【#38】実はトヨタより速かった!?伝説のグループCエンジン搭載!【メルセデス CLK LM】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 前回の動画 • 【#37】ル・マンの名を与えられたスーパーカ...
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圧倒的強さを見せたメルセデスのLMGT1マシン!
しかし終わりの時はすぐそこまで迫っていた・・・
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メッセージボックス素材 びたちー素材館様
あくまでもシミュレーター上の検証になります
シミュレーターのバージョンや操作する人によって結果が異なることがあります
ああ、ついに次は物理的に飛ぶあの車が…w
シムでも飛ぶんかな
乗ってみなッ、飛ぶぞォ!
@@Crusader45-ne8sd
最高😂
この98年型メルセデスCLKも、空を舞った99年型のCLRも、スタイルだけ見るとメチャクチャ格好良かった!
CLK-LMにしてもTS020にしてもR390もグループCで使用してたエンジンを規定に合わせてチューニングして使っているんだよな🙄
やはり信頼度の高いエンジンが存在してるのは力強いですね😊
メルセデスとトヨタの内情は解らんが、日産は車体開発に予算の大部分を持っていかれ、エンジンの開発費がなかったからVRH35をGT1規定に合わせて使ったのが実情。
だから1997年は車体とエンジンのマッチングが間に合わなくグダグダの結果になったが、1998年は新規定への適合と前年の経験を元に改良を施した結果総合3位となった。
由良さんCLK-LMの時点で問題を指摘してたんだ...ムーンクラフトが改修したら、どんな見た目になっていたのか見てみたい。
安定は取れたかもしれないけど、安定し過ぎな気がする
とりあえず前後オーバーハングは短くなるだろうね
あとノーズの両サイドは角度がきつくなる
見てどうするんや?
@@aresama5942興味やで
小室哲哉が持っていた車でしたね。
あの頃は小室ファミリーで売れていましたから。
ベルントシュナイダー 懐かしい いいドライバーなのにF1では結果が残せなかったですねえ
90年代末のルマンが一番好き。
日産R390もいずれやって欲しい。
あのセリフは次回に取っておこうw
無敵のGT1マシンですね!
そして私がメルセデスファンになったきっかけのマシンです、今でもCLKではないですがベンツに乗ってます。
1998のル・マンでは6000ccでドロドロと聞こえたような…。
FIAGTでは5000ccで「カア~ン」って言ってましたよね🚗
懐かしいっすね❗
個人的にルマンは録画・オートスポーツ等によるリアルタイムで観ていましたが、CLKは98年と99年で別物という印象があり、また今回の動画で触れていたトヨタGT-One(020)も首位を走りながら残り1時間半位を残し、トラブルによるリタイア(13:21)をピット関係者の涙を流す姿をテレビ朝日によるダイジェストで観ましたが、トヨタに関してルマンの魔物は2016年の印象が強いものの、98年のトヨタもトントンで来ていたがそう簡単に勝たしてくれないという事を植え付けた出来事でした。
再び本題のベンツの話になりますが、個人的に、何故、FIA-GTとルマンで差別化を図る様なマシン作りをしたのか、理解に苦しむ感が…。
今度はよかったらR390GT1も動画にしてほしいです!
当たり前だけど…まだ『顔』がCLKしてる。
『次の』みたく、アスペクト比云々じゃなく…
GT7のトレーラーのイメージが強い
Spark(1/43スケール)のCLK-LMとCLK-GTR両方持ってて(あとCLRもw)微妙にLMの方がデカいなと思ってたけど実車もそうだったんですね
恐るべき再現性…
FIA GT選手権で無双したのが印象的。
ル·マンではトヨタに対して空力で不利、タイヤで優位に見えた。
この時代のルマンマシン大好き。
ミニカー買いまくった。
ノンターボとはいえ、600馬力以上を叩き出せたのは流石元Cカーのエンジンなだけありますよね。
あとシーケンシャルが多かったあの時代に早くからセミオートマ(パドルシフト)を採用してたのも凄い好きです…。
所でCLKシリーズを解説して下さったという事は、1999年にぶっ飛んだ「例のアレ」の動画も出してくれる伏線でs(((殴
銀の矢が空に放たれることになったわけですね。
名ばかりGTやけど見てて楽しかったなぁ。
でも、CLK-GTRとCLK-LMはバケモノ級速さやったなぁ!
この当時のプロトタイプクラスはCカー全盛期のエンジンを搭載していましたね~
最初のオーナー日本人って、小室哲哉?
大好きな車きたー🎉
ル・マンに復帰は…難しいか
2030年頃には復帰するのでは?前(1955年)の時もそれくらい年月が経っていましたし。
問題はその頃まで「自動車レース」自体が存在しているか…
CLK-LMだったか(汗)
1998年FIA-GT選手権、鈴鹿1000kmで車両を直に見ましたわ。
確か、ル・マン24時間だけ6LのV8エンジンに換装したんだった。
FIA-GTには通常の5LのV8エンジン。
CLK LMで使われたエンジンがグループC時代のものベースだったのも、既にこのころポーポイズ現象が起きていたのも初めて知った。けどGT-OneしかりR390 GT1しかりあのグループCエンジンの流用物ってあの時代の狂気さ・・・もとい凄さがよくわかる。
なぜエンジンを換えたのに実戦を走らずル•マンに挑んだのかわからなかった記憶
当時はメルセデスを応援していた記憶が
CLK-GTRは小室哲哉が乗ってたね
確か2台持っていた
由良さんがメルセデスのポーポジングをやたら連呼していたのは翌年では?
98年から指摘してましてよ
DTM(ITC)末期のマシンもわりとピッチングしてた気がする…
問題視されるほどじゃなかったと思うけど
ここのチャンネルの最初の方の動画で確かCLRは触れられていたような...もしかしてリメイクですか!?
98年のGT1は、どれもかつてのグループCみたいなスタイルになっちゃってたしね。
911GT1も97年までは911っぽさがのこってたけど、この年はCカーみたいになっちゃたし。
もとがFIA-GTのCLK-LMだけがGTカーっぽいシルエットでしたね。
スプリントなら最高級。
残念なのはリアルタイムで
レース中継がなかったこと?
JGTCに出てたら無双
してたんだろうな…
まだ…まだこいつまでは上手く行ってたんだ…
ストリートバージョンって小室哲哉が持ってたよね?
TS020と比べて、小回りが苦手ぽくみえるな。
主的にどうだったんだろ…
飛んだ決勝レールをTV観戦してたが、ピッチングが原因で気持ち悪いほどにオンボード映像が見にくかった覚えがある。由良さんも気にしてたなぁ。その後、例の離陸事件が発生したんだっけ…
小室哲哉が持っていた車?
飛んで行かなかった😂
新作!😂
メルセデスとポーパシングは腐れ縁すぎる
テイクオフ!
フライングメルセデス😟
無理に伸ばし過ぎて…
とんだな
CLRのみならずCLK-LMもポーパシング酷かったのか
てかなんでCLK-LMはポーパシングが凄く出てるの?
Fオーバハングが長すぎる?ホイールベースが短い?
結局(当時流行った)ロングテールなどによる『前後オーバーハングの長さ』から来る影響(シーソー的な動きがしやすくなりますよね)と、フロント周りが『市販車の面影』を出そうとしてる造形による影響、更に『空気抵抗を減らすべくフロント周りを低くくする』ようにした結果から来る弊害要素などなど…
(特に飛んだCLRはピッチを抑えるサードダンパーが付けれなかった)
色々と要素が重なってそうなったんですよね。。。
@@telkor-tzm50r ディフューザーとかつく時代は前後両方長いとあかんのか(917LLとか戦前のレコードブレーカーは床下はフラットなだけだった)
空気抵抗低くするためのローノーズはCカー時代も顕著だったが、なぜCカー時代はポーパシングが問題にならんかったんかな
@@phoenix-2827
>空気抵抗低くするためのローノーズはCカー時代も顕著だったが、なぜCカー時代はポーパシングが問題にならんかったんかな
簡単なことや。
バランスや。
@@phoenix-2827 Cカーのグランドエフェクト効果は、このGT1マシン時代のマシンより沢山ありましたからね。
同じフラットボトムでしたが、サイズなどの規制も違いましたし、確かオーバーハングの規制もあったはず(ホイールベースの何%など)
前輪が浮いたときに後部に空気の逃げ道が無くなるフラットボトム・カーであるが故に車体の下に空気を溜め込んでしまうことが浮き上がった要因な訳ですが、それを上手く?発生しないようなボディ形状と規定だったんでしょう…
@@telkor-tzm50r オーバーハングの規制もあったんすね、ならベンツみたいにならないわけだわ
あとはCカーのほうが床下ダウンフォースでかいんで、それだけ空気が後方に吸い込む力も大きかったのがよかったのかもしれない
(スピンすると浮き上がってひっくり返るのはどっちみち防げないけど)
翌年のルマンもこのマシンで出ればよかったのに、なぜCLRを作ったんでしょうか?
飛んだからね?😱😱😱😱
それはCLRですね
いつになればこの誤解が完全に無くなるだろうか
名前が似ている上に顔も似てるからかなぁ
CLK-GTRはフロントのクラッシャブルゾーンだかラジエーターダクトだかが小さすぎて問題だったから、翌年に改良したという記事を見かけた記憶があります
sports-car racingのvol.17だったっけかなあ