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どうもです。先日会社で海外のお客様が来た時に“安全第一”と色々な指摘を受けました。早さよりも安全だと…飛散防止カバーって…って調べて見たら、飛散物防止がメインで、キックバック等で自分の方に来ても守る事が出来ないんだなぁ〜って思いました。当てる位置で自分の方にスッポ抜けてくるって言うのは考えた事が無かったです。確かに、2グリップとかの方が自分の方に来て危険な体験がって話されてたので。2枚刃のイメージとして、何かに当てた時の衝撃やキックバックが大きいと思ってましたが、チップソーよりも衝撃は少ないんですね。😊
ご視聴コメントありがとうございます。僕の経験からの考えは危険な仕事は遅いです。そして安全に充分配慮した仕事は速いです。物理的な事だけでなく人間の心理も影響します。動画でも言葉でも説明するのは難しいですが今後も動画を更新してゆきます。
どんな機械でもそうですが、動いたまま草をとったりして事故にあう人は、人生のどこかで事故にあいやすい人ですね。 残念ながら子供の時から事故というものを学ばないできた人と言えます。 すり減った刃やギヤにグリスも補給していない、使用ごとの刃のねじ点検なども大事です。 また、よく見るのは目の保護ガードをしていない人です。 チップが飛んできて失明したという話をよく聞きます。 解説にあるように準備と点検、安全扱い方、をすれば仕事も楽だし、仕上がりも早くきれいに刈れるのは、その通りだと思います。 私も草刈りをしていますが、見栄えを求めないところは高刈りをしています、そうすると草がおとなしくなります。
ご視聴コメントありがとうございます。まず飛散防止カバーの防護範囲について知らない人が多いです。それは膝下位のもので顔に飛んでくるものも結果的に若干減る程度です。それを誤解させる解説TH-camにはあります。説明書には石などの落下物を拾ってから作業するようにありますが、現実的には不可能な場合も多いでしょう。石が落ちている所などでは刈り払い機は使えないと解釈するべきでしょう。やむを得ず行う場合は注意が必要です。飛散防止カバーにはすぐに草が絡まる事もあります。そしてそれが連続します。僕はそれをエンジンを止めずに手で取ってしまうのが人間だと思います。1日や2日なら正しくできるでしょう。果たして10年一度も間違いを犯さない人がいますか?いるかも知れませんが怪我をする人と殆ど同じ人間です。
@@diyinvestment5503 さん 経験も大事なんでしょう。 ケガをする人は何をしても危ない人が多いです。 私は今のメインは笹刈り刃を研いで使っています。 25CCに280ミリの刃ですが刃の状態を見て研ぐので切れます。 生刃なので地刈りはだめです。しかし、刃を充てるだけで切れるのでとても楽です。 石のある所はチップソーを使っています。チップソーも研いで使っています。 芝刈りなどはチップとナイロンを併用しています。 たまに地刈りをするときはジズライザーをつけています。 背の高い草を刈るときは二段刈りするので絡むことはないですね。 絡むのはつる草かなー。 注意点は大振りしないことですね。 初心者は切れない刃をアクセル全開で左右に大振りするので、とても危険なわけです。 初心者の草刈り近くには危なくて寄れません。 初心者の危険事例を撮影してアップされると大いに参考になるかもしれません。 森林組合の人に聞くと刃を使いすぎると金属疲労で中抜けして刃が飛ぶと言われました、初心者は注意してくださいね。
私も先生のお薦めで「軽刈」を使ってます。✋
ありがとうございます😊
飛散防止カバー邪魔ですね😅つけた記憶もないし🎉公共工事に入ってませんし、請負なんで自分の責任でやっているだけです
飛散防止カバーは4割の人がずらすか外しているそうです。
どうもです。
先日会社で海外のお客様が来た時に“安全第一”と色々な指摘を受けました。
早さよりも安全だと…
飛散防止カバーって…って調べて見たら、飛散物防止がメインで、
キックバック等で自分の方に来ても守る事が出来ないんだなぁ〜って思いました。
当てる位置で自分の方にスッポ抜けてくるって言うのは考えた事が無かったです。
確かに、2グリップとかの方が自分の方に来て危険な体験がって話されてたので。
2枚刃のイメージとして、何かに当てた時の衝撃やキックバックが大きいと思ってましたが、
チップソーよりも衝撃は少ないんですね。😊
ご視聴コメントありがとうございます。
僕の経験からの考えは危険な仕事は遅いです。
そして安全に充分配慮した仕事は速いです。
物理的な事だけでなく人間の心理も影響します。
動画でも言葉でも説明するのは難しいですが今後も動画を更新してゆきます。
どんな機械でもそうですが、動いたまま草をとったりして事故にあう人は、人生のどこかで事故にあいやすい人ですね。 残念ながら子供の時から事故というものを学ばないできた人と言えます。 すり減った刃やギヤにグリスも補給していない、使用ごとの刃のねじ点検なども大事です。 また、よく見るのは目の保護ガードをしていない人です。 チップが飛んできて失明したという話をよく聞きます。 解説にあるように準備と点検、安全扱い方、をすれば仕事も楽だし、仕上がりも早くきれいに刈れるのは、その通りだと思います。 私も草刈りをしていますが、見栄えを求めないところは高刈りをしています、そうすると草がおとなしくなります。
ご視聴コメントありがとうございます。
まず飛散防止カバーの防護範囲について知らない人が多いです。
それは膝下位のもので顔に飛んでくるものも結果的に若干減る程度です。
それを誤解させる解説TH-camにはあります。
説明書には石などの落下物を拾ってから作業するようにありますが、現実的には不可能な場合も多いでしょう。
石が落ちている所などでは刈り払い機は使えないと解釈するべきでしょう。
やむを得ず行う場合は注意が必要です。
飛散防止カバーにはすぐに草が絡まる事もあります。
そしてそれが連続します。
僕はそれをエンジンを止めずに手で取ってしまうのが人間だと思います。
1日や2日なら正しくできるでしょう。
果たして10年一度も間違いを犯さない人がいますか?
いるかも知れませんが怪我をする人と殆ど同じ人間です。
@@diyinvestment5503 さん 経験も大事なんでしょう。 ケガをする人は何をしても危ない人が多いです。 私は今のメインは笹刈り刃を研いで使っています。 25CCに280ミリの刃ですが刃の状態を見て研ぐので切れます。 生刃なので地刈りはだめです。しかし、刃を充てるだけで切れるのでとても楽です。 石のある所はチップソーを使っています。チップソーも研いで使っています。 芝刈りなどはチップとナイロンを併用しています。 たまに地刈りをするときはジズライザーをつけています。 背の高い草を刈るときは二段刈りするので絡むことはないですね。 絡むのはつる草かなー。 注意点は大振りしないことですね。 初心者は切れない刃をアクセル全開で左右に大振りするので、とても危険なわけです。 初心者の草刈り近くには危なくて寄れません。 初心者の危険事例を撮影してアップされると大いに参考になるかもしれません。 森林組合の人に聞くと刃を使いすぎると金属疲労で中抜けして刃が飛ぶと言われました、初心者は注意してくださいね。
私も先生のお薦めで「軽刈」を使ってます。✋
ありがとうございます😊
飛散防止カバー邪魔ですね😅つけた記憶もないし🎉公共工事に入ってませんし、請負なんで自分の責任でやっているだけです
飛散防止カバーは4割の人がずらすか外しているそうです。