【能勢電鉄公式】阪急電車にないもの、のせでんにあるもの(後編)
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- ★のせでん、夏休み企画★
のせでん係長ズが徹底解説!阪急電車と能勢電車のちがいを探しに行こう!
最終回です。
前編はこちら→ • 【能勢電鉄公式】阪急電車にないもの、のせでん...
中編はこちら→ • 【能勢電鉄公式】阪急電車にないもの、のせでん...
阪急電車に間違われがちの のせでん、実は、ちがうところがたくさんあるんです。
ぜひ、乗りにきて確かめてみてくださいね♪
前回のクイズの答えをのせています!時代を感じます。
1700系は製造から60年、のせでんで導入してから30年が経ちました。たくさんの方々の思い出が詰まった電車です。
当初予定していた以上の長編になってしまいましたが、のせでんの良いところがぎゅっと詰まった動画となっております!ぜひ最後までご覧ください。
★9/17更新!3両目の秘密を確かめに行きました★
• 【能勢電鉄公式】運転士を支える!応荷重装置の秘密
※車両の各機器の名称は、会社によって異なる場合がありますが、動画内では当社での名称を使用しております。ご了承ください※
当企画はこれで終了ですが、実はまだまだたくさん電車について語っていた係長のお二人。次回は、動画内に入りきらなかった【番外編・のせでんこぼれ話】をお送りする予定です。お楽しみに!
オンラインショップ【のせでんショップ】はこちらから!
www.noseden-sh...
撮影協力:車両課 鉄道営業課
動画制作:田中(鉄道統括課)
#能勢電鉄#1700系#阪急電車#阪急2000系#電車
自社広告に社員がでかちって関西電気保安協会みたいですねw
最後のほうでほろっときました。ラスト乗務の映像は貴重ですね。
一生懸命くっつけたもの、全部紹介したい!! という熱意を感じます。
番外編、お待ちしています。
これで終わりと言わず・・・・・、不定期でも良いので継続を希望します・・・・・。
めちゃくちゃ興味を持って観ています。
ワンマン改造時に電気設計担当をしました。
戸閉め回路を変更した理由ですが、元々1700系は車掌が操作する戸閉めスイッチで回路の開閉をしていました。
運転手が手元で操作しようとすると電流が大きいため、スイッチが大きくなり、艤装配置が成立しないこと
大電流を遮断するのが安全上好ましくないことで、リレーを使用した間接式に変更したと記憶しています。
色々機能を入れたので回路が複雑で、床下に戸閉制御箱を追設する規模が大きい改造でした。
実際に試験すると回路不成立があり、慌てて改造してご迷惑を御掛けしました。
1700系には6両で走っていた時代も有りましたね。
60年も走れるボディを作ったナニワ工機はすごい(アルミのナニワ、略してアルナ)
空制一本と言いますと私が動免取得させていただきお世話になりました水間鉄道の車両も空制のみでした。
元東急車両でしたが変電所の容量の関係で回生が使えないという事で回生は殺して空制一本でした。
多分今でもそうだと思いますが・・・???
シートの座り心地を表現するのにフランスベッドを持ってくるあたりに同世代感w
電車を大事にしているのがよく伝わる
ハンドルを置くとき、アスリートや演者と同じ引退のような感覚なんだろうな。
先に謝ります、自分もウォークマン時代、切れた電池をシートに埋めてたひとりです
阪急電車と能勢電車がなんで車体をピカピカにしているかも気になります。
ずっと阪急沿線住まいだったので、18年前に初めて能勢電乗った時のワンマン運転、ビックリしました。運転席の緑のボックスをひとりで操作するのは、かなり神経を使うと思います。
座席の下に沢山の乾電池。当時のウォークマンは乾電池で駆動するタイプでしたもんね。今みたいに繰り返し充電出来ないから、交換して使う。けれど使用済みの乾電池やテレカ、座席の下に捨てていくのはあかんよね。
この企画で今まで知らなかった車両の違いを知ることができました。これから楽しみにしています。
やっぱウレタンじゃなくてばねですよね~
JRでも221系~225系の座席よりも、国鉄型の113系や117系の座席の方が、座り心地が良いですよね!
なんか、のせでん1700系三号車は、2021系が転用されたものだから新しいらしいですよ!
手動でドアを閉めても応荷重装置って稼働するんですね。
あの閉まった瞬間「プシュッ」って鳴るのが好きです。
前までは3100系や阪急3000系でも聞けましたが今では能勢電鉄1700系しか残ってないんですね。
他社に行くと103系などでも聞けますね。
あとは正雀で保存されている2301Fとかもですね。
京都線で地下鉄車両が来た時のガッカリ感「シート硬いねんな〜」と思ってたけど、
やっぱり構造が違うんだ。
阪急に乗り入れている大阪市交の車両でも、別路線を走っていた50系なんかは、地下鉄車両の中で群を抜いて座席の座り心地が良かったそうです。
子供の頃、阪急電車のシート奥に指突っ込むのが好きでしたが、電池やテレカ入れてた人とか最悪ですね。確かに昔はスマホのかわりにウォークマンで音楽聴いていた人とかいましたね。忘れてました。
最後のクイズ、座っている乗客の足が前(通路の模様部分の箇所)に出すぎないようにするために模様が入っている感じですね。
単3電池とガム電池でしたね
いつも面白いですね!!
ぜひ!2015年に引退し、広島へ渡った1554Fのことを動画にしてください!!三菱の車両になってるから難しいですかね・・・?
手動でドア閉めるときも応荷重装置作動するんだな…
あるあるはRGにお願いしてみたらどうでしょう⁉️🤭
能勢電鉄さんも阪急グループだからですね
能勢電鉄に有って、阪急電鉄に無いもの、
「中継信号機」も有りますね。
あとは、1700系の乗務員室扉の窓も、阪急では一部の中間先頭車を除き殆どがフリーストップ化されているので、これもほぼほぼ能勢電だけの仕様ですね。
ノリがコントのような😁
ドアエンジンが下なんですね。私達作業させてもらった車両は日本エアブレーキさんのドアエンジンとか、他社様の仕様のドアエンジンとか、上にありました。調整が難しい事が思い出でした。床下ドアエンジンは、一回だけ改造工事の時の車両がでした。稀ですね。今はもっと変わったみたいなので解りません。時代で代わりますね。でも方向幕ある無しではだいぶ違いますね。でも全体的に車両が丁寧な車両冥利につきますね。
いつまでもこの車両に走っていて欲しい!新しいのも良いけどこういう古い車両の方が乗って落ち着くのがあります。
今はコロナで行けないけど、コロナ前は良く子供達と乗りに行かせて頂いてました。
もし引退の時になったらこの車両が欲しいくらいです。
くれるんじゃない?😉
車両に愛が溢れてて素敵
#1754 は、引退しても動態保存されると見てますが、#2001 に戻すか、#1754 のまま残すか・・・それが問題や💦
阪急のラッシュのアルバイトをしてた時2313Fと2317Fやったかな?こんなドアありましたね。ギロチンドアと呼んでました。駆け込みでドア持ってても力が強いし、離すと途中で止まらずにそのまま閉まるという恐ろしいドアでした(笑)
2300系ってドア重かったでしたっけ??同じく阪急のアルバイトをしていた知り合いの話だと、2300系とかの古い車両は扉が軽かったみたいでよ。逆に9300系とかの新しい車両の方が、扉を押さえていると重かったそうです。
Oldman阪急です。
学生班の方々ですね。
現役時代は、大変お世話になりました。
(…と、言っても40年以上も前ですが…。😅)
あと、片開き扉の1300系、開くのはゆっくりなのに、閉める時は恐ろしく速い!
再開閉しようものなら、バシバシしばかれる感じでしたかね。(笑)
大手私鉄の東武8000も空制ですから~(小声)
音がつまんねぇーと思っている時期がありま…今でもあるわ。電気ブレーキやエンジンブレーキの音が好きなので(^^ゞ
架線電圧1500V昇圧後の京阪1900系元特急車両も発電制動も省略していた、そして昔の阪神の赤銅車も空制のみでした(特に7000系電機子チョッパ車と7800系)。
Oldman阪急です。
神戸線2000系も、600V→1500V昇圧後に回生ブレーキを廃止して、空制一本になっていましたね。
最高速度から制動を掛けたら、後ろにレジンシューの埃が…💨💨💨ゲフンゲフン。
30年前やなし、40年前やで
待ってました!!!
何れは、8000系のセミクロスシートだけを組成して導入して欲しい。
1700系乗りたい〜
扉を手動で操作しても、扉が閉まった後のプシュ!って音が鳴るんですね。あの音好きです。
あれは応荷重装置なのかな?
応荷重ではなく戸閉連動と思われます。五キロ以上になるとドアが開かない様にしています。
但しM車で床下から聞こえていたら応荷重の可能性もあります
国鉄仕様の113系や115系もドアエンジン左右別々ですね。
開閉時も左右バラバラな動きです。
手で開くときも片側だけです。
1500系は100kw、1700系は150kwのモーターですね。
両車種とも阪急で架線電圧を1,500Vに昇圧されたとき、回路が複雑になるため回生ブレーキを廃止してメカニカルブレーキのみになりました。
震災前の阪急ってほんとスゴくて首都圏の通勤風景と変わらない感じで、特に神戸線の上り急行の場合は塚口駅で「既に満員の電車にさらに乗客が突撃して押し込んだ上に後ろからバイト君が押し込んで乗る」のが普通でした。んで活躍するのが再開閉スイッチ。あれ、8000系までの阪急電車の独自機能だと知ったのは大人になってからでした。
1700系は左右のドアが息合ってないものが多いと思ってましたw
床の模様は座席マナーの向上で移動する他のお客様に通路を開けるよう促す役割があると聞いたことがあります!
床板の塗分けは、通路をそれとなく示すことで荷物とか足で通路が塞がれるのを防ぐためでしたっけ?
運転士には年齢制限があるんですか?
1:05 今から思えばSONY製は単3電池1本で、よく動いてましたね。
3:18 ST戸閉機構ですね
西武451系で初採用
昔ウォークマンの電池🔋など
シートの間に入れた記憶がありますね。
能勢電鉄の公告には社員が写っているのです。
能勢電鉄の車両は阪急時代の
まま使用している感じですが
専用に改良されているのですね。
1700系はまだまだ現役で頑張って下さいね。
元近鉄の改造の際、電気系列の配線等を担当していたものです
改造の為入場した車両のシートの中に半分ほど残ったパンが落ちてたこともありました
103系や113系の初期車と同年代なのか。
古いのに綺麗ですね。
1754。😢
将来最後の1編成となった時は是非オリジナルの2000番台の表示をして貰いたいです。
2000系として登場当初は界磁制御による定速制御と回生ブレーキという当時の超ハイテク車両だったんですよね。
でも1500V対応改造時に初期型は定速制御と回生ブレーキは廃止、空気ブレーキのみシンプルなものに…
後期型も20年経たずして全て付随車化されてしまいました。
願わくば定速制御段で運転している姿を見たかったですが、現在のシンプルさが長生きの秘訣なのかも知れません。
確か2021系とかでしたっけ??
@@yoshi7927 そうですね、後期型は2021系と呼ばれていました。定速制御、回生ブレーキ付きで更に600Vと1500Vの複電圧対応と先進技術テンコ盛り形式でした。
ただ当時の定速制御はアナログ式だったうえ、まだ半導体部品の信頼性、安定度が低かったこともあり不具合が多発したそうです。結局2021系は全車T車化されたうえ他形式の8連化用などに転用されてゆきました。
@@gbc025026
なんでも機器が複雑で保守が大変だったとかで・・・。😅
Oldman阪急です。
京都線の元特急車2800系は、3扉改造後、8連の急行運用されていた時期(約40年前)でも定速ノッチが生きていましたね。
ただし、マスコン指令上の最高速度が105Km/hだったので、遅延回復時には少し不利でしたが…。
@@Midori-Clover 2800系は2300系と違って最後までオリジナルの制御器が使用されていたと聞いています。私が知っている'90年代頃には定速制御は(制御器延命の為か?)無効化され、先頭車のマスコンも一般的なものに交換されていました。でも中間運転台に残された定速制御ノッチ付きのオリジナルマスコンはスマートな楕円形でカッコ良かったですね。
再開閉スイッチの補足:再開閉スイッチは阪急車からなくなりました、5000系から9300系まではリニューアルまたは新製時に再開閉スイッチはつけられたもののホームドア関連か分かりませんが神戸本線10連固定直後に撤去され、1000系の何番か忘れたけど増備車からは初めからありません。
塗装やら、窓枠を隠すやら、足元から温風が出るやら・・・
阪急が高級といわれる理由がわかりました。
でも、痴○多いけど😁
17:42のせでんだけに?
何が言いたいw