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速い、壊れる、音は最高。良くも悪くも典型的な「俺たちのマシン」って感じ。
この頃のランチアは「ロマンあふれるかっこいいイタ車」そのものって感じ
FISAの要請を受けて急遽WECに暫定的に参加したランチアLC1…デビューした当時のLC2は間に合わせでは無く本気で作ったランチアらしい美しいボディラインは956より贔屓目無しに格好良かったな~
ランチャのWEC車両は格好良いしドライバーもイタリアの有名F1ドライバーで揃えて凄い魅力的だったなぁ~
今や一世代前のマシンでやれることをやり尽くし、より攻撃的な雰囲気を纏うようになっても依然流麗なフォルムを保つ85年仕様が一番好き
予算がかなり低かったから大変だったとは何かで聞いた記憶あります。予算があれば改良も進み活躍出来たかもしれないですね。ル・マン クラシックに触れられていたので今年のル・マンクラシックのグループCレースの独自解説なんかも見てみたいですね
あくまでもランチアのグループC活動はWRCのためでしたからねぇ…。当時のWRCはサーキットレースと比較して遅れているところが多々あって、経験を積むための参戦だったとフィオリオ氏も語っていましたし。
シミュレーション動画があるのがいいですね~!LC2のカッコよさがさらにグッと伝わりました!
…ああ、F40ような音が堪らない。
のちにF40にデチューンして搭載される。
コイツのエンジンを積むF40も大概いかれてるぜ!
やっと取り上げてくれる動画が出てきてくれて嬉しい
初期型のはランチアβモンテカルロGr5のエンジンでしたっけ?急造突貫工事過ぎて度々炎上していたストラトスGr5に代わって満を持してβが登場した際をよく覚えています、ランチアはかなり好きなメーカーです。記憶が正しいならそもそもランチアストラトスのエンジンもフェラーリディーノの物でしたよね?。当時から両社の親密な関係が表れてますよね。早すぎた技術を背負った悲運のGrCカーだと思っています。
LC2のエンジンはのちにフェラーリF40に搭載されたが、F1ドライバーでも手こずるジャジャ馬な車になってしまう。
アバルトチューンエンジンですからね!(^-^)/
ダラーラ設計のマシンにアバルトチューンエンジン搭載の暴れ馬
とんでもなく良い音ですね
15:21 マジで日本の誇りだよ…(嬉し泣き)
LC2もFerrari Powerで大好きですが、037Rally繋がりでベータクーペモンテカルロも大好きです。1.4ℓ Twin Turboで490ps、素敵じゃないですか?
1991年のル・マンを特集したオートスポーツ誌にはプライベーターが走らせるLC2の写真が載っていて、「一昔前のデザインだが味がある」というキャプションがついていた。当時の俺は初心者モータースポーツファンだったが、「いや、レーシングカーなんだから味があるだけじゃダメだろw」と誌面にツッコミを入れていた
最後のふり、次はあれだぞって感じがしなくもないところでグラウンドエフェクトがかなり効いているのか、テクニカルセクションでのポルシェより速いのは流石の一言。後は信頼性があれば最盛期のグループCカテゴリーでもバトルできたのかな?
シャーシ構造的に厳しいかとカーボンモノコックじゃないし
@@ひかる-e7e さんグループCカテゴリー1のマシン達ならともかく、旧規定マシン達には「善戦」はできたと思う。ザウバーC9もアルミフレームだし
@@PTMY_998 ムサットもトラブルで勝ててないの?またムサットが予選だけでもそれなりに戦えてたなら、一発の速さだけならまだやれる扱いにはなるかもだが
@@ひかる-e7e さんワークスのサポートの有無というのは大きいもので、フレームだって無限に流用できるわけではない。レーススピードで走り続ければガタが生じてバランスが悪くなりますし、フレームを新規に作ろうにも数が少ない以上お金がとてもかかるし作らせてもらえるかわからない。エンジンにしても流石に同じものを使い続けてるとは思えないが(追記 ムサットに行ってからV8からV10に切り替えたとあるが成績不良)、開発が止まった以上問題の改善は「対処療法」的なものになってしまう。根本の解決ができないのにライバルメーカーに立ち向かうのは不可能でしょうね。ダウアー962LMはポルシェ自身がフレームを新規で作ったある種の特例ですが。
このランチアのカラーリングがまじかっこいい✨✨
ランチア!ラリーだけじゃありませんでしたね!イタ車は壊れますなあ!レーシングマシンも壊れやすかったんですね!ドライバー陣も豪華でしたね!リカルドパトレーゼ大好きです!
タイムリーにも来年のルマンでLC2がオークションに出品されるとのニュースが
ランチアはストラトスのエンジンでもフェラーリ製(ディーノ246GTのV6)エンジンを使用していますね
確かに956全盛期はランチアを応援していました。知ってるようで知らないスパイスも取り上げて欲しい。
大幅に上がったパワーに対してミッションが追いついてない感じでしたね
ランチャLC2、Cカーの中で美しいマシンの1つだと思ってます。この頃のランチャはロマン溢れるレーシングマシン、ラリーマシンを送り出していましたよね。脆いですが。
スーパーカー世代で、タミヤのマルティニポルシェ935&936のプラモを作って育った様なものだから、1982年にWECが富士に来たとき、ポルシェがロスマンズで、ランチャがマルティニカラーだったのに違和感覚えたな。
ストラトスや後のテーマ8でもわかるように同じグループ(フィアット系列)故に相互供給が出来るんですよね。
ドイツ人には造れないイタリア人の「俺たち」のマシン。
最強のイタリアングループCマシン
事実上の後継のアルファロメオのグループCカーの導入が出来ていたら
日本の耐久レースでも走ってましたよね
ポルシェ使いのペスカロ起用は草
LC2ってタミヤのラジコンのイメージしかなかったけど、こんな凄い車だったんだ‼️
アバルトが絡んでる都合シャシナンバーは確かSE型番でしたっけ。
80年代なかば(84年頃なら)ル・マンの予選でプジョーが6Kmの直線ユーノディエールで400km/hオーバーの最高速を出したとかランチアが予選でトップを占めたとか聞いても「ふーんすごいね!(でも24時間後に勝つのはポルシェだろ?)」って言うムードだった。でも同時代の2輪世界耐久選手権みたいに 4輪の「鈴鹿8耐」みたいのもんがあったらなんかすっごい番狂わせの可能性が面白かっただろうなと思うのです。
確かにランチャLC2も長命だったが、94年のダウアー962LMや96年のWSC95といった亜種まで含めたポルシェの寿命の長さには敵わない
WSC95はエンジンだけで車体はXJR14ベースにオープンにしたものだし。ダウアーの方はGT1の隙間いがいにも、レギュ変更の過渡期でプロトよりGT1優遇でプロトタイプのタイムが20秒近くおそくなってたから骨董品でも勝負できただけだぞ。
うぽつです。当時のドライバーラインナップは豪華だったんですね。あと、霊夢にのっかる魔理沙かわいいです
ヨーストとかに、マシン供給してたら、戦略踏まえ本戦でも期待出来た…かも!?🤔
だからヨーストレーシングからボブ・ウオレック引き抜いたんだよ!(^-^)/
インテグラーレのオンロードだ🙁
地味にVTECの音に似てる
総集編を見ててメカニックの詰めが甘いというかヒューマンエラーが多い印象がある。
エンディングの予告は ツール・ド・コルスに散ったあのマシンですね
S4やRS200やランチアECVってこのchではまだしてない?
@@ひかる-e7e リストで見るとないですね
60年代までは全世界のサーキットを席巻したイタリア勢もイタリア自動車産業自体が業績悪化した頃から、カタログスペックだけで総じて低品質になり精彩を欠くようになってくる。例外的だったのはラリーくらい。耐久レースはフランスのマトラがF1譲りの美麗なV12サウンドで一時代を築いた他はポルシェの時代。今は世界有数のシャシーコンストラクターとして名を馳せるダラーラが名を轟かせるキッカケになった気がする。そう言えばLC2はワークス活動終了後はプライベーターが運用し続けて確か91年くらいまで稼働していた記憶。
日本にもLC2ありましたね、伊太利屋カラーで走ってた事も。
信頼性低いのをランチア側は何もやらんかったんかな・・・
当時の監督がチェザーレ・フィオリオダモン!(^_^;)
速い、壊れる、音は最高。良くも悪くも典型的な「俺たちのマシン」って感じ。
この頃のランチアは「ロマンあふれるかっこいいイタ車」そのものって感じ
FISAの要請を受けて急遽WECに暫定的に参加したランチアLC1…
デビューした当時のLC2は間に合わせでは無く本気で作ったランチアらしい美しいボディラインは956より贔屓目無しに格好良かったな~
ランチャのWEC車両は格好良いしドライバーもイタリアの有名F1ドライバーで揃えて凄い魅力的だったなぁ~
今や一世代前のマシンでやれることをやり尽くし、より攻撃的な雰囲気を纏うようになっても依然流麗なフォルムを保つ85年仕様が一番好き
予算がかなり低かったから大変だったとは何かで聞いた記憶あります。
予算があれば改良も進み活躍出来たかもしれないですね。
ル・マン クラシックに触れられていたので今年のル・マンクラシックのグループCレースの独自解説なんかも見てみたいですね
あくまでもランチアのグループC活動はWRCのためでしたからねぇ…。
当時のWRCはサーキットレースと比較して遅れているところが多々あって、経験を積むための参戦だったとフィオリオ氏も語っていましたし。
シミュレーション動画があるのがいいですね~!LC2のカッコよさがさらにグッと伝わりました!
…ああ、F40ような音が堪らない。
のちにF40にデチューンして搭載される。
コイツのエンジンを積むF40も大概いかれてるぜ!
やっと取り上げてくれる動画が出てきてくれて嬉しい
初期型のはランチアβモンテカルロGr5のエンジンでしたっけ?急造突貫工事過ぎて度々炎上していたストラトスGr5に代わって満を持してβが登場した際をよく覚えています、ランチアはかなり好きなメーカーです。
記憶が正しいならそもそもランチアストラトスのエンジンもフェラーリディーノの物でしたよね?。当時から両社の親密な関係が表れてますよね。早すぎた技術を背負った悲運のGrCカーだと思っています。
LC2のエンジンはのちにフェラーリF40に搭載されたが、F1ドライバーでも手こずるジャジャ馬な車になってしまう。
アバルトチューンエンジンですからね!(^-^)/
ダラーラ設計のマシンにアバルトチューンエンジン搭載の暴れ馬
とんでもなく良い音ですね
15:21 マジで日本の誇りだよ…(嬉し泣き)
LC2もFerrari Powerで大好きですが、037Rally繋がりでベータクーペモンテカルロも大好きです。1.4ℓ Twin Turboで490ps、素敵じゃないですか?
1991年のル・マンを特集したオートスポーツ誌にはプライベーターが走らせるLC2の写真が載っていて、「一昔前のデザインだが味がある」というキャプションがついていた。
当時の俺は初心者モータースポーツファンだったが、「いや、レーシングカーなんだから味があるだけじゃダメだろw」と誌面にツッコミを入れていた
最後のふり、次はあれだぞって感じがしなくもない
ところでグラウンドエフェクトがかなり効いているのか、テクニカルセクションでのポルシェより速いのは流石の一言。後は信頼性があれば最盛期のグループCカテゴリーでもバトルできたのかな?
シャーシ構造的に厳しいかと
カーボンモノコックじゃないし
@@ひかる-e7e さん
グループCカテゴリー1のマシン達ならともかく、旧規定マシン達には「善戦」はできたと思う。ザウバーC9もアルミフレームだし
@@PTMY_998 ムサットもトラブルで勝ててないの?
またムサットが予選だけでもそれなりに戦えてたなら、一発の速さだけならまだやれる扱いにはなるかもだが
@@ひかる-e7e さん
ワークスのサポートの有無というのは大きいもので、フレームだって無限に流用できるわけではない。レーススピードで走り続ければガタが生じてバランスが悪くなりますし、フレームを新規に作ろうにも数が少ない以上お金がとてもかかるし作らせてもらえるかわからない。
エンジンにしても流石に同じものを使い続けてるとは思えないが(追記 ムサットに行ってからV8からV10に切り替えたとあるが成績不良)、開発が止まった以上問題の改善は「対処療法」的なものになってしまう。
根本の解決ができないのにライバルメーカーに立ち向かうのは不可能でしょうね。ダウアー962LMはポルシェ自身がフレームを新規で作ったある種の特例ですが。
このランチアのカラーリングがまじかっこいい✨✨
ランチア!ラリーだけじゃありませんでしたね!イタ車は壊れますなあ!レーシングマシンも壊れやすかったんですね!ドライバー陣も豪華でしたね!リカルドパトレーゼ大好きです!
タイムリーにも来年のルマンでLC2がオークションに出品されるとのニュースが
ランチアはストラトスのエンジンでもフェラーリ製(ディーノ246GTのV6)エンジンを使用していますね
確かに956全盛期はランチアを応援していました。
知ってるようで知らないスパイスも取り上げて欲しい。
大幅に上がったパワーに対してミッションが追いついてない感じでしたね
ランチャLC2、Cカーの中で美しいマシンの1つだと思ってます。
この頃のランチャはロマン溢れるレーシングマシン、ラリーマシンを送り出していましたよね。
脆いですが。
スーパーカー世代で、タミヤのマルティニポルシェ935&936のプラモを作って育った様なものだから、1982年にWECが富士に来たとき、ポルシェがロスマンズで、ランチャがマルティニカラーだったのに違和感覚えたな。
ストラトスや後のテーマ8でもわかるように同じグループ(フィアット系列)故に相互供給が出来るんですよね。
ドイツ人には造れないイタリア人の「俺たち」のマシン。
最強のイタリアングループCマシン
事実上の後継のアルファロメオのグループCカーの導入が出来ていたら
日本の耐久レースでも走ってましたよね
ポルシェ使いのペスカロ起用は草
LC2ってタミヤのラジコンのイメージしかなかったけど、こんな凄い車だったんだ‼️
アバルトが絡んでる都合シャシナンバーは確かSE型番でしたっけ。
80年代なかば(84年頃なら)ル・マンの予選でプジョーが6Kmの直線ユーノディエールで400km/h
オーバーの最高速を出したとかランチアが予選でトップを占めたとか聞いても
「ふーんすごいね!(でも24時間後に勝つのはポルシェだろ?)」って言うムードだった。
でも同時代の2輪世界耐久選手権みたいに 4輪の「鈴鹿8耐」みたいのもんがあったら
なんかすっごい番狂わせの可能性が面白かっただろうなと思うのです。
確かにランチャLC2も長命だったが、94年のダウアー962LMや96年のWSC95といった亜種まで含めたポルシェの寿命の長さには敵わない
WSC95はエンジンだけで車体はXJR14ベースにオープンにしたものだし。
ダウアーの方はGT1の隙間いがいにも、レギュ変更の過渡期でプロトよりGT1優遇でプロトタイプのタイムが20秒近くおそくなってたから骨董品でも勝負できただけだぞ。
うぽつです。
当時のドライバーラインナップは豪華だったんですね。
あと、霊夢にのっかる魔理沙かわいいです
ヨーストとかに、マシン供給してたら、戦略踏まえ本戦でも期待出来た…
かも!?🤔
だからヨーストレーシングからボブ・ウオレック引き抜いたんだよ!(^-^)/
インテグラーレのオンロードだ🙁
地味にVTECの音に似てる
総集編を見ててメカニックの詰めが甘いというかヒューマンエラーが多い印象がある。
エンディングの予告は ツール・ド・コルスに散ったあのマシンですね
S4やRS200やランチアECVってこのchではまだしてない?
@@ひかる-e7e
リストで見るとないですね
60年代までは全世界のサーキットを席巻したイタリア勢もイタリア自動車産業自体が業績悪化した頃から、カタログスペックだけで総じて低品質になり精彩を欠くようになってくる。
例外的だったのはラリーくらい。
耐久レースはフランスのマトラがF1譲りの美麗なV12サウンドで一時代を築いた他はポルシェの時代。
今は世界有数のシャシーコンストラクターとして名を馳せるダラーラが名を轟かせるキッカケになった気がする。
そう言えばLC2はワークス活動終了後はプライベーターが運用し続けて確か91年くらいまで稼働していた記憶。
日本にもLC2ありましたね、伊太利屋カラーで走ってた事も。
信頼性低いのをランチア側は何もやらんかったんかな・・・
当時の監督がチェザーレ・フィオリオダモン!(^_^;)