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「翼の上にエンジンが付いている」だけがクローズアップされているのですが、整備士目線で初めて見た印象は「主脚の上にエンジンが付いている」なんですよ。主脚の取付部は最も応力がかかる部分でもあり、最も強度を持たせている部分でもあります。例えば FA-200(エアロスバル)では NAS1309という直径 9/16インチの精密公差ボルト2本で取り付けられていてこれが当機で最も太いボルトです。その真上に最も重いコンポーネントであるエンジンを載せれば機体の軽量化に大きく寄与する・・・と思ったんですケドね😊そこに着目した記事は見かけませんねぇ😅
専門的な見地からの意見ありがとうございます。
翼と胴体の固定強度に加えてエンジンと主脚取り付け部分の強度も一石二鳥方式で軽く作ってあるんですね。しかし、民生用VLJ市場から攻めるのはスーパーカブのホンダらしさを感じます。
最近の旅客機は大きさの違う双発機だらけでB727みたいな個性的なのがなかったので、こういった新しい発想の珍しい機材はちょっても興味深かったんです。分かりやすい解説ありがとうございます。
小型機だから出来たデザインですね。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
ありがとうございます。
翼上配置は確かにそれなりのメリットがあるものの、実際にこの構造を選んだ理由は特許的な問題だとか。(ポピュラーなエンジン配置では、大体が特許で固められてて使えなかった)
あ-特許で雁字搦めなんですか。でもずいぶん前からあるスタイルだから、既に特許切れてそうだけど、使えなかったという事はそういう事なんでしょうね。因みに日本では、既にホンダジェットのエンジン配置の特許は切れました。
まぁ必然をやったまで・・・旅客機は翼の下にEGつけてる 地上高を抑えなければならない小型機はどうするか?じゃ翼の上でってことで結論。そしたらメリットが色々みえた。それに気付いた日本人設計者が居たという事。日本人あっぱれの1つだね。
旭川空港で何度か見た事があります。
旭川に飛んで来るんですね。結構色々な所で見れるんでしょうか。
@@NORITOBI 同じホンダジェットなのかもしれませんが何度か駐機してるのを見ましたよ👀
ベトナム戦争のころのF-105サンダーチーフやF-4ファントムなんて、翼の下が葡萄棚かと思う程、爆弾やらミサイルやら増槽やらを満載していたものですが、なぜか翼の上にモノを積んだ米軍機は無かったですね。翼の下の空気の流れは多少乱れても何とかなるけれど、翼の上の流れを乱す訳に行かない、そう言う事なんだと思っていました。どう言う訳か、イギリスの戦闘機にだけは翼の上を使った例があって、イングリッシェレクトリック・ライトニングは翼上に増槽を、SPECATジャギュアは翼上に短射程AAMを積んだ例がありましたが、空力的によかったと言う話しは聞きません。ホンダジェットの藤野さんは、執念で翼上エンジンを追求、とうとう物にしちゃいましたねえ、すごい!ただ、空力的スイートスポットはごく限られ、おそらくストレッチでバリエーションを作るのは難しいだろうな・・と思ったら、拡大版は全面的に新設計になるようですね。やむを得ないところですが開発コストはかさみそう。
拡大版はどのように変わるのか興味ありますね。
モータースポーツファンとしては、ホンダF1の不振を自社開発エンジンのタービン技術を活用させてもらえたことで救ってくれたありがたい存在です。発電機からF1パワーユニットにエンジン込で航空機まで作っている会社なんて他にありませんからね。
「発電機からF1パワーユニットにエンジン込で航空機まで」言われてみれば確かにそうですね。
せっかくパイロンの形状を工夫して翼上の乱気流を収束させたのに、翼と胴体の接合部分が巨大なこぶのようになっており、台無しと思ってしまいます。あるいは、流体力学上、こうしたほうがよいのでしょうか?あるいは主脚の格納や主桁などを客室に干渉させないように、しかたなくああなっているのでしょうか?
「飛行機 フェアリング亅で検索すると答えが出てくると思います。
紫電改の主翼と胴体のつなぎ方(膨らんだフィレット)をみて三菱・中島では経験不足をバカにして大笑いしたんですって。百式司偵の開発に携わってた人から直接聞いた話です。それと同じではないでしょうか。
開発中のワンクラス上の機体には流石に他社エンジンを使うみたいですね。
エシュロンの事はあまり良く調べてないのですが、エンジン変えるんですか。ホンダ製だと出力が足りないんでしょうね。
結構売れるのが解ったので早めに新機種を用意したいんでしょうね
ビジネス的にはまだ成功とは言えないですね
とりあえず黒字化が最優先ですね。
お! honda jet ! やたー! ありがとうございます。たぶん、ホンダ製品で初めて飛ぶためのウィングを持つのがhonda jetですね。4輪は飛ばないためのウィングで、2輪に至ってはペイントかステッカーで、本田翼はカワイイだけ。翼形状の工夫による層流の効果的な利用、エンジン位置の工夫、感心します。フェラガモからのインスピレーションだけは納得いかんです。ただのひがみですけど、そこはやっぱりカワセミからのインスピレーションと言って欲しかったな、ホンダさん。毎回楽しい動画、ありがとうございます。今回もあっという間に終わってしまった。。。(>_
「2輪に至ってはペイントかステッカー」って何の事かと思いましたが、そういえばバイクのホンダマークって羽根の絵でしたね。
ご名答。流石です(ニヤッ)
うぶ乙&感謝。ホンダジェットの話しになると、必ず、ホリエモンが出てきちゃいますので、敬遠してました。この動画には影も形も見られなかったので、良かったです!wʅ(‾◡◝)ʃ
ホリエモン嫌いなんかい😅
@@服部豊-b7q 物事、あの手の犯罪者と関わると、スムーズに行くモノも引っかかる傾向があるから。あと、実刑受けたのに、ちっとも反省した様子もなく、相変わらずのビッグマウスなので。関わって欲しくない!
共同オーナーなんでしたっけ?ホンダジェットの。この動画は機体の話メインなので、オーナーの話は出さないと思います。
大型化もできるのか?三菱ジェットぐらの大きさならいはいけるのかな😅
根拠はないですが、さすがにそこまでは難しいと思う。
ホンダエアクラフトも頑張って欲しい!ホンダの親父さんにプロジェクトを知られないようにするのは大変だったろうな!あの技術オタクが絡んだら、研究所に入り浸って意味不明の持論とスパナを振り回して仕事にならない図が想像出来て、技術者の地獄絵図になった事だろう。飛行機技術を蓄えて、いずれホンダ発の旅客機が出来ても良いと思う。その旅客機の完成記者会見の時には『三菱の敵をホンダが取る!』とか言われるだろうけど…その先には、ホンダが日本のサーブになる未来がありそう!
サ-ブ340くらいの大きさのホンダ製旅客機は見てみたいですね。
Hondajetはエンジンも自社製ってのが一つの売りだったんだけど、次世代機(Echelon)はエンジンにWilliams FJ44-4Cを積むってのが一つ気がかりでねぇエンジンビジネスが思うようにうまく行かなかったので、そっちからは段階的に撤退するのかなと他社への売り込みがうまく行かなかった等いろいろ要因はあるっぽいけど、ちょっと日本人的には悔しい
エシュロンの事は余り調べてなくてよく分からない状態だったのですが、他の方のコメントでエンジンは他社製となる事を知りました。(結構このコメント欄は情報源だったりします)現行のホンダジェッットより大きい機体だと推力が足りないんでしょうか。
メリットだけで無くデメリットも知りたかった。良い事ばかりと言う訳には行くまい。
デメリットについては、その手の資料がまだ出てきていないので分かりませんね。時間が経ってから出て来るのでしょうけど。大型機には向かないスタイルって事は想像できますが。
ありがとうございます。必ず、良い事も有れば必ず悪い事もあります。全てはバランスで、今までこの形式があまり採用されなかったのは、それなりの理由が有ると思います。今までの技術者も馬鹿じゃ無い。出来ましたらトータルで是非を考えた動画作成でお願いします。期待しています。
いろいろな飛行機会社があってソコがやらないっていうことは多少の効率アップより長年使ってタイムプルーフされた安全な方式を選んだからだろう。ホンダはとにかく他が既にやってるやり方が嫌いな天邪鬼。コンピュータデータ上では安全で耐久性十分でも酸性雨や火山ガスとか想定されないキツイのが来たり、時間経過で金属疲労もあるだろうし。20年先で事故続出にならなきゃいいけどね。車でもいまやCVCCはドコにもないし散々批判した触媒を使ってる。
試験飛行だけではわからなくて、長年使用していないと分からない欠点や不具合も出てくるかもしれませんね。
飛行機で一番強度が必要なのは主翼で、その主翼に重たいエンジンを載せられたのが一番のメリットでは。A-4スカイホークが、主翼を一体構造で軽量化して、高性能になったのと同じ哲学を感じる。
設計者の藤野氏がそのことには触れていないので、本当の所は分かりませんが、公式には空力がこのスタイルの理由でしょうね。
後のドップですよね
ドップのエンジンって羽根についてたっけ?
@@NORITOBI 単なるミサイルポッドだったかも笑
ひとつ、買おうかしら。
買ったら、是非見せて下さい
エシュロン、2028年か😑航空機開発は時間が掛かりますね。
最近の航空機開発は色々な理由で遅れるイメージがあるので、2028年に出れば良いのですが。
日本にも工場を作って欲しい
今はまだ実績作りの期間ということでしょう。ノウハウの蓄積と、なんといっても命に直結する乗り物ですから購買層の信頼を得なければ大型機を作っても売れませんから。
このシップ搭載エンジンのおかげでHONDA F1 PU RHシリーズが世界最強と言われる由縁です。あまり、知られていないですが。😊
確かレッドブルのフェルスタッペンがチャンピオンになった年(2021年頃?)にNHKでホンダPU開発に関するドキュメンタリーを放送していました。そのなかでMCU-H(ターボチャージャーを含むエネルギー回生システム)についてホンダジェットの技術を取り入れた云々とあった気がしますがそれの事でしょうか?
@@干菓子抹香 そうです。メルセデスと同様にスプリッターターボチャージャーとMGU-Hジェネレーターの位置を替えてからデプロイトメントが安定化したからです。
チーフエンジニアか誰かを出向させていた記憶
長いシャフトの途中を支持していなかったので共振が起きて損傷していたのを解明したって話しかな?
@@干菓子抹香 そうです。メルセデスと同様にスプリッターターボチャージャー式にしましたし安定されたデプロイを得る為にジェネレーターの位置を替えましたね。あとはターボチャージャースプール軸が長くなるので共振を抑える措置を講じました。
トヨタも車のエンジンを改造して航空機開発してて北海道で無許可で試験飛行して行方不明に為った事が有ったけれどあれってどうなったの?
そんな事やっていたんですか、初めて知りました。
自動車というよりもバイクと航空機は重さが制限された中での乗り物で親和性が高いのかなと思います。バイクメーカーの国内ではホンダ、カワサキ。BMWは戦前は航空機エンジン作っていたし、今もバイク作っている。イタリアのスクーターメーカー、ベスパのピアジオは、航空機も作ってる。MVアグスタは、ヘリコプターメーカーに名前が残っている。書いてて気が付いたのですが、ほとんど枢軸国のメーカーですね。戦争負けたし飛行機作れないし車は難しそうだからバイクでも作るか、みたいなノリだったんだろうか😂
日本では中島飛行機→スバル川西飛行機→新明和工業(どちらもかつてはバイクを作っていた)がそのパターンでしょうか。
一クラス上が売れ筋の機体になってて逆に赤字だったとは意外、お金持ちの世界なんだな
それは私も思いました。
@@NORITOBI 機体は30~40年使用するので、メンテナンス費で儲けるモデルと思ってました
アップありがとうございます👍自動車の方は国内メーカーはどこもひどいニュースばかりですがこちらは明るい?ようで。
ホンダジェットは日本での報道では、さも売れている感が出ていますが、いわばニッチ商品です。本流に出てからが本番ですね。
さすが、アメリカホンダ✨
日本法人だったら、ここまでできなかったかもしれませんね。
ハイブリッドエンジンは積めないのかな
現時点では、バッテリーが発火する可能性があるから難しいのでは
翼を上にしてエンジンは吊り下げ式にした方が良かったんじゃね?脚を翼に仕舞える利点は無くなるけれど気流の乱れとか難しい設計を考え無くて済むし、エンジンを機体から離して騒音を小さくする事は同じように出来たと思うからね。イージーで安くするのが1番だと思うな。
翼上機は翼の付け根と主脚の付け根に補強が必要で、補強ポイントが分散する影響で重量が増える傾向があるので、小型機では避けられる構造かと思われます。
翼って何処に付けても補強は必要でそんなに違わない気がするけどね。でも自動車と同じで下に重量物を置くから下側の方が強度が高くて補強が上程要らないって言うなら下に翼を置いた方が良いかもね。
低翼式なら主翼の左右の桁を床下に出来ますが、高翼式だとキャビンの天井に出てきてしまいます。機体の上に載せるような配置にすれば室内に出てきませんが、今度は空気抵抗が増えてしまいます。
追従するメーカーがいないのでなんとも言えないメリットがあるなら絶対にデメリットもあるわけでしかもだ誰でも三分で思いつくアイデアなのにいままで誰もやらなかった事実新発明でもなんでもない、誰でも思いつくけどもボツだったアイデアなんだよ
誰でも思いつくとは失礼な。後から言うは易しですよ。これは航空機工学における重大な発見です。翼上面に物を配置して性能が良くなるなんてちゃんと学んだ人からすればあり得ずバカバカしくて誰も試さないアイデアだったんです。しかし、藤野氏は思いついたことを理論的に説明し、実験し、証明して、論文にまとめていて、それが学会で認められています。その証拠に藤野氏は翼上面配置について米国航空宇宙学会AIAAやSAE、ICASから表彰を受けています。これらは業界人なら誰もが知る学会です。翼上面配置に関する実験はボーイングの風洞を借りて行われたそうです。初め、ボーイング社員は初めてホンダはふざけたところにエンジンをつけていると笑っていたそうですが、結果を見て空力的に優れていることがわかると閉口したそうです。
飛鳥を参考にした?
ホンダジェットは特に参考にしてないですね、するなら少なくとも主翼とエンジンをピッタリつける必要があります。
その辺りのくだりは動画で触れているんだけどな。
ホンダ信者は手放しで礼賛するんだろうなww
技術の進歩を宗教扱いする時点でもう止まっている。
@@seiichitakeno 進歩と決めつける時点で、もう止まっているwwさすが信者ww
綺麗なデザインでは無いですね、美しくない。
まあ、美しさだけでは飛べないので。
今更、この話題とは・・・
この動画がどのような人を対象にしているか考えれば、なぜ今更この話題なのか分かるかもしれません。
「翼の上にエンジンが付いている」だけがクローズアップされているのですが、整備士目線で初めて見た印象は「主脚の上にエンジンが付いている」なんですよ。
主脚の取付部は最も応力がかかる部分でもあり、最も強度を持たせている部分でもあります。
例えば FA-200(エアロスバル)では NAS1309という直径 9/16インチの精密公差ボルト2本で取り付けられていてこれが当機で最も太いボルトです。
その真上に最も重いコンポーネントであるエンジンを載せれば機体の軽量化に大きく寄与する・・・と思ったんですケドね😊
そこに着目した記事は見かけませんねぇ😅
専門的な見地からの意見ありがとうございます。
翼と胴体の固定強度に加えてエンジンと主脚取り付け部分の強度も一石二鳥方式で軽く作ってあるんですね。
しかし、民生用VLJ市場から攻めるのはスーパーカブのホンダらしさを感じます。
最近の旅客機は大きさの違う双発機だらけでB727みたいな個性的なのがなかったので、
こういった新しい発想の珍しい機材はちょっても興味深かったんです。
分かりやすい解説ありがとうございます。
小型機だから出来たデザインですね。
いつもわかりやすい解説ありがとうございます!
ありがとうございます。
翼上配置は確かにそれなりのメリットがあるものの、実際にこの構造を選んだ理由は特許的な問題だとか。
(ポピュラーなエンジン配置では、大体が特許で固められてて使えなかった)
あ-特許で雁字搦めなんですか。
でもずいぶん前からあるスタイルだから、既に特許切れてそうだけど、
使えなかったという事はそういう事なんでしょうね。
因みに日本では、既にホンダジェットのエンジン配置の特許は切れました。
まぁ必然をやったまで・・・旅客機は翼の下にEGつけてる 地上高を抑えなければならない
小型機はどうするか?じゃ翼の上でってことで結論。そしたらメリットが色々みえた。
それに気付いた日本人設計者が居たという事。日本人あっぱれの1つだね。
旭川空港で何度か見た事があります。
旭川に飛んで来るんですね。
結構色々な所で見れるんでしょうか。
@@NORITOBI 同じホンダジェットなのかもしれませんが何度か駐機してるのを見ましたよ👀
ベトナム戦争のころのF-105サンダーチーフやF-4ファントムなんて、翼の下が葡萄棚かと思う程、
爆弾やらミサイルやら増槽やらを満載していたものですが、なぜか翼の上にモノを積んだ米軍機は無かったですね。
翼の下の空気の流れは多少乱れても何とかなるけれど、翼の上の流れを乱す訳に行かない、そう言う事なんだと思っていました。
どう言う訳か、イギリスの戦闘機にだけは翼の上を使った例があって、イングリッシェレクトリック・ライトニングは翼上に増槽を、
SPECATジャギュアは翼上に短射程AAMを積んだ例がありましたが、空力的によかったと言う話しは聞きません。
ホンダジェットの藤野さんは、執念で翼上エンジンを追求、とうとう物にしちゃいましたねえ、すごい!
ただ、空力的スイートスポットはごく限られ、おそらくストレッチでバリエーションを作るのは難しいだろうな・・と思ったら、
拡大版は全面的に新設計になるようですね。やむを得ないところですが開発コストはかさみそう。
拡大版はどのように変わるのか興味ありますね。
モータースポーツファンとしては、ホンダF1の不振を自社開発エンジンのタービン技術を活用させてもらえたことで救ってくれたありがたい存在です。発電機からF1パワーユニットにエンジン込で航空機まで作っている会社なんて他にありませんからね。
「発電機からF1パワーユニットにエンジン込で航空機まで」
言われてみれば確かにそうですね。
せっかくパイロンの形状を工夫して翼上の乱気流を収束させたのに、翼と胴体の接合部分が巨大なこぶのようになっており、台無しと思ってしまいます。あるいは、流体力学上、こうしたほうがよいのでしょうか?あるいは主脚の格納や主桁などを客室に干渉させないように、しかたなくああなっているのでしょうか?
「飛行機 フェアリング亅で検索すると答えが出てくると思います。
紫電改の主翼と胴体のつなぎ方(膨らんだフィレット)をみて三菱・中島では経験不足をバカにして大笑いしたんですって。百式司偵の開発に携わってた人から直接聞いた話です。それと同じではないでしょうか。
開発中のワンクラス上の機体には流石に他社エンジンを使うみたいですね。
エシュロンの事はあまり良く調べてないのですが、エンジン変えるんですか。
ホンダ製だと出力が足りないんでしょうね。
結構売れるのが解ったので早めに新機種を用意したいんでしょうね
ビジネス的にはまだ成功とは言えないですね
とりあえず黒字化が最優先ですね。
お! honda jet ! やたー! ありがとうございます。
たぶん、ホンダ製品で初めて飛ぶためのウィングを持つのがhonda jetですね。
4輪は飛ばないためのウィングで、2輪に至ってはペイントかステッカーで、本田翼はカワイイだけ。
翼形状の工夫による層流の効果的な利用、エンジン位置の工夫、感心します。
フェラガモからのインスピレーションだけは納得いかんです。
ただのひがみですけど、そこはやっぱりカワセミからのインスピレーションと言って欲しかったな、ホンダさん。
毎回楽しい動画、ありがとうございます。
今回もあっという間に終わってしまった。
。。(>_
「2輪に至ってはペイントかステッカー」って何の事かと思いましたが、
そういえばバイクのホンダマークって羽根の絵でしたね。
ご名答。流石です(ニヤッ)
うぶ乙&感謝。ホンダジェットの話しになると、
必ず、ホリエモンが出てきちゃいますので、敬遠してました。
この動画には影も形も見られなかったので、良かったです!wʅ(‾◡◝)ʃ
ホリエモン嫌いなんかい😅
@@服部豊-b7q 物事、あの手の犯罪者と関わると、
スムーズに行くモノも引っかかる傾向があるから。
あと、実刑受けたのに、ちっとも反省した様子もなく、
相変わらずのビッグマウスなので。関わって欲しくない!
共同オーナーなんでしたっけ?ホンダジェットの。
この動画は機体の話メインなので、オーナーの話は出さないと思います。
大型化もできるのか?
三菱ジェットぐらの大きさならいはいけるのかな😅
根拠はないですが、さすがにそこまでは難しいと思う。
ホンダエアクラフトも頑張って欲しい!
ホンダの親父さんにプロジェクトを知られないようにするのは大変だったろうな!
あの技術オタクが絡んだら、研究所に入り浸って意味不明の持論とスパナを振り回して仕事にならない図が想像出来て、技術者の地獄絵図になった事だろう。
飛行機技術を蓄えて、いずれホンダ発の旅客機が出来ても良いと思う。
その旅客機の完成記者会見の時には『三菱の敵をホンダが取る!』とか言われるだろうけど…
その先には、ホンダが日本のサーブになる未来がありそう!
サ-ブ340くらいの大きさのホンダ製旅客機は見てみたいですね。
Hondajetはエンジンも自社製ってのが一つの売りだったんだけど、次世代機(Echelon)はエンジンにWilliams FJ44-4Cを積むってのが一つ気がかりでねぇ
エンジンビジネスが思うようにうまく行かなかったので、そっちからは段階的に撤退するのかなと
他社への売り込みがうまく行かなかった等いろいろ要因はあるっぽいけど、ちょっと日本人的には悔しい
エシュロンの事は余り調べてなくてよく分からない状態だったのですが、
他の方のコメントでエンジンは他社製となる事を知りました。
(結構このコメント欄は情報源だったりします)
現行のホンダジェッットより大きい機体だと推力が足りないんでしょうか。
メリットだけで無くデメリットも知りたかった。
良い事ばかりと言う訳には行くまい。
デメリットについては、その手の資料がまだ出てきていないので分かりませんね。
時間が経ってから出て来るのでしょうけど。
大型機には向かないスタイルって事は想像できますが。
ありがとうございます。
必ず、良い事も有れば必ず悪い事もあります。
全てはバランスで、今までこの形式があまり採用されなかったのは、それなりの理由が有ると思います。
今までの技術者も馬鹿じゃ無い。
出来ましたらトータルで是非を考えた動画作成でお願いします。
期待しています。
いろいろな飛行機会社があってソコがやらないっていうことは多少の効率アップより
長年使ってタイムプルーフされた安全な方式を選んだからだろう。
ホンダはとにかく他が既にやってるやり方が嫌いな天邪鬼。
コンピュータデータ上では安全で耐久性十分でも酸性雨や火山ガスとか想定されないキツイのが来たり、時間経過で金属疲労もあるだろうし。20年先で事故続出にならなきゃいいけどね。
車でもいまやCVCCはドコにもないし散々批判した触媒を使ってる。
試験飛行だけではわからなくて、長年使用していないと分からない
欠点や不具合も出てくるかもしれませんね。
飛行機で一番強度が必要なのは主翼で、その主翼に重たいエンジンを載せられたのが一番のメリットでは。
A-4スカイホークが、主翼を一体構造で軽量化して、高性能になったのと同じ哲学を感じる。
設計者の藤野氏がそのことには触れていないので、本当の所は分かりませんが、
公式には空力がこのスタイルの理由でしょうね。
後のドップですよね
ドップのエンジンって羽根についてたっけ?
@@NORITOBI 単なるミサイルポッドだったかも笑
ひとつ、買おうかしら。
買ったら、是非見せて下さい
エシュロン、2028年か😑
航空機開発は時間が掛かりますね。
最近の航空機開発は色々な理由で遅れるイメージがあるので、2028年に出れば良いのですが。
日本にも工場を作って欲しい
今はまだ実績作りの期間ということでしょう。ノウハウの蓄積と、なんといっても命に直結する乗り物ですから購買層の信頼を得なければ大型機を作っても売れませんから。
このシップ搭載エンジンのおかげでHONDA F1 PU RHシリーズが世界最強と言われる由縁です。あまり、知られていないですが。😊
確かレッドブルのフェルスタッペンがチャンピオンになった年(2021年頃?)にNHKでホンダPU開発に関するドキュメンタリーを放送していました。
そのなかでMCU-H(ターボチャージャーを含むエネルギー回生システム)についてホンダジェットの技術を取り入れた云々とあった気がしますがそれの事でしょうか?
@@干菓子抹香 そうです。メルセデスと同様にスプリッターターボチャージャーとMGU-Hジェネレーターの位置を替えてからデプロイトメントが安定化したからです。
チーフエンジニアか誰かを出向させていた記憶
長いシャフトの途中を支持していなかったので共振が起きて損傷していたのを解明したって話しかな?
@@干菓子抹香 そうです。メルセデスと同様にスプリッターターボチャージャー式にしましたし安定されたデプロイを得る為にジェネレーターの位置を替えましたね。あとはターボチャージャースプール軸が長くなるので共振を抑える措置を講じました。
トヨタも車のエンジンを改造して航空機開発してて北海道で無許可で試験飛行して行方不明に為った事が有ったけれどあれってどうなったの?
そんな事やっていたんですか、初めて知りました。
自動車というよりもバイクと航空機は重さが制限された中での乗り物で親和性が高いのかなと思います。
バイクメーカーの国内ではホンダ、カワサキ。
BMWは戦前は航空機エンジン作っていたし、今もバイク作っている。
イタリアのスクーターメーカー、ベスパのピアジオは、航空機も作ってる。
MVアグスタは、ヘリコプターメーカーに名前が残っている。
書いてて気が付いたのですが、ほとんど枢軸国のメーカーですね。戦争負けたし飛行機作れないし車は難しそうだからバイクでも作るか、みたいなノリだったんだろうか😂
日本では中島飛行機→スバル
川西飛行機→新明和工業(どちらもかつてはバイクを作っていた)がそのパターンでしょうか。
一クラス上が売れ筋の機体になってて逆に赤字だったとは意外、お金持ちの世界なんだな
それは私も思いました。
@@NORITOBI 機体は30~40年使用するので、メンテナンス費で儲けるモデルと思ってました
アップありがとうございます👍自動車の方は国内メーカーはどこもひどいニュースばかりですがこちらは明るい?ようで。
ホンダジェットは日本での報道では、さも売れている感が出ていますが、
いわばニッチ商品です。
本流に出てからが本番ですね。
さすが、アメリカホンダ✨
日本法人だったら、ここまでできなかったかもしれませんね。
ハイブリッドエンジンは積めないのかな
現時点では、バッテリーが発火する可能性があるから難しいのでは
翼を上にしてエンジンは吊り下げ式にした方が良かったんじゃね?脚を翼に仕舞える利点は無くなるけれど気流の乱れとか難しい設計を考え無くて済むし、エンジンを機体から離して騒音を小さくする事は同じように出来たと思うからね。イージーで安くするのが1番だと思うな。
翼上機は翼の付け根と主脚の付け根に補強が必要で、
補強ポイントが分散する影響で重量が増える傾向があるので、小型機では避けられる構造かと思われます。
翼って何処に付けても補強は必要でそんなに違わない気がするけどね。でも自動車と同じで下に重量物を置くから下側の方が強度が高くて補強が上程要らないって言うなら下に翼を置いた方が良いかもね。
低翼式なら主翼の左右の桁を床下に出来ますが、高翼式だとキャビンの天井に出てきてしまいます。
機体の上に載せるような配置にすれば室内に出てきませんが、今度は空気抵抗が増えてしまいます。
追従するメーカーがいないのでなんとも言えない
メリットがあるなら絶対にデメリットもあるわけで
しかもだ
誰でも三分で思いつくアイデアなのにいままで誰もやらなかった事実
新発明でもなんでもない、誰でも思いつくけどもボツだったアイデアなんだよ
誰でも思いつくとは失礼な。後から言うは易しですよ。
これは航空機工学における重大な発見です。翼上面に物を配置して性能が良くなるなんてちゃんと学んだ人からすればあり得ずバカバカしくて誰も試さないアイデアだったんです。
しかし、藤野氏は思いついたことを理論的に説明し、実験し、証明して、論文にまとめていて、それが学会で認められています。その証拠に藤野氏は翼上面配置について米国航空宇宙学会AIAAやSAE、ICASから表彰を受けています。これらは業界人なら誰もが知る学会です。
翼上面配置に関する実験はボーイングの風洞を借りて行われたそうです。初め、ボーイング社員は初めてホンダはふざけたところにエンジンをつけていると笑っていたそうですが、結果を見て空力的に優れていることがわかると閉口したそうです。
飛鳥を参考にした?
ホンダジェットは特に参考にしてないですね、するなら少なくとも主翼とエンジンをピッタリつける必要があります。
その辺りのくだりは動画で触れているんだけどな。
ホンダ信者は手放しで礼賛するんだろうなww
技術の進歩を宗教扱いする時点でもう止まっている。
@@seiichitakeno
進歩と決めつける時点で、もう止まっているww
さすが信者ww
綺麗なデザインでは無いですね、美しくない。
まあ、美しさだけでは飛べないので。
今更、この話題とは・・・
この動画がどのような人を対象にしているか考えれば、
なぜ今更この話題なのか分かるかもしれません。