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余裕綽々にふんぞり返っていた大帝が裏では「やっべ。もうエネルギー切れるわ」と考えていたのかと思うと笑える。となるとますます、無からエネルギーを創りだす次元波動機関が異質に感じる
確かガミラスのゲシュタム機関も仕組みは波動エンジンと同じだったような
やはりチートのイスカンダル文明
5:20 そういや確かに、これでなぜ拡散波動砲をカラクルムが生き残って地球にラムアタック仕掛けることができたのか納得。そしてあんな物量vs.物量感プンプンしてた何ならガトランティス側は余裕綽々な雰囲気を醸してた戦いの裏で大帝はエネルギーカッツカツ問題に直面しながら戦ってたのか…
シュミレーションゲームで資金ギリギリで戦うおじさんとあんま変わらないのかあ
@@大掃除 艦これで廃課金ブーストしてもイベントボスの強さに頓挫している提督おじさん達みたいな心境なんだろうな。
真田さんとテレサが味方についてるの強すぎ
一体誰なら勝てるんだ…
ワシは波動機関の性能差はワープエフェクトで分かると勝手に考察してたなぁ2199時点ではガミラス&ガトランティスはワープ直後に大なり小なり艦が回転している→即ちエネルギーが無駄な運動に変換されているこれが2202になるといずれもワープ後に回転運動が発生しなくなっているというのは、波動機関の進化に伴うものと思ってたでも、波動機関ではなく反物質になったとしたら納得出来る点が多いんだよな星巡る方舟でヤマトの主砲に僅かに底面を削られたククルカン級が容易に制御不能に陥って撃沈されたのに対して、コスモタイガーIのロケット弾に底面根こそぎ持っていかれたククルカン級が爆散せずにある程度制御を保っていたのも波動機関ではなく反物質機関による別種の安定性によるものと考えれば合点が行くんだよね(長文失礼)
いかにも「絶対支配者」然な態度を終始崩さなかった大帝だったし、当時は「あんたら時間断層いらんだろ。とりあえずもらっとくかぐらいの感覚なのかな?」と思ってました。なるほど~内情はカツカツだったのか・・・そう思って2202見直してみると面白いかもしれない。
私は、視聴当初は滅びの方舟のエネルギーは無尽蔵なのかな、と思ってました。特に最終形態の時に、破壊されたコアが生き返ったシーンが、不死身という印象を植え付けていたので……。でもよく考えると、その後に真田さんが「土星の残骸を摂取する気だ」というセリフからも、もしかしたら有限のエネルギーだったのかもしれませんね。
主の鋭い考察力もすごいが、リメイクヤマトも戦争映画としてクオリティー高すぎないか?!
よく批判してるやつ見るけど設定の細かさは旧作より圧倒的だよな
2202 このチャンネル知ってから見ると戦闘シーンだけでなくストーリーも凄い面白くなる
意外にズォーダーのミスが戦況に響いてるんだとしたら、2199の物語も”人類同士の正常な戦争”だったって事か・・・。
こう見ると結構地球いい勝負だったのかな
0:04大量生産と自動生成はカラクルム級だと間違ってないんだよなぁ....
TH-camはヤマトファンだった!?
やっぱ2202圧倒的に尺が足りてないよな…
そういやカラクルム級戦闘艦ってガトランティス艦では珍しい単発推進器タイプだよね。他の艦艇は駆逐艦でも複数のエンジンと推進ノズル装備してるし。やっぱり構造的に従来のガトランティス艦と大きく異なるからかな。
産まれてくるタイプ以外の戦艦の、整備工場や建造シーンやも見たかった気もする。
これを踏まえて2202を見ると面白さが変わってくる。星巡る方舟の星探しも実はテレザートだったりして、たまたま見つけた星が…
この情報を本編でやってたらな...「大帝!反物質の貯蔵量が残り30%ですぞ!」とかそしたらあの影薄いじいさんの出番もちょっと増えるしそうだ!この動画を公式にすればいいんだ!
確かに良さそう
カラクルム級はあの違法建築感が好き
艦橋から扶桑みを感じる
出渕監督は、ドメルがヤマトに敗れたためマゼラン星雲から天の川銀河にガトランティスが進出してきた、という想定があったらしい。
凄い解説です腹に落ちます、大帝も余裕かましてるようで結構薄氷だったのね。どうりで先にデザリウム(暗黒帝国)に手を出さないわけだw
でも、設定集だと機関の原理は地球ガミラスと同じらしいからデザリアムからしたらそれこそカラクルム級が天敵なんじゃ…?
2202の1話のオーディオコメンタリーでの福井さんのカラクラム級に纏わるコメントがいいですね♪
だって「プラモほしいんだも~ん」というアレですね。
11番惑星周辺に漂う250万隻のカラクルム級の、1%でも修復可能な艦があれば次元断層消失後の地球にとって垂涎ものの戦力になるので2205で地球艦隊色のカラクルム級登場なんてのを期待してましたが・・・まぁ、戦闘能力はともかく居住性とか完全にクソだったでしょうからねぇ・・・;;
私の考察だとカラクルム級残骸は強靭な耐久力を利用してアンドロメダやドレッドノートの標的に利用されていると踏んでる
1%でも二万五千隻・・・(絶句)
@@next5872 名前をつけるのが大変だ
波動機関とは言うものの、ガトランティスの場合は起動及び安定した出力の発揮のためには反物質が必要。所謂「触媒」としての反物質だったという事なんだろう
ということはガトランティスは結構かつかつな状態で地球艦隊と戦闘をしてたのか
真田さんの土星の残骸を食っている発言もここにつながってたんですね!!
最終決戦で土方が殺るか殺られるか…って言ってた言葉が響く
【悲報】ズォーダーさん、第2の慢心王だった
慢心せずして、何が王か
2199当時の出渕監督が設定していたモンゴル帝国風ガトランティスと、2202のクローン生命ガトランティスがまるっきり別物だから矛盾してるだけだと思うんですけど、それは言ってはいけない話なんでしょうかね。
なんか全然削れていない様で彗星帝国も結構ギリギリ(?)だったんやな
トランジット波動砲なしでもガトランティスにはあまり余裕がなかったのか…。ミルがデスラーを殺したら地球もガミラスも救ってやるとキーマンに言ったのも地球・ガミラスを相手に余裕がなくなっていたからとも考えられるかな?ガミラスを滅ぼすのを最後にしてやると言ったのも地球を征服したとしても余力がなかったからなのかな?
個人的な解釈ですけど、2199で登場したガトランティスはガミラス由来の兵器を誇示するようなプライドも能も無い蛮族的存在で中央からすれば取るに足らないというか、末端に近しい戦力なので配備されていなかっただけでは無いのかなと(反射衛星砲の技術をボロカス言ってましたし)2199時点でガミラスが戦っていたのはその末端勢力だったのかなぁなんて。2202辺りでガミラスと地球を本格的に潰しに来たみたいな。実際2202冒頭部分のガミラス側の戦術も2199版ガトランティスと対して変わらないイメージありますし。というか2199のガトランティスのコンセプトは星巡る方舟のパンフレットにも書かれてましたけど"野蛮人"で2202のガトランティスとはどこか隔たりがありますし、ひいてはヤマトの設定自体テコ入れされている感じなので根底(監督)が異なる分別物みたいな感じはしますね.......。
確かにその可能性もありますね(*´꒳`*)サーベラの反応からして滅ぼすべきヒューマノイドの技術を誇示するような連中に強力な艦艇を配備しなさそう.......(^_^;)私は蛮族チックなガトランティスも好きですけどね(*^^*)
@@parot8745 こちらの動画の方が理に適っていているんですけどね笑蛮族なガトランティスでも全然良いんですが、ヤマト2199で他のヒューマノイドとの共生ってテーマが構築されてたと思うんですけど、ガトランティスが蛮族のままだと「オレ、オマエ、コ〇ス」みたいな感じだと思うので相互理解的なのが難しいと思うんです。そうしたら旧作同様ガトランティスはただの強敵でしか無くなってしまうので、お互いに潰し合いになり、島のお父様や古代守の言葉の意味が消えてしまう気がして.......。
2199と2202はやっぱり何もかも違う気がするんですよね。2199のデスラーはスターシャへの愛の傀儡ですし、ガトランティスは野蛮人。2202ではデスラーの行動原理がどちらかと言えばガミラス人の救済になり、ガトランティスに大帝の苦しみの歴史を与えたことで他の生命同士理解し合う人間ドラマを構築する、みたいに。2205ではバラバラだった2つの作品を繋ぎ合わせて、新たなヤマトの始まり、という風な。あまりこの動画とは関係ないですけど、2202を見た当初はあまりに突拍子すぎて面白いとは感じなかったのですが、2205を見て再び見返すと、監督さんの新たなヤマト観を創造している作品に思えてきて、やっぱり良いなぁとなりました。
2202版都市帝国って惑星サイズだった気がするので、中央部から離れた辺境にはダガームのように感情的な異端グループが居たのかもしれませんね。
物量と物量の戦いだと思っていたけど、こんな話だとは、、、!あとテレサ最強すぎwww
物量(ストック)vs物量(フロー)の戦いだったと。ある意味で両軍時間との戦いであった。
ガイゼンガン兵器群の名前の元が、そんなベタな物だった点が驚き。大量に生えてくるとか、日本の産業のあり方(トヨタのカイゼンとか)への批判(時間断層と併せて)かなと思ってました。
2202は尺が足りなかった事と2199と比べて設定が雑だったのが残念。あの物量戦は結構好き
確かに❗テレザート星が,何処の恒星に属するのか,何も語られなかったのは,設定不足だな~👊😃💕しかも,白色彗星自体,別に白色彗星じゃなくても,何の問題もないように思えるな~😅
お手本のようなおじさん構文。
ストーカー・ズォーダー大帝のくだりをカットして星間戦に回して欲しかった。
あの妙に高い艦橋を見ると、つい「山城」「扶桑」を連想してしまう。
ガトランティスからしたら遵法建築てわけか?>山城&扶桑
ゼムリアを情報保全の都合で破壊したいけど〈カラクルム〉級が生成出来ないかそれも出来ない。だから〈ヤマト〉を求めたってことで星巡る方舟の説明にもなりそう。
演出の問題かと思ったけど、カラクルムの大きさがまちまちだったものも理由があったのか・・・。最初のがデカすぎただけで、それ以降は設定通りのサイズだったもんなぁ。
土の中で育ち過ぎた個体だったんですよ。
「大戦艦」の名前通り、全長では確かにヤマトやアンドロメダよかデカイっちゃでかいけど、艦橋の衝撃砲以外には特に強い武装ないし、ショックカノン一発で穴が開くほど装甲も頑強じゃないし、「ホントに戦艦と呼べるもんか?」と思ったモンだけどね。ヒョロ高い艦橋も頼りないし、ガトランティス版扶桑だったのでは?
2202製作委員会「へぇ〜そうだったんか」
エネルギー問題が無ければ、カラクルム級大戦艦が魚雷艇レベルで大量生産されていただろうな。
もう既に米軍の魚雷艇の数より多い件
@@user-ie5fq8rn7k それどころか、米軍の全兵器より多い
カラクルム級戦闘艦の解説をありがとうございます!
2202は本当に地球が連合国で白色彗星帝国が枢軸国みたいなんだよな…
9:43え?まじ??知らんかったは(゚∀゚)カラクルム級は無限生産されるから250隻が消えてもなんの痛手でもない!と思ってた…どこの世界でも『エネルギー』は重要だな!
っあ!250万隻か!
第1話でカラクルム級が岩の中から出てきた時はその圧倒的な強さ故こいつらはこれを探しに来たのかと思ったのですが、生えるんならその必要はないですねぇ。だとすると何で岩の中から出てきたんだろ?あの状態で帝国から移動してきたって事なんだろうし(あの状態でワープ可能?)。大帝から「今年の初物だぁ、持ってけぇ!あ、皮が安定するのにもうしばらくかかるから土は落とさねえようにな!」とか言われた?w。探しに来たんだとすると、栽培を再開するのに種芋が必要で銀河系に何ヶ所かある隠し倉に取りに来たらガミラスが不法占拠してたとかかなぁ^^。
この辺の話がちょろっとでも出してくれていれば、2202ももうちょっと判りやすかったと思うが…
ゼムリア人のゴレムと、テレサの反物質あたりを中心に展開した方が解りやすかったかなと思ってます。滅びの方舟は隠れボス的な超巨大戦艦の位置付で、最後だけアケーリアス文明絡めたほうが、文明が大渋滞しないでスッキリするかもしれない。
うおおおお、何ならヤマトイチオシの船の解説来たァァァ!!ありがとうございます!!お疲れ様です!!
やっぱ,大戦艦はカッコいい~👊😃💕大戦艦だけで,これだけの考察をするのは,素晴らしい👏
72話の構成にして思う存分掘り下げてやって欲しい
旧作では「駆逐艦より火力と装甲はあるがミサイル艦や火焔直撃砲艦程突破力はなくナスカ級バルゼー級の様な艦載機運用能力も潜宙艦の様な特殊能力もなく名有りの将の座乗艦には遂にならなかった悲運艦」が大戦艦のイメージでしたが2202レベルで「大雑把に無限に生えてくる」カラクルム級は強いけれど艦艇もマンパワーも所詮有限な地球に脅威以外の何者でもなくなりましたね。
あのタコ足が足開いて星をUFOキャッチャーみたくキャッチするとこ見てみたいな
自分は都市帝国に侵入できた理由を古代アケーリアス文明でも次元潜航に関する技術を持っていなかったからだと考えてます。そう考えた方が次元潜航技術はガミラスの特権って感じがしてカッコいいですしね笑
ガトランティスは蛮族設定のほうがぜーーーーったい似合うと思うんやがなぁ…
「星巡る方舟」のガトランティス人って相撲の強さで大帝の座決めてそうな雰囲気あったよな
@@TDF002 それ大帝やない、大関や
リメイクヤマト2のガトランティスはモンゴル帝国をモデルにするもんだと、星巡る方舟を見て想像していました。ダガームはモンゴルに降伏した周辺の遊牧民族という位置付けに見えたのですが、結果はあのとおり。楽しむことはできましたが、遊牧民族国家イメージのガトランティス帝国も見たかったですね
タコはいらないんだ都市帝国と巨大戦艦出して欲しかった
とりあえず集まって脅そうとする辺りがスイミーっぽいのでカラクルム級は魚類
無限に湧き出る戦艦vs無限のエネルギーから生産される戦艦のコスモ泥沼バトルかと思ったら、無限の戦艦vsエネルギーカツカツ帝国だったのか…
時間断層と波動砲艦隊って、まさにガトランティスの戦うために整備したようなもんだよね。劇中だとボロクソ批判されてるけど、ヤマトだけでは地球守れなかったし、2205規模の地球艦隊では早々に壊滅していた可能性も高い。
旧作と2199と2202でイメージの違うガトランティス。旧作ほどガトランティスの内情が描写されていなかったですね。それが得体のしれない不気味さにもつながっていたのでしょうが。もしかして星めぐる方舟を狙っていたのもそのエネルギーが目的だったのでしょうかね…。地球も追い詰められていたけれど、ガトランティスも追い詰められていたのかもしれません。
旧作では大戦艦と言う設定だったよね
ヤマト2では、衝撃砲でヒペリオン艦隊を壊滅に追いやったけど、それ以外は、どちらかと言うとヤマトの主砲のまとになって、ヤラレ役って感じでしたね。
一番の疑問はテレザートの守備艦隊が少ないということそれこそテレザートの守備に250万隻使ったらこんなことにはなってないw
アンドロメダ改が最後の戦闘でカラクルムとあまり遭遇していなかったのもそのためなんでしょうかね
テレサとゼムリア人やゴレム中心で進めて、うじゃうじゃ産まれる部分とかはカットして、最後の最後に滅びの方舟が突如あらわるほうが解りやすかったのかもしれない。滅びの方舟は完結編へのネタ振りで最後だけ出すほうがスッキリしたかなと思ってます。最初の大戦艦の回転ビット攻撃のほうが回避難しいし、範囲や射程も自在にできそうだから、あのタイプに集約したらよかったなと皆が思ってるかもしれない。火焔直撃砲とビット攻撃を同時に出したら、火焔直撃砲も再度生かされたかもしれない。
2202も前編と後編で分けるべきだったのでは...()
旧作ではテレサの体が反物質であった。
そう言えば旧作のテレザード星は反物質惑星って設定があったような・・・?(漫画版だけだっけ?)
カラクルム級がいつも戦艦扶桑をモチーフにしてるように見えてしまう
童心に帰り楽しいなだけでボーっと観ている身としては、この解説動画シリーズに感嘆しか覚えません。2202にはかなり呆れていたので、ツッコミしながら見ていた訳ではなかったのですが「次元潜航艦でデスラー魚雷叩き込めよ」とは思いました笑)これからも楽しい解説をよろしくお願いします。
最後の終わり方新しいな
カラクルム級 520mmゼルグート級 730mmアポカリクス級 1260mmスターデストロイヤー 1600mm~60km意外と大戦艦の分類では小さめなんですよねスターウォーズは比較していいかわかりませんが(^^;
スターウォーズのデストロイヤー資源食いすぎやろ笑
mmはミリでは?
国内作品での比較でいけば銀英伝の通常の戦艦がゼルグート級に近くて、旗艦クラスがアポカリプス級星界シリーズが巡察艦(主力艦)がアポカリプス級、戦列艦っていう反物質ミサイル山盛りの艦がさらに巨大と割とヤマト作品は控えめまあある作品とかだと1500m級の単座宇宙戦艦なんて代物もあったりするけど流石にあれは比較するのもね(あと7km規模の戦艦横に2隻つなげたり70kmの超巨大戦艦出てきたりするトップを狙えとか)
@@ナツメグがかかったシーチキン すみません、ミスりましたww
@@itsuki0822 EVE Onlineってゲームでは、全長18000m位の艦艇動かせるし…SF作品の超巨大宇宙艦船は浪漫だなぁ
250万隻…やっぱり、使いすぎだったのか…
なるほどね!すぐに見返してみますね😉2202の劇場公開版ブルーレイボックスを買っておいてよかった(`・ω・´)b
カラクルムめちゃくちゃロマン兵器なんよな(´・ω・`)
大帝を芹沢さんに切り替えると腑に落ちる2202
ヤマト2でヒペリオン艦隊と艦隊決戦をした時のように衝撃砲をみたかったバルゼーの顔もヤマト2の方がいいです。
2202は大戦艦をフェストゥムみたいに描いていたからなあ羽原監督のセンスでそれはそれでありかな
テレサって言うのはスタートレックに出てくる「Q」みたいな存在かもしれないね、彼らは物事の発生する「確率」にまで平然と干渉できるそうだからね。
なを、個人的にはカラクルムというのはカラコルムからきていると思ってる
旧作の反部質が出て来るとは?😳
宇宙戦艦ヤマト復活篇2202でもう一度やり直して欲しい30話くらいにしてじっくりと!
3:38なんか目玉に見えてきた
ガトランティスの機関繋がりで気になるのですがメダルーサ級とゼルグート級の機関音似てると思うのですが・・・さすがに偶然ですかね・・・?
惑星を破壊するなら彗星都市を直接体当たりさせるとかだとダメなんですかね...?
なんかエビみたいで美味しそうですよね
なんか、反物質を物資とか燃料って単語に置き換えると二次大戦の日本にそっくりだな
惑星テレザートの住民たちはなんで抵抗しなかったんだろ…
生きている宇宙船モイヤの設定流用されました。
蛮族ガトランティス苦手だったので、一周回ってぶっ飛んでくれて好きだったそれはそれとして2199制作陣は何故大戦艦出さなかったんやろうか(裏事情として)
good!
こういう解説を聞けば聞くほど、「なんで本編でやらなかった!?」ってなるのがな。設定だけ作っても物語に落とし込めなければ意味が無い=駄作。と言う評価はどうやっても免れないと思う。
んな秘密があるかもしれないわけかそう考えれば凄いや
ふむふむ、面白い!
コバヤシさん....
やっぱ、こいつの艦橋 違 法 建 築
ワープエフェクトはただの小林誠の押し付け「名推理」
その視点は、無かったわ!Σ(゚Д゚)
面白い…
自分達で、「小難しい話だなぁ」とか言っちゃってる( *´艸`)
ますます旧地球艦隊の主力機関である夢の核融合発動機がゴミカスに感じさせられる( ;∀;)…
メカ面では、「さらば」と比較し超巨大戦艦未登場、そして原型をとどめない都市帝国とデスラー艦が残念。
テレサ最強説
自信満々でふんぞり返ってるズオーダーが裏では反物質不足に頭を悩ませてたのが笑えるっていうけど、物資不足に頭を抱えてる敵の大将のんて見たくないやろ
副監督…
大戦艦キタァ!
初登場の時南部はなぜ大戦艦と呼んだ?ガミラスから存在と、ガミラスには大戦艦という俗称があるという情報をすでに入手してた?
余裕綽々にふんぞり返っていた大帝が裏では「やっべ。もうエネルギー切れるわ」と考えていたのかと思うと笑える。
となるとますます、無からエネルギーを創りだす次元波動機関が異質に感じる
確かガミラスのゲシュタム機関も仕組みは波動エンジンと同じだったような
やはりチートのイスカンダル文明
5:20 そういや確かに、これでなぜ拡散波動砲をカラクルムが生き残って地球にラムアタック仕掛けることができたのか納得。
そしてあんな物量vs.物量感プンプンしてた何ならガトランティス側は余裕綽々な雰囲気を醸してた戦いの裏で大帝はエネルギーカッツカツ問題に直面しながら戦ってたのか…
シュミレーションゲームで資金ギリギリで戦うおじさんとあんま変わらないのかあ
@@大掃除 艦これで廃課金ブーストしてもイベントボスの強さに頓挫している提督おじさん達みたいな心境なんだろうな。
真田さんとテレサが味方についてるの強すぎ
一体誰なら勝てるんだ…
ワシは波動機関の性能差はワープエフェクトで分かると勝手に考察してたなぁ
2199時点ではガミラス&ガトランティスはワープ直後に大なり小なり艦が回転している→即ちエネルギーが無駄な運動に変換されている
これが2202になるといずれもワープ後に回転運動が発生しなくなっているというのは、波動機関の進化に伴うものと思ってた
でも、波動機関ではなく反物質になったとしたら納得出来る点が多いんだよな
星巡る方舟でヤマトの主砲に僅かに底面を削られたククルカン級が容易に制御不能に陥って撃沈されたのに対して、コスモタイガーIのロケット弾に底面根こそぎ持っていかれたククルカン級が爆散せずにある程度制御を保っていたのも波動機関ではなく反物質機関による別種の安定性によるものと考えれば合点が行くんだよね(長文失礼)
いかにも「絶対支配者」然な態度を終始崩さなかった大帝だったし、当時は「あんたら時間断層いらんだろ。とりあえずもらっとくかぐらいの感覚なのかな?」と思ってました。
なるほど~内情はカツカツだったのか・・・そう思って2202見直してみると面白いかもしれない。
私は、視聴当初は滅びの方舟のエネルギーは無尽蔵なのかな、と思ってました。
特に最終形態の時に、破壊されたコアが生き返ったシーンが、不死身という印象を植え付けていたので……。
でもよく考えると、その後に真田さんが「土星の残骸を摂取する気だ」というセリフからも、もしかしたら有限のエネルギーだったのかもしれませんね。
主の鋭い考察力もすごいが、リメイクヤマトも戦争映画としてクオリティー高すぎないか?!
よく批判してるやつ見るけど
設定の細かさは旧作より圧倒的だよな
2202 このチャンネル知ってから見ると戦闘シーンだけでなくストーリーも凄い面白くなる
意外にズォーダーのミスが戦況に響いてるんだとしたら、2199の物語も”人類同士の正常な戦争”だったって事か・・・。
こう見ると結構地球いい勝負だったのかな
0:04大量生産と自動生成は
カラクルム級だと間違ってないんだよなぁ....
TH-camはヤマトファンだった!?
やっぱ2202圧倒的に尺が足りてないよな…
そういやカラクルム級戦闘艦ってガトランティス艦では珍しい単発推進器タイプだよね。他の艦艇は駆逐艦でも複数のエンジンと推進ノズル装備してるし。やっぱり構造的に従来のガトランティス艦と大きく異なるからかな。
産まれてくるタイプ以外の戦艦の、整備工場や建造シーンやも見たかった気もする。
これを踏まえて2202を見ると面白さが変わってくる。星巡る方舟の星探しも実はテレザートだったりして、たまたま見つけた星が…
この情報を本編でやってたらな...
「大帝!反物質の貯蔵量が残り30%ですぞ!」とか
そしたらあの影薄いじいさんの出番もちょっと増えるし
そうだ!この動画を公式にすればいいんだ!
確かに良さそう
カラクルム級はあの違法建築感が好き
艦橋から扶桑みを感じる
出渕監督は、ドメルがヤマトに敗れたためマゼラン星雲から天の川銀河にガトランティスが進出してきた、という想定があったらしい。
凄い解説です腹に落ちます、大帝も余裕かましてるようで結構薄氷だったのね。どうりで先にデザリウム(暗黒帝国)に手を出さないわけだw
でも、設定集だと機関の原理は地球ガミラスと同じらしいからデザリアムからしたらそれこそカラクルム級が天敵なんじゃ…?
2202の1話のオーディオコメンタリーでの福井さんのカラクラム級に纏わるコメントがいいですね♪
だって「プラモほしいんだも~ん」というアレですね。
11番惑星周辺に漂う250万隻のカラクルム級の、1%でも修復可能な艦があれば
次元断層消失後の地球にとって垂涎ものの戦力になるので2205で地球艦隊色の
カラクルム級登場なんてのを期待してましたが・・・まぁ、戦闘能力はともかく
居住性とか完全にクソだったでしょうからねぇ・・・;;
私の考察だとカラクルム級残骸は強靭な耐久力を利用してアンドロメダやドレッドノートの標的に利用されていると踏んでる
1%でも二万五千隻・・・(絶句)
@@next5872 名前をつけるのが大変だ
波動機関とは言うものの、ガトランティスの場合は起動及び安定した出力の発揮のためには反物質が必要。所謂「触媒」としての反物質だったという事なんだろう
ということはガトランティスは結構かつかつな状態で地球艦隊と戦闘をしてたのか
真田さんの土星の残骸を食っている発言もここにつながってたんですね!!
最終決戦で土方が殺るか殺られるか…って言ってた言葉が響く
【悲報】ズォーダーさん、第2の慢心王だった
慢心せずして、何が王か
2199当時の出渕監督が設定していたモンゴル帝国風ガトランティスと、2202のクローン生命ガトランティスがまるっきり別物だから矛盾してるだけだと思うんですけど、それは言ってはいけない話なんでしょうかね。
なんか全然削れていない様で彗星帝国も結構ギリギリ(?)だったんやな
トランジット波動砲なしでもガトランティスにはあまり余裕がなかったのか…。ミルがデスラーを殺したら地球もガミラスも救ってやるとキーマンに言ったのも地球・ガミラスを相手に余裕がなくなっていたからとも考えられるかな?ガミラスを滅ぼすのを最後にしてやると言ったのも地球を征服したとしても余力がなかったからなのかな?
個人的な解釈ですけど、2199で登場したガトランティスはガミラス由来の兵器を誇示するようなプライドも能も無い蛮族的存在で中央からすれば取るに足らないというか、末端に近しい戦力なので配備されていなかっただけでは無いのかなと(反射衛星砲の技術をボロカス言ってましたし)
2199時点でガミラスが戦っていたのはその末端勢力だったのかなぁなんて。
2202辺りでガミラスと地球を本格的に潰しに来たみたいな。
実際2202冒頭部分のガミラス側の戦術も2199版ガトランティスと対して変わらないイメージありますし。
というか2199のガトランティスのコンセプトは星巡る方舟のパンフレットにも書かれてましたけど"野蛮人"で2202のガトランティスとはどこか隔たりがありますし、ひいてはヤマトの設定自体テコ入れされている感じなので根底(監督)が異なる分別物みたいな感じはしますね.......。
確かにその可能性もありますね(*´꒳`*)
サーベラの反応からして滅ぼすべきヒューマノイドの技術を誇示するような連中に強力な艦艇を配備しなさそう.......(^_^;)
私は蛮族チックなガトランティスも好きですけどね(*^^*)
@@parot8745 こちらの動画の方が理に適っていているんですけどね笑
蛮族なガトランティスでも全然良いんですが、ヤマト2199で他のヒューマノイドとの共生ってテーマが構築されてたと思うんですけど、ガトランティスが蛮族のままだと「オレ、オマエ、コ〇ス」みたいな感じだと思うので相互理解的なのが難しいと思うんです。
そうしたら旧作同様ガトランティスはただの強敵でしか無くなってしまうので、お互いに潰し合いになり、島のお父様や古代守の言葉の意味が消えてしまう気がして.......。
2199と2202はやっぱり何もかも違う気がするんですよね。
2199のデスラーはスターシャへの愛の傀儡ですし、ガトランティスは野蛮人。
2202ではデスラーの行動原理がどちらかと言えばガミラス人の救済になり、ガトランティスに大帝の苦しみの歴史を与えたことで他の生命同士理解し合う人間ドラマを構築する、みたいに。2205ではバラバラだった2つの作品を繋ぎ合わせて、新たなヤマトの始まり、という風な。
あまりこの動画とは関係ないですけど、2202を見た当初はあまりに突拍子すぎて面白いとは感じなかったのですが、2205を見て再び見返すと、監督さんの新たなヤマト観を創造している作品に思えてきて、やっぱり良いなぁとなりました。
2202版都市帝国って惑星サイズだった気がするので、中央部から離れた辺境にはダガームのように感情的な異端グループが居たのかもしれませんね。
物量と物量の戦いだと思っていたけど、こんな話だとは、、、!あとテレサ最強すぎwww
物量(ストック)vs物量(フロー)の戦いだったと。ある意味で両軍時間との戦いであった。
ガイゼンガン兵器群の名前の元が、そんなベタな物だった点が驚き。
大量に生えてくるとか、日本の産業のあり方(トヨタのカイゼンとか)への批判(時間断層と併せて)かなと思ってました。
2202は尺が足りなかった事と2199と比べて設定が雑だったのが残念。あの物量戦は結構好き
確かに❗
テレザート星が,
何処の恒星に属するのか,
何も語られなかったのは,
設定不足だな~👊😃💕
しかも,白色彗星自体,
別に白色彗星じゃなくても,
何の問題もないように
思えるな~😅
お手本のようなおじさん構文。
ストーカー・ズォーダー大帝のくだりをカットして星間戦に回して欲しかった。
あの妙に高い艦橋を見ると、つい「山城」「扶桑」を連想してしまう。
ガトランティスからしたら遵法建築てわけか?>山城&扶桑
ゼムリアを情報保全の都合で破壊したいけど〈カラクルム〉級が生成出来ないかそれも出来ない。
だから〈ヤマト〉を求めたってことで星巡る方舟の説明にもなりそう。
演出の問題かと思ったけど、カラクルムの大きさがまちまちだったものも理由があったのか・・・。
最初のがデカすぎただけで、それ以降は設定通りのサイズだったもんなぁ。
土の中で育ち過ぎた個体だったんですよ。
「大戦艦」の名前通り、全長では確かにヤマトやアンドロメダよかデカイっちゃでかいけど、艦橋の衝撃砲以外には特に強い武装ないし、ショックカノン一発で穴が開くほど装甲も頑強じゃないし、「ホントに戦艦と呼べるもんか?」と思ったモンだけどね。
ヒョロ高い艦橋も頼りないし、ガトランティス版扶桑だったのでは?
2202製作委員会「へぇ〜そうだったんか」
エネルギー問題が無ければ、カラクルム級大戦艦が魚雷艇レベルで大量生産されていただろうな。
もう既に米軍の魚雷艇の数より多い件
@@user-ie5fq8rn7k
それどころか、米軍の全兵器より多い
カラクルム級戦闘艦の解説をありがとうございます!
2202は本当に地球が連合国で白色彗星帝国が枢軸国みたいなんだよな…
9:43え?まじ??知らんかったは(゚∀゚)
カラクルム級は無限生産されるから250隻が消えてもなんの痛手でもない!と思ってた…
どこの世界でも『エネルギー』は重要だな!
っあ!250万隻か!
第1話でカラクルム級が岩の中から出てきた時はその圧倒的な強さ故こいつらはこれを探しに来たのかと思ったのですが、生えるんならその必要はないですねぇ。だとすると何で岩の中から出てきたんだろ?あの状態で帝国から移動してきたって事なんだろうし(あの状態でワープ可能?)。大帝から「今年の初物だぁ、持ってけぇ!あ、皮が安定するのにもうしばらくかかるから土は落とさねえようにな!」とか言われた?w。
探しに来たんだとすると、栽培を再開するのに種芋が必要で銀河系に何ヶ所かある隠し倉に取りに来たらガミラスが不法占拠してたとかかなぁ^^。
この辺の話がちょろっとでも出してくれていれば、
2202ももうちょっと判りやすかったと思うが…
ゼムリア人のゴレムと、テレサの反物質あたりを中心に展開した方が解りやすかったかなと思ってます。滅びの方舟は隠れボス的な超巨大戦艦の位置付で、最後だけアケーリアス文明絡めたほうが、文明が大渋滞しないでスッキリするかもしれない。
うおおおお、何ならヤマトイチオシの船の解説来たァァァ!!ありがとうございます!!お疲れ様です!!
やっぱ,大戦艦はカッコいい~👊😃💕
大戦艦だけで,これだけの
考察をするのは,素晴らしい👏
72話の構成にして思う存分掘り下げてやって欲しい
旧作では「駆逐艦より火力と装甲はあるがミサイル艦や火焔直撃砲艦程突破力はなくナスカ級バルゼー級の様な艦載機運用能力も潜宙艦の様な特殊能力もなく名有りの将の座乗艦には遂にならなかった悲運艦」が大戦艦のイメージでしたが2202レベルで「大雑把に無限に生えてくる」カラクルム級は強いけれど艦艇もマンパワーも所詮有限な地球に脅威以外の何者でもなくなりましたね。
あのタコ足が足開いて星をUFOキャッチャーみたくキャッチするとこ見てみたいな
自分は都市帝国に侵入できた理由を古代アケーリアス文明でも次元潜航に関する技術を持っていなかったからだと考えてます。そう考えた方が次元潜航技術はガミラスの特権って感じがしてカッコいいですしね笑
ガトランティスは蛮族設定のほうがぜーーーーったい似合うと思うんやがなぁ…
「星巡る方舟」のガトランティス人って相撲の強さで大帝の座決めてそうな雰囲気あったよな
@@TDF002 それ大帝やない、大関や
リメイクヤマト2のガトランティスはモンゴル帝国をモデルにするもんだと、星巡る方舟を見て想像していました。
ダガームはモンゴルに降伏した周辺の遊牧民族という位置付けに見えたのですが、結果はあのとおり。
楽しむことはできましたが、遊牧民族国家イメージのガトランティス帝国も見たかったですね
タコはいらないんだ都市帝国と巨大戦艦出して欲しかった
とりあえず集まって脅そうとする辺りがスイミーっぽいのでカラクルム級は魚類
無限に湧き出る戦艦vs無限のエネルギーから生産される戦艦のコスモ泥沼バトルかと思ったら、無限の戦艦vsエネルギーカツカツ帝国だったのか…
時間断層と波動砲艦隊って、まさにガトランティスの戦うために整備したようなもんだよね。劇中だとボロクソ批判されてるけど、ヤマトだけでは地球守れなかったし、2205規模の地球艦隊では早々に壊滅していた可能性も高い。
旧作と2199と2202でイメージの違うガトランティス。旧作ほどガトランティスの内情が描写されていなかったですね。それが得体のしれない不気味さにもつながっていたのでしょうが。もしかして星めぐる方舟を狙っていたのもそのエネルギーが目的だったのでしょうかね…。地球も追い詰められていたけれど、ガトランティスも追い詰められていたのかもしれません。
旧作では大戦艦と言う設定だったよね
ヤマト2では、衝撃砲でヒペリオン艦隊を壊滅に追いやったけど、それ以外は、どちらかと言うとヤマトの主砲のまとになって、ヤラレ役って感じでしたね。
一番の疑問はテレザートの守備艦隊が少ないということ
それこそテレザートの守備に250万隻使ったらこんなことにはなってないw
アンドロメダ改が最後の戦闘でカラクルムとあまり遭遇していなかったのもそのためなんでしょうかね
テレサとゼムリア人やゴレム中心で進めて、うじゃうじゃ産まれる部分とかはカットして、最後の最後に滅びの方舟が突如あらわるほうが解りやすかったのかもしれない。滅びの方舟は完結編へのネタ振りで最後だけ出すほうがスッキリしたかなと思ってます。最初の大戦艦の回転ビット攻撃のほうが回避難しいし、範囲や射程も自在にできそうだから、あのタイプに集約したらよかったなと皆が思ってるかもしれない。火焔直撃砲とビット攻撃を同時に出したら、火焔直撃砲も再度生かされたかもしれない。
2202も前編と後編で分けるべきだったのでは...()
旧作ではテレサの体が反物質であった。
そう言えば旧作のテレザード星は反物質惑星って設定があったような・・・?(漫画版だけだっけ?)
カラクルム級がいつも戦艦扶桑をモチーフにしてるように見えてしまう
童心に帰り楽しいなだけでボーっと観ている身としては、この解説動画シリーズに感嘆しか覚えません。
2202にはかなり呆れていたので、ツッコミしながら見ていた訳ではなかったのですが「次元潜航艦でデスラー魚雷叩き込めよ」とは思いました笑)
これからも楽しい解説をよろしくお願いします。
最後の終わり方新しいな
カラクルム級 520mm
ゼルグート級 730mm
アポカリクス級 1260mm
スターデストロイヤー 1600mm~60km
意外と大戦艦の分類では小さめなんですよね
スターウォーズは比較していいかわかりませんが(^^;
スターウォーズのデストロイヤー資源食いすぎやろ笑
mmはミリでは?
国内作品での比較でいけば
銀英伝の通常の戦艦がゼルグート級に近くて、旗艦クラスがアポカリプス級
星界シリーズが巡察艦(主力艦)がアポカリプス級、戦列艦っていう反物質ミサイル山盛りの艦がさらに巨大と割とヤマト作品は控えめ
まあある作品とかだと1500m級の単座宇宙戦艦なんて代物もあったりするけど流石にあれは比較するのもね
(あと7km規模の戦艦横に2隻つなげたり70kmの超巨大戦艦出てきたりするトップを狙えとか)
@@ナツメグがかかったシーチキン すみません、ミスりましたww
@@itsuki0822 EVE Onlineってゲームでは、全長18000m位の艦艇動かせるし…
SF作品の超巨大宇宙艦船は浪漫だなぁ
250万隻…やっぱり、使いすぎだったのか…
なるほどね!すぐに見返してみますね😉
2202の劇場公開版ブルーレイボックスを買っておいてよかった(`・ω・´)b
カラクルムめちゃくちゃロマン兵器なんよな(´・ω・`)
大帝を芹沢さんに切り替えると
腑に落ちる2202
ヤマト2でヒペリオン艦隊と艦隊決戦をした時のように衝撃砲をみたかったバルゼーの顔もヤマト2の方がいいです。
2202は大戦艦をフェストゥムみたいに描いていたからなあ
羽原監督のセンスでそれはそれでありかな
テレサって言うのはスタートレックに出てくる「Q」みたいな存在かもしれないね、彼らは物事の発生する「確率」にまで平然と干渉できるそうだからね。
なを、個人的にはカラクルムというのはカラコルムからきていると思ってる
旧作の反部質が出て来るとは?😳
宇宙戦艦ヤマト復活篇2202でもう一度やり直して欲しい
30話くらいにしてじっくりと!
3:38なんか目玉に見えてきた
ガトランティスの機関繋がりで気になるのですがメダルーサ級とゼルグート級の機関音似てると思うのですが・・・さすがに偶然ですかね・・・?
惑星を破壊するなら彗星都市を直接体当たりさせるとかだとダメなんですかね...?
なんかエビみたいで美味しそうですよね
なんか、反物質を物資とか燃料って単語に置き換えると二次大戦の日本にそっくりだな
惑星テレザートの住民たちはなんで抵抗しなかったんだろ…
生きている宇宙船モイヤの設定流用されました。
蛮族ガトランティス苦手だったので、一周回ってぶっ飛んでくれて好きだった
それはそれとして2199制作陣は何故大戦艦出さなかったんやろうか(裏事情として)
good!
こういう解説を聞けば聞くほど、「なんで本編でやらなかった!?」ってなるのがな。
設定だけ作っても物語に落とし込めなければ意味が無い=駄作。と言う評価はどうやっても免れないと思う。
んな秘密があるかもしれないわけか
そう考えれば凄いや
ふむふむ、面白い!
コバヤシさん....
やっぱ、こいつの艦橋
違 法 建 築
ワープエフェクトはただの小林誠の押し付け「名推理」
その視点は、無かったわ!Σ(゚Д゚)
面白い…
自分達で、「小難しい話だなぁ」とか言っちゃってる
( *´艸`)
ますます旧地球艦隊の主力機関である夢の核融合発動機がゴミカスに感じさせられる( ;∀;)…
メカ面では、「さらば」と比較し超巨大戦艦未登場、そして原型をとどめない都市帝国とデスラー艦が残念。
テレサ最強説
自信満々でふんぞり返ってるズオーダーが裏では反物質不足に頭を悩ませてたのが笑えるっていうけど、物資不足に頭を抱えてる敵の大将のんて見たくないやろ
副監督…
大戦艦キタァ!
初登場の時
南部はなぜ大戦艦と呼んだ?
ガミラスから
存在と、ガミラスには大戦艦という俗称があるという情報を
すでに入手してた?