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遅ればせながら自社ブランド立ち上げおめでとうございます。西川さん、やたら耳が良く昔から世界中から本当に良いもの見つけてくると思ってたらあのスタックスの名品コンデンサーヘッドフォンを開発された方だったんですね。納得しました。まぁその西川さんがハイエンドアナログプレーヤー造るとなればこの製品も納得です。
Techdas is the best analog turntable in the world
It's a beautiful turntable and i'm sure it sounds phenomenal. But no
昔のSTAXのエンジニアが作った新たな会社と言う事ですか!。当時のSTAXのコンデンサー型ヘッドフォーン、当時から「次元が異なるサウンド!」であった!。密閉型のこもるようなサウンドではなく、どこまでも突き抜けるようなサラッとした高音。低音域もリアルな超低音も再現出来るヘッドフォーンであった。専用アンプのSRM1/MK2も購入しました!。当時、アナログからデジタルへの切り替わりの時代でした。CDやDATのリアルなサウンドを忠実に再現できたヘッドフォーンでした。今でも所有しています。今回のアナログ・プレーヤーは高額すぎて購入できませんが、動画を拝見した感想だと、「超なめらかな回転」、「無振動」の強靭な筐体。最新の「今の時代の、世界の頂点に相応しい、アナログ・プレーヤー」と言えると思います。ターンテーブルの回転の状態、(側面の光の反射の色合い)、シェルに取り付けたカートリッジの状態など、「教科書的、究極のセッティング」と言えます。凄い!の一言!。
これだけ重いターンテーブルだから、電源を切っても止まるまでには数分はかかるだろう。陶芸で使うろくろと同じ原理。
マイクロ製品に適合する製品、たとえばエアーポンプなんかを単売してくれるとうれしいな
お金持ちは居るんですねー、この間1000万のプレイヤーでビックリ今は4000万以上買う人がいるから作るのでしょうが。たぶん私の耳では価値はわからないと思います方やスピーカー何と左右で1億越え。我が家ではオーデオとプロジェクターで、約200万位たまにサントリーホールや、NHKホールで聴きますがS席でも場所によっては自宅の音の方が良いですね。音量もほぼ同じでホルテで90デシベル位(会場に騒音計持っていきます)音的にはサントリーホールよりNHKホールの音が好きです。サントリーホールでは残響が多すぎです。
English subtitle please 🙄🙄
例えば、オルトフォンとイケダ9の違いや、ただの電源コードとPADの電源ケーブル音の違いや、WE300Bとソブテックの音の違いかわかる人がいて(わしは全部わかる)、その違いを1だとすると、2トラ38テープとレコードの音の違いは100ぐらいある。
何年か前にゲルギエフのストラヴィンスキー三大バレエ曲演奏会を聴いた俺はKACHIGUMI!
ガラード301で十分やと思うけど。ガラードがいいのは、あの硬さがちょうどええターンテーブルシートやな。それとデザインがかわいい。
どれだけ高価でもマイクロの音でしょうか。音決めをする人の音になります。
趣味のもんやから、金持ちは買うたらええが、昨日コメントした通り、わしはレコードは❓。わしはレコードを4000枚以上集め、中には数万円する初盤のレコードも持っとる。しかし、マスターテープの音をラッカー盤に溝を彫って、凸凹逆のスタンパーを作って、ビニール盤をプレスしてレコードにして、それをわしらが買うて、レコードプレーヤーに掛けて、カートリッジの針で溝の振動を拾って、微弱な電流を得る。これはどう考えてもプロセスが多すぎると思わんか?録音したマスターテープがある。それをダイレクトにテープにプリントして、テープデッキで再生する。こんなダイレクトな方法がある。市販の4トラ19テープでも軽くレコードの音は超えるで。
大昔みたいに演奏の空気振動をそのまま盤に削り込むみたいにマスターを作ってないのでそうなりますよね🤔ただマスターテープを直接コピーしたオープンリールテープとかは、市場ではそうそう手に入らないので未だにレコード盤がアナログの頂点みたいな扱いなんでしょうね。たまにマスターテープの写しを持ってる人とかいるけど、どう言うルートで入手してるんだろ?
レコーディングスタジオで働いていた者ですがマスターテープと製品になったレコードやCDの音の違いに愕然とします。まずテンポが遅い、音が遠くで鳴っているような感じで大人しい。再生する人達が多大な労力とお金を掛けている事に申し訳なく思うぐらいです。
レコード盤製作のプロセスの多さはその通り。幾重にも変換されたものが元の形を崩さない訳がないという事もその通り。では、何故そんな当たり前の事を知りながら、我々はアナログレコードに魅力を感じるのだろう。結果として出てくる音が自分の感性に合っているからではないでしょうか。おそらく、デジタルアンプと真空管アンプについても似たような事が言えるのかもしれませんね。そもそも、音楽を楽しむ道具としてオーディオ装置があるのですから。
オイラも昔、マスターから直接ダビングしたオープンテープ持ってた。
うちの近所で喫茶店なんですがグランドピアノが置いてあってたまにジャズ他のライブをやってくれるところがあるんですが、これが本物の音ですよね。一流のドラマーなんかが来てくれた時は2mぐらいの近さで聞いて本当にひっくり返りそうになりました。無いものねだりはしてもしようがないので手に入る音源で、(私の場合はCDが多いですが)、(サテンのM117を持っています針がなくて長い間使えなかったのですがアメリカのeBAYでみつけて復活しました)出来るだけそんな音を手の出る範囲で目指しています。
残念ながら私はフローティングしか使い方を知りません😱
350kgのプレーヤーはさすがに置けない。値段も私の家より高い。一番安い100万円台のプレーヤーが、ギリギリでしょう。でもアーム入れれば200万は超える。ラックスマンの171にFRのアームで我慢するのが、健全かもしれん。
確かに、現実的な選択肢として検討するのも良いですね。
4500万。。。違いなんてわかるのかな。。
遅ればせながら自社ブランド立ち上げおめでとうございます。
西川さん、やたら耳が良く昔から世界中から本当に良いもの見つけてくると思ってたらあのスタックスの名品コンデンサーヘッドフォンを開発された方だったんですね。
納得しました。
まぁその西川さんがハイエンドアナログプレーヤー造るとなればこの製品も納得です。
Techdas is the best analog turntable in the world
It's a beautiful turntable and i'm sure it sounds phenomenal. But no
昔のSTAXのエンジニアが作った新たな会社と言う事ですか!。当時のSTAXのコンデンサー型ヘッドフォーン、当時から「次元が異なるサウンド!」であった!。密閉型のこもるようなサウンドではなく、どこまでも突き抜けるようなサラッとした高音。低音域もリアルな超低音も再現出来るヘッドフォーンであった。専用アンプのSRM1/MK2も購入しました!。当時、アナログからデジタルへの切り替わりの時代でした。CDやDATのリアルなサウンドを忠実に再現できたヘッドフォーンでした。今でも所有しています。今回のアナログ・プレーヤーは高額すぎて購入できませんが、動画を拝見した感想だと、「超なめらかな回転」、「無振動」の強靭な筐体。最新の「今の時代の、世界の頂点に相応しい、アナログ・プレーヤー」と言えると思います。ターンテーブルの回転の状態、(側面の光の反射の色合い)、シェルに取り付けたカートリッジの状態など、「教科書的、究極のセッティング」と言えます。凄い!の一言!。
これだけ重いターンテーブルだから、電源を切っても止まるまでには数分はかかるだろう。
陶芸で使うろくろと同じ原理。
マイクロ製品に適合する製品、たとえばエアーポンプなんかを単売してくれるとうれしいな
お金持ちは居るんですねー、この間1000万のプレイヤーでビックリ今は4000万以上
買う人がいるから作るのでしょうが。たぶん私の耳では価値はわからないと思います
方やスピーカー何と左右で1億越え。我が家ではオーデオとプロジェクターで、約200万位
たまにサントリーホールや、NHKホールで聴きますがS席でも場所によっては自宅の音の方が
良いですね。音量もほぼ同じでホルテで90デシベル位(会場に騒音計持っていきます)
音的にはサントリーホールよりNHKホールの音が好きです。サントリーホールでは残響が多すぎです。
English subtitle please 🙄🙄
例えば、オルトフォンとイケダ9の違いや、ただの電源コードとPADの電源ケーブル音の違いや、WE300Bとソブテックの音の違いかわかる人がいて(わしは全部わかる)、その違いを1だとすると、2トラ38テープとレコードの音の違いは100ぐらいある。
何年か前にゲルギエフのストラヴィンスキー三大バレエ曲演奏会を聴いた俺はKACHIGUMI!
ガラード301で十分やと思うけど。ガラードがいいのは、あの硬さがちょうどええターンテーブルシートやな。それとデザインがかわいい。
どれだけ高価でもマイクロの音でしょうか。音決めをする人の音になります。
趣味のもんやから、金持ちは買うたらええが、昨日コメントした通り、わしはレコードは❓。
わしはレコードを4000枚以上集め、中には数万円する初盤のレコードも持っとる。しかし、マスターテープの音をラッカー盤に溝を彫って、凸凹逆のスタンパーを作って、ビニール盤をプレスしてレコードにして、それをわしらが買うて、レコードプレーヤーに掛けて、カートリッジの針で溝の振動を拾って、微弱な電流を得る。
これはどう考えてもプロセスが多すぎると思わんか?
録音したマスターテープがある。それをダイレクトにテープにプリントして、テープデッキで再生する。こんなダイレクトな方法がある。
市販の4トラ19テープでも軽くレコードの音は超えるで。
大昔みたいに演奏の空気振動をそのまま盤に削り込むみたいにマスターを作ってないのでそうなりますよね🤔
ただマスターテープを直接コピーしたオープンリールテープとかは、市場ではそうそう手に入らないので未だにレコード盤がアナログの頂点みたいな扱いなんでしょうね。
たまにマスターテープの写しを持ってる人とかいるけど、どう言うルートで入手してるんだろ?
レコーディングスタジオで働いていた者ですがマスターテープと製品になったレコードやCDの音の違いに愕然とします。
まずテンポが遅い、音が遠くで鳴っているような感じで大人しい。
再生する人達が多大な労力とお金を掛けている事に申し訳なく思うぐらいです。
レコード盤製作のプロセスの多さはその通り。幾重にも変換されたものが元の形を崩さない訳がないという事もその通り。
では、何故そんな当たり前の事を知りながら、我々はアナログレコードに魅力を感じるのだろう。
結果として出てくる音が自分の感性に合っているからではないでしょうか。
おそらく、デジタルアンプと真空管アンプについても似たような事が言えるのかもしれませんね。
そもそも、音楽を楽しむ道具としてオーディオ装置があるのですから。
オイラも昔、マスターから直接ダビングしたオープンテープ持ってた。
うちの近所で喫茶店なんですがグランドピアノが置いてあってたまにジャズ他のライブをやってくれるところがあるんですが、これが本物の音ですよね。一流のドラマーなんかが来てくれた時は2mぐらいの近さで聞いて本当にひっくり返りそうになりました。無いものねだりはしてもしようがないので手に入る音源で、(私の場合はCDが多いですが)、(サテンのM117を持っています針がなくて長い間使えなかったのですがアメリカのeBAYでみつけて復活しました)出来るだけそんな音を手の出る範囲で目指しています。
残念ながら私はフローティングしか使い方を知りません😱
350kgのプレーヤーはさすがに置けない。値段も私の家より高い。
一番安い100万円台のプレーヤーが、ギリギリでしょう。でもアーム入れれば200万は超える。
ラックスマンの171にFRのアームで我慢するのが、健全かもしれん。
確かに、現実的な選択肢として検討するのも良いですね。
4500万。。。
違いなんてわかるのかな。。