡素すぎるため、一見すると「ドライサンプ」という言葉を使って車両価値を高めるための小細工のようにも見えます。当然そういう効果もあるでしょうし、惜しくも世界中のポルシェファンに「似非ドライサンプ」と揶揄されるような構造ですが、実はとっても安いコストで車のパフォーマンスを大きく上げるポルシェのエンジニアが編み出した合理的な設計なのかもしれません。あるいは、当時ポルシェはトヨタによる開発支援を受けていたといわれていますから、こういった構造ももしかしたら日本人の考えた技術かもしれません。私はインテグレーテッド・ドライサンプに「ドライサンプ」という言葉を使用したことが、この機構に関するポルシェのもっとも大きな失敗だと思います。ドライサンプを謳うにはあまりにもウエットサンプに近いためです。「セパレート・オイルパン」とでも言っておいた方がよっぽど良い評価を得られたでしょう。もっとも、この機構の名称に隠されたポルシェの小細工を知っているのは一部のポルシェファンだけですが。私もこのシステムの構造を知るためにM96エンジンの分解動画を見つくし、ようやくそれを理解しました。その他大勢の「インテグレーテッド・ドライサンプ」という言葉を知っているモーターファンたちは986や996のエンジンはドライサンプだと思っています。
動画の趣旨からは外れますが、私はフォードOHVのケイターハムセブンに乗っていた時期があります。コーナーでの油圧低下対策にドライサンプ化が一般的で、私もエンジン改造時にドライサンプ化しましたが、オイルパンの大型化で対応している仲間もいて、結果はなかなか良好なようでした。水平方向のほぼ全面にバッフルプレートが配置され、サルトさんがおっしゃる「インテグレーテッドドライサンプ」に近いものだと思います。サーキット走行でも問題なかったようです。とはいえ、ポルシェの水平対向エンジンではシリンダーにオイルが流れ込まないように、だとか低重心のためとか、ドライサンプが必然だと思います。ボクスターのエンジンがそのような構造だということを初めて知りましたが、何だか腑に落ちないというか、自身がオーナーなら納得できないかも・・・?いやそこまではないかもですが、やはりモヤモヤしますね。取り止めもない話で失礼しました。空冷ポルシェは今でも憧れの車、でもこのままでは憧れのままで終わりそうな気がします。妻の従兄弟が乗ってますので、そこに望みが・・・いや、ないか。
@@khats3415 さんお知り合いの方がケータハムに施されたいた機構はまさしく同じような機構と言えます。この機構は低重心化には貢献できませんが、それを差し引いてもメリットがたくさんある費用対効果に優れた機構です。むしろ水平対向エンジンでは動画で触れられている通り、エキゾーストパイプが邪魔で結局エンジンを高い位置に配置するしかなく、さほど低重心化できないということもありますから、ちょうど大容量のオイルパンを付ける隙間があるとも言えますね。実際ボクスターのオイルパンは大容量で、フィルターを同時に交換すると8Lほどのオイルを使います。金食い虫ですね(笑)当時のポルシェは本当に苦しい時期で、大きな方向転換を迫られていました。ボクスターは、あらゆる点で今までのポルシェとは大きく違います。新採用のM96系エンジンはフラット6の伝統を保ちつつ冷却方式を水冷とし、ヘッドをDOHC化しました。大量生産に向いたオープンデッキ方式のシリンダーを採用し、またエンジン以外にも多くのパーツを911と共有しました。当然エンジンは前述のような潤滑方式を取ります。996(5代目911)と986(初代ボクスター)は同じM96系エンジンで、排気量などが異なります。よって同時代の911である996型は同様の形式のオイルパンを採用しています。それに対してGT3やGT3RS、GT2などはこれとは差別化され、水冷DOHC化はそのままとしてパフォーマンスを上げつつ、クランクケースは空冷時代より基本設計の変わらないものを採用しています。このクランクケースは「GT1クランクケース」と呼ばれ、奇跡のケースなど言われます。ハイパフォーマンスモデルは妥協を許さずとことん高性能を追求する点は流石ポルシェだといえます。私はこの潤滑方式について何か思うところはありません。ボクスターは廉価なモデルですし、当時のポルシェの財政を知っていると、とてもよく出来た構造だと思っています。実際、986、996は商業的にとても成功しました。ポルシェの業績はV字回復したのです。実際ボクスターは乗っていてとてもよく出来た車だと思います。むしろポルシェはよくここまで仕上げたと思います。4気筒化せず6気筒を貫き、またミッドシップとして運動性能を確保した点も良い選択だったと思います。「あくまで作るのはスポーツカーなんだ」というメーカーの意思を感じます。ですが、この潤滑機構に対して「似非」とか「なんちゃって」みたいなイメージを持ってしまい、よく捉えられないオーナーやポルシェファンがいることもまた理解できるのです。
水平対向エンジンはドライサンプ(オイルパン無し)化し低くマウントすれば理想的。ポルシェの空冷エンジンはチューニングしても凄い。最新の水冷エンジンは耐久性もあるが1番のメリットはメンテナンスをサボれる事かな。
水平対向無くならないで欲しい。
我が家にはH6車二台とH2単車一台がいます。EZ36のアウトバックは古くなってきたので売ろうと思ったけどこれ見てやめたw
ディーゼルエンジンの魅力について、動画にして欲しいな!
911からレヴォーグに乗り換えたので偶力振動の差、実体験としてよく分かります。解説ありがとうございました😊
ボクサー6が好きなあまりBPEの3台目を先日購入しましたw後期型のap-Eですが走行距離が52,000kmと短かったので非常に調子が良いです。前のユーザーが非常に大切に乗っていたようですね。
F6サウンドはボクスターやケイマンでも十分楽しめるが991GT3RSのサウンドが最高すぎる
エンジン音って本人以外からしたら騒音で害悪でしかないんだよ。自己満足で他人に迷惑をかけるのはやめてくれ。不快。
ありがとうございます!
いつも為になる動画配信をして頂きありがとうございます😊
スバルフォレスターのボンネット開けた時、エソジソがボンネットの高さよりぜんぜん低いところにあってびっくりした記憶がある。
ですよねーボディが大きくなればなるほど、相対的に重心が低くなるんですよね。
BF5に乗ってた時、エンジンかけて立ち話してたら、後輩が「これエンジンかかってます?」とエンジン音が聞こえなかったそうまたボンネット開けてエンジンを見たら「1500cc?」とも言われました2.0NA、ABSは付いていたけど補機類は全くないからエンジン周りがスカスカでしたからね
ポルシェのデザインは綺麗ですよね
内燃機関 エキゾーストノート無くしてモータースポーツって楽しいのかな…いつか誰かが完全燃焼する燃料を創造してくれると信じながら逝きます✨✨
コメントありがとうございます。そうですね、凄い燃料ができたら世界が変わりますね!
その昔、四駆が台頭する以前にラジコンに熱中した自分としては、それはそれで面白いと思うな。
楽しい、かっこいいは時代によって様々に変わるだろうから、いつかはうるさいだけと思われる時代が来るでしょうね。とはいえ、一部のコア層からは支持され続けるんでしょうか。
トヨタの水素エンジン普通のエンジ改良したからエンジン音があるんですよねでもマフラーから出るのは水❗
好きな4文字熟語「水平対向」
スバルにも水平対向6気筒ありました❗特にEZ30はEJ20と数センチしか変わらないと聞きました
毎回、勉強になります。知識の奥深さにビックリします。ただの、メカ好きのレベルじゃ無いですね。
ほらあ水平対向エンジンだとサイドポンツーンがしぼれないしーーー
「なんがでっっきょりますか?」って、讃岐の方ですか?僕もBPのH6アウトバックを手放せず、17年以上乗り続けてます。
スーパーカーブーム世代ド真ん中の者なので、懐かしい映像涙ものです。超大作お疲れ様です。お体ご自愛下さい。
長い動画ですが、ご視聴ありがとうございました。
ポルシェ最高ですよね
水平対向エンジン好き二は エンジンと言う単語が消えていく中 この解説は旅愁でさえ感じます
面白い動画をありがとう。(^_^)映像で見ると違った発見もありますね。
水平対向の排気管はやはり一番問題でしょうね。昨今の排ガス対策で性のを上げるため冷間時の浄化排気ポート直前まで触媒が来ているレイアウトが多くなっていますが、そのようなレイアウトは水平対向ではちょっとしんどいでしょうね。
いや、まあまあデカイ車にしか載せられないことだろ
スバルの6気筒は、試乗してみると曲がるときに鼻先が重たかったので、ゆったり、まっすぐ走るべきクルマだと感じました。また、動弁機構をOHVにすると横幅を狭くできると思います。
フラット6、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 見ごたえありました\(^o^)アルシオーネ・・・今見てもかっちょ良いぃぃいい。トルコンが10万km以内に絶対に壊れるらしいけど(笑)私の BLE オイルエレメント周辺からのオイルにじみで2月に修理です。いくらかかるんだろ? 貧乏なのでドキドキです。
ちょっと動画時間が長くなってしまいましたが、ご視聴ありがとうございます。修理の負担が少ないといいですが、直って身持ちよく走れるのも良いですね。個人的にもFLAT6好きなので動画制作楽しかったです。
投稿待ってました!!
ホンダは1970年代から水平対向4気筒と6気筒エンジンの技術を持っているにも関わらず、なぜか積極的に四輪に生かすことはありませんでした。これは本当に不思議なことです
車ではメリットなしとの判断でしょう。そしてそれは間違っていないと思います。水平対向6気筒の自動車にはロマンがありますけどね。
その頃のスバルの水平対向エンジンはとても非力でした同じ1000ccのトヨタ車や日産車に比べて10馬力ほどしかしそれは仕方ない事でした当時の規制でマフラーは一本排気干渉によるパワーロスはどうしようもありませんでした苦肉の策として1100ccにする事で商品力を保ちましたそんな経緯がある水平対向エンジンですからホンダが乗用車用エンジンとして採用しなかったのは、合理的な判断ですよ
他の動画を見た後にこの動画を見ると音が出てないのかと思った。ボリュームを、上げたら途中の広告がメチャうるさい!!基本ボリュームを調整お願いします。内容は好きですね!!
はい!ジョンならんでーす!好みって言うよりホンダのGLは憧れだなぁ・・・(空冷を主張した宗一郎さんの頭にはポルシェの存在が有ったのは間違いないだろうね)
EVは環境に悪くて使い勝手も良くないことが多くの人に実感されてるICEが淘汰されることはなく、これからも数十年は主流であり続けるよ
今度、v型10気筒エンジンの解説やって欲しい。
スバルのEJ20を永く使うためにメンテナンスの注意点をご教示下さい。WRX6年目です。
注意も何も、部品が市場にある間に、交換できる部品は交換しておくことです。私のLA-BHEなどは、元々、売れなかったモデルなので、マフラーもサンルーフも、交換部品のメーカー在庫が10点ほどしか残っていません。異音や漏れが出たら、サッサと修理して、長生きさせてあげて下さい。
他はオイル交換は5千キロ以内になさって下さい。オイルエレメントは1万キロごとの交換です。5千キロを超えて交換していたら、オイルエレメントの使用制限距離を超えてしまいます。そうすると、その度に、スラッジだのカーボンだのがエンジンを傷つけて回ります。他に、罰則が無いからと、12か月点検を受けない人が居ますが、受けて下さい。ブレーキ回りのメンテナンスを怠ると、ローター交換など、無駄な出費に繋がります。メンテナンスを受ける工場にも注意して下さい。出来ればスバル店で。有名量販店などの車検は、ブレーキを分解整備せず、上から油をさすだけだったり、油もささずに車検を終了します。安くて速いのには、理由があります。「有名な大手だからちゃんとしているだろう」なんてのは、客の勝手な思い込みです。
毎回楽しみにしています。内容ももちろんですが、いつもの美しいお声も。しかし今回は少し滑舌が悪く感じました。寒さのせい?ご自愛ください。
リクエスト→YAMAHAのモーターサイクルエンジン、CP4についての解説お願い致します🤲
水平対向だと排気管の取り回しが難しくなるけどちょっと古い方式の吸排気を同じ方向で行うターンフロ―にすれば重心位置が下がるけどどうなんだろう。まぁ、そんなのはメーカーの開発者がすでに試みてるか...
排気管を上に持ってくるとなると熱や補機のレイアウトなど色々問題になりそうです。重心を下げるって事ならばあの大きいDOHCやめてOHVなどにしてコンパクト化するのもいいかもしれませんね。(OHVが古いなんて言ってるそこのあなた!最新のコルベットV8乗ってみなされ)
水平対向は基本的に横置きが出来ないので、RR以外で4WDとする場合はフロントのドライブシャフトやプロペラシャフトを通すスペースを確保するために、クランク軸の位置を上に上げる必要があり、見た目よりも搭載時の重心が低くなりません。86、BRZのエンジンがFR専用設計なのは、ブロックやオイルパンが4WD化しない前提だから、他のターボ仕様のボクサーエンジンと共有出来ないからです。これについてはスバルの設計者が見た目で誤魔化して共有化したいとトヨタに打診したが、見破られて重心が高いからと言って採用されなかったんですね。(だから平凡なFAエンジンAssyが恐ろしく高額なんです…)そしてターボのトルクに耐えられるFR専用のマニュアルミッションが無い・・・ポルシェについても、RRの911には4WDがあるが、MRのケイマン・ボクスターには4WDが存在しないのは、同様にパワートレインのレイアウト制約があるからだと思われます。RRはあらゆるレイアウトの中で最も効率よく4WDで駆動できますね。スーパースポーツ系のMR車も、ドライサンプ化に伴いトランスミッションから車体中心にプロペラシャフトを中心に通せないのでかなり非効率的なレイアウトになってます。多分マクラーレン2駆のMRしか出さないのは、効率を最優先してモノコックからして余計なものが無いからでしょうね。
スバルは上下に二階建てのトランスミッションの上軸からプロペラシャフトを出さずに、下軸から出せば、横から見て前上がりのエンジンが水平になって少しは低重心になると思います。アウディみたいに。
実はスバルはポルシェから昔水平対向の技術提供を受けていたことを知らない日本人は多い。
スバルもまた出してくれたらいいなぁ願わくばディーゼルも
シリーズハイブリッド用ディーゼル水平対向エンジンを作れば、燃費問題も発電機としても優秀だと思うけどなぁスバルファンは燃費が悪くても水平対向エンジンのあのフィールが好きだからちょっと難しいか
DUBARUのフラット6エンジンならば、EZ30エンジンよりも、EG33エンジンの方がトルクフルでジェントルな回り方をします。
OHVなら幅の制約は小さくなるのに。高回転を志向するから車用としては生き残れない。エコターボで最大出力用を誤魔化せば…実際、公道では300km/hを実現する出力は必要ない。audioやナビの時代に合わせた電子デバイスは必要だが。
現実的に厳しいけど水平対向6気筒の86/BRZを見てみたいと思ったのは自分だけではないハズ……
2ドアクーペでFLAT6となると、SVXやソアラ(レクサスLC)クラスになってしまうと思います。
最後は多分ロータリーエンジンだよ水素と相性良いんだってさ
トライベッカ 豪華でいい車でした。でもオフロード走るとgpsのdvdが暴れて使えなくなったり 燃費悪くてロサンゼルスからラスベガスまで無給油で行けなかったのが辛かった。最後はバルブが割れるというあり得ないトラブルで、廃車しました。
有難うございます。楽しかったです。!フラット6バンザイ。コンビニコーヒーでもどうぞ\(^o^)
Hola様、いつもコメントありがとうございます。そして拍手ありがとうございます。ドーナツでも買いますね!
唯一生き残っているピュアスポーツがフラット6なのが理解できる。
スバルは再開発しないのか?
アルシオーネSVX
?水素になってもボクサーは死なんと思うのだが・・・。
BZR に、水平対向6気筒を搭載して、AWDにした、BZR - 3.6GT - AWD 作って欲しいなぁ。
以前、ある動画でスバル水平対向6気筒エンジンに、2000ccが試作されたけど結局陽の目を見なかったと言うコメント見た事有ります(゜ρ゜)もし出てたならば86&BRZに搭載されていたのかな?
振動が少ないはずなのに、ビビリ音がするんよ!スバルはよ!!!
僕のインプレッサもダッシュボードあたりからビビり音がしていたが、ディーラーでクッション材を入れてもらったら解消した。エンジンが原因ではないはず。
一長一短なので何ともだがスバルのようにフロントに水平対向エンジンを置くメリットは殆どないだろう。
ボクサーサウンドは、低回転域の「ボロボロ」言う音じゃなくて高回転域の「ヒュイーン」って音だよあのボロボロ音は、マフラーの2本出しを規制されていて、一本にしなきゃならなかった苦肉の策で出来たものだよ
フラットにも 2つあって V型180度 そして水平対向 クランク共有してるか否かデス
水平対向は自転車のペダルとクランクがよい例です。左右の足がシリンダー。
プアマンズポルシェ
「ガスケットが劣化している兆候がユーザーにとって観測されやすい」というのは、そもそもデメリットなのか?ガスケット抜けを放置して運転し続ければどうなるか、ということを思えば、デメリットどころかアドバンテージだとすら思える。故障や不調から目を逸らして無かったことにしておきたい…というユーザーは、そもそも機械を扱うべきではない。これは「機械を扱うべきではない者の価値観を以て機械を批評するのはどうなのか」という話でもある。
Whay dthese demon musik?
ライカミングのエンジンについては語ってもらえ・・・ないか?
ラジコンのエンジンみたいで素敵ですね、ライカミング。
ポルシェの水平対向6気筒は既に確固たる認知を受けてるし,RRまたはMR方式だから軽快なハンドリング特性も魅力的。(ただしRRは,“お尻が重い”ので,カーブに差し掛かると姿勢立て直しに独特のクセがあるらしい)かたや,スバルが一時採用してた6気筒AWDだと,エンジンは前輪より前なのでハンドリングは重く(家族が,ハンドルが重いと言ってた)社外キットでチューニングしても出力300psあたりだろう。おおよそ,スポーツカーとしてポルシェには並んだりできなさそう。せっかく,ロングストロークで高効率なのに。チャンネル責任者の方へ。トヨタスポーツ800の水平対向2気筒エンジンは,旧世代の設計で「クランクシャフトは2ベアリング」でしたが,水平対向6気筒は,おそらく7ベアリング描写が適切だと思います。04:43〜04:50そう,このCGが的確ですね。水平対向の欠点は,「全幅が大きいので,車体の搭載箇所の幅も大きくなってしまう」とこ。抑えようとすると,SOHCにするとか,1気筒あたりのボア✖︎ストロークを縮小するしかないですね。スバルはやらないでしょうが,燃焼効率で考えてボクサー6の最小排気量は,2.4Lくらいでしょうか?
スバルも6気筒は止めたほど金喰いで大袈裟なエンジン。そしてメンテナンスが、やりにくい。。だが、それらを凌駕する素晴らしさを発揮する仕組みでもある。コスパ競争には、あっさりと白旗あげるしかない
地球最後の内燃機関になるのか?水平対向6気筒エンジン直列エンジン、V型エンジン が、なくなってもフラット6が生き残る根拠があるのかい
ホンダ(バイク屋)スゲなぁ
『水平対向6気筒』は “完全バランス” というが、それでも同じ “完全バランス” の『直列6気筒』にはギリギリの所で勝つことは出来ない。やはりスペース効率のため長かったエンジンを無理やり折り曲げたツケがエンジン内部に “くすぶる “ ためなのだろうか。
ロマンでいいからレヴォーグにF6モデルお願いしますスバル様
高評価
ボクスターを買って次こそは911と思っていたが、インタミ問題で嫌気がさした
BMW bike にも 6気筒では?
なんがでっきょりますか!
プラグ交換が面倒くさい。あり得ない。馬鹿構成エンジン。タイベル交換は楽だ。それだけ。飛行機でも作っておけば良い。
ポルシェは価格だけふざけてる
ブライアン様拍手ありがとうございます。欲しい!でも高い!
でもポルシェでしか得られないものがあるから許される
ポルシェは車格の同じクラスのフェラーリよりは安いと思いますが。。。
自分のはリアも舵角が有るよ。
空冷がベター(;;;*_*)チュウ時代のエンジンだわァ~ 水冷DOHC化して横幅が増えるから(+_+) FFには無理ゲーでは(?_?) 構造上!オイルイーターだしねェ~ 方減りして耐久性が下がるし!燃費悪化?
ベンツもポルシェも、人の名前だったのかぁ〜
むしろ人名由来じゃない方が珍しい気がする
メルセデスも人の名前ですから。
日本の自動車メーカーだってトヨタ/ホンダ/マツダ/スズキ(いずれも苗字)があるやないですかwww
VWは直訳で自動車
ポルシェの創業者は「フェルディナント・ポルシェ」メルセデスベンツ「メルセデス」とは、1899年当時、ダイムラー車のディーラー(販売代理店)を経営していたオーストリア=ハンガリー帝国の領事でありユダヤ系ドイツ人の富豪であるエミール・イェリネック(英語版)の娘(メルセデス・イェリネック)の名前である。イェリネックは自らが販売する自動車に、「ダイムラー」という硬い響きを避け当時流行していたスペイン風の響きを持つ名を冠した
アルシオーネSVX色褪せない美しさ…
バイクだとゴールドウイングのエンジン良かったなぁ〜また乗りたい
とにかく低重心で切り返しも楽、無振動で疲れなく手も痺れない
低回転域の異常な粘り強さとリニアな加速、巡航時はジェントルだけど3000回転からの加速と音の豹変ぶりが忘れられない
コメントありがとうございます。
ゴールドウィング凄く良いバイクなのですね。
FLAT6の特性を生かしてますね。
カフェレーサーカスタムしている車両を見たことがありますが、ファンネルが片側3本上に向かって出ていて迫力あったのが印象的です。
16:12 最高の動画です。
燃費悪いし走行距離も伸びたけど、まだまだ乗ります。アウトバック3.0R。
僕はアウトバックの路上駐車をしてあったLL.BEAN Editionが邪魔だったので、破壊した事があります。警察を呼ばれて、40万円で示談しました。この世からアウトバックとSUBARUは消えれば良き。
コメントありがとうございます。
他の車に代替できないですよね。
@@E46.M3
路駐禁止はよくないですね。そのような不快な思いをさせないように自分も行動したいものです。
モルドバからのご挨拶、私は日本と日本製のもの、特にエレクトロニクスとテクノロジーが大好きです。私は本当に日本に行きたいです...
毎回楽しんでいます。車の知識が深まる素晴らしい配信本当にありがとうございます。解説が深いのに明解で興味深い歴史的背景からの解説はまるで百科辞典で信憑性抜群!しかもナレーションの方の美声がもう最高です。これからも楽しみです‼
昔アルシオーネSVX、4気筒レガシィ など乗っていました。
どのモータージャーナリストも水平対向エンジンは低重心と言われておりますが、スバルの場合水平対向エンジンプラスAWDの組み合わせからオイルパン、サブフレーム、フロントデフもあるので解説にありましたようにクランク位置も高く決して低重心とは言えないと思っておりました。そしてミッション、フロントデフのレイアウト上エンジンをミッドに搭載できないなどもったいない部分もあり、でも左右対称の重心バランスは良いのかと思います。
そしてフラット6の排気干渉の無い綺麗な音は最高で、スポーツカーのポルシェのリヤエンジンは理にかなっておりますね。
日本ではまだまだ車の電動化言われてますが、車を全部電動化するのは物理的にも理論的にも無理だとまともな自動車メーカーは気付き始めています。
バイオ燃料にも注目が集まっておりますし、何よりトヨタの水素エンジン技術には期待します。
絶対内燃エンジンは無くならないと思います。
いつも分かりやすい解説、興味の湧く内容、大変勉強になっております、これからもよろしくお願いします!
BPE:レガシィツーリングワゴン3.0Rは乗っていて楽しく非常にバランスの取れた車で緻密なボクサー6、EZ30Rは名機ですよ。
アプライドAとCに乗り継ぎましたが飽きませんね。
2代目レヴォーグにボクサー6が載ればすぐにでも乗り換えてしまうのにもったいないですね、もう作らないなんて。。。。
フラット6の回、待ってました!
そしてこのボリューム
ありがとうございます
もうすぐ29万キロのEZ30Rのレガシィに乗ってます。6MTのおかげで猪の鼻峠では迷うことなく旧道に行くと楽しい車ですな。
いつも興味深い凝った動画ありがとうございます!
yjkkf8様、拍手ありがとうございます!たいへん励みになります。今回の動画は、作る方も楽しくできました!
嗚呼、米国製V8とFLAT6は憧れです。
どちらも日常生活を考えると候補には成り得ませんでした。
無くなる前に、一度は乗りたいモノですね。
水平対抗とV型(水平)の差をキチンと説明している所が素晴らしい!
解説画像が大変適正なタイミングで、わかりやすいですね、ちょい関西弁のナレーションもとてもわかりやすい原稿で理解を進めてくれました。
19:30 トルクの妨げではなく、排気干渉でエンジンが回転しにくくなるので、高回転での馬力特性の妨げではないかと思います。寧ろ排気干渉で低回転のトルクに溜めが生まれ、ショートストロークの水平対向エンジンでも、公道を走る常用回転数でのトルク発生に寄与して、ATやCVTミッションとのマッチングが向上しました。
今のレヴォーグに積まれているCB18エンジンはロングストロークになりましたけども、不等長集合故に排気干渉によって常用回転数でのトルク向上に特化したエンジンともいえます。よって、ある程度の排気干渉はトルクを阻害するものではありません。
主様への不躾な物言い大変失礼しました。m(_ _)m
水平対向6気筒は、ランカスターで試乗しただけでしたが、余りに静かで回転がスムーズ過ぎて盛り上がるトルク感が余り感じられず、気付かずに驚く速度になっていて、当時のSUVであったランカスターに合うのか?と思ったものでした。
当時EJ20の4発のレガシィTWに乗っていたこともあり、6気筒のモーターのように軽々吹き上がる感覚が通常走行では逆にエンジンの存在感や鼓動が希薄に感じられ、静かでスムーズだから、完全バランスだから運転して楽しく感じる・・・のではないなと思ったものでした。尚ランカスターは当時友人の車でしたが、運転させてもらって2.5Lの4発のこれのほうが、よりらしく楽しかった記憶があります。ホント、難しいものです。
9:26 EG33♡
ちなみにリアエンジンでも排気管の取り回しを鈍角にし辛く、ストレスがかかり苦労している。水平対向なら絶対にリアエンジンが良いという訳ではない。冷却もフロント有利。
リアエンジンでは駆動輪に荷重が掛かるが、操舵輪荷重が抜けがちでハイドロプレーン現象にはめっぽう弱い。晴れの日ならともかく、雨でも走る日常にはフロント配置が良い。
更に、追突されて後部破損した後でも走行可能性が残りやすい。欠点は減速時荷重程度。
ガソリンでは高排気量になり易く税制上不利だったが、水素エンジンで挽回して欲しい。
リアエンジンやミッドシップは、積載量が制限されますから、実用性が無いという欠点もありますから。
ポルシェはスポーツをスバルは実用性をって事ですね。
V型180度エンジンといえば、産業用エンジンとして鉄道車両に用いられたダイハツディーゼル製のDMF-30が有名ですね!12気筒30リットルで定格500PS、最高出力600PS程度でした。
レガシーのランカスターに試乗したことがある。
私有車はR32スカイライン、エンジンはRB20DET直列6気筒。
同じ6気筒でも水平対向のスバルのエンジンは素晴らしく滑らかで低振動で感動した記憶がある。今でも十分に売れると思う、また作って欲しい。
水平対向6気筒スバルにまた造って欲しいけどコレを活かせる車体がスバルには無い…超スムーズ低振動なエンジン!レクサスみたいな高級サルーン的な車に相応しいのでは…
EセグメントのSUVを作れば良いだけ。絶対にCVTはダメ。何故開発しないんでしょう??まさか売れないと思ってるとか??4気筒のクラウンよりは売れると思う。ヲレのは1亀頭だけど、ロングストロークなのに
ピストンスピードが早くて、TJGさんがハマってます、あぁ、今夜もTJGさんとスリープレスナイト(幸
SVXの4ドアリフトバックが出たら、即行でLA-BHEから乗り換えるのですが。
レガシィに水平6発で良いです。いま思えば、ほとんどポルシェ。乗りたかったな。
このナレーションの声がとてもよい
スバルのEZ30の開発にはポルシェが関与していてパテント料で儲けが少なかったからEZ36は自社開発になったと聞いた事があります。
自分のSVXは今年で27年になりますがEG33の魅力は今でも色褪せていないと思っています。
オイル漏れは治んないけど...。
私のはEZ30ですが、18年目にヘッドからオイルが漏れました。
5万円ほどかかりましたが、ディーラーで治しました。
補器ベルト(ファンベルト)が関係したベアリングもガタが出ましたので、オルタネーターも含めて12万円ほどかけて、全て交換しました。
スバル店のフロントさんが、リビルト品を探してくれたので、安く済んだと思います。
部品が市場にある間に、直して下さい。
現在、日本国内で販売されている国産車に魅力を感じないので、車検に通る限り、LA-BHEに乗り続けます。
SVXは憧れです。
修理を続けて、乗り続けて下さい。
憧れの911ターボモデル、いつかはドライブしたい車両ですね。
今回もありがとうございました。
すごく聞きやすい声
スバルに乗ってた。4気筒だったけどそのエンジンが美しかったヒューンヒューンと鳴るんだよね、いまのエンジンはそんな音がしないらしい、昔のは良かった。零戦の栄21型のエンジンと同じ音がした。
今、レガシィbp5の2.0r乗ってますけど次は3.0rに乗ってみたいですね😊
レオーネ→インプレッサ→FLAT6と乗り継いでいますが、バタバタ感がありません。
もし、将来に新型FLAT6が出たら、即買いなさって下さい。
やはりフラット6は素晴らしいですね。あんなにスムーズなエンジンをあんなにコンパクト且つ短く作れるのは本当にメリットですね。
ところで、ポルシェが過去に経験した経営難の時に、インテクレーテッド・ドライサンプという方式を採用しました。ポルシェ経営再建の立役者である初代ボクスター、私の愛車でもありますが、これが最初に採用したのが前述の方式です。これは独立したオイルタンクは持たず、クランクケースの下にオイルタンクを設置しています。というとまだ聞こえはいいですが、要はオイルパンとクランクケースの間に仕切り版を付けたという構造です。「もうこれウエットサンプじゃん」と思います。
なぜウエットサンプではダメなのか、という疑問に「スポーツ走行時の油圧安定のため」という結論を出すのもいいですが、敢えてわざわざこのような構造を採用したのには 22:55 で説明されている「オイルパン内のオイルがクランクやシリンダー側に逆流する現象」をどうしても回避したかったからなのかもしれません。また、激しい横Gによって跳ねたオイルがクランクシャフトに接触してクランクの持つ運動エネルギーを奪うことを避けることもできます。
この構造はドライサンプと呼ぶにはあまりにも簡素すぎるため、一見すると「ドライサンプ」という言葉を使って車両価値を高めるための小細工のようにも見えます。当然そういう効果もあるでしょうし、惜しくも世界中のポルシェファンに「似非ドライサンプ」と揶揄されるような構造ですが、実はとっても安いコストで車のパフォーマンスを大きく上げるポルシェのエンジニアが編み出した合理的な設計なのかもしれません。あるいは、当時ポルシェはトヨタによる開発支援を受けていたといわれていますから、こういった構造ももしかしたら日本人の考えた技術かもしれません。
私はインテグレーテッド・ドライサンプに「ドライサンプ」という言葉を使用したことが、この機構に関するポルシェのもっとも大きな失敗だと思います。ドライサンプを謳うにはあまりにもウエットサンプに近いためです。「セパレート・オイルパン」とでも言っておいた方がよっぽど良い評価を得られたでしょう。
もっとも、この機構の名称に隠されたポルシェの小細工を知っているのは一部のポルシェファンだけですが。私もこのシステムの構造を知るためにM96エンジンの分解動画を見つくし、ようやくそれを理解しました。その他大勢の「インテグレーテッド・ドライサンプ」という言葉を知っているモーターファンたちは986や996のエンジンはドライサンプだと思っています。
動画の趣旨からは外れますが、私はフォードOHVのケイターハムセブンに乗っていた時期があります。コーナーでの油圧低下対策にドライサンプ化が一般的で、私もエンジン改造時にドライサンプ化しましたが、オイルパンの大型化で対応している仲間もいて、結果はなかなか良好なようでした。水平方向のほぼ全面にバッフルプレートが配置され、サルトさんがおっしゃる「インテグレーテッドドライサンプ」に近いものだと思います。サーキット走行でも問題なかったようです。
とはいえ、ポルシェの水平対向エンジンではシリンダーにオイルが流れ込まないように、だとか低重心のためとか、ドライサンプが必然だと思います。ボクスターのエンジンがそのような構造だということを初めて知りましたが、何だか腑に落ちないというか、自身がオーナーなら納得できないかも・・・?いやそこまではないかもですが、やはりモヤモヤしますね。取り止めもない話で失礼しました。空冷ポルシェは今でも憧れの車、でもこのままでは憧れのままで終わりそうな気がします。妻の従兄弟が乗ってますので、そこに望みが・・・いや、ないか。
@@khats3415 さん
お知り合いの方がケータハムに施されたいた機構はまさしく同じような機構と言えます。この機構は低重心化には貢献できませんが、それを差し引いてもメリットがたくさんある費用対効果に優れた機構です。むしろ水平対向エンジンでは動画で触れられている通り、エキゾーストパイプが邪魔で結局エンジンを高い位置に配置するしかなく、さほど低重心化できないということもありますから、ちょうど大容量のオイルパンを付ける隙間があるとも言えますね。実際ボクスターのオイルパンは大容量で、フィルターを同時に交換すると8Lほどのオイルを使います。金食い虫ですね(笑)
当時のポルシェは本当に苦しい時期で、大きな方向転換を迫られていました。ボクスターは、あらゆる点で今までのポルシェとは大きく違います。新採用のM96系エンジンはフラット6の伝統を保ちつつ冷却方式を水冷とし、ヘッドをDOHC化しました。大量生産に向いたオープンデッキ方式のシリンダーを採用し、またエンジン以外にも多くのパーツを911と共有しました。当然エンジンは前述のような潤滑方式を取ります。996(5代目911)と986(初代ボクスター)は同じM96系エンジンで、排気量などが異なります。よって同時代の911である996型は同様の形式のオイルパンを採用しています。
それに対してGT3やGT3RS、GT2などはこれとは差別化され、水冷DOHC化はそのままとしてパフォーマンスを上げつつ、クランクケースは空冷時代より基本設計の変わらないものを採用しています。このクランクケースは「GT1クランクケース」と呼ばれ、奇跡のケースなど言われます。ハイパフォーマンスモデルは妥協を許さずとことん高性能を追求する点は流石ポルシェだといえます。
私はこの潤滑方式について何か思うところはありません。ボクスターは廉価なモデルですし、当時のポルシェの財政を知っていると、とてもよく出来た構造だと思っています。実際、986、996は商業的にとても成功しました。ポルシェの業績はV字回復したのです。実際ボクスターは乗っていてとてもよく出来た車だと思います。むしろポルシェはよくここまで仕上げたと思います。4気筒化せず6気筒を貫き、またミッドシップとして運動性能を確保した点も良い選択だったと思います。「あくまで作るのはスポーツカーなんだ」というメーカーの意思を感じます。
ですが、この潤滑機構に対して「似非」とか「なんちゃって」みたいなイメージを持ってしまい、よく捉えられないオーナーやポルシェファンがいることもまた理解できるのです。
水平対向エンジンはドライサンプ(オイルパン無し)化し低くマウントすれば理想的。ポルシェの空冷エンジンはチューニングしても凄い。最新の水冷エンジンは耐久性もあるが1番のメリットはメンテナンスをサボれる事かな。
水平対向無くならないで欲しい。
我が家にはH6車二台とH2単車一台がいます。EZ36のアウトバックは古くなってきたので売ろうと思ったけどこれ見てやめたw
ディーゼルエンジンの魅力について、動画にして欲しいな!
911からレヴォーグに乗り換えたので偶力振動の差、実体験としてよく分かります。解説ありがとうございました😊
ボクサー6が好きなあまりBPEの3台目を先日購入しましたw
後期型のap-Eですが走行距離が52,000kmと短かったので非常に調子が良いです。
前のユーザーが非常に大切に乗っていたようですね。
F6サウンドはボクスターやケイマンでも十分楽しめるが991GT3RSのサウンドが最高すぎる
エンジン音って本人以外からしたら騒音で害悪でしかないんだよ。自己満足で他人に迷惑をかけるのはやめてくれ。不快。
ありがとうございます!
いつも為になる動画配信をして頂きありがとうございます😊
スバルフォレスターのボンネット開けた時、エソジソがボンネットの高さよりぜんぜん低いところにあってびっくりした記憶がある。
ですよねー
ボディが大きくなればなるほど、相対的に重心が低くなるんですよね。
BF5に乗ってた時、エンジンかけて立ち話してたら、後輩が
「これエンジンかかってます?」とエンジン音が聞こえなかったそう
またボンネット開けてエンジンを見たら
「1500cc?」とも言われました
2.0NA、ABSは付いていたけど補機類は全くないからエンジン周りがスカスカでしたからね
ポルシェのデザインは綺麗ですよね
内燃機関 エキゾーストノート無くしてモータースポーツって楽しいのかな…いつか誰かが完全燃焼する燃料を創造してくれると信じながら逝きます✨✨
コメントありがとうございます。
そうですね、凄い燃料ができたら世界が変わりますね!
その昔、四駆が台頭する以前にラジコンに熱中した自分としては、それはそれで面白いと思うな。
楽しい、かっこいいは時代によって様々に変わるだろうから、いつかはうるさいだけと思われる時代が来るでしょうね。
とはいえ、一部のコア層からは支持され続けるんでしょうか。
トヨタの水素エンジン
普通のエンジ改良したから
エンジン音があるんですよね
でも
マフラーから出るのは水❗
好きな4文字熟語「水平対向」
スバルにも
水平対向6気筒ありました❗
特にEZ30は
EJ20と数センチしか変わらない
と聞きました
毎回、勉強になります。知識の奥深さにビックリします。
ただの、メカ好きのレベルじゃ無いですね。
ほらあ
水平対向エンジンだとサイドポンツーンがしぼれないしーーー
「なんがでっっきょりますか?」って、讃岐の方ですか?
僕もBPのH6アウトバックを手放せず、17年以上乗り続けてます。
スーパーカーブーム世代ド真ん中の者なので、懐かしい映像涙ものです。
超大作お疲れ様です。お体ご自愛下さい。
長い動画ですが、ご視聴ありがとうございました。
ポルシェ最高ですよね
水平対向エンジン好き二は エンジンと言う単語が消えていく中 この解説は旅愁でさえ感じます
面白い動画をありがとう。(^_^)
映像で見ると違った発見もありますね。
水平対向の排気管はやはり一番問題でしょうね。
昨今の排ガス対策で性のを上げるため冷間時の浄化排気ポート直前まで触媒が来ているレイアウトが多くなっていますが、そのようなレイアウトは水平対向ではちょっとしんどいでしょうね。
いや、まあまあデカイ車にしか載せられないことだろ
スバルの6気筒は、試乗してみると曲がるときに鼻先が重たかったので、ゆったり、まっすぐ走るべきクルマだと感じました。また、動弁機構をOHVにすると横幅を狭くできると思います。
フラット6、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 見ごたえありました\(^o^)
アルシオーネ・・・今見てもかっちょ良いぃぃいい。トルコンが10万km以内に絶対に壊れるらしいけど(笑)
私の BLE オイルエレメント周辺からのオイルにじみで2月に修理です。いくらかかるんだろ? 貧乏なのでドキドキです。
ちょっと動画時間が長くなってしまいましたが、ご視聴ありがとうございます。
修理の負担が少ないといいですが、直って身持ちよく走れるのも良いですね。
個人的にもFLAT6好きなので動画制作楽しかったです。
投稿待ってました!!
ホンダは1970年代から水平対向4気筒と6気筒エンジンの技術を持っているにも関わらず、なぜか積極的に四輪に生かすことはありませんでした。これは本当に不思議なことです
車ではメリットなしとの判断でしょう。そしてそれは間違っていないと思います。水平対向6気筒の自動車にはロマンがありますけどね。
その頃のスバルの水平対向エンジンはとても非力でした
同じ1000ccのトヨタ車や日産車に比べて10馬力ほど
しかしそれは仕方ない事でした
当時の規制でマフラーは一本
排気干渉によるパワーロスはどうしようもありませんでした
苦肉の策として1100ccにする事で商品力を保ちました
そんな経緯がある水平対向エンジンですから
ホンダが乗用車用エンジンとして
採用しなかったのは、合理的な判断ですよ
他の動画を見た後にこの動画を見ると音が出てないのかと思った。
ボリュームを、上げたら途中の広告がメチャうるさい!!
基本ボリュームを調整お願いします。
内容は好きですね!!
はい!ジョンならんでーす!
好みって言うよりホンダのGLは憧れだなぁ・・・
(空冷を主張した宗一郎さんの頭にはポルシェの存在が有ったのは間違いないだろうね)
EVは環境に悪くて使い勝手も良くないことが多くの人に実感されてる
ICEが淘汰されることはなく、これからも数十年は主流であり続けるよ
今度、v型10気筒エンジンの解説やって欲しい。
スバルのEJ20を永く使うためにメンテナンスの注意点をご教示下さい。
WRX6年目です。
注意も何も、部品が市場にある間に、交換できる部品は交換しておくことです。
私のLA-BHEなどは、元々、売れなかったモデルなので、マフラーもサンルーフも、交換部品のメーカー在庫が10点ほどしか残っていません。
異音や漏れが出たら、サッサと修理して、長生きさせてあげて下さい。
他はオイル交換は5千キロ以内になさって下さい。
オイルエレメントは1万キロごとの交換です。
5千キロを超えて交換していたら、オイルエレメントの使用制限距離を超えてしまいます。
そうすると、その度に、スラッジだのカーボンだのがエンジンを傷つけて回ります。
他に、罰則が無いからと、12か月点検を受けない人が居ますが、受けて下さい。
ブレーキ回りのメンテナンスを怠ると、ローター交換など、無駄な出費に繋がります。
メンテナンスを受ける工場にも注意して下さい。
出来ればスバル店で。
有名量販店などの車検は、ブレーキを分解整備せず、上から油をさすだけだったり、油もささずに車検を終了します。
安くて速いのには、理由があります。
「有名な大手だからちゃんとしているだろう」なんてのは、客の勝手な思い込みです。
毎回楽しみにしています。内容ももちろんですが、いつもの美しいお声も。しかし今回は少し滑舌が悪く感じました。寒さのせい?ご自愛ください。
リクエスト→YAMAHAのモーターサイクルエンジン、CP4についての解説お願い致します🤲
水平対向だと排気管の取り回しが難しくなるけどちょっと古い方式の吸排気を同じ方向で行うターンフロ―にすれば重心位置が下がるけどどうなんだろう。まぁ、そんなのはメーカーの開発者がすでに試みてるか...
排気管を上に持ってくるとなると熱や補機のレイアウトなど色々問題になりそうです。
重心を下げるって事ならばあの大きいDOHCやめてOHVなどにしてコンパクト化するのもいいかもしれませんね。
(OHVが古いなんて言ってるそこのあなた!最新のコルベットV8乗ってみなされ)
水平対向は基本的に横置きが出来ないので、RR以外で4WDとする場合はフロントのドライブシャフトやプロペラシャフトを通すスペースを確保するために、クランク軸の位置を上に上げる必要があり、見た目よりも搭載時の重心が低くなりません。
86、BRZのエンジンがFR専用設計なのは、ブロックやオイルパンが4WD化しない前提だから、他のターボ仕様のボクサーエンジンと共有出来ないからです。
これについてはスバルの設計者が見た目で誤魔化して共有化したいとトヨタに打診したが、見破られて重心が高いからと言って採用されなかったんですね。(だから平凡なFAエンジンAssyが恐ろしく高額なんです…)
そしてターボのトルクに耐えられるFR専用のマニュアルミッションが無い・・・
ポルシェについても、RRの911には4WDがあるが、MRのケイマン・ボクスターには4WDが存在しないのは、同様にパワートレインのレイアウト制約があるからだと思われます。
RRはあらゆるレイアウトの中で最も効率よく4WDで駆動できますね。
スーパースポーツ系のMR車も、ドライサンプ化に伴いトランスミッションから車体中心にプロペラシャフトを中心に通せないのでかなり非効率的なレイアウトになってます。
多分マクラーレン2駆のMRしか出さないのは、効率を最優先してモノコックからして余計なものが無いからでしょうね。
スバルは上下に二階建てのトランスミッションの上軸からプロペラシャフトを出さずに、下軸から出せば、横から見て前上がりのエンジンが水平になって少しは低重心になると思います。アウディみたいに。
実はスバルはポルシェから昔水平対向の技術提供を受けていたことを知らない日本人は多い。
スバルもまた出してくれたらいいなぁ
願わくばディーゼルも
シリーズハイブリッド用
ディーゼル水平対向エンジンを作れば、燃費問題も発電機としても優秀だと思うけどなぁ
スバルファンは燃費が悪くても
水平対向エンジンのあのフィールが好きだから
ちょっと難しいか
DUBARUのフラット6エンジンならば、EZ30エンジンよりも、EG33エンジンの方がトルクフルでジェントルな回り方をします。
OHVなら幅の制約は小さくなるのに。高回転を志向するから車用としては生き残れない。エコターボで最大出力用を誤魔化せば…
実際、公道では300km/hを実現する出力は必要ない。audioやナビの時代に合わせた電子デバイスは必要だが。
現実的に厳しいけど
水平対向6気筒の86/BRZを見てみたいと思ったのは自分だけではないハズ……
2ドアクーペでFLAT6となると、SVXやソアラ(レクサスLC)クラスになってしまうと思います。
最後は多分ロータリーエンジンだよ
水素と相性良いんだってさ
トライベッカ 豪華でいい車でした。でもオフロード走るとgpsのdvdが暴れて使えなくなったり 燃費悪くてロサンゼルスからラスベガスまで無給油で行けなかったのが辛かった。最後はバルブが割れるというあり得ないトラブルで、廃車しました。
有難うございます。楽しかったです。!フラット6バンザイ。コンビニコーヒーでもどうぞ\(^o^)
Hola様、いつもコメントありがとうございます。そして拍手ありがとうございます。ドーナツでも買いますね!
唯一生き残っているピュアスポーツがフラット6なのが理解できる。
スバルは再開発しないのか?
アルシオーネSVX
?水素になってもボクサーは死なんと思うのだが・・・。
BZR に、水平対向6気筒を搭載して、AWDにした、BZR - 3.6GT - AWD 作って欲しいなぁ。
以前、ある動画でスバル水平対向6気筒エンジンに、2000ccが試作されたけど結局陽の目を見なかったと言うコメント見た事有ります(゜ρ゜)
もし出てたならば86&BRZに搭載されていたのかな?
振動が少ないはずなのに、ビビリ音がするんよ!
スバルはよ!!!
僕のインプレッサもダッシュボードあたりからビビり音がしていたが、ディーラーでクッション材を入れてもらったら解消した。エンジンが原因ではないはず。
一長一短なので何ともだがスバルのようにフロントに水平対向エンジンを置くメリットは殆どないだろう。
ボクサーサウンドは、低回転域の
「ボロボロ」言う音じゃなくて
高回転域の「ヒュイーン」って音だよ
あのボロボロ音は、マフラーの2本出しを規制されていて、一本にしなきゃならなかった苦肉の策で出来たものだよ
フラットにも 2つあって V型180度 そして水平対向 クランク共有してるか否かデス
水平対向は自転車のペダルとクランクがよい例です。左右の足がシリンダー。
プアマンズポルシェ
「ガスケットが劣化している兆候がユーザーにとって観測されやすい」というのは、そもそもデメリットなのか?
ガスケット抜けを放置して運転し続ければどうなるか、ということを思えば、デメリットどころかアドバンテージだとすら思える。
故障や不調から目を逸らして無かったことにしておきたい…というユーザーは、そもそも機械を扱うべきではない。
これは「機械を扱うべきではない者の価値観を以て機械を批評するのはどうなのか」という話でもある。
Whay dthese demon musik?
ライカミングのエンジンについては語ってもらえ・・・ないか?
ラジコンのエンジンみたいで素敵ですね、ライカミング。
ポルシェの水平対向6気筒は既に確固たる認知を受けてるし,RRまたはMR方式だから軽快なハンドリング特性も魅力的。(ただしRRは,“お尻が重い”ので,カーブに差し掛かると姿勢立て直しに独特のクセがあるらしい)
かたや,スバルが一時採用してた6気筒AWDだと,エンジンは前輪より前なのでハンドリングは重く(家族が,ハンドルが重いと言ってた)社外キットでチューニングしても出力300psあたりだろう。
おおよそ,スポーツカーとしてポルシェには並んだりできなさそう。せっかく,ロングストロークで高効率なのに。
チャンネル責任者の方へ。
トヨタスポーツ800の水平対向2気筒エンジンは,旧世代の設計で「クランクシャフトは2ベアリング」でしたが,水平対向6気筒は,おそらく7ベアリング描写が適切だと思います。
04:43〜04:50そう,このCGが的確ですね。
水平対向の欠点は,「全幅が大きいので,車体の搭載箇所の幅も大きくなってしまう」とこ。抑えようとすると,SOHCにするとか,1気筒あたりのボア✖︎ストロークを縮小するしかないですね。
スバルはやらないでしょうが,燃焼効率で考えてボクサー6の最小排気量は,2.4Lくらいでしょうか?
スバルも6気筒は止めたほど金喰いで大袈裟なエンジン。そしてメンテナンスが、やりにくい。。だが、それらを凌駕する素晴らしさを発揮する仕組みでもある。コスパ競争には、あっさりと白旗あげるしかない
地球最後の内燃機関になるのか?水平対向6気筒エンジン
直列エンジン、V型エンジン が、なくなってもフラット6が生き残る根拠があるのかい
ホンダ(バイク屋)スゲなぁ
『水平対向6気筒』は “完全バランス” というが、それでも同じ “完全バランス” の『直列6気筒』にはギリギリの所で勝つことは出来ない。やはりスペース効率のため長かったエンジンを無理やり折り曲げたツケがエンジン内部に “くすぶる “ ためなのだろうか。
ロマンでいいからレヴォーグにF6モデルお願いしますスバル様
高評価
ボクスターを買って次こそは911と思っていたが、インタミ問題で嫌気がさした
BMW bike にも 6気筒では?
なんがでっきょりますか!
プラグ交換が面倒くさい。
あり得ない。
馬鹿構成エンジン。
タイベル交換は楽だ。
それだけ。
飛行機でも作っておけば良い。
ポルシェは価格だけふざけてる
ブライアン様
拍手ありがとうございます。
欲しい!でも高い!
でもポルシェでしか得られないものがあるから許される
ポルシェは車格の同じクラスのフェラーリよりは安いと思いますが。。。
自分のはリアも舵角が有るよ。
空冷がベター(;;;*_*)チュウ時代のエンジンだわァ~ 水冷DOHC化して横幅が増えるから(+_+)
FFには無理ゲーでは(?_?) 構造上!オイルイーターだしねェ~ 方減りして耐久性が下がるし!燃費悪化?
ベンツもポルシェも、人の名前だったのかぁ〜
むしろ人名由来じゃない方が珍しい気がする
メルセデスも人の名前ですから。
日本の自動車メーカーだってトヨタ/ホンダ/マツダ/スズキ(いずれも苗字)があるやないですかwww
VWは直訳で自動車
ポルシェの創業者は
「フェルディナント・ポルシェ」
メルセデスベンツ
「メルセデス」とは、1899年当時、ダイムラー車のディーラー(販売代理店)を経営していたオーストリア=ハンガリー帝国の領事でありユダヤ系ドイツ人の富豪であるエミール・イェリネック(英語版)の娘(メルセデス・イェリネック)の名前である。イェリネックは自らが販売する自動車に、「ダイムラー」という硬い響きを避け当時流行していたスペイン風の響きを持つ名を冠した