ベルクソン 生の哲学 時間と持続の違い 【ゆっくり解説 倫理】

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ค. 2024
  • #ゆっくり解説 #倫理 
    ベルクソンを解説しました
    著書に時間と自由、物質と記憶、笑い、創造的進化、道徳と宗教の二源泉があります
    ベルクソンの哲学では時間がキーになります
    時間といっても1日を24分割したものではなく、ベルクソンは持続と呼びました
    この持続の考えが生の躍動(エランヴィタール)や愛の躍動、イマージュなどへ発展していきます
    0:00 ベルクソンの生涯
    4:58 ベルクソンの思想

ความคิดเห็น • 7

  • @user-xv3fx2jt8g
    @user-xv3fx2jt8g ปีที่แล้ว +7

    神が数理に変わってるだけで結局古代からの自由意思論争の続きなのではないかと思っちゃいますね

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว +5

      まさにこの動画の主題ですね。アウグスティヌスの論争やイスラームの論争、宗教改革なんかもやってることは同じですよね

  • @serorikureson
    @serorikureson 10 หลายเดือนก่อน +2

    バラモンに対する色々あってそこから例えば仏教なんかもあって
    みたいなケースのように
    当時の主流の考え方や
    当時急速に隆盛して新常識の座を伺う考え方
    のような前提、背景があってこその・・・
    というケースが割と多い
    そんなことをこのチャンネルから学んでいるような

    • @koumin
      @koumin  9 หลายเดือนก่อน +1

      流れを見ると暗記では得られない気づきがありますね

  • @user-ti2kj1zg2i
    @user-ti2kj1zg2i 3 หลายเดือนก่อน +1

    10:35 小林秀雄のベルクソン論「感想」も未完に終わった。

  • @ouiilest
    @ouiilest ปีที่แล้ว +1

    このチャンネル主さんでも、投げてしまうことがあるんですね…それくらい複雑で難しいということだと思いますが。
    今回も大変な内容の解説、力作だと思いました。
    数理も人間の心の「中」で起きる現象なのですが、こういう見方?は唯心論とでも言うんでしょうか。
    ベルクソンは、このことについて言及してますか?

    • @ouiilest
      @ouiilest ปีที่แล้ว +2

      数理が人間の存在と無関係に存在するなら、言語もまた人間の存在と無関係に存在することになる、言語を構成する統語・文法を作る元になる「論理」が数理と同じように存在することになる。
      この前提がある世界で果たして唯物論的な世界観があり得るのか、無神論的世界観があり得るのか、非常に妙な気がします。
      少しの想像力があれば、こんなことは推論出来るはずなので、哲学者に限らず、学者、何かを探究しようとする人に絶対に必要なものは、まず想像力だろうと思います。
      これがないと、絶対に未知を既知に、原理的に出来ない、それを為してくれる他者の言説を編集・評価することは出来るかも知れませんが。
      もちろん過剰に何から何までオリジナルにこだわるのは、その裏返しの肥大した自我意識ゆえに滑稽な場合もあるように思いますし、
      他人の成果物の上にしか自らのオリジナリティは築けないとも思いますので、臨機応変というか、ケースバイケースであることは免れません。
      自分はスゴい、と自分は大したことない、の両方を同時に合わせ持つ状態を外界との関係性において、使い分けるのが理想的なのかなあ、と思います。
      しかし言ってる私の傲慢さも相当なモノだと思いますし、傲慢と自信の線引きもケースバイケースで難しい。
      結局、言葉は不完全なので生きるしかない、ということに帰着するのではないでしょうか。
      社会的に称賛されるかどうかでなく、自身の内的意思に基づいて生きる。
      だからベルクソンは逃げなかったのかも知れないと、ふと当て推量ですが思います。😅