【何年分?何周?】電験三種の過去問はどれくらい実施すれば合格することができるのか?考え方とやり方を解説します

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @海老茶
    @海老茶 3 หลายเดือนก่อน

    現状過去問使い回しが公言されてる状況でどう変わったかですね
    ~年分、~回文も誤解を招きかねない点になっています

  • @Deliverymantsutsutsuki
    @Deliverymantsutsutsuki ปีที่แล้ว +1

    難問はどう処理しました?

    • @電太郎くん
      @電太郎くん  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます。
      難問は再度出そうにないものとか過去問題集に捨て問て書いてあるものは捨てました。
      取れる問題をいかに取りきるかが重要だと思います。
      出るけど難しい問題は理解できるまでその内容のユーチューブの動画色々あさって理解できるようにしました。

    • @bosco2024
      @bosco2024 ปีที่แล้ว +1

      理論ならば30年分6周くらいやらないと多分守備範囲が狭いです。

    • @Deliverymantsutsutsuki
      @Deliverymantsutsutsuki ปีที่แล้ว +2

      @@bosco2024 現実的じゃありませんね

    • @bosco2024
      @bosco2024 ปีที่แล้ว

      @@Deliverymantsutsutsuki
      理論は2017年に3年目で受かったのですが正解した問題は20年ぶりくらいに出題の歪み電流の問題も含まれていました。過去問は3分類して1:解ける問題、2:解説を読み込めば理解できる問題、3:考えても理解できない問題で2を強化して3は3は捨てました。多分3は1割から2割くらいの問題が該当するような感じでした。17と18の選択問題は確実に1問を正解できる方を選ぶ戦術をとりました。