【職人技】コストコのイチボで作るプロのステーキ&ローストビーフ!

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @nussi2491
    @nussi2491 ปีที่แล้ว +1

    その断面の赤は熱が入ってる色じゃないです😂60度になってるならもう少しピンクがかるはず。

    • @nikuchan
      @nikuchan  ปีที่แล้ว

      確認いたしました!60℃ではないですね!編集いたします。ご指摘ありがとうございます。

    • @nussi2491
      @nussi2491 ปีที่แล้ว

      @@nikuchan すみません、1年近く前の動画にコメントしている時点でただの一人言になる前提だったのですが、律儀にご返信ありがとうございます😂  私はアメリカに在住しており、その関係で庭に炭火グリルを設置できるようになり、ステーキ関係のアメリカの動画をこの数年で見まくっております。アメリカはおおざっぱな国と思われることもありますが、さすがに肉食国だけあり肉の調理に関して極限まで科学するTH-camrが多数おり、私もその知識を日々活用して家でのステーキ作りに役立てております。その上で、動画にあるステーキとローストビーフの断面色に違和感を感じ、素人ながら勝手なご指摘をしました。失礼しました。例えば、以下の有名なGUGA Foodsというチャンネルでフィレを125F(51℃)の芯温で調理している動画ですが、ステーキの断面は真っ赤ではなく、ほんのりピンクがかった赤色になっていると思います。th-cam.com/video/PVPaHdXj9U4/w-d-xo.html
      多少でもタンパク質の変性が起こる温度が入ると肉は真っ赤では維持できないので、熱が入っている肉の断面に見えない、という指摘をさせて頂きました。
      ただ、私としては肉は必ずウェルダンで焼くべきという主義ではなく、正直個人的には生肉に近い方がおいしいと感じるところがあります(これは日本人とアメリカ人の味覚の違いがあると感じております)。よって、動画のステーキやローストビーフは個人的には非常においしそうに見えます。ただ一方、もう一つ素人ながら言及したいのは、コストコの肉は多くの場合肉を柔らかくする目的で、ミートテンダライザーという剣山のような道具を用いて肉の処理をしていることです。ご存じの通り、牛肉の場合は菌は肉の表面にいるので、剣山のような道具を使い肉を処理すると、菌をわざわざ肉の内部まで導入する結果になります。ただ、コストコとしては、「肉は芯温60℃まで加熱してください」という記載をラベルにしているので、消費者がそれを無視して生に近い状態でローストビーフ肉を食べたところで免責になります。正直、牛肉は豚や鳥と比較して生食に近い食べ方をすることに対して限りなくリスクが低いので、このような指摘はある意味的外れとは承知の上、さすがに動画の肉をタタキや肉刺しではなくステーキやローストビーフと呼ぶのはミスリーディングではないか?と思い独り言コメントを残しております。

  • @ケン爺ホルモン焼きチャンネル
    @ケン爺ホルモン焼きチャンネル 2 ปีที่แล้ว +1

    脂の量が凄いな~!取らないで~!私、大好き~!😋😃

    • @nikuchan
      @nikuchan  2 ปีที่แล้ว

      そうでしたか!牛の脂うまいですよね(^^)

  • @キングさん-p7b
    @キングさん-p7b ปีที่แล้ว +1

    生じゃね

    • @nikuchan
      @nikuchan  ปีที่แล้ว

      動画だと誤解されやすいので気をつけます!