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日本の国土が広く または欧州のように各国が地続きで同レベルの国家ばかりであったら 自国内だけでそれなりの需要があるから航空機産業も発展したでしょうね満州、朝鮮、台湾、南洋諸島・・・が 日本国かそれに準ずる地域であったらと思います
スペースジェットがポシャって、日本の航空機産業自体が停滞した感があるのが残念な所です。
80年代にアメリカに行った際にMU-2に乗りました。内陸州の田舎のローカル空港でしたが西部都市、南部都市、東海岸都市や時にカナダやアラスカを不定期(実質定期便)で飛ぶローカルビジネス路線で飛んで居ました。社長兼チーフパイロットがべたぼめしていて嬉しかったですね。「この飛行機以上に頑丈で故障知らずの機体はピラタスポーター位(そりゃ極地も飛ぶからね)とか「ターボエンジンは滅多に止まらない。カナダ・アラスカの原生林や山岳地帯を飛ぶのに問題の無い性能」とか「操縦性能は素直で上空から地上ハンドリングまで高翼機でコクピット視界が良くて楽」とか最後にお酒を飲みながら「ゼロ(零戦)の技術だろう?乗り手を考えた良い飛行機だ」と言ってくれたのには涙が出た覚えが有ります。
今回はなかなか興味深い内容でした。ありがとうございます。別件ですが、MSJ計画の悲惨な終焉にもかかわらず、また新たな国産ジェット機計画があがっていますが、応援したい気持ち半分、不安でならない気持ち半分でとても複雑な心境です。
新しいプロジェクトの費用をMRJの型式証明取得に宛てれば良いって思うのは私だけでしょうか?
そういう機転を利かせる人材がチーム内にいることを願うばかりです。
ギャレット社が無くなったのを知ったのは小牧基地祭でした。救難隊の装備展示でアライドシグナル社製と書いてあったので、隊員に「ギャレットは?」と聞いたら「...潰れました」と答えられて唖然とした事がありました。
ギャレットって潰れたんですが。知りませんでした。そういえば、ターボチャージャーでもギャレット社って有名でした。
現在ではライカミングのターボ部門とともにハネウェル社に再度買収されています。
昔々、ある新聞社が社用機として導入の際に愛称を公募。3件応募して当然不採用。暫くしてプラモデルが参加賞として3機も。今は引越しなどで何処へ行ったか。
日章旗が社旗の新聞社ですね。あの社が導入したことも、MU-2の宣伝になったそうです。
救難団の整備員はMU-2は燃料タンクが燃料取り入れ口が何カ所もあるので時間が掛かると嘆いていましたね。加圧式ではなく重力式だったのでしょう。
しかも高翼ですからね。
重力式の高翼機って、補給が大変そうです。
三菱の人に、MU-2はエンジン1発では、水平飛行出来ないと聞いた事が有る。ほんとか?
なんならAW609こそMU2の胴体だったりして
オスプレイの墜落事故の原因の多くは減速機の破損だけど、ターボプロップ機の減速機ってそんなに壊れるものなの?
プロップ機の減速機が壊れやすいって話は聞いた事ありませんよ。
日本人なので国産と聞くと嬉しいです。
そうですね、これからも国産機が世界に広がると良いのですが。
スポイレロンなんだ。。。フラッペロンっていうのは日本語?
フラッペロンは米国の造語ですね。
スポイレロン = スポイラー + エルロンフラッペロン = フラップ + エルロン の造語ですね。
そのように話されるなら、MV22は今や生産終了なんですから、製造ライセンスを買い取ればいいではありませんか?資金がないと話されるなら、財務省と相談すればいいのです。それもしようとしないなら、最初からあやふやな「先祖」になる発言は避けられた方がいいです。ハマーンの時も、買い取る気持ちがなく、中国にライセンスを買い取られました。トヨタランクルにない魅力がハマーンあるから、ユーザーはハマーンを購入するのです。それを理解せずに、この映像を話されるのは、「だったらいいなあ」でしかありません。
日本の国土が広く または欧州のように各国が地続きで同レベルの国家ばかりであったら 自国内だけでそれなりの需要があるから航空機産業も発展したでしょうね
満州、朝鮮、台湾、南洋諸島・・・が 日本国かそれに準ずる地域であったらと思います
スペースジェットがポシャって、
日本の航空機産業自体が停滞した感があるのが残念な所です。
80年代にアメリカに行った際にMU-2に乗りました。内陸州の田舎のローカル空港でしたが西部都市、南部都市、東海岸都市や時にカナダやアラスカを不定期(実質定期便)で飛ぶローカルビジネス路線で飛んで居ました。社長兼チーフパイロットがべたぼめしていて嬉しかったですね。「この飛行機以上に頑丈で故障知らずの機体はピラタスポーター位(そりゃ極地も飛ぶからね)とか「ターボエンジンは滅多に止まらない。カナダ・アラスカの原生林や山岳地帯を飛ぶのに問題の無い性能」とか「操縦性能は素直で上空から地上ハンドリングまで高翼機でコクピット視界が良くて楽」とか最後にお酒を飲みながら「ゼロ(零戦)の技術だろう?乗り手を考えた良い飛行機だ」と言ってくれたのには涙が出た覚えが有ります。
今回はなかなか興味深い内容でした。ありがとうございます。
別件ですが、MSJ計画の悲惨な終焉にもかかわらず、また新たな国産ジェット機計画があがっていますが、応援したい気持ち半分、不安でならない気持ち半分でとても複雑な心境です。
新しいプロジェクトの費用をMRJの型式証明取得に宛てれば良いって
思うのは私だけでしょうか?
そういう機転を利かせる人材がチーム内にいることを願うばかりです。
ギャレット社が無くなったのを知ったのは小牧基地祭でした。
救難隊の装備展示でアライドシグナル社製と書いてあったので、隊員に「ギャレットは?」と聞いたら「...潰れました」と答えられて唖然とした事がありました。
ギャレットって潰れたんですが。知りませんでした。
そういえば、ターボチャージャーでもギャレット社って有名でした。
現在ではライカミングのターボ部門とともにハネウェル社に再度買収されています。
昔々、ある新聞社が社用機として導入の際に愛称を公募。3件応募して当然不採用。
暫くしてプラモデルが参加賞として3機も。今は引越しなどで何処へ行ったか。
日章旗が社旗の新聞社ですね。
あの社が導入したことも、MU-2の宣伝になったそうです。
救難団の整備員はMU-2は燃料タンクが燃料取り入れ口が何カ所もあるので時間が掛かると嘆いていましたね。加圧式ではなく重力式だったのでしょう。
しかも高翼ですからね。
重力式の高翼機って、補給が大変そうです。
三菱の人に、MU-2はエンジン1発では、水平飛行出来ないと聞いた事が有る。ほんとか?
なんならAW609こそMU2の胴体だったりして
オスプレイの墜落事故の原因の多くは減速機の破損だけど、ターボプロップ機の減速機ってそんなに壊れるものなの?
プロップ機の減速機が壊れやすいって話は聞いた事ありませんよ。
日本人なので国産と聞くと嬉しいです。
そうですね、これからも国産機が世界に広がると良いのですが。
スポイレロンなんだ。。。フラッペロンっていうのは日本語?
フラッペロンは米国の造語ですね。
スポイレロン = スポイラー + エルロン
フラッペロン = フラップ + エルロン の造語ですね。
そのように話されるなら、MV22は今や生産終了なんですから、製造ライセンスを買い取ればいいではありませんか?資金がないと話されるなら、財務省と相談すればいいのです。それもしようとしないなら、最初からあやふやな「先祖」になる発言は避けられた方がいいです。ハマーンの時も、買い取る気持ちがなく、中国にライセンスを買い取られました。トヨタランクルにない魅力がハマーンあるから、ユーザーはハマーンを購入するのです。それを理解せずに、この映像を話されるのは、「だったらいいなあ」でしかありません。