100年前の写真からみるプリントしたい理由

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @shigerusaitosculptor
    @shigerusaitosculptor 6 วันที่ผ่านมา +1

    エーテルさんこんにちは。やっぱり銀塩プリントは本当に価値が高いですね。 私も憧れではありますが、現状、 ネガフィルムのプリントは印刷でしか 対応していない場合がほとんどです。暗室となるとやはりハードルが高いですし、愛好家のサークルに所属するなど、別の経路の開拓が必要かと感じております。ただ100年前にあった印画紙のようなクオリティの材料が入手できるかどうかは分かりません。ところで私もC 41現像がやっと実行できました。1 LのC 41現像薬液キットを購入して、36枚撮りを12本、現像できました。乾燥時間を伸ばしても巻き癖に変化はありませんでした。現像後の洗浄をぬるま湯でやってみましたが、 これは水道水のカルキが結晶化して乳剤面にカルキが付着するという失敗をしてしまいました。巻き癖の変化は変わりありません。唯一 気づいたのは、フィルムそのものの厚さによって巻き癖が変わり、薄い方がかなりロールしやすいです。Ektar100とPro Image100を比較すると、Pro Imageのフィルムはかなり薄く、ロールが相当強いです。それともう1点、現像液以外の定着液 漂白液は、ほとんど劣化することがないので、半分の量の500ccで12本の現像に対応出来ました。定着液と漂白液は半分の使用、もしくは2倍長く使うことで廃液の量を減らすことができ、環境にも良いと思います。シビアなのは現像液だけということです。

    • @EdelDarkroom
      @EdelDarkroom  5 วันที่ผ่านมา +1

      やっぱり暗室はハードル高いですねー。レンタルとか利用するのが一番気軽な気がします!薬液の処分もやってくれますしね(笑)
      現像でシビアなのは実質現像液だけですねー。
      他の薬液はルーズでもどうにかなるので、いざやってみると難しくはないと思います~。色々と試す楽しみもありますよね!