[SWR does not go down] Introducing the troubled dipole antenna adjustment method.
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- Introducing how to lower the SWR of the simplest antenna dipole antenna
I will also show you how to install the matching circuit.
Please refer to it when you are in trouble.
Dipole antenna using a tape measure
• ワンエレメントで14~50MHz対応ダイポー...
#Amateur radio #Dipole #Adjustment
50年近く前に最初にハムになったときはダイポールのインピーダンスは75Ωで3C,又は5C2Vで給電したと思います。最近無線に復帰したら75Ω系の同軸ケーブルはほとんど見ないですね。あと、バランを入れたメリットを感じたことが全くありません。無銭家なのでバランなしダイポールをたくさん作りましたがほとんど(というか全く)差がありませんでした。
通信規格の同軸ケーブル 50Ω が中心ですので、受信専用の75Ω の内部を見ると、銅の含有率が少ないですね。インピーダンスより、使用している銅の違いでは?と思うくらいです。
バランも、理論上は必要性があるので、TVIを抑制して、余計にパワーを入力できるような使い方なら、実用性があるのかもしれません。
runocoさんへ。
オフセットにすると必ずアンバランス電流が流れ出し其の分が損失に為ります。トランシーバのケースが高電位に為りマイクに回り込みが出易く為ります。
必ず給電部にバランを入れます。
いつも参考にしています。 昔私が中学生頃よく「逆 L アンテナ」をよく見かけました。
逆Lアンテナ。アンテナ・ハンドブックなので書物では見かけましたが、当局が開局した当時は、ダイポール全盛期でした。(40年前)
最近は時代も逆行? ATUの普及で、ロングワイヤ あちらこちらで見かけるようになりました。時代の流行 怖いですね。
興味深く拝見しました
下記のコメントでもすでに 投稿されている様に 50オームの同軸は使わずに75オーム tv用の同軸利用して 最初から ミスマッチさせて置いて 調整すると言う方法もある様です
貴重な情報提供ありがとうございます。75Ωの同軸ケーブルを使ってマッチングを取る方法もあるので、工夫次第でSWR改善可能だと思っております。
今後とも、よろしくお願いします。
移動などで コンテストなどは インVでしたねポール一本あれば 済みますし、だいたい
120℃あたりで 調整も楽ですし バンザイアンテナは 短縮コイルあって幅が狭い
結局 フルワイヤーで インVでした 多少太めの銅線でしたらSWRも広めに取れます
ただ 最近バズーカアンテナを 思い出したように 作ってます
短縮式のバンザイ・アンテナ。多少不満な点もありますが、シンプルですが画期的なアンテナだと記憶しております。
バンザイ・アンテナの登場で、救われた方 結構多いと思っております。
やっぱり、原点に立ち返り ローバンドについては、フルサイズ・ダイポール 最強だと当方も思っております。
参考になりました。ありがとうございます😊
あくまでも参考事例です。
アンテナの設置場所、人それぞれですので、色々と試行錯誤いただければと思います。
アンテナアナライザやVNAでインピーダンス特性の推移を見ると、現場でSWRを下げるヒントがクリアーになりそうです。狭隘地に設置(どうしたってインピーダンスが下がる)が必要な場合、ステップダウンバランの適用とアリかと。
海外では、結構インピーダンス変換機能を搭載したバランを使って例が紹介されています。当局も過去に実験した事があるので、動画で紹介したいと思います。
色々な選択肢から、最適な方法を探すのもアンテナ設置の楽しみだと思っております。
質問が多く大変申し訳ないのですが、オフセンター給電は釣り竿1/4 λGPでも使えるのではないのでしょうか?釣り竿を持ち上げる基礎部分、車の屋根まで約1.5mあります。釣り竿の底の部分からの給電が基本ですが、車の屋根の上の高さから給電するためエレメントの1/3ぐらいのところからの給電になっています。給電部分を少しずらしたりするとSWR調整ができるみたいなのですが、これってオフセンター給電とかになっているのでしょうか?釣り竿垂直1/4GPですがエレメントをDPの半分、アース側をDPの半分エレメントと考えるとGPでもオフセンター可能のように思いますがどうでしょうか?ただしDPではオフセンターなので左右エレメント長さが違ってきますが1/4GP釣り竿の場合はエレメント長は変わらず給電位置だけが変わることになります。アース側(DPのエレメント半分と考えるがこれも変わらず固定とします)
オフセット給電、一時期流行して私も実験した事がありますが、動作が非常に不安定となる事が結構あります。
アンバランスな給電となるので、SWRが下がっても、同時ケーブルが動くとSWRが極端に上がったり、色々な挙動を示す事があります。
最後は、実験を繰り返しながら最適な状態を作れたらよいのですが、最後は通常給電に戻りました。
基本、釣竿アンテナ チューナありきで使っているので、シンプルに使った方が、苦労は少ない傾向です。
ベランダの制約から苦労します。何が起こるか?アマチュアの魅力です。楽しい!
一同、兵庫なので交信してみたいです。
休日中に各バンド 短時間ですが運用しております。聞こえておりましたら、よろしくお願いします。
Coaxial Cable Resonnance for X(Capacitive Reactance)=0
Formula : 300/Frequency(MHz) x 0.66(Velocity Factor - RG-58,RG-8) x 0.5
Thank you for your great advice.
中心周波数を合わせて、給電部にシュベルトップ(バズーカ)マッチにする。
簡単にSWRが下がり平衡と不平衡のマッチングも取れます。
ご指摘ありがとうございます。私もバズーカマッチング ZLスペシャル製作時にお世話になりました。
参考にさせて頂きます。
ダイポールアンテナの低SWRにするには、至難の苦労でした。だけど、逆V型アンテナにしたら、思いの外簡単にSWRが落ちました。だから、ダイポールよりも逆Vを、お勧めしますよ。 センターオフセットにも挑戦しましたが、インピーダンスが50Ωになりにくくて、終段がトランジスタには不向きでした。真空管だと良いのですが。今は、みんな終段が半導体なので、出来れば、アンテナのインピーダンスを、50Ωに近づけたアンテナが、良いと思います。同軸ケーブルも50Ωですので、、
ご指摘ありがとうございます。市販品も水平ダイポールより、V型が多いのも同じ原因だと思います。
特にローバンドのダイポールアンテナは、本当に調整が難しいですね。可変できるパラメータが限られていますので。
アホな質問ですが可能な限りSWRは下げておかないと無線機のファイナルやアンテナチューナーに負担がかかるので現在可変コンデンサー(米軍耐圧バリコンなど)を使って1.0にするには簡単になりましたが(精神衛生上とても気持ち良い)、マルチバンドトラップ入りアンテナの場合、片一方のバンドを1.0にするとほかのバンドが2~3とかにどうしてもなってしまいます。いちいち調整せずに済むよう平均値をとって設定するとどうしても1.6~7ぐらいになります。こうした場合スイッチとかつけて切り替えるほかにないのでしょうか?
メーカ-製多バンドアンテナではいちいちCのバリコンとか動かさずに良くマッチングできるなあ?とか思うのですが(時々うまくいかない製品も)、MNLさん自作アンテナチューナーと同じ理屈で(壊れやすいしクソ高いATUは使わず、メーカーさんごめんなさい)マッチングが取れ、いちいちCやLを動かさなくて済む方法はないものでしょうか?移動の場合、給電点まですぐ手が届くのでLやCを簡単に動かせるが固定局では給電点までは遠く手がとどかない。
可変LやCでSWRのU(V)字チャートの底を下げるのは簡単のようですが、マルチバンドトラップとかは全部の周波数のSWRの底を下げるのが難しく、エレメント長さ、共振周波数を変えてもU(V)字チャートの底を1.0にするのはむつかしいようです。ちなみに共振周波数は基本的に変えれないと思うし、どうしたらよいですか?SWRのU(V)字の底を下げるのが先?底は少々高くても共振周波数を測定しエレメントの長さ調整が先?LやC可変で共振周波数やSWRが変わっても最初に測定した共振周波数のエレメント長は変えない?。アホな質問でごめんなさい。ちなみに計算による方法とか私メッチヤ苦手です。エレメント長さ調整でも多少SWRは変化するし、LとC調整でも変化します。なので正しい調整方法がよくわかりません。基本はまず共振周波数測定→エレメント長さを決める、ところがそのあとSWRのU(V)字底を下げるためLやCを動かすと共振周波数も変化したりでどうなってんの?って困っています。まずSWRのU(V)底はどうでもよいから共振周波数を見る、そのエレメントは変化させない(あとでLCを変化させ変化しても)のが優先でしょうか?質問内容の書き方が自分でもよくわかっておりません(笑)。すみません。
質問ありがとうございます。
ひと昔前までは、マルチバンドのトラップGPアンテナ重宝しましたが、屋外型のATUが普及するにつれて、主力は釣竿+電線(5~10m)+ATU+アース で構成された、釣竿アンテナに移行しつつあると思います。
調整も不要、アンテナの効率も高い傾向、ATUが少し高価ですが、調整の手間を考えると、簡単にペイできると思います。
但し、アースの確保の良し悪しがアンテナの性能を左右するので、釣竿アンテナ 難しい点もあります。
又は、トラップアンテナを使いながら、SWR2~3まで許容、リグ内蔵のチューナで下げてしまう方も多いと思います。
無線機から見ると、チューナ無しでも、SWR2程度までは、許容範囲 通常の使い方で壊れる事はないと思います。
時代と共に、マルチバンド対応のアンテナの流れ、変化しつつありますので、色々と調査してみてください。
質問ありがとうございます。
ひと昔前までは、マルチバンドのトラップGPアンテナ重宝しましたが、屋外型のATUが普及するにつれて、主力は釣竿+電線(5~10m)+ATU+アース で構成された、釣竿アンテナに移行しつつあると思います。
調整も不要、アンテナの効率も高い傾向、ATUが少し高価ですが、調整の手間を考えると、簡単にペイできると思います。
但し、アースの確保の良し悪しがアンテナの性能を左右するので、釣竿アンテナ 難しい点もあります。
又は、トラップアンテナを使いながら、SWR2~3まで許容、リグ内蔵のチューナで下げてしまう方も多いと思います。
無線機から見ると、チューナ無しでも、SWR2程度までは、許容範囲 通常の使い方で壊れる事はないと思います。
時代と共に、マルチバンド対応のアンテナの流れ、変化しつつありますので、色々と調査してみてください。
@@JH5MNL 無線機から見ると、チューナ無しでも、SWR2程度までは、許容範囲 通常の使い方で壊れる事はないと思います。←了解!これや!!これでメッチャ安心しました。MNLさん大助かりです。今のところ14MHZは1.0に簡単に落とせますのでいくらパワーを入れても心配なし。14MHZを1.0にすると18MHZは2.0近くになるから無線機内蔵チューナーでも大丈夫なわけやね。両方の平均SWR1.6~7に設定して内蔵チューナーで設定してもよいわけですね。
主に使う周波数のを1.0にしておこうか?とも考えています。固定ではATUを買って釣り竿ではなくDPにつないでもよいのですが高いし、ウチは主に14MHZ、18MHZ、7MHZだけあればよいので(144~430とか全然興味なし)、移動用のカーボン釣り竿に中華の安いATUを買いました。ちなみにカーボン釣り竿プラス竹光化の導電テープにアルミ材を使ったのですが、市販のアルミホイールと違い触ると手が黒くなりますので注意、かとって銅テープは錆びると十円玉のように汚い(笑)です。ダイポールと同じぐらいの性能であり、効率も良いようです。あと雨のエレメント濡れSWR悪化、強風時にものすごく風に柳のようにすごくしなり揺れるのでちょっと怖い感じがします。
↑実はSWRが下がらなくて困っていたら「バランを入れろ」と先輩に言われたのですが会ってもなくても一緒でした。不思議です。
当局も、料理で言えば、仕上げの隠し味が バランでしょうか? 入れると、何となく安心感があるので、ついつい入れてしまいますよ。
@@JH5MNL 私はソーターバラン入れたらすごく安定してました。
平行不平衡を強制的にぶった切りのつもりで入れました。
送信中に同軸ケーブル握っても、全くSWRがふらつきませんでした。
@@TheAnus1shock 素晴らしい情報ありがとうございます。理屈よりは、まずは安定して電波を飛ばす事が優先されると思います。是非とも、色々な方法にトライいただければと思います。
地上高についてですが、鉄筋建物の屋上にダイポールを設置した場合は
屋上から給電部の高さになるのでしょうか?
色々な解釈があると思いますが、アンテナの動作から見ると、鉄筋建物の屋上からの高さが一つの基準になると思います。
経験上ですが、周りの影響を受ける可能性が低くなるので、地上に設置した場合よりは調整は楽だと思います。
建物の屋根よりアンテナが大きければ、影響は緩和されると思いますが、最後は、やってみないとわからないと思います。
早速のご返信ありがとうございました。
避雷器を設けて同軸ケーブルの外皮側を接地するのは如何でしょう
当局も避雷対策は、趣味の世界では、無線機に接続されているケーブルを全て外す対策したことがありません。
仕事では、A種接地を確保 パソコンネットワークは経験ありますが、本当に落雷が頻発する地域は、あらゆる場所の電位(アースラインからも高圧が上がってくる)が上がるので、故障時の予備機の準備の方が効果的な傾向です。
本題ですが、避雷器も色々なタイプ(電極タイプ、半導体タイプ)もあり、周波数特性も異なり、避雷器の取り付ける場所と、アースの電位(アースまでの電線含む)もあるので、実際にやってみないと何とも言えないと思います。
効果がある場合もあれば、逆効果の時もあるかもしれません。
実験あるのみかもしれません。
@@JH5MNL さん。避雷器+同軸外被の設置⇒直撃雷だとオシャカでしょうね。昨今、被雷の接地から地中を通った高圧電流が、別の接地から入ってきて、接続されている電子機器が破壊されてしまう事例を多く見ました。発雷時は、同軸を無線機から外すのがイチバンでしょうね。