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FTDX-3000には内蔵チューナーがありますが、説明書にはアンテナのマッチングを取るためのモノではなくて、あくまでファイナルに不負荷が掛からないようにするたものもであると書いてあります。また、アンテナ直下でチューナーを使うのはアリなんですが、無線機の後ではケーブルを含めたアンテナまでの全部のチューニングをとるので、ケーブルをもアンテナ的に使ってしまう可能性もありますね。やはり基本的にはアンテナ直下で測定してアンテナ自体がちゃんとマッチングしていることが肝要ですね(^^
SWRとは定在波の事。定在波はインピーダンスが外れた場所があると高くなる。反射が起きるとかですね。で、この題名の「変わる」は間違いです。反射はインピーダンスが異なるから起こるのであり、同軸ケーブルの長さとは無関係です。SWR計の測定値が変わるのであり、インピーダンスの乱れが変わるのではありません。題名を見て勘違いしていると思いましたが、動画の中でその点を説明しているのが良かったです。でも、理解できる視聴者はそれくらいいるかな?
HFの移動運用でANTはミスマッチなのに同軸が長く、立っているはずの定在波が減衰して『見た目の低SWR』で、何度もマイクから感電しました。同軸の長さ議論は、いつの時代にもありますね。V・UHFの場合、減衰量重視で任意長で最短にするのを優先しています。しかし、短縮率などを知っておくとANTを自作する際に、大変役立ちます。ANT製作記事を見て、入手しやすい素材で自作する際も、銅やアルミと真ちゅう、ステンレスとか、材質によっても寸法が変化するのを理解しておくと『寸法通り作ったのに何でSWRが落ちない!?』と騒ぐこともなくなりますね。『同軸整数倍』の『アマチュアあるある』も、大変勉強になりました。昔のアンテナハンドブックにも、いろいろ書いてありましたね。
アンテナハンドブック 古いけど 今でもなかなか面白いですね^^
私はローカル局に手伝ってもらって給電部にSWR 計入れて調整してました。モービルアンテナもモービル基台にステー付けて(コネクター付けて同軸の間にSWR 計入れる)アンテナ取り付け計ってました。各局もかなり悩んだようですね。基本は使用する周波数にディップメターで合わせてコイル或いはコンデンサーで、50オームで合わせるらしいです。エレメント調整では周波数がずれるのでアンテナアナライザーでエレメント調整は邪道だそうです。(私はアナライザーでエレメント調整してます。)
懐かしい… 四十年前に昭和の養成課程講習会で講師の人に余談として教えてもらったのを思い出しました。
アンテナ直下で測ると1.0なのに、同軸を引き込むと2.0以上になっていました。特にV、Uで顕著でした。ケーブルのせいとはわかっていましたが、なるほどそういう事かと理解出来ました。今度、1/2λ×整数倍×短縮率でやってみます。
基本的にアンテナ部分でのマッチングが取れている場合どこで測ってもある程度いい値が出ますが、直下でかなり良くて他で悪い場合、ケーブル、コネクタなどでその後段で不具合が出てる可能性が高いですね。
コネクターの半田不良とかもありますが、ケーブル長はあまり気にしてませんでした。特にHFとかなら…。でもV、Uでは無視出来ない値になるので参考になりました。
アンテナを作っています。短縮率はカタログ通りではないみたいです。測定用の同軸はアナライザーで測定しながら1/2λの同軸を作っています。50MHzや144MHzなどのアンテナを2本や4本使ってスタックにする場合75Ω同軸のQ-マッチを使いますがこれもアナライザーで1/4λの奇数倍を確認しながら作っています。
いろいろ出来ると楽しいですよね^^
自作アンテナのときにこれでドハマリ・・・誰もが通る道なのかも。まあ、結局は同軸もマッチングセクションの一部と考えてリグ内蔵SWR計でトータルSWRが良ければOK言って収める・・・なんてね。
単位長当たりのインダクタンスとキャパシタンスの小さいケーブル(発泡ポチエチレン等を使用した太いケーブル)程伝搬遅延が小さくなるので、波長短縮率が1(真空での伝搬遅延)に近付きますね。なお高周波計測の世界では、電気長(真空中の伝搬遅延に相当する距離)として表現する場合が多いようです。
波長短縮率 確かに同軸ケーブルでも種類でかなり大きい差がでてますよね・・
実際に長さ調整して実測してみれば良いんですね。同軸ケーブルを何カ所かジョイントしても理屈上は微妙に変わるはずだから面白いですね。
確かに現実的に外れて当たり前です。ただ色々やってみてこうだったとか、ああだったとかって、楽しいですよね^^
ケーブルの長さでSWR変わると言うのは、定在波が立っているから。定在波を立てて使うハシゴフィーダーじゃないんだからダメでしょう。それとも、定在波を立ててハシゴフィーダーでツェップアンテナに電圧給電する?
1/2λの整数倍ケーブルを使用する利点として、アンテナ直下で計測した数値と同じ計測がケーブルを通して無線機の近くで確認できることと理解しています。アンテナ、コネクタ、同軸ケーブルすべて50オームであれば、ケーブル長が1/2λの整数倍でないときは説明どおりSWR値が高く表示されるものの、見掛けだけの問題と片付けていいものでしょうか?つまり、ちゃんとアンテナを50オームに調整しておけば同軸ケーブルは任意長でOK(SWR計の数値は悪いですが)ということになります。そもそもSWR計を使ってアンテナ調整でなく、アナライザーでアンテナ直下ですることが大事ですよね。
おっしゃる通りだと思います。この辺の話題は、昔から続いてますね。反射がまるっきりなければ同軸ケーブルはどんな長さでも同じなんですけど、実際にはそうはならないのでどのあたりで妥協するかということもありますね。
同軸ケーブルを長くしたら定在波の減衰率が大きくなってSWRが良くなるので周波数の高いバンドほど測定誤差が大きくなるのじゃないでしょうか?
そうですね、反射してくる波が抵抗分で減衰してくるので普通よりSWRがよくなったように見えます。おっしゃる通り高い周波数の方が減衰は大きいです。
同軸ケーブルの長さでSWRは変わるのか?結局答えは「変わらない」ですか?意味わかりませんでした。それとも同図で50Ωのアンテナを接続した時 SWRは「1/2×波長×ケーブルの短縮率 の範囲で変わる」でしょうか? ダミーロードを使用して何本かの同軸ケーブルのSWRを測ると(145MHZ帯)それぞれ違いました。長さを調整しても同じですか?
ミスマッチングがあり定在波が生じている場合ケーブルの測定する場所によって変化します。λ/2の場所で測ればアンテナのところで測ったSWRの値と同じ値が測定できるということです。ダミーロードとケーブル、コネクタのインピーダンスがミスマッチしていればSWR測定値は長さによって変わりますね。
印旛沼無線クラブチャンネル 返事有難うございます。同図で50Ωのアンテナを接続しSWRが高い場合、ケーブルの長さやコネクターを変えることによりSWRが改善される事があると考えていいですね。
いや、説明不足ですみませんアンテナ自体のSWRは改善されません。同軸の長さで調整してSWR計の測定値は変わってもミスマッチによる定在波は存在します。きちんとアンテナの調整する場合には、アンテナのすぐ後で計測して調整する必要があります。そうでなければλ/2の電気的ケーブル長の場所で測定し調整を行うということです^^
印旛沼無線クラブチャンネル さま50Ωのアンテナを接続しているのでアンテナ調整は必要ないと思います。
条件として50Ωのアンテナを接続していた場合の話です。(この時)ケーブルを接続するとSWRが高くなった時、波長×1/2×ケーブルの短縮率 の範囲でケーブル長を調整するとSWRが下がる事がある。ただし運用時はSWR計を接続したまま運用する。つまり、ケーブル長の調整でSWRが改善される。という事で良いのでは?(ケーブル長を変えてもアンテナのSWRは変わらない)
これで 高校時代 赤点取りました 1/2λケーブル繋がっていて アンテナアナライザー付いていればよいのでしょうか??マッチング合わせるたびに トリマやコンデンサー足してますが
移動の時などにアンテナがミスマッチが大きい時ほど実際ケーブルの長さでかなり違いが見えたりするので、おもしろいですよね。アマチュアの特権でいろいろな場面楽しめるのもいいですよね。
使用周波数が、高いほど顕著な様です勿論、同軸ケーブルの性能にもよります気にされるようなら、単純にアンテナと、無線機間の長さは、波長の倍数長さにされとくと、良いですよ❗同軸ケーブルは、RG−142が、高信頼性な同軸ケーブルです142使われれば、後は長さの問題かな戦闘機やH−2などでも使われます
たの
FTDX-3000には内蔵チューナーがありますが、説明書にはアンテナのマッチングを取るためのモノではなくて、あくまでファイナルに不負荷が掛からないようにするたものもであると書いてあります。
また、アンテナ直下でチューナーを使うのはアリなんですが、無線機の後ではケーブルを含めたアンテナまでの全部のチューニングをとるので、ケーブルをもアンテナ的に使ってしまう可能性もありますね。
やはり基本的にはアンテナ直下で測定してアンテナ自体がちゃんとマッチングしていることが肝要ですね(^^
SWRとは定在波の事。定在波はインピーダンスが外れた場所があると高くなる。反射が起きるとかですね。
で、この題名の「変わる」は間違いです。反射はインピーダンスが異なるから起こるのであり、同軸ケーブルの長さとは無関係です。
SWR計の測定値が変わるのであり、インピーダンスの乱れが変わるのではありません。
題名を見て勘違いしていると思いましたが、動画の中でその点を説明しているのが良かったです。でも、理解できる視聴者はそれくらいいるかな?
HFの移動運用でANTはミスマッチなのに同軸が長く、立っているはずの定在波が減衰して『見た目の低SWR』で、何度もマイクから感電しました。同軸の長さ議論は、いつの時代にもありますね。V・UHFの場合、減衰量重視で任意長で最短にするのを優先しています。しかし、短縮率などを知っておくとANTを自作する際に、大変役立ちます。ANT製作記事を見て、入手しやすい素材で自作する際も、銅やアルミと真ちゅう、ステンレスとか、材質によっても寸法が変化するのを理解しておくと『寸法通り作ったのに何でSWRが落ちない!?』と騒ぐこともなくなりますね。『同軸整数倍』の『アマチュアあるある』も、大変勉強になりました。昔のアンテナハンドブックにも、いろいろ書いてありましたね。
アンテナハンドブック 古いけど 今でもなかなか面白いですね^^
私はローカル局に手伝ってもらって給電部にSWR 計入れて調整してました。モービルアンテナもモービル基台にステー付けて(コネクター付けて同軸の間にSWR 計入れる)アンテナ取り付け計ってました。各局もかなり悩んだようですね。基本は使用する周波数にディップメターで合わせてコイル或いはコンデンサーで、50オームで合わせるらしいです。エレメント調整では周波数がずれるのでアンテナアナライザーでエレメント調整は邪道だそうです。(私はアナライザーでエレメント調整してます。)
懐かしい… 四十年前に昭和の養成課程講習会で講師の人に余談として教えてもらったのを思い出しました。
アンテナ直下で測ると1.0なのに、同軸を引き込むと2.0以上になっていました。
特にV、Uで顕著でした。
ケーブルのせいとはわかっていましたが、なるほどそういう事かと理解出来ました。
今度、1/2λ×整数倍×短縮率でやってみます。
基本的にアンテナ部分でのマッチングが取れている場合どこで測ってもある程度いい値が出ますが、直下でかなり良くて他で悪い場合、ケーブル、コネクタなどでその後段で不具合が出てる可能性が高いですね。
コネクターの半田不良とかもありますが、ケーブル長はあまり気にしてませんでした。特にHFとかなら…。
でもV、Uでは無視出来ない値になるので参考になりました。
アンテナを作っています。
短縮率はカタログ通りではないみたいです。
測定用の同軸はアナライザーで測定しながら1/2λの同軸を作っています。
50MHzや144MHzなどのアンテナを2本や4本使ってスタックにする場合75Ω同軸のQ-マッチを使いますがこれもアナライザーで1/4λの奇数倍を確認しながら作っています。
いろいろ出来ると楽しいですよね^^
自作アンテナのときにこれでドハマリ・・・
誰もが通る道なのかも。
まあ、結局は同軸もマッチングセクション
の一部と考えてリグ内蔵SWR計で
トータルSWRが良ければOK言って収める・・・
なんてね。
単位長当たりのインダクタンスとキャパシタンスの小さいケーブル(発泡ポチエチレン等を使用した太いケーブル)程伝搬遅延が小さくなるので、波長短縮率が1(真空での伝搬遅延)に近付きますね。
なお高周波計測の世界では、電気長(真空中の伝搬遅延に相当する距離)として表現する場合が多いようです。
波長短縮率 確かに同軸ケーブルでも種類でかなり大きい差がでてますよね・・
実際に長さ調整して実測してみれば良いんですね。
同軸ケーブルを何カ所かジョイントしても理屈上は微妙に変わるはずだから面白いですね。
確かに現実的に外れて当たり前です。ただ色々やってみてこうだったとか、ああだったとかって、楽しいですよね^^
ケーブルの長さでSWR変わると言うのは、定在波が立っているから。定在波を立てて使うハシゴフィーダーじゃないんだからダメでしょう。それとも、定在波を立ててハシゴフィーダーでツェップアンテナに電圧給電する?
1/2λの整数倍ケーブルを使用する利点として、アンテナ直下で計測した数値
と同じ計測がケーブルを通して無線機の近くで確認できることと理解しています。
アンテナ、コネクタ、同軸ケーブルすべて50オームであれば、ケーブル長
が1/2λの整数倍でないときは説明どおりSWR値が高く表示されるものの、
見掛けだけの問題と片付けていいものでしょうか?つまり、ちゃんとアンテナ
を50オームに調整しておけば同軸ケーブルは任意長でOK(SWR計の数値は
悪いですが)ということになります。そもそもSWR計を使ってアンテナ調整
でなく、アナライザーでアンテナ直下ですることが大事ですよね。
おっしゃる通りだと思います。
この辺の話題は、昔から続いてますね。
反射がまるっきりなければ同軸ケーブルはどんな長さでも同じなんですけど、実際にはそうはならないのでどのあたりで妥協するかということもありますね。
同軸ケーブルを長くしたら定在波の減衰率が大きくなってSWRが良くなるので周波数の高いバンドほど測定誤差が大きくなるのじゃないでしょうか?
そうですね、反射してくる波が抵抗分で減衰してくるので普通よりSWRがよくなったように見えます。おっしゃる通り高い周波数の方が減衰は大きいです。
同軸ケーブルの長さでSWRは変わるのか?
結局答えは「変わらない」ですか?意味わかりませんでした。
それとも
同図で50Ωのアンテナを接続した時 SWRは
「1/2×波長×ケーブルの短縮率 の範囲で変わる」
でしょうか?
ダミーロードを使用して何本かの同軸ケーブルのSWRを測ると(145MHZ帯)
それぞれ違いました。長さを調整しても同じですか?
ミスマッチングがあり定在波が生じている場合ケーブルの測定する場所によって変化します。λ/2の場所で測ればアンテナのところで測ったSWRの値と同じ値が測定できるということです。
ダミーロードとケーブル、コネクタのインピーダンスがミスマッチしていればSWR測定値は長さによって変わりますね。
印旛沼無線クラブチャンネル
返事有難うございます。
同図で50Ωのアンテナを接続しSWRが高い場合、
ケーブルの長さやコネクターを変えることによりSWRが改善される事があると
考えていいですね。
いや、説明不足ですみません
アンテナ自体のSWRは改善されません。同軸の長さで調整してSWR計の測定値は変わってもミスマッチによる定在波は存在します。
きちんとアンテナの調整する場合には、アンテナのすぐ後で計測して調整する必要があります。そうでなければλ/2の電気的ケーブル長の場所で測定し調整を行うということです^^
印旛沼無線クラブチャンネル さま
50Ωのアンテナを接続しているのでアンテナ調整は必要ないと思います。
条件として50Ωのアンテナを接続していた場合の話です。
(この時)ケーブルを接続するとSWRが高くなった時、波長×1/2×ケーブルの短縮率 の範囲で
ケーブル長を調整するとSWRが下がる事がある。ただし運用時はSWR計を接続したまま
運用する。
つまり、ケーブル長の調整でSWRが改善される。という事で良いのでは?
(ケーブル長を変えてもアンテナのSWRは変わらない)
これで 高校時代 赤点取りました
1/2λケーブル繋がっていて アンテナアナライザー付いていれば
よいのでしょうか??
マッチング合わせるたびに トリマやコンデンサー足してますが
移動の時などにアンテナがミスマッチが大きい時ほど実際ケーブルの長さでかなり違いが見えたりするので、おもしろいですよね。
アマチュアの特権でいろいろな場面楽しめるのもいいですよね。
使用周波数が、高いほど顕著な様です
勿論、同軸ケーブルの性能にもよります
気にされるようなら、単純にアンテナと、無線機間の長さは、波長の倍数長さにされとくと、良いですよ❗
同軸ケーブルは、RG−142が、高信頼性な同軸ケーブルです
142使われれば、後は長さの問題かな
戦闘機やH−2などでも使われます
たの