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運輸省からの通達・・・ありそうな話ですな、と言うより「あった」とした方がより自然、という所でしょうかね。本来はそんな権限を持ってはいないにも関わらず「民間輸送機の発動機の選定については、その製造企業を同一とすることが好ましい」とかなんとか言って圧力をかけてきそうですよね。
B727で前例がありますからね。
実際、勧告という形でありました。727以来という事で当時話題になりました。ANAの初期A321のV2500選定の裏は解りませんが。
>航空奉行所さん ANAがA320を導入したとき、CFM56を選定したことで国内のV2500エンジン製造協力メーカー界隈から色々と意見が出て、追加導入の際にはV2500を入れるという約束?があったとか無かったとか、そんな噂話もありましたね。
@@f8f892 当て付けかどうか知らないけどIHIのCMに岡山か広島に来ていたドラゴンエアのA320が登場してました。
いまのPW1100G-JMも、そのパターンでしょうか?政権与党とかの横槍も凄そうですね。
本筋には関係ないですが、ANAは新しい物好きという話、737MAXにも当てはまっていなくてほんとうによかったと思いました。1971年以来死亡事故ゼロというのが途絶えるところでしたしね。777Xはどうなることか...
なぜか同じ機材を導入しても外れくじを引いちゃうANAさん…
やはり、何か付いているとしか思えない。
727や737は見事に活用して拡大の立役者になりましたけど。
@@APW_Manbow 737に関しては-700を自らの手で訳の分からない使い方をしてましたからね...😇
@@yosan_43 金ピカにしたアレですね。A320を売りとばしながらA320を買うという離れ業(笑)も。
@@APW_Manbow たしかにですね🤣🤣🤣
大戦中のレシプロ機の頃からP&Wと言えば、エンジンサプライヤーとしては〝老舗〟中の〝老舗〟ですよね。何故こんな事態になったのか、一刻も早い原因究明を願いたいですね。
第1,2世代のジェット旅客機(DC-8やB727)、までは、P&Wというイメージです。
厳密に言うとトリプルセブンはANAの登録商標なので「JALのトリプルセブン」という言い方はありませんが、まあ定着しちゃってるし「なななななな」って言いにくいから仕方ないですね。ちなみにPW4の後の100の位は機体メーカーを、下二桁は推力を示してます。PW4158はエアバス向けの推力58000ポンドという具合。
ユーチューブのコメント欄にはこう言う物知りさんがいるから侮れないんだよなー。勉強になり申した、かたじけない。
あれ、海外では、なんで言っているんでしょうね?777の事。あと、4000以下の数字の意味は、初めて知りました!
@@NORITOBI さん 英語圏で777の言い方ですよね? はいトリプルセブンです。英語版ウィキにも。ボーイング、セブンセブンセブンは、日本語のななななななより長くて言いにくいです。私は逆に「日本では何というのですか?」とANAの整備士さんにうかがったら、「トリプルセブンです」と胸を張って応えていました。ちなみに旅行をした時ポルトガル語では、セーチセーチセーチとアナウンスしていました。
これまでのボーイング機の呼び方ならセブン・セブンディ・セブンでしょう。航空無線でもトリプルセブンに混じってたまに使われてます。
@@sawakodouglas186 日本人スタッフが現地で「これ日本語で何と読むの?」と聞かれて nananananana. と答えてみたら「歌を歌ってるみたいだ」と言われたエピソードをむかし航空雑誌で読みました。
エンジンはボーイングから押しつけられたものではなく、エアラインの側から選択出来るはずです。おそらくP&Wが安かったのではないでしょうか。日本には3社のエンジンが入っているはずです。国内を同一エンジンメーカーにするのは何のメリットもないと思いますが。
今回のお話と趣旨がズレますが、PW 、GEそしてRRでは価格差はどれくらいあるのでしょうか?整備の方々からすれば、同一銘柄の方が都合良さそうですね。でも今回のような事案があると、全部駄目になるからリスク分散の意味からはどうなんでしょう。
競合する機種があるほど値引きされるのは世の常でしょう。機体エンジン共に競合の無い-300ERのGE90は強気に出ていると思われます。A380のエンジンアライアンスに参加しなかったGEの一人勝ちという構図になりましたね。
色々サイトを調べてみたところ、B777用のエンジンで、PW4000は発見できませんでしたが、GE90、トレント800とも、カタログ値が20~30億円で、大体同じくらいの様です。ただし、競合が激しく、実際の販売価格は6~8割引き、ほぼ100%引きというケースもあったとか。最近は、エンジン本体だけでなく、整備費もセットにした包括契約が増えているそうです。これは、自動車でいうリース契約のような物みたいですね。グーグルで、「いかにして航空機エンジンメーカーは顧客のロックインに成功したか航空機産業が示唆する日本の産業界の課題(2)」で検索をして出てくるサイトに、それらの事が詳しく書かれていますので、興味があれば見てみて下さい。
@@NORITOBI 様ありがとうございます。検索してみます‼️一番数の多いPWが出て来ないのが中々興味深いですよね⁉️
いや、自分の探し方が粗かっただけで、PWの価格が無かったのは、特に意味は無いです。
「1基いくら」と断定するのは難しいですね。機体もまとめて発注した価格を割って単価を出すしかないので、増やすたびに時価となって変わりますから。下取り機があったりオプション発注を追加したりすると全体が下がったりするので誤差一億円とかの数値になったりして。
日本は、国内線に大型機運用するのは珍しい方ですね。
幹線では、相変わらずワイドボディー大型機が飛んでいますが、それ以外だと、結構B737だったりすることも増えましたね。あれだけ大型機が多かった羽田~鹿児島も、競合が多くて便数が多いせいか、最近はB737が多いですよね。
30年くらい前の「航空情報」か「エアワールド」のどちらかに書いてありましたが、747-400導入直前の時期、日本航空はP&Wの補用部品の遅れにカンカンになっていたそうで、その怒りで-400はCF6になったそうです。その結果、P&Wも猛省して改善を約束したことから、MD-11ではふたたびPWエンジンが巻き返したのではないでしょうか。いずれにしても、日本航空はどちらかといえばPW贔屓のところはあるんでしょうね。777-300ERはGE90、A350はトレントのワンチョイスなので、どうにもならなかったでしょうが。
B744でJALがエンジンを変えた裏には、そのような事情があったのですね。元々、DC-6やDC-8など古くからP&Wのエンジンを使っていましたね。P&W贔屓は、その名残かもしれませんね。
ANA のB787 ロールスロイスエンジンも2016年に不具合を起こしましたね。B787には乗る機会が多いので、その件も動画で解説いただけますと幸いです。斎藤紘丈
とあるANA役員の談ですと、「良い条件」だったからと申しております。この話は、以前から動画化の要望が多くあり、色々調べているのですが、上記以上の話が見つからないのが実情です。もう少し探し続けますが、現状はこのような感じです。
@@NORITOBI ありがとうございます。
歴史的にヘリコプター2機からスタートしてJALに対して常に冷や飯を喰わされていたANAと国策会社として優遇されていたものの常に政治の意向に振り回され最後はJASと合併して経営破綻し公的資金投入したJAL、どちらも同じエンジンに悩まされたことは何とも興味深い。
さっさと全機引退させたJALと、いままで温存しておいて復活させたANAも対照的ですね。
世界的に見ると最近の中型大型機はGEやRRが主流でPWは戦闘機やプロペラ機のような小型機向けが多いような
そうですね、一番最近の物は、A380用にGEと合弁で作ったGP7200ですね。A380がコケたのが、効いたかもしれません。
PW4158を忘れてますよ。JASのA300-600R用のエンジンを。れっきとしたPW4000シリーズです。
そうでしたね、jasでもPW4000の運用実績がありましたね。
ANAのくじ運の悪さを誰でも解消出来るから凄いね ANAが選ばなかったエンジンメーカーにすればいいわけで 実際JALは必ず違うメーカーにしてるよね
最近は、B787でANAがJALに寄せてきましたね。
旅客機のエンジンは、プリンター商法と同じで旅客機搭載時は格安の価格を提示して、保守、メンテナンス部品で稼ぐ、一度採用されると、少なくとも20年は、部品で利益が上がる。
エンジン本体は、カタログ価格に対して6~8割引きが実売価格だそうですね。最近は、LCCのように自社で本格的な整備を行わない航空会社に対してメーカーがメンテナンスや修理を請け負うMRO事業が増えてきていると聞きます。
ANAが新しい機種の導入するのは、その方が安く買えるからさっ! 727の時には、1機目は21億で買えたが、2機目は27億したんだな!
1機目と2機目でそんなに違ったのですか。凄い差ですね。
@@NORITOBI 本当の初期だったからねっ!
787✈️ANAのトレントに親会社🏢の部品使われています😃
K重工ですね。
787でも明暗が分かれた模様
ANAは、新機材でいろいろと運が無いですよね。
@@NORITOBI A380や737Maxとか
何の問題も無い機材を乗員や整備の都合で潰してしまうJAL
@@NORITOBI さん と、ある方がANAが昔から新機材導入の一度や二度では無い「しくじり」を解説しています。
もはや造られるのかも不明なMRJw
何故か機材選定で外れくじを引きまくるANA...まあ,その外れ機材も何だかんだで改善されてANAに貢献しているけど。
ANAは、そのあたり、本当に不運が続きますよね。
B737MAX系列もANAやと何かありそう...海外では既に墜落事例が出てるから余計に...JALは慎重派やからB737MAXを選ばなさそう。
P&WのPW4000シリーズは三菱重工、GEのGE90はIHIですから・・・そりゃあ日本国内じゃ三菱には逆らえないでしょ・・・
事故原因はファンブレードが破損して飛んだ事らしいのでエンジンのせいだな。PW製PW4000シリーズでは同様のファンブレード破損が起きている事例も有るし。PW4000のファンブレードは中空チタン製だが、GE90の方はカーボンコンポジット製で、こちらでは今までの処同様な事故は起こっていないようだが。
機体は川崎重工とスバルに、エンジンはIHIに任せて、三菱重工は全体の取りまとめとか、操縦システムとかに集中した方が良いんじゃね。
そのような事情もあるのですね。
@@NORITOBI 三菱重工としては政治的圧力を掛けてでも、日本の航空会社には自社が関わっているPWの方の採用を推すでしょう。
747時代から日本ではPW製のエンジン搭載機が多かったってのが理由じゃない?JALはDC10もGEエンジンが主流なのをあえてPW搭載の-40系導入してるし、使い勝手が良かったという点とあとは聞いた話で本当かわからんが、PWエンジンが安かった(GEやRRより2割位)ということらしい・・・でも、GEだと日本では767とか777−300ERとかあるけど日本の航空会社でRR製のエンジン搭載の機材ってありましたっけ?一昔前のYS11くらい??
RRエンジンは、ANAでトライスター、B787、A380が該当します。JALでは、A350、あと、7か月しか使用されなかったスカイマークの A330がありますよ。
そもそも国内線で777を使う日本が規模が世界に比べてでかすぎないか。流石日本
それだけ、人の移動が活発だって事でしょうか。
伊丹など発着数制限のある空港が多いからではないでしょうか?
B787に置き換えするのかな?
ANAは、国内線は787-9と787-10で、国際線は777-9で置き換えるみたいですね。JALは、A350-900と‐1000の様です。
懸念していた【政治的綱引き】とか【陰謀論】に流されない誠実な動画。確かに政府からの提案はあったけど、それは【同じ機材だと保守が容易】という台所事情に依るもの。そもそも同じエンジンでも【メーカーに依って保守マニュアルは全然違う】。同じ会社のマニュアルだと【差分】だけで済む事が、全文となったら保守員の手間は大変なモノになる。
その話は、以前から聞いた事はあったのですが、入れるべきかカットするか迷いました。
@@NORITOBI さん:いや、入れなくて正解❗️じゃないと【私の書くことがなくなるw】
B747-400ではエンジントラブルは全くなかったが
まじか
やすいんだよ
私は個人的な意見を言わせてもらいますが、エンジンに関してはロールス・ロイスやプラット・アンド・ホイットニーには疑問点が多いです!ゼネラルエレクトリック製が良かったのでは?!😞
それは結果論だと思いますよ。実際PW4000は、27年間は問題なかったわけですし。GEnxは、今はトレント1000よりも安定していますが、20年後にも問題無いかと言えば、分かりませんし。
運輸省からの通達・・・ありそうな話ですな、と言うより「あった」とした方がより自然、という所でしょうかね。
本来はそんな権限を持ってはいないにも関わらず「民間輸送機の発動機の選定については、その製造企業を同一とすることが好ましい」とかなんとか言って圧力をかけてきそうですよね。
B727で前例がありますからね。
実際、勧告という形でありました。
727以来という事で当時話題になりました。
ANAの初期A321のV2500選定の裏は解りませんが。
>航空奉行所さん
ANAがA320を導入したとき、CFM56を選定したことで国内のV2500エンジン製造協力メーカー界隈から色々と意見が出て、追加導入の際にはV2500を入れるという約束?があったとか無かったとか、そんな噂話もありましたね。
@@f8f892 当て付けかどうか知らないけどIHIのCMに岡山か広島に来ていたドラゴンエアのA320が登場してました。
いまのPW1100G-JMも、そのパターンでしょうか?政権与党とかの横槍も凄そうですね。
本筋には関係ないですが、ANAは新しい物好きという話、737MAXにも当てはまっていなくてほんとうによかったと思いました。1971年以来死亡事故ゼロというのが途絶えるところでしたしね。
777Xはどうなることか...
なぜか同じ機材を導入しても外れくじを引いちゃうANAさん…
やはり、何か付いているとしか思えない。
727や737は見事に活用して拡大の立役者になりましたけど。
@@APW_Manbow 737に関しては-700を自らの手で訳の分からない使い方をしてましたからね...😇
@@yosan_43 金ピカにしたアレですね。
A320を売りとばしながらA320を買うという離れ業(笑)も。
@@APW_Manbow たしかにですね🤣🤣🤣
大戦中のレシプロ機の頃からP&Wと言えば、エンジンサプライヤーとしては〝老舗〟中の〝老舗〟ですよね。何故こんな事態になったのか、一刻も早い原因究明を願いたいですね。
第1,2世代のジェット旅客機(DC-8やB727)、までは、P&Wというイメージです。
厳密に言うとトリプルセブンはANAの登録商標なので「JALのトリプルセブン」という言い方はありませんが、まあ定着しちゃってるし「なななななな」って言いにくいから仕方ないですね。
ちなみにPW4の後の100の位は機体メーカーを、下二桁は推力を示してます。
PW4158はエアバス向けの推力58000ポンドという具合。
ユーチューブのコメント欄にはこう言う物知りさんがいるから侮れないんだよなー。
勉強になり申した、かたじけない。
あれ、海外では、なんで言っているんでしょうね?
777の事。
あと、4000以下の数字の意味は、初めて知りました!
@@NORITOBI さん 英語圏で777の言い方ですよね? はいトリプルセブンです。英語版ウィキにも。ボーイング、セブンセブンセブンは、日本語のななななななより長くて言いにくいです。私は逆に「日本では何というのですか?」とANAの整備士さんにうかがったら、「トリプルセブンです」と胸を張って応えていました。ちなみに旅行をした時ポルトガル語では、セーチセーチセーチとアナウンスしていました。
これまでのボーイング機の呼び方ならセブン・セブンディ・セブンでしょう。
航空無線でもトリプルセブンに混じってたまに使われてます。
@@sawakodouglas186 日本人スタッフが現地で「これ日本語で何と読むの?」と聞かれて nananananana. と答えてみたら「歌を歌ってるみたいだ」と言われたエピソードをむかし航空雑誌で読みました。
エンジンはボーイングから押しつけられたものではなく、エアラインの側から選択出来るはずです。おそらくP&Wが安かったのではないでしょうか。
日本には3社のエンジンが入っているはずです。国内を同一エンジンメーカーにするのは何のメリットもないと思いますが。
今回のお話と趣旨がズレますが、PW 、GEそしてRRでは価格差はどれくらいあるのでしょうか?
整備の方々からすれば、同一銘柄の方が都合良さそうですね。
でも今回のような事案があると、全部駄目になるからリスク分散の意味からはどうなんでしょう。
競合する機種があるほど値引きされるのは世の常でしょう。
機体エンジン共に競合の無い-300ERのGE90は強気に出ていると思われます。
A380のエンジンアライアンスに参加しなかったGEの一人勝ちという構図になりましたね。
色々サイトを調べてみたところ、B777用のエンジンで、PW4000は発見できませんでしたが、
GE90、トレント800とも、カタログ値が20~30億円で、大体同じくらいの様です。
ただし、競合が激しく、実際の販売価格は6~8割引き、ほぼ100%引きというケースもあったとか。
最近は、エンジン本体だけでなく、整備費もセットにした包括契約が増えているそうです。
これは、自動車でいうリース契約のような物みたいですね。
グーグルで、「いかにして航空機エンジンメーカーは顧客のロックインに成功したか
航空機産業が示唆する日本の産業界の課題(2)」で検索をして出てくるサイトに、
それらの事が詳しく書かれていますので、興味があれば見てみて下さい。
@@NORITOBI 様
ありがとうございます。
検索してみます‼️
一番数の多いPWが出て来ないのが中々興味深いですよね⁉️
いや、自分の探し方が粗かっただけで、PWの価格が無かったのは、特に意味は無いです。
「1基いくら」と断定するのは難しいですね。
機体もまとめて発注した価格を割って単価を出すしかないので、増やすたびに時価となって変わりますから。
下取り機があったりオプション発注を追加したりすると全体が下がったりするので誤差一億円とかの数値になったりして。
日本は、国内線に大型機運用するのは珍しい方ですね。
幹線では、相変わらずワイドボディー大型機が飛んでいますが、
それ以外だと、結構B737だったりすることも増えましたね。
あれだけ大型機が多かった羽田~鹿児島も、競合が多くて便数が多いせいか、
最近はB737が多いですよね。
30年くらい前の「航空情報」か「エアワールド」のどちらかに書いてありましたが、747-400導入直前の時期、日本航空はP&Wの補用部品の遅れにカンカンになっていたそうで、その怒りで-400はCF6になったそうです。その結果、P&Wも猛省して改善を約束したことから、MD-11ではふたたびPWエンジンが巻き返したのではないでしょうか。
いずれにしても、日本航空はどちらかといえばPW贔屓のところはあるんでしょうね。777-300ERはGE90、A350はトレントのワンチョイスなので、どうにもならなかったでしょうが。
B744でJALがエンジンを変えた裏には、そのような
事情があったのですね。
元々、DC-6やDC-8など古くからP&Wのエンジンを使っていましたね。
P&W贔屓は、その名残かもしれませんね。
ANA のB787 ロールスロイスエンジンも2016年に不具合を起こしましたね。
B787には乗る機会が多いので、その件も動画で解説いただけますと幸いです。斎藤紘丈
とあるANA役員の談ですと、
「良い条件」だったからと申しております。
この話は、以前から動画化の要望が多くあり、
色々調べているのですが、上記以上の話が見つからないのが
実情です。
もう少し探し続けますが、現状はこのような感じです。
@@NORITOBI ありがとうございます。
歴史的にヘリコプター2機からスタートしてJALに対して常に冷や飯を喰わされていたANAと国策会社として優遇されていたものの常に政治の意向に振り回され最後はJASと合併して経営破綻し公的資金投入したJAL、どちらも同じエンジンに悩まされたことは何とも興味深い。
さっさと全機引退させたJALと、
いままで温存しておいて復活させたANAも対照的ですね。
世界的に見ると最近の中型大型機はGEやRRが主流でPWは戦闘機やプロペラ機のような小型機向けが多いような
そうですね、一番最近の物は、A380用にGEと合弁で作ったGP7200ですね。
A380がコケたのが、効いたかもしれません。
PW4158を忘れてますよ。JASのA300-600R用のエンジンを。れっきとしたPW4000シリーズです。
そうでしたね、jasでもPW4000の運用実績がありましたね。
ANAのくじ運の悪さを誰でも解消出来るから凄いね ANAが選ばなかったエンジンメーカーにすればいいわけで 実際JALは必ず違うメーカーにしてるよね
最近は、B787でANAがJALに寄せてきましたね。
旅客機のエンジンは、プリンター商法と同じで旅客機搭載時は格安の価格を提示して、保守、メンテナンス部品で稼ぐ、一度採用されると、少なくとも20年は、部品で利益が上がる。
エンジン本体は、カタログ価格に対して6~8割引きが実売価格だそうですね。
最近は、LCCのように自社で本格的な整備を行わない航空会社に対して
メーカーがメンテナンスや修理を請け負うMRO事業が増えてきていると聞きます。
ANAが新しい機種の導入するのは、その方が安く買えるからさっ! 727の時には、1機目は21億で買えたが、2機目は27億したんだな!
1機目と2機目でそんなに違ったのですか。凄い差ですね。
@@NORITOBI 本当の初期だったからねっ!
787✈️ANAのトレントに親会社🏢の部品使われています😃
K重工ですね。
787でも明暗が分かれた模様
ANAは、新機材でいろいろと運が無いですよね。
@@NORITOBI A380や737Maxとか
何の問題も無い機材を乗員や整備の都合で潰してしまうJAL
@@NORITOBI さん と、ある方がANAが昔から新機材導入の一度や二度では無い「しくじり」を解説しています。
もはや造られるのかも不明なMRJw
何故か機材選定で外れくじを引きまくるANA...
まあ,その外れ機材も何だかんだで改善されてANAに貢献しているけど。
ANAは、そのあたり、本当に不運が続きますよね。
B737MAX系列もANAやと何かありそう...
海外では既に墜落事例が出てるから余計に...
JALは慎重派やからB737MAXを選ばなさそう。
P&WのPW4000シリーズは三菱重工、GEのGE90はIHIですから・・・
そりゃあ日本国内じゃ三菱には逆らえないでしょ・・・
事故原因はファンブレードが破損して飛んだ事らしいのでエンジンのせいだな。
PW製PW4000シリーズでは同様のファンブレード破損が起きている事例も有るし。
PW4000のファンブレードは中空チタン製だが、GE90の方はカーボンコンポジット製で、こちらでは今までの処同様な事故は起こっていないようだが。
機体は川崎重工とスバルに、エンジンはIHIに任せて、三菱重工は全体の取りまとめとか、操縦システムとかに集中した方が良いんじゃね。
そのような事情もあるのですね。
@@NORITOBI 三菱重工としては政治的圧力を掛けてでも、日本の航空会社には自社が関わっているPWの方の採用を推すでしょう。
747時代から日本ではPW製のエンジン搭載機が多かったってのが理由じゃない?
JALはDC10もGEエンジンが主流なのをあえてPW搭載の-40系導入してるし、使い勝手が良かったという点と
あとは聞いた話で本当かわからんが、PWエンジンが安かった(GEやRRより2割位)ということらしい・・・
でも、GEだと日本では767とか777−300ERとかあるけど
日本の航空会社でRR製のエンジン搭載の機材ってありましたっけ?
一昔前のYS11くらい??
RRエンジンは、ANAでトライスター、B787、A380が該当します。
JALでは、A350、
あと、7か月しか使用されなかったスカイマークの
A330がありますよ。
そもそも国内線で777を使う日本が規模が世界に比べてでかすぎないか。
流石日本
それだけ、人の移動が活発だって事でしょうか。
伊丹など発着数制限のある空港が多いからではないでしょうか?
B787に置き換えするのかな?
ANAは、国内線は787-9と787-10で、国際線は777-9で置き換えるみたいですね。
JALは、A350-900と‐1000の様です。
懸念していた【政治的綱引き】とか【陰謀論】に流されない誠実な動画。
確かに政府からの提案はあったけど、それは【同じ機材だと保守が容易】という台所事情に依るもの。
そもそも同じエンジンでも【メーカーに依って保守マニュアルは全然違う】。
同じ会社のマニュアルだと【差分】だけで済む事が、全文となったら保守員の手間は大変なモノになる。
その話は、以前から聞いた事はあったのですが、入れるべきかカットするか
迷いました。
@@NORITOBI さん:
いや、入れなくて正解❗️
じゃないと【私の書くことがなくなるw】
B747-400ではエンジントラブルは全くなかったが
まじか
やすいんだよ
私は個人的な意見を言わせてもらいますが、エンジンに関してはロールス・ロイスやプラット・アンド・ホイットニーには疑問点が多いです!ゼネラルエレクトリック製が良かったのでは?!😞
それは結果論だと思いますよ。
実際PW4000は、27年間は問題なかったわけですし。
GEnxは、今はトレント1000よりも安定していますが、
20年後にも問題無いかと言えば、分かりませんし。