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以前はUハンドルでしたが、その後買った背負い型にループが付いていたので、そんなものとして使っています。ただ自分は平らな場所より斜面を刈る事が多く、能率が格段に上がったのでループを非常に気に入っています。
広い平地を刈るときはU字ハンドル。狭いところや斜面はループ。木の剪定や太い竹の伐採はツーグリップを使います。それぞれに適した用途に用いることで作業性がアップします。たまに手元にないからと違うハンドルでやると、やりにくいです。
Uハンドルとループ式の関係は指摘通りですね。私はマキタの4ストローク機ですが標準のUハンドルのループハンドルを追加して付けています。必要に応じて使い分けることができるのでいいです。ナイロンコードの時に地面にたたきつけるのにも役立ちます。マキタのバッテリー式(後端モータ、スプリット式、18V+18V)も使っていますがエンジンが主でバッテリー式はサブです。夏に負荷の大きい草刈りをすると過負荷保護で停止して冷えるまでしばらく使えません。熱を持つのはバッテリーやモーターでなくて回路のようです。最新型はそのあたりが改善されているようですがエンジンの方が安定して使えるので私にはベストです。
コメントありがとうございます。Uハンドルとループの両方ある草刈り機を売らないのかなあ、なんて思った事がありますが、実践されているとは! 素晴らしいです。
私はどちらでもなくツーグリップ派です。我が家はりんご農家です。Uハンドルは使った事が無いので分かりかねますが、仕事内容からするとループかツーグリップが向いていると思います。結果枝が膝位まで低い様な木の主幹周りは屈んで潜り込まないと刈れませんし、スパイク足袋を履かないとまともには歩けない様な急斜面を刈る事もあります。また、平地では左手が前、斜面では右手が前という風に刈る場所によってその都度持ち替えています。普段はツーグリップですが試しにループを使った時には「前にある手の延長線上に刃が付いていない感じがして使いづらいし気持ち悪いな」と感じました。
たしかに、細かい作業はツーグリップも良さそうですね。斜面の角度がきつめになってくると右手と左手の入れ替えをしたりしております。
U はハンドルの円周が大きいので、ループにように細かく手首を使って地面の凹凸に追従するのは難しいが、歯の水平を出しやすいので広い場所では安定している。
私は、安全面の観点からUハンドル派です‼️傾斜地とかでも、慣れでUハンドルでも対応できます😉
山や斜面ではループが扱いやすいのでループを使用しています。ただ、Uハンドルに比べて振動がほぼ直に伝わるので手が疲れます。基本的に振動道具は30分おきに休まなければならないと習ってはいますが、仕事量が進まないのでそうはいきませんネ…
コメントありがとうございます。たしかにループの方が手に振動がきますね。その点ではハンドルの方が体に優しいかもしれません。
振動道具は30分おきに休むと習ったとのことですが、どうしてでしょう?近所の65才の女性が、草払い機で燃料を一度追加しての作業をしたら、心臓に負荷がかかったとか、終わってから手が震えていたとか言ってたことと関係ありますか?教えていただけると嬉しいです。
@@keiko966 振動により白蝋病と云う手指に障害が出る病気になるからです。白蝋病についてはネットで調べると詳しい説明が読めます。
横からのコメント失礼します。刈払機に限った話ではないのですが、カタログや取扱説明書などを見ていただくと「3軸合成値」という数値が書いてあると思います。これが10.0以上であれば1回の作業時間を10分以内、かつ1日の作業時間は200を3軸合成値の二乗で割って導き出される値10.0より小さい場合は1回の作業時間は10分以内で1日の作業時間を2時間以内にしなさいと厚生労働省の通達が出されています。まあ今どき売ってる刈払機の三軸合成値って4.0〜6.0で辺りの物が多いですし、そこからすると後者の基準が当てはまるのかなと思われます。もちろんこれは仕事で使う場合の話で、個人が自分の敷地内を刈る場合そこまで気にしてられるかいな!と言われそうではあります(自分も厳密に守ってるとは言えません汗)一般的な2スト刈払機の場合満タンで一回1時間程度は刈れるでしょうから、休憩の目安として半分の30分作業したら休憩、とされているのではないかと思います。平地でUハンドルでも30分ぶっ通しで草刈りするのって結構辛いですよ。斜面だったら尚更です。なお65歳の女性の話ですが、自分も背負い式&ループハンドルだとどうしても手が痺れやすいです。両手ハンドルのように棹の重さを肩で支えられない上、キックバックが怖いから必然的にスロットルとハンドル付近をグッと握りしめちゃうんですよね。各社から(ホンダも純正で販売してる)振動低減手袋というのが販売されていますので一度試してみてください。自分はモノタロウの安物使ってますが普通のポリウレタン手袋と比べて作業後の手の痺れがかなり改善されました。
固定式スロットルレバーは今じゃ使用しないでと御触れが出てますが、U字ハンドルにこの組み合わせだと、柔軟な持ち方出来て小回り効きます。安全じゃないですけどね
U字ハンドル、ベルト調整が合っていれば、正味、左手は使わず刃先の当て感の微調整。樹の周りもハンドル左のRの部分を握れば、ループハンドルに近い、切り方出来ますよ。
微調整のワザ、なるほどです。
場所でしょうか。平地だと、Uハンドル。段差や3次元的な動きはループ。山の下草刈りだとツーグリップが有効だと思います。個人的には2スト背負式ループが、オールラウンダーで使えますがオールラウンダーが故に、効率は他の刈払機に負けます。
背負式は本格的に使ったことが無いので、実際どうなのか興味あります。
私はループハンドル専門です。1000株もブルーベリーが植えてある果樹園で株元ギリギリまで細かいコントロールができるのはループハンドル。腕に重みの負担が大きいのは辛いですけどね。平坦で広い場所をスイスイUハンドルで刈ってみたい(笑)。
たしかにそのような細かい操作はUハンドルでは難しいですね。
私は、ループハンドルを、使ってましたけど、最近は、バーハンドルを使っています、バーハンドルは、ハンドルを、360度調整できるので、かなり使いやすいですよ、私が、持ってる草刈機は、全部、バーハンドルを付けてますよ
マキタ36Vのスプリット式を使ってますが、外国の動画でシャフトに沿ってきたハンドルが手前で立ち上がるのにヒントを得て、ハンドルポストの中古を購入しアルミの丸材をさがしました、たどり着いてのは外国製ベビーカー、この手押しハンドルをカット(グリップ付き)してとりつけました。垂直よりも左方向45怒くらいが使いやすいです、
色々な工夫がやっぱり楽しいですよね。わかります。
ループは、土手Uハンドルは、平坦
わかるーどつちも利点があるので、私も使い分けてます。
はじめてループハンドルを使ってみた感想ですが、右手が機械を持ち上げているので、終わってみると右手の握力と上腕筋がだるいです(使い方が悪いのかな?)。U字ハンドルの場合は、機械の重量は全てベルトにかかっているので苦にならないです。
たしかに、U字の方がラクなのは同感です。
使っているのはループ使いたいのは両手若くてパワーあるものは、斜面刈っとけ! と言われて、なかなか平面刈らせてもらえない。たいして若くもないんですが。。
両手でやり易いところを担当させてほしいですね。
個人的にはU字ハンドル一択です。というか、ルーブハンドルが苦手。。。最近、背負いを買って、ルーブハンドルがついていましたが、使いづらさを感じているので、ツーグリップタイプに改造を考えています。顔より高いところに振り上げるときとか、ループハンドルを持つより、シャフトを握ったほうがやりやすいんです。畔の上から下の方を刈るときもループハンドルを握らず、シャフト持つことが多いし。。。
Uでカバーを下を3等分して左を直角2等辺三角形状にカット(ディスクサンダーのコンクリート刃)して、使ってます。割と刃の挿入角を15~30度を多用するもので。
それ、良さそうですね! たしかに邪魔なのは下の方ですし。
@@FarmersDIY 失礼申し訳ありませんでした。家作り観て、感動したした人とは気付きませんでした。右下も長い草が巻き込まない様に、されてた様に、逆さにした形か【 ∫ 】←こんな形なら良いですけど。低速でチップソー面角15~30度切り込むとベルトコンベヤーみたいに流れる時と草を欲張って拾いすぎて、絡まる時があります。斜面じゃなく平地で「今日は草絡まりそうだ」と思った時は園芸用の90cmの緑の支柱を左手に持って草を刈る時もあります。
ループハンドルだと畑や田んぼの土手の草刈りに重要します!
Uハンドルは、自由が利かないし、法面が、刈りにくい時もある、ループハンドルは、自由にコントロールできるから、使いやすいですよ
私はこのような長い草は2段刈りするか、刃を90度近くまで立てて刈っています。U字ハンドルではやりにくいのでループ式がお勧めです。それとガードがかなり作業の邪魔をしているように思います。もう刃と間をあけるといいですよ。あまり無理に力を入れるとかえって危険だと思います。上から目線ですみません
たしかに、長い草を強引に刈っている事も頻繁です。2段刈りも良いですね。つい一度にって考えがちです。
@@FarmersDIY3段刈にしなさい
私たしも山や法面、畑などありますけどトータルでいけばループがいいのではないかなって思います。
斜面の量によって、それぞれ好みがあって面白いですね。
質問なんですが、飛散防止板の向き逆なんですが何か理由があるのでしょうか?宜しくお願いいたします。
なぜか、間違えてます、、、。 普段は普通の向きで使っております。
親から引き継いだ草刈り機がuハンドルもグリップもない機種でした。山林用なのか。どうしてもシャフトを強く握る為、バネ指になりました。カックンと指が曲がります。痛いです。ループハンドルを取寄せ、改造してから痛みはマシになりました。
草刈り機も道具なので用途に応じて使い分けが正解 平場はU字ハンドル 斜面はループハンドル 山林用は2グリップU字ハンドルは左右の動作は良いけれど振り上げ動作や極端に傾ける動作は向かないし前後方向へ振るのも向かないある程度細かく多方向な動きはループハンドル向きで究極なのが2グリップ 山林の斜面では基本動作で勧められない片手での操作を強いられる場面も有ると山林で作業されてる方の動画も有りました。蔓草の有る所ですが巻き草カッターをチップソーの上に装着するとシャフトへの絡みが少なくなり作業がはかどりますよ?ホンダの4スト草刈り機の事は良く知らないですが山林だと機械を逆さまに使う場面も有るので2ストの軽めな草刈り機を使う様ですね~
草刈り機も道具なので用途に応じて使い分けが正解 → おっしゃる通り! だと思いました。それぞの現場、場面によって使いやすさが違いますので、どれも正解とも言えますね。
藪を切り開いたり,斜面を片足立ちで立って刈る時には,ループでないと,U字では両腕を上げる必要があり切りにくい。
思いついて同じ排気量のループハンドルを買ったら後悔しました。ずっとUハンドル使ってたせいか、ループって、ふり幅が狭いだけじゃなく、右手でずっと軸(アクセル)を握ってなくちゃならない。左手もテコがきかない。からむ蔓とか、太い草が刈りにくい気がします。仕方なく、古い機械のUハンドルに替え、安全レバーはマジックテープで固定しています。
Uハンドルの方がラクですね。ただ、自分の住んでいるあたりは山間部なので、農家の皆さんはほとんどUハンドルタイプは使ってない感じです。ツーグリップハンドルの方も多い感じです。
@@FarmersDIY 丁寧なご返信ありがとうございます。兵庫県南部は晴天率が高く、あっという間に太い草や蔓がはびこるせいか、この辺では力づくでなぎ倒し引きちぎるのに力が入れやすい肩掛けUハンドルばかりです。肩掛けは、腰をひねって薙ぎ払うのにエンジンがカウンターウエイトになるので背負いを使う人はいません。 百姓は、その土地に向かい合うので、地域性が出るのでしょうね^^
@@木下利之-v1uループのが振り幅ありますよ。右持ちしかやってませんよね?左持ちにしてみてください。後悔はしないハズです‼️❤むしろループハンドルのとりこになります。右持ちで疲れたら左持ちって交互にやると永遠と振り続けられます❤
@@植木屋太郎丸マジですか!
これからマキタの36Vを買うつもりなので迷ってしまいます。木の周りを刈りやすいなループが良いようですね。いまもループを使っていて、今度はUにしてみようかと思っていたけれど。ホンダの飛散防止プレートはヨーロッパ基準じゃないでしょうか?あちらは法律で決められていて、カバーは取り外せない構造になっているはずです。日本用は着脱が可能ですね。
木のまわりを刈るのが多ければ、ループの方がやっぱり便利ですね。たしかにヨーロッパ基準って厳しそうですね。
ハイコーキのがいいぞ❗
Uハンドルしか使ったことなかったです。勉強になりました:)それにしても生き方が素晴らしいですね!
刈払い機、未経験者です。とてもアホな質問ですが、刈払い機のハンドルは、そもそも付け替えや脱着などが出来ない構造なのですか?購入を考えてますが、ハンドルをどちらにするかで物凄く迷ってます。1台でハンドルを互換できるモデルがあれば即決なんだけどなぁ、とこのVを見てて思ったものですから
両方使える草刈り機があるといいと自分も長く思っておりますが、無さそうですね。アクセルワイヤー等の長さも変わってしまうので難しいのでしょうか。メーカーとしては2種類買ってもらった方が良いですし。
@@FarmersDIY 返信有難うございます。そういうモデルや機種は無い、とハッキリ知れただけで助かります。素人考えだと探せばあるのでは?と勝手に思ってましたので
メーカーやモデルにもよると思いますが基本設計が同じなら部品交換でいけるのでないでしょうか。ただ以前に言われたことは交換する部品が多いので金額もそれなりにかかるとのこと。素人では目的に応じて換装するのもハードルが高そうでした。それと純正部品の使用でも個人での仕様変更に関してはメーカー保証対象外となるようです。
Uハンドルを1台しか持ってないです。ループハンドルのもほしいです。やっぱり斜面がUだとしんどい。先日初めて山林用の刃を使ってみました。笹がよく狩れました。
山林用の刃は良いですよねえ。
職場にあるのはU字ばかりで、ループハンドル使ったことないです。傾斜のあるところはループの方が使いやすそうに見えますね。
一定の斜面でしたらハンドルの方でもどちらでも良さそうです。障害物の多いところならループがやっぱり便利だと思います。
こんにちは😃 ループハンドルは 道具と技(刈り払い機の徹底活用術)と言う本に 自作の股バントすると 足の事故を🦵ゼロにする事出来ると載ってます。
お疲れ様です。背負い式・・・ループとバーハンドル(右出し)をセット。竿は、左出しで作業しています。理由は、右上がりののり面を右手リードが楽なのと、足を切らない為です。
実践者のこだわりですね。背負い式は足を切りやすいと聞きますので。
Uハンドル使ってますが、後付けでループハンドル型とスロットルワイヤーの差し替えをしていますUハンドルが、オフシーズンは冬眠時に結構邪魔なんですよね、グリップカビてくるし無茶な負荷をかけたりせず排気量に適した使い方さえしてたらずっと使えますねバラしてキレイにメンテしてまた来年って感じです😀
ワイヤーの差し替え、妄想はありましたが、本当に実行している方もいらっしゃるんですね〜。すごい。
@@FarmersDIY 返信ありがとうございます😊草刈り対象が法面ばっかりでUハンドルでは届かへんとこがあるんです腕を伸ばして刈れるループスタンスはキックバック時のクラッチ滑りと腰痛に気を付けてると疲れはかなり軽減できます❗️また使い癖に合わせたメンテナンスも楽しいですね😆
こちらは山間部ですので、基本的にはUハンドルは厳しいです。
お疲れ様でございますまあ、好みと場所ですかね背負い式では、Uハンドル見た事ないようですがどうなんでしょうね?気をつけて作業宜しくお願い致します
背負式は、お試し程度しか使った事が無かったです。
ループ派です、平坦地の草刈り作業じゃなく斜面の多い草刈り作業なのでループハンドルの刈払い機ですね。でも左出しで作業しています。肩掛けベルトの調整をちゃんとしていれば持ち上げるような力は要らないので腕は疲れないはずです。数十年も草刈り機使っていますが右上がりの斜面を刈り払うのに右出しに持つのは危険と思いますよ。
たしかに。自分は斜面は左で使う事が多いです。斜度が緩いところでは右側が多いですが。
オールマイティに使えるのはループハンドルでしょう。Uハンドルで法面などを刈る時は細かい作業がやりにくい😅
お金に余裕があれば両方揃えて場面に合わせて作業できそうですね…当面はUハンドルでゴリ押ししていく予定です笑
飛散防止カバーが逆につけているのには理由があるのですか?単なる間違いですか?
単なる間違えでした、、、
私はUハンドル派です、使う場所に寄りけりですね
ループバンドル使ってるけどしんどいUハンドルの使ってるやつがただただ羨ましい
僕はTH-camの見すぎでハンドルなんていらんおまけに肩掛けベルトもいらんって勢いでツーグリップに改造しました❤Uハンドルに戻したら負けた気がして戻しません❤
モトクロッサーのフロントフェンダーみたいに立派な飛散防止カバーですが、ハッキリ言って邪魔です。私は周りを切断し、6割くらいの面積にして使ってます。ちなみに私はU字ハンドル派です。
飛散防止カバー、必要なのはわかるのですが、このホンダのは、左側が広くなっていてかなり邪魔なので、実際のところは、下げるか切るか、ですね。刈る場所にもよると思いますが、ハンドル派なんですね~。
使っているのは、U字だけでループは無いので、次に買う時の参考にさせて頂きます。ところで、生木から製材に際して乾燥はどうされましたか?乾燥の段階で曲がったり、捻れたり、割れたりしませんでした?製材機を自作されるとは、凄いなと思いました。
乾燥はほとんど気にしていないです。セルフビルドは数年単位で時間がかかってしまいまして、、、。
一般的なUハンドルの方が使いやすい!背負式ループハンドルの方が値段高かったけど腕が疲れやすい気がします慣れの問題かも知れまれんが個人的にはUハンドル派です
背負い式を一度使ってみたいところです
U字型ハンドルのは実家のを何度か使っていたので、初めて自分のを買う時に背負式&ループハンドルの機種にしました。斜面なら最強という触れ込みですが、フレキシブルシャフトから棹までの重さを腕2本で支えながら操作するため、かなり腕が疲れます。慣れるまでの数回はマジでループハンドルにしとけば良かったと後悔しました。付属品にゴム紐がついており、吊りバンドと棹のハンドル付近を連結することで竿の重さを肩で支えることが分かり腕の疲労がかなり改善されました。平地での草刈りには必須です。細かい作業が多い時は背負式が向いていますが、背中のエンジンの重さもなかなかの物ですしUハンドルからの買い替え&買い増しであればループハンドルの機種の方が使いやすい気がしてます。
企業の会議室では目先の商品の目的しか考えない。全体を見ないのです。飛散防止プレートの開発には、草刈り作業全体の安全性よりも飛散防止プレートそのものの目的・機能・有効性ばかりを優先するのです。面積を大きくした方が防止効果は上がるが、草を刈るのが目的と言うことを忘れているのです。飛散防止プレートを正規に取り付けても飛散を全て防ぐことは出来ません。本来、飛散に対しては防護服で安全を確保すべきです。私は、プレートは思い切り下げて、長靴・前掛けと防虫ネット帽子と防護面で武装しています。一部の草刈機は飛散防止プレート自体を外してしまいました。今のところ石の多いところでない限り問題ありません。草が纏わりつくことも無いので快適です・・あくまでも自己責任を自覚してやってます。
完全防備されていて、素晴らしいです。中には、防護カバーをはずして、防護一切無しで草刈りしている人も時々いますので。
長時間使うなら、Uハンドルですよ。両肩ハーネスもセットで。私はマキタの電動用の工具レスハンドルホルダを流用して、好きなハンドルが付け替えられるようにアタッチメント式に改造してます。角度調整もこまめにできていいですよ。
改造されていて素晴らしいです。ちょっとした工夫で随分と変わりそうな気がします。
自分もループハンドルです立ち木周りや法面には持って来いですuハンドル名
立ち木とか法面などは、やっぱりループが良いですね。
私もホンダ4スト25ccのUハンとループを所有しています。腰を使って大きく刈るUハンか腕を使って細かく刈るループかの違いですね。ある時、Uハンのエンジンがかからなくなって、代わりにループで作業していたら、腕がパンパンになってしまいました。持つポジションがUハンより後ろになるぶん重さがずっしりと腕に伝わってくるので。
たしかにUハンドルの方がラクそうです。
基本はUで殆どOKですが狭い所とかはループが有れば楽かな。ループは歯がぶれるから嫌いだけど。
(コメントの日付)2023年10月22日 私は両手ハンドル(Uハンドル)かループハンドルか迷っていました。Uハンドルのほうが歯に角度(傾斜)自由に操れるから樹木の根元付近や山林の下草刈りには向いていますね。ただ私の場合は平たん地の庭の草刈りが主な用途ですのであなたのユーチューブを見ていて両手ハンドル(Uハンドル)のほうがいいかなーと思いました。理由は平たん地での草刈りの場合ですと両手ハンドル(Uハンドル)のほうが広範囲を回せるし機械の重みを腕に集中せず腕への負荷が少ないように見えるからです。しかし本当に刈払機の使い手ならばループハンドルのほうが傾斜血のように、どんな困難なところでも刈ることが出来て草刈りのプロ・専門家ならループハンドル一択になるかもしれません。まーまた市が感じたことは「平たん地なら両手ハンドル(Uハンドル)」で「傾斜血がある場所ならループハンドル」がいいかなーってことです。正解は無いように思えますが、Farmer's DIYさんの今後の検証に期待します。Farmer's DIYさん貴重な素晴らしユーチューブ動画ありがとうございました。
刃が逆では
さすが!
Uハンドルの真ん中にループをつければいいのでは?(頭の悪い発想)
頭の良い発想だと思います。でも、メーカーは2種類買って欲しいところですかね。
反対に取付てますよ(笑)
裏返しているうちに間違えました、、、
@@FarmersDIY こんばんは 刃を逆に付けるのあるあるですね( ̄□ ̄;)!!
あれ、どっちだったかな? というのは時々ありますね。
以前はUハンドルでしたが、その後買った背負い型にループが付いていたので、そんなものとして使っています。ただ自分は平らな場所より斜面を刈る事が多く、能率が格段に上がったのでループを非常に気に入っています。
広い平地を刈るときはU字ハンドル。狭いところや斜面はループ。木の剪定や太い竹の伐採はツーグリップを使います。それぞれに適した用途に用いることで作業性がアップします。たまに手元にないからと違うハンドルでやると、やりにくいです。
Uハンドルとループ式の関係は指摘通りですね。私はマキタの4ストローク機ですが標準のUハンドルのループハンドルを追加して付けています。必要に応じて使い分けることができるのでいいです。ナイロンコードの時に地面にたたきつけるのにも役立ちます。マキタのバッテリー式(後端モータ、スプリット式、18V+18V)も使っていますがエンジンが主でバッテリー式はサブです。夏に負荷の大きい草刈りをすると過負荷保護で停止して冷えるまでしばらく使えません。熱を持つのはバッテリーやモーターでなくて回路のようです。最新型はそのあたりが改善されているようですがエンジンの方が安定して使えるので私にはベストです。
コメントありがとうございます。
Uハンドルとループの両方ある草刈り機を売らないのかなあ、なんて思った事がありますが、実践されているとは! 素晴らしいです。
私はどちらでもなくツーグリップ派です。
我が家はりんご農家です。
Uハンドルは使った事が無いので分かりかねますが、仕事内容からするとループかツーグリップが向いていると思います。
結果枝が膝位まで低い様な木の主幹周りは屈んで潜り込まないと刈れませんし、スパイク足袋を履かないとまともには歩けない様な急斜面を刈る事もあります。
また、平地では左手が前、斜面では右手が前という風に刈る場所によってその都度持ち替えています。
普段はツーグリップですが試しにループを使った時には「前にある手の延長線上に刃が付いていない感じがして使いづらいし気持ち悪いな」と感じました。
たしかに、細かい作業はツーグリップも良さそうですね。
斜面の角度がきつめになってくると右手と左手の入れ替えをしたりしております。
U はハンドルの円周が大きいので、ループにように細かく手首を使って地面の凹凸に追従するのは難しいが、歯の水平を出しやすいので広い場所では安定している。
私は、安全面の観点からUハンドル派です‼️
傾斜地とかでも、慣れでUハンドルでも対応できます😉
山や斜面ではループが扱いやすいのでループを使用しています。
ただ、Uハンドルに比べて振動がほぼ直に伝わるので手が疲れます。
基本的に振動道具は30分おきに休まなければならないと習ってはいますが、仕事量が進まないのでそうはいきませんネ…
コメントありがとうございます。たしかにループの方が手に振動がきますね。その点ではハンドルの方が体に優しいかもしれません。
振動道具は30分おきに休むと習ったとのことですが、どうしてでしょう?近所の65才の女性が、草払い機で燃料を一度追加しての作業をしたら、心臓に負荷がかかったとか、終わってから手が震えていたとか言ってたことと関係ありますか?教えていただけると嬉しいです。
@@keiko966 振動により白蝋病と云う手指に障害が出る病気になるからです。白蝋病についてはネットで調べると詳しい説明が読めます。
横からのコメント失礼します。
刈払機に限った話ではないのですが、カタログや取扱説明書などを見ていただくと「3軸合成値」という数値が書いてあると思います。
これが10.0以上であれば1回の作業時間を10分以内、かつ1日の作業時間は200を3軸合成値の二乗で割って導き出される値
10.0より小さい場合は1回の作業時間は10分以内で1日の作業時間を2時間以内にしなさいと厚生労働省の通達が出されています。
まあ今どき売ってる刈払機の三軸合成値って4.0〜6.0で辺りの物が多いですし、そこからすると後者の基準が当てはまるのかなと思われます。
もちろんこれは仕事で使う場合の話で、個人が自分の敷地内を刈る場合そこまで気にしてられるかいな!と言われそうではあります(自分も厳密に守ってるとは言えません汗)
一般的な2スト刈払機の場合満タンで一回1時間程度は刈れるでしょうから、休憩の目安として半分の30分作業したら休憩、とされているのではないかと思います。
平地でUハンドルでも30分ぶっ通しで草刈りするのって結構辛いですよ。斜面だったら尚更です。
なお65歳の女性の話ですが、自分も背負い式&ループハンドルだとどうしても手が痺れやすいです。両手ハンドルのように棹の重さを肩で支えられない上、キックバックが怖いから必然的にスロットルとハンドル付近をグッと握りしめちゃうんですよね。
各社から(ホンダも純正で販売してる)振動低減手袋というのが販売されていますので一度試してみてください。自分はモノタロウの安物使ってますが普通のポリウレタン手袋と比べて作業後の手の痺れがかなり改善されました。
固定式スロットルレバーは今じゃ使用しないでと御触れが出てますが、U字ハンドルにこの組み合わせだと、柔軟な持ち方出来て小回り効きます。安全じゃないですけどね
U字ハンドル、ベルト調整が合っていれば、正味、左手は使わず刃先の当て感の微調整。樹の周りもハンドル左のRの部分を握れば、ループハンドルに近い、切り方出来ますよ。
微調整のワザ、なるほどです。
場所でしょうか。
平地だと、Uハンドル。
段差や3次元的な動きはループ。
山の下草刈りだとツーグリップが有効だと思います。
個人的には2スト背負式ループが、オールラウンダーで使えますが
オールラウンダーが故に、効率は他の刈払機に負けます。
背負式は本格的に使ったことが無いので、実際どうなのか興味あります。
私はループハンドル専門です。1000株もブルーベリーが植えてある果樹園で株元ギリギリまで細かいコントロールができるのはループハンドル。腕に重みの負担が大きいのは辛いですけどね。平坦で広い場所をスイスイUハンドルで刈ってみたい(笑)。
たしかにそのような細かい操作はUハンドルでは難しいですね。
私は、ループハンドルを、使ってましたけど、最近は、バーハンドルを使っています、バーハンドルは、ハンドルを、360度調整できるので、かなり使いやすいですよ、私が、持ってる草刈機は、全部、バーハンドルを付けてますよ
マキタ36Vのスプリット式を使ってますが、外国の動画でシャフトに沿ってきたハンドルが手前で立ち上がるのにヒントを得て、ハンドルポストの中古を購入しアルミの丸材をさがしました、たどり着いてのは外国製ベビーカー、この手押しハンドルをカット(グリップ付き)してとりつけました。垂直よりも左方向45怒くらいが使いやすいです、
色々な工夫がやっぱり楽しいですよね。わかります。
ループは、土手
Uハンドルは、平坦
わかるー
どつちも利点があるので、私も使い分けてます。
はじめてループハンドルを使ってみた感想ですが、右手が機械を持ち上げているので、終わってみると右手の握力と上腕筋がだるいです(使い方が悪いのかな?)。
U字ハンドルの場合は、機械の重量は全てベルトにかかっているので苦にならないです。
たしかに、U字の方がラクなのは同感です。
使っているのはループ
使いたいのは両手
若くてパワーあるものは、斜面刈っとけ! と言われて、なかなか平面刈らせてもらえない。たいして若くもないんですが。。
両手でやり易いところを担当させてほしいですね。
個人的にはU字ハンドル一択です。
というか、ルーブハンドルが苦手。。。
最近、背負いを買って、ルーブハンドルがついていましたが、使いづらさを感じているので、ツーグリップタイプに改造を考えています。
顔より高いところに振り上げるときとか、ループハンドルを持つより、シャフトを握ったほうがやりやすいんです。
畔の上から下の方を刈るときもループハンドルを握らず、シャフト持つことが多いし。。。
Uでカバーを下を3等分して左を直角2等辺三角形状にカット(ディスクサンダーのコンクリート刃)して、使ってます。割と刃の挿入角を15~30度を多用するもので。
それ、良さそうですね! たしかに邪魔なのは下の方ですし。
@@FarmersDIY 失礼申し訳ありませんでした。家作り観て、感動したした人とは気付きませんでした。右下も長い草が巻き込まない様に、されてた様に、逆さにした形か【 ∫ 】←こんな形なら良いですけど。低速でチップソー面角15~30度切り込むとベルトコンベヤーみたいに流れる時と草を欲張って拾いすぎて、絡まる時があります。斜面じゃなく平地で「今日は草絡まりそうだ」と思った時は園芸用の90cmの緑の支柱を左手に持って草を刈る時もあります。
ループハンドルだと畑や田んぼの土手の草刈りに重要します!
Uハンドルは、自由が利かないし、法面が、刈りにくい時もある、ループハンドルは、自由にコントロールできるから、使いやすいですよ
私はこのような長い草は2段刈りするか、刃を90度近くまで立てて刈っています。U字ハンドルではやりにくいのでループ式がお勧めです。
それとガードがかなり作業の邪魔をしているように思います。もう刃と間をあけるといいですよ。あまり無理に力を入れるとかえって危険だと思います。
上から目線ですみません
たしかに、長い草を強引に刈っている事も頻繁です。
2段刈りも良いですね。つい一度にって考えがちです。
@@FarmersDIY3段刈にしなさい
私たしも山や法面、畑などありますけどトータルでいけばループがいいのではないかなって思います。
斜面の量によって、それぞれ好みがあって面白いですね。
質問なんですが、飛散防止板の向き逆なんですが何か理由があるのでしょうか?宜しくお願いいたします。
なぜか、間違えてます、、、。 普段は普通の向きで使っております。
親から引き継いだ草刈り機がuハンドルもグリップもない機種でした。山林用なのか。どうしてもシャフトを強く握る為、バネ指になりました。カックンと指が曲がります。痛いです。ループハンドルを取寄せ、改造してから痛みはマシになりました。
草刈り機も道具なので用途に応じて使い分けが正解 平場はU字ハンドル 斜面はループハンドル 山林用は2グリップ
U字ハンドルは左右の動作は良いけれど振り上げ動作や極端に傾ける動作は向かないし前後方向へ振るのも向かない
ある程度細かく多方向な動きはループハンドル向きで究極なのが2グリップ 山林の斜面では基本動作で勧められない
片手での操作を強いられる場面も有ると山林で作業されてる方の動画も有りました。
蔓草の有る所ですが巻き草カッターをチップソーの上に装着するとシャフトへの絡みが少なくなり作業がはかどりますよ?
ホンダの4スト草刈り機の事は良く知らないですが山林だと機械を逆さまに使う場面も有るので2ストの軽めな草刈り機を
使う様ですね~
草刈り機も道具なので用途に応じて使い分けが正解 → おっしゃる通り! だと思いました。それぞの現場、場面によって使いやすさが違いますので、どれも正解とも言えますね。
藪を切り開いたり,斜面を片足立ちで立って刈る時には,ループでないと,U字では両腕を上げる必要があり切りにくい。
思いついて同じ排気量のループハンドルを買ったら後悔しました。ずっとUハンドル使ってたせいか、ループって、ふり幅が狭いだけじゃなく、右手でずっと軸(アクセル)を握ってなくちゃならない。左手もテコがきかない。からむ蔓とか、太い草が刈りにくい気がします。仕方なく、古い機械のUハンドルに替え、安全レバーはマジックテープで固定しています。
Uハンドルの方がラクですね。
ただ、自分の住んでいるあたりは山間部なので、農家の皆さんはほとんどUハンドルタイプは使ってない感じです。
ツーグリップハンドルの方も多い感じです。
@@FarmersDIY 丁寧なご返信ありがとうございます。兵庫県南部は晴天率が高く、あっという間に太い草や蔓がはびこるせいか、この辺では力づくでなぎ倒し引きちぎるのに力が入れやすい肩掛けUハンドルばかりです。肩掛けは、腰をひねって薙ぎ払うのにエンジンがカウンターウエイトになるので背負いを使う人はいません。
百姓は、その土地に向かい合うので、地域性が出るのでしょうね^^
@@木下利之-v1uループのが振り幅ありますよ。右持ちしかやってませんよね?左持ちにしてみてください。後悔はしないハズです‼️❤むしろループハンドルのとりこになります。右持ちで疲れたら左持ちって交互にやると永遠と振り続けられます❤
@@植木屋太郎丸マジですか!
これからマキタの36Vを買うつもりなので迷ってしまいます。
木の周りを刈りやすいなループが良いようですね。
いまもループを使っていて、今度はUにしてみようかと思っていたけれど。
ホンダの飛散防止プレートはヨーロッパ基準じゃないでしょうか?
あちらは法律で決められていて、カバーは取り外せない構造になっているはずです。
日本用は着脱が可能ですね。
木のまわりを刈るのが多ければ、ループの方がやっぱり便利ですね。
たしかにヨーロッパ基準って厳しそうですね。
ハイコーキのがいいぞ❗
Uハンドルしか使ったことなかったです。勉強になりました:)それにしても生き方が素晴らしいですね!
刈払い機、未経験者です。とてもアホな質問ですが、刈払い機のハンドルは、そもそも付け替えや脱着などが出来ない構造なのですか?購入を考えてますが、ハンドルをどちらにするかで物凄く迷ってます。1台でハンドルを互換できるモデルがあれば即決なんだけどなぁ、とこのVを見てて思ったものですから
両方使える草刈り機があるといいと自分も長く思っておりますが、無さそうですね。アクセルワイヤー等の長さも変わってしまうので難しいのでしょうか。メーカーとしては2種類買ってもらった方が良いですし。
@@FarmersDIY 返信有難うございます。そういうモデルや機種は無い、とハッキリ知れただけで助かります。素人考えだと探せばあるのでは?と勝手に思ってましたので
メーカーやモデルにもよると思いますが基本設計が同じなら部品交換でいけるのでないでしょうか。
ただ以前に言われたことは交換する部品が多いので金額もそれなりにかかるとのこと。素人では目的に応じて換装するのもハードルが高そうでした。
それと純正部品の使用でも個人での仕様変更に関してはメーカー保証対象外となるようです。
Uハンドルを1台しか持ってないです。
ループハンドルのもほしいです。
やっぱり斜面がUだとしんどい。
先日初めて山林用の刃を使ってみました。
笹がよく狩れました。
山林用の刃は良いですよねえ。
職場にあるのはU字ばかりで、ループハンドル使ったことないです。
傾斜のあるところはループの方が使いやすそうに見えますね。
一定の斜面でしたらハンドルの方でもどちらでも良さそうです。障害物の多いところならループがやっぱり便利だと思います。
こんにちは😃 ループハンドルは 道具と技(刈り払い機の徹底活用術)と言う本に 自作の股バントすると 足の事故を🦵ゼロにする事出来ると載ってます。
お疲れ様です。背負い式・・・ループとバーハンドル(右出し)をセット。
竿は、左出しで作業しています。理由は、右上がりののり面を右手リードが楽なのと、足を切らない為です。
実践者のこだわりですね。背負い式は足を切りやすいと聞きますので。
Uハンドル使ってますが、後付けでループハンドル型とスロットルワイヤーの差し替えをしています
Uハンドルが、オフシーズンは冬眠時に結構邪魔なんですよね、グリップカビてくるし
無茶な負荷をかけたりせず排気量に適した使い方さえしてたらずっと使えますね
バラしてキレイにメンテしてまた来年って感じです😀
ワイヤーの差し替え、妄想はありましたが、本当に実行している方もいらっしゃるんですね〜。すごい。
@@FarmersDIY 返信ありがとうございます😊
草刈り対象が法面ばっかりでUハンドルでは届かへんとこがあるんです
腕を伸ばして刈れるループスタンスはキックバック時のクラッチ滑りと
腰痛に気を付けてると疲れはかなり軽減できます❗️
また使い癖に合わせたメンテナンスも楽しいですね😆
こちらは山間部ですので、基本的にはUハンドルは厳しいです。
お疲れ様でございます
まあ、好みと場所ですかね
背負い式では、Uハンドル見た事ないようですが
どうなんでしょうね?
気をつけて作業宜しくお願い致します
背負式は、お試し程度しか使った事が無かったです。
ループ派です、平坦地の草刈り作業じゃなく斜面の多い草刈り作業なのでループハンドルの刈払い機ですね。でも左出しで作業しています。肩掛けベルトの調整をちゃんとしていれば持ち上げるような力は要らないので腕は疲れないはずです。数十年も草刈り機使っていますが右上がりの斜面を刈り払うのに右出しに持つのは危険と思いますよ。
たしかに。自分は斜面は左で使う事が多いです。斜度が緩いところでは右側が多いですが。
オールマイティに使えるのはループハンドルでしょう。Uハンドルで法面などを刈る時は細かい作業がやりにくい😅
お金に余裕があれば両方揃えて場面に合わせて作業できそうですね…
当面はUハンドルでゴリ押ししていく予定です笑
飛散防止カバーが逆につけているのには理由があるのですか?単なる間違いですか?
単なる間違えでした、、、
私はUハンドル派です、使う場所に寄りけりですね
ループバンドル使ってるけど
しんどい
Uハンドルの使ってるやつがただただ羨ましい
僕はTH-camの見すぎでハンドルなんていらんおまけに肩掛けベルトもいらんって勢いでツーグリップに改造しました❤Uハンドルに戻したら負けた気がして戻しません❤
モトクロッサーのフロントフェンダーみたいに立派な飛散防止カバーですが、
ハッキリ言って邪魔です。
私は周りを切断し、6割くらいの面積にして使ってます。
ちなみに私はU字ハンドル派です。
飛散防止カバー、必要なのはわかるのですが、このホンダのは、左側が広くなっていてかなり邪魔なので、実際のところは、下げるか切るか、ですね。刈る場所にもよると思いますが、ハンドル派なんですね~。
使っているのは、U字だけでループは無いので、次に買う時の参考にさせて頂きます。
ところで、生木から製材に際して乾燥はどうされましたか?乾燥の段階で曲がったり、捻れたり、割れたりしませんでした?
製材機を自作されるとは、凄いなと思いました。
乾燥はほとんど気にしていないです。セルフビルドは数年単位で時間がかかってしまいまして、、、。
一般的なUハンドルの方が使いやすい!
背負式ループハンドルの方が値段
高かったけど腕が疲れやすい気がします
慣れの問題かも知れまれんが
個人的にはUハンドル派です
背負い式を一度使ってみたいところです
U字型ハンドルのは実家のを何度か使っていたので、初めて自分のを買う時に背負式&ループハンドルの機種にしました。
斜面なら最強という触れ込みですが、フレキシブルシャフトから棹までの重さを腕2本で支えながら操作するため、かなり腕が疲れます。慣れるまでの数回はマジでループハンドルにしとけば良かったと後悔しました。
付属品にゴム紐がついており、吊りバンドと棹のハンドル付近を連結することで竿の重さを肩で支えることが分かり腕の疲労がかなり改善されました。平地での草刈りには必須です。
細かい作業が多い時は背負式が向いていますが、背中のエンジンの重さもなかなかの物ですしUハンドルからの買い替え&買い増しであればループハンドルの機種の方が使いやすい気がしてます。
企業の会議室では目先の商品の目的しか考えない。全体を見ないのです。
飛散防止プレートの開発には、草刈り作業全体の安全性よりも飛散防止プレートそのものの目的・機能・有効性ばかりを優先するのです。
面積を大きくした方が防止効果は上がるが、草を刈るのが目的と言うことを忘れているのです。
飛散防止プレートを正規に取り付けても飛散を全て防ぐことは出来ません。
本来、飛散に対しては防護服で安全を確保すべきです。
私は、プレートは思い切り下げて、長靴・前掛けと防虫ネット帽子と防護面で武装しています。
一部の草刈機は飛散防止プレート自体を外してしまいました。今のところ石の多いところでない限り問題ありません。
草が纏わりつくことも無いので快適です・・あくまでも自己責任を自覚してやってます。
完全防備されていて、素晴らしいです。
中には、防護カバーをはずして、防護一切無しで草刈りしている人も時々いますので。
長時間使うなら、Uハンドルですよ。両肩ハーネスもセットで。私はマキタの電動用の工具レスハンドルホルダを流用して、好きなハンドルが付け替えられるようにアタッチメント式に改造してます。角度調整もこまめにできていいですよ。
改造されていて素晴らしいです。ちょっとした工夫で随分と変わりそうな気がします。
自分もループハンドルです立ち木周りや法面には持って来いですuハンドル名
立ち木とか法面などは、やっぱりループが良いですね。
私もホンダ4スト25ccのUハンとループを所有しています。
腰を使って大きく刈るUハンか腕を使って細かく刈るループかの違いですね。
ある時、Uハンのエンジンがかからなくなって、代わりにループで作業していたら、腕がパンパンになってしまいました。持つポジションがUハンより後ろになるぶん重さがずっしりと腕に伝わってくるので。
たしかにUハンドルの方がラクそうです。
基本はUで殆どOKですが狭い所とかはループが有れば楽かな。
ループは歯がぶれるから嫌いだけど。
(コメントの日付)2023年10月22日 私は両手ハンドル(Uハンドル)かループハンドルか迷っていました。Uハンドルのほうが歯に角度(傾斜)自由に操れるから樹木の根元付近や山林の下草刈りには向いていますね。ただ私の場合は平たん地の庭の草刈りが主な用途ですのであなたのユーチューブを見ていて両手ハンドル(Uハンドル)のほうがいいかなーと思いました。理由は平たん地での草刈りの場合ですと両手ハンドル(Uハンドル)のほうが広範囲を回せるし機械の重みを腕に集中せず腕への負荷が少ないように見えるからです。しかし本当に刈払機の使い手ならばループハンドルのほうが傾斜血のように、どんな困難なところでも刈ることが出来て草刈りのプロ・専門家ならループハンドル一択になるかもしれません。まーまた市が感じたことは「平たん地なら両手ハンドル(Uハンドル)」で「傾斜血がある場所ならループハンドル」がいいかなーってことです。正解は無いように思えますが、Farmer's DIYさんの今後の検証に期待します。Farmer's DIYさん貴重な素晴らしユーチューブ動画ありがとうございました。
刃が逆では
さすが!
Uハンドルの真ん中にループをつければいいのでは?(頭の悪い発想)
頭の良い発想だと思います。でも、メーカーは2種類買って欲しいところですかね。
反対に取付てますよ(笑)
裏返しているうちに間違えました、、、
@@FarmersDIY こんばんは 刃を逆に付けるのあるあるですね( ̄□ ̄;)!!
あれ、どっちだったかな? というのは時々ありますね。