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当時、父親がこのCROWNに乗っていました。今までのCROWNと違いすごく格好いいなとカタログを毎日眺めていました。
子供のころ、この型のクラウンタクシーに乗れたら最高だった。
私は同じ1971年産まれで、このクラウン、ハイヤー含めタクシーでよく乗りました。クラウンとセドグロは最初見た目では、他のファミリーカーに比べて、大きいファミリーセダンだったと感じました。本当にいいクラウンでした。私は最新バージョンの4つのディスカバークラウンより、このクラウンが大変素晴らしいです。
1974年生まれのわたしはこのクジラクラウンのバンのミニカーを親に買ってもらい、一番大切にしていた思い出の車です。
当時、クジラクラウンはうちの近所のタクシー&ハイヤー会社が、70年代驚く程所有していたので、てっきり売れているものだと思いました。おまけに、80年代にお世話になったお巡りさんの所有車がクジラクラウンワゴン(バン?)で、よく乗せて戴いていたので、自分的にはクラウンの中で、よく乗ったモデルなので、好きです。芸人のケンコバさんの愛車見た時、更に好きになりました。
フロントシートバックのアシストグリップは花嫁さんとかおばあさんなど和服を着た女性が載った時にルーフにあるグリップに肘を伸ばしてつかむのが難しいために追加されたものです クラウンだけの特別仕様で現モデルの前まではずっと継続して装備されてたはずです
このリヤコンビネーションランプは、夜間見ると凄かったです。高輝度LEDが無かった時代にもかかわらず、テールランプは赤くフチ取りされて光り、ウインカー/ハザードとブレーキランプは、そのフチ取りの内側に配置されていました。今でこそ高輝度LEDが普及していますから、こうした凝ったデザインのコンビネーションランプは珍しくありませんが、電球式で、ここまで凝ったデザインにすることは大変だったはずです。
クジラクラウンの開発がスタートした時期は(当時の)西ドイツ車が尾灯とブレーキ灯を独立させたテールランプを採用し始めた時期なので、参考にした可能性がありますね。
今見てもどこが嫌われたのか理解できないほどカッコいい
そうだよねえ。というか今でも(61歳)、子どもの頃のクラウンのイメージっつうとこれ。
当時の硬い戦前生まれの人間は武骨なデザインの方がウケがいいんだよ。だから日産のセドグロはずっとそのやり方で売り続けたが、正直時代遅れのやり方だなぁと当時は思った。
このクラウンの設計を担当してました いろんな部位は後期モデルなんですがバンパーは初期型のように思いますが間違ってるでしょうか 後期はモールがもっと大きくなってるはずです(3:11) 2年もたずに大変更した稀有なくるまです 開発コード480A
レストアしたと言ってますから、部品が無いとかの事情では、私も元トヨタマンで元町の1組の隣の建屋に居ました
4代目クラウンは子どもの頃、我が家にありました。2600CCのフロアシフトのATでした。当時はトヨグライドと呼んでいました。
クジラクラウン。大好きです。しかも前期型。このカラーは、初めて見ました。当時で21色。凄い。砲弾型のフェンダーミラー。カッコいい。ホイールも純正。似合ってます。次の5代目から、ロイヤルサルーンが出ます。こんなカッコいいデザインなのに、当時の頭でっかちな親父どもは。クジラの良さがわからなかったのでしょうね。いつまでも、大事にしてほしいです。
普通にかっこいい!
クジラクラウン 懐かしいです、うちは家族が多かったので、6人乗りと言う事で乗ってました。内張はビニール、手廻しウィンドで黒のモデルです。特に給油口は、私のお気に入りでした。父はスパナを助手席のダッシュボードに入れており、良く壊れるのでチョコチョコとキャブ を調整しながら乗っていました。当時クラウンは、一般庶民仕様で無く、ハイヤー、社用車モデルだったらしいですが、こちらのモデルは、皇室モデルの様に豪華ですね。
大変貴重なクジラ前期スーパーサルーンを見せてくださりありがとうございます。かなり程度が良いですね!とても丁寧な紹介で見応えありました。一番見たかったテールランプが見れて嬉しかったです!ブレーキランプとウインカーを囲むように光るのが先進的ですね。今に通じる部分に感じました。やはり作り込みは当時の最上級車ですね!
昭和のセダンはこういうゴージャスでふんわりフカフカなソファー多くて気持ちよかったね
貴重なクラウン🎉🎉🎉有難う御座います🎉
懐かしいですね。親が乗ってました。
このモデル2ドアハードトップがカッコ良かったですね❗️
ひと昔前の車には、パーキング灯が装備されてましたね。Pに毛が生えたようなマークでしたよね😂
歴代で一番好きな車(しかも2ドア)
MTのコラムシフトは扱いやすいですよ慣れると、フロアシフトよりも近距離にあるので、楽で疲れないですセドリックのバンなんかもコラムシフトでしたよ
クラウンで一番美しい車🚙😊❤
クラウンスポーツのフロントマスクはこれのオマージュだったんですねえハンマーヘッドシャークのデイライト、ヘッドライトのデザインがよく分かります今からみればスタイリッシュですが、流行り廃りの要素は大きいのですね
「クラウンスポーツ」と言う名前の車種はこの1世代前のMS50S前期型です。それまではクラウンは全てコラムチェンジでしたが初めてフロアシフトを採用しました。ディーラーオプションで三国ソレックスの3連装が選べたのです。
デザイナーが相当昔の車好きな方なのかな?プロボックスのテールに初代コロナマークⅡのバンを思い出してしまいますが。私は。
バンパーバンパーだぜ、、、、、知らんけど「平塚から小田原まで走らねえと使えねえんだろ?」、、、距離の話じゃねええええwwwwちょいちょいボケを突っ込むスタイル好きww
面白く感じないから詰まらん振り、本来の用途では使えんがオーバーライダーでよいだろう。何か面白くしようとしているのか本当に知識がないのか、全編半端になっている。
1971年製トヨタクラウン👑4ドア🚪セダン🚗2000スーパーサルーンのミニカーは、僕が子供の頃池田の自宅にて遊びました!
前席3人掛けですが、中央席のシートベルトはありません。この時代、保安基準上シートベルトは運転席に2点式ベルトがあれば良く、このクラウンのように左右に3点式ベルトがあるだけでも凄いことで、この辺りはトヨタのこだわりです。因みに後席シートベルトは、オプションです。
当時は ブタクラでした。若者は日産系のセド.グロに憧れました。特に2ドアハードにワイドタイヤ、3連キャブにタコ足デュアルマフラーは良かった!今は軽ハイブリッドの高齢者です
親父がこれのハードトップクーペに乗ってて、親父がわざわざクラウンじゃなくて「クラウンハードトップ」って強調して呼んでたのを覚えてる笑昔から大好きだったし今でも本当にかっこいいと思う
今のクロスオーバーが、クジラ🐳クラウンに似てるんですよね。
@@94kusa978 さんへリアルでは駄作でしたが、ドラマ・素敵な選TAXIの撮影用タクシーで注目され再評価を受けています。ちなみに私世代のクジラは地下鉄日比谷線3000系が有名でした。
カスタム/バンの後ろ姿ね。
@@hirayan22 確かに 似ています
クジラは基本2ドアを言うんですよね。😮その後総称で全種クジラで通じる様になったんです。昔も人気無かったですが他の人が乗って無いシャコタン車として誰かやりだしてチラホラ出て来たんです。クラウンの位置付けはそんな感じで、やはりセドグロが圧倒的人気だった。
ツイン・キャブで115馬力。当時はグロス表示馬力だから現代のネット表示だと85馬力程度。タイヤは6.95-14/4P.R.エアコンで“外気取り入れ”にするとそのベンチレーターから風が出てきました。スーパーデラックス以上にはパワーステアリングとパワーウィンドウが標準装備でした。
昭和47年型のクジラクラウンハードトップに乗ってました。スピードリミッターが140キロで作動し、世界初のアイドリングストップ機能が着いてました。当時の車はエンストが日常茶飯事でした。私はアイドリングストップを知らなくてエンジンが止まる度にボンネットを開けてエンジンを🔨金づちでたたいて走ってました。それが面倒で5年で車を手放し軽自動車に乗り換えました。今思うともったいない事をしました。
〇〇らしいんだけどねがおもろいwwwにしてもこのクラウンもかっこいいですね。
新型も内装見習ってほしいと言いたいほど昔の方がいい車って感じがする。現クラウンオーナー
当時のクラウンはLS級の高級車ですからね今でもLSは豪華絢爛な内装です。
内装の見た目は軽と大差ない
今の内装デザイナーも結構頭悩ませてるんだよな、そりゃ昔の感じにしたいっていうデザイナーもいるけど採用されないわけで。
今のトヨタはもう…
@@tigerbirkin逆にセダンと大差ない内装の軽も増えてますよ!
懐かしい!私が通った教習所ではこれが使われていました。今から40年前ですがw
小生はこのクラウンで免許を取りました!!懐かしいです!!
クジラクラウンを知ったのは昔所ジョージさんのクルマの番組から知りました。あとから不人気車と知りましたが私が見てもクジラクラウンはカッコイイと思います。当時のお客さんはこれじゃない!と思って見ていたのかな?と感じます。クジラクラウンと最近のクラウンクロスオーバーと何だかリンクしているように感じます。クジラクラウンは昔タクシーに乗ったのを覚えてます。コラムシフトのマニュアル車でタクシーの運転手さんのシフトさばきが素晴らしかったです。
唯一セドグロに負けたクラウンですね以降、90年代初頭、2003年に果敢に革新的要素を取り入れる最初の革新派クラウンだったかな
とは言ってもセドグロがクラウンに勝ったのはこれとY32の頃だけなんですがね。Y31もY30も負けてたし、一番酷い330セドグロをお忘れですか?セドグロ史上一番売れなかったモデルが330セドグロですよ。あの渡哲也が西部警察で団長セドリックとして乗ってたあいつですね。性能が悪くなって、ナリが酷いから悪いけど乗りたくないってオーナーが続出した程なので、相当ひどいモデルなんでしょう。ちなみにアメリカンチックなデザインの最後のモデルが330です。
この型のクラウン、私が通った自動車教習所の教習車でした。懐かしい‼️
私は、カッコイイし、斬新で、大好き😂な、クラウンですね~😂👍👍👍😉😊🎶✨💯🙆
正式名称は「バンパーガード」と言います。1960-70年代の車の上級版には良く付いて居ましたし、その他のグレードにはオプションとして購入出来ました。
高校の時に自動車整備の「運転実習」で乗ったなあ。
当時じゃいいデザインだよな👍️フェンスミラーも洒落てるし👍️
このMS60系クラウン販売当時はセリカやカリーナが新発売された時代で トヨタ車全般でクレームのオンパレードでした トルクコンバーターの不良で前進バックが出来なくなったり夏場エンジンがオーバーヒートしてエアコン切ったりボンネット少し開けて走ったりと散々でした その他車種でも1か月でエンジンオイルが半減したりトランスミッションエクステンション部のオイル漏れデファレンシャルからのオイル漏れ等々 世界から笑いものにされていた日本の乗用車が約52年経った現在技術的に世界トップの位置に上り詰めましたこの進化には目を見張るものが有ります
伯父が乗ってました。新車から91年頃まで乗ってました。
クラウンの中で1番好きなモデルでした❤
父親が乗っていました。最初は230セドリックを買おうと思ったら日産のセールスマンに若造のくせにと馬鹿にされたのを頭に来てその足でトヨタの店に行ってクラウンを買ったと話していました
通ってた自動車学校で無線教習で使ってました。その当時でも古かったです。
私が子供の頃、タクシーでよく見かけた気がします。当時ちょっと未来的でかっこいいと思っていました。
このクジラ🐳クラウンは、後にフジテレビ系ドラマ「素敵な選タクシー」でも使われました。
まさにコレと全く同じ初期型スーパーサルーンを所有しています。ちょっと間違っていたので補足します。トランクのオープナーはダッシュボートを開けるとスイッチが有り電動です。もう2つほど説明足りない物が有りましたので、どでもいい事ですが補足させて頂きます。メーターの光量がトリップの摘みを回すと変えれます。あと左の足元に出べそスイッチが床に有りラジオの選局が足でできるようになってます。アンテナはオートアンテナです。
ぼくのクジラはイグニッションのキーを反対に回すとトランクが開きますグレードの違いなんですかね?
@@kuurikuurikuuri そうですか?私のは全くこの動画と同じ車両で色違いです。初期型のスーパーサルーンです。ダッシュボード開け右側にトランクマークのスイッチ有りますね。キースイッチ反対回しの車両もそういえば見たことがありますね!ちなみに私のは初年度登録昭和46年12月の車両です。
@@x-www 前期のカタログを見ると、キーを反対に回すとトランクが開くと言う表記が写真入りで説明がしてあったので、てっきりそれしかないモノだと思っていましたこれからクジラに遭遇する機会があるときは確認してみようと思います!
@@kuurikuurikuuri ありがとうございます。ちなみに私の親父はリアルタイムで昭和46年式初期型のハードトップを乗っていましたが、カタログ通りの反対回しオープンだった記憶あります。
子供の頃、親父が個人タクシーやっていて、このクラウンだったのでよく覚えています。よく日曜日の午後に車内の拭き掃除を手伝ったりして、小遣い50円貰っていましたね、上級グレード車のシートはエンボス加工だったんですね、親父の車はタクシーだから、ビニールシートでした。親父の愛車を思い出しました、ありがとうございました
幼稚園の頃父の膝下でハンドルを握り初めてクジラクラウンうちの前で運転した記憶があります。もう父も23年まえに亡くなりましたが。一生忘れることのできない想い出です♪😊
学生時代、このクラウンの2DRHTに憧れてました。
3速コラムマニュアルのスーパーサルーン…若いときに沢山乗りました😄。歴代で一番好きです😊。ステアリングセンターのフラフラ感が懐かしいです😄
後部座席用のSボタン、回転で音量調節、押すとサーチモードになるはず。サーチって何?な感じですが、昔のカーラジオはボタン選局が大半でしたが、自動でラジオ局を切り替えるオートスキャンがごく一部の高級車に採用されていました。後部座席からラジオ番組を切り替えられる、画期的な装備らしい。。。
教習所の練習車が、クジラCROWNでした。コラムシフトが当たり前の時代で、初めてフロアシフトの自動車を運転した時は、コラムシフトの様にハンドルの近くでなく、ハンドルから離れた位置のフロアシフトには不安を感じたのを覚えています。
MS60のクラウン最上級仕様に3速コラムMTが存在していたことを初めてこの動画により教えていただきました。電子パーキングブレーキの代わりになり得るステッキ式パーキングブレーキがいいですね。
タクシー仕様が沢山走っていて乗る機会があったけど、小型枠のコロナの方が後部座席の膝と前座席の面が少し広くてアレには参ったかな、座席と乗り心地は流石クラウンだったけど。バンパーの話、メッキバンパーは日本ではあまりそんな使い方しなかったけど、ヨーロッパとか、駐車する時とかバンパーで相手に車を押してスペース作って出たりとかあったようです、80年代の樹脂製バンパーの頃になるとそんな事は無くなったようですが。
この頃の手動で動かすフェンダーミラーは、ハコスカなんかは固定が緩かったみたいです。カタログでは歩行者に当たると動いて歩行者を傷つけない!と安全に一役買っているような謳い文句をされていました。現在の電動ミラーからは考えられない、面白い発想ですね。
@@ストリークドスパインフット 電動ミラーも歩行者に当たると閉じて衝撃を和らげるように出来てますが
@@orB11W そうなんですね。調べても出てこないのですが、もしかして最近の車にはみんなそのような機能が備わっているのですか?
@@ストリークドスパインフット父親が昔70ヴォクシーに乗ってた時、狭い道の離合でミラーを当てた時にパタンと片方だけ閉じて、スイッチを2~3回押したら元に戻ったのでできると思いますよ。まぁ電動なので手動でやれば当然故障のリスクは上がりますが…電動ミラー 手動で閉じれるって検索したら出てきますよ。手で閉じれるってことは歩行者が当たれば閉じます。
@@ストリークドスパインフット電動ミラー 手動で畳めるとかって検索したら出てくると思いますよ。全部かは分かりませんが、昔父親が70ヴォクシー乗ってた時にミラーを狭い道の離合で当てて片方だけ閉じたので、それが電柱ではなく人だとしても同じ事になると思います。ただ、電動を手動で動かすのでなるべくやらない方がいいですけどね。故障のリスク増えます😅
最後の方のシガーライターの横のスイッチはラジオのボリュームとラジオのチューニングを兼ねてます。後のクラウンはラジオのオンオフのスイッチも別に付いていたため
後期のタイプからかなり仕様はかわりましたね。この前期も悪くないですね。
自動車学校の実地試験で、この クジラクラウンに乗りました。
確かモデルチェンジ時期が230の一新で共通化となったセドグロに敗れたモデルでしたね。私もテレビドラマでS60系クジラクラウンを知っており、2014年秋期に放送された「素敵な選TAXI」で同後期型スーパーデラックスが撮影用タクシーとして注目され再評価を受け、リアルでのスパンは3年8ヶ月という4年にも満たなかったモデルでした。クジラが失敗した要因はユーザー用・タクシー用問わずしてラジエターグリルにトラブルが多発した事で、後期モデルでそれを克服すべき改善されるも効果なしでした。74年秋に5代目S80/90系となって予定よりも早くモデルチェンジされ、5代目一新で230シリーズに対抗するため4ドアHTを加え、主力のM型2Lエンジンは3世代続いたツインキャブからEFIへと変わり、バリエーションも4代目よりも30以上削減される事になります。
この代から先代までのピックアップトラックや救急車が廃止されましたので、ボディバリエーションはむしろ整理縮小されたと思います。因みに救急車は、この代からハイエースに移行しました。
子供の頃 よく走っていました。当時はさすがクラウンとみてましたが。個性強くて ライバルに負けてたんですね。
当時勤めた会社の社長が乗ってて、走行が安定してると自慢してた。実際に仕事現場まで高速を走って乗せて貰ったけど.....親父が乗ってたセドリックの方が世界で良かった。
当時ハ夢があった
クジラクラウンの最上級クレードは、2600スーパーサルーンですよ。
コラムシフトで前席が、ベンチシートになっているがアメ車風で良かったです❗️人気は角目2灯の2ドアハードトップは人気有りました❗️
フロングリルの段差が雨をはじき運転しづらいっていわれてましたね。トヨタはときどき意味不明なというか気を衒ったデザインを発表していた感があります。
自分はこれの前の3代目クラウンが好きでした。3代目セダンの前期型と後期型では、前面を見ると「モデルチェンジ?」と思う位異なりましたね。
同感です。そして前期の方が良かった。
オリジナル度の高い程度の良い個体ですね!1971年セダンデラックスを所有しています。スーパーサルーンとの違いを見ることができて楽しかったです。バンパーのゴムは、オーバーライダーやカツオブシ、って呼びますね。細いハンドルも慣れれば運転しやすく感じてきます。
その60クジラデラックスなら今は開催されなくなった神宮クラシックカーイベント会場で展示されました。
昭和・平成・令和と共に歩み始めた1台 。大切に乗り続けてほしい!。同時期の日産セドリック(車輌型式230系)は買わなかったの?。
神宮のイベントは難しいにしても、トヨ博主催の東京でのイベントを開いて欲しいなあ、と思います。230セドリックスタンダードの売り物が出たら是非欲しいと長年思っていますが、こればかりは夢で終わりそうです。
バンパーに付いているのって、オーバーライダーっていうのではなかったっけ?免許とった時の教習車がこれだった。
当時は斬新過ぎるデザインのスピンドルシェイプが保守的なクラウンオーナーには受けが悪かったんですね。今の時代なら受けたかも…先日、近所の中古車屋(クラシックカー専門店)で車載に載せられたクジラのセダンがオーナーの元に届けられる所を見かけました。
リアルタイムで見ていましたが、格好いいと思っていました。現行のクラウンに通ずる物があると思います。
クラウンはいつまでも「日本人のステイタスの象徴」ですねぇ。
車好きの叔父がハードトップに乗っていて父がちょくちょく借りてました。説明の最初にあったスピンドルシェイプによる前方の視認性の悪さについて思うところがあります。家の近くの曲がり角で右折で路地に入るところで左前をぶつけたことがあります。いつも運転には慎重な父があの時だけ狭い道への進入ながらどうしたのだろうとずっと疑問でした。今回の説明を受けておそらくそういうことかと納得できました。それは50年以上前の事で父も鬼籍に入って30年になろうとしています。
私の20代後半、4代目クラウンの 2ドアーハードトップを義兄から譲って貰い、乗ってました。都内の環状7号線渋滞の走行で、陸橋頂点で停止したらエンジンも停止!クランキングしても駄目・・・後続車の方々、2~3人に押して貰い陸橋を通過し側道に停車! 再度クランキングすると「掛かった~」トヨタ整備に相談すると「キャブレターオバーフロー時のガソリンを、タンクに戻す経路が悪さしてキャブレター内のガソリンが無くなるのでエンスト・・・燃料ポンプでキャブレターが満たされれば、正常にもどる。」「タンクに戻す経路を塞いでしまえば・・・」「弊害は無いの?」「キャブレターオバーフローで不具合? 無いよ、塞いでOkay」当時は高級車だったが鈍重車両だったな~!
ボディ角が丸いことで不人気になったのは、車体の把握がしにくいというだけでなく、当時としてはアブノーマルなデザインだったことも挙げられます。ふつう、クジラクラウンのように5ナンバーまたはそれに近いボディの小さなクルマを大きく見せたい場合は、ボディの角を角張らせて四角い造形にし、寸法ギリギリまでボディを拡大してワイドアンドローを演出することが当たり前でした。高級車にはキャデラックのような、角の立った過激なまでの迫力が求められたのです。
でもそのキャデラックもメルセデスに怒涛の追撃をされ、1979年辺りには”アメ車は時代遅れの象徴”とまで言われましたがね。オイルショックで骨抜きにされたアメ車なんて、かつての迫力などありませんよ。日産がそれにしくじって330型セドリックグロリアを出したのですが、モノの見事にクジラの後のクラウンに撃沈。特にデザインが酷いなんて言われる有様でしたよ。大都会や西部警察で渡哲也が乗ってなかったら、あぶない刑事のレパードと同じ運命辿ってたかも。
人生で最初に運転したのがこのクルマ。そう、教習車でした。
当時外車に追いつけなくてクジラにV8を乗せたパトカーがあった 現存すれば珍車だろうねぇ
もうトヨタ神奈川の動画全部見ました!
当時国産車のデザインはアメ車の2,3年落ちが多く、このクジラは1967~68年のフォードサンダーバードににています。ボンネットサイドのスモールランプは同じトヨタのスタウトに採用されていたものです。
ベンツマスクの頃からドイツ車の現行型のデザインを採用するようになりましたね。どちらかと言えばアメ車のデザインは70年代後半にはもう時代遅れだと思ってた。
これは懐かしい🤣
当時S60系のタクシーは街中に溢れるくらい走ってましたね。他車よりも独特な高級感があって、不人気ってあまり感じなかった。ダルマセリカと共にどこにでも見られた。小学生だった私はリアウインドウの形状が好きで、よく絵を描いていたな。
今のよりも昔のクラウンの方がかっこいいと思う(個人の感想です)
クーペで無くてハードトップだと思います。
セダンもクーペもハードトップでしたよ
車の免許を取りに教習所に行ったら教習車がこのクラウンでした😊
4年ほど前まで、ヴィエンチャンの藤原という日本食レストランの前に停まってた。
リヤクーラ吹出し口グリル前のスイッチが気になりました!リヤのエアコンON OFFはどこに?
飲料水ボックスは缶に水をつけると冷えますね。気化熱とか理解できないか?
このクラウンを、あのウナ丼さんに解説をしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?ウナ丼さんにオファーをすると、面白い動画が撮れますよ。でもクジラクラウンでも「丁寧に作られている昭和のクラウン」というのが良く伝わりますね。クジラクラウンは、漫画家・水木しげる先生の奥様の愛車でもあったらしいですよ。
自動車学校で乗ったことあります。あれから53年なんですけどね
リクライニングシートは、どう言う意味ですか?
現代風にカスタムして欲しいよねエンジン載せ替えてエアサス入れて冷蔵庫も中で出し入れ出来る様に変えて、オーディオ周りはスマホ対応に変えたほうが良いねライト周りはLED交換見た目は古くても最新機能満載したレストア車も売れると思うけどね!
コラムシフトはタクシーが主流。最近はミニバン系でしょう。オートマチックだけど。
このクラウン最初期ですかな?フロントナンバーの所に穴が見えないので😮 オーバーヒート対策で翌年にラジエータ穴を追加したので😮
230型セドグロとちがい、クジラには集中ドアロックがありました。
16:10 今となってはメーカーに採用されることのなかったDCC、初代セルシオでオプションだったDATに次いで珍しい8トラじゃないですか!17:20 手すりはもしかして倒したフロントシートを起こすときに使った?
ナマズだよな、初期2DrHTは特に格好いい。残念なのは案内人の力量が不足している、居ない方がマシだ。
当時、父親がこのCROWNに乗っていました。今までのCROWNと違いすごく格好いいなとカタログを毎日眺めていました。
子供のころ、この型のクラウンタクシーに乗れたら最高だった。
私は同じ1971年産まれで、このクラウン、ハイヤー含めタクシーでよく乗りました。クラウンとセドグロは最初見た目では、他のファミリーカーに比べて、大きいファミリーセダンだったと感じました。本当にいいクラウンでした。私は最新バージョンの4つのディスカバークラウンより、このクラウンが大変素晴らしいです。
1974年生まれのわたしはこのクジラクラウンのバンのミニカーを親に買ってもらい、一番大切にしていた思い出の車です。
当時、クジラクラウンはうちの近所のタクシー&ハイヤー会社が、70年代驚く程所有していたので、てっきり売れているものだと思いました。
おまけに、80年代にお世話になったお巡りさんの所有車がクジラクラウンワゴン(バン?)で、よく乗せて戴いていたので、自分的にはクラウンの中で、よく乗ったモデルなので、好きです。芸人のケンコバさんの愛車見た時、更に好きになりました。
フロントシートバックのアシストグリップは花嫁さんとかおばあさんなど和服を着た女性が載った時にルーフにあるグリップに肘を伸ばしてつかむのが難しいために追加されたものです クラウンだけの特別仕様で現モデルの前まではずっと継続して装備されてたはずです
このリヤコンビネーションランプは、夜間見ると凄かったです。
高輝度LEDが無かった時代にもかかわらず、テールランプは赤くフチ取りされて光り、ウインカー/ハザードとブレーキランプは、そのフチ取りの内側に配置されていました。
今でこそ高輝度LEDが普及していますから、こうした凝ったデザインのコンビネーションランプは珍しくありませんが、電球式で、ここまで凝ったデザインにすることは大変だったはずです。
クジラクラウンの開発がスタートした時期は(当時の)西ドイツ車が尾灯とブレーキ灯を独立させたテールランプを採用し始めた時期なので、参考にした可能性がありますね。
今見てもどこが嫌われたのか理解できないほどカッコいい
そうだよねえ。
というか今でも(61歳)、子どもの頃のクラウンのイメージっつうとこれ。
当時の硬い戦前生まれの人間は武骨なデザインの方がウケがいいんだよ。だから日産のセドグロはずっとそのやり方で売り続けたが、正直時代遅れのやり方だなぁと当時は思った。
このクラウンの設計を担当してました いろんな部位は後期モデルなんですがバンパーは初期型のように思いますが間違ってるでしょうか 後期はモールがもっと大きくなってるはずです(3:11) 2年もたずに大変更した稀有なくるまです 開発コード480A
レストアしたと言ってますから、部品が無いとかの事情では、私も元トヨタマンで元町の1組の隣の建屋に居ました
4代目クラウンは子どもの頃、我が家にありました。
2600CCのフロアシフトのATでした。当時はトヨグライドと呼んでいました。
クジラクラウン。大好きです。しかも前期型。このカラーは、初めて見ました。当時で21色。凄い。砲弾型のフェンダーミラー。カッコいい。ホイールも純正。似合ってます。次の5代目から、ロイヤルサルーンが出ます。こんなカッコいいデザインなのに、当時の頭でっかちな親父どもは。クジラの良さがわからなかったのでしょうね。いつまでも、大事にしてほしいです。
普通にかっこいい!
クジラクラウン 懐かしいです、うちは家族が多かったので、6人乗りと言う事で乗ってました。
内張はビニール、手廻しウィンドで黒のモデルです。
特に給油口は、私のお気に入りでした。
父はスパナを助手席のダッシュボードに入れており、良く壊れるのでチョコチョコとキャブ を調整しながら乗っていました。
当時クラウンは、一般庶民仕様で無く、ハイヤー、社用車モデルだったらしいですが、こちらのモデルは、皇室モデルの様に豪華ですね。
大変貴重なクジラ前期スーパーサルーンを見せてくださりありがとうございます。かなり程度が良いですね!とても丁寧な紹介で見応えありました。一番見たかったテールランプが見れて嬉しかったです!ブレーキランプとウインカーを囲むように光るのが先進的ですね。今に通じる部分に感じました。やはり作り込みは当時の最上級車ですね!
昭和のセダンはこういうゴージャスでふんわりフカフカなソファー多くて気持ちよかったね
貴重なクラウン🎉🎉🎉有難う御座います🎉
懐かしいですね。
親が乗ってました。
このモデル2ドアハードトップがカッコ良かったですね❗️
ひと昔前の車には、パーキング灯が装備されてましたね。
Pに毛が生えたようなマークでしたよね😂
歴代で一番好きな車(しかも2ドア)
MTのコラムシフトは扱いやすいですよ
慣れると、フロアシフトよりも近距離にあるので、楽で疲れないです
セドリックのバンなんかもコラムシフトでしたよ
クラウンで一番美しい車🚙😊❤
クラウンスポーツのフロントマスクはこれのオマージュだったんですねえ
ハンマーヘッドシャークのデイライト、ヘッドライトのデザインがよく分かります
今からみればスタイリッシュですが、流行り廃りの要素は大きいのですね
「クラウンスポーツ」と言う名前の車種はこの1世代前のMS50S前期型です。
それまではクラウンは全てコラムチェンジでしたが初めてフロアシフトを採用しました。
ディーラーオプションで三国ソレックスの3連装が選べたのです。
デザイナーが相当昔の車好きな方なのかな?
プロボックスのテールに初代コロナマークⅡのバンを思い出してしまいますが。私は。
バンパーバンパーだぜ、、、、、知らんけど
「平塚から小田原まで走らねえと使えねえんだろ?」、、、距離の話じゃねええええwwww
ちょいちょいボケを突っ込むスタイル好きww
面白く感じないから詰まらん振り、本来の用途では使えんがオーバーライダーでよいだろう。
何か面白くしようとしているのか本当に知識がないのか、全編半端になっている。
1971年製トヨタクラウン👑4ドア🚪セダン🚗2000スーパーサルーンのミニカーは、僕が子供の頃池田の自宅にて遊びました!
前席3人掛けですが、中央席のシートベルトはありません。
この時代、保安基準上シートベルトは運転席に2点式ベルトがあれば良く、このクラウンのように左右に3点式ベルトがあるだけでも凄いことで、この辺りはトヨタのこだわりです。
因みに後席シートベルトは、オプションです。
当時は ブタクラでした。
若者は日産系のセド.グロに憧れました。特に
2ドアハードにワイドタイヤ、3連キャブにタコ足デュアルマフラーは良かった!今は軽ハイブリッドの高齢者です
親父がこれのハードトップクーペに乗ってて、親父がわざわざクラウンじゃなくて「クラウンハードトップ」って強調して呼んでたのを覚えてる笑
昔から大好きだったし今でも本当にかっこいいと思う
今のクロスオーバーが、クジラ🐳クラウンに似てるんですよね。
@@94kusa978 さんへ
リアルでは駄作でしたが、ドラマ・素敵な選TAXIの撮影用タクシーで注目され再評価を受けています。ちなみに私世代のクジラは地下鉄日比谷線3000系が有名でした。
カスタム/バンの後ろ姿ね。
@@hirayan22
確かに 似ています
クジラは基本2ドアを言うんですよね。😮その後総称で全種クジラで通じる様になったんです。昔も人気無かったですが他の人が乗って無いシャコタン車として誰かやりだしてチラホラ出て来たんです。クラウンの位置付けはそんな感じで、やはりセドグロが圧倒的人気だった。
ツイン・キャブで115馬力。
当時はグロス表示馬力だから現代のネット表示だと85馬力程度。
タイヤは6.95-14/4P.R.
エアコンで“外気取り入れ”にするとそのベンチレーターから風が出てきました。
スーパーデラックス以上にはパワーステアリングとパワーウィンドウが標準装備でした。
昭和47年型のクジラクラウンハードトップに乗ってました。
スピードリミッターが140キロで作動し、世界初のアイドリングストップ機能が着いてました。
当時の車はエンストが日常茶飯事でした。
私はアイドリングストップを知らなくてエンジンが止まる度にボンネットを開けてエンジンを🔨金づちでたたいて走ってました。
それが面倒で5年で車を手放し軽自動車に乗り換えました。
今思うともったいない事をしました。
〇〇らしいんだけどねがおもろいwww
にしてもこのクラウンもかっこいいですね。
新型も内装見習ってほしいと言いたいほど昔の方がいい車って感じがする。現クラウンオーナー
当時のクラウンはLS級の高級車ですからね
今でもLSは豪華絢爛な内装です。
内装の見た目は軽と大差ない
今の内装デザイナーも結構頭悩ませてるんだよな、そりゃ昔の感じにしたいっていうデザイナーもいるけど採用されないわけで。
今のトヨタはもう…
@@tigerbirkin
逆にセダンと大差ない内装の
軽も増えてますよ!
懐かしい!私が通った教習所ではこれが使われていました。今から40年前ですがw
小生はこのクラウンで免許を取りました!!懐かしいです!!
クジラクラウンを知ったのは昔所ジョージさんのクルマの番組から知りました。
あとから不人気車と知りましたが私が見てもクジラクラウンはカッコイイと思います。当時のお客さんはこれじゃない!と思って見ていたのかな?と感じます。
クジラクラウンと最近のクラウンクロスオーバーと何だかリンクしているように感じます。クジラクラウンは昔タクシーに乗ったのを覚えてます。コラムシフトのマニュアル車でタクシーの運転手さんのシフトさばきが素晴らしかったです。
唯一セドグロに負けたクラウンですね
以降、90年代初頭、2003年に果敢に革新的要素を取り入れる最初の革新派クラウンだったかな
とは言ってもセドグロがクラウンに勝ったのはこれとY32の頃だけなんですがね。Y31もY30も負けてたし、一番酷い330セドグロをお忘れですか?セドグロ史上一番売れなかったモデルが330セドグロですよ。あの渡哲也が西部警察で団長セドリックとして乗ってたあいつですね。性能が悪くなって、ナリが酷いから悪いけど乗りたくないってオーナーが続出した程なので、相当ひどいモデルなんでしょう。ちなみにアメリカンチックなデザインの最後のモデルが330です。
この型のクラウン、私が通った自動車教習所の教習車でした。懐かしい‼️
私は、カッコイイし、斬新で、大好き😂な、クラウンですね~😂👍👍👍😉😊🎶✨💯🙆
正式名称は「バンパーガード」と言います。1960-70年代の車の上級版には良く付いて居ましたし、その他のグレードにはオプションとして購入出来ました。
高校の時に自動車整備の「運転実習」で乗ったなあ。
当時じゃいいデザインだよな👍️フェンスミラーも洒落てるし👍️
このMS60系クラウン販売当時はセリカやカリーナが新発売された時代で トヨタ車全般でクレームのオンパレードでした トルクコンバーターの不良で前進バックが出来なくなったり夏場エンジンがオーバーヒートしてエアコン切ったりボンネット少し開けて走ったりと散々でした その他車種でも1か月でエンジンオイルが半減したりトランスミッションエクステンション部のオイル漏れデファレンシャルからのオイル漏れ等々 世界から笑いものにされていた日本の乗用車が約52年経った現在技術的に世界トップの位置に上り詰めましたこの進化には目を見張るものが有ります
伯父が乗ってました。新車から91年頃まで乗ってました。
クラウンの中で1番好きなモデルでした❤
父親が乗っていました。最初は230セドリックを買おうと思ったら日産のセールスマンに若造のくせにと馬鹿にされたのを頭に来てその足でトヨタの店に行ってクラウンを買ったと話していました
通ってた自動車学校で無線教習で使ってました。その当時でも古かったです。
私が子供の頃、タクシーでよく見かけた気がします。
当時ちょっと未来的でかっこいいと思っていました。
このクジラ🐳クラウンは、後にフジテレビ系ドラマ「素敵な選タクシー」でも使われました。
まさにコレと全く同じ初期型スーパーサルーンを所有しています。ちょっと間違っていたので補足します。トランクのオープナーはダッシュボートを開けるとスイッチが有り電動です。もう2つほど説明足りない物が有りましたので、どでもいい事ですが補足させて頂きます。メーターの光量がトリップの摘みを回すと変えれます。あと左の足元に出べそスイッチが床に有りラジオの選局が足でできるようになってます。アンテナはオートアンテナです。
ぼくのクジラはイグニッションのキーを反対に回すとトランクが開きます
グレードの違いなんですかね?
@@kuurikuurikuuri そうですか?私のは全くこの動画と同じ車両で色違いです。初期型のスーパーサルーンです。ダッシュボード開け右側にトランクマークのスイッチ有りますね。キースイッチ反対回しの車両もそういえば見たことがありますね!ちなみに私のは初年度登録昭和46年12月の車両です。
@@x-www 前期のカタログを見ると、キーを反対に回すとトランクが開くと言う表記が写真入りで説明がしてあったので、てっきりそれしかないモノだと思っていました
これからクジラに遭遇する機会があるときは確認してみようと思います!
@@kuurikuurikuuri ありがとうございます。ちなみに私の親父はリアルタイムで昭和46年式初期型のハードトップを乗っていましたが、カタログ通りの反対回しオープンだった記憶あります。
子供の頃、親父が個人タクシーやっていて、このクラウンだったのでよく覚えています。よく日曜日の午後に車内の拭き掃除を手伝ったりして、小遣い50円貰っていましたね、上級グレード車のシートはエンボス加工だったんですね、親父の車はタクシーだから、ビニールシートでした。親父の愛車を思い出しました、ありがとうございました
幼稚園の頃父の膝下でハンドルを握り初めてクジラクラウンうちの前で運転した記憶があります。もう父も23年まえに亡くなりましたが。一生忘れることのできない想い出です♪😊
学生時代、このクラウンの2DRHTに憧れてました。
3速コラムマニュアルのスーパーサルーン…若いときに沢山乗りました😄。歴代で一番好きです😊。ステアリングセンターのフラフラ感が懐かしいです😄
後部座席用のSボタン、回転で音量調節、押すとサーチモードになるはず。サーチって何?な感じですが、昔のカーラジオはボタン選局が大半でしたが、自動でラジオ局を切り替えるオートスキャンがごく一部の高級車に採用されていました。後部座席からラジオ番組を切り替えられる、画期的な装備らしい。。。
教習所の練習車が、クジラCROWNでした。
コラムシフトが当たり前の時代で、初めてフロアシフトの自動車を運転した時は、コラムシフトの様にハンドルの近くでなく、ハンドルから離れた位置のフロアシフトには不安を感じたのを覚えています。
MS60のクラウン最上級仕様に3速コラムMTが存在していたことを初めてこの動画により教えていただきました。
電子パーキングブレーキの代わりになり得るステッキ式パーキングブレーキがいいですね。
タクシー仕様が沢山走っていて乗る機会があったけど、小型枠のコロナの方が後部座席の膝と前座席の面が少し広くてアレには参ったかな、
座席と乗り心地は流石クラウンだったけど。
バンパーの話、メッキバンパーは日本ではあまりそんな使い方しなかったけど、ヨーロッパとか、駐車する時とかバンパーで相手に車を押してスペース作って出たりとか
あったようです、80年代の樹脂製バンパーの頃になるとそんな事は無くなったようですが。
この頃の手動で動かすフェンダーミラーは、ハコスカなんかは固定が緩かったみたいです。カタログでは歩行者に当たると動いて歩行者を傷つけない!と安全に一役買っているような謳い文句をされていました。現在の電動ミラーからは考えられない、面白い発想ですね。
@@ストリークドスパインフット 電動ミラーも歩行者に当たると閉じて衝撃を和らげるように出来てますが
@@orB11W そうなんですね。調べても出てこないのですが、もしかして最近の車にはみんなそのような機能が備わっているのですか?
@@ストリークドスパインフット父親が昔70ヴォクシーに乗ってた時、狭い道の離合でミラーを当てた時にパタンと片方だけ閉じて、スイッチを2~3回押したら元に戻ったのでできると思いますよ。まぁ電動なので手動でやれば当然故障のリスクは上がりますが…
電動ミラー 手動で閉じれるって検索したら出てきますよ。手で閉じれるってことは歩行者が当たれば閉じます。
@@ストリークドスパインフット電動ミラー 手動で畳めるとかって検索したら出てくると思いますよ。
全部かは分かりませんが、昔父親が70ヴォクシー乗ってた時にミラーを狭い道の離合で当てて片方だけ閉じたので、それが電柱ではなく人だとしても同じ事になると思います。
ただ、電動を手動で動かすのでなるべくやらない方がいいですけどね。故障のリスク増えます😅
最後の方のシガーライターの横のスイッチはラジオのボリュームとラジオのチューニングを兼ねてます。後のクラウンはラジオのオンオフのスイッチも別に付いていたため
後期のタイプからかなり仕様はかわりましたね。この前期も悪くないですね。
自動車学校の実地試験で、この
クジラクラウンに乗りました。
確かモデルチェンジ時期が230の一新で共通化となったセドグロに敗れたモデルでしたね。私もテレビドラマでS60系クジラクラウンを知っており、2014年秋期に放送された「素敵な選TAXI」で同後期型スーパーデラックスが撮影用タクシーとして注目され再評価を受け、リアルでのスパンは3年8ヶ月という4年にも満たなかったモデルでした。クジラが失敗した要因はユーザー用・タクシー用問わずしてラジエターグリルにトラブルが多発した事で、後期モデルでそれを克服すべき改善されるも効果なしでした。74年秋に5代目S80/90系となって予定よりも早くモデルチェンジされ、5代目一新で230シリーズに対抗するため4ドアHTを加え、主力のM型2Lエンジンは3世代続いたツインキャブからEFIへと変わり、バリエーションも4代目よりも30以上削減される事になります。
この代から先代までのピックアップトラックや救急車が廃止されましたので、ボディバリエーションはむしろ整理縮小されたと思います。
因みに救急車は、この代からハイエースに移行しました。
子供の頃 よく走っていました。当時はさすがクラウンとみてましたが。個性強くて ライバルに負けてたんですね。
当時勤めた会社の社長が乗ってて、走行が安定してると自慢してた。実際に仕事現場まで高速を走って乗せて貰ったけど.....親父が乗ってたセドリックの方が世界で良かった。
当時ハ夢があった
クジラクラウンの最上級クレードは、2600スーパーサルーンですよ。
コラムシフトで前席が、ベンチシートになっているがアメ車風で良かったです❗️人気は角目2灯の2ドアハードトップは人気有りました❗️
フロングリルの段差が雨をはじき運転しづらいっていわれてましたね。トヨタはときどき意味不明なというか気を衒ったデザインを発表していた感があります。
自分はこれの前の3代目クラウンが好きでした。
3代目セダンの前期型と後期型では、前面を見ると「モデルチェンジ?」と思う位異なりましたね。
同感です。そして前期の方が良かった。
オリジナル度の高い程度の良い個体ですね!
1971年セダンデラックスを所有しています。スーパーサルーンとの違いを見ることができて楽しかったです。
バンパーのゴムは、オーバーライダーやカツオブシ、って呼びますね。
細いハンドルも慣れれば運転しやすく感じてきます。
その60クジラデラックスなら今は開催されなくなった神宮クラシックカーイベント会場で展示されました。
昭和・平成・令和と共に歩み始めた1台 。大切に乗り続けてほしい!。同時期の日産セドリック(車輌型式230系)は買わなかったの?。
神宮のイベントは難しいにしても、トヨ博主催の東京でのイベントを開いて欲しいなあ、と思います。
230セドリックスタンダードの売り物が出たら是非欲しいと長年思っていますが、こればかりは夢で終わりそうです。
バンパーに付いているのって、オーバーライダーっていうのではなかったっけ?
免許とった時の教習車がこれだった。
当時は斬新過ぎるデザインのスピンドルシェイプが保守的なクラウンオーナーには受けが悪かったんですね。
今の時代なら受けたかも…
先日、近所の中古車屋(クラシックカー専門店)で車載に載せられたクジラのセダンがオーナーの元に届けられる所を見かけました。
リアルタイムで見ていましたが、格好いいと思っていました。現行のクラウンに通ずる物があると思います。
クラウンはいつまでも「日本人のステイタスの象徴」ですねぇ。
車好きの叔父がハードトップに乗っていて父がちょくちょく借りてました。
説明の最初にあったスピンドルシェイプによる前方の視認性の悪さについて
思うところがあります。
家の近くの曲がり角で右折で路地に入るところで左前をぶつけたことがあります。
いつも運転には慎重な父があの時だけ狭い道への進入ながらどうしたのだろうと
ずっと疑問でした。
今回の説明を受けておそらくそういうことかと納得できました。それは50年以上前の
事で父も鬼籍に入って30年になろうとしています。
私の20代後半、4代目クラウンの 2ドアーハードトップを義兄から譲って貰い、乗ってました。
都内の環状7号線渋滞の走行で、陸橋頂点で停止したらエンジンも停止!
クランキングしても駄目・・・後続車の方々、2~3人に押して貰い陸橋を通過し
側道に停車! 再度クランキングすると「掛かった~」
トヨタ整備に相談すると「キャブレターオバーフロー時のガソリンを、タンクに戻す経路が
悪さしてキャブレター内のガソリンが無くなるのでエンスト・・・燃料ポンプでキャブレターが
満たされれば、正常にもどる。」「タンクに戻す経路を塞いでしまえば・・・」「弊害は無いの?」
「キャブレターオバーフローで不具合? 無いよ、塞いでOkay」
当時は高級車だったが鈍重車両だったな~!
ボディ角が丸いことで不人気になったのは、車体の把握がしにくいというだけでなく、当時としてはアブノーマルなデザインだったことも挙げられます。ふつう、クジラクラウンのように5ナンバーまたはそれに近いボディの小さなクルマを大きく見せたい場合は、ボディの角を角張らせて四角い造形にし、寸法ギリギリまでボディを拡大してワイドアンドローを演出することが当たり前でした。高級車にはキャデラックのような、角の立った過激なまでの迫力が求められたのです。
でもそのキャデラックもメルセデスに怒涛の追撃をされ、1979年辺りには”アメ車は時代遅れの象徴”とまで言われましたがね。オイルショックで骨抜きにされたアメ車なんて、かつての迫力などありませんよ。日産がそれにしくじって330型セドリックグロリアを出したのですが、モノの見事にクジラの後のクラウンに撃沈。特にデザインが酷いなんて言われる有様でしたよ。大都会や西部警察で渡哲也が乗ってなかったら、あぶない刑事のレパードと同じ運命辿ってたかも。
人生で最初に運転したのがこのクルマ。そう、教習車でした。
当時外車に追いつけなくてクジラにV8を乗せたパトカーがあった 現存すれば珍車だろうねぇ
もうトヨタ神奈川の動画全部見ました!
当時国産車のデザインはアメ車の2,3年落ちが多く、このクジラは1967~68年のフォードサンダーバードに
にています。ボンネットサイドのスモールランプは同じトヨタのスタウトに採用されていたものです。
ベンツマスクの頃からドイツ車の現行型のデザインを採用するようになりましたね。どちらかと言えばアメ車のデザインは70年代後半にはもう時代遅れだと思ってた。
これは懐かしい🤣
当時S60系のタクシーは街中に溢れるくらい走ってましたね。他車よりも独特な高級感があって、不人気ってあまり感じなかった。ダルマセリカと共にどこにでも見られた。
小学生だった私はリアウインドウの形状が好きで、よく絵を描いていたな。
今のよりも昔のクラウンの方がかっこいいと思う
(個人の感想です)
クーペで無くてハードトップだと思います。
セダンもクーペもハードトップでしたよ
車の免許を取りに教習所に行ったら教習車がこのクラウンでした😊
4年ほど前まで、ヴィエンチャンの藤原という日本食レストランの前に停まってた。
リヤクーラ吹出し口グリル前のスイッチが気になりました!リヤのエアコンON OFFはどこに?
飲料水ボックスは缶に水をつけると冷えますね。気化熱とか理解できないか?
このクラウンを、あのウナ丼さんに解説をしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?
ウナ丼さんにオファーをすると、面白い動画が撮れますよ。
でもクジラクラウンでも「丁寧に作られている昭和のクラウン」というのが良く伝わりますね。
クジラクラウンは、漫画家・水木しげる先生の奥様の愛車でもあったらしいですよ。
自動車学校で乗ったことあります。あれから53年なんですけどね
リクライニングシートは、どう言う意味ですか?
現代風にカスタムして欲しいよねエンジン載せ替えてエアサス入れて冷蔵庫も中で出し入れ出来る様に変えて、オーディオ周りはスマホ対応に変えたほうが良いねライト周りはLED交換見た目は古くても最新機能満載したレストア車も売れると思うけどね!
コラムシフトはタクシーが主流。最近はミニバン系でしょう。オートマチックだけど。
このクラウン最初期ですかな?フロントナンバーの所に穴が見えないので😮 オーバーヒート対策で翌年にラジエータ穴を追加したので😮
230型セドグロとちがい、クジラには集中ドアロックがありました。
16:10 今となってはメーカーに採用されることのなかったDCC、初代セルシオでオプションだったDATに次いで珍しい8トラじゃないですか!
17:20 手すりはもしかして倒したフロントシートを起こすときに使った?
ナマズだよな、初期2DrHTは特に格好いい。
残念なのは案内人の力量が不足している、居ない方がマシだ。