フィヒテ 主著「全知識学の基礎」と「ドイツ国民に告ぐ」に共通する自我の思想哲学とは【ゆっくり解説 倫理】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ค. 2022
- #ゆっくり解説 #倫理 #哲学
ドイツの哲学者フィヒテを解説
ドイツの思想はカントによって飛躍し
フィヒテ、シェリング、ヘーゲルのドイツ観念論へとつながります
フィヒテの思想は自我を中心にした主観的観念論と呼ばれます
貧しい家に生まれ偶然の出会いから学校に通うことができ
カントに出会いイェーナ大学やベルリン大学で教授になったフィヒテの人生は
彼の哲学のバックボーンだったと言って良いでしょう
時代背景と人間関係含めた全体像の説明によって、とても分かりやすく頭にスルスル入ってくる
ありがとうございます!私が歴史好きなのもあって周辺情勢や時代背景が学者たちの思想にどんな影響があったか自分なりにとらえて動画にしています
とても勉強になります、すべての投稿が勉強になります
ありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです!
哲学史的な解説で、いつも興味が持てないというか、結局名前だけしか記憶に残らないフィヒテだったんですが
こちらの解説で、概観と彼が特筆される必然性が初めて理解出来ました。
大抵スルーしてしまう、ここらの哲学や歴史的な経過を、ここまでポップな装いに反して、丹念に調べてまとめた手腕と労力には、率直にいって脱帽です。
調べていくうちに好きになっていくのはあるあるだと思います
フィヒテの考えすごい。
ドラマティックで素晴らしい人生だと思いました。
フィヒテの人生と合わせて考えることで説得力が増しますね
まさかの次鋒弄り! 去年だったか見せ場貰っててファン界隈はものすごく盛り上がってた。
手塚治虫のアドルフに告ぐってもしかしたらここから来てたのかなと。彼の凄さを自分が生きてるうちに理解しきれる気がしない。
彼以外に次鋒を任せられる人材はいません!