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メンバーシップはじめましたお店に行けないけど商品のアドバイスが欲しい 修理に関する質問などメンバー様限定とさせていただきます また、先行でセール・公開動画の告知もいたしますth-cam.com/channels/J9jn6OcSeqU9UPWo_lhvpA.htmljoinメンバー限定動画th-cam.com/play/UUMOJ9jn6OcSeqU9UPWo_lhvpA.html修理動画は公開7日でメンバーシップ限定動画となります
私は間違った情報でグリスアップの動画を作成しました。この動画のおかげで構造等を知る事が出来ました。本当にありがとうございます。
グリスアップやらない人も多いので やるものだよ と、知ってもらうためには必要だと思います。解放ベアリングを刃物側に使ってるものは溢れるぐらい入れても大丈夫かとは思いますが 熱で膨張するので入れ過ぎは負担がかかるかと思います。ギヤヘッドによって構造も違うし、メーカーの考え方も違います。グリスを入替える必要がないと考えてるギヤヘッドでは補充だけで大丈夫。ただし ウレアグリスが入ってるから リチウムグリスは入れてくれるな 乳白色に変色してグリスがダメになるとかあるので 下調べが必要だったりします
この動画を見て、ギヤーケースを外して、先端のボルトを開けた状態で、メインパイプの中のシャフトを抜いた穴からグリスガンでグリスを入れて見たところ、今までと違って、もの凄く軽くグリスを入れる事が出来ました。確かに、ギヤーケースを外した状態で軸を回すと、軽く抵抗が感じられ、充分にグリスが入っている感覚が解りました。こう言った事を草刈りの説明書に書いていませんから、本当に、助かりました。
スチールショップとお付き合いする以前のことですが、チェンソーを主に扱ってる地元の工具店の親父さんは刈刃側のカラーを外した状態で軸から古いグリスが出てくるまで押し込むと言ってました。密閉型でないタイプのグリスアップ方法だったんですね。グリスニップルを付けてグリスアップしてますが無理に押し込むことはしないようにします。有り難うございました。
突然、スミマセン。私も、過去に先輩からグリスアップの仕方として、古いグリスが出るまで押し出せと聞いておりました。つまり、古いグリスを新しいグリスに入れ替える為にするのが、グリスアップだと教えてもらいました。しかし、それが、間違っていたなら、正しいと考えていた作業が間違っていた事になります。
ギヤヘッドのベアリングタイプで違うので 見極めが必要なんです。すべて同じと思う方が多いので情報のご提供でした
ずっとグリスガンで入れてました💦すごく勉強になりました✨
グリスガンでは多すぎますね。精密機械で高速の場合は、ベアリング単体の空間容積の5%以下と聞いた記憶です。高速の場合は特にグリスが邪魔になり発熱します。草刈りも一万rpmほど回しますので、計った事はないが樋口さんが言われた 2グラム 程度が適量ではないでしょうかね。2021/10/05
自分はグリスガンで注入してます。ギアヘッドをシャフトにつけたまま押し込むと、ガンにも相当な抵抗があるので、ギアヘッドを外して注入してます。シャフトの軸の穴から古いグリス出てくるので、このやり方がいいのかな。。
ギヤヘッドによりますがグリスがあふれるぐらいやると ベアリングのシールに負担がかかるお話です グリスガンに抵抗がかかってる時点で 相当 油圧 圧力がかかって負担がかかってますそれがよくないと思います と、話してる動画です
毎回ためになる動画ありがとうございます😊ナイロンコードメインなので FS26RCにFS55ギヤヘッド+C26-2、25-2を装着しておりましたが純正のほうがベアリング1増しで高耐久なんですね。金属刃を使う時は付け替えたほうが良さそうですね。 FS250も所有してますが取説にグリスはいっぱいに入れないでと記載してありましたが理由が分かって安心しました。
そうなんです。何でも入れ過ぎはよくないんです
スナップリングの取外し工具が有れば分解整備は楽にできますね。
7分20秒前後のお話しで、首の部分のベアリングが1個ないしは2個の違いにより、ドライブシャフトのブレ等がうんぬんについて、機会があればより詳しく知りたいです。私はラビットの27ccを使用していますが、今年の6月に購入したばかりなのに、8月に夏草で埋もれていて見えなかった切り株に笹刃を強く当ててしまい、直後から強い振動が発生するようになってしまい使えなくなりました。修理に出したら、ジュラルミンの竿に数ミリの曲がり&シャフトにはS字状の曲がりが、衝撃により引き起こされていたそうです。1個の場合と2個の場合では、刃先が受けた衝撃に対してシャフトの曲がりに影響の差があるのでしょうか?とても気になります、、、この先、テーマとして取り上げてもらえれば幸いです。
ベアリング 2個 はベアリングの破損がしにくくなります同様のキックバック時にパイプ側のベアリングに負担がかかり 1個だと破損することがあります。何度も見ております。 おそらくそのラビットは パイプ内のブッシュの内径もシャフトがねじれた時に 広がってると思います ブッシュを抜いて交換は難しいのでその場合 パイプ も交換になります パイプが頑丈でも ブッシュの強度は通常品と同じなのかもしれません強く木に当てて 押し付けてた人の機械で 高温でブッシュが溶けて 休んでる間にシャフトにくっ付いて刃が回らない故障を経験してます
いつも動画発信楽しみにしています。グリスアップに関しては判断が難しいです。FS311はグリスアップ不可のタイプのヘッドですが作業後はアツアツになります。シャフト側から入れる時はスチール純正グリスを使いたいですよね。銘柄やちょうどの違うグリスを混ぜるのは良くないと思います。プロ機にはグリスアップ穴があった方が良い気がします。311のギヤヘッドは25,000円以上しますからね。スチールさんの考え方を聞きたいですね。稼ぐための機械ですから…。
先細ノズルの入れ物に入替えればシャフト側からグリスアップ可能かもしれませんが純正で補充は難しいので グリスが空になってそうな 回転なら内側から入れた方がいいと思います無で大丈夫 と、いわれてるモデルで 素人の方が 2~3シーズンで壊すと 保証が効きません購入1年以内じゃないから と、なりますプロの方で1年以内で 保証対象で交換したこともあります。日本のユーザー・販売店の声が届きにくい部分であります
ちなみに STIHL 純正のギヤヘッドの中身は高品質なウレアグリースなそうです。 リチウムグリスを入れると混ざってよくないそうなので 高品質ウレアグリースがいいそうです。 知りませんでしたが一昨年あたりから ウレアベースのモリブデン入りを修理で使ってました。シャフト側から入れられる先細ノズル付きのグリスがあまり無いんですよね
私は自分でstihl 純正のheavy duty greaseをダイソーの2.5ccシリンジの針を外すとピッタリ合うので年一回若しくはノイズが発生したらヘッド容量の約半分の2.5〜3cc給脂しています。シャフトには抜き出して同じ純正グリスを15g使い捨て対油ゴム手袋を付けて指で塗布しています。純正グリスの種類はここで別説がでましたがイタリア製のスポーツカーにも使うリチウムコンプレックスグリスらしいです。一般的にはリチウムコンプレックスグリスがリチウムグリスと混ざると低品質のリチウムグリスと同じ耐熱性に落ちます。リチウムグリスでは耐熱性が低く偏りやすいので機械寿命が激減するそうです。もし此処で言われている初期封入がウレアグリスであるならリチウムグリスと混ざると液化する可能性が大でグリスとしての機能は果たせません。どちらにしてもSTIHL社が純正グリスの種類を公表していない限り御自分で純正グリスを使ってグリスアップされた方が機械が長持ちすると考えます。事業者は売れて良いでしょうが使う側としては出来るだけ長く使いたいと考えます。とても良い情報が沢山この人物の動画には有ります。しかし重要な事項が一つでも間違っていれば信頼は一気に崩れるものだと言うことを発信者も知るべきでは無いでしょうか?又ウレアグリスにも種類が存在します。尚、リチウムグリスやリチウムコンプレックスグリスにウレアグリスを足すと液化して機械の潤滑が損なわれます。以上純正品を何とかして入れる方法でダイソーシリンジ が使えると言う話でした。
fujinoyamicchan さんあなたが編集する前に 記入してた 元STIHL USA で現在は違うメーカーの技術だという方から最初はウレアグリスだ リチウムグリスをいれてんじゃないだろーな? と、コメントいただきましたよコメント許可しましたが、ご自身で削除したみたいです
いつも楽しく見ています。刈払機のグリスアップにするグリスについてお伺いします。使用するグリスはモリブデングリースは研磨剤が入っているので使用しない方がいいと言う人がいますがどうですか?リチウムグリースの方がいいのでしょうかアドバイスお願いします
モリブデングリスに研磨剤が入ってるとはきいたことがありません メーカーによって粒子の大きさも違うはずです最近は STIHL 純正グリスを使うようにしております。中身成分はわかりませんが 黒いですね
グリスガンわ使った事わなく動画に出てるチュウブで手で入れて適度な量を入れてました。
近所に、こんな農機具屋さんがあったらなと思いました。最近、登録しました。動画をさかのぼって見ています。
ありがとうございます(^^
そうなんですか。前の機械は一度もグリス入れずに5年使いギア壊れました。今のはグリス入れなかったら3ヶ月後に止まり、グリス入れるよう言われました。それ以降たまに入れてますが、手なので加減がわかりませんでした。今度軸回してみます。刈払機なんて新品でないと説明書読まずに使いますからね。説明ありがとうございました。
高温になるので ギヤが衝撃で破損しやすく、高額な部品なので摩耗・破損を防ぐためにもグリスアップが必要なんです。たまにベアリングロックもあります
こんにちは~、はじめまして!私のお袋が使っている草刈り機なんですけど、巻き付いた草を掃除する時スプレイ式のグリスを打ち込んでいますが、大丈夫でしょうか?少し、シャフトが振れるんですけどやはり、グリスの方が良いのでしょうかね?もしよかったら、返信お願いします!
スプレ式グリスは流れ出るのが速いと思います
以前は中が見えないので適当なグリス入れになっていたけど、ひぐひぐ動画を見てから軸を回した時の重さを気にしながら補充するようになりました。ところでFS250ですがギアヘッドの先端のふた? 刈刃を付ける丸い所の内側にも回転箇所がありますが、そこには油分の補充は必要ですか?
そこは外せば回りますが、締めれば 回らないのでグリスしなくて大丈夫です
FS23のギアケースはたぶんKAAZ製かと思います、カーツは以前マッカラーのギアケース作ってたらしいのですが、マッカラーがハスクになってしまったのでスチールに入り込んだんでしょうかね
ありがとうございます。ニップルで入れようと思っていましたがやめます。
いつも動画拝見し勉強させてもろてます。私の家では昔から共立さんの草刈り機やチェンソーを使用してますが、今までギアヘッドの交換や故障は起きた事がありません。父親が定期的にグリスアップしてました。ホームセンターの安いジャバラのシャーシグリスです。樋口さんの修理動画でグリスの種類や重要性を考慮しリチウムグリスにしようと思います。父親が20時間前後で定期的グリスアップしてたので、シャーシグリスでもギアの摩耗やがたなど一切なかったです(^^; 奇跡的なのかもしれませんが…シャーシグリスは草刈り機には適さないのは知ってましたが、ずっとそれだったのでそれで済ませておりました。直ぐにでもリチウムグリスに交換した方が良いですかね?
入替えを急ぐ必要はないと思います。潤滑が無いよりあるほうが 高寿命になるのは間違いないですから20時間でやられてたのとのことで柔らかめのグリスでも適切に補充できてたのだと思います。抵抗になりますが、硬めだと減りが遅いのでサイクルが遅くなるので好みではあります
@@higuhigu 分かりやすいご返信ありがとうございます(^^)大変参考になりました。
刈払機のグリスアップに使用するグリースについてお伺いします。ホームセンターで販売している普通のリチウムグリースでも大丈夫ですか?刈払機専用のグリースでないと意味がないという人がいますがどうですかアドバイスお願いします
グリスもエンジンオイル同様ホームセンターの安いのは使わないほうが良いのでしょうか?
あ、コレが裏技の🎉入れてるチューブグリスはどこの製品でしょうか⁉️よろしくお願いします。❤
今は純正を入れられるようにノズルを作ったので純正を入れてます
@@higuhigu ありがとうございます又、購入してみます∩^ω^∩
グリスアップしなければならないタイプの スチールの古い草刈り機を持っています。いつも思うのですがグリスを入れるのって かたいですよね。なかなかうまく 入りません。
グリスアップの頻度を上げなくてはですが、柔らかめのグリスにすると楽になると思います私は修理へ持ち込み頻度が遅い方も多いので 硬めのタイプでグリスアップしております
工具の名前を知りたいです。先の尖い工具でパッキン等を外している工具です。歯医者で使うような道具ですが、名前はありますか?
ただのマイナスドライバーです (^^;尖ってるのはオイルシール外し用のピックだったと思います
@@higuhigu さん、返信ありがとうございます。
ギアヘッドのグリスは刃の取り付け部へ少しずつグリスが出るように成っているのでは無いのですか?私は新ダイワを使っていますが取説には刃の取り付け部分へのグリスアップは書いて無いようなのですが?
各機種 採用してるギヤヘッド、ベアリングで違います 全て同じと思って 溢れるまで ニップルでグリスアップしてる方が多いので 情報のご提案です
動画を見て、良く解らなかったのは、シャフト側からグリスを入れる意味です。それと、ギヤケースにグリスを入れると言うのは、ギヤケースの全体にグリスをパンパンに入れると言う事でしょうか?つまり、皆さんが考えておられるのは、ギヤケースにパンパンにグリスが入っていて、そのグリスが使っていく内に汚れて来るから、内部のグリスを入れ替え様として、グリスニップルとか付けて、無理矢理、グリスを入れて古いグリスを押し出す為にベアリングのシールドを壊れるまでグリス注入をしているのだと思います。要するに、この内部の汚いグリスを入れ替える作業自体が間違った考え方でグリスは、あくまで、潤滑剤として、適量、注入すれば、良いと言う事ですか?その適量と言うのが、手動で回転軸を回して、軽く固く回る(抵抗がある回転)と言う感触を適量と言われているのでしょうか?申し訳けないのですが、そこの考え方が解らないので教えて下さい。それだけで、動画を造っても、もの凄い参考になる動画になると思います。
STIHLのモデルの中で グリスフリー グリスアップをする穴がないギヤヘッドが採用されてるモデルがありますそのモデル グリスアップしないことで 壊れることがあるので 何とかグリスアップできないかと考えた結果 シャフト側からいれられるよ との紹介です。 普通のギヤヘッドは当たり前に挿入口から適量 挿入してください。紹介したように 取り付けられてるベアリングが違えば挿入量は変わりますが 全てのギヤヘッドが同じやり方で大丈夫と考えてる方が非常に多いです。グリスを溢れささせてはダメなタイプなら手で回しながらがちょっと重くなったら 適量入ったと判断しやすいかと思います。 パイプから外さなくてはいけないので面倒ですが入れすぎたグリスがどこに逃げるのか?シャフト側、刃物側、両方に逃げるので 目視での判断もわかりやすいかと思います。
@@higuhigu さんシャフト側から、グリスを注入する事でグリスが先端のギヤケースに届くもなのでしょうか?つまり、ギヤケースの中のグリスが行かないと、ギヤケースが摩耗してしまう様に思ってしまいます。
この動画すべてみてコメントいただけてますでしょうか?動画内で説明しております。届きます。STIHL以外で グリスフリーのギヤヘッドを採用しているメーカー きいたことが無いので対象機種でなければ普通にグリス穴から挿入してください。グリス膨張の逃げ道で シャフト側に抜けるようになってるものが多いです動画内の新品のギヤヘッド シャフト側にグリスが出てきてるのが熱膨張で逃げてきたグリスです
@@higuhigu さん解りました。有り難うございました。逃げると言う意味が解らなかったものですから、スミマセン。参考になりました。
ベアリング加工の下請けをしておりますが、NTN,NACHI,KOYO3社に比べ某大手工作機械メーカーで設計業務した経験上NSKが良いですね、JIS規格で寸法は決まってますが、各社ノウハウあるみたいで旋削加工の加工公差にバラツキがあります。なぜNSKが良いのか経験的にトラブルが少ないです。ましてや日本製以外は欧州米国>隣国製ですね半島製は論外です。
そうなんですね (^^私は仕事柄、過負荷でのベアリング破損、使用数十年の電動工具のベアリング寿命など見てきてるので国産であればそんなに差が無いイメージでした 隣国性は寿命が短いですねSTIHLのプロ機チェンソーに国内メーカーの特殊ベアリングが使われてたのですが、途中から東欧製のベアリングになって少しショックでした(^^;
風扇外套買
メーカーの取説が無能やね。
メンバーシップはじめました
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メンバー限定動画
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私は間違った情報でグリスアップの動画を作成しました。この動画のおかげで構造等を知る事が出来ました。本当にありがとうございます。
グリスアップやらない人も多いので やるものだよ と、知ってもらうためには必要だと思います。
解放ベアリングを刃物側に使ってるものは溢れるぐらい入れても大丈夫かとは思いますが 熱で膨張するので入れ過ぎは負担がかかるかと思います。
ギヤヘッドによって構造も違うし、メーカーの考え方も違います。グリスを入替える必要がないと考えてるギヤヘッドでは補充だけで大丈夫。ただし ウレアグリスが入ってるから リチウムグリスは入れてくれるな 乳白色に変色してグリスがダメになるとかあるので 下調べが必要だったりします
この動画を見て、ギヤーケースを外して、先端のボルトを開けた状態で、メインパイプの中のシャフトを抜いた穴からグリスガンでグリスを入れて見たところ、今までと違って、もの凄く軽くグリスを入れる事が出来ました。
確かに、ギヤーケースを外した状態で軸を回すと、軽く抵抗が感じられ、充分にグリスが入っている感覚が解りました。
こう言った事を草刈りの説明書に書いていませんから、本当に、助かりました。
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突然、スミマセン。
私も、過去に先輩からグリスアップの仕方として、古いグリスが出るまで押し出せと聞いておりました。
つまり、古いグリスを新しいグリスに入れ替える為にするのが、グリスアップだと教えてもらいました。
しかし、それが、間違っていたなら、正しいと考えていた作業が間違っていた事になります。
ギヤヘッドのベアリングタイプで違うので 見極めが必要なんです。すべて同じと思う方が多いので情報のご提供でした
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自分はグリスガンで注入してます。
ギアヘッドをシャフトにつけたまま押し込むと、ガンにも相当な抵抗があるので、ギアヘッドを外して注入してます。
シャフトの軸の穴から古いグリス出てくるので、このやり方がいいのかな。。
ギヤヘッドによりますがグリスがあふれるぐらいやると ベアリングのシールに負担がかかる
お話です グリスガンに抵抗がかかってる時点で 相当 油圧 圧力がかかって負担がかかってます
それがよくないと思います と、話してる動画です
毎回ためになる動画ありがとうございます😊
ナイロンコードメインなので FS26RCにFS55ギヤヘッド+C26-2、25-2を装着しておりましたが純正のほうがベアリング1増しで高耐久なんですね。金属刃を使う時は付け替えたほうが良さそうですね。 FS250も所有してますが取説にグリスはいっぱいに入れないでと記載してありましたが理由が分かって安心しました。
そうなんです。何でも入れ過ぎはよくないんです
スナップリングの取外し工具が有れば分解整備は楽にできますね。
7分20秒前後のお話しで、首の部分のベアリングが1個ないしは2個の違いにより、ドライブシャフトのブレ等がうんぬんについて、機会があればより詳しく知りたいです。
私はラビットの27ccを使用していますが、今年の6月に購入したばかりなのに、8月に夏草で埋もれていて見えなかった切り株に笹刃を強く当ててしまい、直後から強い振動が発生するようになってしまい使えなくなりました。
修理に出したら、ジュラルミンの竿に数ミリの曲がり&シャフトにはS字状の曲がりが、衝撃により引き起こされていたそうです。
1個の場合と2個の場合では、刃先が受けた衝撃に対してシャフトの曲がりに影響の差があるのでしょうか?
とても気になります、、、
この先、テーマとして取り上げてもらえれば幸いです。
ベアリング 2個 はベアリングの破損がしにくくなります
同様のキックバック時にパイプ側のベアリングに負担がかかり 1個だと破損することがあります。
何度も見ております。
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その場合 パイプ も交換になります パイプが頑丈でも ブッシュの強度は通常品と同じなのかもしれません
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稼ぐための機械ですから…。
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知りませんでしたが一昨年あたりから ウレアベースのモリブデン入りを修理で使ってました。
シャフト側から入れられる先細ノズル付きのグリスがあまり無いんですよね
私は自分でstihl 純正のheavy duty greaseをダイソーの2.5ccシリンジの針を外すとピッタリ合うので年一回若しくはノイズが発生したらヘッド容量の約半分の2.5〜3cc給脂しています。シャフトには抜き出して同じ純正グリスを15g使い捨て対油ゴム手袋を付けて指で塗布しています。純正グリスの種類はここで別説がでましたがイタリア製のスポーツカーにも使うリチウムコンプレックスグリスらしいです。一般的にはリチウムコンプレックスグリスがリチウムグリスと混ざると低品質のリチウムグリスと同じ耐熱性に落ちます。リチウムグリスでは耐熱性が低く偏りやすいので機械寿命が激減するそうです。もし此処で言われている初期封入がウレアグリスであるならリチウムグリスと混ざると液化する可能性が大でグリスとしての機能は果たせません。どちらにしてもSTIHL社が純正グリスの種類を公表していない限り御自分で純正グリスを使ってグリスアップされた方が機械が長持ちすると考えます。事業者は売れて良いでしょうが使う側としては出来るだけ長く使いたいと考えます。
とても良い情報が沢山この人物の動画には有ります。しかし重要な事項が一つでも間違っていれば信頼は一気に崩れるものだと言うことを発信者も知るべきでは無いでしょうか?
又ウレアグリスにも種類が存在します。
尚、リチウムグリスやリチウムコンプレックスグリスにウレアグリスを足すと液化して機械の潤滑が損なわれます。
以上純正品を何とかして入れる方法でダイソーシリンジ が使えると言う話でした。
fujinoyamicchan さん
あなたが編集する前に 記入してた 元STIHL USA で現在は違うメーカーの技術だという方から
最初はウレアグリスだ リチウムグリスをいれてんじゃないだろーな? と、コメントいただきましたよ
コメント許可しましたが、ご自身で削除したみたいです
いつも楽しく見ています。刈払機のグリスアップにするグリスについてお伺いします。使用するグリスはモリブデングリースは研磨剤が入っているので使用しない方がいいと言う人がいますがどうですか?リチウムグリースの方がいいのでしょうかアドバイスお願いします
モリブデングリスに研磨剤が入ってるとはきいたことがありません メーカーによって粒子の大きさも違うはずです
最近は STIHL 純正グリスを使うようにしております。中身成分はわかりませんが 黒いですね
グリスガンわ使った事わなく動画に出てるチュウブで手で入れて適度な量を入れてました。
近所に、こんな農機具屋さんがあったらなと思いました。
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ありがとうございます(^^
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高温になるので ギヤが衝撃で破損しやすく、高額な部品なので摩耗・破損を防ぐためにもグリスアップが必要なんです。たまにベアリングロックもあります
こんにちは~、はじめまして!私のお袋が使っている草刈り機なんですけど、巻き付いた草を掃除する時
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スプレ式グリスは流れ出るのが速いと思います
以前は中が見えないので適当なグリス入れになっていたけど、ひぐひぐ動画を見てから軸を回した時の重さを気にしながら補充するようになりました。
ところでFS250ですがギアヘッドの先端のふた? 刈刃を付ける丸い所の内側にも回転箇所がありますが、そこには油分の補充は必要ですか?
そこは外せば回りますが、締めれば 回らないのでグリスしなくて大丈夫です
FS23のギアケースはたぶんKAAZ製かと思います、カーツは以前マッカラーのギアケース作ってたらしいのですが、マッカラーがハスクになってしまったのでスチールに入り込んだんでしょうかね
ありがとうございます。ニップルで入れようと思っていましたがやめます。
いつも動画拝見し勉強させてもろてます。
私の家では昔から共立さんの草刈り機やチェンソーを使用してますが、今までギアヘッドの交換や故障は起きた事がありません。
父親が定期的にグリスアップしてました。ホームセンターの安いジャバラのシャーシグリスです。
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父親が20時間前後で定期的グリスアップしてたので、シャーシグリスでもギアの摩耗やがたなど一切なかったです(^^;
奇跡的なのかもしれませんが…
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20時間でやられてたのとのことで柔らかめのグリスでも適切に補充できてたのだと思います。
抵抗になりますが、硬めだと減りが遅いのでサイクルが遅くなるので好みではあります
@@higuhigu 分かりやすいご返信ありがとうございます(^^)
大変参考になりました。
刈払機のグリスアップに使用するグリースについてお伺いします。ホームセンターで販売している普通のリチウムグリースでも大丈夫ですか?刈払機専用のグリースでないと意味がないという人がいますがどうですかアドバイスお願いします
グリスもエンジンオイル同様
ホームセンターの安いのは
使わないほうが良いのでしょうか?
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よろしくお願いします。❤
今は純正を入れられるようにノズルを作ったので純正を入れてます
@@higuhigu
ありがとうございます
又、購入してみます∩^ω^∩
グリスアップしなければならないタイプの スチールの古い草刈り機を持っています。
いつも思うのですが
グリスを入れるのって かたいですよね。なかなかうまく 入りません。
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工具の名前を知りたいです。先の尖い工具でパッキン等を外している工具です。歯医者で使うような道具ですが、名前はありますか?
ただのマイナスドライバーです (^^;
尖ってるのはオイルシール外し用のピックだったと思います
@@higuhigu さん、返信ありがとうございます。
ギアヘッドのグリスは刃の取り付け部へ少しずつグリスが出るように成っているのでは無いのですか?私は新ダイワを使っていますが取説には刃の取り付け部分へのグリスアップは書いて無いようなのですが?
各機種 採用してるギヤヘッド、ベアリングで違います
全て同じと思って 溢れるまで ニップルでグリスアップしてる方が多いので 情報のご提案です
動画を見て、良く解らなかったのは、シャフト側からグリスを入れる意味です。
それと、ギヤケースにグリスを入れると言うのは、ギヤケースの全体にグリスをパンパンに入れると言う事でしょうか?
つまり、皆さんが考えておられるのは、ギヤケースにパンパンにグリスが入っていて、そのグリスが使っていく内に汚れて来るから、内部のグリスを入れ替え様として、グリスニップルとか付けて、無理矢理、グリスを入れて古いグリスを押し出す為にベアリングのシールドを壊れるまでグリス注入をしているのだと思います。
要するに、この内部の汚いグリスを入れ替える作業自体が間違った考え方で
グリスは、あくまで、潤滑剤として、適量、注入すれば、良いと言う事ですか?
その適量と言うのが、手動で回転軸を回して、軽く固く回る(抵抗がある回転)と言う感触を適量と言われているのでしょうか?
申し訳けないのですが、そこの考え方が解らないので教えて下さい。
それだけで、動画を造っても、もの凄い参考になる動画になると思います。
STIHLのモデルの中で グリスフリー グリスアップをする穴がないギヤヘッドが採用されてるモデルがあります
そのモデル グリスアップしないことで 壊れることがあるので 何とかグリスアップできないかと考えた結果 シャフト側からいれられるよ との紹介です。
普通のギヤヘッドは当たり前に挿入口から適量 挿入してください。
紹介したように 取り付けられてるベアリングが違えば挿入量は変わりますが 全てのギヤヘッドが同じやり方で大丈夫と考えてる方が非常に多いです。
グリスを溢れささせてはダメなタイプなら手で回しながらがちょっと重くなったら 適量入ったと判断しやすいかと思います。 パイプから外さなくてはいけないので面倒ですが
入れすぎたグリスがどこに逃げるのか?
シャフト側、刃物側、両方に逃げるので 目視での判断もわかりやすいかと思います。
@@higuhigu さん
シャフト側から、グリスを注入する事でグリスが先端のギヤケースに届くもなのでしょうか?
つまり、ギヤケースの中のグリスが行かないと、ギヤケースが摩耗してしまう様に思ってしまいます。
この動画すべてみてコメントいただけてますでしょうか?動画内で説明しております。
届きます。STIHL以外で グリスフリーのギヤヘッドを採用しているメーカー きいたことが無いので対象機種でなければ普通にグリス穴から挿入してください。
グリス膨張の逃げ道で シャフト側に抜けるようになってるものが多いです
動画内の新品のギヤヘッド シャフト側にグリスが出てきてるのが熱膨張で逃げてきたグリスです
@@higuhigu さん
解りました。
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逃げると言う意味が解らなかったものですから、スミマセン。
参考になりました。
ベアリング加工の下請けをしておりますが、NTN,NACHI,KOYO3社に比べ某大手工作機械メーカーで設計業務した経験上NSKが良いですね、JIS規格で寸法は決まってますが、各社ノウハウあるみたいで旋削加工の加工公差にバラツキがあります。なぜNSKが良いのか経験的にトラブルが少ないです。ましてや日本製以外は欧州米国>隣国製ですね半島製は論外です。
そうなんですね (^^
私は仕事柄、過負荷でのベアリング破損、使用数十年の電動工具のベアリング寿命など見てきてるので国産であればそんなに差が無いイメージでした 隣国性は寿命が短いですね
STIHLのプロ機チェンソーに国内メーカーの特殊ベアリングが使われてたのですが、途中から東欧製のベアリングになって少しショックでした(^^;
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