ショーペンハウアーの思想 意志と表象の世界【ゆっくり解説 倫理】

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2022
  • #ゆっくり解説 #倫理
    ヘーゲルに対抗意識を燃やしたショーペンハウアーは両親とヨーロッパ周遊の旅で見た貧困問題や強制労働などの社会の負の部分をみて生の苦悩のとりこになります
    インド思想の影響を受けた自身の厭世主義的な世界観と意思の考えはワーグナー、ニーチェ、フロイトなどに影響を与えました

ความคิดเห็น • 16

  • @user-ft4gv2nn9t
    @user-ft4gv2nn9t ปีที่แล้ว +3

    こんばんは🌃
    ショウペンハウアー大好きなのです。
    これからもお勉強します。
    ありがとうございます😊
    また、他の先生方も興味あるので観てみます。

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます!いろいろな人の思想に触れることでショーペンハウアーもまた違った角度から見れるようになるかもしれませんね

  • @junkwang-hee8173
    @junkwang-hee8173 ปีที่แล้ว +3

    Shopenhauer , Schopenhauer, who had a burning sense of rivalry with Hegel, saw the negative aspects of society such as poverty and forced labor on a trip to Europe with his parents, and became captivated by the anguish of life.
    His own misanthropic worldview and ideas of will, influenced by his thought on India, influenced Wagner, Nietzsche, Freud, and others.

  • @ritualdance7480
    @ritualdance7480 ปีที่แล้ว +3

    「藤原喜明 入場曲」でも可です

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว +1

      おお!失念してました!

  • @MsMegmeg13
    @MsMegmeg13 ปีที่แล้ว +4

    ゲーテもモーツァルト好きだったらしくここにもゲーテの影響ありそう。

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      ゲーテのことをすごく尊敬してたみたいですし
      そうかもしれませんね

  • @TheMoritomo
    @TheMoritomo ปีที่แล้ว +5

    アニメで『意思と表象の世界』を読んでいるキャラがいたのでどういう思想の本なのか気になっていたところでした。ははーんなるほどね。

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว +4

      意思と表象の世界をチョイスするセンスがすごい

    • @user-ut8ug4mh1d
      @user-ut8ug4mh1d ปีที่แล้ว +3

      エランで草

  • @user-trikerankiro
    @user-trikerankiro 4 หลายเดือนก่อน +1

    自分が初めて挑戦した哲学書は、ショーペンハウアーの「幸福について」でした。結局、読破には至らず、もう捨ててしまったのですが、この動画を見て、また挑戦する気になりました。思想だけでなく、その生涯にも悲愴感が漂っているショーペンハウアーには、同情なのか何なのか、興味がわきます。

    • @koumin
      @koumin  4 หลายเดือนก่อน

      再チャレンジ!

  • @gunjyouwata4687
    @gunjyouwata4687 11 หลายเดือนก่อน +2

    個の否定