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真田さんの「こんな事も有ろうかと・・・」で知らぬ間に新兵器を作ってるのが凄すぎる
科特隊のイデ隊員のオマージュ?(笑)
この真田さんの名セリフ、旧作の「空間磁力メッキ」の時の一回しか言っていないという事実。ガンダムのアムロの名セリフ「アムロ、行きま~す!」と同じ。
すごいよなぁ。”波動胞” すら跳ね返して、なんなら「ヤタノカガミ」の元ネタとして狙撃体に打ち返せるんだから。本当に、オーバーテクノロジー を難なく理解し、改良・改造すら出来る、無敵の科学者。
@@bbssc394星一徹なんか1回も「ちゃぶ台返し」をしていないのに「一徹返し」なんて俗名まで付けられちゃって…
ヤマトが往復できたのは、技術や人材だけじゃ無くショートカット出来る航路を見つけ出すという幸運も味方した。「人知を尽くして天命を待つ」じゃなくて運をたぐり寄せたのすごいんだよ(まあそうしないとヤマトが成り立たないからね)古代が森雪を拾えたのも完全に運でしょ。
ガミラスの上空で雪を見つけられたのは、ユリーシャが雪を感じとったから、らしい…。
ドメル将軍と将軍旗下の指揮官しか機動戦術を行わないから、もうバーガーしか機動戦術を知らないのか
あと、それについていける主力艦が割と少ないという問題も…(2205にてバーガーがメルトリアやガイデロールじゃなくてランベア改を選んだ理由もそこにあるのかも
「敗北を知らないドメル将軍」が死ぬ事で「ドメル戦術を学び、七色星団での敗北を知ったバーガー」が誕生したのは、もしかしたらガミラスにとってはプラスかも知れない。兵の練度と艦艇がネックだとは思うが…
@@竹夭-x6h 名将とは負けを知るもの。負けを知らないものは名将とは言えない
というかなんかガミラス星側は人材が不足していると感じたまぁあちこち手を広げすぎたのが一因かもしれないがまるで今のロシアみたいだ
この解釈と動画を見てると、バラン星でヤマトに同航戦仕掛けてた複数のガミラス艦はドメル指揮下で戦ってたから説が信憑性を増してきたなぁ
ほぼ完全な自給自足能力も大きいですよね。食べ物からミサイルや砲弾まで一隻で作れるなんて。あるいは地球脱出用の特務艦だからこそ許された贅沢であって、補給面にのみ特化した艦は別に造ろうとして生まれたのがアスカなのかもしれません。
1:26すれ違いざまに咄嗟にゼルグート級の砲台を破壊した威力はそれを物語っています。いずれにしても大砲屋の南部先生流石です。
ぶっちゃけ、波動砲より「自分の腕」を信用した方が戦には勝てますよね。2199ではお笑い要員的な面もあったけど、彼もまた沖田艦長が引き寄せた天才だったという。
やはりゼーリックが地球を救ったんだな…
比較的小さな船体に大きな大口径主砲搭載を実現している、というのは史実の大和を思わせるかのような要素ですね。他の要素に隠れがちではありますが戦艦大和の優れたる点としてはやはりかの主砲の搭載を実現しつつ可能な限り小型化に成功していたところですのでそういう部分を思い起こさせる要素があるのは嬉しいものです。
さまざまな要因が奇跡的に繋がったからこそ宇宙戦艦ヤマトのイスカンダル航海を成功させたのか…各キャラクターの心情や設定に加えて国の内政なども細かく絡み合っていたからこそ劇中のシーンに繋がることに考察できたのはめちゃくちゃすごいですね…考察お疲れ様です!!!
島君や古代君は最悪代わりが務まる人材が見つけられる可能性があるけど、沖田艦長と真田さんは替えがきかないからね。
「・・・敵は、宇宙戦艦ヤマト」もはや広く人口に膾炙した『ヤマト3199』のメインコピーだが、私的にコレは並行宇宙における地球の成れの果てであるデザリアムが「2202年の選択」で時間断層存続を選択した結果、艦籍抹消のうえ「秘蔵艦」として千年間のモスボールに処されたヤマトをデザリアム所属「ブラック・ヤマト」として(再)就役させるに当たり、CRS起動キーたるべく"量子論的実在"としてヤマト艦内に漂っていた沖田艦長を受肉(=復活)させ、その戦術・戦略的才能そして彼自身に備わった"強運"を以て"宇宙戦艦ヤマト"駆逐任務に動員する・・・、と云う"流れ"なのだと解釈しているのですが如何
相手を追い詰めることが得意なドメル将軍と死中に活路を見出す沖田艦長という対比だったのですね。あと、ガミラスによるヤマトへの攻撃が少なかった要因としてはタラン兄の言っていた『ヤマト出現による植民惑星の蜂起』に手を焼いていたのではないかと考えました。
後は単艦だったってのもあるのかも。あの当時の他の艦は核融合炉だし、太陽系外に付随していけたとしても足の遅さがネックになる。当然集団で航行してるからバレやすい。航路全部ではないにしろ、次元潜航艇やらドメル元旗下だった艦隊やらがどこにいるか分からないわけだからね。それをなすだけの地力のある船なのはそうだけど、バレたのが劇中での戦闘回だけだったと考えるならそういった意味でも成功だったのかも。
ガミラスの人手不足もあるのかも。拡張し過ぎた結果ガミロイドが結構使われていたりするし、恒星間航行やワープが出来るという事は航路もある程度開拓しているだろうけど宇宙の広さは人が想像する以上だし。
第21話でフラーケンとハイニが、レプダポーダの港で出迎えたガミロイド兵を見てそう話してましたね。
全ては…大いなる…和…(超理解)
アップ、お疲れ様です。本来、ヤマトの航海はユリーシャが道案内をしてガミラスから察知されない航路でイスカンダルへ向かうはずが、彼女がテロで命を落とした事も大きな影響を与えていると思われます。彼女に意識がない以上、とにかく強力な艦にしないとガミラスを突破できない状況だった事が「宇宙戦艦ヤマト」を生み出したのでしょう。それと、彼らがユリーシャの使った「裏道」を使わずに自力でイスカンダルにたどり着いた事はスターシャにとっても計算外の事だったんじゃないでしょうか。様々な事の組み合わせがイスカンダルへの奇跡的航海だったとするなら、それもまたテレサの言う「縁の力」なんでしょうね。
愛と執念だけで本能をぶち抜くのさすがデスラー総統っす
沖田艦長の最大の功績は次世代を選抜しかつ現場で育てたことでしょう。
沖田艦長は日露戦争の名将梅沢道治に通じる面もありますね。梅沢も戊辰戦争では箱館戦争まで幕府側で戦って、日露戦争まではパッとしなかったけれど寡兵かつ練度、士気、武器の劣る部隊でロシアの大軍と互角の戦いを演じて戦線を支え続けた人物。かつ、名言の一つに「戦場にはにおいがある」と言うにも残していますしね。政治面が強くないという共通項も。
初代ヤマトのワープ航路の解説ってありましたっけ。初代ヤマトの設定では、最大ワープ距離があり、またワープの後に何時間かの停泊が必要だから、148000光年を半年で行くには、ワープをしては休んでを1日に数回行いっぱなし。とゆう考察を読んだことがあって、なるほどなーと思ったのです。
パート1は沖田艦長の奮闘物語ですね、EDテロップにも始めに出て来ますから。豊富な知識で色々な難関を突破していきました、ヤマトの乗員は訓練生がほとんど、当然実戦経験もない、艦が完全したからといって、乗員が素人では勝てる物も勝てない、なるべく目立つ行動をしないでその間に艦に慣れてもらい、ガミラスから如何にみくびられるかが運を左右したと思います、始めから強いのを見せたら、囲まれて袋叩きに合うのが落ちだったでらしょうね、地球を出てから直ぐに総攻撃されたら、艦に慣れていない乗員では直ぐに叩かれていたのでは無いでしょうか、ちょっとの戦闘で勝って浮き足立たない様に、乗員をコントロールできた沖田艦長のキャラクターがあって実現できたと思います。波動砲は金剛級の持つショックカノンから推測して艦首にエンジン出力を最大限活用とする武器と考えるとショックカノンの進化型当たり前に装備した武装と思えます、構想はあっても実現させてしまう、真田さんが凄いですね、ガミラス語も解析して異星人のコンピュータ理論まで掌握、ワープポイントを起動させてしまうとか、尋常ないです。
主さんの解説シリーズ毎度楽しみにしてます!最強戦艦、ヤマト優秀指揮官、沖田艦長アケーリアス出身の1人時間断層の真田さん以下クルーがいたからこそ地球が青色を取り戻したのですねリクエストなのですがリメイクヤマトが衛星タイタンに降りた際に何を採掘していたのかの解説をお願いします。訂正、タイタンではなくエンケラドゥス
リメイクヤマトが降りたのはタイタンでなくエンケラドゥスに変更されてます。
旧作の時は、数日でガミラスから太陽系まで航行できる「速度優先のガミラス艦艇」と、片道100日かかる「火力と堅牢さ優先のヤマト」の違いだと解釈してました。
旧作でもヒムラーはデスラーが狂っているとしたシーンがあったと思います。
ヤマトの武装もですが大出力を支える冷却技術も半端ないですね。
藤堂長官が沖田艦長とヤマトに全幅の信頼を置いていたことも大きいね。ヤマトクルーが「地球側の組織のトップは自分たちを信じてくれている」と信じて心強く旅を続けることができたから。
ガミラス艦の設計思想と足止めての撃ち合いは噛み合ってない感じがするカノン砲より旋回性などの照準速度が高いであろう無砲身のビーム砲塔使ってたりミゴヴェザーコーティング以上の装甲・防御無かったりなので、元々は機動戦をしてたけれども拡大政策をしている内に損耗で機動戦を行える人材が減ってしまったのでは?
後「潰し」がきくガミロイドやクローン兵士の多用もあるみたいですね
沖田艦長が艦長席にいる時の安心感半端ないんだよな
つまり、スターシャさんってば相当な策士?
ゲールがなんやかんやドメル戦術学んでた説すっごい好き…
なんだかんだ新戦術学んでるとこはゼーリックよりかは軍人してるわなと
ヤマトがイスカンダルまでたどり着けた要因の一つの真田さん。(「まだ、それにこだわっているのか?」と言われてしまいそうですが。。。)リメイクの真田さんは義手、義足なのかが気になります。もしそうなら、3199でそろそろ「あのクールな真田さんにそんな過去が!」というエピソードを出してくれることを切望します。3199 で出てこなければ、私も、もう、こだわるのを止めます。(笑)
デスラーと森雪は最強説。艦艇が爆発しても銃で撃たれても死なないまたは蘇る。こうなってはだれも殺せないです。
腹が減っては戦はできぬ なのでオムシスのお陰 実際飯からなにからオムシスの存在は大きい気がする オムシス無ければ風呂も入れないし、そうなれば士気に関わる 士気の低い軍隊がどうなるかは今ならすごくわかりやすい
ここまで深いとは・・・やっぱこの人すげぇわ()
総統(山ちゃん)がゼーリックにドッキリの種明かしする時に一瞬ゼーリック(若本)の物まねしようとするの草
ゲール「総統も相当冗談がお好きなようで…🤣。」 🕳️ デスラー「ガミラスに下品な男は不要だ。😎」
画面撃たれる直前の「ゼェェェェリry」ズドンズドン!の部分?
何かの動画で、ゼーリックのあのシーンに「さらばヤマト」で超弩級戦艦の出現とズォーダーの「宇宙の全ては血の一滴まで俺のモノ」ていうコスモジャイアニズム丸出しの放言に対する「違う!断じて違う」から始まる古代の反論を混ぜたのがあったなw。
20分シャットアウトって冷静に考えたらエグすぎるな(笑)
勝って生き残るよりも負けて生き残る方が難しいからな。
どんな損害でもいとも簡単に修理してしまう真田さんの技術はともかく、毎回それだけの鋼材、損害を受けた人材、大量の食材を補給出来るなど兵站学について説明できるのであれば納得します。
時間断層工事+真田さん僅か30年で2520年製17代目ヤマトが完成しそう。
バレラス落としは旧作のバランに対して人工太陽を落として星ごとヤマトを葬るミッションのオマージュなのね
天井都市のビルをヤマトに撃ち込むシーンの要素もある。あれも住民脱出用のロケットだったそうだから
ヤマトのショックカノンってキリシマの艦首砲より口径でかいのよね。そしてヤマト以前の艦はショックカノンに波動砲と同等のチャージ時間がかかったりするし、波動エンジン様々だよなぁw
というか、その経験があったからこそ、波動砲の使うタイミングや状況も十分に理解してたんやろうな…
沖田さんが宇宙博士号持ってるのがやっぱすごいと思う
沖田艦長が存在してなかったら地球は確実に滅んでたな...もはや神じゃん真田さんもだった
「勇将に弱卒なし」トップの2人が銀河レベルで優秀だったからヤマトは強かったんだね...女性乗組員用の艦内服をデザインしたのも真田さんなんだろうか?(あれだけは芹沢さんの仕事だとしても信じるけど)
女性用制服はある程度の耐弾性や気密性を持っていると推測。「ヤマト計画」が不首尾に終った時の保険として播種船になる事も想定されていた筈だし、人工子宮が実用化されていない様だから女性の身の安全は極力確保する必要が有るから。「2199」で女性乗員大増殖なのもそれが理由で間違い無かろう。ついでに「2202」で女性乗員服のテクスチャーが変わったのは、森船務長負傷を教訓に耐弾/耐レーザー性が強化された為と考えられる。
リメイクでも真田さんは沼です。
地球→イスカンダルをヤマトが往復できた理由の解説をありがとうございます!
ワープの度に女子が半脱げになると今の御時世初ワープ4話だからメデイア二巻で打ち切りだからな、初期投資回収するためにイスカンダル往復は必須なんだと思うw
7:14 2199設定だと実は「ショックカノン」の基礎は出来ていたがいかんせん「出力(故にヤマトで言う「波動砲」ポジ)が無かったからな…12:22 となるとデスラーが探していた「新たなる移住地」は無意味??リアタイだと「偶然のタイミング(ヤマト撃沈直前ドメル艦隊強制帰還命令)」と見たがまさかそんな裏事情があったとは…(驚愕する)
元々ガミラスにバレていなかったユリーシャルートを通ったのもあるだろうし…ガミラスの拡大政策が原因で戦力は分散。ぶっちゃけ一番のやらかしはヤマトが防衛線を次々と突破してガミラスへ突き進む状況下でデスラー排除しようとした事だろうね。
最初のゼーリックくんで吹いてしまったw
最初に否定されたけど真田さん筆頭にした修理班だよなあ…地球帰還後に死傷者数をみて「嘘つけーっ!」となったドメル戦後の宇宙葬
そもそもガミラス艦のデザイン自体正面火力を重視してるし、空気抵抗を気にする必要のない宇宙空間でなぜか流線型の船体やはり数に任せ的に正面を向けて突撃する戦術が一般的だったんかな
旧動力艦のショックカノンでも、撃てさえすればガミラス艦を縦に抜いてたからエンジン性能で圧倒されてただけなんだろうなガミラス側だって元はイスカンダル由来の技術なんだろうし、本当は大して差なんかないんだろう
はじめまして🙇ちょっと思うんだけど、ヤマト型のレイアウトは前級の金剛型どころか地球側の艦艇で似た艦がいないですよね?で、よく似てるのがガミラスの重巡デストロイド級だと思うんですよ。地球側もイスカンダルとの接触後も艦艇の性能向上のため情報収集には積極的な筈だから当然、火星沖海戦後にガ軍の損傷艦艇を調査はしただろうしその中にはデストロイド級もあって規模も近いヤマト型設計の参考にしたんじゃないだろうか?それから損傷程度の軽い艦は修理~戦力化しようとしたかもしれない。もしかしたらヤマトによるイスカンダル行きの計画とは別に修理したガ軍の艦艇を使って別な地球脱出組の別作戦があったりして😅後のアンドロメダ級の設計にはガイデロール級を参考にしたそうだし🎵長々と失礼致しました🙏🙇😅
バラン星の観艦式という1万隻を突破する。ゼーリックで良かった。ドメルがいたら無理だった。実際そうなりかけた。
480サンチ級の超大口径か……
たし🦀
波動砲より口径大きいんじゃないか?
@@keis2123 波動砲は200サンチなんで
大口径すぎて草でもヤマトワールドならあり得なくもない話だ
そもそもの原点に触れるのよき
今回も鋭い考察有り難う御座いました。地球はヤマトのショックカノンも驚異的ですが、金剛級・村雨級にも(機関の出力不足で暴走の危険性があるとは言え)大口径のショックカノンを装備させている狂気の軍団とも言えますかねf(^_^;
ひおあきら版のコミックでは艦首のショックカノン撃つシーンがありました。
ヤマトって強すぎるから双発にしなかったんだ・・・・こんな事もあろうかとがもっとうの真田さんが主機が一機だけなのはおかしいと思っていましたが・・・只、物資不足であったといわれればそうかもしれませんが・・・・
8:00 そのたまたま偶然の世界線がヤマトの成功した世界線だと思うのよなぁ
私は正直うp主の解説に何ら違和感を持っていません。 それとは別に、私自身は2199の時点で「なぜ地球は波動砲を実用化できたのか」についての回答として「艦首陽電子衝撃砲の発射機構を流用・発展させた」と結論付けていました。 それ以外はうp主の解説に反論できる材料を持っていません。
真田マジックですね(^o^)←初代リアル世代
サイズと艦性能に対する機関についてはとある同人誌の旧作の設定や歴史考察とかの話で波動機関での波動の圧縮とか機関出力をとにかく大きくするとかにこだわってたとかそういうので機関出力に大きな差がでて~とかそんな感じのがあったから、リメイクもイスカンダル製とかだけじゃなく、そもそもの地球で作られた際に機関がどういう風な物が求められて、ヤマトのやつになったとかただイスカンダル製の地球アレンジによっていろいろ何か違うんじゃ無いかって。もともとガミラス艦から回収されたデブリを調べて地球なりに作ってそれでイスカンダルからの技術で改良でようやくの完成が見えた、感じの。よりハイパワーな物として
ゼーリックは言わばトランスフォーマーで言うスタースクリーム枠ってことか…
0:42 口径480cmの主砲は草。波動砲でさえ200cm口径やぞw
本編では採用しなかったみたいだが、古代進の脳に超優秀な科学者の脳細胞を移植したので、凄く頭が良いという設定が有ったのを、アニメ雑誌で読んだ記憶がある。
たしかそれ、超初期のヤマト(アステロイドシップとしてイスカンダルに向かう)の設定だったかと?>(名前も全然違う)古代の脳に有能科学者の脳細胞移植
原案設定の小竹忍ですね
主人公保存則の一言で済ませないスタイル・・・好きかも(笑)
失敗の結果がビーメラ星になるのかな。ゼーリックも大人しく大小マゼランで観艦式をやっておけば・・・
ガミラス艦にないヤマトの波動砲や波動防壁の超高性能は波動コアの性能差からきてるのではないだろうかガミラスの波動コアみたことあるけどボウリング場の看板のピンくらいのでかさだったからイスカンダルの波動コアより性能が大きく劣ってたんだろうと思う
初代は打ち切りのお陰で1日で地球に帰れたのは内緒
そうなんですか!?
@@蒼穹-f4yはい、帰りは1日で帰ってきました(笑)
ワープ性能、、、、、?
@@ゆーしーあーるたたーし そこはほら、アケーリアス人がね?
ささきいさおさんが、ライブでおっしゃいました。「ヤマトは半年でイスカンダルに行きました。しかし1日で地球に帰ってきちゃったんです。裏番組のハイジに視聴率競争に負けて、途中打ちきりになっちゃったんです」
でもまぁ、戦艦大和自体が搭載された砲に対してかなり小さい船体らしい。
そういえば、2202の火星防衛線のバーガー率いるガ軍もちらほらと機動戦してたなあとゼーリック有能やんけ
有能が野心に囚われて有害化する典型例だよね。元ネタの方も元々は空の大エースだったわけだし。
個人的にPSゲームオリジナル艦艇の解説を希望したいです。
沖田艦長は、孫子の兵法を心得ていると感じた。時には自然を利用し、毒を持って毒を制するような作戦をとる。
ヒルデ・シュルツ・・・・アベルトの嫁になりそうな気がする。チョイ役なのにガミラスサイドの話で存在感が大きくなっているし。2205ではチョイ役として破格の扱い。
2202でも一瞬の登場なのに、「他の武官達を差し置いて最上段に居る」と言う。ヒス副総統が居なかったのが代理なのかも知れないけど。
うらやましすぎる…
いやいや遊星爆弾ってそんな簡単に作れるの?!それなら遊星爆弾に切り替えるのも納得だわ
単艦に極振りしたのがヤマト。物凄い技術吸収能力の地球人類....あのまま時間断層が存在していたらコスモリバースの完全コピーを量産していたかもな....
更に、AI「SANADA」が量産され、各艦艇のメインコンピューターに搭載されて…。
2199のショックカノンの波動エンジン連動は、チート兵器です。
3:36その経験ってのが、内惑星戦争における、火星への非人道的作戦かな?大勢の人間の命を奪った、国を奪った光景がトラウマというか戒めにしたって感じか
沖田艦長が復活すること考えたらいずれあるかもしれない完結篇でのディンギルは可哀そうになってきますね
いつも深い考察に感心します。ありがとうございます。
旧作でもヤマト2から敵艦隊にガンガン波動砲討つようになったよね、沖田もディンギル艦隊を波動砲で殲滅したし。
それも状況を見て解釈をすれば、「沖田艦長がその選択をしなければならないぐらいに切羽詰まった状況」なのは一目瞭然だと思うけどね。「20回目のワープをされたら万事休す」って言う前提があるのをみんな忘れ過ぎだと思う。イスカンダルへの航海は「1年」の猶予があるけど、完結編は「20日間」しか時間が無いんだし。
元のヤマトが48サンチ砲積んでたという史実がガミラスを追い詰めるとは…旧日本海軍技術陣「そうでしょう!やっぱり戦艦の主砲はでかいのに限るんですよ!」大石蔵良元帥 「宇宙戦艦化された俺の艦隊だったらもっと早く行って帰る自信がある、といったら自信過剰かな?」旭日の艦隊一同 「それ、ただただガミラスが気の毒なだけじゃ…」
ヤマトは単なる戦艦だけじゃ無くて、艦載機を多数積んだ航空母艦でもあるので。確かにデザイン的には巨砲大艦主義的には見えるけど。
真田さんが今の日本にいたら超高度成長の日本になってそう。
今の日本は政治がクソだからそれは無理でしょうね。政権与党とそのお友達企業だけがより潤う社会になるかと
政治の世界に藤堂長官や芹沢参謀長がいないから無理。芹沢みたいに野心と合理性を持ってて悪役をやれる人間って実はめちゃくちゃ重要な存在よ。現実の政治だと、二階辺りが中国に洗脳されたのがめちゃくちゃ痛いと思うよ?
財閥みたいに?
「この星にしがみついて何になる・・・」2199におけるデスラー総統のこの呟きの意味が今更ながらするりと理解できました。
納得いかないのは、七色星団決戦でドメルの戦艦と戦闘空母が直接ヤマトと砲火を交えるのは理解するがあの場に三段空母を進出させるのは、愚の骨頂だと思う。現代戦でも例えば中国本土のミサイルの射程圏内にアメリカが空母打撃群を進出させるだろうか?という疑問と同じだ。自分なら三段空母に対しては、指示あるまで待機せよと指示していざという時の為の航空戦力とするなぁ。ストーリー上は、交戦中に連絡ツールの破損で航空戦力の追加投入が出来ずそのまま戦闘空母もドメル艦も撃沈。で、脱出艇で自爆っていうストーリーでも良かったと思う。残された空母は新たなる旅立ちに繋げれば良いので問題無しだと思うんだよなぁ。
回廊内でヤマトが実弾を使って気づいたのですが、実弾で、あれだけデスラーの船をボコボコにするなら、最初の戦いから、陽電子砲ではなく、実弾を使っていれば良かったのでは?
あくまで推測になりますが、只の実弾ではなく陽電子衝撃砲の貫徹能を何らかの形でフィードバックさせているのでは?短所は容積を取る。長所はエネルギーが無いとき発射可能。
木星浮遊大陸での戦闘でも実弾の三式弾は射程距離が短いと指摘がありますね後きりしまに比べてヤマトはかなり大型の艦なので実弾が採用された部分もあるのでは?小さな大砲では小さな弾しか撃ち出せないので運動エネルギーの破壊力というか打撃力がそれなりしか確保しきれないでしょうし
単純にガミラス艦の命中率の低さが凄く気になる。(笑)
理論上2700隻撃破可能って話ですがこれって副砲とか宇宙魚雷とかは入ってないですよね?
昔のヤマトしか知りませんが、個人的に設計思想が違うの一言だと思います。巨艦大砲主義の分厚い装甲に中身だけイスカンダルの最新技術で改装したのだとすれば、普通に考えて極限まで軽く作っているだろう宇宙船を破壊する前提の武器ではまったく傷もつけられないだろうと思います。現代の対艦ミサイルも当時の戦艦にはきかないそうです。極論ですが、長門でさえ原爆2発くらっても沈むまで2〜3日かかったそう(もちろん内部は1発でだめだったとは思いますが)です。
最新の放映から観てるが、艦の1/3近くを損壊しても撃沈しないヤマト、そらガミラス総勢で敵わない筈w
どんどんヤマト沼にハマっていくなー
沖田艦長が宇宙物理学の博士号を持っていたとは驚いた。今の日本でいえば、防衛大学校の大学院で博士号を取得した感じかな?ちなみに防大大学院だと総合安全保障研究科と理工学研究科の二分野があるが、物理学だと基礎研究である理工学専攻の方だから、元々沖田さんは現場の戦艦に乗るよりも、防衛軍付属研究所とかのルートが敷かれてたのかもね。でも実戦で指揮したいという熱意で、現場部隊に配属されんだろうな。
ガミラス側からの話を作っても面白そう。人気はあまり出ないかもだが……
一応むらかわみちお先生のコミック版が再起動したみたいですしその辺のガミラス側事情話やイスカンダル側事情話も描いてもらえるのではないでしょうか?篠原が死んだのは残念ですが
この船が地球防衛軍アンドロメダ級以上性能 ですね後 第三艦橋丈夫に鳴りましたね
初期のヤマトは、第三艦橋が弱点でもあったんですが。上下の無い宇宙空間で防衛機能のない艦底部分だったからね。
旧作では翌週になれば無限に生えてくるから大丈夫です。
@@未定-c2k そうですね いつの間 生えましたもんね
旧作ヤマトの沖田艦長(地球:イスカンダル)と同じ歳になってしもうた
やっぱ真田さん!その気になればヤマトに沖田艦長、古代、島の全てを組み込んであらゆる戦闘を熟してイスカンダルにオートパイロットで到達して帰ってこれたに違いない!マンガだしwww
イスカンダルが実は真の黒幕?だとすれば、ハーロックはどんな感じにイスカンダルに関わってたのかな?
「沖田艦長、ガミラスから入電です!!」「サザエさんで1番好きなキャラは?」との事です!!「ワカメ」と言ってやれ!!「はっ?」「ワカメだ!!」返信「ワカメ!!」だったらなぁ…
艦橋要員ドン引き「ロリ○ンだ…」
・・・ガミラス内部でごたついたじゃね?某マスターなチーフが出るとこだと地球から出た瞬間終わりになりそう・・・アイツら台所のG並みに地球人類に殺意持ち過ぎだし
旧作ではヤマトとは何の関係もないアナライザーがヤマトに乗り込んで来て『私はこの人達(古代と島)と友達になりました。どうかこの船に乗せてください。必ずお役に立ちます』と言ってきたのに対して・・冲田艦長『うーむ、よかろう!』と即答だったもんね・・・いやアイツの性能は確かに役に立ったけど、もう少し調査しようよ冲田さん!
実は真田さんもガミラス侵攻以前に地球にやって来た異星人なのかもしれないww
火星の沈没船艦(ボラー謹製)のクルー末裔かもw?>真田さん
奇跡の世代ヤマト版かァ( ̄▽ ̄)=3
真田さんの「こんな事も有ろうかと・・・」で知らぬ間に新兵器を作ってるのが凄すぎる
科特隊のイデ隊員のオマージュ?(笑)
この真田さんの名セリフ、旧作の「空間磁力メッキ」の時の一回しか言っていないという事実。
ガンダムのアムロの名セリフ「アムロ、行きま~す!」と同じ。
すごいよなぁ。
”波動胞” すら跳ね返して、なんなら「ヤタノカガミ」の元ネタとして狙撃体に打ち返せるんだから。
本当に、オーバーテクノロジー を難なく理解し、改良・改造すら出来る、無敵の科学者。
@@bbssc394星一徹なんか1回も「ちゃぶ台返し」をしていないのに「一徹返し」なんて俗名まで付けられちゃって…
ヤマトが往復できたのは、技術や人材だけじゃ無くショートカット出来る航路を見つけ出すという幸運も味方した。
「人知を尽くして天命を待つ」じゃなくて運をたぐり寄せたのすごいんだよ(まあそうしないとヤマトが成り立たないからね)
古代が森雪を拾えたのも完全に運でしょ。
ガミラスの上空で雪を見つけられたのは、ユリーシャが雪を感じとったから、らしい…。
ドメル将軍と将軍旗下の指揮官しか機動戦術を行わないから、もうバーガーしか機動戦術を知らないのか
あと、それについていける主力艦が割と少ないという問題も…(2205にてバーガーがメルトリアやガイデロールじゃなくてランベア改を選んだ理由もそこにあるのかも
「敗北を知らないドメル将軍」が死ぬ事で「ドメル戦術を学び、七色星団での敗北を知ったバーガー」が誕生したのは、もしかしたらガミラスにとってはプラスかも知れない。
兵の練度と艦艇がネックだとは思うが…
@@竹夭-x6h 名将とは負けを知るもの。負けを知らないものは名将とは言えない
というか
なんかガミラス星側は人材が不足していると感じた
まぁあちこち手を広げすぎたのが一因かもしれないが
まるで今のロシアみたいだ
この解釈と動画を見てると、バラン星でヤマトに同航戦仕掛けてた複数のガミラス艦はドメル指揮下で戦ってたから説が信憑性を増してきたなぁ
ほぼ完全な自給自足能力も大きいですよね。食べ物からミサイルや砲弾まで一隻で作れるなんて。
あるいは地球脱出用の特務艦だからこそ許された贅沢であって、補給面にのみ特化した艦は別に造ろうとして生まれたのがアスカなのかもしれません。
1:26すれ違いざまに咄嗟にゼルグート級の砲台を破壊した威力はそれを物語っています。いずれにしても大砲屋の南部先生流石です。
ぶっちゃけ、波動砲より「自分の腕」を信用した方が戦には勝てますよね。2199ではお笑い要員的な面もあったけど、彼もまた沖田艦長が引き寄せた天才だったという。
やはりゼーリックが地球を救ったんだな…
比較的小さな船体に大きな大口径主砲搭載を実現している、というのは史実の大和を思わせるかのような要素ですね。
他の要素に隠れがちではありますが戦艦大和の優れたる点としてはやはりかの主砲の搭載を実現しつつ可能な限り小型化に成功していたところですのでそういう部分を思い起こさせる要素があるのは嬉しいものです。
さまざまな要因が奇跡的に繋がったからこそ宇宙戦艦ヤマトのイスカンダル航海を成功させたのか…各キャラクターの心情や設定に加えて国の内政なども細かく絡み合っていたからこそ劇中のシーンに繋がることに考察できたのはめちゃくちゃすごいですね…考察お疲れ様です!!!
島君や古代君は最悪代わりが務まる人材が見つけられる可能性があるけど、沖田艦長と真田さんは替えがきかないからね。
「・・・敵は、宇宙戦艦ヤマト」
もはや広く人口に膾炙した『ヤマト3199』のメインコピーだが、私的にコレは並行宇宙における地球の成れの果てであるデザリアムが「2202年の選択」で時間断層存続を選択した結果、艦籍抹消のうえ「秘蔵艦」として千年間のモスボールに処されたヤマトをデザリアム所属「ブラック・ヤマト」として(再)就役させるに当たり、CRS起動キーたるべく"量子論的実在"としてヤマト艦内に漂っていた沖田艦長を受肉(=復活)させ、その戦術・戦略的才能そして彼自身に備わった"強運"を以て"宇宙戦艦ヤマト"駆逐任務に動員する・・・、と云う"流れ"なのだと解釈しているのですが如何
相手を追い詰めることが得意なドメル将軍と死中に活路を見出す沖田艦長という対比だったのですね。あと、ガミラスによるヤマトへの攻撃が少なかった要因としてはタラン兄の言っていた『ヤマト出現による植民惑星の蜂起』に手を焼いていたのではないかと考えました。
後は単艦だったってのもあるのかも。あの当時の他の艦は核融合炉だし、太陽系外に付随していけたとしても足の遅さがネックになる。当然集団で航行してるからバレやすい。
航路全部ではないにしろ、次元潜航艇やらドメル元旗下だった艦隊やらがどこにいるか分からないわけだからね。それをなすだけの地力のある船なのはそうだけど、バレたのが劇中での戦闘回だけだったと考えるならそういった意味でも成功だったのかも。
ガミラスの人手不足もあるのかも。拡張し過ぎた結果ガミロイドが結構使われていたりするし、恒星間航行やワープが出来るという事は航路もある程度開拓しているだろうけど宇宙の広さは人が想像する以上だし。
第21話でフラーケンとハイニが、レプダポーダの港で出迎えたガミロイド兵を見てそう話してましたね。
全ては…大いなる…和…(超理解)
アップ、お疲れ様です。
本来、ヤマトの航海はユリーシャが道案内をしてガミラスから察知されない航路でイスカンダルへ向かうはずが、彼女がテロで命を落とした事も大きな影響を与えていると思われます。
彼女に意識がない以上、とにかく強力な艦にしないとガミラスを突破できない状況だった事が「宇宙戦艦ヤマト」を生み出したのでしょう。
それと、彼らがユリーシャの使った「裏道」を使わずに自力でイスカンダルにたどり着いた事はスターシャにとっても計算外の事だったんじゃないでしょうか。
様々な事の組み合わせがイスカンダルへの奇跡的航海だったとするなら、それもまたテレサの言う「縁の力」なんでしょうね。
愛と執念だけで本能をぶち抜くの
さすがデスラー総統っす
沖田艦長の最大の功績は次世代を選抜しかつ現場で育てたことでしょう。
沖田艦長は日露戦争の名将梅沢道治に通じる面もありますね。
梅沢も戊辰戦争では箱館戦争まで幕府側で戦って、日露戦争まではパッとしなかったけれど寡兵かつ練度、士気、武器の劣る部隊でロシアの大軍と互角の戦いを演じて戦線を支え続けた人物。
かつ、名言の一つに「戦場にはにおいがある」と言うにも残していますしね。政治面が強くないという共通項も。
初代ヤマトのワープ航路の解説ってありましたっけ。
初代ヤマトの設定では、最大ワープ距離があり、またワープの後に何時間かの停泊が必要だから、148000光年を半年で行くには、ワープをしては休んでを1日に数回行いっぱなし。とゆう考察を読んだことがあって、なるほどなーと思ったのです。
パート1は沖田艦長の奮闘物語ですね、EDテロップにも始めに出て来ますから。
豊富な知識で色々な難関を突破していきました、ヤマトの乗員は訓練生がほとんど、当然実戦経験もない、艦が完全したからといって、乗員が素人では勝てる物も勝てない、なるべく目立つ行動をしないでその間に艦に慣れてもらい、ガミラスから如何にみくびられるかが運を左右したと思います、
始めから強いのを見せたら、囲まれて袋叩きに合うのが落ちだったでらしょうね、地球を出てから直ぐに総攻撃されたら、艦に慣れていない乗員では直ぐに叩かれていたのでは無いでしょうか、ちょっとの戦闘で勝って浮き足立たない様に、乗員をコントロールできた沖田艦長のキャラクターがあって実現できたと思います。
波動砲は金剛級の持つショックカノンから推測して艦首にエンジン出力を最大限活用とする武器と考えるとショックカノンの進化型当たり前に装備した武装と思えます、構想はあっても実現させてしまう、真田さんが凄いですね、ガミラス語も解析して異星人のコンピュータ理論まで掌握、ワープポイントを起動させてしまうとか、
尋常ないです。
主さんの解説シリーズ毎度楽しみにしてます!
最強戦艦、ヤマト
優秀指揮官、沖田艦長
アケーリアス出身の1人時間断層の真田さん
以下クルーがいたからこそ地球が青色を取り戻したのですね
リクエストなのですが
リメイクヤマトが衛星タイタンに降りた際に何を採掘していたのかの解説をお願いします。
訂正、タイタンではなくエンケラドゥス
リメイクヤマトが降りたのはタイタンでなくエンケラドゥスに変更されてます。
旧作の時は、数日でガミラスから太陽系まで航行できる「速度優先のガミラス艦艇」と、
片道100日かかる「火力と堅牢さ優先のヤマト」の違いだと解釈してました。
旧作でもヒムラーはデスラーが狂っているとしたシーンがあったと思います。
ヤマトの武装もですが大出力を支える冷却技術も半端ないですね。
藤堂長官が沖田艦長とヤマトに全幅の信頼を置いていたことも大きいね。
ヤマトクルーが「地球側の組織のトップは自分たちを信じてくれている」と信じて心強く旅を続けることができたから。
ガミラス艦の設計思想と足止めての撃ち合いは噛み合ってない感じがする
カノン砲より旋回性などの照準速度が高いであろう無砲身のビーム砲塔使ってたり
ミゴヴェザーコーティング以上の装甲・防御無かったり
なので、元々は機動戦をしてたけれども拡大政策をしている内に損耗で機動戦を行える人材が減ってしまったのでは?
後「潰し」がきくガミロイドやクローン兵士の多用もあるみたいですね
沖田艦長が艦長席にいる時の安心感半端ないんだよな
つまり、スターシャさんってば相当な策士?
ゲールがなんやかんやドメル戦術学んでた説すっごい好き…
なんだかんだ新戦術学んでるとこはゼーリックよりかは軍人してるわなと
ヤマトがイスカンダルまでたどり着けた要因の一つの真田さん。
(「まだ、それにこだわっているのか?」と言われてしまいそうですが。。。)リメイクの真田さんは義手、義足なのかが気になります。もしそうなら、3199でそろそろ「あのクールな真田さんにそんな過去が!」というエピソードを出してくれることを切望します。
3199 で出てこなければ、私も、もう、こだわるのを止めます。(笑)
デスラーと森雪は最強説。
艦艇が爆発しても銃で撃たれても死なないまたは蘇る。
こうなってはだれも殺せないです。
腹が減っては戦はできぬ なのでオムシスのお陰 実際飯からなにからオムシスの存在は大きい気がする オムシス無ければ風呂も入れないし、そうなれば士気に関わる 士気の低い軍隊がどうなるかは今ならすごくわかりやすい
ここまで深いとは・・・
やっぱこの人すげぇわ()
総統(山ちゃん)がゼーリックにドッキリの種明かしする時に一瞬ゼーリック(若本)の物まねしようとするの草
ゲール「総統も相当冗談がお好きなようで…🤣。」
🕳️
デスラー「ガミラスに下品な男は不要だ。😎」
画面撃たれる直前の「ゼェェェェリry」ズドンズドン!の部分?
何かの動画で、ゼーリックのあのシーンに「さらばヤマト」で超弩級戦艦の出現とズォーダーの「宇宙の全ては血の一滴まで俺のモノ」ていうコスモジャイアニズム丸出しの放言に対する「違う!断じて違う」から始まる古代の反論を混ぜたのがあったなw。
20分シャットアウトって冷静に考えたらエグすぎるな(笑)
勝って生き残るよりも負けて生き残る方が難しいからな。
どんな損害でもいとも簡単に修理してしまう真田さんの技術はともかく、毎回それだけの鋼材、損害を受けた人材、大量の食材を補給出来るなど兵站学について説明できるのであれば納得します。
時間断層工事+真田さん
僅か30年で2520年製17代目ヤマトが完成しそう。
バレラス落としは旧作のバランに対して人工太陽を落として星ごとヤマトを葬るミッションのオマージュなのね
天井都市のビルをヤマトに撃ち込むシーン
の要素もある。
あれも住民脱出用のロケットだったそうだから
ヤマトのショックカノンってキリシマの艦首砲より口径でかいのよね。
そしてヤマト以前の艦はショックカノンに波動砲と同等のチャージ時間がかかったりするし、波動エンジン様々だよなぁw
というか、その経験があったからこそ、波動砲の使うタイミングや状況も十分に理解してたんやろうな…
沖田さんが宇宙博士号持ってるのがやっぱすごいと思う
沖田艦長が存在してなかったら地球は確実に滅んでたな...もはや神じゃん
真田さんもだった
「勇将に弱卒なし」トップの2人が銀河レベルで優秀だったからヤマトは強かったんだね...
女性乗組員用の艦内服をデザインしたのも真田さんなんだろうか?
(あれだけは芹沢さんの仕事だとしても信じるけど)
女性用制服はある程度の耐弾性や気密性を持っていると推測。「ヤマト計画」が不首尾に終った時の保険として播種船になる事も想定されていた筈だし、人工子宮が実用化されていない様だから女性の身の安全は極力確保する必要が有るから。「2199」で女性乗員大増殖なのもそれが理由で間違い無かろう。
ついでに「2202」で女性乗員服のテクスチャーが変わったのは、森船務長負傷を教訓に耐弾/耐レーザー性が強化された為と考えられる。
リメイクでも
真田さんは沼です。
地球→イスカンダルをヤマトが往復できた理由の解説をありがとうございます!
ワープの度に女子が半脱げになると今の御時世初ワープ4話だからメデイア二巻で打ち切りだからな、初期投資回収するためにイスカンダル往復は必須なんだと思うw
7:14 2199設定だと実は「ショックカノン」の基礎は出来ていたがいかんせん「出力(故にヤマトで言う「波動砲」ポジ)が無かったからな…
12:22 となるとデスラーが探していた「新たなる移住地」は無意味??
リアタイだと「偶然のタイミング(ヤマト撃沈直前ドメル艦隊強制帰還命令)」と見たがまさかそんな裏事情があったとは…(驚愕する)
元々ガミラスにバレていなかったユリーシャルートを通ったのもあるだろうし…ガミラスの拡大政策が原因で戦力は分散。
ぶっちゃけ一番のやらかしはヤマトが防衛線を次々と突破してガミラスへ突き進む状況下でデスラー排除しようとした事だろうね。
最初のゼーリックくんで吹いてしまったw
最初に否定されたけど真田さん筆頭にした修理班だよなあ…
地球帰還後に死傷者数をみて「嘘つけーっ!」となったドメル戦後の宇宙葬
そもそもガミラス艦のデザイン自体正面火力を重視してるし、
空気抵抗を気にする必要のない宇宙空間でなぜか流線型の船体
やはり数に任せ的に正面を向けて突撃する戦術が一般的だったんかな
旧動力艦のショックカノンでも、撃てさえすればガミラス艦を縦に抜いてたからエンジン性能で圧倒されてただけなんだろうな
ガミラス側だって元はイスカンダル由来の技術なんだろうし、本当は大して差なんかないんだろう
はじめまして🙇
ちょっと思うんだけど、
ヤマト型のレイアウトは前級の金剛型どころか地球側の艦艇で似た艦がいないですよね?
で、よく似てるのがガミラスの
重巡デストロイド級だと
思うんですよ。
地球側もイスカンダルとの接触後も
艦艇の性能向上のため
情報収集には積極的な筈だから
当然、火星沖海戦後にガ軍の損傷艦艇を調査はしただろうし
その中には
デストロイド級もあって
規模も近いヤマト型設計の
参考にしたんじゃないだろうか?
それから
損傷程度の軽い艦は修理~戦力化しようとしたかもしれない。
もしかしたらヤマトによる
イスカンダル行きの計画とは別に
修理したガ軍の艦艇を使って
別な地球脱出組の
別作戦があったりして😅
後のアンドロメダ級の設計には
ガイデロール級を
参考にしたそうだし🎵
長々と失礼致しました🙏🙇😅
バラン星の観艦式という1万隻を突破する。
ゼーリックで良かった。ドメルがいたら無理だった。実際そうなりかけた。
480サンチ級の超大口径か……
たし🦀
波動砲より口径大きいんじゃないか?
@@keis2123 波動砲は200サンチなんで
大口径すぎて草
でもヤマトワールドならあり得なくもない話だ
そもそもの原点に触れるのよき
今回も鋭い考察有り難う御座いました。
地球はヤマトのショックカノンも驚異的ですが、金剛級・村雨級にも(機関の出力不足で暴走の危険性があるとは言え)大口径のショックカノンを装備させている狂気の軍団とも言えますかねf(^_^;
ひおあきら版のコミックでは艦首のショックカノン撃つシーンがありました。
ヤマトって強すぎるから双発にしなかったんだ・・・・こんな事もあろうかとがもっとうの真田さんが主機が一機だけなのはおかしいと思っていましたが・・・
只、物資不足であったといわれればそうかもしれませんが・・・・
8:00 そのたまたま偶然の世界線がヤマトの成功した世界線だと思うのよなぁ
私は正直うp主の解説に何ら違和感を持っていません。
それとは別に、私自身は2199の時点で「なぜ地球は波動砲を実用化できたのか」についての回答として「艦首陽電子衝撃砲の発射機構を流用・発展させた」と結論付けていました。 それ以外はうp主の解説に反論できる材料を持っていません。
真田マジックですね(^o^)←初代リアル世代
サイズと艦性能に対する機関についてはとある同人誌の旧作の設定や歴史考察とかの話で波動機関での波動の圧縮とか機関出力をとにかく大きくするとかにこだわってたとかそういうので機関出力に大きな差がでて~とかそんな感じのがあったから、
リメイクもイスカンダル製とかだけじゃなく、そもそもの地球で作られた際に機関がどういう風な物が求められて、ヤマトのやつになったとかただイスカンダル製の地球アレンジによっていろいろ何か違うんじゃ無いかって。もともとガミラス艦から回収されたデブリを調べて地球なりに作ってそれでイスカンダルからの技術で改良でようやくの完成が見えた、感じの。よりハイパワーな物として
ゼーリックは言わばトランスフォーマーで言うスタースクリーム枠ってことか…
0:42 口径480cmの主砲は草。波動砲でさえ200cm口径やぞw
本編では採用しなかったみたいだが、古代進の脳に超優秀な科学者の脳細胞を移植したので、凄く頭が良いという設定が有ったのを、アニメ雑誌で読んだ記憶がある。
たしかそれ、超初期のヤマト(アステロイドシップとしてイスカンダルに向かう)の設定だったかと?>(名前も全然違う)古代の脳に有能科学者の脳細胞移植
原案設定の小竹忍ですね
主人公保存則の一言で済ませないスタイル・・・好きかも(笑)
失敗の結果がビーメラ星になるのかな。
ゼーリックも大人しく大小マゼランで観艦式をやっておけば・・・
ガミラス艦にないヤマトの波動砲や波動防壁の超高性能は波動コアの性能差からきてるのではないだろうか
ガミラスの波動コアみたことあるけどボウリング場の看板のピンくらいのでかさだったから
イスカンダルの波動コアより性能が大きく劣ってたんだろうと思う
初代は打ち切りのお陰で1日で地球に帰れたのは内緒
そうなんですか!?
@@蒼穹-f4yはい、帰りは1日で帰ってきました(笑)
ワープ性能、、、、、?
@@ゆーしーあーるたたーし そこはほら、アケーリアス人がね?
ささきいさおさんが、ライブでおっしゃいました。
「ヤマトは半年でイスカンダルに行きました。しかし1日で地球に帰ってきちゃったんです。
裏番組のハイジに視聴率競争に負けて、途中打ちきりになっちゃったんです」
でもまぁ、戦艦大和自体が搭載された砲に対して
かなり小さい船体らしい。
そういえば、2202の火星防衛線のバーガー率いるガ軍もちらほらと機動戦してたな
あとゼーリック有能やんけ
有能が野心に囚われて有害化する典型例だよね。元ネタの方も元々は空の大エースだったわけだし。
個人的にPSゲームオリジナル艦艇の解説を希望したいです。
沖田艦長は、孫子の兵法を心得ていると感じた。
時には自然を利用し、毒を持って毒を制するような作戦をとる。
ヒルデ・シュルツ・・・・アベルトの嫁になりそうな気がする。
チョイ役なのにガミラスサイドの話で存在感が大きくなっているし。
2205ではチョイ役として破格の扱い。
2202でも一瞬の登場なのに、「他の武官達を差し置いて最上段に居る」と言う。ヒス副総統が居なかったのが代理なのかも知れないけど。
うらやましすぎる…
いやいや遊星爆弾ってそんな簡単に作れるの?!それなら遊星爆弾に切り替えるのも納得だわ
単艦に極振りしたのがヤマト。
物凄い技術吸収能力の地球人類....
あのまま時間断層が存在していたらコスモリバースの完全コピーを量産していたかもな....
更に、AI「SANADA」が量産され、各艦艇のメインコンピューターに搭載されて…。
2199のショックカノンの波動エンジン連動は、チート兵器です。
3:36
その経験ってのが、内惑星戦争における、火星への非人道的作戦かな?
大勢の人間の命を奪った、国を奪った光景がトラウマというか戒めにしたって感じか
沖田艦長が復活すること考えたらいずれあるかもしれない完結篇でのディンギルは可哀そうになってきますね
いつも深い考察に感心します。ありがとうございます。
旧作でもヤマト2から敵艦隊にガンガン波動砲討つようになったよね、沖田もディンギル艦隊を波動砲で殲滅したし。
それも状況を見て解釈をすれば、「沖田艦長がその選択をしなければならないぐらいに切羽詰まった状況」なのは一目瞭然だと思うけどね。
「20回目のワープをされたら万事休す」って言う前提があるのをみんな忘れ過ぎだと思う。
イスカンダルへの航海は「1年」の猶予があるけど、完結編は「20日間」しか時間が無いんだし。
元のヤマトが48サンチ砲積んでたという史実がガミラスを追い詰めるとは…
旧日本海軍技術陣「そうでしょう!やっぱり戦艦の主砲はでかいのに限るんですよ!」
大石蔵良元帥 「宇宙戦艦化された俺の艦隊だったらもっと早く行って帰る自信がある、といったら自信過剰かな?」
旭日の艦隊一同 「それ、ただただガミラスが気の毒なだけじゃ…」
ヤマトは単なる戦艦だけじゃ無くて、艦載機を多数積んだ航空母艦でもあるので。
確かにデザイン的には巨砲大艦主義的には見えるけど。
真田さんが今の日本にいたら超高度成長の日本になってそう。
今の日本は政治がクソだからそれは無理でしょうね。
政権与党とそのお友達企業だけがより潤う社会になるかと
政治の世界に藤堂長官や芹沢参謀長がいないから無理。芹沢みたいに野心と合理性を持ってて悪役をやれる人間って実はめちゃくちゃ重要な存在よ。
現実の政治だと、二階辺りが中国に洗脳されたのがめちゃくちゃ痛いと思うよ?
財閥みたいに?
「この星にしがみついて何になる・・・」
2199におけるデスラー総統のこの呟きの意味が今更ながらするりと理解できました。
納得いかないのは、
七色星団決戦で
ドメルの戦艦と戦闘空母が
直接ヤマトと砲火を交えるのは理解するが
あの場に三段空母を進出させるのは、愚の骨頂だと思う。
現代戦でも
例えば
中国本土のミサイルの射程圏内に
アメリカが空母打撃群を進出させるだろうか?
という疑問と同じだ。
自分なら三段空母に対しては、
指示あるまで待機せよ
と指示して
いざという時の為の航空戦力とするなぁ。
ストーリー上は、
交戦中に連絡ツールの破損で
航空戦力の追加投入が出来ず
そのまま
戦闘空母もドメル艦も撃沈。
で、脱出艇で自爆
っていうストーリーでも良かったと思う。
残された空母は
新たなる旅立ち
に繋げれば良いので
問題無しだと思うんだよなぁ。
回廊内でヤマトが実弾を使って気づいたのですが、実弾で、あれだけデスラーの船をボコボコにするなら、最初の戦いから、陽電子砲ではなく、実弾を使っていれば良かったのでは?
あくまで推測になりますが、只の実弾ではなく陽電子衝撃砲の貫徹能を何らかの形でフィードバックさせているのでは?短所は容積を取る。長所はエネルギーが無いとき発射可能。
木星浮遊大陸での戦闘でも実弾の三式弾は射程距離が短いと指摘がありますね
後きりしまに比べてヤマトはかなり大型の艦なので実弾が採用された部分もあるのでは?小さな大砲では小さな弾しか撃ち出せないので運動エネルギーの破壊力というか打撃力がそれなりしか確保しきれないでしょうし
単純にガミラス艦の命中率の低さが凄く気になる。(笑)
理論上2700隻撃破可能って話ですがこれって副砲とか宇宙魚雷とかは入ってないですよね?
昔のヤマトしか知りませんが、個人的に設計思想が違うの一言だと思います。
巨艦大砲主義の分厚い装甲に中身だけイスカンダルの最新技術で改装したのだとすれば、
普通に考えて極限まで軽く作っているだろう宇宙船を破壊する前提の武器ではまったく傷もつけられないだろうと思います。
現代の対艦ミサイルも当時の戦艦にはきかないそうです。
極論ですが、長門でさえ原爆2発くらっても沈むまで2〜3日かかったそう(もちろん内部は1発でだめだったとは思いますが)です。
最新の放映から観てるが、艦の1/3近くを損壊しても撃沈しないヤマト、そらガミラス総勢で敵わない筈w
どんどんヤマト沼にハマっていくなー
沖田艦長が宇宙物理学の博士号を持っていたとは驚いた。
今の日本でいえば、防衛大学校の大学院で博士号を取得した感じかな?
ちなみに防大大学院だと総合安全保障研究科と理工学研究科の二分野があるが、物理学だと基礎研究である理工学専攻の方だから、元々沖田さんは現場の戦艦に乗るよりも、防衛軍付属研究所とかのルートが敷かれてたのかもね。
でも実戦で指揮したいという熱意で、現場部隊に配属されんだろうな。
ガミラス側からの話を作っても面白そう。
人気はあまり出ないかもだが……
一応むらかわみちお先生のコミック版が再起動したみたいですしその辺のガミラス側事情話やイスカンダル側事情話も描いてもらえるのではないでしょうか?
篠原が死んだのは残念ですが
この船が地球防衛軍アンドロメダ級以上性能 ですね
後 第三艦橋
丈夫に鳴りましたね
初期のヤマトは、第三艦橋が弱点でもあったんですが。
上下の無い宇宙空間で防衛機能のない艦底部分だったからね。
旧作では翌週になれば無限に生えてくるから大丈夫です。
@@未定-c2k そうですね いつの間 生えましたもんね
旧作ヤマトの沖田艦長(地球:イスカンダル)と同じ歳になってしもうた
やっぱ真田さん!その気になればヤマトに沖田艦長、古代、島の全てを組み込んであらゆる戦闘を熟してイスカンダルにオートパイロットで到達して帰ってこれたに違いない!マンガだしwww
イスカンダルが実は真の黒幕?
だとすれば、ハーロックはどんな感じにイスカンダルに関わってたのかな?
「沖田艦長、ガミラスから入電です!!」
「サザエさんで1番好きなキャラは?」との事です!!
「ワカメ」と言ってやれ!!「はっ?」
「ワカメだ!!」
返信「ワカメ!!」
だったらなぁ…
艦橋要員ドン引き
「ロリ○ンだ…」
・・・ガミラス内部でごたついたじゃね?
某マスターなチーフが出るとこだと地球から出た瞬間終わりになりそう・・・アイツら台所のG並みに地球人類に殺意持ち過ぎだし
旧作ではヤマトとは何の関係もないアナライザーがヤマトに乗り込んで来て『私はこの人達(古代と島)と友達になりました。どうかこの船に乗せてください。必ずお役に立ちます』と言ってきたのに対して・・冲田艦長『うーむ、よかろう!』と即答だったもんね・・・いやアイツの性能は確かに役に立ったけど、もう少し調査しようよ冲田さん!
実は真田さんもガミラス侵攻以前に地球にやって来た異星人なのかもしれないww
火星の沈没船艦(ボラー謹製)のクルー末裔かもw?>真田さん
奇跡の世代ヤマト版かァ( ̄▽ ̄)=3