「キャリアをだめにしてやると」―ヒッチコック監督のセクハラでTヘドレン氏
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 映画界の大物ハービー・ワインスティーン氏に対するセクハラや性的暴行の訴えが相次ぐなか、英映画監督の故アルフレッド・ヒッチコック氏から1960年代にセクハラを受けていたと告白した米女優ティッピ・ヘドレン氏がBBCのインタビューに応じた。
映画「鳥」などで主演したヘドレン氏は、ヒッチコック氏が誘いを受け入れなければ「キャリアをぶち壊してやる」と言われたものの、動じるそぶりはみせなかったという。ヘドレン氏は、性的嫌がらせに「ノー」と言うのは全く正しい対応だと語った。
BBCニュースサイトの記事はこちら。
www.bbc.com/jap...
TH-camのBBCチャンネル登録はこちらから。goo.gl/tYDMwU
BBCニュースの日本語ツイッターはこちらから。 / bbcnewsjapan
ヒッチコック映画は素晴らしいが、ヒッチコック本人は性格に難がありそう。映画ファン歴30年、ずっとそう思っている。
ティッピヘドレンは、とても上品な女優さんで、大好きでした。
彼女の選択は正しかったですね。
でもヒッチコック以外で有名な作品に出てないよね
ということなんですよ
名画「マーニー」誕生の一因に度重なるA・ヒッチコックによる
T・ヘドレンへの異常な執着とヘドレンの誇り高い姿勢が、
皮肉にも「マーニー」を至高の作品に高めていった様に思います。
この作品に絶対的に必要な要素は、男性の本能的且つ醜悪な欲望と、
女性が本能的に持つ精神的潔癖性の強い表現が不可欠でした。
あの大名優S・コネリーが、本作品では完全にT・ヘドレン
の引き立て役になっている様に写るほど、本作品の彼女の演技は圧巻の一言でした。
ヒッチコック映画は素晴らしいから今でも見ていたのだが、、、
そんな執着は、よくないと天の声。
嘘でしょ?この歳でここまで美貌を保つなんて。ヒッチコックのみならず、あれほどのレベルだと周り皆おかしくなるわ。
まぁ、昔は日本でも俺と寝たらいい役をあげてやるとか言ってる監督はいたみたいだけどね。
女性ではないが、ジャニ元社長はもっとひどいことしてたけど。
今の日本だとこの話を聞いて、ヒッチコックの映画は観られないと馬鹿が湧いてきそうだな。作品と人間性は別なのに。
今の日本人はヒッチコックの映画なんて誰も見ないから大丈夫ですよ。
ヒッチコックは顔見ただけでいかにもそういうことしそうだなと…😂
ひどいデブも居たもんだ
貴女の出た鳥は面白かったけど、マーニーはマジでつまらなかったね!