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懐かしいですねー。私は後期100系2台乗りました。初めに購入したのはセダンのスーパーDX、コラム4MTでした。53年式を走行8万キロで35万円でしたね。ホワイトのボディーカラーとコラムシフトで友人達から個人タクシー上がりと揶揄されました😅2年乗って、2.6ロイヤルサルーンの程度の良いのが中古車店に有ったので乗り換えました。この車は5MTでしたが、内装の豪華さ、当時珍しかったオートエアコンも付いてました。この車は54年式の5万キロで45万円で購入しました。しかし、まだ自動車税が高額な時代で81500円の負担がキツくて、父も乗るとの事で維持費を援助して貰った思い出があります。
五代目トヨタ・クラウンはトヨタ党の男性ユーザー、父親のマイカーを譲り受けた女性ユーザー何方にも人気でした、直線的外装の格好良さはGOOD!
どっしりとした重厚スタイルが本当にカッコ良かった👌
この5代目でクラウンのイメージが確立されたように感じました。それ故に、今のクラウンがどんなに良い車であっても「クラウン」の名はふさわしくないと思っています。
昔は当たり前に存在していた『クラウンバン』も 気付くと もう売ってないんだなぁ。
この代くらいから4ATが実用化してオートマチックが増えたのかな?先代までだと3ATだから普通はMT選んでた。排ガス規制で馬力落ちてるしオイルショックでガソリン高いしでまだまだMTが多かった時代。
このクラウンは、74年~76年まで前期型で、セダンのロイヤルサルーンが登場しましたが、76年~78年まで中期型で、4ドアハードトップにロイヤルサルーンが登場しました。そして、78年~79年まで、後期型が登場しました。また、ドラマで、太陽にほえろ❗と大空港で活躍していました。
忘れられがちだけどロイヤルサルーンと1部のスーパーサルーンには4輪ディスク、それも当時としては珍しい前輪4ピストンキャリパーを採用してたんですよね。
最後期と比べて前期型の控え目さが好きです😊 今、太陽にほえろに出てて😁🤩です✨
このクラウン 小学生のコロの通学路に止まっていて格好いいなぁって思っていました
6:26 違います。ややフェイスチェンジ(S100系)して78年にベンツマスク(S105系)へ
この動画主、ところどころ間違えていますね
歴代クラウンのデザインを並べてみると、この80から210まで基本的な構成は変えずに細かいところを時代に合わせて少しずつ変えていったことが判る。80は時代が時代だけに名車扱いはされないけど、クラウンのフォーマットを固めた車ではあると思う。
リヤシートの回転式ヘッドレストが憧れだった。解体屋で転がっていた個体で実際にそのヘッドレスを動かせたときは嬉しかった。
今でも4ドアHT2600ロイヤルサルーンに乗ってます!
80/90系って多彩なグレードがあったのは良かったですね。特に80系の4DR HTのデザインが好きでした。
整備工場を営む親父が新車でMS50クラウンスーパーデラックスを購入し、MS80が発売をきっかけに50クラウンを一時抹消しシートを被せて大事に保管。80クラウンスーパーデラックス4CMTを新車で新たに購入し、50と80のデザインがとてもお気に入りで今もなお一時抹消で大切に保管してるが、キャブ車だから故障も少なくM型インジェクションのもっさりしたレスポンスとは違いとても走りやすい。そんな自分の今の愛車は、距離が少ない教習車上がりのコンフォートデラックスの5MT😊
インジェクションも進化しましたよね。今なんかインジェクションに勝てるキャブなんて見たことないですよ。しかもエンジン掛かるのが1分もかからないから今更キャブなんかに戻れない。キャブは雪国では詰みます。
今のクラウンは名前はクラウンでも私のイメージするクラウンではない別車クラウンを名乗らないでもらいたい。😢このクラウン親父が乗っていた運転すると最高だった😂
この5代目は丈夫だったのか、8・9代目の頃でも近所で見かけました販売当時は贅沢だったはずの2600ccのもセダンとハードトップ両方が歩いて行ける範囲にあり、セダンは2~3年前まで近所の方が乗ってました
クラウンといえばこの5代目モデル・・ハードトップで無くセダンで色は黒か茶ですかね・・45年くらい前当時地元のタクシーの色が黒でその印象が強く自家用では茶のセダンでロイヤルサルーンのAT車・・御近所さんでいて濃紺は小学生時分乗ってる女性教師がいて5速MTのスーパーサルーンでした。
「『ピラードハードトップ』は ハードトップじゃない!」と日産党の知り合いが熱弁していたのを思い出しました。今見ると『オペラウインドウ』を嵌め込んだ2ドアハードトップも 中々良いデザインですね。
そりゃ「ハードトップ」の語源を知っていれば、そう言うさ。
後年、本家日産もピラードハードトップ化したのには笑った一方ピラードハードトップの安全性を謳っていたトヨタもカリーナEDでセンターピラーレス4ドアを出したり
ピラードの方が安全性高いからなぁw
小さい頃は、クジラの方が新型だと思ってたんですよねぇ……
私の世代は、記憶にあるのは鬼クラからなので、あまり印象がありませんが、デザインは一気に保守化してしまいましたね。まともにまっすぐ走れなかった頃のクラウンで、今乗ると怖いと思いますね。
このデザインのクラウンも町中で見掛けました。永遠のライバルが330セドリックグロリア
この時期はクラウン、マークII共々高級車路線を前に出したこともあり高級グレードを矢継ぎ早に出していました。従兄弟が後期型のスーパーサルーンExに乗っていましたが5ナンバー最高グレードということもあり十分豪華でしたがRサルーンはシート地やグリルなどの外装が他グレードと差別されてました。この時期のクラウンが人気が無いのはCピラー根元〜トランク辺りが錆びて穴が空いたりフロントロアーアームの脱臼などの「クラウン病」がかなりの確率で起こるのが原因だと思います
いやぁでも同時期の330セドグロに販売台数で勝ってませんでした?このMS80/90/100は
金田賢一さん演じるデューク刑事が横転させていたイメージが強いクラウン。
ベンツマスククラウンとよく言われますが、後期のセダン2600ロイヤルサルーンがベンツマスクに相応しいです。
クラウンの5代目モデルが登場したのは長嶋さんが巨人軍を引退して間もないころの74年10月下旬で、4代目S60/70系の生産が3年8ヶ月で打ち切りとなったのは230シリーズに首位をとられたためそこで予定を変更して5代目S80/90系となってモデル一新され、5代目からは230シリーズに対抗するため4ドアピラードHTが導入されこれがクラウン人気再燃を決定つけました。搭載されるエンジンも4代目末期からの流用で2リッターが主流ですが、折しもモデルチェンジ時期が排ガス規制時期と重なったため3世代続いたツインキャブが外され主力はEFIへと移行されます。またセダンのみですが新たにクラウンの代名詞となるロイヤルサルーンが加わりました。76年11月には初MCで型式が全車S100系に統一され、同時にATのサイドブレーキ操作がペダルで制動施錠してプル式ノブが解除が可能なフットPブレーキが採用され、人気の4ドアHTにロイヤルサルーンが加わり、その1年後には331シリーズに対抗するためセダンにDE2.2Lが加わった翌年2月に後期モデルとなり、ATが中期途中で加わったOD付き4速が主力となり後期一新で2.6Lにも拡大されました(ラスマイモデルで2ドアにもロイヤル設定)。こうして4代目の失敗が在ったからこそ5代目のスパンは5年を過ごす事になり、79年9月に6代目S110系となってFMCされ、6代目一新を機にMTフロアのサイドブレーキがようやく運転席レバー化され操作性が向上する事になります。
逆に日産は330・331・332で排ガス規制の影響と重厚なデザインのせいでクラウンに販売台数で負けたのでした。初代、130もお世辞にもクラウンに勝てたとは言えませんが、330はそれ以後の一番の悲劇だと感じております。日産は売れ続けることに関しては超三流で絶対に失速するのがお家芸です。
🐳クラウン懐かしいなぁ~私も一回街角で見掛けましたよ。永遠のライバルが230セドリックグロリア
ロイヤルサルーンを世に送り出し、クラウン=ロイヤルサルーンの定説を確率させたモデル、さらに4ドアピラードハードトップも世に送り出したモデル、
ロイヤルサルーンと4ドアハードトップを世に送り出したMS80系クラウン、 クラウン=ロイヤルサルーンの定説を確立させたモデル、
クラウンの好きになったきっかけは、ms80型でトミカでは、セダン、トミカヴィンテージneoでは、ベンツマスクのHTを持っていて、めちゃくちゃかっこよかったです。ちなみに、令和のクラウンは、きらい。
ライバルがいないんすよ.......。日産という餌食があんな状態なんで、外車をターゲットにするしかないんですが、まぁ無理なんですよね。
3列目の後ろ向き乗車は信号で追従すると視線が合ったりして結構きつかったな
当時、高校の担任がコレのセダンに乗ってた。高校教師は低賃金の極みの時代にクラウンなんぞ乗りやがって ってね、で「ウチの従兄弟さぁ べつにさぁ 個人用に ・・・センチュリーなんだぁぁ」(いや本当にフロシフトのセンチュリーよ)て言ったら 卒業までヒデェ扱いされたな。
この型のクラウンは旧車としては人気が無くて旧車専門店では買い取り禁止されていたとか・・・。近年は人気も高まりそんな事は無くなったそうだけど。
中古でクジラより安かった・・・
初めて買ったクラウンがS53年式のMS100セダンで、グレードはデラックスAコラム4速ベンチシートで、色はシルバーでした。とても5ナンバー枠に収まっているとは思えない堂々たるデザインで静かな走り。高級車とはこういうものかと実感しました。公用車上がりで5年落ちで、当時43万円で、購入しました。
5ナンバーだからな?それなのに、何故こんなに威厳があるんだろう?つか14インチだったの?
15インチは3ナンバーになってから純正でしたかね。私のマークⅡとクラウンも15インチですが、平成製です。
死んだジジイが4ドアハードトップのロイヤルサルーンを車庫の肥やしにしていたようで。2600ccなので当時の自動車税が8万来てみんなブチ切れてたとかw今のサメ面&一文字テールのクラウンよりクラウンらしかった
当時乗っていました、スーパーサルーンですけど。🏁
四角いセダンが無くなって悲しい😢四角いツードアハードトップとか乗りたい💦今のクラウンは欲しくないなぁ…
どうしても、現行クラウンのスタイリングはヒョンデ風で馴染めないのだが。
これはトヨタクラウン5代目モデルMS80系と90系ですね。よく見かけました。オートドックスなスタイルでしたね。やっぱり現行クラウンは駄作全然ダメ昔のクラウンの方がいい、私はトヨタクラウンMS80系90系のデザインが大好きです。カスタムワゴンの乗車定員7人~8人すごすぎる❗️これはいいと思う。もし私がこのクラウンが新車で販売していた頃に若かったら運転したい車です。先代のクジラクラウンもいいですね。
しかしクジラクラウンから20年後、デッカいカローラと言われたS14型を世に出してしくじりリターンズを果たしたのであった。クラウンは20年サイクルで微妙なモデルを出してる。
セドグロは4年サイクルでおかしいモデル出してたじゃないですかw
このクラウンが一番好きだな乗心地もクラウンの中で一番良いね
特に最前期がね😊 最晩年のゴテゴテは…
クラウンのブランド維持の為に、FFもFRもワゴンもファストバックもなんもと総力戦に出た訳ですが、私ら団塊ジュニア世代が友人同士でクルマの話をしても、「クラウン」という車銘がまず出ません。かといって若年層が勢いで買うには高価にすぎる。トヨタ側にすれば、マーケットテスト的に全方位射撃を敢行したつもりが、従来のクラウンにスポーツやグランドツアラーのイメージがない訳ですから、まあ刺さりませんよね。
僕も若者ですがクラウンはロイヤルサルーンやスーパーサルーン・デラックスのイメージが強くてアスリートやロイヤルツーリングって何ぞやって思いました。
80系6気筒エンジンは…1988ccEFI(M-EU)125ps 1988ccキャブ(M-U)110ps だったと思いますが…小生の勘違いでしょうか?
個人的感想としてこの異様に太いBピラーの4HTのサイドビューはダッサイと昔から思ってる。2HTはカッコいいのに…コレをパクったルーチェレガートもサイドビューがクソダサい。次世代の鬼クラがスタイリッシュになったのが救い。
てか、あんなに太いセンターピラーを見せて「ハードトップ」はないわな・・・
元々あのBピラーの処理は38年型キャディラック・60スペシャルから始まってキャディラックの十八番でしたがそれをトヨタがパクりそしてマツダが…と言った所ですが本物の65〜73年頃のキャディラック・フリートウッドでのそれはカッコよかったんですがねぇ…
コイツのせいでセンターピラーがあるサッシュレスドア4ドアを、「はーどとっぷでちゅ~~~」ってクルマ音痴に認識させてしまった。その罪は重い。だから大っ嫌い!
横転時の安全性に問題あった為に苦肉のデザイン😅
はいでたトヨタアンチ。トヨタアンチは非国民だよ?日本人だったらトヨタを好まないと。
@@asokai2346そういうお前はトヨタ極右工作員だな😂
懐かしいですねー。
私は後期100系2台乗りました。
初めに購入したのはセダンのスーパーDX、コラム4MTでした。
53年式を走行8万キロで35万円でしたね。
ホワイトのボディーカラーとコラムシフトで友人達から個人タクシー上がりと揶揄されました😅
2年乗って、2.6ロイヤルサルーンの程度の良いのが中古車店に有ったので乗り換えました。
この車は5MTでしたが、内装の豪華さ、当時珍しかったオートエアコンも付いてました。
この車は54年式の5万キロで
45万円で購入しました。
しかし、まだ自動車税が高額な時代で81500円の負担がキツくて、父も乗るとの事で維持費を援助して貰った思い出があります。
五代目トヨタ・クラウンはトヨタ党の男性ユーザー、父親のマイカーを譲り受けた女性ユーザー何方にも人気でした、直線的外装の格好良さはGOOD!
どっしりとした重厚スタイルが
本当にカッコ良かった👌
この5代目でクラウンのイメージが確立されたように感じました。
それ故に、今のクラウンがどんなに良い車であっても「クラウン」の名はふさわしくないと思っています。
昔は当たり前に存在していた『クラウンバン』も
気付くと もう売ってないんだなぁ。
この代くらいから4ATが実用化してオートマチックが増えたのかな?先代までだと3ATだから普通はMT選んでた。排ガス規制で馬力落ちてるしオイルショックでガソリン高いしでまだまだMTが多かった時代。
このクラウンは、74年~76年まで前期型で、セダンのロイヤルサルーンが登場しましたが、76年~78年まで中期型で、4ドアハードトップにロイヤルサルーンが登場しました。そして、78年~79年まで、後期型が登場しました。また、ドラマで、太陽にほえろ❗と大空港で活躍していました。
忘れられがちだけどロイヤルサルーンと1部のスーパーサルーンには4輪ディスク、それも当時としては珍しい前輪4ピストンキャリパーを採用してたんですよね。
最後期と比べて前期型の控え目さが好きです😊 今、太陽にほえろに出てて😁🤩です✨
このクラウン 小学生のコロの通学路に止まっていて
格好いいなぁって思っていました
6:26 違います。ややフェイス
チェンジ(S100系)して
78年にベンツマスク(S105系)へ
この動画主、ところどころ間違えていますね
歴代クラウンのデザインを並べてみると、この80から210まで基本的な構成は変えずに細かいところを時代に合わせて少しずつ変えていったことが判る。
80は時代が時代だけに名車扱いはされないけど、クラウンのフォーマットを固めた車ではあると思う。
リヤシートの回転式ヘッドレストが憧れだった。
解体屋で転がっていた個体で実際にそのヘッドレスを動かせたときは嬉しかった。
今でも4ドアHT2600ロイヤルサルーンに乗ってます!
80/90系って多彩なグレードがあったのは良かったですね。特に80系の4DR HTのデザインが好きでした。
整備工場を営む親父が新車でMS50クラウンスーパーデラックスを購入し、MS80が発売をきっかけに50クラウンを一時抹消しシートを被せて大事に保管。
80クラウンスーパーデラックス4CMTを新車で新たに購入し、50と80のデザインがとてもお気に入りで今もなお一時抹消で大切に保管してるが、キャブ車だから故障も少なくM型インジェクションのもっさりしたレスポンスとは違いとても走りやすい。
そんな自分の今の愛車は、距離が少ない教習車上がりのコンフォートデラックスの5MT😊
インジェクションも進化しましたよね。今なんかインジェクションに勝てるキャブなんて見たことないですよ。しかもエンジン掛かるのが1分もかからないから今更キャブなんかに戻れない。キャブは雪国では詰みます。
今のクラウンは名前はクラウンでも私のイメージするクラウンではない別車クラウンを名乗らないでもらいたい。😢このクラウン親父が乗っていた運転すると最高だった😂
この5代目は丈夫だったのか、8・9代目の頃でも近所で見かけました
販売当時は贅沢だったはずの2600ccのもセダンとハードトップ両方が歩いて行ける範囲にあり、セダンは2~3年前まで近所の方が乗ってました
クラウンといえばこの5代目モデル・・ハードトップで無くセダンで色は黒か茶ですかね・・45年くらい前当時地元のタクシーの色が黒でその印象が強く自家用では茶のセダンでロイヤルサルーンのAT車・・御近所さんでいて濃紺は小学生時分乗ってる女性教師がいて5速MTのスーパーサルーンでした。
「『ピラードハードトップ』は ハードトップじゃない!」と
日産党の知り合いが熱弁していたのを思い出しました。
今見ると『オペラウインドウ』を嵌め込んだ2ドアハードトップも 中々良いデザインですね。
そりゃ「ハードトップ」の語源を知っていれば、そう言うさ。
後年、本家日産もピラードハードトップ化したのには笑った
一方ピラードハードトップの安全性を謳っていたトヨタもカリーナEDでセンターピラーレス4ドアを出したり
ピラードの方が安全性高いからなぁw
小さい頃は、クジラの方が新型だと思ってたんですよねぇ……
私の世代は、記憶にあるのは鬼クラからなので、あまり印象がありませんが、デザインは一気に保守化してしまいましたね。まともにまっすぐ走れなかった頃のクラウンで、今乗ると怖いと思いますね。
このデザインの
クラウンも
町中で見掛けました。
永遠のライバルが
330
セドリック
グロリア
この時期はクラウン、マークII共々高級車路線を前に出したこともあり高級グレードを矢継ぎ早に出していました。従兄弟が後期型のスーパーサルーンExに乗っていましたが5ナンバー最高グレードということもあり十分豪華でしたがRサルーンはシート地やグリルなどの外装が他グレードと差別されてました。この時期のクラウンが人気が無いのはCピラー根元〜トランク辺りが錆びて穴が空いたりフロントロアーアームの脱臼などの「クラウン病」がかなりの確率で起こるのが原因だと思います
いやぁでも同時期の330セドグロに販売台数で勝ってませんでした?このMS80/90/100は
金田賢一さん演じるデューク刑事が横転させていたイメージが強いクラウン。
ベンツマスククラウンとよく言われますが、後期のセダン2600ロイヤルサルーンがベンツマスクに相応しいです。
クラウンの5代目モデルが登場したのは長嶋さんが巨人軍を引退して間もないころの74年10月下旬で、4代目S60/70系の生産が3年8ヶ月で打ち切りとなったのは230シリーズに首位をとられたためそこで予定を変更して5代目S80/90系となってモデル一新され、5代目からは230シリーズに対抗するため4ドアピラードHTが導入されこれがクラウン人気再燃を決定つけました。搭載されるエンジンも4代目末期からの流用で2リッターが主流ですが、折しもモデルチェンジ時期が排ガス規制時期と重なったため3世代続いたツインキャブが外され主力はEFIへと移行されます。またセダンのみですが新たにクラウンの代名詞となるロイヤルサルーンが加わりました。76年11月には初MCで型式が全車S100系に統一され、同時にATのサイドブレーキ操作がペダルで制動施錠してプル式ノブが解除が可能なフットPブレーキが採用され、人気の4ドアHTにロイヤルサルーンが加わり、その1年後には331シリーズに対抗するためセダンにDE2.2Lが加わった翌年2月に後期モデルとなり、ATが中期途中で加わったOD付き4速が主力となり後期一新で2.6Lにも拡大されました(ラスマイモデルで2ドアにもロイヤル設定)。こうして4代目の失敗が在ったからこそ5代目のスパンは5年を過ごす事になり、79年9月に6代目S110系となってFMCされ、6代目一新を機にMTフロアのサイドブレーキがようやく運転席レバー化され操作性が向上する事になります。
逆に日産は330・331・332で排ガス規制の影響と重厚なデザインのせいでクラウンに販売台数で負けたのでした。初代、130もお世辞にもクラウンに勝てたとは言えませんが、330はそれ以後の一番の悲劇だと感じております。日産は売れ続けることに関しては超三流で絶対に失速するのがお家芸です。
🐳クラウン
懐かしいなぁ~
私も一回
街角で見掛けましたよ。
永遠のライバルが
230
セドリック
グロリア
ロイヤルサルーンを世に送り出し、クラウン=ロイヤルサルーンの定説を確率させたモデル、さらに4ドアピラードハードトップも世に送り出したモデル、
ロイヤルサルーンと4ドアハードトップを世に送り出したMS80系クラウン、 クラウン=ロイヤルサルーンの定説を確立させたモデル、
クラウンの好きになったきっかけは、ms80型でトミカでは、セダン、トミカヴィンテージneoでは、ベンツマスクのHTを持っていて、めちゃくちゃかっこよかったです。ちなみに、令和のクラウンは、きらい。
ライバルがいないんすよ.......。日産という餌食があんな状態なんで、外車をターゲットにするしかないんですが、まぁ無理なんですよね。
3列目の後ろ向き乗車は信号で追従すると視線が合ったりして結構きつかったな
当時、高校の担任がコレのセダンに乗ってた。高校教師は低賃金の極みの時代にクラウンなんぞ乗りやがって ってね、
で「ウチの従兄弟さぁ べつにさぁ 個人用に ・・・センチュリーなんだぁぁ」(いや本当にフロシフトのセンチュリーよ)て言ったら 卒業までヒデェ扱いされたな。
この型のクラウンは旧車としては人気が無くて旧車専門店では買い取り禁止されていたとか・・・。近年は人気も高まりそんな事は無くなったそうだけど。
中古でクジラより安かった・・・
初めて買ったクラウンがS53年式のMS100セダンで、グレードはデラックスAコラム4速ベンチシートで、色はシルバーでした。とても5ナンバー枠に収まっているとは思えない堂々たるデザインで静かな走り。高級車とはこういうものかと実感しました。公用車上がりで5年落ちで、当時43万円で、購入しました。
5ナンバーだからな?それなのに、何故こんなに威厳があるんだろう?つか14インチだったの?
15インチは3ナンバーになってから純正でしたかね。私のマークⅡとクラウンも15インチですが、平成製です。
死んだジジイが4ドアハードトップのロイヤルサルーンを車庫の肥やしにしていたようで。
2600ccなので当時の自動車税が8万来てみんなブチ切れてたとかw
今のサメ面&一文字テールのクラウンよりクラウンらしかった
当時乗っていました、スーパーサルーンですけど。🏁
四角いセダンが無くなって悲しい😢
四角いツードアハードトップとか乗りたい💦
今のクラウンは欲しくないなぁ…
どうしても、現行クラウンのスタイリングはヒョンデ風で馴染めないのだが。
これはトヨタクラウン5代目モデルMS80系と90系ですね。よく見かけました。オートドックスなスタイルでしたね。やっぱり現行クラウンは駄作全然ダメ昔のクラウンの方がいい、私はトヨタクラウンMS80系90系のデザインが大好きです。カスタムワゴンの乗車定員7人~8人すごすぎる❗️これはいいと思う。もし私がこのクラウンが新車で販売していた頃に若かったら運転したい車です。先代のクジラクラウンもいいですね。
しかしクジラクラウンから20年後、デッカいカローラと言われたS14型を世に出してしくじりリターンズを果たしたのであった。
クラウンは20年サイクルで微妙なモデルを出してる。
セドグロは4年サイクルでおかしいモデル出してたじゃないですかw
このクラウンが一番好きだな
乗心地もクラウンの中で一番良いね
特に最前期がね😊 最晩年のゴテゴテは…
クラウンのブランド維持の為に、FFもFRもワゴンもファストバックもなんもと総力戦に出た訳ですが、私ら団塊ジュニア世代が友人同士でクルマの話をしても、「クラウン」という車銘がまず出ません。かといって若年層が勢いで買うには高価にすぎる。トヨタ側にすれば、マーケットテスト的に全方位射撃を敢行したつもりが、従来のクラウンにスポーツやグランドツアラーのイメージがない訳ですから、まあ刺さりませんよね。
僕も若者ですがクラウンはロイヤルサルーンやスーパーサルーン・デラックスのイメージが強くてアスリートやロイヤルツーリングって何ぞやって思いました。
80系6気筒エンジンは…1988ccEFI(M-EU)125ps 1988ccキャブ(M-U)110ps だったと思いますが…小生の勘違いでしょうか?
個人的感想としてこの異様に太いBピラーの4HTのサイドビューはダッサイと昔から思ってる。2HTはカッコいいのに…コレをパクったルーチェレガートもサイドビューがクソダサい。次世代の鬼クラがスタイリッシュになったのが救い。
てか、あんなに太いセンターピラーを見せて「ハードトップ」はないわな・・・
元々あのBピラーの処理は38年型キャディラック・60スペシャルから始まってキャディラックの十八番でしたがそれをトヨタがパクりそしてマツダが…と言った所ですが本物の65〜73年頃のキャディラック・フリートウッドでのそれはカッコよかったんですがねぇ…
コイツのせいでセンターピラーがあるサッシュレスドア4ドアを、
「はーどとっぷでちゅ~~~」ってクルマ音痴に認識させてしまった。
その罪は重い。だから大っ嫌い!
横転時の安全性に問題あった為に苦肉のデザイン😅
はいでたトヨタアンチ。トヨタアンチは非国民だよ?日本人だったらトヨタを好まないと。
@@asokai2346
そういうお前はトヨタ極右工作員だな😂