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バランの平行・不平衡の変換の方法の回路図がとても分かりやすかったです。電磁誘導をうまく使って実現したんですね今まで、良く分からないで使っていましたが、この動画で理解できました。
2019 netboy さんありがとうございます!図の表現で理解のしやすさって変わりますよね。お役立ちできて嬉しいです!
分かりやすい解説ありがとうございます。タイポを一つお知らせします。2:25 (誤)Balan (正)Balun
ありがとうございます!気をつけます。
分かりやすい解説ありがとうございました。長年疑問に思っていたことが、やっと納得できました。
お役立ていただけたようで何よりです。バランって回路図を見ただけだとわかりづらいですよね。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
分かりやすい!
ありがとうございます!
コモンモードチョーク型(フロートバラン)は、強制型に比べて万能型で、コアも安いフェライト型で具合い良く働きます。
50Ω:73Ωのインピーダンストランスを作るには,一次側5回:二次側6回の巻線比で作れば,25:36=1:1.44.50Ω×1.44=72Ωで,まあ良いかって事でしょうか.
計算上はそれで問題ないと思いますよ。あとは巻数が少なすぎると結合が弱くなることがあるので、必要に応じて整数倍に巻数を増やす(10:12など)と良いですね。
アンテナのインピーダンスはどのように求めるのでしょうか。
アンテナのインピーダンスはネットワークアナライザを使って計測するか、あるいは理論値計算することで求められます。
基本的な質問で申し訳ないのですが、不平衡→平衡変換の時、 のL1の振る舞いについて教えていただきたいです。L1の磁束変化によるL2.L3で発生する逆起電力は同位相のため変換に関与していないという理解でよいでしょうか。
ご質問ありがとうございます。質問の意図を正しく理解できているかは怪しいのですが、不平衡→平衡変換時のL1の磁束の変化は、L3に対して逆起電力を発生させます。そのためL2とL3が逆位相となり、正負逆向きの電圧が平衡回路に伝わります。
@@emc-engeer ご回答ありがとうございます!
逆位相ということなので、図の電流(電圧)の向きは、不平衡-平衡間で逆向きの矢印にした方が、誤解がなくて良いですね。
@@emc-engeer 逆位相ということなので、図の電流(電圧)の向きは、不平衡-平衡間で逆向きの矢印にした方が、誤解がなくて良いですね。
基本的な質問かも知れないのですがTV用の75Ω~300Ωの整合器もバランですか?巻き線比が1:2でインピーダンス変換比が1:4のバランと言う認識で良いですか?もしソレが本当なら50Ω~200Ωに変換するバランとして流用する事が可能ですか?
バランかどうかは、平衡回路と不平衡回路の変換が行われているかによりますね。インピーダンス変換については 1:4の比であれば対応できるはずです。ただし部品ごとに周波数帯が異なるので、その点は注意してください。
@@emc-engeer 判り易い解説有難う御座います。採り合えず調べてみます。破壊して内部回路を調べるのは勿体無いのでアンテナを作って調べます。二等辺三角形のデルタループアンテナのインピーダンスは200Ωです。ソレをnanoVNAのSWR測定でブラックボックスを探ろうと思います。
バランの巻線に同軸線とエナメル線(単線)を使った事例がありますが、全て撚線(AV線等)では機能しないのでしょうか?そもそもバランやトランスの巻線に撚線を使うとどうなるのか全く分かっていません。宜しくお願いします。
機能しないことはないと思いますよ。ただ撚り線を使用する場合は、リッツ線と呼ばれるものを使用することが一般的ですね。
重ねての質問、失礼いたします。不平衡回路にダイポールアンテナを接続した場合、片側の極はGNDと同電位です。そこに電圧型バランを咬ませた場合、対GNDで両極に±V/2の電圧が計測できるので平衡状態になっていることが確認できるのは理解できます。電流型バランもこの方法で確認できますか?コモンモード電流の減衰をSWRで評価するというのは理解できるのですが、片方の極はGNDのままなので不平衡のままではないのかというのがモヤモヤポイントです。
具体例を挙げて説明できればいいのですが。。。以下、私見です。コイル(バラン)に電流が流れると逆起電力が発生するので、バランのマイナス側の入出力間には電位差が生じ、この電位差によって平衡回路側には±V/2の電圧が掛かります。
インピーダンス変換の為に電流型バランの巻線比を変えるというのは行きと帰りの巻線比を変えるという意味ですか?そうだとすると平衡くずれませんか?
電流型バランで巻線比を変えると、バランスが崩れますね。インピーダンス変換する場合には、電圧型バランを使用します。
インピーダンス変換の回路図、どう考えても平衡側が平衡になってないようにしか見えない1番下の接続点が0ボルトで下側がコイル一個で上側がコイル3個なら1番下のGNDに対する電位を-1Vとしたら1番上は3Vとちゃうか…
電圧型バランは、GNDを中心に±V/2で平衡出力が得られるのだろうと理解しました。しかし、電流型バランはどうして平衡出力が得られるのか判りません。シュペルトップや分岐導体バランも原理がまったく判りません。独立したセッションで説明していただけるとありがたいです。また、電圧型が使えるのはせいぜい50MHzまでであり、それ以上の周波数帯では使われていない技術的理由も知りたいです。
電流型バランに似たイメージのものとして、電流プローブがあります。1次電流が流れることで、もう一方の電線に2次電流が流れます。シュペルトップや分岐導体バランに関しては、はじめて耳にしたので詳細は理解できていませんが、ぱっと見た感じだとλ/4伝送路を利用したもののようですね。スタブについて学んでみると、理解しやすいかもしれません。(下記はスタブを使ってインピーダンスマッチングする方法を解説した動画です)th-cam.com/video/6URTnOr8s8w/w-d-xo.html電圧型バランの周波数帯は、バランのコア材の周波数特性がそのあたりで限界が来るためです。
1次巻線と2次巻線が分かれたトランスで平衡-不平衡変換する場合、このトランスをバランと呼んでいますが、実はこれは間違い?!
間違いではないと思いますよ。
平衡型、不平衡型の定義がもっとハッキリ欲しかった。
お寿司についてくる、緑色の偽物の葉っぱじゃないの?
それとは違うやつです(笑)
あれ、バランっていうんだ、違う意味で勉強になりました(笑)
同じ事思ってる人がいた(笑)
バランの平行・不平衡の変換の方法の回路図がとても分かりやすかったです。
電磁誘導をうまく使って実現したんですね
今まで、良く分からないで使っていましたが、この動画で理解できました。
2019 netboy さん
ありがとうございます!
図の表現で理解のしやすさって変わりますよね。
お役立ちできて嬉しいです!
分かりやすい解説ありがとうございます。
タイポを一つお知らせします。
2:25 (誤)Balan (正)Balun
ありがとうございます!気をつけます。
分かりやすい解説ありがとうございました。長年疑問に思っていたことが、やっと納得できました。
お役立ていただけたようで何よりです。バランって回路図を見ただけだとわかりづらいですよね。
いつも有難うございます。楽しみにしています。
分かりやすい!
ありがとうございます!
コモンモードチョーク型(フロートバラン)は、強制型に比べて万能型で、コアも安いフェライト型で具合い良く働きます。
50Ω:73Ωのインピーダンストランスを作るには,
一次側5回:二次側6回の巻線比で作れば,25:36=1:1.44.
50Ω×1.44=72Ωで,まあ良いかって事でしょうか.
計算上はそれで問題ないと思いますよ。あとは巻数が少なすぎると結合が弱くなることがあるので、必要に応じて整数倍に巻数を増やす(10:12など)と良いですね。
アンテナのインピーダンスはどのように求めるのでしょうか。
アンテナのインピーダンスはネットワークアナライザを使って計測するか、あるいは理論値計算することで求められます。
基本的な質問で申し訳ないのですが、不平衡→平衡変換の時、 のL1の振る舞いについて教えていただきたいです。L1の磁束変化によるL2.L3で発生する逆起電力は同位相のため変換に関与していないという理解でよいでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
質問の意図を正しく理解できているかは怪しいのですが、不平衡→平衡変換時のL1の磁束の変化は、L3に対して逆起電力を発生させます。
そのためL2とL3が逆位相となり、正負逆向きの電圧が平衡回路に伝わります。
@@emc-engeer ご回答ありがとうございます!
逆位相ということなので、図の電流(電圧)の向きは、不平衡-平衡間で逆向きの矢印にした方が、誤解がなくて良いですね。
@@emc-engeer 逆位相ということなので、図の電流(電圧)の向きは、不平衡-平衡間で逆向きの矢印にした方が、誤解がなくて良いですね。
基本的な質問かも知れないのですがTV用の75Ω~300Ωの整合器もバランですか?
巻き線比が1:2でインピーダンス変換比が1:4のバランと言う認識で良いですか?
もしソレが本当なら50Ω~200Ωに変換するバランとして流用する事が可能ですか?
バランかどうかは、平衡回路と不平衡回路の変換が行われているかによりますね。
インピーダンス変換については 1:4の比であれば対応できるはずです。
ただし部品ごとに周波数帯が異なるので、その点は注意してください。
@@emc-engeer 判り易い解説有難う御座います。採り合えず調べてみます。
破壊して内部回路を調べるのは勿体無いのでアンテナを作って調べます。
二等辺三角形のデルタループアンテナのインピーダンスは200Ωです。
ソレをnanoVNAのSWR測定でブラックボックスを探ろうと思います。
バランの巻線に同軸線とエナメル線(単線)を使った事例がありますが、全て撚線(AV線等)では機能しないのでしょうか?
そもそもバランやトランスの巻線に撚線を使うとどうなるのか全く分かっていません。宜しくお願いします。
機能しないことはないと思いますよ。ただ撚り線を使用する場合は、リッツ線と呼ばれるものを使用することが一般的ですね。
重ねての質問、失礼いたします。不平衡回路にダイポールアンテナを接続した場合、片側の極はGNDと同電位です。そこに電圧型バランを咬ませた場合、対GNDで両極に±V/2の電圧が計測できるので平衡状態になっていることが確認できるのは理解できます。電流型バランもこの方法で確認できますか?コモンモード電流の減衰をSWRで評価するというのは理解できるのですが、片方の極はGNDのままなので不平衡のままではないのかというのがモヤモヤポイントです。
具体例を挙げて説明できればいいのですが。。。
以下、私見です。
コイル(バラン)に電流が流れると逆起電力が発生するので、バランのマイナス側の入出力間には電位差が生じ、この電位差によって平衡回路側には±V/2の電圧が掛かります。
インピーダンス変換の為に電流型バランの巻線比を変えるというのは行きと帰りの巻線比を変えるという意味ですか?そうだとすると平衡くずれませんか?
電流型バランで巻線比を変えると、バランスが崩れますね。
インピーダンス変換する場合には、電圧型バランを使用します。
インピーダンス変換の回路図、どう考えても平衡側が平衡になってないようにしか見えない
1番下の接続点が0ボルトで下側がコイル一個で上側がコイル3個なら1番下のGNDに対する電位を-1Vとしたら1番上は3Vとちゃうか…
電圧型バランは、GNDを中心に±V/2で平衡出力が得られるのだろうと理解しました。しかし、電流型バランはどうして平衡出力が得られるのか判りません。シュペルトップや分岐導体バランも原理がまったく判りません。独立したセッションで説明していただけるとありがたいです。また、電圧型が使えるのはせいぜい50MHzまでであり、それ以上の周波数帯では使われていない技術的理由も知りたいです。
電流型バランに似たイメージのものとして、電流プローブがあります。1次電流が流れることで、もう一方の電線に2次電流が流れます。
シュペルトップや分岐導体バランに関しては、はじめて耳にしたので詳細は理解できていませんが、ぱっと見た感じだとλ/4伝送路を利用したもののようですね。スタブについて学んでみると、理解しやすいかもしれません。(下記はスタブを使ってインピーダンスマッチングする方法を解説した動画です)
th-cam.com/video/6URTnOr8s8w/w-d-xo.html
電圧型バランの周波数帯は、バランのコア材の周波数特性がそのあたりで限界が来るためです。
ありがとうございます!
1次巻線と2次巻線が分かれたトランスで平衡-不平衡変換する場合、このトランスをバランと呼んでいますが、実はこれは間違い?!
間違いではないと思いますよ。
平衡型、不平衡型の定義がもっとハッキリ欲しかった。
お寿司についてくる、緑色の偽物の葉っぱじゃないの?
それとは違うやつです(笑)
あれ、バランっていうんだ、違う意味で勉強になりました(笑)
同じ事思ってる人がいた(笑)