【教養 / 聞き流し】日本倫理思想史研究者

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
  • 「正解のない、先行き不透明な時代」。現代日本、わけても若手ビジネスパーソンにとっては実感のこもる枕詞だが、実は日露戦争後の明治末期、あるいは戦後第一世代が世に出た1960年代にも、若者は同じように閉塞感を抱えていたと先崎氏は看破する。
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    『“令和の大人”になるための成熟思考』
    日本倫理思想史研究者 / 先崎彰容
    ▼目次▼
    00:03 CHAPTER 01:明治と令和
    07:13 CHAPTER 02:大人になる ということ
    12:36 CHAPTER 03:速度とグローバル化のなかで
    ■リベラルアーツとは?現代社会で求められる教養を身につけるための学び方
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    ■リベラルアーツの活用術!多様な職種で役立つスキルの身につけ方
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ความคิดเห็น • 1

  • @user-ye7sd9pd6n
    @user-ye7sd9pd6n 26 วันที่ผ่านมา +5

    『大人になる』とは、“騒がない人、慌てない人”になる、ということだと思ってた。つまり『目指せ!ジェントルマン(正しい意味の)』ということ。イギリスのように、たとえ没落を眼前にしても狼狽えないということ。
    なので、善悪、良し悪しとは別である。